JPH043344Y2 - - Google Patents

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JPH043344Y2
JPH043344Y2 JP18832087U JP18832087U JPH043344Y2 JP H043344 Y2 JPH043344 Y2 JP H043344Y2 JP 18832087 U JP18832087 U JP 18832087U JP 18832087 U JP18832087 U JP 18832087U JP H043344 Y2 JPH043344 Y2 JP H043344Y2
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permanent magnet
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plate
display device
rotating
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JP18832087U
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JPH0192685U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は、継電器等の動作を表示させるための
表示装置に係わり、特に動作電流によつて磁極を
有する回転表示板を反転させて表示する装置の復
帰装置に関する。
B 従来の技術 継電器等の動作表示装置として、回転自在に設
けられた永久磁石からなる回転表示板を、継電器
が動作したときの電流で反転させて継電器の動作
を表示させる動作表示装置が多用されている。第
3図〜第5図はこの動作表示装置を説明するため
の図で、第3図は、継電器の正面斜視図、第4図
は表示装置を説明するための正面図、第5図は表
示器の内部説明図を示している。これらの図にお
いては1は表面板で継電器の動作設定用のツマミ
2、動作表示装置の表示器3を覗ませる窓4が設
けられている。この表面板1は、アルミニウーム
板で形成され、必要な記号、付号等が印刷され奇
麗に仕上げる。5は、表示復帰用の永久磁石で第
4図bに示すように支持板6の一端に取付けられ
ていて軸7を軸とし、操作機構(図示省略)によ
つて表示器3から設定された距離Lだけ移動す
る。8は操作機構の操作桿、9は操作桿8が上下
動できるように表面板1に設けた切欠部で、例え
ば操作桿8を下方に移動させると支持板6が第4
図bの点線から実線に復帰する。10は継電器の
カバーで、前面には透明ガラスが装着されて表面
板1を透視できるようになつている。表示器3は
第5図に示すように、回転表示板31と電磁装置
32から構成され、回転表示板31は薄い円板で
N.Sの極を有する永久磁石から成り、中心部両縁
部に回転軸33を有し、この回転軸33は非磁性
材のケース34に回転自在に取付けられている。
また電磁装置32はU字状をなす鉄心と、その底
部に巻装されたセツトコイルC1、リセツトコイ
ルC2から成る。そして鉄心の開放端側は回転表
示板31の水平端側で且つ回転軸33の軸線と平
面的に直交する方向に回転表示板31を挟むよう
に配設されている。また回転表示板31は一面が
動作を表す例えば黄色となし、他面側は不動作を
表す黒色に塗つてある。そしてセツトコイルC1
に電流が流れたときに表示板31との対向端側の
鉄心が表示板31の磁極と逆極性に励磁され表示
板31は反撥して反転して黄面となり、またこれ
をリセツトさせる場合は、リセツトコイルC2
電流を流して鉄心を逆極性となし黒面に反転させ
て復帰させる。リセツトコイルに電流を流す電源
があれば、リセツトコイルに電流を流すことで復
帰させることができるが、例えば過電流継電器等
のように過電流のときのみ電流源があり正常の場
合は電源がない場合は、リセツトコイルに電流を
流す電流源がないので復帰させることができな
い。かかる場合には、第4図に示すように永久磁
石5を設けて表示器3に近接させて復帰させるよ
うにしている。
C 考案が解決しようとする問題点 表示器3の回転表示板31は非常に薄く軽いた
め、永久磁石を近接すると急速に反転するが、第
4図bのように反転させて復帰させた後に永久磁
石5を遠ざけた場合でも回転表示板31は元の水
平位置に復帰せず第5図bのように永久磁石の微
かな磁束に引かれて途中で止まつてしまい、動作
が復帰いずれを表示しているのか見分けがつかな
いことがおこる。このような状態を無くすために
は、永久磁石と表示器3の距離Lを更に長くとる
必要がある。しかし、距離Lを長くすると、第3
図のように継電器等の容器内に組み込んでいる場
合は、この距離を長くとることのために、継電器
の外形を大きくする必要があつた。
そこで本考案は、永久磁石と表示器の距離を必
要最小限にすることを目的としてなされたもので
ある。
D 問題点を解決するための手段および効果 表示と永久磁石との移動範囲の中に磁気シール
ド板を設ける。このように永久磁石の移動範囲内
に磁気シールド板を設けたので、永久磁石を表示
器から引離したとき、永久磁石の磁束が磁気シー
ルドに誘引され、永久磁石の移動距離が従来より
小さくとも表示器の回転表示板への影響が少なく
なり、回転表示板は完全に反転して復帰する。
E 実施例 以下、本考案を第1図および第2図によつて説
明する。第1図は本考案の一実施例たる平面図、
第2図は第1図の側面から見た動作説明図を示
し、第3図〜第5図と同一又は類似部分には、同
じ記号を付して説明を省略する。しかして、11
は、磁気シールド板で、表示3を覗ませる覗窓1
2を有し、第1図に示すように覗窓12から表示
器3の先端の回転表示板31の部分を覗ませ、例
えば第3図の表面板1の裏側に貼着して設ける。
本考案は、この様に構成されているので、永久
磁石5を表示器3の回転表示板31の近くまで近
づけ回転表示板31を反転させて復帰させた後、
永久磁石5を元の位置に戻すとこの永久磁石5の
回転表示板31側を向いている磁束の大部分は磁
気シールド板11側に誘引されて磁気シールド板
11側を通る。従つて永久磁石5をあまり引き離
さなくとも回転表示板31は永久磁石の磁束の影
響を受けず完全に反転復帰する。
F 考案の効果 本考案は以上のような永久磁石復帰時の移動距
離lを小さくすることができるので、復帰させる
ための機構のスペースが小さくでき、従つてそれ
を収納する容器を小さくすることができ、また移
動距離が小さいので、復帰機構も簡素化でき、更
に磁気シールド板を設けることによつて永久磁石
の磁力のバラツキによる設計への影響をなくする
ことができる等実用上優れた効果を発揮する。
なお、上記の実施例においては、磁気シールド
板11を表示器と永久磁石の全移動距離に渡る磁
性板で形成した場合について説明したが、この磁
気シールド板は永久磁石が表示器を離れたときに
該永久磁石の磁束を表示器側から磁気シールド板
に誘引すれば良いので、例えば第3図のようにす
でに表面板を有するものについてはこの表面板を
磁性体で形成しても良く、また永久磁石の復帰位
置の部分にのみ設けてもよい。即ち少なくとも永
久磁石の移動範囲内に磁性シールド板が設けてあ
れば同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
第1図の側面図、第3図継電器に表示装置を設け
場合の正面斜視図、第4図は従来の動作表示装置
の説明図、第5図は表示器の説明図を示す。 3……表示器、5……永久磁石、11……磁気
シールド板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁極を有する回転表示板と該回転表示板を反転
    させる電磁装置により形成された表示器、該表示
    器の回転表示板の水平端側に対向して設けた永久
    磁石、該永久磁石を前記回転表示板に近接、復帰
    させる操作機構とで構成した表示装置において、
    前記永久磁石の移動範囲内の対向面に磁気シール
    ド板を設けたことを特徴とした動作表示装置。
JP18832087U 1987-12-11 1987-12-11 Expired JPH043344Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18832087U JPH043344Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18832087U JPH043344Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0192685U JPH0192685U (ja) 1989-06-16
JPH043344Y2 true JPH043344Y2 (ja) 1992-02-03

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ID=31479420

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JP18832087U Expired JPH043344Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11

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JPH0192685U (ja) 1989-06-16

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