JPH04334582A - ごみ処理装置 - Google Patents
ごみ処理装置Info
- Publication number
- JPH04334582A JPH04334582A JP3102430A JP10243091A JPH04334582A JP H04334582 A JPH04334582 A JP H04334582A JP 3102430 A JP3102430 A JP 3102430A JP 10243091 A JP10243091 A JP 10243091A JP H04334582 A JPH04334582 A JP H04334582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- container
- waste
- volume
- expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/30—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
- B30B9/306—Mechanically-driven presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/30—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
- B30B9/3003—Details
- B30B9/3035—Means for conditioning the material to be pressed, e.g. paper shredding means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台所で発生する厨芥た
とえば水分を比較的多く含む調理屑等の生ごみ、生鮮食
料品の包装用プラスチック類等のごみを対象とした、比
較的小型で簡便にかつ衛生的に使用できる主として家庭
用に適した処理装置に関するのである。
とえば水分を比較的多く含む調理屑等の生ごみ、生鮮食
料品の包装用プラスチック類等のごみを対象とした、比
較的小型で簡便にかつ衛生的に使用できる主として家庭
用に適した処理装置に関するのである。
【0002】
【従来の技術】家庭から排出されるごみの代表的なもの
は台所周辺から発生する厨芥である。そしてその内訳を
見ると、体積で約8割が生鮮食料品等の包装用プラスチ
ック類であり、重量で約半分が調理屑,食べ残し等の生
ごみであると言われている。これらのごみの処理は、所
定の日時,場所に収集車が出向いて収集し、焼却場等の
処理施設で集中的に処理されるのが一般的である。した
がって、一般家庭では収集が行われる所定の日時までご
みを保管しておく必要があり、また収集が行われる日時
には所定の場所まで運搬していく必要があった。それら
の不便を解消するために、ごみをそれが発生する場所あ
るいはその近傍で処理する装置,方法がいくつか提案さ
れている。
は台所周辺から発生する厨芥である。そしてその内訳を
見ると、体積で約8割が生鮮食料品等の包装用プラスチ
ック類であり、重量で約半分が調理屑,食べ残し等の生
ごみであると言われている。これらのごみの処理は、所
定の日時,場所に収集車が出向いて収集し、焼却場等の
処理施設で集中的に処理されるのが一般的である。した
がって、一般家庭では収集が行われる所定の日時までご
みを保管しておく必要があり、また収集が行われる日時
には所定の場所まで運搬していく必要があった。それら
の不便を解消するために、ごみをそれが発生する場所あ
るいはその近傍で処理する装置,方法がいくつか提案さ
れている。
【0003】その代表的なものはディスポーザと呼ばれ
るものである。これは機械的な力で生ごみを微細化し水
と共に下水に流してしまう方式のものであるが、我国に
おいては、下水の処理設備容量の不足等に起因する河川
の有機物汚染を避けるためにその使用が自治体レベルで
規制されている。また、プラスチックごみの処理には適
用できないものである。その他の方法として、ヒータ等
を用いた加熱燃焼方式、臭いを出さないための冷凍方式
、マイクロ波加熱燃焼方式等がある。
るものである。これは機械的な力で生ごみを微細化し水
と共に下水に流してしまう方式のものであるが、我国に
おいては、下水の処理設備容量の不足等に起因する河川
の有機物汚染を避けるためにその使用が自治体レベルで
規制されている。また、プラスチックごみの処理には適
用できないものである。その他の方法として、ヒータ等
を用いた加熱燃焼方式、臭いを出さないための冷凍方式
、マイクロ波加熱燃焼方式等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】生ごみは、ごみ全体に
占める体積は少ないが重量としては多いもので、これは
構成成分に水分が多く含まれるためである。そしてこの
含水率の高いことがごみの重量化による運搬労働の強化
,腐敗による悪臭発生等の問題の原因となっている。 また、運搬中にごみを収容した袋から水分が洩れ、その
痕跡が新たな二次的臭気発生の原因となっていることも
集合住宅等でよく見られる。
占める体積は少ないが重量としては多いもので、これは
構成成分に水分が多く含まれるためである。そしてこの
含水率の高いことがごみの重量化による運搬労働の強化
,腐敗による悪臭発生等の問題の原因となっている。 また、運搬中にごみを収容した袋から水分が洩れ、その
痕跡が新たな二次的臭気発生の原因となっていることも
集合住宅等でよく見られる。
【0005】一方、プラスチックごみはごみ全体に占め
る重量は少ないが体積としては多いもので、これはプラ
スチック製の食品トレイ,容器,ボトル等がごみとして
多く排出されるためであり、家庭でのごみ保管スペース
の増大の原因ともなっている。また、これらのプラスチ
ックごみは不燃物、つまり燃やしてはいけないごみとし
て扱われることが多く、埋め立て処分場でのごみ量の増
大の原因ともなっている。
る重量は少ないが体積としては多いもので、これはプラ
スチック製の食品トレイ,容器,ボトル等がごみとして
多く排出されるためであり、家庭でのごみ保管スペース
の増大の原因ともなっている。また、これらのプラスチ
ックごみは不燃物、つまり燃やしてはいけないごみとし
て扱われることが多く、埋め立て処分場でのごみ量の増
大の原因ともなっている。
【0006】これに対して従来のごみ処理装置をみると
、ディスポーザは厨芥を細かく粉砕することができるが
、処理後の排出中には多量の固形分および有機成分が含
まれ、保管中に起こる腐敗に関しては何の効力もない。
、ディスポーザは厨芥を細かく粉砕することができるが
、処理後の排出中には多量の固形分および有機成分が含
まれ、保管中に起こる腐敗に関しては何の効力もない。
【0007】焼却式は焼却中の有毒ガス成分の発生,灰
の処理等の問題が残されている。また、冷凍式は生ごみ
の重量削減にはならない。そして、これらは生ごみの処
理器であって、プラスチック類に対しては有効でなく、
実用的なごみ処理装置は汎用レベルで未だ無いに等しい
状態であり、早期の実現が課題となっている。
の処理等の問題が残されている。また、冷凍式は生ごみ
の重量削減にはならない。そして、これらは生ごみの処
理器であって、プラスチック類に対しては有効でなく、
実用的なごみ処理装置は汎用レベルで未だ無いに等しい
状態であり、早期の実現が課題となっている。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、台所
で発生する調理屑等の生ごみや生鮮食料品の包装用プラ
スチック類等のごみを対象として、簡単な構成、簡便な
操作でその減量化,減容化と腐敗を抑制することができ
る、主として家庭用に適したごみ処理装置を提供するこ
とを目的としている。
で発生する調理屑等の生ごみや生鮮食料品の包装用プラ
スチック類等のごみを対象として、簡単な構成、簡便な
操作でその減量化,減容化と腐敗を抑制することができ
る、主として家庭用に適したごみ処理装置を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、扉を設けた本体容器と、本体容器内に設け
たベローズ状で伸縮自在なごみ収容器と、ごみ収容器を
伸縮させる伸縮手段と、ごみ収容器内のごみを加熱する
電気ヒータと、ごみ収容器内の気体を排出する排気路と
を備えてごみ処理装置を構成したものである。
するために、扉を設けた本体容器と、本体容器内に設け
たベローズ状で伸縮自在なごみ収容器と、ごみ収容器を
伸縮させる伸縮手段と、ごみ収容器内のごみを加熱する
電気ヒータと、ごみ収容器内の気体を排出する排気路と
を備えてごみ処理装置を構成したものである。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、ごみ収容器に収
容した生ごみあるいはプラスチックごみを電気ヒータに
より加熱して所定の温度にする。そして生ごみが主成分
である場合には、ごみ収容器をしばらくの間その温度に
保って生ごみ中の水分を蒸発させ生ごみを乾燥させる。 これにより、生ごみは蒸発水分量に見合った重量が減少
し軽量化される。この状態で伸縮手段を動作させるとベ
ローズ状で伸縮自在なごみ収容器は伸縮する。このごみ
収容器の伸縮により乾燥の進行した生ごみは圧縮粉砕さ
れ、体積を減じることができる。
容した生ごみあるいはプラスチックごみを電気ヒータに
より加熱して所定の温度にする。そして生ごみが主成分
である場合には、ごみ収容器をしばらくの間その温度に
保って生ごみ中の水分を蒸発させ生ごみを乾燥させる。 これにより、生ごみは蒸発水分量に見合った重量が減少
し軽量化される。この状態で伸縮手段を動作させるとベ
ローズ状で伸縮自在なごみ収容器は伸縮する。このごみ
収容器の伸縮により乾燥の進行した生ごみは圧縮粉砕さ
れ、体積を減じることができる。
【0011】また、プラスチックごみは電気ヒータで加
熱されて温度上昇したごみ収容器内で軟化あるいは一部
が溶融される。この状態で伸縮手段を動作させるとごみ
収容器は収縮し、この収縮によりプラスチックごみは簡
単に圧縮され体積を大幅に減じることができる。
熱されて温度上昇したごみ収容器内で軟化あるいは一部
が溶融される。この状態で伸縮手段を動作させるとごみ
収容器は収縮し、この収縮によりプラスチックごみは簡
単に圧縮され体積を大幅に減じることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1から図
3を参照しながら説明する。
3を参照しながら説明する。
【0013】図に示すように、1は本体容器、2は本体
容器1の上部開口を覆いごみを出し入れするときに開閉
する扉である。3はごみ収容器で、耐熱性ゴム、耐熱性
プラスチック,FRP,金属などの材料でベローズ状に
伸縮自在に形成されている。4はごみ収容器3の底板で
、その内面にごみを加熱するための電気ヒータ6が一体
に配設され、外面にガイド17でガイドされるラック1
2が固着されている。5はごみ収容器3を支承する台座
である。10は仕切り板で、本体容器1内をごみ収容器
3を収容する上部空間8と伸縮手段を配設する下部空間
9とに仕切っている。11は図示しないモータで駆動さ
れるピニオンで、ラック12と噛合って回転動作により
ラック12を上下動させる。このピニオン11とラック
12とで伸縮手段が形成され、その上下動作でごみ収容
器3を強制的に伸縮させるようになっている。13は扉
2の内部に設けられた脱臭器で、ごみの加熱中あるいは
ごみ収容器3が収縮するときに排気されるガス成分を排
気入口14から導入し、脱臭して排気出口15より本体
外へ排出する。これら排気入口14と脱臭器13と排気
出口15とで排気路が形成されている。脱臭器13は活
性炭を主材とする吸着剤を利用したものを用いているが
、この他に触媒反応器を用いたもの、オゾンと触媒を組
み合わせたもの等を用いることができる。
容器1の上部開口を覆いごみを出し入れするときに開閉
する扉である。3はごみ収容器で、耐熱性ゴム、耐熱性
プラスチック,FRP,金属などの材料でベローズ状に
伸縮自在に形成されている。4はごみ収容器3の底板で
、その内面にごみを加熱するための電気ヒータ6が一体
に配設され、外面にガイド17でガイドされるラック1
2が固着されている。5はごみ収容器3を支承する台座
である。10は仕切り板で、本体容器1内をごみ収容器
3を収容する上部空間8と伸縮手段を配設する下部空間
9とに仕切っている。11は図示しないモータで駆動さ
れるピニオンで、ラック12と噛合って回転動作により
ラック12を上下動させる。このピニオン11とラック
12とで伸縮手段が形成され、その上下動作でごみ収容
器3を強制的に伸縮させるようになっている。13は扉
2の内部に設けられた脱臭器で、ごみの加熱中あるいは
ごみ収容器3が収縮するときに排気されるガス成分を排
気入口14から導入し、脱臭して排気出口15より本体
外へ排出する。これら排気入口14と脱臭器13と排気
出口15とで排気路が形成されている。脱臭器13は活
性炭を主材とする吸着剤を利用したものを用いているが
、この他に触媒反応器を用いたもの、オゾンと触媒を組
み合わせたもの等を用いることができる。
【0014】上記構成において、扉2を開いて生ごみ,
プラスチックごみ等をごみ収容器3のごみ収容空間7に
入れる。この場合、ごみをそのまま直接ごみ収容空間7
に入れても良いが、使い捨ての袋に入れてからごみ収容
器3に入れると処理終了後に取り出し易いという利点が
ある。次に加熱手段である電気ヒータ6に通電してごみ
を加熱する。この加熱において、設定温度はより高くし
た方が処理時間が短縮されるので有利であるが、投入し
たごみに塩素系フラスチック、例えば塩化ビニル,塩化
ビニリデン等が混入していると、それらが加熱分解して
塩化水素等の有害ガスを発生するので温度の設定には注
意を要する。因に、この種のプラスチックの熱分解は約
130℃から除々に始まり、180℃あたりから急激に
なることが知られている。したがって、プラスチックご
みが主の場合には、設定温度を130℃以下にするのが
適当である。一方、生ごみについては、加熱による焦げ
臭の発生を抑制するために200℃以下程度に設定する
のが適当である。
プラスチックごみ等をごみ収容器3のごみ収容空間7に
入れる。この場合、ごみをそのまま直接ごみ収容空間7
に入れても良いが、使い捨ての袋に入れてからごみ収容
器3に入れると処理終了後に取り出し易いという利点が
ある。次に加熱手段である電気ヒータ6に通電してごみ
を加熱する。この加熱において、設定温度はより高くし
た方が処理時間が短縮されるので有利であるが、投入し
たごみに塩素系フラスチック、例えば塩化ビニル,塩化
ビニリデン等が混入していると、それらが加熱分解して
塩化水素等の有害ガスを発生するので温度の設定には注
意を要する。因に、この種のプラスチックの熱分解は約
130℃から除々に始まり、180℃あたりから急激に
なることが知られている。したがって、プラスチックご
みが主の場合には、設定温度を130℃以下にするのが
適当である。一方、生ごみについては、加熱による焦げ
臭の発生を抑制するために200℃以下程度に設定する
のが適当である。
【0015】このような設定温度にごみの温度を保ちな
がらさらに加熱を続けて生ごみ中の水分を蒸発させ乾燥
させる。発生した水蒸気は排気入口14より脱臭器13
に入り、脱臭器13で臭気成分が除去されて排気出口1
5から外部へ排出される。乾燥が進行するとごみは蒸発
水分量に見合った重量が減少し徐々に軽量化される。こ
うして生ごみが乾燥された時点で伸縮手段を動作させる
と、図示しないモータで駆動されてピニオン11は矢印
A方向に回転し、ラック12を矢印B方向に上昇させる
。これにより底板4が押し上げられてごみ収容器3は収
縮し、その内容積を減じる。同時にごみ収容器3内の乾
燥された生ごみも圧縮されて減容される。他方、プラス
チックごみはごみ収容器3の温度上昇に従って軟化ある
いは一部が溶融しているため、ごみ収容器3の収縮に伴
い簡単に圧縮されて減容される。
がらさらに加熱を続けて生ごみ中の水分を蒸発させ乾燥
させる。発生した水蒸気は排気入口14より脱臭器13
に入り、脱臭器13で臭気成分が除去されて排気出口1
5から外部へ排出される。乾燥が進行するとごみは蒸発
水分量に見合った重量が減少し徐々に軽量化される。こ
うして生ごみが乾燥された時点で伸縮手段を動作させる
と、図示しないモータで駆動されてピニオン11は矢印
A方向に回転し、ラック12を矢印B方向に上昇させる
。これにより底板4が押し上げられてごみ収容器3は収
縮し、その内容積を減じる。同時にごみ収容器3内の乾
燥された生ごみも圧縮されて減容される。他方、プラス
チックごみはごみ収容器3の温度上昇に従って軟化ある
いは一部が溶融しているため、ごみ収容器3の収縮に伴
い簡単に圧縮されて減容される。
【0016】なお、ごみ収容器3の伸縮を繰返すとごみ
の減容化に一層の効果があり、その動作はピニオン11
の回転方向を変えるだけで簡単に行うことができる。こ
の伸縮動作を生ごみの乾燥中に行えばごみが撹拌するこ
とができるので、生ごみは均一に加熱され、乾燥を促進
することができる。図2は、伸縮手段の動作をリニアモ
ーターで行う例を示したもので、21は電気式あるいは
超音波式のリニアモーターの移動子で、レール22上を
上下に移動する。移動子21にはごみ収容器3の基板を
兼ねる電気ヒータ6に結合して設けた支え板23が取り
付けてあり、移動子21の上下動によりごみ収容器3が
伸縮するようになっている。これにより、移動子21を
上方に移動させるとごみ収容器3が収縮し、中に収容さ
れているごみを圧縮することができる。なお、25,2
6は電気ヒータ6、リニアモーターの移動子21に電気
を供給する伸縮性電気コードで、電源24と結合してい
る。また、図1に示したものと同一部品には同じ符号を
付して説明を省略している。
の減容化に一層の効果があり、その動作はピニオン11
の回転方向を変えるだけで簡単に行うことができる。こ
の伸縮動作を生ごみの乾燥中に行えばごみが撹拌するこ
とができるので、生ごみは均一に加熱され、乾燥を促進
することができる。図2は、伸縮手段の動作をリニアモ
ーターで行う例を示したもので、21は電気式あるいは
超音波式のリニアモーターの移動子で、レール22上を
上下に移動する。移動子21にはごみ収容器3の基板を
兼ねる電気ヒータ6に結合して設けた支え板23が取り
付けてあり、移動子21の上下動によりごみ収容器3が
伸縮するようになっている。これにより、移動子21を
上方に移動させるとごみ収容器3が収縮し、中に収容さ
れているごみを圧縮することができる。なお、25,2
6は電気ヒータ6、リニアモーターの移動子21に電気
を供給する伸縮性電気コードで、電源24と結合してい
る。また、図1に示したものと同一部品には同じ符号を
付して説明を省略している。
【0017】図3は、伸縮手段の動作を空気圧で行う例
を示したもので、31は耐熱性ゴム,耐熱性プラスチッ
ク,金属等の材料から成るベローズで、ごみ収容器3の
基板4と架台36との間に気密に設けられ内部に空気室
32が形成されている。33はエアポンプで、吸入口3
4より外気を吸入して吐出口35から吐出して空気室3
2内を加圧し、ベローズ31を伸張させる。そしてこれ
らベローズ31とエアポンプ33とで伸縮手段が構成さ
れている。このエアポンプ33は、加圧時の設定圧が小
さくてもよい場合には高圧型ファンで代用することもで
きる。なお、図1に示したものと同一部品には同じ符号
を付して説明を省略した。
を示したもので、31は耐熱性ゴム,耐熱性プラスチッ
ク,金属等の材料から成るベローズで、ごみ収容器3の
基板4と架台36との間に気密に設けられ内部に空気室
32が形成されている。33はエアポンプで、吸入口3
4より外気を吸入して吐出口35から吐出して空気室3
2内を加圧し、ベローズ31を伸張させる。そしてこれ
らベローズ31とエアポンプ33とで伸縮手段が構成さ
れている。このエアポンプ33は、加圧時の設定圧が小
さくてもよい場合には高圧型ファンで代用することもで
きる。なお、図1に示したものと同一部品には同じ符号
を付して説明を省略した。
【0018】上記構成において、伸縮手段を動作させる
と、エアポンプ33が始動し、外気が吸入口34から吐
出口35を通って空気室32に導入されて空気室32内
が加圧される。その空気圧によってベローズ31が伸張
し、ごみ収容器3の底板が押し上げられる。これにより
ごみ収容器3は圧縮されてその内容積を減じる。同時に
ごみ収容器3内の乾燥されたごみも圧縮されて減容され
る。
と、エアポンプ33が始動し、外気が吸入口34から吐
出口35を通って空気室32に導入されて空気室32内
が加圧される。その空気圧によってベローズ31が伸張
し、ごみ収容器3の底板が押し上げられる。これにより
ごみ収容器3は圧縮されてその内容積を減じる。同時に
ごみ収容器3内の乾燥されたごみも圧縮されて減容され
る。
【0019】上記した各実施例のごみ処理装置は、プラ
スチックごみ専用のごみ処理装置として使用することが
できる。このプラスチックごみ処理装置の場合は、プラ
スチックごみへの僅かな付着水分のみを蒸発排気すれば
良いので水分の蒸発過程が殆ど不要となり、処理時間が
伸縮されるため効果的にごみを減容化することができる
。
スチックごみ専用のごみ処理装置として使用することが
できる。このプラスチックごみ処理装置の場合は、プラ
スチックごみへの僅かな付着水分のみを蒸発排気すれば
良いので水分の蒸発過程が殆ど不要となり、処理時間が
伸縮されるため効果的にごみを減容化することができる
。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
、本発明によれば、本体容器内に設けたベローズ状で伸
縮自在なごみ収容器と、ごみ収容器を伸縮させる伸縮手
段と、ごみ収容器内のごみを加熱する電気モータと、ご
み収容器内の気体を排出する排気路とを備え、ごみ収容
器のごみを電気ヒータで加熱してごみを軽量化し、伸縮
手段でごみ収容器を収縮させてごみを減容化するので、
台所で発生する調理屑等の生ごみや生鮮食料品の包装用
のプラスチックごみを簡単な構成と簡便な操作で減量化
,減容化し、また、腐敗を抑制することができる家庭用
に適したごみ処理装置を提供することができる。
、本発明によれば、本体容器内に設けたベローズ状で伸
縮自在なごみ収容器と、ごみ収容器を伸縮させる伸縮手
段と、ごみ収容器内のごみを加熱する電気モータと、ご
み収容器内の気体を排出する排気路とを備え、ごみ収容
器のごみを電気ヒータで加熱してごみを軽量化し、伸縮
手段でごみ収容器を収縮させてごみを減容化するので、
台所で発生する調理屑等の生ごみや生鮮食料品の包装用
のプラスチックごみを簡単な構成と簡便な操作で減量化
,減容化し、また、腐敗を抑制することができる家庭用
に適したごみ処理装置を提供することができる。
【図1】本発明のごみ処理装置の一実施例の側断面図
【
図2】同他の実施例の側断面図
図2】同他の実施例の側断面図
【図3】同他の実施例の側断面図
1 本体容器
2 扉
3 ごみ収容器
6 電気ヒータ
11 ピニオン(伸縮装置)
12 ラック(伸縮装置)
13 脱臭器(排気路)
21 移動子(伸縮装置)
22 レール(伸縮装置)
31 ベローズ(伸縮装置)
33 エアポンプ(伸縮装置)
Claims (3)
- 【請求項1】 扉を設けた本体容器と、前記本体容器
内に設けたベローズ状で伸縮自在なごみ収容器と、前記
ごみ収容器を伸縮させる伸縮手段と、前記ごみ収容器内
のごみを加熱する電気ヒータと、前記ごみ収容器内の気
体を排出する排気路とを備えてなるごみ処理装置。 - 【請求項2】 伸縮手段はモーターの動力により伸縮
する伸縮装置からなる請求項1記載のごみ処理装置。 - 【請求項3】 伸縮手段は空気圧により伸縮する伸縮
装置からなる請求項1記載のごみ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3102430A JPH04334582A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | ごみ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3102430A JPH04334582A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | ごみ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04334582A true JPH04334582A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14327251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3102430A Pending JPH04334582A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | ごみ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04334582A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050365A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生ごみ乾燥処理機 |
| KR102100167B1 (ko) * | 2018-10-30 | 2020-04-14 | 제주특별자치도서귀포시 | 간이 쓰레기 분리수거 시스템 |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP3102430A patent/JPH04334582A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050365A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 生ごみ乾燥処理機 |
| KR102100167B1 (ko) * | 2018-10-30 | 2020-04-14 | 제주특별자치도서귀포시 | 간이 쓰레기 분리수거 시스템 |
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