JPH04334624A - スライディングルーフ用ウェザーストリップのシール構造 - Google Patents

スライディングルーフ用ウェザーストリップのシール構造

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JPH04334624A
JPH04334624A JP3107642A JP10764291A JPH04334624A JP H04334624 A JPH04334624 A JP H04334624A JP 3107642 A JP3107642 A JP 3107642A JP 10764291 A JP10764291 A JP 10764291A JP H04334624 A JPH04334624 A JP H04334624A
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Katsunori Kawai
河合 克紀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両の天井部
に設けられるサンルーフやムーンルーフ等のスライディ
ングルーフに用いられるウェザーストリップのシール構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すような自動車等の車両
の天井部50の開口部に設けられるスライディングルー
フ51には、走行時において該スライディングルーフ5
1と開口部との隙間からの空気の出入を防止するため、
また、降雨時における雨水の浸入を防止するため、図7
に示すように、スライディングルーフ51周囲にウェザ
ーストリップ52を配設したいわゆる「シーリング」が
施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ス
ライディングルーフ51を備える車両は高速走行時にお
いて、前記ウェザーストリップ52のシール力不足から
、車両室内の空気が抜け、その際に異音が発生したりす
る可能性があった。また、前記シール力が著しく弱い場
合は、前記ウェザーストリップ52と車両の天井部50
の開口部との間から、水がもれる等の不具合が起こる可
能性があった。
【0004】かかる不具合を解決するための対策として
、前記スライディングルーフ51周囲のウェザーストリ
ップ52の天井部50の開口部周縁に対する当接面積を
大きくしたり、ウェザーストリップ52の内部を外部か
ら遮蔽した気密状態として、その内部圧力を大きくする
ことにより、ウェザーストリップ52のシール力を高め
ることも考えられる。しかし、このような単純な手段で
シール力を高めた場合、閉成時においてスライディング
ルーフ51が閉じきらなかったり、開放時に摩擦による
異音が発生したり、天井部50やスライディングルーフ
51が変形したりといった作動時の種々の不具合が発生
するおそれがあるため、結果として、実用化に踏み切る
のは非常に困難であった。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はスライディングルーフ閉
成時におけるウェザーストリップのシール性能を優れた
ものとし、かつ、シール力を任意に変更できるスライデ
ィングルーフ用ウェザーストリップのシール構造を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、車両の天井部に設けられた開口部の内周面
と、同開口部内にスライド移動可能に支持されたスライ
ディングルーフ外周部に設けられたウェザーストリップ
の端縁とで両者間をシールするスライディングルーフ用
ウェザーストリップのシール構造において、前記スライ
ディングルーフ周囲の少なくとも車両前部位置のウェザ
ーストリップのシール部の内側に設けられた気密チュー
ブと、車両の天井部に設けられ、前記スライディングル
ーフ閉成時に前記気密チューブに連通されるとともに、
同気密チューブ内に気体を圧送する気体圧送器とを備え
た。
【0007】
【作用】スライディングルーフが閉じられた際に、同ス
ライディングルーフのシール部の内側に設けられた気密
チューブと、車両の天井部に設けられた気体圧送器とが
連通される。そして、気体圧送器から気密チューブ内に
気体が圧送され、気密チューブが膨張し、ウェザースト
リップのシール部が車両の天井部側を押圧し、その結果
、シール部のシール力が増大する。
【0008】
【実施例】以下に本発明を具体化した一実施例を図1〜
5に基づいて説明する。 (第1実施例)図1は本実施例におけるスライディング
ルーフ用ウェザーストリップのシール構造を模式的に示
す斜視図である。また、図2は前記シール構造を説明す
るための車両天井部の部分断面図である。これらの図に
示すように、本実施例におけるシール構造は、車両の天
井部1と、同天井部1の開口部3にスライド可能に支持
されたスライディングルーフ2によってなされる。同ス
ライディングルーフ2は、前記天井部1のやや前方中央
部に透設された略矩形状の開口部3に設けられ、図中左
右方向にスライド移動することにより開閉可能に支持さ
れている。前記スライディングルーフ2は、透明で矩形
状のガラス板4と、同ガラス板4の周囲に装着されたウ
ェザーストリップ5と、これらガラス板4及びウェザー
ストリップ5を支持するための金属製のスライドパネル
6を備えている。
【0009】前記ウェザーストリップ5はEPDM(エ
チレン−プロピレン−ジエン共重合ゴム)ソリッドゴム
により形成されている。このウェザーストリップ5は中
空状のシール部7を備えた断面半円状の本体部8と、同
本体部8から下方(車内方向)に延びるリップ部9、断
面略U字状のガラス嵌合部10及び前記本体部8とガラ
ス嵌合部10とによって形成されたスライドパネル嵌合
部11とからなっている。そして、前記ガラス嵌合部1
0には、前記ガラス板4が嵌合され、ウェザーストリッ
プ5に対して移動不能に接着固定されている。また、前
記スライドパネル嵌合部11には、前記スライドパネル
6が嵌合され、前記同様、ウェザーストリップ5に接着
固定されている。なお、このスライドパネル6は、断面
略逆T字状に形成されており、前端部(図2において左
端)は、肉厚となっているとともに、先端部ほど下るテ
ーパカム面6aを有している。
【0010】車両前側位置に配設される前記ウェザース
トリップ5において、前記本体部8の中空状シール部7
の内側(内部)には、同シール部7の内面に沿うように
、EPDMソリッドゴムにより形成された気密チューブ
12が設けられている。同気密チューブ12の前端の一
箇所からは、略円筒状をなす一本のジョイント13がシ
ール部7に透設された連通孔14から車両前方に延びる
ように突設されている。同ジョイント13は前記気密チ
ューブ12と一体形成されたものであり、その先端部1
5は先端部ほど縮径されたテーパ面15bとなっており
、同テーパ面15bには二条の環状溝15aが周設され
ている。
【0011】一方、車両の天井部1前方の内部には、気
体圧送器としてのコンプレッサ16が設置されている。 このコンプレッサ16は、気体である空気を適宜吸排出
することができるようになっている。そして、同コンプ
レッサ16からは、円筒状をなす樹脂製のパイプ17が
、前記ジョイント13に相対向するように、車両後方に
向かって延設されている。天井部1の開口部3の孔18
には、前記パイプ17の入口部19が開口されており、
同入口部19は、前記パイプ17の先端部(図中右側)
と共に、ジョイント嵌合部20を形成している。なお、
このジョイント嵌合部20は前記ジョイント13の先端
部15と同一形状を有しており、スライディングルーフ
2閉成時には、前記ジョイント13がこのジョイント嵌
合部20内に密嵌されるようになっている。
【0012】また、このパイプ17の下方には、このパ
イプ17の先端部すなわちジョイント嵌合部20をかし
めるためのかしめ部材21が上下動可能に支持されてい
る。このかしめ部材21は、図中右下面が前記スライド
パネル6のテーパカム面6aの形状に対応したテーパ面
21aを有しており、前記スライドパネル6が前方にス
ライドした際に、かしめ部材21のテーパ面21aに当
接し、その後かしめ部材21が上方に移動するようにな
っている。また、同かしめ部材21の下部には、前方に
向かってバネ受22が延設されている。このバネ受22
により、バネ23が支持されており、前記スライドパネ
ル6が後方にスライドした際(スライディングルーフ2
を開放した際)には、前記かしめ部材21を下方に押圧
し、同かしめ部材21は元の位置まで下降するようにな
っている。
【0013】また、前記天井部1内には、図示しないコ
ントローラが配設されている。このコントローラは、ス
ライディングルーフ2が閉じたことを検知し、かつ、ス
ライディングルーフ2が閉じた際には、前記コンプレッ
サ16に対して空気を圧送する旨の信号を出力すること
ができるようになっている。次に、前述の構成を有する
スライディングルーフ用ウェザーストリップのシール構
造の作用を説明する。図2に示すように、開放状態であ
ったスライディングルーフ2を閉じる。すると、天井部
1及びスライディングルーフ2は図3に示すような状態
となり、前記ジョイント13は天井部1の入口部19か
らジョイント嵌合部20内に密嵌される。このとき、前
記ジョイント13の先端部15の形状はテーパ面15b
となっているとともに、このテーパ面15bには二条の
環状溝15aが周設されており、さらに、相対するジョ
イント嵌合部20が前記ジョイント13の先端部15と
同形状をなしているので、ジョイント13は前記ジョイ
ント嵌合部20に確実に密嵌される。
【0014】さらに、スライディングルーフ2が閉じら
れた際には、スライドパネル6が前方に移動し、同スラ
イドパネル6に設けられたテーパカム面6aが、パイプ
17の下方に設けられたかしめ部材21のテーパ面21
aに当接し、さらにこのかしめ部材21は、バネ23の
付勢力に抗して上方に移動する。従って、前記パイプ1
7の先端部が押圧され、ジョイント13及びパイプ17
の先端部はかしめられる。その結果、前記ジョイント1
3は、ジョイント嵌合部20内に確実に密嵌され、気体
としての空気が洩れにくい状態となる。
【0015】一方、スライディングルーフ2が閉じられ
た場合、前記コントローラは、それを検知し、コンプレ
ッサ16に空気を圧送する旨の信号を出力する。すると
、コンプレッサ16はその内部に設けられた図示しない
モータを駆動させ、前記パイプ17及びジョイント13
を介して前記気密チューブ12内に空気を圧送する。 空気が圧送されることによって、気密チューブ12の内
圧が上昇し、気密チューブ12及びウェザーストリップ
5の中空状のシール部7が膨張する。そして、ウェザー
ストリップ5のシール部7の開口部3周縁に対する密着
性が向上し、確実にシールされる。
【0016】なお、このときの内部圧力は特に限定され
るものではないが、0.1〜0.8Pa(ゲージ圧)程
度が好ましく、0.5Pa程度が最も好ましい。0.1
Pa未満の場合、強力なシール圧が得られないため好ま
しくない。また、0.8Paを超える場合には、気密チ
ューブ12やウェザーストリップ5が、圧力に耐えきれ
なくなり破裂するおそれがあるばかりか、製品寿命の低
下等の悪影響があるので好ましくない。いずれにしても
、コンプレッサ16を適宜調節することにより、気密チ
ューブ12内部の内圧は任意に変更しうるものである。
【0017】また、スライディングルーフ2を開放する
際には、コンプレッサ16によって前記気密チューブ1
2内の空気を吸入させ、内圧を常圧に戻すことによって
、容易に開放可能な状態となり、前記スライディングル
ーフ2を後方にスライド移動させることによって開放さ
れる。なお、コンプレッサ16を作動させなくとも、そ
のまま前記スライディングルーフ2をスライド移動させ
て内部の空気を大気へ放出してもよい。
【0018】このように、本実施例においては、ウェザ
ーストリップ5の本体部8のシール部7内部に気密チュ
ーブ12を設け、同気密チューブ12から外方にジョイ
ント13を一体に突設するとともに、車両の天井部1に
は、前記気密チューブ12に連通され、空気を圧送する
コンプレッサ16を配設したので、スライディングルー
フ2が閉じられた際には、気密チューブ12内部に空気
が圧送され、気密チューブ12及びウェザーストリップ
5のシール部7が膨張する。その結果として、ウェザー
ストリップ5のシール部7の前記開口部3周縁に対する
シール圧が上昇し、確実にシールすることができる。従
って、高速走行中に異音が発生したり、ウェザーストリ
ップ5と天井部1の開口部3との間から水がもれたりす
るおそれはない。
【0019】また、本実施例においてスライディングル
ーフ2を開放する際には、気密チューブ12の内圧を常
圧に戻すようにしたので、容易に開放することができる
。さらに、前記シール圧はコンプレッサ16を適宜操作
することにより、任意に調整することができる。従って
、閉成時においてスライディングルーフ2が閉じきらな
かったり、開放時に摩擦による異音が発生したり、車両
の天井部1やスライディングルーフ2が変形したりする
という作動時の種々の不具合が発生することもない。
【0020】さらに、前記ジョイント13の先端部15
をテーパ面15bにするとともに、同テーパ面15bに
は二条の凸部15aを設け、かつ、ジョイント嵌合部2
0を前記ジョイント13の先端部15と同形状にしたの
で、ジョイント13はジョイント嵌合部20内に確実に
密嵌される。従って、空気圧送時に隙間から空気が洩れ
るおそれがなく、シール圧を所定の圧力にまで確実に高
めることができる。
【0021】また、スライドパネル6の先端部をテーパ
カム面6aにし、同スライドパネル6の前方への移動に
伴って、かしめ部材21のテーパ面21aに当接し、か
しめ部材21が上昇するようにしたので、前記ジョイン
ト13がパイプ17によってかしめられ、確実に連結さ
れる。従って、前記同様、空気が洩れるおそれがなくな
る。
【0022】(第2実施例)本実施例においても、前記
第1実施例とほぼ同様の構成を有するのであるが、特に
、第1実施例と異なった点について説明する。図4,5
に示すように、本実施例においては、車両天井部30の
開口部31の外周部には、樋29が設けられている。
【0023】一方、スライディングルーフ24には、そ
の周囲にウェザーストリップ25が設けられている。こ
のウェザーストリップ25は断面半円状の中空部25a
を有するとともに、同中空部25aの下方には2枚のリ
ップ部26,27が一体的に設けられている。そして、
気密チューブ28は、中空部25aの内部ではなく、前
記天井部30の開口部31周縁と当接してシールするシ
ール部としてのリップ部26の内側、すなわち、前記2
枚のリップ部26,27間で形成される部位に設けられ
ている。
【0024】次に、上記のように構成された場合の作用
について説明する。図5に示すように、スライディング
ルーフ24を閉じる。すると、前記同様、図示しない気
体圧送器からジョイント13を介して気体としての空気
が圧送され、気密チューブ28が膨張する。そして、前
方のリップ部26がさらに前方へ押圧され、開口部31
周縁と当接してリップ部26のシール力が一層高められ
る。
【0025】また、同図に示すように、リップ部26が
前方へ押圧されているので、スライディングルーフ24
を開放する際に、ウェザーストリップ25と天井部30
の開口部31との間に溜まった水等は、天井部30側に
設けられた樋29に、確実に案内される。このように、
第2実施例においては、リップ部26の内側に気密チュ
ーブ28を設ける構成としたので、前記第1実施例とほ
ぼ同様の効果を奏するほか、ウェザーストリップ25と
天井部30との間に水等が溜まった場合でも、スライデ
ィングルーフ24開放時には、水等は天井部30の開口
部31の外周部に設けられた樋29に、確実に案内され
る。従って、車内に水が浸入するおそれがないという効
果を奏する。
【0026】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば以
下のように構成してもよい。 (1)前記実施例においては、スライドパネル6先端に
設けたテーパ面6aに連動して、かしめ部材21が上方
に移動することにより、パイプ17をかしめる構成とし
たが、前記コントローラを用いて電気的にかしめるよう
な構成としてもよい。すなわち、スライディングルーフ
2が閉じられたことを検知する図示しないセンサをコン
トローラに内蔵しておき、このセンサによってスライデ
ィングルーフ2が閉じられたことを検知した場合、かし
め部材21が電気によって作動し、パイプ17をかしめ
るのである。この場合、スライドパネル6の前端部を肉
厚にしたりテーパ面6aを設けたりする必要がないので
、スライドパネル6をよりシンプルな形状とすることが
でき、意匠性の向上を図ることができる。
【0027】(2)前記第1実施例においては、ウェザ
ーストリップ5の中空状のシール部7内に、第2実施例
においては、ウェザーストリップ25のリップ部26の
内側にそれぞれ気密チューブ12,28を設ける構成と
したが、双方を組み合わせて、つまり、2つの気密チュ
ーブ12,28に空気が圧送される構成としてもよい。 この場合、シール効果はより一層確実なものとなる。
【0028】(3)前記実施例においては、気体圧送器
として空気の吸排気が可能なコンプレッサ16を用いた
が、例えば気体ボンベ等の圧送のみ行うような気体圧送
器16を用いてもよい。また、前記実施例においては、
気体として空気を圧送するようにしたが、窒素、アルゴ
ン等の不活性気体を用いてもよい。この場合、前記気体
を回収可能な構成とするのが好ましいが、使い捨て式の
ボンベ等であってもよい。この場合、気体中には水分、
酸素等が含有されていないため、気密チューブ12,2
8の劣化を抑制することができる。
【0029】(4)前記実施例においては、スライディ
ングルーフ2,24の前部に気密チューブ12,28を
設ける構成としたが、例えばスライディングルーフ2,
24の外周に設けられているウェザーストリップ5,2
5全域にわたって設けてもよい。 (5)前記ジョイント13は、前記実施例のような複雑
な構造でなくとも、単にテーパ状となったものでもよく
、また、前記実施例のようなかしめ部材21を用いたか
しめ構造がない場合でも本発明の趣旨に反するものでは
ない。
【0030】
【発明の効果】本発明のスライディングルーフ用ウェザ
ーストリップのシール構造によれば、スライディングル
ーフ閉成時におけるウェザーストリップのシール性能を
優れたものとし、かつ、ウェザーストリップのシール部
のシール力を任意に変更できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の天井部及びスライディン
グルーフを模式的に示す部分斜視図である。
【図2】ウェザーストリップのシール構造を示す天井部
とスライディングルーフの部分断面図である。
【図3】スライディングルーフが閉じられた状態を示す
部分断面図である。
【図4】第2実施例におけるウェザーストリップを示す
部分断面図である。
【図5】第2実施例の作用を示す部分断面図である。
【図6】従来のスライディングルーフを示す部分斜視図
である。
【図7】従来のウェザーストリップのシール構造を示す
部分断面図である。
【符号の説明】
1,30…天井部、2,24…スライディングルーフ、
3,31…開口部、5,25…ウェザーストリップ、7
,26…シール部、12,28…気密チューブ、16…
気体圧送器としてのコンプレッサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車両の天井部(1、30)に設けられ
    た開口部(3,31)の内周面と、同開口部(3,31
    )内にスライド移動可能に支持されたスライディングル
    ーフ(2,24)外周部に設けられたウェザーストリッ
    プ(5,25)の端縁とで両者間をシールするスライデ
    ィングルーフ用ウェザーストリップ(5,25)のシー
    ル構造において、前記スライディングルーフ(2,24
    )周囲の少なくとも車両前部位置のウェザーストリップ
    (5,25)のシール部(7,26)の内側に設けられ
    た気密チューブ(12,28)と、車両の天井部(1,
    30)に設けられ、前記スライディングルーフ(2,2
    4)閉成時に前記気密チューブ(12,28)に連通さ
    れるとともに、同気密チューブ(12,28)内に気体
    を圧送する気体圧送器(16)とを備えたことを特徴と
    するスライディングルーフ用ウェザーストリップのシー
    ル構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6340229U (ja) * 1986-09-03 1988-03-16

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