JPH04334827A - メンブレンスイッチ - Google Patents

メンブレンスイッチ

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Publication number
JPH04334827A
JPH04334827A JP3135762A JP13576291A JPH04334827A JP H04334827 A JPH04334827 A JP H04334827A JP 3135762 A JP3135762 A JP 3135762A JP 13576291 A JP13576291 A JP 13576291A JP H04334827 A JPH04334827 A JP H04334827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
electrode sheet
insulating
circuit
resist
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3135762A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kaizu
雅洋 海津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP3135762A priority Critical patent/JPH04334827A/ja
Publication of JPH04334827A publication Critical patent/JPH04334827A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マトリクス構成に適し
た薄膜型のメンブレンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】マトリクス構成としたメンブレンスイッ
チは軽量化、小型化、薄型化に適しているため、いくつ
かの方式で実現されている。例えば、図4に示す例は縦
型のスイッチ構造で3×3のマトリクスを構成している
。即ち、同図(a)(b)に示すように、2枚の絶縁性
樹脂シート1,2のそれぞれに導電性回路3,4と電極
接点5,6を形成し、更に回路3,4を延設して外部接
続用の端子部7,8を形成し、このようにして形成され
た下部電極シートAと上部電極シートBを同図(c) 
のように対向させて積層する。このとき同図(d) の
断面図(E−E線での断面)のように絶縁性の電極スペ
ーサ9を介在させて両電極シート間に間隙Cを形成し、
操作者の指先で押す等して両電極シート間に圧力が加わ
った場合だけ接点5,6間がショートして閉回路が形成
されるようになっている。
【0003】一方、図5に示す横型のスイッチ構造もあ
る。この例では下部電極シートAは絶縁性のベース部材
10の下面に回路パターンDを、また上面に接点パター
ン12を形成し、両パターン間の必要部分をスルーホー
ル11で接続してある。上部電極シートBは柔軟な絶縁
性のシート14の下面にショート用の導電パターン(シ
ョートパターン)13を形成してあり、このショートパ
ターン13を下部電極パターンAの平面型接点パターン
12,12間に接触させて閉回路を構成する。下部電極
シートAと上部電極シートBとの間には絶縁性の電極ス
ペーサ9が介在し、常時はパターン13とパターン12
との間に間隙Cを形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4の縦型スイッチ構
造は、上下2枚の電極シートA,Bにそれぞれ各3本ず
つのマトリクス回路を分配できることから製造が容易で
あるという利点を有するが、反面、外部との接続に際し
ては上下2枚の電極シートからそれぞれ端子が出ること
になるため、接続対象の基板を含めたシステム設計にお
いて、複数のコネクタを要する等、システム全体の省ス
ペース化を阻害する欠点がある。
【0005】一方、図5の横型スイッチ構造は端子部を
単一化できる利点がある反面、下部電極シートAに両面
配線板を用いなければならないため、スルーホール11
を形成するためのプロセスや両面回路相互の正確な位置
出し等、製作プロセスの大幅な増加によりコスト的な圧
迫が大きくなる欠点がある。
【0006】本発明は、このような点を改善し、横型ス
イッチ構造でありながら片面配線板および1端子形式で
構成することができ、コストダウン、省スペース、高信
頼性を実現できるようにすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、ショートパターンを有した上部電極シート
と、前記ショートパターンでショートされる平面型接点
パターンを有した下部電極シートと、両シート間に間隙
を設ける絶縁性のスペーサとを備えたメンブレンスイッ
チにおいて、前記下部電極シートは、ベースとなる絶縁
性部材と、この絶縁性部材の表面に形成された回路パタ
ーンと、この回路パターンの表面を覆う絶縁性レジスト
層と、このレジスト層の一部に形成されたレジスト窓と
、前記レジスト層の表面に形成され、前記レジスト窓を
通して前記回路パターンに一部が接続された前記平面型
接点パターンとを備えるものであることを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】絶縁性のレジストは加工性能に優れ、任意の箇
所に容易に且つ所望の寸法で窓開きを施すことができる
。そこで、このレジスト層の表面に導電性ペースト等に
より平面型の接点パターンを形成すると、この接点パタ
ーンの一部をレジスト窓を介して下部の回路パターンに
直接接続することができる。この接続態様はスルーホー
ルと同様に縦型であるが、スルーホールのような形成プ
ロセスを要しないため簡単である。しかも、レジスト窓
は広く設定できるので、上下のパターンの位置出しを厳
密に行う必要がない。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の実施例に係るメンブレンスイッ
チ単体の断面構造図である。本発明のスイッチも下部電
極シートAと上部電極シートBを対向させ、その間に絶
縁性の電極スペーサ9を介在させたものである。上部電
極シートBは柔軟な絶縁性シート21の下面にショート
用の導電性パターン(ショートパターン)20を形成し
たものである。これは図5の構成と変わらない。これに
対し、下部電極シートAは本発明に係わる独自の構成を
有する。即ち、このシートAの最下層はベースとなる絶
縁性のシートであり、その表面に回路用の導電性パター
ン(回路パターン)16が形成されている。この回路パ
ターン16の表面は絶縁性のレジスト19で覆われ、そ
の上層に形成される導電性パターン17との間を絶縁す
るようになっている。この導電性パターン17は平面型
の接点パターンであり、一部は回路パターン16と電気
的に接続される必要がある。
【0010】本発明ではこの接続をレジスト窓18を用
いて行う。この窓18はレジスト層19を形成した後、
その表面にマスク層を形成し、そのマスクでレジスト層
の一部をエッチングして除去する等の周知の窓開き法で
容易に形成できる。接点パターン17はこの上に導電性
ペーストを積層することにより容易に形成され、同時に
パターン16,17間の縦方向の接続が行われる。この
ようにして形成された下部電極シートAは多層構造であ
りながらスルーホールがないため片面配線板である。本
例のメンブレンスイッチは上部電極シートBを指先で押
すことにより、そのショートパターン20が下部電極シ
ートAの平面型接点パターン17、17間をショートし
、回路パターン16側に閉回路を形成する。このような
圧力を加えないときは上部電極シートBの弾性によって
間隙Cが形成されるため、パターン20,17間は隔離
され、上記の閉回路は形成されない。
【0011】図2は、図1のスイッチ構成を3×3のマ
トリクスエンブレムスイッチに適用した平面パターン図
である。下部電極シートBの絶縁性シート15はマトリ
クス全体に広がり、その上に各層が順次形成される。絶
縁性スペーサ9もその一つであるが、図2ではその欠如
部、即ち間隙Cを示してある。本例の間隙Cは円形であ
り、その中にそれぞれ1つのスイッチが形成される。本
例では3×3の円形間隙Cがマトリクス状に形成されて
いる。複数の回路パターン16は必要部を蛇行し、全て
が同じ端部まで延設されて一群の外部接続用端子部22
となっている。これが片面配線板のメリットであり、こ
れにより接続側のコネクタ配置や端子部の引き込みスペ
ース等の面でシステム全体の省スペース化を図ることが
できる。
【0012】図3は、図2のH部分を拡大して示したも
のである。この図3では回路パターン16に重ねて接点
パターン17を示してある。前述の図1はこの図3のI
−I線での部分拡大断面図である。図3から明らかなよ
うに、レジスト窓18はスルーホールよりはるかに大径
であるため、回路パターン16と接点パターン17との
厳密な位置合わせを必要としない。このため製造プロセ
スは簡単になり、製造コストも低減できる。しかも、接
点パターン17は回路パターン16とは独立した面に設
計できるため、回路パターン16に影響されない信頼性
の高いパターンとすることができる。
【0013】本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。例えば、スイッチのオープン・ショート機能を、
導電性のクリックバネやシリコンラバー接点等を用いて
実現してもよい。また、マトリクス構成も任意の規模に
拡張することができる。
【0014】
【発明の効果】以上述べた本発明のメンブレムスイッチ
には、以下の利点がある。 (1) 回路パターンおよび接点パターンを形成する電
極シートを片面配線板で構成できるので、従来の両面配
線板を用いるスイッチ構成に比して大幅にコストダウン
できる。 (2) 端子部を1端子片面に形成できるので、システ
ム全体の省スペース化に貢献することができる。 (3) 接点パターンが回路パターンとは異なる平面に
形成されるため、回路パターンに影響されない信頼性の
高い接点パターンを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の実施例を示す断面図である。
【図2】  本発明を適用したマトリクスメンブレンス
イッチの平面パターン図である。
【図3】  図2の部分拡大図である。
【図4】  従来のメンブレンスイッチの一例を示す構
成図である。
【図5】  従来のメンブレンスイッチの他の例を示す
断面図である。
【符号の説明】
A…下部電極シート、B…上部電極シート、C…間隙、
15…下部絶縁性シート、16…回路パターン、17…
接点パターン、18…レジスト窓、19…レジスト層、
20…ショートパターン、21…上部絶縁性シート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ショートパターンを有した上部電極シ
    ートと、前記ショートパターンでショートされる平面型
    接点パターンを有した下部電極シートと、両シート間に
    間隙を設ける絶縁性のスペーサとを備えたメンブレンス
    イッチにおいて、前記下部電極シートは、ベースとなる
    絶縁性部材と、この絶縁性部材の表面に形成された回路
    パターンと、この回路パターンの表面を覆う絶縁性レジ
    スト層と、このレジスト層の一部に形成されたレジスト
    窓と、前記レジスト層の表面に形成され、前記レジスト
    窓を通して前記回路パターンに一部が接続された前記平
    面型接点パターンとを備えるものであることを特徴とす
    るメンブレンスイッチ。
JP3135762A 1991-05-09 1991-05-09 メンブレンスイッチ Pending JPH04334827A (ja)

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JP3135762A JPH04334827A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 メンブレンスイッチ

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JPH04334827A true JPH04334827A (ja) 1992-11-20

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JP3135762A Pending JPH04334827A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 メンブレンスイッチ

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