JPH0433500B2 - - Google Patents
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- JPH0433500B2 JPH0433500B2 JP62087739A JP8773987A JPH0433500B2 JP H0433500 B2 JPH0433500 B2 JP H0433500B2 JP 62087739 A JP62087739 A JP 62087739A JP 8773987 A JP8773987 A JP 8773987A JP H0433500 B2 JPH0433500 B2 JP H0433500B2
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- Pens And Brushes (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はノズルチツプを囲んで保護体を設ける
ことにより、ノズルチツプを機械的損傷から保護
しノズルチツプの耐用命数を伸ばすとともに、ノ
ズルチツプと被塗物の間の間隔を保持することに
より、塗着むらを排除でき、描写の精度を高めか
つ作業の簡易化を計りうる塗着装置に関する。
ことにより、ノズルチツプを機械的損傷から保護
しノズルチツプの耐用命数を伸ばすとともに、ノ
ズルチツプと被塗物の間の間隔を保持することに
より、塗着むらを排除でき、描写の精度を高めか
つ作業の簡易化を計りうる塗着装置に関する。
塗剤と被塗物との間に極性の異なる電位を夫々
印加させることにより、塗剤を霧状化しつつ被塗
物に向かつて導出し被塗物に塗剤を塗着させるい
わゆる静電塗着装置が知られている。又塗剤を収
容する基体を把持可能に形成するとともに、塗剤
の導出部を多孔性を有するチツプ体により形成す
ることによつて、被塗物上に描写しうる塗着装置
も存在する。
印加させることにより、塗剤を霧状化しつつ被塗
物に向かつて導出し被塗物に塗剤を塗着させるい
わゆる静電塗着装置が知られている。又塗剤を収
容する基体を把持可能に形成するとともに、塗剤
の導出部を多孔性を有するチツプ体により形成す
ることによつて、被塗物上に描写しうる塗着装置
も存在する。
しかしこのような塗着装置によつては、例えば
特開昭59−183849号公報に開示しかつ第9図に示
すように塗剤を導出するチツプ体aを露出させる
とともに、該チツプ体aを被塗物bに接触させて
塗剤を被塗物bに塗着するものであつた。従つて
描写に際しては、チツプ体aが直接接触する部分
は塗着量が大きい反面その周辺には少量の塗剤が
付着するなど論郭がぼやけた不鮮明な描写しか出
来なはつた。又チツプ体aは多孔質体であるため
強度的には弱く先端部の摩耗、或は欠損等によつ
て例えば第10図に示すように先端が2山状に変
形する場合があり、塗剤は2つの頂部から2叉状
に放射されるため正確な描写が出来ないという問
題もある。
特開昭59−183849号公報に開示しかつ第9図に示
すように塗剤を導出するチツプ体aを露出させる
とともに、該チツプ体aを被塗物bに接触させて
塗剤を被塗物bに塗着するものであつた。従つて
描写に際しては、チツプ体aが直接接触する部分
は塗着量が大きい反面その周辺には少量の塗剤が
付着するなど論郭がぼやけた不鮮明な描写しか出
来なはつた。又チツプ体aは多孔質体であるため
強度的には弱く先端部の摩耗、或は欠損等によつ
て例えば第10図に示すように先端が2山状に変
形する場合があり、塗剤は2つの頂部から2叉状
に放射されるため正確な描写が出来ないという問
題もある。
本発明は、基体にノズルチツプの先端をこえて
ノズルチツプを囲む保護体を設けることを基本と
して、塗着むらが生じることなく均一かつ精度の
よい描写ができ、さらにノズルチツプの損傷を保
護し、その寿命をのばしうる塗着装置の提供を目
的としている。
ノズルチツプを囲む保護体を設けることを基本と
して、塗着むらが生じることなく均一かつ精度の
よい描写ができ、さらにノズルチツプの損傷を保
護し、その寿命をのばしうる塗着装置の提供を目
的としている。
以下、前記した目的を達成でき、問題点を解決
しうる本発明の手段の一実施例を図面に基づき説
明する。
しうる本発明の手段の一実施例を図面に基づき説
明する。
図において本発明はこ塗着装置1は基体5と、
基体5に設けられ、塗剤を貯める塗剤貯留部6
と、塗剤に正電位を印加する高電圧発生具7と、
基体5に設けられ、塗剤貯留部6に通じることに
より正電位が印加された塗剤を導出するノズルチ
ツプ2とからなり、しかもノズルチツプ2の先端
をこえてノズルチツプ2を囲んでなる筒状の保護
体9を基体5に設けた描写具3及び被塗物Wが載
置され、負電位が加される作業台4を具えてい
る。
基体5に設けられ、塗剤を貯める塗剤貯留部6
と、塗剤に正電位を印加する高電圧発生具7と、
基体5に設けられ、塗剤貯留部6に通じることに
より正電位が印加された塗剤を導出するノズルチ
ツプ2とからなり、しかもノズルチツプ2の先端
をこえてノズルチツプ2を囲んでなる筒状の保護
体9を基体5に設けた描写具3及び被塗物Wが載
置され、負電位が加される作業台4を具えてい
る。
描写具3は前記した如く、マーカ14と保持具
15とからなる基体5と該基体5に電気コード結
合する前記高電圧発生具7とにより形成される。
15とからなる基体5と該基体5に電気コード結
合する前記高電圧発生具7とにより形成される。
マーカ14は、本実施例では後端が開放しかつ
前端にノズルチツプ2を装着する例えば合成樹脂
等により形成された非導電性材からなる円筒状の
外筒25に塗剤Dを含浸させたフエルト状の含浸
体13を装填するとともに非導電性からなる筒状
の内筒26を嵌入する。このように含浸体13が
装填された前記内筒26は塗剤貯留部6を形成す
る。
前端にノズルチツプ2を装着する例えば合成樹脂
等により形成された非導電性材からなる円筒状の
外筒25に塗剤Dを含浸させたフエルト状の含浸
体13を装填するとともに非導電性からなる筒状
の内筒26を嵌入する。このように含浸体13が
装填された前記内筒26は塗剤貯留部6を形成す
る。
前記外筒25の前端には段差を介しかつ外面に
ネジ部27Aを有する小径部27が接続し、該小
径部27には前記ノズルチツプ2の後端部が前記
含浸体13と接触を保ち嵌入される。
ネジ部27Aを有する小径部27が接続し、該小
径部27には前記ノズルチツプ2の後端部が前記
含浸体13と接触を保ち嵌入される。
ノズルチツプ2は本例ではフエルト等多孔性材
からなり、前記含浸体13に貯える塗剤が進入し
うる一方、前端が先細の円錐状に形成される。
からなり、前記含浸体13に貯える塗剤が進入し
うる一方、前端が先細の円錐状に形成される。
前記保護体9は、小径部27の前記ネジ部27
Aに螺合する雌ネジ29Aを内面29に具える両
端開口筒状体であり、合成樹脂等非電導性の材料
を用いて形成される。又保護体9は、前記螺合よ
りその前端がノズルチツプ2の先端をこえて該ノ
ズルチツプ2を囲むことができ、ノズルチツプ2
を保護しうる。
Aに螺合する雌ネジ29Aを内面29に具える両
端開口筒状体であり、合成樹脂等非電導性の材料
を用いて形成される。又保護体9は、前記螺合よ
りその前端がノズルチツプ2の先端をこえて該ノ
ズルチツプ2を囲むことができ、ノズルチツプ2
を保護しうる。
保持具15は前記した如く、前、後に軸心が向
く断面円形状の主部16と該主部19前端上方か
ら前方に向かつて延びる短棚状の首部20と、該
首部20の先端に取付く頭部22とを具える。
又、本例では保持具15は非導電性材の合成樹脂
材を用いて一体のものとして形成される。
く断面円形状の主部16と該主部19前端上方か
ら前方に向かつて延びる短棚状の首部20と、該
首部20の先端に取付く頭部22とを具える。
又、本例では保持具15は非導電性材の合成樹脂
材を用いて一体のものとして形成される。
主部19はその前端面に前記マーカ14の外筒
25の周面、即ち胴部後端部を嵌入する円形浅底
の凹部31が設けられる。又凹部31底面には、
主部19後端にのび、針状体17を貫通させうる
透孔32が穿設される。
25の周面、即ち胴部後端部を嵌入する円形浅底
の凹部31が設けられる。又凹部31底面には、
主部19後端にのび、針状体17を貫通させうる
透孔32が穿設される。
なお本実施例ではマーカ14の胴部後端に段差
を介して凹部31の周壁に密に嵌り合う小径部3
0を設けることによつて、マーカ14の前後方向
の位置決めができる。
を介して凹部31の周壁に密に嵌り合う小径部3
0を設けることによつて、マーカ14の前後方向
の位置決めができる。
針状体17は、前記透孔32を貫通する挿入片
35の前端に、前記凹部31の軸芯に沿つて前方
に向かつてのびる針状かつ長寸の接続片36を接
続する。なお接続片36の先端は斜に切落し、マ
ーカ14の含浸体13への挿入を容易ならしめ
る。又挿入片35、接続片36は何れも金属等の
良電導性の材料を用いて形成される。
35の前端に、前記凹部31の軸芯に沿つて前方
に向かつてのびる針状かつ長寸の接続片36を接
続する。なお接続片36の先端は斜に切落し、マ
ーカ14の含浸体13への挿入を容易ならしめ
る。又挿入片35、接続片36は何れも金属等の
良電導性の材料を用いて形成される。
頭部22は、首部20に比べて巾広の矩形板体
であり、その下面には、前記凹部31の延長軸芯
を中心として円弧で形成される凹曲面状の案内面
37が設けられる。案内面37はマーカ14後端
が前記凹部31に嵌入することにより又の周面に
接しうる位置に位置決めされ形成される。又頭部
22の上面にはスイツチ21を取付ける取付座3
9が設けられている。
であり、その下面には、前記凹部31の延長軸芯
を中心として円弧で形成される凹曲面状の案内面
37が設けられる。案内面37はマーカ14後端
が前記凹部31に嵌入することにより又の周面に
接しうる位置に位置決めされ形成される。又頭部
22の上面にはスイツチ21を取付ける取付座3
9が設けられている。
高電圧発生具7、第4図に示すごとく、ケース
体41の内部には、バツテリ等の直流電源部43
と該電源部43によつて得られる直流を交流に変
換するコンバータ45と、該コンバータ45の出
力する交流電流を昇圧しかつ変換することによつ
て直流の脈流を発生しうる変換部46とが設けら
れる。
体41の内部には、バツテリ等の直流電源部43
と該電源部43によつて得られる直流を交流に変
換するコンバータ45と、該コンバータ45の出
力する交流電流を昇圧しかつ変換することによつ
て直流の脈流を発生しうる変換部46とが設けら
れる。
電源部43とコンバータ45の入力側との間の
回路には電源をオン、オフする開閉具S1が介在
するとともに、コンバータ45は、発振器を用い
て20〜100Hz好ましくは40〜80Hzの周波数の交流
を発生させる。なお商用周波数と等しい交流を用
いる場合には、電灯線等の外線を直接接続しても
よい。
回路には電源をオン、オフする開閉具S1が介在
するとともに、コンバータ45は、発振器を用い
て20〜100Hz好ましくは40〜80Hzの周波数の交流
を発生させる。なお商用周波数と等しい交流を用
いる場合には、電灯線等の外線を直接接続しても
よい。
変換部46は、前記コンバータの出力を入力す
る1次側巻線と、昇圧用の2次側巻線とを具えた
トランス47を有し、該2次側巻線には中間タツ
プAが設けられる。前記中間タツプAと正側端子
Bとの間で整流器49、コンデンサー50によ
る、直流変換部が形成され又中間タツプAと負側
端子Cとの間では、昇圧された交流を得る。従つ
て変換部46の正、負の出力端D,E間では第5
図に示すような脈流の直流が発生し、本例ではそ
のバイアス電圧Fを1KV、尖頭電圧Gを8KVに
設定される。
る1次側巻線と、昇圧用の2次側巻線とを具えた
トランス47を有し、該2次側巻線には中間タツ
プAが設けられる。前記中間タツプAと正側端子
Bとの間で整流器49、コンデンサー50によ
る、直流変換部が形成され又中間タツプAと負側
端子Cとの間では、昇圧された交流を得る。従つ
て変換部46の正、負の出力端D,E間では第5
図に示すような脈流の直流が発生し、本例ではそ
のバイアス電圧Fを1KV、尖頭電圧Gを8KVに
設定される。
前記正の出力端Dは電源52を介して保持具1
5の前記挿入片35後端に接続される一方、負の
出力端Eは保持具15の前記取付座39に取付く
スイツチ21を経て作業台4に導通する。
5の前記挿入片35後端に接続される一方、負の
出力端Eは保持具15の前記取付座39に取付く
スイツチ21を経て作業台4に導通する。
又、開閉具S1は、オフすることによつて不使
用時における高圧発生具7内部を流れるロス電流
をカツトでき、該発生具7の寿命の伸延に役立
つ。なお前記開閉具S1は、保持具15に設ける
スイツチ21の作動に連動してオン、オフする如
く形成することもできる。
用時における高圧発生具7内部を流れるロス電流
をカツトでき、該発生具7の寿命の伸延に役立
つ。なお前記開閉具S1は、保持具15に設ける
スイツチ21の作動に連動してオン、オフする如
く形成することもできる。
作業台4は良電導性を有する例えば金属、導電
ゴム等を用いて形成された板状体であり、その表
面に非導電性材からなり比較的静電気を帯電し易
い合成樹脂、エボナイト等をからなる厚み1.0mm
以下のシート体10を作業台4に全面に亘つて接
着剤等を用いて密着させ添着する。
ゴム等を用いて形成された板状体であり、その表
面に非導電性材からなり比較的静電気を帯電し易
い合成樹脂、エボナイト等をからなる厚み1.0mm
以下のシート体10を作業台4に全面に亘つて接
着剤等を用いて密着させ添着する。
なお前記作業台4、絶縁ゴム等の非導電性材料
の表面にアルミニウム箔などの金属箔を敷設して
形成することもでき、又クローム鍍金等を施すこ
とにより表面の電波度を高めることもできる。
の表面にアルミニウム箔などの金属箔を敷設して
形成することもでき、又クローム鍍金等を施すこ
とにより表面の電波度を高めることもできる。
なお前記スイツチ21は、その負側端子から伸
び先端が押釦54表面に露出することにより、作
業者がスイツチ21に操作時においてその露出端
55に触れることにより、作業者が帯電する電位
をリークさせうる。
び先端が押釦54表面に露出することにより、作
業者がスイツチ21に操作時においてその露出端
55に触れることにより、作業者が帯電する電位
をリークさせうる。
前記高電圧発生具7を、その正側出力端子Dを
基体5の保持具15に、負側出力端子Eを作業台
4に夫々接続するとともに、マーカ14の胴部後
端を保持具15の凹部31に嵌入することによ
り、保持具15の針状体17はマーカ14の含浸
体内に突入され、その突入によりマーカ14に貯
留する塗剤に正の電位を印加する。
基体5の保持具15に、負側出力端子Eを作業台
4に夫々接続するとともに、マーカ14の胴部後
端を保持具15の凹部31に嵌入することによ
り、保持具15の針状体17はマーカ14の含浸
体内に突入され、その突入によりマーカ14に貯
留する塗剤に正の電位を印加する。
さらに基体5上に被塗物Wを載置するととも
に、基体5を把持しつつその先端のノズルチツプ
2を被塗物Wに近接させることにより正の電位に
印加された塗剤は負の電荷をおび、かつ離れた位
置の基体5に向かつて霧状化しつつ導出され、基
体5上の被塗物Wに塗剤を塗着することができ
る。
に、基体5を把持しつつその先端のノズルチツプ
2を被塗物Wに近接させることにより正の電位に
印加された塗剤は負の電荷をおび、かつ離れた位
置の基体5に向かつて霧状化しつつ導出され、基
体5上の被塗物Wに塗剤を塗着することができ
る。
〔作用〕
然してマーカ14を保持具15に装着した基体
5を把持しかつスイツチ21をオンすることによ
り、塗剤は正の電位に、作業台4は負の電位に
夫々印加され、又作業台4上の被塗物Wも同時に
府の電位に印加される。正の電位に印加された塗
剤はノズルチツプ2を被塗物Wに近付けることに
より、霧状化されつつ被塗物Wに塗着する。
5を把持しかつスイツチ21をオンすることによ
り、塗剤は正の電位に、作業台4は負の電位に
夫々印加され、又作業台4上の被塗物Wも同時に
府の電位に印加される。正の電位に印加された塗
剤はノズルチツプ2を被塗物Wに近付けることに
より、霧状化されつつ被塗物Wに塗着する。
又ノズルチツプ2の周囲にはノズルチツプ2の
先端をこえてノズルチツプ2を囲む保護体9を設
けたたも、ノズルチツプ2を損傷から保護すると
ともに、ノズルチツプ2と被塗物Wとの間に間隙
が介在することによつてむらが生じることなく均
等な塗着ができる。
先端をこえてノズルチツプ2を囲む保護体9を設
けたたも、ノズルチツプ2を損傷から保護すると
ともに、ノズルチツプ2と被塗物Wとの間に間隙
が介在することによつてむらが生じることなく均
等な塗着ができる。
第7図は保護体9の他の実施例を示す。本例で
は、塗剤貯留部6の外筒61前端部内に前端縁6
1Aから控えて係止片62を設ける一方、ノズル
チツプ2の孔部に前記係止片62によつて係止さ
れかつ含浸体13を仕切る座板63を有し、又係
止片62を係止することによりノズルチツプ2先
端が外筒61の前記前端縁61Aから没入する如
く形成される なおノズルチツプ2の後端は前記係止片62の
孔を通り含浸体13に接触する。
は、塗剤貯留部6の外筒61前端部内に前端縁6
1Aから控えて係止片62を設ける一方、ノズル
チツプ2の孔部に前記係止片62によつて係止さ
れかつ含浸体13を仕切る座板63を有し、又係
止片62を係止することによりノズルチツプ2先
端が外筒61の前記前端縁61Aから没入する如
く形成される なおノズルチツプ2の後端は前記係止片62の
孔を通り含浸体13に接触する。
従つて前記外筒61の前端部がノズルチツプ2
の先端をこえて該ノズルチツプ2を囲む保護体9
を形成する。
の先端をこえて該ノズルチツプ2を囲む保護体9
を形成する。
第8図にはノズルチツプ2と保護体9のさらに
他の例を示す。本例ではノズルチツプ2は塗付貯
留部6に着脱可能に形成され、後端に含浸体13
に挿入しうる突出片64を有するノズルチツプ2
にねじ部65Aを有する筒体65を外嵌、固着す
るととも、前記ねじ部65Aを内筒26の内面に
螺刻される雌ねじに螺入している。従つて本例で
は、先端部の形状が異なる多種類のノズルチツプ
2を取替え使用でき、被塗物Wに肉太或は細線状
の図線をノズルチツプ2の交換のみで随意に描写
しうる。
他の例を示す。本例ではノズルチツプ2は塗付貯
留部6に着脱可能に形成され、後端に含浸体13
に挿入しうる突出片64を有するノズルチツプ2
にねじ部65Aを有する筒体65を外嵌、固着す
るととも、前記ねじ部65Aを内筒26の内面に
螺刻される雌ねじに螺入している。従つて本例で
は、先端部の形状が異なる多種類のノズルチツプ
2を取替え使用でき、被塗物Wに肉太或は細線状
の図線をノズルチツプ2の交換のみで随意に描写
しうる。
又本例では保持具12は、その前端部のノズル
チツプ2と向き合う内面に金属性に筒状体66を
嵌着しており該筒状体66を電線コードを介して
高電圧発生具7の正の出力端Dに接続することに
よつて筒状体66は塗剤と略電位に印加される。
このような筒状体66を設けることによつてノズ
ルチツプ2から被塗物Wに向かつて導出される塗
剤は前記筒状体66の電位に反発され集束される
ことより塗剤は被塗物Wに集約されて塗着でき塗
剤の拡散が防止できる。
チツプ2と向き合う内面に金属性に筒状体66を
嵌着しており該筒状体66を電線コードを介して
高電圧発生具7の正の出力端Dに接続することに
よつて筒状体66は塗剤と略電位に印加される。
このような筒状体66を設けることによつてノズ
ルチツプ2から被塗物Wに向かつて導出される塗
剤は前記筒状体66の電位に反発され集束される
ことより塗剤は被塗物Wに集約されて塗着でき塗
剤の拡散が防止できる。
このように本発明は種々な態様のものに変形で
きる。
きる。
叙上の如く本発明の塗着装置は、把持可能な基
体を有しかつ正電位が印加できるノズルチツプの
先端をこえて、該ノズルチツプを囲む保護体を設
けることによつて、被塗物から離れた位置のノズ
ルチツプから塗剤を霧状化しつつ被塗物に塗着し
うるため、被塗物とノズルチツプとの間隙を一定
に保つことが可能となり、均質な塗着ができ、し
かも作業が容易となる。
体を有しかつ正電位が印加できるノズルチツプの
先端をこえて、該ノズルチツプを囲む保護体を設
けることによつて、被塗物から離れた位置のノズ
ルチツプから塗剤を霧状化しつつ被塗物に塗着し
うるため、被塗物とノズルチツプとの間隙を一定
に保つことが可能となり、均質な塗着ができ、し
かも作業が容易となる。
さらに保護体によつてノズルチツプを保護する
ためノズルチツプを損傷から保護し寿命を伸延す
る等優れた効果を奏しうる。
ためノズルチツプを損傷から保護し寿命を伸延す
る等優れた効果を奏しうる。
第1図は本発明の一実施例をその使用例ととも
に示す斜視図、第2図はその要部を示す断面図、
第3図はその分解斜視図、第3図はその分解斜視
図、第4図は高電圧発生具の電気回路図、第5図
は高電圧発生具の出力電圧の波形を示すグラフ、
第6図は作用を示す線図、第7,8図は保護体の
他の例を示す断面図、第9,10図は従来技術を
示す正面図である。 2…ノズルチツプ、3…描写具、4…作業台、
5…基体、6…塗剤貯留部、7…高電圧発生具、
9…保護体、W…被塗物。
に示す斜視図、第2図はその要部を示す断面図、
第3図はその分解斜視図、第3図はその分解斜視
図、第4図は高電圧発生具の電気回路図、第5図
は高電圧発生具の出力電圧の波形を示すグラフ、
第6図は作用を示す線図、第7,8図は保護体の
他の例を示す断面図、第9,10図は従来技術を
示す正面図である。 2…ノズルチツプ、3…描写具、4…作業台、
5…基体、6…塗剤貯留部、7…高電圧発生具、
9…保護体、W…被塗物。
Claims (1)
- 1 把持可能な基体と、該基体に設けられ塗剤を
貯める塗剤貯留部と、前記塗剤に正電位を印加す
る高電圧発生具と、該基体に設けられ前記塗剤貯
留部に通じることにより正電位が印加された前記
塗剤を導出するノズルチツプとからなり、しかも
前記ノズルチツプの先端をこえて該ノズルチツプ
を囲むことによりノズルチツプを保護する筒状の
保護体を前記基体に設けた描写具及び被塗物が載
置されるとともに離れた位置の前記ノズルチツプ
からの塗剤を霧状化しつつ前記被塗物に塗着しう
る作業台を具えてなる塗着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087739A JPS63252564A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 塗着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087739A JPS63252564A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 塗着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252564A JPS63252564A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0433500B2 true JPH0433500B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=13923296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62087739A Granted JPS63252564A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 塗着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63252564A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5386826B2 (ja) * | 2008-01-22 | 2014-01-15 | ダイキン工業株式会社 | 静電噴霧装置 |
| JP2009172491A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Daikin Ind Ltd | 静電噴霧装置 |
| JP5838697B2 (ja) * | 2011-09-29 | 2016-01-06 | ダイキン工業株式会社 | 静電噴霧成膜装置 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62087739A patent/JPS63252564A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63252564A (ja) | 1988-10-19 |
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