JPH0455746B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0455746B2 JPH0455746B2 JP8774187A JP8774187A JPH0455746B2 JP H0455746 B2 JPH0455746 B2 JP H0455746B2 JP 8774187 A JP8774187 A JP 8774187A JP 8774187 A JP8774187 A JP 8774187A JP H0455746 B2 JPH0455746 B2 JP H0455746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workbench
- coating
- coated
- nozzle tip
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 30
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 27
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 9
- 239000012811 non-conductive material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 15
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000009503 electrostatic coating Methods 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- RRHGJUQNOFWUDK-UHFFFAOYSA-N Isoprene Chemical compound CC(=C)C=C RRHGJUQNOFWUDK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電位を塗剤に印加することにより、そ
の塗剤を被塗物に向かつて導出させる静電気によ
る塗着装置において、被塗物の塗着むらを低減し
うる塗着装置に関する。
の塗剤を被塗物に向かつて導出させる静電気によ
る塗着装置において、被塗物の塗着むらを低減し
うる塗着装置に関する。
塗剤と被塗物との間に極性の異なる電位を夫々
印加させることにより、塗剤を霧状化しつつ被塗
物に向かつて導出し被塗物に塗剤を塗着させるい
わゆる静電塗着装置が知られている。又塗剤を収
容する基体を把持可能に形成するとともに、塗剤
の導出部を多孔性を有するチツプ体により形成す
ることによつて、被塗物上に描写しうる塗着装置
も存在する。
印加させることにより、塗剤を霧状化しつつ被塗
物に向かつて導出し被塗物に塗剤を塗着させるい
わゆる静電塗着装置が知られている。又塗剤を収
容する基体を把持可能に形成するとともに、塗剤
の導出部を多孔性を有するチツプ体により形成す
ることによつて、被塗物上に描写しうる塗着装置
も存在する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしこのような塗着装置にあつては、従来、
被塗物は、導電性材からなる作業台に直接載置さ
れており、第7図に示す如く被塗物wと作業台a
との間に局部的に空気間隙cが形成される結果、
被塗物wは作業台aに均等な接触が得られない。
従つて描写具dから導出される電位が印加された
塗剤は、前記被塗物wと作業台aの接触、非接触
部において、導出される量が異なり、被塗物wに
は均等な厚みの塗着層が得られないという問題が
ある。特に被塗物wが薄いシート体の場合には前
記傾向が著しいため、箔体、紙体への静電塗着は
著しく作業性に劣る。
被塗物は、導電性材からなる作業台に直接載置さ
れており、第7図に示す如く被塗物wと作業台a
との間に局部的に空気間隙cが形成される結果、
被塗物wは作業台aに均等な接触が得られない。
従つて描写具dから導出される電位が印加された
塗剤は、前記被塗物wと作業台aの接触、非接触
部において、導出される量が異なり、被塗物wに
は均等な厚みの塗着層が得られないという問題が
ある。特に被塗物wが薄いシート体の場合には前
記傾向が著しいため、箔体、紙体への静電塗着は
著しく作業性に劣る。
本発明は、作業台の被塗物載置面に非導電性の
シート体を添着することを基本として、被塗物の
塗着むらを著減でき、描写作業の能率を高め前記
問題点を解決しうる塗着装置の提供を目的として
いる。
シート体を添着することを基本として、被塗物の
塗着むらを著減でき、描写作業の能率を高め前記
問題点を解決しうる塗着装置の提供を目的として
いる。
以下、前記した目的を達成でき、問題点を解決
しうる本発明の手段の一実施例を図面に基づき説
明する。
しうる本発明の手段の一実施例を図面に基づき説
明する。
図において本発明の塗着装置1は、正電位に印
加した塗剤が導出されるノズルチツプ2を有する
描写具3と被塗物Wを載置できかつ不電位が印加
されることによりノズルチツプ2からの塗剤を霧
状化しつつ被塗物Wに塗着しうる作業台4からな
り、作業台4の被塗物W載置面4Aには非導電材
からなるシート体10を添着している。
加した塗剤が導出されるノズルチツプ2を有する
描写具3と被塗物Wを載置できかつ不電位が印加
されることによりノズルチツプ2からの塗剤を霧
状化しつつ被塗物Wに塗着しうる作業台4からな
り、作業台4の被塗物W載置面4Aには非導電材
からなるシート体10を添着している。
なお本実施例では描写具3はマーカ14と保持
具15とからなる基体5と、該基体に電気コード
により結合される塗剤と作業台4とに正、負の電
位を夫々印加しうる高電圧発生具7を付設する。
具15とからなる基体5と、該基体に電気コード
により結合される塗剤と作業台4とに正、負の電
位を夫々印加しうる高電圧発生具7を付設する。
マーカ14は、本実施例では後端が開放しかつ
前端にノズルチツプ2を装着する例えば合成樹脂
等により形成され非導電性材からなる円筒状の外
筒25に塗剤Dを含浸させたフエルト状の含浸体
13を装填するとともに非導電性からなる筒状の
内筒26を嵌入する。このように含浸体13が装
填された前記内筒26は塗剤貯留部6を形成す
る。
前端にノズルチツプ2を装着する例えば合成樹脂
等により形成され非導電性材からなる円筒状の外
筒25に塗剤Dを含浸させたフエルト状の含浸体
13を装填するとともに非導電性からなる筒状の
内筒26を嵌入する。このように含浸体13が装
填された前記内筒26は塗剤貯留部6を形成す
る。
前記外筒25の前端には段差を介しかつ外面に
ネジ部27Aを有する小径部27が接続し、該小
径部27には前記ノズルチツプ2の後端部が前記
含浸体13と接触を保ち嵌入される。
ネジ部27Aを有する小径部27が接続し、該小
径部27には前記ノズルチツプ2の後端部が前記
含浸体13と接触を保ち嵌入される。
ノズルチツプ2は本例ではフエルト等多孔性材
からなり、前記含浸体13に貯える塗剤が進入し
うる一方、前端が先細の円錐状に形成される。
からなり、前記含浸体13に貯える塗剤が進入し
うる一方、前端が先細の円錐状に形成される。
前記保護体9は、小径部27の前記ネジ部27
Aに螺合する雌ネジ29Aを内面29に具える両
端開口筒状体であり、合成樹脂等非電導性の材料
を用いて形成される。又保護体9は、前記螺合よ
りその前端がノズルチツプ2の先端をこえて該ノ
ズルチツプ2を囲むことができ、ノズルチツプ2
を保護しうる。
Aに螺合する雌ネジ29Aを内面29に具える両
端開口筒状体であり、合成樹脂等非電導性の材料
を用いて形成される。又保護体9は、前記螺合よ
りその前端がノズルチツプ2の先端をこえて該ノ
ズルチツプ2を囲むことができ、ノズルチツプ2
を保護しうる。
保持具15は前記した如く、前、後に軸心が向
く断面円形状の主部19と該主部19前端上方か
ら前方に向かつて延びる短棚状の首部20と、該
首部20の先端に取付く頭部22とを具える。又
本例では保持具15は非電導性材の合成樹脂材を
用いて一体のもとして形成される。
く断面円形状の主部19と該主部19前端上方か
ら前方に向かつて延びる短棚状の首部20と、該
首部20の先端に取付く頭部22とを具える。又
本例では保持具15は非電導性材の合成樹脂材を
用いて一体のもとして形成される。
主部19はその前端面に前記マーカ14の外筒
25の周面、即ち胴部後端部を嵌入する円形浅底
の凹部31が設けられる。又凹部31底面には、
主部19後端にのび、針状体17を貫通させうる
透孔32が穿設される。
25の周面、即ち胴部後端部を嵌入する円形浅底
の凹部31が設けられる。又凹部31底面には、
主部19後端にのび、針状体17を貫通させうる
透孔32が穿設される。
なお本実施例ではマーカ14の胴部後端に段差
を介して凹部31の周壁に密に嵌り合う小径部3
0を設けることによつて、マーカ14の前後方向
の位置決めができる。
を介して凹部31の周壁に密に嵌り合う小径部3
0を設けることによつて、マーカ14の前後方向
の位置決めができる。
針状体17は、前記透孔32を貫通する挿入片
35の前端に、前記凹部31の軸芯に沿つて前方
に向かつてのびる針状かつ長寸の接続片36を接
続する。なお接続片36の先端は斜に切落し、マ
ーカ14の含浸体13への挿入を容易ならしめ
る。又挿入片35、接続片36は何れも金属等の
良導電性の材料を用いて形成される。
35の前端に、前記凹部31の軸芯に沿つて前方
に向かつてのびる針状かつ長寸の接続片36を接
続する。なお接続片36の先端は斜に切落し、マ
ーカ14の含浸体13への挿入を容易ならしめ
る。又挿入片35、接続片36は何れも金属等の
良導電性の材料を用いて形成される。
頭部22は、首部20に比べて巾広の矩形板体
であり、その下面には、前記凹部31の延長軸芯
を中心として円弧で形成される凹曲面状の案内面
37が設けられる。案内面37はマーカ14後端
が前記凹部31に嵌入することにより又の周面に
接しうる位置に位置決めされ形成される。又頭部
22の上面にはスイツチ21を取付ける取付座3
9が設けられている。
であり、その下面には、前記凹部31の延長軸芯
を中心として円弧で形成される凹曲面状の案内面
37が設けられる。案内面37はマーカ14後端
が前記凹部31に嵌入することにより又の周面に
接しうる位置に位置決めされ形成される。又頭部
22の上面にはスイツチ21を取付ける取付座3
9が設けられている。
高電圧発生具7、第4図に示すごとく、ケース
体41の内部には、バツテリ等の直流電源部43
と該電源部43によつて得られる直流を交流に変
換するコンバータ45と、該コンバータ45の出
力する交換電流を昇圧しかつ変換することによつ
て直流の脈流を発生しうる変換部46とが設けら
れる。
体41の内部には、バツテリ等の直流電源部43
と該電源部43によつて得られる直流を交流に変
換するコンバータ45と、該コンバータ45の出
力する交換電流を昇圧しかつ変換することによつ
て直流の脈流を発生しうる変換部46とが設けら
れる。
電源部43とコンバータ45の入力側との間の
回路には電源をオン、オフする開閉具S1が介在
するとともに、コンバータ45は、発振器を用い
て20〜100Hz好ましくは40〜80Hzの周波数の交流
を発生させる。なお商用周波数と等しい交流を用
いる場合には、電灯線等の外線を直接接続しても
よい。
回路には電源をオン、オフする開閉具S1が介在
するとともに、コンバータ45は、発振器を用い
て20〜100Hz好ましくは40〜80Hzの周波数の交流
を発生させる。なお商用周波数と等しい交流を用
いる場合には、電灯線等の外線を直接接続しても
よい。
変換部46は、前記コンバータの出力を入力す
る1次側巻線と、昇圧用の2次側巻線とを具えた
トランス47を有し、該2次側巻線には中間タツ
プAが設けられる。前記中間タツプAと正側端子
Bとの間で整流器49、コンデンサー50によ
る、直流変換部が形成され又中間タツプAと負側
端子Cとの間では、昇圧された交流を得る。従つ
て変換部46の正、負の出力端D、E間では第5
図に示すような脈流の直流が発生し、本例ではそ
のバイアス電圧Fを1KV、尖頭電圧Gを8KVに
設定される。
る1次側巻線と、昇圧用の2次側巻線とを具えた
トランス47を有し、該2次側巻線には中間タツ
プAが設けられる。前記中間タツプAと正側端子
Bとの間で整流器49、コンデンサー50によ
る、直流変換部が形成され又中間タツプAと負側
端子Cとの間では、昇圧された交流を得る。従つ
て変換部46の正、負の出力端D、E間では第5
図に示すような脈流の直流が発生し、本例ではそ
のバイアス電圧Fを1KV、尖頭電圧Gを8KVに
設定される。
前記正の出力端Dは電線52を介して保持具1
5の前記挿入片35後端に接続される一方、負の
出力端Eは保持具15の前記取付座39に取付く
スイツチ21を経て作業台4に導通する。
5の前記挿入片35後端に接続される一方、負の
出力端Eは保持具15の前記取付座39に取付く
スイツチ21を経て作業台4に導通する。
又、開閉具S1は、オフすることによつて不使
用時における高圧発生具7内部を流れるロス電流
をカツトでき、該発生具7の寿命の伸延に役立
つ。なお前記開閉具S1は、保持具15に設ける
スイツチ21の作動に連動してオン、オフする如
く形成することもできる。
用時における高圧発生具7内部を流れるロス電流
をカツトでき、該発生具7の寿命の伸延に役立
つ。なお前記開閉具S1は、保持具15に設ける
スイツチ21の作動に連動してオン、オフする如
く形成することもできる。
作業台4は良電導性を有する例えば金金属、導
電ゴム等を用いて形成された板状体であり、その
被塗物載置面4Aに非導電性材からなり比較的静
電気を帯電し易い合成樹脂、エボナイト等をから
なる厚み1.0mm以下のシート体を作業台4に全面
に亘つて、接着剤等を用いて密着させ添着する。
従つてシート体10は全体に亘つて作業台4と同
電位に帯電し、かつノズルチツプ2の負側におい
て電位印加回路のコンデンサーとして機能する。
又前記シート体10は被塗物Wに波打ちし等が生
じることによつて、被塗物Wとシート体10との
間に空気間隙Cが介在する場合であつても、その
接触部を介して作業台4と同電位にかつ均等に帯
電する。
電ゴム等を用いて形成された板状体であり、その
被塗物載置面4Aに非導電性材からなり比較的静
電気を帯電し易い合成樹脂、エボナイト等をから
なる厚み1.0mm以下のシート体を作業台4に全面
に亘つて、接着剤等を用いて密着させ添着する。
従つてシート体10は全体に亘つて作業台4と同
電位に帯電し、かつノズルチツプ2の負側におい
て電位印加回路のコンデンサーとして機能する。
又前記シート体10は被塗物Wに波打ちし等が生
じることによつて、被塗物Wとシート体10との
間に空気間隙Cが介在する場合であつても、その
接触部を介して作業台4と同電位にかつ均等に帯
電する。
なお前記作業台4は、絶縁ゴム等の非電導性材
の表面にアルミニウム箔などの金属箔を敷設して
形成することもでき、又クローム鍍金等を施すこ
とにより表面の電導度を高めることもある。
の表面にアルミニウム箔などの金属箔を敷設して
形成することもでき、又クローム鍍金等を施すこ
とにより表面の電導度を高めることもある。
なお前記スイツチ21は、その負側端子から伸
び先端が押釦54表面に露出することにより、作
業者がスイツチ21に操作時においてその露出端
55に触れることにより、作業者が帯電する電位
をリークさせうる。
び先端が押釦54表面に露出することにより、作
業者がスイツチ21に操作時においてその露出端
55に触れることにより、作業者が帯電する電位
をリークさせうる。
前記高電圧発生具7を、その正側出力端子Dを
基体5の保持具15に、負側出力端子Eを作業台
4に夫々接続するとともに、マーカ14の胴部後
端を保持具15の凹部31に嵌入することによ
り、保持具15の針状体17はマーカ14の含浸
体内に突入され、その突入によりマーカ14に貯
留する塗剤に正の電位を印加する。
基体5の保持具15に、負側出力端子Eを作業台
4に夫々接続するとともに、マーカ14の胴部後
端を保持具15の凹部31に嵌入することによ
り、保持具15の針状体17はマーカ14の含浸
体内に突入され、その突入によりマーカ14に貯
留する塗剤に正の電位を印加する。
さらに基体5上に被塗物Wを載置するととも
に、基体5を把持しつつその先端のノズルチツプ
2を被塗物Wに近接させることにより正の電位に
印加された塗剤は負の電荷を帯、かつ離れた位置
の基体5に向つて霧状化しつつ導出され、基体5
上の被塗物Wに塗剤を塗着することができる。
に、基体5を把持しつつその先端のノズルチツプ
2を被塗物Wに近接させることにより正の電位に
印加された塗剤は負の電荷を帯、かつ離れた位置
の基体5に向つて霧状化しつつ導出され、基体5
上の被塗物Wに塗剤を塗着することができる。
然してマーカ14を保持具15に接着した基体
5を把持しかつスイツチ21をオンすることによ
り、塗剤は正の電位に、作業台4は負の電位に
夫々印加される。
5を把持しかつスイツチ21をオンすることによ
り、塗剤は正の電位に、作業台4は負の電位に
夫々印加される。
作業台4上には、非導電性のシート体10を設
けたため、シート体10と被塗物Wとの間に空気
間隙Cが介在する場合であつても、該シート体1
0がノズルチツプ2の負位において電位印加回路
におけるコンデンサーとして機能し、変換部46
により得られる脈動直流の尖等電圧を和らげかつ
均一化することによつて被塗物Wは均等に負電位
に印加され、従つて離れた位置のノズルチツプ2
から塗剤をその表面に塗着むらが生じることなく
均等に塗着しうる。
けたため、シート体10と被塗物Wとの間に空気
間隙Cが介在する場合であつても、該シート体1
0がノズルチツプ2の負位において電位印加回路
におけるコンデンサーとして機能し、変換部46
により得られる脈動直流の尖等電圧を和らげかつ
均一化することによつて被塗物Wは均等に負電位
に印加され、従つて離れた位置のノズルチツプ2
から塗剤をその表面に塗着むらが生じることなく
均等に塗着しうる。
叙上のごとく本発明の塗着装置は、描写具のノ
ズルチツプから導出される正電位に印加された塗
剤を被塗物に塗着しうる作業台の被塗物載置面に
非導電正材からなるシート体を添着したため、シ
ート体は均等に負電位に印加される結果、従来の
もののようにシート体に塗着むらが生じることな
く均質な塗着が全面に亘り形成でき塗着品質の向
上を計りうるとともに描写具作業の能率を高める
ことができる。
ズルチツプから導出される正電位に印加された塗
剤を被塗物に塗着しうる作業台の被塗物載置面に
非導電正材からなるシート体を添着したため、シ
ート体は均等に負電位に印加される結果、従来の
もののようにシート体に塗着むらが生じることな
く均質な塗着が全面に亘り形成でき塗着品質の向
上を計りうるとともに描写具作業の能率を高める
ことができる。
第1図は本発明の一実施例をその使用例ととも
に示す斜視図、第2図はその要部を示す断面図、
第3図はその分解斜視図、第4図は高電圧発生具
の電気回路図、第5図は高電圧発生具の出力発生
具の出力電圧の波形を示すグラフ、第6図は作用
を示す正面図、第7図は従来技術を示す正面図で
ある。 2…ノズルチツプ、3…描写具、4…作業台、
4A…被塗物載置面、10…シート体、W…被塗
物。
に示す斜視図、第2図はその要部を示す断面図、
第3図はその分解斜視図、第4図は高電圧発生具
の電気回路図、第5図は高電圧発生具の出力発生
具の出力電圧の波形を示すグラフ、第6図は作用
を示す正面図、第7図は従来技術を示す正面図で
ある。 2…ノズルチツプ、3…描写具、4…作業台、
4A…被塗物載置面、10…シート体、W…被塗
物。
Claims (1)
- 1 正電位に印加した塗剤が導出されるノズルチ
ツプを有する描写具と、被塗物を載置するととも
に負電位が印加されることにより離れた位置の前
記ノズルチツプからの塗剤を霧状化しつつ前記被
塗物に塗着しうる作業台とからなる塗着装置であ
つて、前記作業台の被塗物載置面に非導電性材か
らなるシート体を添着したことを特徴とする塗着
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8774187A JPS63252566A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 塗着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8774187A JPS63252566A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 塗着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252566A JPS63252566A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0455746B2 true JPH0455746B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=13923354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8774187A Granted JPS63252566A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 塗着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63252566A (ja) |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP8774187A patent/JPS63252566A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63252566A (ja) | 1988-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3384811B2 (ja) | 静電噴霧装置、静電噴霧装置の使用方法及び静電噴霧方法 | |
| JPS59183849A (ja) | スプレ−装置 | |
| JPS59105863A (ja) | 静電塗装用噴射装置 | |
| US5866082A (en) | Hand-held ozone-producing apparatus | |
| JP2011056331A (ja) | 静電塗装スプレーガン | |
| RU2413441C2 (ru) | Источник заряженных частиц | |
| CA2421658A1 (en) | A method and an apparatus for arc spraying | |
| JPH0455746B2 (ja) | ||
| JPH0433500B2 (ja) | ||
| JPH0431747B2 (ja) | ||
| EP1060795A3 (de) | Sprühbeschichtigungseinrichtung | |
| US4372798A (en) | Process for securing layers of material to surfaces | |
| JPS6234605Y2 (ja) | ||
| JP2025181198A (ja) | 静電塗装装置に適用可能な付加部品、及び静電塗装装置 | |
| JP2007203158A (ja) | 静電塗装用ガン | |
| JPS636846Y2 (ja) | ||
| JPH0314270Y2 (ja) | ||
| CN211244522U (zh) | 一种手持式皮肤护理仪 | |
| JPS597058U (ja) | 小型自動静電塗装機 | |
| JP4499588B2 (ja) | 静電塗装用スプレーガン | |
| JP3013762U (ja) | 塗装表面の静電気除去装置 | |
| JPS6140470B2 (ja) | ||
| JPH059003Y2 (ja) | ||
| JPH01289577A (ja) | 接触子を有する電気溶接用ガイドノズル | |
| JPH1154297A (ja) | 可搬式小型表面処理装置及び可搬式小型表面処理装置の放電処理部材 |