JPH0433506A - 送電線の緊線工法及びそのための緊線用工具 - Google Patents
送電線の緊線工法及びそのための緊線用工具Info
- Publication number
- JPH0433506A JPH0433506A JP2137478A JP13747890A JPH0433506A JP H0433506 A JPH0433506 A JP H0433506A JP 2137478 A JP2137478 A JP 2137478A JP 13747890 A JP13747890 A JP 13747890A JP H0433506 A JPH0433506 A JP H0433506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- tensioning
- shaft
- wire
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、特にプレハブ架線工法における延線後の電線
の誤差を微調整するための緊線を行う際に有用性を発揮
し得る送電線の緊線工法及びそのために直接使用される
緊線用工具に関するものである。
の誤差を微調整するための緊線を行う際に有用性を発揮
し得る送電線の緊線工法及びそのために直接使用される
緊線用工具に関するものである。
[従来の技術]
プレハブ架線工法は、架線する鉄塔径間を高精度に計測
し、当該架設径間長に適合する電線の長さを高精度に計
尺切断してその端末に予め引留クランプを圧着して延線
し、引留クランプを鉄塔碍子連に連結するだけで所定弛
度を有するように電線の架線を完了し、従来の緊線作業
を省略可能にする架線工法である。
し、当該架設径間長に適合する電線の長さを高精度に計
尺切断してその端末に予め引留クランプを圧着して延線
し、引留クランプを鉄塔碍子連に連結するだけで所定弛
度を有するように電線の架線を完了し、従来の緊線作業
を省略可能にする架線工法である。
しかし、緊線作業が省略可能であるとはいえ、全く不要
というのではなく、金車通過中の電線の撚戻り等による
伸び、鉄塔のたわみ、電線実長の計尺誤差などさまざま
な因子により、弛度の微調整が必要となる場合が多い。
というのではなく、金車通過中の電線の撚戻り等による
伸び、鉄塔のたわみ、電線実長の計尺誤差などさまざま
な因子により、弛度の微調整が必要となる場合が多い。
特に、多導体の場合には全ての素導体の弛度を一度に揃
えることは極めて困難であり、第1図に示すような弛度
調整金物4を碍子連(図示されていない)と引留クラン
プ2との間に挿入し、引留金具3を弛度調整金物4の調
整孔の中心位置となる孔4゜に固定した場合に基準長と
なるように電線1を計尺しておき、前記誤差が生じた場
合には、弛度調整金物4の孔の位置を変えて当該誤差を
吸収する方法が採用されている。
えることは極めて困難であり、第1図に示すような弛度
調整金物4を碍子連(図示されていない)と引留クラン
プ2との間に挿入し、引留金具3を弛度調整金物4の調
整孔の中心位置となる孔4゜に固定した場合に基準長と
なるように電線1を計尺しておき、前記誤差が生じた場
合には、弛度調整金物4の孔の位置を変えて当該誤差を
吸収する方法が採用されている。
しかし、多導体における素導体の数が多くなると、どの
素導体をどのように調整すればよいか甚だ迷うものであ
り、全部の素導体の弛度をスペーサの取付は間隔に適合
するように調整するには多くの時間を要しているのが現
状である。
素導体をどのように調整すればよいか甚だ迷うものであ
り、全部の素導体の弛度をスペーサの取付は間隔に適合
するように調整するには多くの時間を要しているのが現
状である。
そこで、そのような調整手順及び調整代を各素導体につ
いて迅速に決定するための装置が提案されている。
いて迅速に決定するための装置が提案されている。
第5図は、そのような既提案の緊線用装置20の一例を
示すものである。(特開平1−2 0 6 8 1、
1. ) これは筐体21内に多導体送電線1.の各素導体Ca
−Chの数に応じた検知体を収容しておき、素導体の配
列状態に応じ多導体の一部の素導体の弛度を所定弛度に
緊線することにより他の素導体にっていは特別な弛度設
定作業を行なわずとも必要な弛度が検知されリード線2
2を介して表示装置に表示されるように構成されていて
、その表示結果に基いて弛度調整金物の微調整を行なえ
ば、簡易かつ迅速に多導体の弛度合せが可能となるもの
である。
示すものである。(特開平1−2 0 6 8 1、
1. ) これは筐体21内に多導体送電線1.の各素導体Ca
−Chの数に応じた検知体を収容しておき、素導体の配
列状態に応じ多導体の一部の素導体の弛度を所定弛度に
緊線することにより他の素導体にっていは特別な弛度設
定作業を行なわずとも必要な弛度が検知されリード線2
2を介して表示装置に表示されるように構成されていて
、その表示結果に基いて弛度調整金物の微調整を行なえ
ば、簡易かつ迅速に多導体の弛度合せが可能となるもの
である。
また、第6図に示すものは別な提案例であり、素導体C
a、Cd上を走行ローラ35.35により走行可能な緊
線用工具30に、各素導体Ca〜Cdに接触する接触子
33.33を接触移動させ、各素導体Ca〜Cdの間隔
に不揃いある場合に接触子33.33の位置に変位が生
ずるのを腕杆32.32を介してセンサー31,3]−
により検知し得るよように構成し、このセンサー31.
。
a、Cd上を走行ローラ35.35により走行可能な緊
線用工具30に、各素導体Ca〜Cdに接触する接触子
33.33を接触移動させ、各素導体Ca〜Cdの間隔
に不揃いある場合に接触子33.33の位置に変位が生
ずるのを腕杆32.32を介してセンサー31,3]−
により検知し得るよように構成し、このセンサー31.
。
31をITV(工業用TV)に取付けて、第7図のよう
に緊線前の素導体Ca −Cd間に走行させてやり、リ
ード線37を吊ローラ36,36で支持して繰り出すと
共に、その一端に表示装置38を接続し、接触子33.
33の変位状況を数値的に表示する一方、ITV34に
より直接目視的に観察できるように構成して、前記数値
に従って各素導体の弛度合せを行ない、かつその結果を
ITVにより実測可能としてなるものである。
に緊線前の素導体Ca −Cd間に走行させてやり、リ
ード線37を吊ローラ36,36で支持して繰り出すと
共に、その一端に表示装置38を接続し、接触子33.
33の変位状況を数値的に表示する一方、ITV34に
より直接目視的に観察できるように構成して、前記数値
に従って各素導体の弛度合せを行ない、かつその結果を
ITVにより実測可能としてなるものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記した既提案の緊線用装置ないし工具によれば、適用
するための素導体の数が決まってしまい、その決まった
導体数以外の電線には適用できない。
するための素導体の数が決まってしまい、その決まった
導体数以外の電線には適用できない。
このため、導体配列あるいは導体サイズに合せて数多く
の専用装置を製造しあるいは部品の交換をせねばならな
いという問題がある。
の専用装置を製造しあるいは部品の交換をせねばならな
いという問題がある。
また、第5〜7図によって一見明らかなように、機器の
取付けが面倒であり、高所作業となるために多くの時間
と人手を要するという問題もある。
取付けが面倒であり、高所作業となるために多くの時間
と人手を要するという問題もある。
さらに、部品の点数が多く、必然的に高価となる上、全
体の重量も大きくなる上、走行させるものにおいては、
駆動のための動力源を要し、得られた信号の伝送も不便
であり、保守も面倒であるといった多くの問題が残され
ていて、いずれの装置も実用性に欠けるという欠点があ
った。
体の重量も大きくなる上、走行させるものにおいては、
駆動のための動力源を要し、得られた信号の伝送も不便
であり、保守も面倒であるといった多くの問題が残され
ていて、いずれの装置も実用性に欠けるという欠点があ
った。
本発明の目的は、上記したような従来技術の問題点を解
消し、部品の点数が少く軽量で安価である上、導体の数
に左右されることなく高い緊線精度をもって効率よく緊
線を行ない得る新規な緊線方法及びそのために直接使用
される工具を提供しようとするものである。
消し、部品の点数が少く軽量で安価である上、導体の数
に左右されることなく高い緊線精度をもって効率よく緊
線を行ない得る新規な緊線方法及びそのために直接使用
される工具を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
′本発明は、送電線を構成する単導体あるいは多導体の
各素導体上に引留クランプの引留端より一定距離を隔て
てそれぞれの導体のカテナリー角を検出し得る傾斜計を
配置し、その検出角度を携帯用パソコンの如き演算装置
に入力して演算することにより導体の最適弛度調整量及
び手順を算出し、その結果に基いて最適手順となるよう
に弛度調整を行なうものであり、そのための傾斜角測定
のために、電線上に装着可能な基部と該基部に対して回
動可能な軸に連結された支杆により支持された重錘とを
有し、該重錘の連結された前記回動軸の一端に当該軸が
重錘によって回転せしめられた回転角を精度よく検出し
得るポテンショメータあるいはロータリーエンコーダの
如き回転角度検出器を取付けてなる工具を使用するもの
である。
各素導体上に引留クランプの引留端より一定距離を隔て
てそれぞれの導体のカテナリー角を検出し得る傾斜計を
配置し、その検出角度を携帯用パソコンの如き演算装置
に入力して演算することにより導体の最適弛度調整量及
び手順を算出し、その結果に基いて最適手順となるよう
に弛度調整を行なうものであり、そのための傾斜角測定
のために、電線上に装着可能な基部と該基部に対して回
動可能な軸に連結された支杆により支持された重錘とを
有し、該重錘の連結された前記回動軸の一端に当該軸が
重錘によって回転せしめられた回転角を精度よく検出し
得るポテンショメータあるいはロータリーエンコーダの
如き回転角度検出器を取付けてなる工具を使用するもの
である。
[作用]
本発明によれば、特に多導体において各導体ごとに別個
の傾斜計を設置するようにしているため、素導体の数に
なんら左右されることなく大巾な自在性をもって緊線用
工具の取付けが可能となる上、傾斜計は電線上に載置固
定するだけでよく少い人数の作業者で迅速な取付けがで
きる。
の傾斜計を設置するようにしているため、素導体の数に
なんら左右されることなく大巾な自在性をもって緊線用
工具の取付けが可能となる上、傾斜計は電線上に載置固
定するだけでよく少い人数の作業者で迅速な取付けがで
きる。
そして、各傾斜計の回転角検出部にポテンショメータや
ロータリエンコーダを設置すれば、角度測定精度は飛躍
的に向上し、これをデジタル化して携帯用パソコンの如
き演算装置に入力させて演算させれば、各素導体に必要
な緊線量ならびにそのためにはどの素導体からどのよう
な順序で緊線すれば最適条件の緊線が可能となるかとい
ったデータを演算装置より出力させることが可能となっ
て、緊線効率を格段に向上させることができるようにな
る。
ロータリエンコーダを設置すれば、角度測定精度は飛躍
的に向上し、これをデジタル化して携帯用パソコンの如
き演算装置に入力させて演算させれば、各素導体に必要
な緊線量ならびにそのためにはどの素導体からどのよう
な順序で緊線すれば最適条件の緊線が可能となるかとい
ったデータを演算装置より出力させることが可能となっ
て、緊線効率を格段に向上させることができるようにな
る。
[実施例]
以下に、本発明について実施例を参照し具体的に説明す
る。
る。
第2図は、本発明に係る緊線工法を実施している様子を
示す説明図である。
示す説明図である。
電線1の端部に圧着しである引留クランプ2の引留金具
3を弛度調整金物4のほぼ中立点となる調整孔に仮固定
し、当該固定部より距離lだけ離間した電線1上に傾斜
計5を取付け、固定用金具11により電線1に固定する
。この傾斜計5の取付けは、単導体であれば1個でよい
が、多導体の場合には各素導体に当該素導体の数だけ取
付ける。
3を弛度調整金物4のほぼ中立点となる調整孔に仮固定
し、当該固定部より距離lだけ離間した電線1上に傾斜
計5を取付け、固定用金具11により電線1に固定する
。この傾斜計5の取付けは、単導体であれば1個でよい
が、多導体の場合には各素導体に当該素導体の数だけ取
付ける。
この傾斜計5はいずれも個々に独立しているものである
から、その取付けが素導体の数によって左右されること
はなく、既提案例に比較すれば格段の自在性と取付容易
性及び迅速性を発揮することができる。
から、その取付けが素導体の数によって左右されること
はなく、既提案例に比較すれば格段の自在性と取付容易
性及び迅速性を発揮することができる。
第3図は、上記傾斜計5を電線1に装着した具体的構成
例を示す説明側面図であり、第4図はその正面図である
。
例を示す説明側面図であり、第4図はその正面図である
。
傾斜計5には電線1に載置固定される基部5Aがあり、
当該基部5Aに対し回動可能な軸8が取付けられていて
、該回動軸8に直交して固定されている支杆7があり、
支杆7の先端には重錘6が図のように取付けられ、電線
1のカテナリー角が変化することにより先端に重錘6を
有する支杆7と電線1の間に形成される角度が変化し、
その変化に応じて回動軸8が回動せしめられるように構
成されている。
当該基部5Aに対し回動可能な軸8が取付けられていて
、該回動軸8に直交して固定されている支杆7があり、
支杆7の先端には重錘6が図のように取付けられ、電線
1のカテナリー角が変化することにより先端に重錘6を
有する支杆7と電線1の間に形成される角度が変化し、
その変化に応じて回動軸8が回動せしめられるように構
成されている。
回動軸8にはポテンショメータやロータリエンコーダの
如き高精度の回転角検出器9が取付けられており、上記
電線1のカテナリー角の変化に応じた回動軸8の回動角
を高精度に検出し得る構成となっている。
如き高精度の回転角検出器9が取付けられており、上記
電線1のカテナリー角の変化に応じた回動軸8の回動角
を高精度に検出し得る構成となっている。
第3図において、10はダンパーであり、内部に円板1
0aとオイル10bが配置されており、円板10aは前
記回動軸8に固定されている。このように構成されるこ
とにより、重錘6に振れが生じた場合に、その振れがダ
ンパー10の円板10aに伝達され、オイル10bの粘
性によりその振れを早期に停止させ角度測定を容易にす
るものである。
0aとオイル10bが配置されており、円板10aは前
記回動軸8に固定されている。このように構成されるこ
とにより、重錘6に振れが生じた場合に、その振れがダ
ンパー10の円板10aに伝達され、オイル10bの粘
性によりその振れを早期に停止させ角度測定を容易にす
るものである。
上記した角度検出器9の検出角度は電線1のカテナリー
角に換算され、その検出結果をアナログ値としてまたは
デジタル値として取出すことができるから、これを第2
図のようにリード線12により変換器13に入力させて
必要なA/D変換等を行なわせ、携帯用パソコンの如き
演算装置14に入力させる。
角に換算され、その検出結果をアナログ値としてまたは
デジタル値として取出すことができるから、これを第2
図のようにリード線12により変換器13に入力させて
必要なA/D変換等を行なわせ、携帯用パソコンの如き
演算装置14に入力させる。
演算装置14には、鉄塔の高低差や電線の諸定数等弛度
計算に必要なデータを記憶させておき、第2図の長さl
とその位置における電線の傾斜角を入力演算させること
で電線1の最適弛度を設定するに必要な!位置での電線
1の本来あるべく傾斜角と測定傾斜角の差を数値的に求
める。
計算に必要なデータを記憶させておき、第2図の長さl
とその位置における電線の傾斜角を入力演算させること
で電線1の最適弛度を設定するに必要な!位置での電線
1の本来あるべく傾斜角と測定傾斜角の差を数値的に求
める。
このような数値計算をすべての電線(素導体)について
行なえば、どの電線を第1番目に弛度網整し、ついで2
番目以下をどの順序でどの位の調整量をもって調整をす
るのが最適手順となるかを演算装置14が演算しプリン
トアウトしてくれる。
行なえば、どの電線を第1番目に弛度網整し、ついで2
番目以下をどの順序でどの位の調整量をもって調整をす
るのが最適手順となるかを演算装置14が演算しプリン
トアウトしてくれる。
その教示してくれた順序に従って弛度調整金物4の調整
孔を選択し引留クランプ2の引留金具3を当該調整孔に
固定すれば、すべての素導体は正しいスペーサ取付間隔
を有して正しい弛度に必然的に設定されることになり、
迅速かつ適確に極めて効率よい緊線作業を行なうことが
できる。
孔を選択し引留クランプ2の引留金具3を当該調整孔に
固定すれば、すべての素導体は正しいスペーサ取付間隔
を有して正しい弛度に必然的に設定されることになり、
迅速かつ適確に極めて効率よい緊線作業を行なうことが
できる。
もっとも、弛度調整金物4の調整孔のピッチは一般的に
5 mm又は1.0 mm程度であり、この調整孔の選
択により寸分の狂いもない調整を全ての素導体について
行なうことはできないが、その狂いを最少限にする調整
量及び調整手順を演算装置14が指示してくれるから、
実用上許容される裕度内に各素導体の弛度を全て納める
ことが可能となるのである。
5 mm又は1.0 mm程度であり、この調整孔の選
択により寸分の狂いもない調整を全ての素導体について
行なうことはできないが、その狂いを最少限にする調整
量及び調整手順を演算装置14が指示してくれるから、
実用上許容される裕度内に各素導体の弛度を全て納める
ことが可能となるのである。
[発明の効果コ
以上の通り、本発明に係る工法及び工具をもってすれば
、単導体はいうに及ばず如何なる導体配列あるいは導体
ザイズの送電線においても自在に適用することができ、
部品の点数が少く取扱いが簡便な上、迅速かつ効率よい
緊線を高精度に行なうことが可能となる。
、単導体はいうに及ばず如何なる導体配列あるいは導体
ザイズの送電線においても自在に適用することができ、
部品の点数が少く取扱いが簡便な上、迅速かつ効率よい
緊線を高精度に行なうことが可能となる。
第1図は電線端部と弛度調整金物の説明図、第2図は本
発明に係る工法を実施している様子を示す説明図、第3
図は傾斜計の具体例を示す説明側面図、第4図はその正
面図、第5図は既提案装置の取付状況の見取図、第6図
は別な既提案例の取付状況を示す見取図、第7図は第6
図の既提案例の動作状況を示す説明図である。 1:電線、 2:引留クランプ、 3:引留金具、 4;弛度調整金物、 5:傾斜計、 5A・基部、 6:重錘、 7:支杆、 8−回動軸、 9:回転角検出器、 1−0:ダンパー 11・固定用金具、 12:リード線、 13;変換器、 14:演算装置。
発明に係る工法を実施している様子を示す説明図、第3
図は傾斜計の具体例を示す説明側面図、第4図はその正
面図、第5図は既提案装置の取付状況の見取図、第6図
は別な既提案例の取付状況を示す見取図、第7図は第6
図の既提案例の動作状況を示す説明図である。 1:電線、 2:引留クランプ、 3:引留金具、 4;弛度調整金物、 5:傾斜計、 5A・基部、 6:重錘、 7:支杆、 8−回動軸、 9:回転角検出器、 1−0:ダンパー 11・固定用金具、 12:リード線、 13;変換器、 14:演算装置。
Claims (2)
- (1)送電線を構成する単導体あるいは多導体の各素導
体上に引留クランプの引留端より一定距離を隔ててそれ
ぞれの導体のカテナリー角を検出し得る傾斜計を配置し
、その検出角度を携帯用パソコンの如き演算装置に入力
して演算することにより導体の最適弛度調整量及び手順
を算出し、その結果に基いて最適手順となるように弛度
調整を行なう送電線の緊線工法。 - (2)電線上に装着可能な基部と該基部に対して回動可
能な軸に連結された支杆により支持された重錘とを有し
、該重錘の連結された前記回動軸の一端に当該軸が重錘
によって回転せしめられた回転角を精度よく検出し得る
ポテンショメータあるいはロータリエンコーダの如き回
転角度検出器を取付けてなる送電線緊線用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137478A JPH0433506A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 送電線の緊線工法及びそのための緊線用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137478A JPH0433506A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 送電線の緊線工法及びそのための緊線用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433506A true JPH0433506A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15199565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137478A Pending JPH0433506A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 送電線の緊線工法及びそのための緊線用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433506A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239628A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電線弛度測定方法および装置 |
| CN112577469A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-03-30 | 郑州东辰科技有限公司 | 一种输电线路弧垂测量用倾角测量装置 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2137478A patent/JPH0433506A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239628A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電線弛度測定方法および装置 |
| CN112577469A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-03-30 | 郑州东辰科技有限公司 | 一种输电线路弧垂测量用倾角测量装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2194623B1 (en) | Power transmission line dip measurement method | |
| US8032313B2 (en) | Device for measuring a load at the end of a rope wrapped over a rod | |
| CN109632168B (zh) | 一种基于gps定位系统的超高压架线应力弧垂测量仪及方法 | |
| JPH0539407B2 (ja) | ||
| US12117359B2 (en) | Multi-dimensional sheave for use in tension measurement systems | |
| JPH0433506A (ja) | 送電線の緊線工法及びそのための緊線用工具 | |
| JPH095006A (ja) | 位置測定装置 | |
| JPH0515210B2 (ja) | ||
| JPH08201053A (ja) | 平面度測定装置および平面度測定方法 | |
| JPH0757046B2 (ja) | 送電線の緊線工法 | |
| JP2805031B2 (ja) | 深度計測方法 | |
| JPH11190602A (ja) | 配管間距離等測定装置 | |
| JP2634780B2 (ja) | 傾斜測定装置 | |
| JP2697248B2 (ja) | 送電線の張力測定装置 | |
| CN110672265B (zh) | 一种力传感器的校准装置及方法 | |
| JPH0551849B2 (ja) | ||
| JPH08233568A (ja) | 架空線の弛度測定装置 | |
| CN113654498B (zh) | 拉线式机器人位置姿态测量仪及测量方法 | |
| JPH0382310A (ja) | 多導体送電線緊線用工具及びそれを用いた緊線方法 | |
| CN223259235U (zh) | 电涵道测试装置及测试系统 | |
| JPH05280911A (ja) | 隧道の内空変位計測方法とその装置 | |
| JPH01250712A (ja) | ケーブル素線の撚り角測定法 | |
| JPH0425733A (ja) | 送電線の張力測定装置 | |
| JPH056341U (ja) | ホース内圧検出器 | |
| JPS5943301A (ja) | 緊張鋼線定規 |