JPH095006A - 位置測定装置 - Google Patents

位置測定装置

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JPH095006A
JPH095006A JP17820695A JP17820695A JPH095006A JP H095006 A JPH095006 A JP H095006A JP 17820695 A JP17820695 A JP 17820695A JP 17820695 A JP17820695 A JP 17820695A JP H095006 A JPH095006 A JP H095006A
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JP
Japan
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wire
sensor
attached
wire guide
arm
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JP17820695A
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English (en)
Inventor
Kenji Nomi
賢二 能美
Tetsuya Ono
哲也 小野
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AATSU KK
MEIWA KK
Original Assignee
AATSU KK
MEIWA KK
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Publication date
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定基準面からの被測定面の位置を簡単かつ
正確に精度よく測定することができ、この結果、配管作
業の工期短縮や施工コストを低減することができる作業
性や生産性、信頼性に優れた位置測定装置を提供する。 【構成】 測定基準面に取り付け可能な架台16と、架
台16の垂直フレーム18に摺動自在かつ回転自在に取
り付けられた旋回台19と、旋回台19に回転自在に取
り付けられた計測軸53と、計測軸53に自由傾動可能
に取り付けられた導体からなるワイヤ案内アーム20
と、旋回台19に取り付けられ、ワイヤ案内アーム20
の太さよりその幅がやや大きい導体からなる溝型接触セ
ンサー25と、溝型接触センサー25がオフの場合に、
第1の角度検出センサー46、第2の角度検出センサー
54、摺動距離センサー41、及びワイヤ長センサー6
0の出力値を入力とし、測定点の位置を演算する制御部
62とを有してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、配管作業にお
いて対向する配管の端部にそれぞれ設けられたフランジ
管を新たな別配管で接続する際に、一方のフランジ面を
基準として他方の配管のフランジ面の位置を測定するこ
とができる位置測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製鉄所や製油所等の各種工業用プ
ラント設備や船舶等には、空気等の各種ガスや水等の各
種液体等を搬送するために各種配管設備が施工されてい
る。しかしながら、各種工業用プラント設備等では、各
種構造物等によって、例えば、一方の揚水ポンプ等の各
種配管用機器等から他方の各種配管用機器等に渡って略
一直線状又は直交状等の規定角度を持って配管すること
が困難で、所々で配管を所定角度で屈曲(又は湾曲)さ
せることが必要となっている。ここで、途中で屈曲され
た配管を形成するには、まず、所定部にそれぞれ略一直
線状等に配管した後、この配管の端部同士間に、所定長
さを有しかつ所定角度に屈曲形成された管(以下接続用
屈曲管という)を接続する方法が、一般に採用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接続用
屈曲管を製造するには、まず、一方の配管の端部(又は
測定基準面という)の軸方向中心点から他方の配管の端
部(又は被測定面或いは測定点という)の軸方向中心点
までの離隔距離や三次元的な偏位角度等の位置ずれ度合
いを角度計測器や巻尺を用いて粗測定し、次に、工場等
でこれら測定データに基づいて仮止めで任意角度に湾曲
させた仮止め屈曲管を製造し、次いで、この仮止め屈曲
管を現場に運んで所定の配管の端部同士管にあてはめて
曲がり具合等を修正した後、再度工場等で修正する修正
作業を複数回繰り返し、その後溶接し(以下修正された
仮止め屈曲管を溶接することを本溶接という)て製造し
ていたので、極めて作業性や生産性に劣るという問題を
有していた。すなわち、測定基準面から被測定面までの
離隔距離や偏位角度等を測定する際に巻尺等で得られた
測定データの精度がよくないため、接続用屈曲管を製造
するに際して再三にわたる修正作業等が必要となってい
たため、これを解決するなんらかの方法が希求されてい
た。
【0004】そこで、本願出願人は先に特願平6−41
881号において、簡単かつ正確に被測定面の位置を測
定できる位置測定装置10aを提案した。この位置測定
装置10aは、図7、図8に示すように、測定基準面に
取り付けられる架台16と、架台16の垂直フレーム1
8に昇降移動に取り付けられた移動台18aと、移動台
18aに取り付けられた旋回台19と、旋回台19に図
7においてZX面(即ち、Y軸を旋回中心として)、及
び図8においてYZ面(即ち、X軸を旋回中心として)
に対して首振り自在に取り付けられたワイヤ案内アーム
20と、制御部62aとを有していた。なお、ここで、
Z軸は図7において紙面に垂直な軸を示す。そして、前
記移動台18aの昇降距離を巻取リール39に巻かれた
ワイヤ40の導出長さを検出するロータリエンコーダか
らなる第1のワイヤ長センサー41によって検出し、ワ
イヤ案内アーム20から導出されるワイヤ21の長さを
巻取リール58の回転を検出する第2のワイヤ長センサ
ー60によって検出すると共に、前記ワイヤ案内アーム
20の旋回角度及び首振り角度を第1及び第2の角度セ
ンサー46、54によって検出し、制御部62aで信号
処理を行って、ワイヤ21の先端部の位置を演算してい
た。
【0005】ところで、ワイヤ案内アーム20のZ軸回
りの角度の検出は、第1の角度検出センサー46によっ
て行っており、回転負荷としてはワイヤ案内アーム20
の他に、首振り中心に配置された計測軸53、第2の角
度検出センサー54、左右の軸支板52、及び旋回台1
9等が負荷となるので回転が重く、ワイヤ案内アーム2
0とこれから導出されるワイヤ21が直線状にならない
恐れが十分にある。そこで、ワイヤ案内アーム20を更
に計測軸53と直交するピン53aを中心に自由に回転
できるようにしている。そして、ワイヤ案内アーム20
の旋回中心に、半円板20aを取り付けると共に、旋回
台19の中央の上部位置に近接センサー20bを設け、
測定時に移動台18aの下部に取り付けた摘み49を回
転させて旋回台19を手動で回転させて、近接センサー
20bが半円板20aを検出した角度で第1の角度検出
センサー46の出力値を読み取っていた。ここで、30
はガイドレール、37aは移動台18aを固定するハン
ドル、50はロック用摘み、51はロック用摘み50に
取り付けられ、摘み49に設けられたシャフト47を固
定する固定用シャフト、55a、56、42、61はワ
イヤガイド用車輪である。
【0006】しかしながら、近接センサー20bに少し
ではあるが検出幅を有し、これによって測定誤差を生じ
ること、半円板20aがワイヤ案内アーム20の片側に
取り付けられているので、バランス調整が難しいこと、
及び近接センサー20bの取り付けが難しく、取り付け
ても保守点検が面倒であるという問題が生じた。
【0007】本発明はかかる事情に鑑みなされたもの
で、測定基準面からの被測定面の位置を簡単かつ正確に
精度よく測定することができ、この結果、配管作業の工
期短縮や施工コストを低減することができる作業性や生
産性、信頼性に優れた位置測定装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の位置測定装置は、測定基準面に取り付け可能な架
台と、該架台に取り付けられた旋回台と、該旋回台の回
転軸心に直交して回転自在に取り付けられた計測軸と、
該計測軸に該計測軸の軸心と直交する軸心を中心にして
自由傾動可能に取り付けられた導体からなるワイヤ案内
アームと、前記旋回台の旋回角度及び前記計測軸の回転
角度をそれぞれ計測する第1及び第2の角度検出センサ
ーと、前記ワイヤ案内アームから緊張状態で導出され、
先端部が測定点となるワイヤの長さを測定するワイヤ長
センサーと、前記旋回台に絶縁状態で取り付けられ前記
ワイヤ案内アームの太さよりその幅がやや大きい導体か
らなる溝型接触センサーと、前記溝型接触センサーがオ
フの場合の前記第1の角度検出センサー、前記第2の角
度検出センサー、前記ワイヤ長センサーの出力値を入力
とし、前記測定点の位置を演算する制御部とを有してい
る。
【0009】また、請求項2記載の位置測定装置は、請
求項1記載の装置において、前記旋回台は、摘み操作に
よって回転するようになっている。
【0010】そして、請求項3記載の位置測定装置は、
前記旋回台は、前記溝型接触センサーの出力によってオ
ンオフするモータによって駆動されている。
【0011】
【作用】請求項1〜3記載の位置測定装置にあっては、
測定基準面に架台を取り付け、ワイヤ案内アームからワ
イヤを引っ張って測定点まで導出させると、ワイヤ案内
アームは自在に首を振り、更に張られたワイヤが緊張す
る構造となっているので、ワイヤ案内アームとこれから
導出したワイヤは直線状となる。この状態では前記ワイ
ヤ案内アームによって回転した計測軸の回転角度は、第
2の角度検出センサーによって検出できるが、ワイヤ案
内アームは前記計測軸と直交する軸心に自由傾動可能に
取り付けられているので、この自由傾動角度はこの状態
では計測できない。
【0012】そこで、ワイヤ案内アームの太さよりその
幅がやや大きい溝型接触センサーを旋回台に絶縁状態で
取り付けている。従って、通常は導体からワイヤ案内ア
ームは前記溝型接触センサーに接触して通電状態にある
が、旋回台を手動又は動力で特定方向に回転させて、溝
型接触センサーの検知溝の中心位置にワイヤ案内アーム
に位置させると、通電状態が解除されるので、この信号
を基にして、第1の角度検出センサーの出力を入力する
と、ワイヤ案内アームは旋回台に対して一定の方向を向
いたことになるので、旋回台の旋回角度によって、ワイ
ヤ案内アームの旋回角度を検知できる。従って、ワイヤ
案内アームの首振り中心位置を原点O、測定点をP
(x、y、z)は、rを原点Oと点Pとを結ぶ線分(ワ
イヤ)、θをZ軸と直線rとの角度、φをX−Y平面上
における原点O−測定点Pを結ぶ直線とX軸との角度で
あるとした場合、測定点Pの位置は、次の極座標の式に
代入することにより求められる。 x=rsinθ・cosφ ・・・・・・・・・(1) y=rsinθ・sinφ ・・・・・・・・・(2) z=rcosθ ・・・・・・・・・(3)
【0013】特に、請求項2記載の位置測定装置は、手
動によって旋回台を回転させているので、余分な機器が
不要となり、ワイヤ案内アームの状況を判断しながら操
作できる。
【0014】また、請求項3記載の位置測定装置は、モ
ータによって旋回台を回転させているので、構造は複雑
になるが、自動的に位置測定ができる。
【0015】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の第1の実施例に係る位置測
定装置の正面図、図2は同側面図、図3(A)、(B)
はそれぞれ同要部拡大正面図及び同要部拡大側面図、図
4は同使用状態を説明する正面図、図5は本発明の第2
の実施例に係る位置測定装置の正面図、図6は同側面図
である。なお、図7、図8に示した本発明の改良前の位
置測定装置10aと同一の構成要素については同一の番
号を使用して説明する。
【0016】図1〜図3に示すように、本発明の第1の
実施例に係る位置測定装置10は、測定基準面に取り付
け可能な架台16と、架台16の垂直フレーム18に摺
動自在に取り付けられた移動台18aと、該移動台18
aの摺動方向と平行な回転軸心(又はZ軸という)を中
心に旋回自在に取り付けられた旋回台19と、旋回台1
9の回転軸心に直交して取り付けられた計測軸53と、
計測軸53に直交して自由傾動可能に取り付けられた導
体からなるワイヤ案内アーム20と、旋回台19の旋回
角度及び計測軸53の回転角度をそれぞれ計測する第1
及び第2の角度検出センサー46、54と、ワイヤ案内
アーム20から緊張状態で導出され先端部が測定点とな
るワイヤ21の長さを測定するワイヤ長センサー60
と、移動台18aの摺動距離を測定する摺動距離センサ
ー41と、旋回台19に絶縁状態で取り付けられた溝型
接触センサー25と、及びこれらの制御部62とを有す
る。以下これらについて詳しく説明する。
【0017】前記架台16は、図1、図2に示すよう
に、金属製又は硬質合成樹脂製等からなって、測定基準
面の一例であるフランジ管11(図4参照)に取り付け
られる長尺状のベース板16cと、これに垂設される垂
直フレーム18とを有している。ベース板16cの上面
略中央部には、その長手方向に沿って長尺な溝部16a
が形成されている。そして、この溝部16a内及びこれ
に近接するベース板16cの上面には、前記ワイヤ長セ
ンサー60の巻取リール58から導出されたワイヤ21
を、前記移動台18aのワイヤ導入口38に導くため
に、複数のワイヤガイド用車輪61が回転自在に取り付
けられている。さらに、前記溝部16a内には、摺動距
離センサー41から導出されたワイヤ40を、移動台1
8aの下面に導くために、ワイヤガイド用車輪61に並
設するように、複数のワイヤガイド用車輪42が回転自
在に取り付けられている。
【0018】また、ベース板16cに垂設されている前
記垂直フレーム18の両側近傍には一対の金属製のガイ
ドレール30が設けられ、前記移動台18aを昇降自在
に支持している。なお、図示しないが、各ガイドレール
30の対向する両側壁には、後述するスライダ36の係
合部(図示せず)を係着するために、ガイドレール30
の長手方向に沿って断面凸字状又は凹字状の係着部が形
成されている。また、ガイドレール30の長手方向の両
端部には、肉盛状に形成されたストッパ30aが取り付
けられている。これにより、後述する移動台18aに取
り付けられた摘み49がベース板16cに当たって変形
したりするのを防止することができる。さらに、垂直フ
レーム18の旋回台19との対向面の裏面側には、ワイ
ヤ長センサー60及び摺動距離センサー41を保護する
ために、これらを覆って金属製又は合成樹脂製等で略筺
体状に形成された取付ケーシング17が、図示しないボ
ルト、ナット等の締結具で着脱自在に取り付けられてい
る。
【0019】前記移動台18aは、図1、図2に示すよ
うに、金属製又は硬質合成樹脂製等で、上面に開口部3
7cを有する略筺体状に形成されている。また、移動台
18aには前記ガイドレール30に係合するスライダ3
6が並設されている。
【0020】また、移動台18aの開口部37cには、
金属製又は硬質合成樹脂製等のカバー部37bが設けら
れ、このカバー部37bは、板状に形成されかつその略
中央部に開設された開口部37dにベアリング43が取
り付けられている。また、ベアリング43には、中空シ
ャフト44が装着され、この中空シャフト44は、略筒
状に形成され一端部(又は上端部)に略同軸状でかつ大
径状に延設された載置部44aを有している。そして、
中空シャフト44は、その載置部44aをカバー部37
bの上面に露出させている。なお、中空シャフト44の
他端部(又は下端部)は、移動台18aの下面略中央部
に形成されて後述するワイヤ導入口38まで、延設され
ている。また、移動台18aのワイヤ導入口38に、ベ
アリングを取り付けて、中空シャフト44の他端部を回
転自在に軸支させてもよい。
【0021】また、移動台18aとカバー部37bに
は、それぞれ対向してシャフト軸支用開口部37eが形
成され、このシャフト軸支用開口部37eにシャフト4
7が回転自在に軸支されている。シャフト47は金属製
等で略円柱状に形成され、さらに、前記中空シャフト4
4に取り付けられた従動ギヤ45と噛合する位置に、従
動ギヤ45より小径状の駆動ギヤ48が取り付けられて
いる。また、シャフト47の、移動台18aのシャフト
軸支用開口部37eから下方に突出した一端部には、合
成樹脂製等で略円柱状に形成された摘み49が取り付け
られている。これにより、摘み49を手で回転させるこ
とで、駆動ギヤ48、従動ギヤ45及び中空シャフト4
4を介して旋回台19を旋回させることができる。
【0022】さらに、移動台18aには、一側壁部に形
成されたシャフト保持用開口部37fに固定用シャフト
51が、前記シャフト47に略直交して、螺着等でシャ
フト47の一側壁部を押圧自在に取り付けられている。
固定用シャフト51は、金属製等で略円柱状に形成さ
れ、前記シャフト保持用開口部37fから外方に突出し
た一端部には、合成樹脂製等で略円柱状に形成されたロ
ック用摘み50が取り付けられている。これにより、ロ
ック用摘み50を手で回転させることで、固定用シャフ
ト51がシャフト47の外周面に圧接されるので、旋回
台19を所定角度位置で固定することができる。
【0023】また、移動台18a内には、前記中空シャ
フト44に第1の角度検出センサー46が取り付けられ
て、収納されている。また、移動台18aの一側面に
は、ハンドル37aが取り付けられている。これによ
り、ハンドル37aを手で操作することで、移動台18
aをガイドレール30上の所定位置で固定することがで
きる。
【0024】前記旋回台19は、図1、図2及び図3
(A)に示すように、前記中空シャフト44の載置部4
4a上に取り付けられることで、前記移動台18aの摺
動方向と略平行な中心軸(又はZ軸という)を中心に旋
回自在に保持されている。旋回台19は、金属製又は硬
質合成樹脂製等で板状に形成され、その上面には、一対
の軸支板52が所定間隔を保って取り付けられている。
軸支板52は、金属製又は硬質合成樹脂製等で板状に形
成され、その略中央部にはベアリング(図示せず)が取
り付けられている。さらに、この一対の軸支板52間に
は、図3に示すように、前述したベアリングにより旋回
台19の回転軸心に直交する回転軸心(又はY軸とい
う)を中心に、計測軸53が回転自在に軸支されてい
る。この計測軸53は、金属製等で略中空状に形成さ
れ、その長手方向の略中央部には、前記ワイヤ案内アー
ム20を挿入させるためにアーム挿着用孔53bが形成
されている。さらに、計測軸53には、ワイヤ案内アー
ム20を前記計測軸53の回転軸心と直交方向に自由傾
動させて軸支するためのピン53aを挿入するために、
アーム挿着用孔53bに略直交してピン挿着用孔53c
が形成され、さらにピン挿着用孔53cにベアリング5
3eが取り付けられている。
【0025】また、旋回台19には、その一側壁部から
略中央部に渡って形成された溝部19a内にワイヤガイ
ド用車輪56が取り付けられている。さらに、一方の軸
支板52の外壁部には、溝部19a及びベアリングの近
傍にそれぞれワイヤガイド用車輪55aが取り付けられ
ている。これにより、ワイヤ長センサー60から中空シ
ャフト44の貫通孔44bを介して導出されたワイヤ2
1を、ワイヤガイド用車輪56、55aを介して計測軸
53の貫通孔53dに挿通させることができる。なお、
軸支板52の外壁部には、該外壁面に取り付けられたワ
イヤガイド用車輪55aを保護するために、金属製又は
合成樹脂製等で板状又は筺体状に形成された車輪ケーシ
ング55が取り付けられている。
【0026】また、旋回台19の他方の軸支板52に
は、第2の角度検出センサー54が取り付けられてい
る。この第2の角度検出センサー54は、前記ベアリン
グを貫通して長尺に延長された計測軸53に取り付けら
れ、計測軸53の回転角度を測定している。なお、この
軸支板52には、この第2の角度検出センサー54を保
護するために、金属製又は合成樹脂製等で略筺体状に形
成された測定器用ケーシングを取り付けてもよい。
【0027】前記溝型接触センサー25は、図1、図2
に示すように、旋回台19の両側部にそれぞれ取り付け
られた一対の支持部材25aと、各支持部材25aの円
弧状周壁部25bに取り付けられた絶縁部材25cと、
絶縁部材25cに複数の螺子25eで横移動可能に取り
付けられたアーム感知部材25dとを有している。前記
支持部材25aは略扇形状に形成されて、その基端が前
記旋回台19に固着されている。アーム感知部材25d
は導電性及び耐腐食性を有する金属(例えば、ステンレ
ス、チタン)等からなって、図2中tで示す隙間がワイ
ヤ案内アーム20の直径より0.025〜0.3mmの範
囲で大きくなっている。さらに、アーム感知部材25d
には、その長手方向(即ち、周方向)と直交方向に長尺
なネジ孔(図示せず)が形成されており、これにより後
述するワイヤ案内アーム20とアーム感知部材25dと
の間隙を可変可能に取り付けることができるようになっ
ている。なお、検知溝の幅t又はワイヤ案内アーム20
と一対のアーム感知部材25dとで形成される間隙t
は、この検知溝の幅又は間隙が狭い程、位置測定におけ
る精度を高めることができる。
【0028】前記ワイヤ案内アーム20は、図1〜図3
に示すように、金属等の導電性材料(例えば、ステンレ
ス)からなって円筒状(又は角筒状等)に形成されたア
ーム部20cと、アーム部20cの他端部に取り付けら
れたバランサ57とで構成されている。バランサ57
は、該ワイヤ案内アーム20を原点復帰させるものであ
る。なお、ワイヤ案内アーム20の略中央部には、ピン
挿着用孔20dが形成されており、該ワイヤ案内アーム
20をアーム挿着用孔53bに挿入し、ピン53aを取
り付けることで、計測軸53の軸心と直交する軸心(又
はX軸という)を中心にして自由傾動可能に取り付けら
れている。また、ワイヤ案内アーム20には、ワイヤ2
1を挿通させるための貫通孔20eが形成されている。
また、ワイヤ案内アーム20のピン挿着用孔20dの近
傍には、ワイヤ21をガイドするためのワイヤガイド用
車輪20fが回転自在に軸支されている。
【0029】前記第1の角度検出センサー46、前記第
2の角度検出センサー54、前記ワイヤ長センサー60
及び前記摺動距離センサー41には、角変位や角速度を
測定しこの測定された角変位をディジタル信号に変換す
る絶対値エンコーダ等のロータリーエンコーダ等が使用
されている。なお、第1の角度検出センサー46及び第
2の角度検出センサー54の略中央部に、それぞれ中空
シャフト44及び計測軸53が取り付けられることで、
それぞれ旋回台19の旋回角度及びワイヤ案内アーム2
0のアーム部20cの首振り角度を測定している。ま
た、ワイヤ長センサー60及び摺動距離センサー41
は、金属製又は合成樹脂製等で略円筒状又は円柱状に形
成されてそれぞれワイヤ21、40を巻装する巻取リー
ル58、39のリール軸58a、39cを取り付けるこ
とで、それぞれワイヤ21の導出長さ及びワイヤ40の
導出長さに基づく旋回台19の摺動距離を測定してい
る。なお、巻取リール58、39は、ばね、ぜんまい等
のスプリング(図示せず)等の弾性力を利用して、ワイ
ヤ21、40に張力を付与し、常に緊張状態が保たれて
いる。
【0030】また、ワイヤ長センサー60及び摺動距離
センサー41は、それぞれ金属製又は合成樹脂製等で略
筺体状に形成されかつ下面略中央部にワイヤ21、40
を導出するワイヤ導出口(図示せず)を有する測定器用
ケーシング59、39a内に収納されている。そして、
この測定器用ケーシング59、39aは、互いにワイヤ
21、40を接触させないように、垂直フレーム18に
上下でかつ互いにワイヤ導出口を離隔して取り付けられ
ている。
【0031】前記ワイヤ21、40は、図1、図2に示
すように、ワイヤ長センサー60及び摺動距離センサー
41の各巻取リール58、39に一端部が取り付けら
れ、巻装されている。このワイヤ21、40としては、
ピアノ線、ワイヤ等の金属製又は合成樹脂製等で細線状
又は縒糸状に形成された非伸縮性かつ可撓性を有するも
の等が使用される。
【0032】また、ワイヤ21は、図1、図2に示すよ
うに、ワイヤ長センサー60の巻取リール58から導出
されると、測定器用ケーシング59のワイヤ導出口、架
台16の複数のワイヤガイド用車輪61、移動台18a
の中空シャフト44の貫通孔44b、溝型接触センサー
25のワイヤガイド用車輪56、車輪ケーシング55内
のワイヤガイド用車輪55a、ワイヤ案内アーム20の
貫通孔20eを介して外方に導出されている。また、ワ
イヤ21の先端部には、図4に示すように、後述する被
測定面であるフランジ管13のフランジ部14の貫通孔
14bに取り付けられるリングピン22に掛止されるフ
ック23が取り付けられている。このリングピン22
は、略円柱状又は角柱状に形成され、その一端部にフッ
ク23を掛止するリング状の掛止部22aが形成されて
いる。なお、リングピン22は、該リングピン22の他
端部に貫設された貫通孔22bに抜け止めピン24を貫
通させることにより、フランジ管13のフランジ部14
の貫通孔14bから抜け落ちないようになっている。
【0033】また、ワイヤ40は、図1、図2に示すよ
うに、摺動距離センサー41の巻取リール39から導出
されると、測定器用ケーシング39aのワイヤ導出口、
2つのワイヤガイド用車輪42を介して移動台18aの
下面まで導出されている。また、ワイヤ40の先端部に
は、移動台18aの下面所定部に形成された掛止部に螺
着又は嵌着等で掛止するために、略円柱状又は角柱状に
形成されかつ一端部にリング状に形成されたリングピン
70が取り付けられている。
【0034】前記制御部62は、図1に示すように、第
1の角度検出センサー46、第2の角度検出センサー5
4、ワイヤ長センサー60及び摺動距離センサー41の
出力値を入力し、他方のフランジ管13のフランジ面1
4a上の任意の三点P1、P2、P3(具体的には、フ
ランジ部14の貫通孔14bに取り付けられた3個のリ
ングピン22)まで導出されたワイヤ21の距離データ
と角度データとに基づいて、フランジ面14aの中心位
置と、空間上の平面位置とを三点測量の原理に基づいて
算出するものである。
【0035】続いて、本発明の第1の実施例の位置測定
装置10の使用方法を説明する。まず、図4に示すよう
に、本発明の第1の実施例に係る位置測定装置10を測
定基準面である一方のフランジ管11のフランジ面12
aに固定する。なお、架台16をフランジ管11のフラ
ンジ面12aに固定するために、図4に示すように、種
々の固定手段15を用いてもよい。次いで、ワイヤ案内
アーム20の先端からワイヤ21を引き出し、先端のフ
ック23を被測定面である他方のフランジ管13のフラ
ンジ部14の貫通孔14bに装着されたリングピン22
の掛止部22aに掛止する。ここで、ワイヤ21が巻取
リール58によって張力を付与されていることから、ワ
イヤ案内アーム20がこの巻取リール58内に設けられ
ているスプリングによって発生するワイヤ21の張力に
よってフランジ管13の方に傾動する。
【0036】ここで、ワイヤ案内アーム20が両側に配
置されたアーム感知部材25dの何れか一方に当接し
て、溝型接触センサー25がオンとなっているので、目
視によって、ワイヤ案内アーム20がいずれのアーム感
知部材25dに当接しているかを確認し、次いで、下部
の摘み49を所定方向に回して、ワイヤ案内アーム20
が対向するアーム感知部材25dの中央に位置するよう
にする。次に、ワイヤ案内アーム20が、いずれのアー
ム感知部材25dにも接触しない検知溝内の略中央に位
置されると、すなわち、ワイヤ21とワイヤ案内アーム
20が直線状になったとき、制御部62に溝型接触セン
サー25がオフになった信号が入力され、この時の第1
の角度検出センサー46、第2の角度検出センサー5
4、ワイヤ長センサー60の出力が制御部62に入力さ
れる。
【0037】なお、位置測定されるフランジ管11、1
3間に障害物がある場合には、ガイドレール30に沿っ
て旋回台19を図4中の矢視する摺動方向に摺動させる
ことにより障害物を回避することができる。勿論、この
摺動距離は、巻取リール39から導出されたワイヤ40
の導出長さを摺動距離センサー41が測定し、制御部6
2がこの摺動距離センサー41からの出力値を加算して
自動的に測定面からの被測定面の位置を演算するもので
ある。また、旋回台19をガイドレール30に沿って摺
動させる場合に限らず、旋回台19はハンドル37aに
より固定させる。
【0038】次に、こうして、得られたワイヤ21の距
離データや角度データは、作用の欄で説明した制御部6
2の数式(1)〜(3)に代入されて、フランジ面14
aの第1の測定点P1が求められる。なお、数式(1)
〜(3)中、rにはワイヤ長センサー60で得られたワ
イヤ21の導出長さ、θには第2の角度検出センサー5
4で得られた計測軸53の回転角度、φには第1の角度
検出センサー46で得られた旋回台19の旋回角度がそ
れぞれ代入される。
【0039】次に、前述した動作を繰り返して、ワイヤ
21のフック23を他の2個のリングピン22の掛止部
22aにそれぞれ掛止し、フランジ面14aの他の二点
である第2、3の測定点P2、P3を求める。これらの
第1〜3の測定点P1〜P3を含む面位置が、フランジ
面14aの面位置である。
【0040】次いで、これらのP1〜P3の位置データ
に基づき、制御部62はフランジ面14aの中心位置を
求める。すなわち、各点P1〜P3を結ぶ三本の直線P
1−P2、P2−P3、P3−P1の中間点から三本の
垂線(図示せず)を延ばし、これらの垂線の交点を、フ
ランジ面14aの中心位置とする。このようにして、簡
単かつ正確にフランジ面14aの位置を測定できる。
【0041】こうして、求められたフランジ面14aの
面位置データと、中心位置データとに基づき、例えば設
計者がモニター画面を見ながら、一方のフランジ管11
と他方のフランジ管13とを接続する正確な湾曲部分の
設計ができるので、再三にわたる現場−工場間の往復が
不要になり、工場において仮止めされた配管を造ること
なく、直ちに正確な寸法の本溶接された配管が製造でき
て、配管施工の工期を短縮できたり、配管の施工コスト
を低減したりすることができる。
【0042】次に、本発明の第2の実施例に係る位置測
定装置10′について説明する。本発明の第2の実施例
に係る位置測定装置10′は、図5、図6に示すよう
に、絶縁性材料からなって、旋回台19の上面に取り付
けられた支持部材25a′と、導電性材料からなって、
略扇形状に形成され、かつ前記支持部材25a′上に所
定間隔を保って取り付けられた一対のアーム感知部材2
5d′とを有してなる溝型接触センサー25′を含む他
は、第1の実施例の位置測定装置10と同様な構成であ
るのでその説明を省略する。
【0043】なお、本発明の第2の実施例に係る位置測
定装置10′は、ワイヤ案内アーム20を固定するため
の固定具69を備える。固定具69は、金属製又は合成
樹脂製等で略直方体状に形成され、その一端部にワイヤ
案内アーム20を係止するリング状の係止部69aを有
する。これにより、位置測定装置10′を持ち運ぶ際に
ワイヤ案内アーム20がぐらついたりすることを防止す
ることができ、誤ってワイヤ案内アーム20をぶつけた
りして壊すのを防止することができる。
【0044】また、架台16の開口部16bには、スト
ッパ63が螺着等で取り付けられている。ストッパ63
は金属製等で長尺な円柱状又は角柱状等に形成されてい
る。これにより、前述したストッパ30aと同様の効果
をあげることができると共に、該ストッパ63が高さ調
整自在なので、移動台18aを所望の位置で停止させる
ことができる。なお、移動台18aには、ストッパ63
が当たったときの衝撃で第1の角度検出センサー46等
の出力値にエラーが生じないように、ストッパ63との
対向部に、緩衝材の役目を兼ねた支持板64を取り付け
ている。
【0045】さらに、移動台18aには、その一側面か
ら垂直フレーム18に渡ってケーブルベヤ66が取り付
けられている。ケーブルベヤ66は、金属製等のオーバ
ルタイプや合成樹脂製等のフレックスタイプ等が使用さ
れている。これにより、第1の角度検出センサー46等
から延長された配線コード(図示せず)を該ケーブルベ
ヤ66内に収納させることができ、さらにワイヤ案内ア
ーム20の首振り運動時や旋回台19の摺動運動又は旋
回運動時等に、該配線コードが邪魔するのを極力防止す
ることができる。
【0046】また、架台16の上面には、2つの垂直フ
レーム18が取り付けられ、それぞれにワイヤ長センサ
ー60及び摺動距離センサー41が取り付けられてい
る。そして、これら垂直フレーム18を覆って断面逆U
字状の取付ケーシング17が取り付けられている。さら
に、取付ケーシング17の上面には、取手部65が取り
付けられている。これにより、位置測定装置10′を現
場等へ持ち運ぶ際に極めて便利である。
【0047】以上、本発明を図面に基づいて説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、要
旨を逸脱しない範囲での設計変更などがあっても本発明
に含まれる。例えば、本実施例では、配管のフランジ面
の位置を測定するものを示したが、これに限定しなくて
も、離れた場所にあるその他どのようなものの位置でも
測定できる。さらに、本実施例では、旋回台の第1の角
度検出センサー、ワイヤ案内アームの第2の角度検出セ
ンサー、ワイヤのワイヤ長センサーとしてロータリーエ
ンコーダを示したが、これに限定しなくても、それぞれ
その他の測定具であってもよい。また、ワイヤ案内アー
ムから導出されるワイヤとしては、例えば紐などの可撓
性の線状物であってもよい。
【0048】さらに、本実施例では、被測定面の位置を
算出する位置算出手段として、三点測量の原理に沿って
他方のフランジの中心位置および空間上の平面位置を算
出するものを示したが、これに限定しなくても、例えば
空間上における任意の測定点の位置だけを算出するもの
であってもよい。さらにまた、本実施例では、測定基準
面となる一方の配管のフランジ面に着脱可能に取り付け
られる固定手段は、実施例のものに限定されなくても、
その他どのような構造のものであってもよい。また、本
実施例では、旋回台を摺動可能なものとしたが、これに
限定しなくても、固定式の旋回台であってもよい。
【0049】さらに、本実施例では、摘みを回転させる
ことで旋回台を旋回させたが、直動のマイクロモータ等
を用いて旋回させてもよい。また、マイクロモータを用
いた場合、バッテリーでバックアップさせることで軽量
化させると共に電源コードを取回したりする必要がなく
利便性を向上させることもできる。
【0050】
【発明の効果】請求項1〜3記載の位置測定装置は、測
定基準面に架台を取り付け、ワイヤ案内アームからワイ
ヤを引っ張って測定点まで一直線に導出させたときのワ
イヤ長さ、旋回台の旋回角度と、ワイヤ案内アームが取
り付けられた計測軸の角度を基にして、測定点の位置を
算出するので、簡単かつ正確に被測定面の位置を測定で
きる。
【0051】この場合、ワイヤ案内アームによって旋回
台を直接回転させないで、ワイヤ案内アームを旋回台回
転方向に自由に首振り可能とし、旋回台を回転させた場
合の溝型接触センサーがワイヤ案内アームを検知しない
旋回台の回転角度を、ワイヤ案内アームの旋回角度とし
ているので、ワイヤ案内アームに負荷を与えることなく
自由に首を振らせることができ、より正確な位置を測定
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る位置測定装置の正
面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】(A)、(B)はそれぞれ同要部拡大正面図及
び同要部拡大側面図である。
【図4】同使用状態の説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る位置測定装置の正
面図である。
【図6】同側面図である。
【図7】本発明の改良前の位置測定装置の概略正面図で
ある。
【図8】本発明の改良前の位置測定装置の概略側面図で
ある。
【符号の説明】
10 位置測定装置 10′ 位置測定
装置 11 フランジ管 12 フランジ部 12a フランジ面 13 フランジ管 14 フランジ部 14a フランジ
面 14b 貫通孔 15 固定手段 16 架台 16a 溝部 16b 開口部 16c ベース板 17 取付ケーシング 18 垂直フレー
ム 18a 移動台 19 旋回台 19a 溝部 20 ワイヤ案内
アーム 20c アーム部 20d ピン挿着
用孔 20e 貫通孔 20f ワイヤガ
イド用車輪 21 ワイヤ 22 リングピン 22a 掛止部 22b 貫通孔 23 フック 24 抜け止めピ
ン 25 溝型接触センサー 25′ 溝型接触
センサー 25a 支持部材 25a′ 支持部
材 25b 円弧状周壁部 25c 絶縁部材 25d アーム感知部材 25d′ アーム
感知部材 25e 螺子 30 ガイドレー
ル 30a ストッパ 36 スライダ 37a ハンドル 37b カバー部 37c 開口部 37d 開口部 37e シャフト軸支用開口部 37f シャフト
保持用開口部 38 ワイヤ導入口 39 巻取リール 39a 測定器用ケーシング 39c リール軸 40 ワイヤ 41 摺動距離セ
ンサー 42 ワイヤガイド用車輪 43 ベアリング 44 中空シャフト 44a 載置部 44b 貫通孔 45 従動ギヤ 46 第1の角度検出センサー 47 シャフト 48 駆動ギヤ 49 摘み 50 ロック用摘み 51 固定用シャ
フト 52 軸支板 53 計測軸 53a ピン 53b アーム挿
着用孔 53c ピン挿着用孔 53d 貫通孔 53e ベアリング 54 第2の角度
検出センサー 55 車輪ケーシング 55a ワイヤガ
イド用車輪 56 ワイヤガイド用車輪 57 バランサ 58 巻取リール 58a リール軸 59 測定器用ケーシング 60 ワイヤ長セ
ンサー 61 ワイヤガイド用車輪 62 制御部 63 ストッパ 64 支持板 65 取手部 66 ケーブルベ
ヤ 69 固定具 69a 係止部 70 リングピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定基準面に取り付け可能な架台と、該
    架台に取り付けられた旋回台と、該旋回台の回転軸心に
    直交して回転自在に取り付けられた計測軸と、該計測軸
    に該計測軸の軸心と直交する軸心を中心にして自由傾動
    可能に取り付けられた導体からなるワイヤ案内アーム
    と、前記旋回台の旋回角度及び前記計測軸の回転角度を
    それぞれ計測する第1及び第2の角度検出センサーと、
    前記ワイヤ案内アームから緊張状態で導出され、先端部
    が測定点となるワイヤの長さを測定するワイヤ長センサ
    ーと、前記旋回台に絶縁状態で取り付けられ前記ワイヤ
    案内アームの太さよりその幅がやや大きい導体からなる
    溝型接触センサーと、前記溝型接触センサーがオフの場
    合の前記第1の角度検出センサー、前記第2の角度検出
    センサー、前記ワイヤ長センサーの出力値を入力とし、
    前記測定点の位置を演算する制御部とを有してなること
    を特徴とする位置測定装置。
  2. 【請求項2】 前記旋回台は、摘み操作によって回転す
    る請求項1記載の位置測定装置。
  3. 【請求項3】 前記旋回台は、前記溝型接触センサーの
    出力によってオンオフするモータによって駆動される請
    求項1記載の位置測定装置。
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