JPH0433511A - 埋設用接続箱の施工方法 - Google Patents
埋設用接続箱の施工方法Info
- Publication number
- JPH0433511A JPH0433511A JP2139389A JP13938990A JPH0433511A JP H0433511 A JPH0433511 A JP H0433511A JP 2139389 A JP2139389 A JP 2139389A JP 13938990 A JP13938990 A JP 13938990A JP H0433511 A JPH0433511 A JP H0433511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical opening
- concrete
- sponge
- junction box
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 abstract description 5
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 abstract description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007667 floating Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 18
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、埋設用接続箱の施工方法に関し、詳しくは
、建築物の床構造内にフロアダクト配線や電線管配線等
を埋設施工する際に、配線の分岐や合流あるいは床上へ
の電線引き出しを行うために、床構造内に埋設しておく
接続箱を施工する方法に関するものである。
、建築物の床構造内にフロアダクト配線や電線管配線等
を埋設施工する際に、配線の分岐や合流あるいは床上へ
の電線引き出しを行うために、床構造内に埋設しておく
接続箱を施工する方法に関するものである。
床構造内に埋設配線する方法として、フロアダクトレン
ズからなる配線路を敷設しておき、その上にコンクリー
トを打設して床構造を構築する方法がある。フロアダク
ト等の配線路を分岐させたり合流させたり、あるいは、
床」二に配線を引き出す個所では、ジャンクションボッ
クス等と呼ばれる接続箱を配線路に連結して、床構造内
に埋設しておく。
ズからなる配線路を敷設しておき、その上にコンクリー
トを打設して床構造を構築する方法がある。フロアダク
ト等の配線路を分岐させたり合流させたり、あるいは、
床」二に配線を引き出す個所では、ジャンクションボッ
クス等と呼ばれる接続箱を配線路に連結して、床構造内
に埋設しておく。
第5図は、上記のようなジャンクションボックスの施工
状態を示している。
状態を示している。
まず、床構造を構築するために仮枠1の上方に、適当な
支持材(図示せず)で浮かせた状態で、ジャンクション
ボックス2が配設され、ジャンクションボックス2には
フロアダク1−3が連結される。ジャンクションボック
ス2の」二面には筒状開口部4が設げられており、この
筒状開口部4から床上に配線を引き出したり、フロアダ
クト3内の配線を操作したりする。ジャンクションボッ
クス2やフロアダクト3を配設した後で、仮枠1上にコ
ンクリート5を打設して床構造を構築するので、コンク
リート打設時に、ジャンクションボックス2の筒状開口
部4からコンクリ−1・が浸入しないように、筒状開口
部4の上面には蓋6を被せて密閉しておく。そして、蓋
6で密閉されたジャンクションボックス2を覆うように
してコンクリート5を打設する。ジャンクションボック
ス2の筒状開口部4の上端が、コンクリ−1〜5の床仕
上げ面から約3鰭程度下がった位置に配置されるように
、コンクリート5の打設厚みもしくはジャンクションボ
ックス2の設置高さを調整している。
支持材(図示せず)で浮かせた状態で、ジャンクション
ボックス2が配設され、ジャンクションボックス2には
フロアダク1−3が連結される。ジャンクションボック
ス2の」二面には筒状開口部4が設げられており、この
筒状開口部4から床上に配線を引き出したり、フロアダ
クト3内の配線を操作したりする。ジャンクションボッ
クス2やフロアダクト3を配設した後で、仮枠1上にコ
ンクリート5を打設して床構造を構築するので、コンク
リート打設時に、ジャンクションボックス2の筒状開口
部4からコンクリ−1・が浸入しないように、筒状開口
部4の上面には蓋6を被せて密閉しておく。そして、蓋
6で密閉されたジャンクションボックス2を覆うように
してコンクリート5を打設する。ジャンクションボック
ス2の筒状開口部4の上端が、コンクリ−1〜5の床仕
上げ面から約3鰭程度下がった位置に配置されるように
、コンクリート5の打設厚みもしくはジャンクションボ
ックス2の設置高さを調整している。
コンクリート5の打設後、数週間経過してコンクリート
5が固まってから、ジャンクションボックス2上方のコ
ンクリート5を、チス等のはつり工具を用いて破壊して
、ジャンクションボックス2の筒状間1]部4上面を露
出させる。第5図は、この状態を示している。蓋6を外
してから、ジャンクションボックス2内部に溜まった水
分を除去したり、筒状開口部4の上方に、室内床面に配
置されるフロアマーカ(図示せず)等の接続部品を取り
付けたりして、ジャンクションボックス2の施工が完了
する。
5が固まってから、ジャンクションボックス2上方のコ
ンクリート5を、チス等のはつり工具を用いて破壊して
、ジャンクションボックス2の筒状間1]部4上面を露
出させる。第5図は、この状態を示している。蓋6を外
してから、ジャンクションボックス2内部に溜まった水
分を除去したり、筒状開口部4の上方に、室内床面に配
置されるフロアマーカ(図示せず)等の接続部品を取り
付けたりして、ジャンクションボックス2の施工が完了
する。
なお、ジャンクションボックス2は、前記したように、
床仕上げ面から3鰭程度下がった位置に配置しておくが
、打設されたコンクリート5の重さで仮枠1が沈むのに
伴って、ジャンクションボックス2もコンクリ−I〜5
内に沈み、施工後のコンクリート5の床仕上げ面から2
0〜30龍程度下がった位置まで沈むことがある。
床仕上げ面から3鰭程度下がった位置に配置しておくが
、打設されたコンクリート5の重さで仮枠1が沈むのに
伴って、ジャンクションボックス2もコンクリ−I〜5
内に沈み、施工後のコンクリート5の床仕上げ面から2
0〜30龍程度下がった位置まで沈むことがある。
上記のような、ジャンクションボックス2の施工方法で
は、コンクリート5内に深く沈んだジャンクションボッ
クス2の筒状開口部4の上面を露出させる作業が面倒で
あるという問題がある。
は、コンクリート5内に深く沈んだジャンクションボッ
クス2の筒状開口部4の上面を露出させる作業が面倒で
あるという問題がある。
筒状開口部4の上面を露出させるには、筒状開口部4を
覆うコンクリート5を除去した後、蓋6を外さなければ
ならない。すなわち、蓋6が完全にコンクリート5から
分離された状態になるまで、コンクリ−1〜5を破壊し
ておかなければならないのである。しかし、筒状開口部
4の上方のコンクリート5を破壊しただけでは、第5図
に示すように、蓋6の外周繰入がコンクリート5と密着
したままになるので、蓋6を容易に剥がせない。コンク
リ−1〜5を広い範囲で破壊すれば、蓋6の周囲のコン
クリート5も除去でき、蓋6を外し易くなるが、筒状開
口部4の上方に大きな空洞ができてしまうので、この空
洞を寒く作業が必要になり、施工の手間が増える。また
、蓋6や筒状開口部4にコンクリ−1・5が付着してい
ると、前記はつり工具でコンクリート5を破壊する際に
、筒状開口部4を傷つけたり破損したりする問題が生じ
るさらに、従来の施工方法でば、打設時にコンクリート
5が蓋6と筒状開口部4の密閉部分に浸入して、蓋6と
筒状開口部4がコンクリート5で接合された状態になっ
て、蓋6が外し難くなるという問題もある。また、筒状
開口部4への蓋6の取り付けが不完全であったり、コン
クリート5のIJ膜設時外力が加わったりして、筒状開
口部4と蓋6の密閉部分に隙間が生じると、そこからジ
ャンクションボックス2の内部にコンクリ−1・5が浸
入して、内部で固まってしまうという問題も生じる。
覆うコンクリート5を除去した後、蓋6を外さなければ
ならない。すなわち、蓋6が完全にコンクリート5から
分離された状態になるまで、コンクリ−1〜5を破壊し
ておかなければならないのである。しかし、筒状開口部
4の上方のコンクリート5を破壊しただけでは、第5図
に示すように、蓋6の外周繰入がコンクリート5と密着
したままになるので、蓋6を容易に剥がせない。コンク
リ−1〜5を広い範囲で破壊すれば、蓋6の周囲のコン
クリート5も除去でき、蓋6を外し易くなるが、筒状開
口部4の上方に大きな空洞ができてしまうので、この空
洞を寒く作業が必要になり、施工の手間が増える。また
、蓋6や筒状開口部4にコンクリ−1・5が付着してい
ると、前記はつり工具でコンクリート5を破壊する際に
、筒状開口部4を傷つけたり破損したりする問題が生じ
るさらに、従来の施工方法でば、打設時にコンクリート
5が蓋6と筒状開口部4の密閉部分に浸入して、蓋6と
筒状開口部4がコンクリート5で接合された状態になっ
て、蓋6が外し難くなるという問題もある。また、筒状
開口部4への蓋6の取り付けが不完全であったり、コン
クリート5のIJ膜設時外力が加わったりして、筒状開
口部4と蓋6の密閉部分に隙間が生じると、そこからジ
ャンクションボックス2の内部にコンクリ−1・5が浸
入して、内部で固まってしまうという問題も生じる。
このように、ジャンクションボックス2内に浸入するコ
ンクリ−1・5のことを、一般に「1・口」と呼んでお
り、大きな問題となっている。
ンクリ−1・5のことを、一般に「1・口」と呼んでお
り、大きな問題となっている。
そこで、この発明の課題は、前記したジャンクションボ
ックス等の接続箱の施工方法において、接続箱に設けら
れた筒状開口部の露出作業が容易に行え、しかも、筒状
開口部の密閉部分から内部にコンクリートが浸入するの
を良好に防止することができる方法を提供することにあ
る。
ックス等の接続箱の施工方法において、接続箱に設けら
れた筒状開口部の露出作業が容易に行え、しかも、筒状
開口部の密閉部分から内部にコンクリートが浸入するの
を良好に防止することができる方法を提供することにあ
る。
上記課題を解決する、この発明にかかる埋設用接続箱の
施工方法は、接続箱上面の筒状開口部を密閉した状態で
、コンクリートを打設して接続箱を埋設し、その後、接
続箱上方を覆うコンクリートを除去して接続箱の筒状開
口部上面を露出させる埋設配線用接続箱の施」一方法に
おいて、コンクリート打設前に、接続箱の密閉された筒
状開口部の外周に、スポンジ状テープを巻回しておく。
施工方法は、接続箱上面の筒状開口部を密閉した状態で
、コンクリートを打設して接続箱を埋設し、その後、接
続箱上方を覆うコンクリートを除去して接続箱の筒状開
口部上面を露出させる埋設配線用接続箱の施」一方法に
おいて、コンクリート打設前に、接続箱の密閉された筒
状開口部の外周に、スポンジ状テープを巻回しておく。
接続箱としては、通常、ジャンクションボックスと呼ば
れているものが用いられるが、前記したような問題を有
するものであれば、フロアダクトあるいは電線管その他
の埋設配線路に連結する各種構造の接続箱に適用するこ
とができる。接続箱の上面に設ける筒状開口部の形状は
、通常は円筒形であるが、角筒形、楕円筒形その他の形
状であっても構わない。筒状開口部を密閉するには、平
板状の蓋を筒状開口部の上端に当接して、ねじ止め等の
固定手段で取り付は固定しておくのが一般的であるが、
蓋の形状や固定手段は、上記以外にも自由に変更できる
。筒状開口部には、高さ調整用のエキステンションリン
グと呼ばれる筒状の接続部品等を取り付ける場合があり
、この場合には、接続部品の上端を蓋で密閉しておく。
れているものが用いられるが、前記したような問題を有
するものであれば、フロアダクトあるいは電線管その他
の埋設配線路に連結する各種構造の接続箱に適用するこ
とができる。接続箱の上面に設ける筒状開口部の形状は
、通常は円筒形であるが、角筒形、楕円筒形その他の形
状であっても構わない。筒状開口部を密閉するには、平
板状の蓋を筒状開口部の上端に当接して、ねじ止め等の
固定手段で取り付は固定しておくのが一般的であるが、
蓋の形状や固定手段は、上記以外にも自由に変更できる
。筒状開口部には、高さ調整用のエキステンションリン
グと呼ばれる筒状の接続部品等を取り付ける場合があり
、この場合には、接続部品の上端を蓋で密閉しておく。
筒状開口部の外周に巻回しておくスポンジ状テープとし
ては、軟質ポリウレタンフォーム等の発泡樹脂その他の
柔軟に変形できる材料からなり、筒状開口部や蓋にぴっ
たりと密着できるものを用いる。スポンジ状テープの厚
みは、筒状開口部と蓋等の密閉部分を確実に塞いでコン
クリ−1・と接触しないようにできるとともに、筒状開
口部を覆うコンクリートを破壊して除去する際に、筒状
開口部や蓋を傷つけることなく、スポンジ状テープの個
所でコンクリートを破壊できる程度の厚みがあることが
好ましい。具体的には、通常、約111から十数龍程度
のものが用いられる。スポンジ状テープの幅は、前記し
た筒状開口部と蓋等の密閉部分から蓋の上端付近を覆え
る程度あればよく、通常、10〜20■m程度のものが
使用し易い。
ては、軟質ポリウレタンフォーム等の発泡樹脂その他の
柔軟に変形できる材料からなり、筒状開口部や蓋にぴっ
たりと密着できるものを用いる。スポンジ状テープの厚
みは、筒状開口部と蓋等の密閉部分を確実に塞いでコン
クリ−1・と接触しないようにできるとともに、筒状開
口部を覆うコンクリートを破壊して除去する際に、筒状
開口部や蓋を傷つけることなく、スポンジ状テープの個
所でコンクリートを破壊できる程度の厚みがあることが
好ましい。具体的には、通常、約111から十数龍程度
のものが用いられる。スポンジ状テープの幅は、前記し
た筒状開口部と蓋等の密閉部分から蓋の上端付近を覆え
る程度あればよく、通常、10〜20■m程度のものが
使用し易い。
スポンジ状テープを筒状開口部に巻回しておくには、筒
状開口部の外周に巻き付けたスポンジ状テープの両端を
接着テープや接着剤で固定してもよいし、スポンジ状テ
ープの裏面全体に接着剤層を設けておいてもよい。スポ
ンジ状テープの裏面全体に接着剤層を設けておく場合に
は、接着剤層の表面に剥離紙を貼りつげた状態で保管し
ておき、使用時に剥離紙を除去するようにしておけば、
取り扱いに便利である。
状開口部の外周に巻き付けたスポンジ状テープの両端を
接着テープや接着剤で固定してもよいし、スポンジ状テ
ープの裏面全体に接着剤層を設けておいてもよい。スポ
ンジ状テープの裏面全体に接着剤層を設けておく場合に
は、接着剤層の表面に剥離紙を貼りつげた状態で保管し
ておき、使用時に剥離紙を除去するようにしておけば、
取り扱いに便利である。
接続箱の筒状開口部にスポンジ状テープを巻回した後、
コンクリートの打設を行い、コンクリートが充分に固化
してから、筒状開口部上面のコンクリートを除去する。
コンクリートの打設を行い、コンクリートが充分に固化
してから、筒状開口部上面のコンクリートを除去する。
コンクリートの除去は、筒状開口部の外周に巻回された
スポンジ状テープの厚みの途中付近まで、コンクリート
の除去範囲を設定する。
スポンジ状テープの厚みの途中付近まで、コンクリート
の除去範囲を設定する。
所定個所のコンクリートを除去した後、筒状開口部から
蓋を取り外したり、フロアマーカ等の接続部品を取りつ
けたりするのは、通常の接続箱の施工方法と同様に行わ
れる。筒状開口部の外周に巻回されているスポンジ状テ
ープは取り付けたままにしておいても何ら支障はない。
蓋を取り外したり、フロアマーカ等の接続部品を取りつ
けたりするのは、通常の接続箱の施工方法と同様に行わ
れる。筒状開口部の外周に巻回されているスポンジ状テ
ープは取り付けたままにしておいても何ら支障はない。
密閉された筒状開口部の外周にスポンジ状テープを巻回
しておくと、筒状開口部と蓋等の密閉部分がコンクリー
トと接触しないので、筒状開口部上面のコンクリートを
破壊して除去する際に、コンクリートが筒状開口部や蓋
に付着したままになる心配がない。また、コンクリート
が筒状開口部と蓋等の密閉部分に浸入して、接合してし
まうことも無くなるので、蓋等を筒状開口部から簡単に
外すことができる。しかも、筒状開口部と蓋等の密閉部
分をスポンジ状テープで塞いでいるので、コンクリート
すなわちトロが接続箱の内部に浸入するのを確実に防止
できる。さらに、筒状開口部や蓋とコンクリートがスポ
ンジ状テープで隔離されていれば、コンクリ−1・の破
壊作業時に、はつり工具等で蓋や筒状開口部を傷つける
可能性も少なくなる。
しておくと、筒状開口部と蓋等の密閉部分がコンクリー
トと接触しないので、筒状開口部上面のコンクリートを
破壊して除去する際に、コンクリートが筒状開口部や蓋
に付着したままになる心配がない。また、コンクリート
が筒状開口部と蓋等の密閉部分に浸入して、接合してし
まうことも無くなるので、蓋等を筒状開口部から簡単に
外すことができる。しかも、筒状開口部と蓋等の密閉部
分をスポンジ状テープで塞いでいるので、コンクリート
すなわちトロが接続箱の内部に浸入するのを確実に防止
できる。さらに、筒状開口部や蓋とコンクリートがスポ
ンジ状テープで隔離されていれば、コンクリ−1・の破
壊作業時に、はつり工具等で蓋や筒状開口部を傷つける
可能性も少なくなる。
ついで、この発明の実施例を、図面を参照しながら以下
に説明する。
に説明する。
第2図は、スポンジ状テープの巻回工程を示している。
偏平な矩形状をなす接続箱10の周囲には、フロアダク
)20や電線管22等が連結されている。接続箱10の
上面中央には、筒状開口部12が形成されている。この
筒状開口部12の上面は円板状の蓋14で塞がれζいる
。蓋14はねじ16で筒状開口部12に固定されている
。これら接続箱10やフロアダクト20等の構造および
設置方法は、従来における通常の埋設配線の施工方法と
同様に行われる。
)20や電線管22等が連結されている。接続箱10の
上面中央には、筒状開口部12が形成されている。この
筒状開口部12の上面は円板状の蓋14で塞がれζいる
。蓋14はねじ16で筒状開口部12に固定されている
。これら接続箱10やフロアダクト20等の構造および
設置方法は、従来における通常の埋設配線の施工方法と
同様に行われる。
筒状開口部12の外周に、軟質ポリウレタンフォームか
らなるスポンジ状テープ30を巻き付ける。スポンジ状
テープ30は、裏面に接着剤層を設は剥離紙(図示せず
)が貼り付けられたものを用いている。スポンジ状テー
プ30の寸法としては、例えば、厚み8龍、幅2511
111程度のものが用いられる。剥離紙を剥がしながら
、スポンジ状テープ30を筒状開口部12に巻きイく1
りるだげで、スポンジ状テープ30が筒状開口部12に
固定される。スポンジ状テープ30は、筒状開口部12
と蓋14の密閉部分を確実に覆えるように取り付ける。
らなるスポンジ状テープ30を巻き付ける。スポンジ状
テープ30は、裏面に接着剤層を設は剥離紙(図示せず
)が貼り付けられたものを用いている。スポンジ状テー
プ30の寸法としては、例えば、厚み8龍、幅2511
111程度のものが用いられる。剥離紙を剥がしながら
、スポンジ状テープ30を筒状開口部12に巻きイく1
りるだげで、スポンジ状テープ30が筒状開口部12に
固定される。スポンジ状テープ30は、筒状開口部12
と蓋14の密閉部分を確実に覆えるように取り付ける。
具体的には、第3図に示すように、スポンジ状テープ3
0を筒状開口部12の外周面全体から蓋14の外周縁よ
りも少し上方まで覆うようにすればよく、蓋14の上面
に突出するスポンジ状テープ30の幅を、0〜3龍程度
になるように設定するのが好ましい。
0を筒状開口部12の外周面全体から蓋14の外周縁よ
りも少し上方まで覆うようにすればよく、蓋14の上面
に突出するスポンジ状テープ30の幅を、0〜3龍程度
になるように設定するのが好ましい。
第3図に示すように、仮枠40の上方に浮かせた状態で
設置された接続箱10およびフロアダク1−20等の上
方を覆ってコンクリ−1・5oが打設される。コンクリ
ート50の打設方法や、接続箱10の上方を覆うコンク
リート50の厚み等は、通常の施工方法と同様でよい。
設置された接続箱10およびフロアダク1−20等の上
方を覆ってコンクリ−1・5oが打設される。コンクリ
ート50の打設方法や、接続箱10の上方を覆うコンク
リート50の厚み等は、通常の施工方法と同様でよい。
コンクリ−1・50が充分に固化した後、第1図に示す
ように、接続箱10の筒状開口部12」二面を覆う部分
のコンクリート50を破壊して除去する。コンクリート
50の除去方法は、従来の施工方法と同じでよいが、コ
ンクリ−1・50の除去範囲の外周境界が、筒状開口部
12および蓋14の外周よりも少し広い、スポンジ状テ
ープ30の厚みの途中付近になるようにする。コンクリ
ート50が除去された後、ねじ16を緩めて蓋14を取
り外したり、筒状開口部12にフロアマーカ等の接続部
品を取り付ける等、以後の工程については、通常の施工
方法と同様に行われるので、詳細な説明は省略する。
ように、接続箱10の筒状開口部12」二面を覆う部分
のコンクリート50を破壊して除去する。コンクリート
50の除去方法は、従来の施工方法と同じでよいが、コ
ンクリ−1・50の除去範囲の外周境界が、筒状開口部
12および蓋14の外周よりも少し広い、スポンジ状テ
ープ30の厚みの途中付近になるようにする。コンクリ
ート50が除去された後、ねじ16を緩めて蓋14を取
り外したり、筒状開口部12にフロアマーカ等の接続部
品を取り付ける等、以後の工程については、通常の施工
方法と同様に行われるので、詳細な説明は省略する。
第4図ば、エキステンシリンリング18を用いる場合を
示している。
示している。
筒状開口部12の上端に、高さ調整ねじ19を介して円
環状のエキステンションリング18を取り付けている。
環状のエキステンションリング18を取り付けている。
このエキステンションリング18ば、筒状開口部12の
」1端と床仕上げ面との距離を調整するために、筒状開
口部12の」1端に取りつけ、高さ調整ねじ19のねじ
込め量を調節することによって、エキステンションリン
グ18の高さを自由に変更できるものである。エキステ
ンションリング18の−に面は、前記同様の蓋14で塞
いでいる。スポンジ状テープ30は、筒状開口部12′
の外周側面からエキステンションリング18の外周側面
およびエキステンションリング18と蓋14の密閉部分
までを覆うように巻回されている。
」1端と床仕上げ面との距離を調整するために、筒状開
口部12の」1端に取りつけ、高さ調整ねじ19のねじ
込め量を調節することによって、エキステンションリン
グ18の高さを自由に変更できるものである。エキステ
ンションリング18の−に面は、前記同様の蓋14で塞
いでいる。スポンジ状テープ30は、筒状開口部12′
の外周側面からエキステンションリング18の外周側面
およびエキステンションリング18と蓋14の密閉部分
までを覆うように巻回されている。
スポンジ状テープ30を取りイ」げた後の、コンクIJ
−1−50の打設、筒状開口部12上面を覆うコンク
リ−)50の除去については、前記した実施例と同様に
行われる。
−1−50の打設、筒状開口部12上面を覆うコンク
リ−)50の除去については、前記した実施例と同様に
行われる。
この実施例では、コンクリ−I・50が浸入し易い、エ
キステンションリング18と筒状開口部12の摺動部分
を、スポンジ状テープ30で覆っているので、コンクリ
−1・5の浸入を確実に阻止できる。その結果、エキス
テンションリング18と筒状開口部12がコンクリート
50で接合されてしまって、エキステンションリング1
8の高さ調整が出来なくなったり、エキステンションリ
ング18と筒状開口部12の隙間から内部にコンクリ−
l−50の1・口が浸入するような問題が生じない。特
に、スポンジ状テープ30ば柔軟で変形し易いので、ス
ポンジ状テープ30を取り付けたままでも、エキステン
ションリング18の高さ調整を行うことができる。した
がって、フロアマーカ等を取りイ」げる際に、床仕」二
げ面の高さとの微調整を行うことができ、施工仕上がり
を良好にできる〔発明の効果〕 以」二に述べた、この発明にかかる埋設用接続箱の施工
方法によれば、密閉された筒状間r」部の外周にスポン
ジ状テープを巻回しておくことによって、筒状開口部や
筒状開口部を密閉する蓋等にコンクリー1−が(=j着
するごとかなくなり、筒状間「」部十面のコンクリート
を除去するのが容易になる。
キステンションリング18と筒状開口部12の摺動部分
を、スポンジ状テープ30で覆っているので、コンクリ
−1・5の浸入を確実に阻止できる。その結果、エキス
テンションリング18と筒状開口部12がコンクリート
50で接合されてしまって、エキステンションリング1
8の高さ調整が出来なくなったり、エキステンションリ
ング18と筒状開口部12の隙間から内部にコンクリ−
l−50の1・口が浸入するような問題が生じない。特
に、スポンジ状テープ30ば柔軟で変形し易いので、ス
ポンジ状テープ30を取り付けたままでも、エキステン
ションリング18の高さ調整を行うことができる。した
がって、フロアマーカ等を取りイ」げる際に、床仕」二
げ面の高さとの微調整を行うことができ、施工仕上がり
を良好にできる〔発明の効果〕 以」二に述べた、この発明にかかる埋設用接続箱の施工
方法によれば、密閉された筒状間r」部の外周にスポン
ジ状テープを巻回しておくことによって、筒状開口部や
筒状開口部を密閉する蓋等にコンクリー1−が(=j着
するごとかなくなり、筒状間「」部十面のコンクリート
を除去するのが容易になる。
また、筒状開口部と蓋等の接触面がスポンジ状テープで
覆われるので、接触面にコンクリートが浸入して筒状開
口部と蓋等が接合される心配がなくなる。その結果、筒
状開口部を密閉する蓋の取り外し作業が能率的に行える
。
覆われるので、接触面にコンクリートが浸入して筒状開
口部と蓋等が接合される心配がなくなる。その結果、筒
状開口部を密閉する蓋の取り外し作業が能率的に行える
。
さらに、接続箱の内部にコンクリ−1・すなわち1・口
が浸入して溜まることもなくなるので、施工後に接続箱
の内部に溜まった1−口を除去する手間が掛からす、接
続箱の施工作業全体の作業性を向」ニさせることができ
る。
が浸入して溜まることもなくなるので、施工後に接続箱
の内部に溜まった1−口を除去する手間が掛からす、接
続箱の施工作業全体の作業性を向」ニさせることができ
る。
第1図はこの発明の実施例を示すコンクリ−1・除去後
の施工断面図、第2図はスポンジ状テープ巻同時の斜視
図、第3図はコンクリート打設時の施工断面図、第4図
は別の実施例を示す施工断面図、第5図は従来例の施工
断面図である。 10・・・接続箱 12・・・筒状開口部 14・・・
蓋18・・・エキステンションリング 30・・・スポ
ンジ状テープ 50・・・コンクリ−1・
の施工断面図、第2図はスポンジ状テープ巻同時の斜視
図、第3図はコンクリート打設時の施工断面図、第4図
は別の実施例を示す施工断面図、第5図は従来例の施工
断面図である。 10・・・接続箱 12・・・筒状開口部 14・・・
蓋18・・・エキステンションリング 30・・・スポ
ンジ状テープ 50・・・コンクリ−1・
Claims (1)
- 1 接続箱上面の筒状開口部を密閉した状態で、コンク
リートを打設して接続箱を埋設し、その後、接続箱上方
を覆うコンクリートを除去して接続箱の筒状開口部上面
を露出させる埋設用接続箱の施工方法において、コンク
リート打設前に、接続箱の密閉された筒状開口部の外周
に、スポンジ状テープを巻回しておくことを特徴とする
埋設用接続箱の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139389A JPH0667089B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 埋設用接続箱の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139389A JPH0667089B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 埋設用接続箱の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433511A true JPH0433511A (ja) | 1992-02-04 |
| JPH0667089B2 JPH0667089B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15244168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139389A Expired - Fee Related JPH0667089B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 埋設用接続箱の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667089B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014111753A1 (de) | 2013-08-28 | 2015-03-05 | Fanuc Corporation | Magnetfühlervorrichtung zum Erfassen einer Position mithilfe des Magnetismus |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2139389A patent/JPH0667089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014111753A1 (de) | 2013-08-28 | 2015-03-05 | Fanuc Corporation | Magnetfühlervorrichtung zum Erfassen einer Position mithilfe des Magnetismus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667089B2 (ja) | 1994-08-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6340181B1 (en) | Bellmouth with joint block body with the bellmouth and hand hole with the bellmouth | |
| EP0161557B1 (en) | Method of filling in sleeve hole for piping and repairing structure therefor | |
| JPH0785620B2 (ja) | 配線用アダプターおよび配線用アダプターを用いた地中ケーブルの配設方法 | |
| US5190408A (en) | Method of laying underground cables | |
| JPH0433511A (ja) | 埋設用接続箱の施工方法 | |
| US8661666B2 (en) | Methods of installing wiring in poured concrete | |
| US6118074A (en) | Curved lid junction box | |
| JP2002095123A (ja) | 共同溝用接続ボックス | |
| JPH0722992Y2 (ja) | 地中埋設ケーブル等の接続用ボックス | |
| JP7075082B2 (ja) | ケーブル設置・分岐用コンクリート製品 | |
| GB2150650A (en) | Sealing shroud | |
| JP2003087920A (ja) | ケーブル接続部及びその形成方法 | |
| JPH1072841A (ja) | マンホール蓋用受け枠の離脱及び調整方法 | |
| JP2004232418A (ja) | ブーツパッキン | |
| JPH11313433A (ja) | 地下配線用のコンクリート製ボックス、遮蔽部材および地下配線用のコンクリート製ボックスの製造方法 | |
| JP3672606B2 (ja) | 地下構造物の蓋受枠設置用の内型枠装置 | |
| JPH05340099A (ja) | コンクリートの打継ぎ方法 | |
| JP3320407B2 (ja) | 鉄筋コンクリート造建築物における電線管のエンドカバーとこれを用いた電線管の配設方法 | |
| JPH0748764Y2 (ja) | 地中埋設物に接続するシールパイプの接続装置及び嵌合部材 | |
| JP2581549Y2 (ja) | 電線管用配管保護カバー | |
| JPH09221768A (ja) | 地下配線用コンクリート製構造物およびその製造方法 | |
| JP2587812Y2 (ja) | コンクリートパネル用ホール形成部材 | |
| JP3077938U (ja) | 円形用マスキングテープ | |
| JP3326451B2 (ja) | ボックスカバー | |
| JPH0624337U (ja) | ハンドホール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |