JPH04335202A - 垂直磁気記録再生薄膜ヘッドの製造方法 - Google Patents

垂直磁気記録再生薄膜ヘッドの製造方法

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JPH04335202A
JPH04335202A JP13545791A JP13545791A JPH04335202A JP H04335202 A JPH04335202 A JP H04335202A JP 13545791 A JP13545791 A JP 13545791A JP 13545791 A JP13545791 A JP 13545791A JP H04335202 A JPH04335202 A JP H04335202A
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JP
Japan
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film
magnetic
al2o3
main
polishing
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JP13545791A
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English (en)
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Toshiaki Wada
和田 俊朗
Hiroaki Minami
宏明 南
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Proterial Ltd
Original Assignee
Sumitomo Special Metals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電算機用、テープ用
、映像記録用などの垂直磁気記録再生薄膜ヘッドの改良
に係り、保護膜の成膜時に特定の負のバイアス電圧でス
パッタリングして特定性状、硬度を有するAl2O3保
護膜を成膜し、磁性基板を所要寸法に切断後にメカノケ
ミカル研摩して積層端面の所要位置に主磁極を露出させ
てポールリセッションを減少させて、薄膜ヘッドの記録
特性の改善向上を図った垂直磁気記録再生薄膜ヘッドの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、垂直磁気記録再生薄膜ヘッド(
以下、薄膜ヘッドという)は、磁気回路が微小であるこ
と、高透磁率、高飽和磁束密度の磁性薄膜を用いるとい
う点で、磁気記録の高密度化に適しており、半導体テク
ノロジーに基づく製造プロセスで製造されるため、高精
度の磁気ヘッドを低コストで製造可能であり、今後、垂
直磁気ヘッドの主流となるものと考えられる。
【0003】垂直磁気記録再生薄膜ヘッドは、磁性基板
上に多数個の薄膜ヘッドパターンを一度に成膜形成した
後、この磁性基板を分割形成して個々のヘッドチップに
加工すべく、下記工程にて製造されている。
【0004】すなわち、この発明による垂直磁気記録再
生薄膜ヘッドの製造工程を示す第1図に基づいて説明す
ると、まず、図1のAに示す如く、 <1>Ni−Zn系またはMn−Zn系フェライトの磁
性基板1の一主面に、所定間隔で複数の主溝部2を所要
パターンにて配設し、各溝部2にガラス、SiO2、A
l2O3、チタン酸バリウム等の非磁性材3を溶着法、
スパッタリング法等にて充填し、その後、磁性基板1の
前記溝部2を設けた主面に、メカノケミカル研摩を施す
【0005】図1のBに示す如く、 <2>磁性基板1の前記研摩面に、Au、Cu、Cr、
Al等からなる薄膜導体コイル4をスパッタリング法、
真空蒸着法にて形成する。なお、前記磁性基板がMn−
Zn系フェライトの場合、薄膜導体コイル形成前に絶縁
層を設ける。
【0006】図1のCに示す如く、 <3>この薄膜導体コイル4層と後に被着する厚膜主磁
極膜7との電気的絶縁のために、SiO2、Al2O3
等の無機酸化膜あるいはポリイミド等の有機膜からなる
層間絶縁被膜5を形成する。
【0007】図2のAに示す如く、 <4>前記薄膜導体コイル(4)による層間絶縁被膜(
5)の凹凸面を除去するため、ダイヤモンド研摩等の精
密研摩あるいはエッチバック法を施して、500Å以下
に平坦化する。
【0008】図2のBに示す如く、 <5>後工程にて被着する厚膜主磁極膜7と磁性基板1
を接続するためのリターンパス部6を、前記層間絶縁被
膜5に、イオンエッチング、ケミカルエッチング等の方
法にて形成する。
【0009】図2のCに示す如く、 <6>層間絶縁被膜5面及びリターンパス部6の磁性基
板1面上に、パーマロイ、センダスト等のFe系合金あ
るいはアモルファス等からなる厚膜主磁極膜7をスパッ
タリング法、蒸着法、めっき法等にて被着形成し、パタ
ーン化する。
【0010】図3のAに示す如く、 <7>その後、前記厚膜主磁極膜7上に主磁極膜8をス
パッタリング法、蒸着法、めっき法等にて被着形成し、
パターン化する。
【0011】<8>ヘッド保護膜9を積層被着する(図
3のB参照)。ヘッド保護膜はスパッタ条件として、純
度99.9%のAl2O3ターゲットを使用し、Ar流
量100SCCM、RF入力3kW、Ar圧20mTo
rr、基板側負バイアス電圧0の条件で、主磁極膜上に
積層成膜する。得られるAl2O3保護膜はAl/Ar
原子量比が1.5〜2.5である。
【0012】図3のCに示す如く、 <9>その後、所要寸法、形状に切断加工する際に、酸
化物からなる保護膜9が剥離するのを防止のため、保護
膜9部分にのみ、例えば#2000のダイヤモンドブレ
ードにて予備溝部10を形成する。
【0013】図4のAに示す如く、 <10>前記予備溝部10幅より小さい、例えば#20
0の粒径のダイヤモンドブレードにて、成膜積層した磁
性基板1を切断する。
【0014】<11>磁性基板1上に成膜積層した主磁
極膜8を厚膜主磁極膜7先端部より、摺動面側に10μ
mの位置までダイヤモンド研摩を施す(図4のB参照)
【0015】図4のCに示す如く、 <12>前記磁性基板1を成膜積層したパターン部より
800μm厚み位置まで切断除去する。
【0016】図5のAに示す如く、 <13>前記磁性基板1の磁気記録媒体に対向する摺動
面側を、300μm×300μm寸法に加工する。
【0017】図5のBに示す如く、 <14>さらに摺動ノイズを小さくするため、角度付き
ダイヤモンドブレードにて、摺動面側を100μm×5
0μm寸法に形状加工する。
【0018】図5のCに示す如く、 <15>次いで所要寸法、形状のヘッドチップ片に切断
加工する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】前記工程中の工程<8
>において、従来のスパッタ条件で得られたAl2O3
酸化物からなる保護膜9の硬度がHv800であり、C
o−Zr系からなる主磁極膜8の硬度がHv450、N
i−Zn系フェライトからなる磁性基板1の硬度がHv
750と異なり、かかる硬度差並びにAl2O3保護膜
の性状、すなわちAl/Ar原子量比によって、硬度の
低い主磁極膜8は記録媒体の対向摺動面より200Å〜
300Åの凹部(ポールリセッション)が形成されてし
まうことを知見した。
【0020】一般に、薄膜磁気ヘッドの出力記録密度は
磁気ヘッドと記録媒体間のスページングに大きく影響さ
れる。そのため最近では、磁気ヘッドと記録媒体間のス
ページング量は0.1μm以下になりつつあるが、かか
る薄膜磁気ヘッドにおいて、主磁極膜が摺動面より20
0Å〜300Åの凹みとなっていると、その凹み量だけ
スページングロスは大きくなり、出力、記録再生などヘ
ッド特性が低下する等の問題があった。
【0021】そこで発明者は先に、薄膜導体コイル、層
間絶縁膜、主磁極膜、ヘッド保護膜が成膜積層し、かつ
リターンパス部にて磁性基板と主磁極膜と接続したリタ
ーンパス用磁性基板を所要寸法に切断、研摩加工後、記
録媒体に対向する摺動面の前記積層端面にAl2O3被
膜を成膜して、切断、研摩加工に伴う主磁極部の凹部に
前記酸化物を充填後、積層端面上のAl2O3被膜及び
主磁極部の凹部に充填のAl2O3を精密加工あるいは
ドライエッチング法にて除去して、前記積層端面より1
00Å以下の位置に主磁極を露出させる方法を提案(特
願平2−185891号、特願平2−220578号)
したが、多大の工程、工数を要して製品コストの上昇を
招来する問題がある。
【0022】この発明は、上述した垂直磁気記録再生薄
膜ヘッドの製造工程中で、磁性基板を分割形成して個々
のヘッドチップに加工する際に、硬度の低い主磁極膜に
発生する凹部(ポールリセッション)を低減でき、出力
、記録再生などヘッド特性の改善向上を図ることができ
る薄膜ヘッドの製造方法の提供を目的としている。
【0023】
【課題を解決するための手段】この発明は、リターンパ
ス用磁性部材の一主面に、磁気記録媒体に対向する摺動
面に平行な主溝部を有し、該溝に非磁性材を充填し、前
記非磁性材主面に少なくとも薄膜導体コイル、層間絶縁
膜、主磁極膜を成膜積層した後、基板側に負のバイアス
電圧80〜160Vを印加したスパッタ条件で、Al/
Ar原子量比=2.8〜9.2を有するAl2O3保護
膜を成膜し、リターンパス部にて磁性基板と主磁極膜と
接続したリターンパス用磁性基板を所要寸法に切断加工
後、記録媒体に対向する摺動面の前記積層端面をメカノ
ケミカル研摩して、前記積層端面より100Å以下の位
置に主磁極を露出させることを特徴とする垂直磁気記録
再生薄膜ヘッドの製造方法である。
【0024】
【作用】この発明は、薄膜磁気ヘッドの出力、記録再生
などヘッド特性の改善向上を計り、成膜積層した磁性基
板より磁気ヘッドチップを製造する際に、記録媒体の対
向摺動面に露出する主磁極部に形成される凹部を極力減
少するため、種々検討した結果、主磁極膜上に成膜する
ヘッド保護膜のAl2O3膜は、スパッタ条件により、
該Al2O3膜の性状及び硬度が変化することを知見し
た。 さらに検討した結果、基板側に印加する負のバイアス電
圧を特定範囲とするスパッタ条件により、Al2O3膜
中に含まれるAr原子量をAl原子量との特定の構成比
率範囲に制御することにより、Al2O3膜がメカノケ
ミカル研摩にて研摩し易い性状となりかつ硬度が低下し
、前記積層端面をメカノケミカル研摩する際に、主磁極
膜とAl2O3膜の研摩速度がほぼ同等となるため、記
録媒体に対向する摺動面の前記主磁極部の凹部が著しく
低減され、記録再生特性は大きく改善向上することを知
見した。
【0025】図面に基づく開示 図1から図5はこの発明による垂直磁気記録再生薄膜ヘ
ッドの製造工程を示す説明図である。図1のAから図3
のAに示す工程は、前述した従来の工程<1>〜<7>
と同様であり、また図3のC、図4のAに示す工程<9
><10>、さらに図4のCから図5のCに示す工程<
12>〜<15>も同様であり、この発明の特徴である
図3のBに示す工程<8>及び図4のBに示す工程<1
1>について説明する。
【0026】図3のBに示す如く、<8>工程<7>で
得られた主磁極膜8上にヘッド保護膜としてAl2O3
を成膜するスパッタ条件として、純度99.9%のAl
2O3ターゲットを使用し、Ar流量200SCCM、
RF入力3kW、Ar圧20mTorr、基板側負バイ
アス電圧を80〜160Vにして印加し、Al/Ar原
子量比=2.8〜9.2を有するAl2O3保護膜を主
磁極膜上に積層成膜する。
【0027】この発明において、スパッタ条件の基板側
負バイアス電圧が80V未満では、得られるAl2O3
保護膜の内部応力が大きく、また硬度が高くて好ましく
なく、また160Vを越えると硬度が低くなりすぎて保
護膜の機能を果たさなくなるため、基板側負バイアス電
圧を80〜160Vにする。
【0028】この発明において、スパッタされたAl2
O3保護膜のAl/Ar原子量比が2.8未満では、主
磁極膜とAl2O3保護膜の硬度差が大きくなってポー
ルリセッションが大きくなり、また該比が9.2を越え
ると保護膜の硬度が低くなりすぎて好ましくないため、
Al/Ar原子量比は2.8〜9.2とする。
【0029】図4のBに示す如く、<11>磁性基板1
上に成膜積層した主磁極膜8を厚膜主磁極膜7先端部よ
り、摺動面側に10μmの位置までダイヤモンド研摩を
施した後、メカノケミカル研摩を施す。
【0030】この発明において、メカノケミカル研摩法
(MCP研摩法)は、粒径0.1μm以下のMgO、S
iO2、Al2O3、ZrO2の単独または混合微粒粉
末を純水中に3〜10wt%でpH9〜12に懸濁させ
た液を貯めた容器内に例えば硬質クロス、Sn等からな
るポリッシャーを用いて加工材をポリッシャーより5μ
m以下の浮上または接触させ5〜60分間研摩加工する
方法が好ましい。
【0031】MCP研摩時の砥粒のMgO、SiO2、
Al2O3、ZrO2微粉末の粒径が0.1μmを越え
ると、また懸濁液中の前記微粉末濃度が3wt%未満で
は研摩速度が遅くて、研摩能率が悪く、また10wt%
を超えると被加工面にスクラッチ、キズ等が形成され、
面状態が悪いので好ましくない。懸濁液のpHが9未満
ではエッチング作用が低下して、被加工材にスクラッチ
、キズが増加し、また12を超えると腐食速度が速くな
り、被加工材のフェライト材の面が劣化するので好まし
くない。
【0032】研磨時間が60分を超えるとフェライトか
らなる補助磁極とAl2O3膜との段差が大きくなり磁
気回路を構成しなくなり、また5分未満では主磁極部の
凹部が減少せず好ましくない。
【0033】またポリッシャーとしては、加工面のうね
り発生の少ない点よりSnが好ましい。さらにMCP研
摩時の被加工材のポリッシャーよりの浮上量が5μmを
超えると研摩速度が低下し、面にうねりを生ずるので好
ましくない。
【0034】
【実施例】表面を精密仕上げしたNi−Znフェライト
基板上に、幅0.15mm×深さ0.025mm×長さ
50mmの溝を複数本、機械加工で形成する。得られた
溝部に、5μm以上の気泡が1ケ/mm3以下の状態で
Al2O3を充填した後、前記主面にメカノケミカル研
摩を施し、前記研摩面上に、薄膜導体コイル用Cu膜を
スパッタリングにて形成し、所定形状のパターン化する
【0035】電気的絶縁のための層間絶縁被膜として、
ポリイミド系樹脂を用いて被膜した後、エッチバック法
を用いて、表面を平坦化した。その後、Co系アモルフ
ァスからなる厚膜主磁極膜をスパッタリング法にて被着
形成パターン化し、さらに、Co系アモルファスからな
る薄膜主磁極膜をスパッタリング法にて被着形成パター
ン化した。
【0036】さらに、純度99.9%のAl2O3ター
ゲットを使用し、Ar流量200SCCM、RF入力3
kW、Ar圧20mTorr、基板側負バイアス電圧を
120Vにして印加してAl2O3保護膜を主磁極膜上
に積層成膜した。得られたAl2O3保護膜は、硬度H
v=700、Al/Ar原子量比=4.9であった。
【0037】その後、Al2O3保護膜に、#2000
のダイヤモンドブレードにより深さ20μm×幅300
μmの予備溝部を形成後、前記予備溝部幅より小さい#
200の粒径のダイヤモンドブレードにて成膜積層した
磁性基板を切断後、主磁極部を厚膜部先端部より、摺動
面側に10μmの位置までダイヤモンド研摩を施し、さ
らにMCP研摩した。MCP研摩は、粒径0.1μm以
下のMgO粉末を超純水中に4wt%で懸濁させ、Sn
からなる円盤型のポリッシャーを用いpH10.5にし
、被加工材をこの懸濁液中でポリッシャー面より2μm
浮上させ15分間研摩した。
【0038】MCP研摩を完了した記録媒体の対向摺動
面の主磁極膜のポールリセッションををWYKO社製の
非接触表面形状測定機を用いて測定した結果、この発明
による薄膜磁気ヘッドのポールリセッションは100Å
以下であった。ちなみに、従来の製造方法により得られ
た薄膜磁気ヘッドのポールリセッションは200Å〜3
00Åであった。
【0039】また、この発明法及び従来法により得られ
た薄膜ヘッドの磁気記録特性を測定した結果を図6に表
す。図6における記録特性を測定した試験条件は下記の
通りである。 記録特性測定の試験条件 相対速度  7.5m/sec 記録電流  20mAp−p 媒体  Co−Cr/Ni−Feの二層媒体記録周波数
  0.5〜20MHz、 回転数  1800rpm
【0040】
【発明の効果】この発明は、垂直磁気記録再生薄膜ヘッ
ドの製造に際し、主磁極膜上に成膜するヘッド保護膜の
Al2O3膜の性状、硬度を、スパッタ基板側に印加す
る負のバイアス電圧を特定範囲とするスパッタ条件によ
ってAl2O3膜中のAl/Ar原子量比を特定範囲に
制御し、Al2O3膜がメカノケミカル研摩にて研摩し
易い性状並びに硬度とし、記録媒体に対向する摺動面の
前記主磁極部の凹部(ポールリセッション)を著しく低
減でき、実施例、特に図2に示す如く、記録再生特性は
大きく改善向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】A,B,Cはこの発明による垂直磁気記録再生
薄膜ヘッドの製造工程を示す説明図である。
【図2】A,B,Cはこの発明による垂直磁気記録再生
薄膜ヘッドの製造工程を示す説明図である。
【図3】A,B,Cはこの発明による垂直磁気記録再生
薄膜ヘッドの製造工程を示す説明図である。
【図4】A,B,Cはこの発明による垂直磁気記録再生
薄膜ヘッドの製造工程を示す説明図である。
【図5】A,B,Cはこの発明による垂直磁気記録再生
薄膜ヘッドの製造工程を示す説明図である。
【図6】薄膜磁気ヘッドの記録周波数と再生出力の関係
を示すグラフである。
【符号の説明】
1  磁性基板 2  溝部 3  非磁性材 4  薄膜導体コイル 5  層間絶縁被膜 6  リターンパス部 7  厚膜主磁極膜 8  主磁極膜 9  ヘッド保護膜 10  予備溝部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リターンパス用磁性部材の一主面に、
    磁気記録媒体に対向する摺動面に平行な主溝部を有し、
    該溝に非磁性材を充填し、前記非磁性材主面に少なくと
    も薄膜導体コイル、層間絶縁膜、主磁極膜を成膜積層し
    た後、基板側に負のバイアス電圧80〜160Vを印加
    したスパッタ条件で、Al/Ar原子量比=2.8〜9
    .2を有するAl2O3保護膜を成膜し、リターンパス
    部にて磁性基板と主磁極膜と接続したリターンパス用磁
    性基板を所要寸法に切断加工後、記録媒体に対向する摺
    動面の前記積層端面をメカノケミカル研摩して、前記積
    層端面より100Å以下の位置に主磁極を露出させるこ
    とを特徴とする垂直磁気記録再生薄膜ヘッドの製造方法
JP13545791A 1991-05-11 1991-05-11 垂直磁気記録再生薄膜ヘッドの製造方法 Pending JPH04335202A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6712985B2 (en) 2001-07-03 2004-03-30 Hitachi Global Storage Technologies Method and apparatus for the manufacture of thin film magnetic transducers using a compliant, soft lapping process

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