JPH04335687A - 定着装置の装着構造 - Google Patents
定着装置の装着構造Info
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- JPH04335687A JPH04335687A JP3107005A JP10700591A JPH04335687A JP H04335687 A JPH04335687 A JP H04335687A JP 3107005 A JP3107005 A JP 3107005A JP 10700591 A JP10700591 A JP 10700591A JP H04335687 A JPH04335687 A JP H04335687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- housing
- fixing device
- fixing
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置に用いら
れ、定着装置を前方から装着/離脱する定着装置の装着
構造に関する。
れ、定着装置を前方から装着/離脱する定着装置の装着
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年電子写真装置は、多種多様な種類が
用いられており、その用途も広範である。一方、航空機
の搭乗券を発行する発券機として印刷される内容がアラ
ビア数字や英文アルファベットに限らず、任意のキャラ
クタデザインなどを印刷できる点で、レーザ光により感
光ドラム上に光学像を結像する電子写真装置が望ましい
。しかしながら、このような発券機は空港内の立て込ん
だ発券カウンター内の極めて限られた面積内に設置され
るため、小型化が要求される。とりわけ設置面積の削減
が要求される。また故障など不具合が生じた場合、発券
作業の中断は可及的に短縮されなければならず、このた
め保守作業は、発券機のメカニズムについては未習熟で
ある発券係員にとっても容易に行える必要がある。
用いられており、その用途も広範である。一方、航空機
の搭乗券を発行する発券機として印刷される内容がアラ
ビア数字や英文アルファベットに限らず、任意のキャラ
クタデザインなどを印刷できる点で、レーザ光により感
光ドラム上に光学像を結像する電子写真装置が望ましい
。しかしながら、このような発券機は空港内の立て込ん
だ発券カウンター内の極めて限られた面積内に設置され
るため、小型化が要求される。とりわけ設置面積の削減
が要求される。また故障など不具合が生じた場合、発券
作業の中断は可及的に短縮されなければならず、このた
め保守作業は、発券機のメカニズムについては未習熟で
ある発券係員にとっても容易に行える必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した航空機の搭乗
券を発行する発券機など、占有面積が極めて限定される
電子写真装置が要求される場合、現在のものは紙詰まり
の解除処理などの保守作業に手間を要するという課題を
有している。
券を発行する発券機など、占有面積が極めて限定される
電子写真装置が要求される場合、現在のものは紙詰まり
の解除処理などの保守作業に手間を要するという課題を
有している。
【0004】本発明の目的は、上述の技術的課題を解消
して、保守作業が容易であり、かつ信頼性が向上される
定着装置の装着構造を提供することである。
して、保守作業が容易であり、かつ信頼性が向上される
定着装置の装着構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面側と下方
側とが開口したフレーム内に定着装置を装着する構造に
おいて、前後方向に移動して着脱される感光装置の周辺
に転写装置と定着装置とが配置され、フレームには、一
方の係合手段と前後方向に延びる案内部材とが設けられ
、定着装置は、前記案内部材に係合して前後方向に摺動
自在であり、前後方向に延びる軸線を有する一方の定着
ローラが備えられる第1ハウジングと、第1ハウジング
と前記軸線と平行な軸線まわりに角変位自在であり、前
記一方の定着ローラと接触/離反する他方の定着ローラ
を備える第2ハウジングとを備え、転写装置は、フレー
ムに前記定着装置と反対側の端部付近で枢止され、かつ
定着装置側の端部には転写装置の定着装置に近接する閉
止状態で前記フレームの一方の係合手段に係合する他方
の係合手段と、前記第2ハウジングを第1ハウジング側
へ弾発的に押圧するばね手段とを備えることを特徴とす
る定着装置の装着構造である。
側とが開口したフレーム内に定着装置を装着する構造に
おいて、前後方向に移動して着脱される感光装置の周辺
に転写装置と定着装置とが配置され、フレームには、一
方の係合手段と前後方向に延びる案内部材とが設けられ
、定着装置は、前記案内部材に係合して前後方向に摺動
自在であり、前後方向に延びる軸線を有する一方の定着
ローラが備えられる第1ハウジングと、第1ハウジング
と前記軸線と平行な軸線まわりに角変位自在であり、前
記一方の定着ローラと接触/離反する他方の定着ローラ
を備える第2ハウジングとを備え、転写装置は、フレー
ムに前記定着装置と反対側の端部付近で枢止され、かつ
定着装置側の端部には転写装置の定着装置に近接する閉
止状態で前記フレームの一方の係合手段に係合する他方
の係合手段と、前記第2ハウジングを第1ハウジング側
へ弾発的に押圧するばね手段とを備えることを特徴とす
る定着装置の装着構造である。
【0006】また本発明は、転写装置が定着装置から離
反する開放状態のとき、第2ハウジングは第1ハウジン
グから離反する方向に角変位し、前記一方の定着ローラ
と他方の定着ローラとが接触状態から離反状態に変位す
ることを特徴とする定着装置の装着構造である。
反する開放状態のとき、第2ハウジングは第1ハウジン
グから離反する方向に角変位し、前記一方の定着ローラ
と他方の定着ローラとが接触状態から離反状態に変位す
ることを特徴とする定着装置の装着構造である。
【0007】
【作用】定着装置が着脱されるフレームには、前後方向
に移動して着脱される感光装置が備えられ、当該感光装
置の周辺に転写装置と定着装置が配置される。定着装置
をフレームに装着するには、定着装置の第1ハウジング
をフレームに設けられている案内部材に係合させ、前後
方向に移動して第2ハウジングとともにフレーム内に装
着する。この後、転写装置を閉止状態になるようにフレ
ームに対して角変位する。
に移動して着脱される感光装置が備えられ、当該感光装
置の周辺に転写装置と定着装置が配置される。定着装置
をフレームに装着するには、定着装置の第1ハウジング
をフレームに設けられている案内部材に係合させ、前後
方向に移動して第2ハウジングとともにフレーム内に装
着する。この後、転写装置を閉止状態になるようにフレ
ームに対して角変位する。
【0008】このとき転写装置のばね手段は、前記第2
ハウジングを第1ハウジング側へ弾発的に押圧し、転写
装置の他方の係合手段は、フレームに設けられている一
方の係合手段と係合し、転写装置はフレームに固定され
る。これに伴い、定着装置は前記ばね手段の押圧によっ
てフレームに固定される。
ハウジングを第1ハウジング側へ弾発的に押圧し、転写
装置の他方の係合手段は、フレームに設けられている一
方の係合手段と係合し、転写装置はフレームに固定され
る。これに伴い、定着装置は前記ばね手段の押圧によっ
てフレームに固定される。
【0009】定着装置をフレームから取外すには、まず
前記他方および一方の係合手段の係合状態を解除し、転
写装置をフレームに対して角変位させ、開放状態とする
。このとき前記ばね手段による第2ハウジングの第1ハ
ウジング側への弾発的な押圧は解除され、第2ハウジン
グは他方の定着ローラが一方の定着ローラから離反する
ように角変位する。これにより、定着装置はフレームに
対し摺動自在となり、この状態で第1ハウジングおよび
第2ハウジングをフレームに設けられた案内部材に対し
て手前側へ移動しフレームから取外す。
前記他方および一方の係合手段の係合状態を解除し、転
写装置をフレームに対して角変位させ、開放状態とする
。このとき前記ばね手段による第2ハウジングの第1ハ
ウジング側への弾発的な押圧は解除され、第2ハウジン
グは他方の定着ローラが一方の定着ローラから離反する
ように角変位する。これにより、定着装置はフレームに
対し摺動自在となり、この状態で第1ハウジングおよび
第2ハウジングをフレームに設けられた案内部材に対し
て手前側へ移動しフレームから取外す。
【0010】また、定着装置の第1および第2ハウジン
グにそれぞれ設けられている一方および他方の定着ロー
ラの間で紙詰まりが生じた場合には、転写装置を開放状
態となるように角変位することにより、一方および他方
の定着ローラは相互に離反し、紙詰まり処理を容易に行
うことができる。また前述したように転写装置のばね手
段によるばね力は、定着装置のフレームに対する抜止め
作用を達成しており、転写装置を開放状態に操作した後
でのみ定着装置の取外しが可能となり、動作上の信頼性
が向上される。
グにそれぞれ設けられている一方および他方の定着ロー
ラの間で紙詰まりが生じた場合には、転写装置を開放状
態となるように角変位することにより、一方および他方
の定着ローラは相互に離反し、紙詰まり処理を容易に行
うことができる。また前述したように転写装置のばね手
段によるばね力は、定着装置のフレームに対する抜止め
作用を達成しており、転写装置を開放状態に操作した後
でのみ定着装置の取外しが可能となり、動作上の信頼性
が向上される。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例の電子写真装置1の
断面図であり、図2はフレーム3の手前側から見た斜視
図である。本実施例の電子写真装置1は、たとえば航空
機の搭乗券に必要事項を印刷して発行する発券装置2に
用いられるものである。従来技術でも説明したように、
このような発券装置2は空港内の発券カウンタにおける
極めて限定された占有面積内に設置されるものである。 本実施例の電子写真装置1のフレーム3は、発券装置2
のフレーム4に対して、紙面前後方向に全体を着脱可能
である。すなわちフレーム4に固定された一対の案内レ
ール5上を、紙面前後方向に摺動移動する。
断面図であり、図2はフレーム3の手前側から見た斜視
図である。本実施例の電子写真装置1は、たとえば航空
機の搭乗券に必要事項を印刷して発行する発券装置2に
用いられるものである。従来技術でも説明したように、
このような発券装置2は空港内の発券カウンタにおける
極めて限定された占有面積内に設置されるものである。 本実施例の電子写真装置1のフレーム3は、発券装置2
のフレーム4に対して、紙面前後方向に全体を着脱可能
である。すなわちフレーム4に固定された一対の案内レ
ール5上を、紙面前後方向に摺動移動する。
【0012】フレーム3には、フレーム3の内方中央位
置寄りに一対の支持フレーム6,7が配置され、支持フ
レーム6の先端と支持フレーム7とで、感光ユニット8
のハウジング9が紙面前後方向に摺動自在に支持される
。感光ユニット8内には、紙面前後方向の軸線まわりに
矢符A1方向に回転自在な感光ドラム10と、転写後の
感光ドラム10上の現像剤を除去するクリーニング装置
11と主帯電器12とが配置される。
置寄りに一対の支持フレーム6,7が配置され、支持フ
レーム6の先端と支持フレーム7とで、感光ユニット8
のハウジング9が紙面前後方向に摺動自在に支持される
。感光ユニット8内には、紙面前後方向の軸線まわりに
矢符A1方向に回転自在な感光ドラム10と、転写後の
感光ドラム10上の現像剤を除去するクリーニング装置
11と主帯電器12とが配置される。
【0013】前記感光ユニット8の上方には、フレーム
3に固定された当りピン13およびフレーム3の前壁4
6と後壁47との上端にそれぞれ形成された位置決め溝
14aによって、上方に着脱される光源装置15が配置
される。光源装置15は、当りピン13に当接する当接
部材15aを底部下面に備え、位置決め溝14aに係合
する位置決めピン14bが備えられる。
3に固定された当りピン13およびフレーム3の前壁4
6と後壁47との上端にそれぞれ形成された位置決め溝
14aによって、上方に着脱される光源装置15が配置
される。光源装置15は、当りピン13に当接する当接
部材15aを底部下面に備え、位置決め溝14aに係合
する位置決めピン14bが備えられる。
【0014】光源装置15は、発券装置2の図示しない
キーボードなどを用いる入力により、搭乗券16の券面
への印刷内容に対応した状態にレーザ光を発生し、感光
ドラム10上に照射する。光源装置15に関して、搭乗
券16の電子写真装置1への搬送方向A2上流側には、
現像ユニット17が装着される。フレーム3の前壁46
には、感光ユニット8が挿入される開口150が形成さ
れ、その周縁部には位置決めピン131,132が設け
られる。
キーボードなどを用いる入力により、搭乗券16の券面
への印刷内容に対応した状態にレーザ光を発生し、感光
ドラム10上に照射する。光源装置15に関して、搭乗
券16の電子写真装置1への搬送方向A2上流側には、
現像ユニット17が装着される。フレーム3の前壁46
には、感光ユニット8が挿入される開口150が形成さ
れ、その周縁部には位置決めピン131,132が設け
られる。
【0015】現像ユニット17は、所定角度毎に角変位
するトナーの掻寄部材18,19を備えるトナー収納部
20と、トナー収納部20から間欠的に回転する補給ロ
ーラ21を介して供給されるトナーとキャリアとを撹拌
して混合し、かつ現像ローラ22側へ供給する撹拌ロー
ラ23を備える撹拌部24とを含んで構成される。
するトナーの掻寄部材18,19を備えるトナー収納部
20と、トナー収納部20から間欠的に回転する補給ロ
ーラ21を介して供給されるトナーとキャリアとを撹拌
して混合し、かつ現像ローラ22側へ供給する撹拌ロー
ラ23を備える撹拌部24とを含んで構成される。
【0016】この現像ユニット17は、フレーム3への
装着完了時には現像ローラ22が後述する構成により感
光ドラム10と所定の微少間隔を保持するように定めら
れる。また現像ユニット17は、フレーム3への装着時
には後述するように、まずフレーム3に上方から挿入さ
れ、その後、後述するように円弧運動で感光ユニット8
に接近する構成が採用される。さらに現像ユニット17
には下方に臨んで複数の端子板52が設けられ、フレー
ム3に固定されたコネクタ54の接続ピン53と導通す
る。
装着完了時には現像ローラ22が後述する構成により感
光ドラム10と所定の微少間隔を保持するように定めら
れる。また現像ユニット17は、フレーム3への装着時
には後述するように、まずフレーム3に上方から挿入さ
れ、その後、後述するように円弧運動で感光ユニット8
に接近する構成が採用される。さらに現像ユニット17
には下方に臨んで複数の端子板52が設けられ、フレー
ム3に固定されたコネクタ54の接続ピン53と導通す
る。
【0017】感光ユニット8の下方には、転写放電器2
5と放電のための高圧電圧を発生するトランス26とを
備えた転写ユニット27が配置される。転写ユニット2
7は、フレーム3に対して前記搬送方向A2上流側端部
付近で支持軸28により角変位自在に支持される。転写
ユニット27の前記支持軸28付近には、搬送ローラ2
9が設けられ、搬送ローラ29と対向して搭乗券16を
挟持し、感光ドラム10側へ搬送する搬送ローラ30が
フレーム3に回転自在に固定される。
5と放電のための高圧電圧を発生するトランス26とを
備えた転写ユニット27が配置される。転写ユニット2
7は、フレーム3に対して前記搬送方向A2上流側端部
付近で支持軸28により角変位自在に支持される。転写
ユニット27の前記支持軸28付近には、搬送ローラ2
9が設けられ、搬送ローラ29と対向して搭乗券16を
挟持し、感光ドラム10側へ搬送する搬送ローラ30が
フレーム3に回転自在に固定される。
【0018】また転写ユニット27の支持軸28と反対
側の遊端部には、押圧ばね31と転写後の搭乗券16を
定着ユニット33側に案内するガイド32とが設けられ
る。また、搭乗券16を搬送ローラ29,30に供給す
る供給ローラ98,99が設けられる。押圧ばね31の
定着ユニット33側には、係合片64が設けられる。一
方、フレーム3の前壁46および後壁47に亘って、回
転軸65が設けられ、回転軸65の前壁46から手前側
に突出した端部には、係合部材67の連結片68が固定
される。連結片68の一方端部には、転写ユニット27
側へ向けて隆起した係合爪66が設けられ、連結片68
の回転軸65に関して係合爪66と反対側端部は引張り
ばね69によって、図2の上方に向けてばね付勢される
。
側の遊端部には、押圧ばね31と転写後の搭乗券16を
定着ユニット33側に案内するガイド32とが設けられ
る。また、搭乗券16を搬送ローラ29,30に供給す
る供給ローラ98,99が設けられる。押圧ばね31の
定着ユニット33側には、係合片64が設けられる。一
方、フレーム3の前壁46および後壁47に亘って、回
転軸65が設けられ、回転軸65の前壁46から手前側
に突出した端部には、係合部材67の連結片68が固定
される。連結片68の一方端部には、転写ユニット27
側へ向けて隆起した係合爪66が設けられ、連結片68
の回転軸65に関して係合爪66と反対側端部は引張り
ばね69によって、図2の上方に向けてばね付勢される
。
【0019】感光ユニット8の搬送方向A2下流側には
、定着ユニット33が配置される。定着ユニット33は
、支持フレーム6から垂下した一対の支持レール34,
35と係合し、紙面前後方向に摺動変位して着脱される
。定着ユニット33は、支持レール34,35と共通に
係合する係合片36を有し、内部に加熱ローラ37が収
納され、下端部付近にペーパーガイド38が設けられた
第1ハウジング39を備える。フレーム3の前壁46に
は定着ユニット33が挿入される開口151が形成され
、その周縁部には位置決めピン133a,133bが設
けられる。
、定着ユニット33が配置される。定着ユニット33は
、支持フレーム6から垂下した一対の支持レール34,
35と係合し、紙面前後方向に摺動変位して着脱される
。定着ユニット33は、支持レール34,35と共通に
係合する係合片36を有し、内部に加熱ローラ37が収
納され、下端部付近にペーパーガイド38が設けられた
第1ハウジング39を備える。フレーム3の前壁46に
は定着ユニット33が挿入される開口151が形成され
、その周縁部には位置決めピン133a,133bが設
けられる。
【0020】第1ハウジング39の下端部にはブラケッ
ト40が設けられ、内部に加圧ローラ41が収納された
第2ハウジング42が、支持軸54を介して角変位自在
に支持される。第2ハウジング42の上端部付近で感光
ユニット8に臨む部分には、ペーパーガイド43と、下
面に前記転写ユニット27の押圧ばね31が当接し、転
写ユニット27が図1に実線で示す水平状態となる装着
時において、上方側にばね力によって押圧される押圧片
44が外方に突出して設けられる。
ト40が設けられ、内部に加圧ローラ41が収納された
第2ハウジング42が、支持軸54を介して角変位自在
に支持される。第2ハウジング42の上端部付近で感光
ユニット8に臨む部分には、ペーパーガイド43と、下
面に前記転写ユニット27の押圧ばね31が当接し、転
写ユニット27が図1に実線で示す水平状態となる装着
時において、上方側にばね力によって押圧される押圧片
44が外方に突出して設けられる。
【0021】フレーム3には、前述したような支持フレ
ーム6,7、当たりピン13および支持レール34,3
5および支持軸28などが装着される。またフレーム3
には、現像ユニット17が後述するように上方から挿入
されて収納される上方の開口した収納部45が設けられ
る。収納部45を規定するフレーム3の前壁46との内
側には、上下方向に間隔L1をあけた一対の案内ピン4
8,49が配設され、また内部に収納される現像ユニッ
ト17を後板47側から前板46側へ弾発的に押圧する
一対の板ばね50が設けられる。
ーム6,7、当たりピン13および支持レール34,3
5および支持軸28などが装着される。またフレーム3
には、現像ユニット17が後述するように上方から挿入
されて収納される上方の開口した収納部45が設けられ
る。収納部45を規定するフレーム3の前壁46との内
側には、上下方向に間隔L1をあけた一対の案内ピン4
8,49が配設され、また内部に収納される現像ユニッ
ト17を後板47側から前板46側へ弾発的に押圧する
一対の板ばね50が設けられる。
【0022】また上方から挿入された現像ユニット17
を感光ユニット8側へ円弧状の軌跡で接近させるための
レバー51が、前後方向に延びる回転軸141の手前側
端部に配設される。前記支持フレーム3の開口151の
上縁部付近には挿通孔142が形成される。
を感光ユニット8側へ円弧状の軌跡で接近させるための
レバー51が、前後方向に延びる回転軸141の手前側
端部に配設される。前記支持フレーム3の開口151の
上縁部付近には挿通孔142が形成される。
【0023】図3は、定着ユニット33の斜視図であり
、図4は定着ユニット33の正面図である。定着ユニッ
ト33は、前述したように第1ハウジング39と、第1
ハウジング39のブラケット40に支持軸54で角変位
自在に枢止される第2ハウジング42とを備える。第1
ハウジング39の頂部には、支持フレーム6の前記支持
レール34,35と係合する一対の係合片36が固定さ
れる。これらの係合片36の間には定着ユニット33の
手前側に延びるロック片55が固定される。
、図4は定着ユニット33の正面図である。定着ユニッ
ト33は、前述したように第1ハウジング39と、第1
ハウジング39のブラケット40に支持軸54で角変位
自在に枢止される第2ハウジング42とを備える。第1
ハウジング39の頂部には、支持フレーム6の前記支持
レール34,35と係合する一対の係合片36が固定さ
れる。これらの係合片36の間には定着ユニット33の
手前側に延びるロック片55が固定される。
【0024】ロック片55は、可撓性およびばね弾性を
有する材料から形成され第1ハウジング39に固定され
る取付け部56と、取付け部56から前記手前側斜め上
方に向かって延びる連結部57と、連結部57の先端部
から下方に向けて垂下する係合部58と、係合部58の
下端から前記手前側斜め上方に延びる把持部59とを含
んで構成される。
有する材料から形成され第1ハウジング39に固定され
る取付け部56と、取付け部56から前記手前側斜め上
方に向かって延びる連結部57と、連結部57の先端部
から下方に向けて垂下する係合部58と、係合部58の
下端から前記手前側斜め上方に延びる把持部59とを含
んで構成される。
【0025】第1ハウジング39の前面側には、前記加
熱ローラ37に内蔵され加熱ローラ37を昇温させるラ
ンプを保護するランプカバー60が設けられる。一方、
第1ハウジング39の前記頂部手前側端部付近には、位
置決め板53が固定される。位置決め板53には、前記
フレーム3の挿通孔142に対応する位置に、挿通孔5
2aが形成され、前記ロック片55の把持部59は、挿
通孔52cから手前側に突出する。
熱ローラ37に内蔵され加熱ローラ37を昇温させるラ
ンプを保護するランプカバー60が設けられる。一方、
第1ハウジング39の前記頂部手前側端部付近には、位
置決め板53が固定される。位置決め板53には、前記
フレーム3の挿通孔142に対応する位置に、挿通孔5
2aが形成され、前記ロック片55の把持部59は、挿
通孔52cから手前側に突出する。
【0026】図5に示されるように、ロック片55の取
付部56から係合部58までの前記前後方向長さ、すな
わち図5左右方向長さL1は、定着ユニット33がフレ
ーム3の開口151を介して、フレーム3内に挿入され
、位置決め板53がフレーム3の前壁46に当接し、位
置決めピン133a,133bが前記位置決め穴52b
,52cに嵌合した状態で、前壁46に裏面と係合する
寸法に形成される。
付部56から係合部58までの前記前後方向長さ、すな
わち図5左右方向長さL1は、定着ユニット33がフレ
ーム3の開口151を介して、フレーム3内に挿入され
、位置決め板53がフレーム3の前壁46に当接し、位
置決めピン133a,133bが前記位置決め穴52b
,52cに嵌合した状態で、前壁46に裏面と係合する
寸法に形成される。
【0027】図5は、定着ユニット33に関連する構成
の断面図である。前述したように加熱ローラ37にはラ
ンプ61が内蔵されており、ランプ61は支持部材62
で第1ハウジング39に対して固定されると共に電力が
供給される。ランプ61を外囲する加熱ローラ37は、
第1ハウジング39に軸受63を介して回転自在に支持
される。
の断面図である。前述したように加熱ローラ37にはラ
ンプ61が内蔵されており、ランプ61は支持部材62
で第1ハウジング39に対して固定されると共に電力が
供給される。ランプ61を外囲する加熱ローラ37は、
第1ハウジング39に軸受63を介して回転自在に支持
される。
【0028】以下、前記各図面を参照して、定着ユニッ
ト33のフレーム3への装着/取外し動作について説明
する。定着ユニット33の装着時には、予め転写ユニッ
ト27を図1の矢符B1に示すように、支持軸28のま
わりに下方に角変位させておく。この状態で定着ユニッ
ト33の一対の係合片36を支持レール34,35と係
合させ、フレーム3内の背後側すなわち図1紙面背後側
へ向けて摺動する。このとき、第1ハウジング39の頂
部に固定された前記ロック片55は、連結部57が前壁
46における挿通孔142の上縁部と接触するが、ロッ
ク片55は可撓性かつばね弾性を有する材料から構成さ
れており、連結片57は前記挿通孔142の上縁部で、
図5下方側へ押圧される。
ト33のフレーム3への装着/取外し動作について説明
する。定着ユニット33の装着時には、予め転写ユニッ
ト27を図1の矢符B1に示すように、支持軸28のま
わりに下方に角変位させておく。この状態で定着ユニッ
ト33の一対の係合片36を支持レール34,35と係
合させ、フレーム3内の背後側すなわち図1紙面背後側
へ向けて摺動する。このとき、第1ハウジング39の頂
部に固定された前記ロック片55は、連結部57が前壁
46における挿通孔142の上縁部と接触するが、ロッ
ク片55は可撓性かつばね弾性を有する材料から構成さ
れており、連結片57は前記挿通孔142の上縁部で、
図5下方側へ押圧される。
【0029】この状態で定着ユニット33を更にフレー
ム3内に挿入すると、定着ユニット33の位置決め板5
3が前壁46の手前側、すなわち図5の右側に当接する
。このとき、前壁46に形成されている位置決めピン1
33a,133bが位置決め板53の位置決め穴52b
,52cにそれぞれ嵌合する。これにより、定着ユニッ
ト33のフレーム3内における高精度の位置決めが達成
される。
ム3内に挿入すると、定着ユニット33の位置決め板5
3が前壁46の手前側、すなわち図5の右側に当接する
。このとき、前壁46に形成されている位置決めピン1
33a,133bが位置決め板53の位置決め穴52b
,52cにそれぞれ嵌合する。これにより、定着ユニッ
ト33のフレーム3内における高精度の位置決めが達成
される。
【0030】また、このような定着ユニット33のフレ
ーム3内への装着完了状態では、前記ロック片55の連
結部57が前壁46の挿通孔142を通過し、連結部5
7は自身のばね弾性力で図5矢符C1方向に弾発的に復
帰する。これにより、係合部58は前壁46の裏面と当
接し、かつこの状態が保持される。したがってロック片
27は、前述したようにフレーム3内への装着完了状態
の定着ユニット33が不所望に抜け出さないようにする
抜け止めの作用を達成している。
ーム3内への装着完了状態では、前記ロック片55の連
結部57が前壁46の挿通孔142を通過し、連結部5
7は自身のばね弾性力で図5矢符C1方向に弾発的に復
帰する。これにより、係合部58は前壁46の裏面と当
接し、かつこの状態が保持される。したがってロック片
27は、前述したようにフレーム3内への装着完了状態
の定着ユニット33が不所望に抜け出さないようにする
抜け止めの作用を達成している。
【0031】この後、転写ユニット27を図1矢符B2
方向に角変位すると、押圧ばね31が第2ハウジング4
2に固定された押圧片44を上方に向けて押圧し、これ
により加熱ローラ37と加圧ローラ41とは押圧ばね3
1のばね力により相互に弾発的に接触する。前記押圧ば
ね31のばね力により第2ハウジング42が第1ハウジ
ング39側へ弾発的に押圧され、これにより押圧ばね3
1と押圧片44との係合状態および、係合片36と支持
レール34,35との係合状態が強化され、この点にお
いて定着ユニット33に第2の抜止めが施されているこ
とになる。
方向に角変位すると、押圧ばね31が第2ハウジング4
2に固定された押圧片44を上方に向けて押圧し、これ
により加熱ローラ37と加圧ローラ41とは押圧ばね3
1のばね力により相互に弾発的に接触する。前記押圧ば
ね31のばね力により第2ハウジング42が第1ハウジ
ング39側へ弾発的に押圧され、これにより押圧ばね3
1と押圧片44との係合状態および、係合片36と支持
レール34,35との係合状態が強化され、この点にお
いて定着ユニット33に第2の抜止めが施されているこ
とになる。
【0032】このように転写ユニット27を図1矢符B
2方向に角変位させるとき、転写ユニット27の係合片
64は、前述した係合部材67の係合爪66の傾斜面6
6aに当接し、係合部材67を図2矢符D1方向に角変
位させ、押圧ばね31が押圧片44を強く押圧した状態
で、係合片64と係合爪66とが係合する。この係合状
態は、引っ張りばね69のバネ力によって維持される。
2方向に角変位させるとき、転写ユニット27の係合片
64は、前述した係合部材67の係合爪66の傾斜面6
6aに当接し、係合部材67を図2矢符D1方向に角変
位させ、押圧ばね31が押圧片44を強く押圧した状態
で、係合片64と係合爪66とが係合する。この係合状
態は、引っ張りばね69のバネ力によって維持される。
【0033】定着ユニット33をフレーム3から取外す
には、まず、係合部材67を回転軸65のまわりに、引
っ張りばね69のバネ力に抗して、矢符D1方向に角変
位させる。これにより、係合部材67と転写ユニット2
7の係合片64との係合状態が解除され、転写ユニット
27を支持軸28のまわりに図1矢符B1に示す方向に
角変位させる。これにより第2ハウジング42に対する
押圧力は解除され、加熱ローラ37と加圧ローラ41と
は離反する。
には、まず、係合部材67を回転軸65のまわりに、引
っ張りばね69のバネ力に抗して、矢符D1方向に角変
位させる。これにより、係合部材67と転写ユニット2
7の係合片64との係合状態が解除され、転写ユニット
27を支持軸28のまわりに図1矢符B1に示す方向に
角変位させる。これにより第2ハウジング42に対する
押圧力は解除され、加熱ローラ37と加圧ローラ41と
は離反する。
【0034】定着ユニット33において紙詰まりが発生
している場合には、ここまでの操作により加熱ローラ3
7と加圧ローラ41とのニップを解除でき、紙詰まり処
理を容易に行うことができる。
している場合には、ここまでの操作により加熱ローラ3
7と加圧ローラ41とのニップを解除でき、紙詰まり処
理を容易に行うことができる。
【0035】転写ユニット27が下方に変位した状態で
ロック片55の把持部59とランプカバー60とをつか
み、把持部59を下方に押し下げる。これによりロック
片55の係合部58と前壁46との係合状態が解除され
、定着ユニット33を手前側に引出すことができる。
ロック片55の把持部59とランプカバー60とをつか
み、把持部59を下方に押し下げる。これによりロック
片55の係合部58と前壁46との係合状態が解除され
、定着ユニット33を手前側に引出すことができる。
【0036】以上のように本実施例では定着ユニット3
3に2重の抜止めが施されており、動作上の信頼性が格
段に向上される。また定着ユニット33において、紙詰
まりが発生した場合でも、その解除処理を容易に行うこ
とができる。
3に2重の抜止めが施されており、動作上の信頼性が格
段に向上される。また定着ユニット33において、紙詰
まりが発生した場合でも、その解除処理を容易に行うこ
とができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明に従えば、定着装置
の第1および第2ハウジングにそれぞれ設けられている
一方および他方定着ローラの間で紙詰まりが生じた場合
には、転写装置を開放状態となるように角変位すること
により、一方および他方定着ローラは相互に離反し、紙
詰まり処理を容易に行うことができる。また転写装置の
ばね手段によるばね力は、定着装置のフレームに対する
抜止め作用を達成しており、転写装置を開放状態に操作
した後でのみ定着装置の取外しが可能となり、動作上の
信頼性が向上される。
の第1および第2ハウジングにそれぞれ設けられている
一方および他方定着ローラの間で紙詰まりが生じた場合
には、転写装置を開放状態となるように角変位すること
により、一方および他方定着ローラは相互に離反し、紙
詰まり処理を容易に行うことができる。また転写装置の
ばね手段によるばね力は、定着装置のフレームに対する
抜止め作用を達成しており、転写装置を開放状態に操作
した後でのみ定着装置の取外しが可能となり、動作上の
信頼性が向上される。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】フレーム3の斜視図である。
【図3】定着ユニット33の斜視図である。
【図4】定着ユニット33の正面図である。
【図5】定着ユニット33に関連する構成の断面図であ
る。
る。
1 電子写真装置
3 フレーム
6 支持フレーム
27 転写ユニット
31 押圧ばね
33 定着ユニット
34,35 支持レール
36 係合片
39 第1ハウジング
42 第2ハウジング
52a 挿通孔
53 位置決め板
55 ロック片
64 係合片
67 係合部材
Claims (2)
- 【請求項1】 前面側と下方側とが開口したフレーム
内に定着装置を装着する構造において、前後方向に移動
して着脱される感光装置の周辺に転写装置と定着装置と
が配置され、フレームには、一方の係合手段と前後方向
に延びる案内部材とが設けられ、定着装置は、前記案内
部材に係合して前後方向に摺動自在であり、前後方向に
延びる軸線を有する一方の定着ローラが備えられる第1
ハウジングと、第1ハウジングと前記軸線と平行な軸線
まわりに角変位自在であり、前記一方の定着ローラと接
触/離反する他方の定着ローラを備える第2ハウジング
とを備え、転写装置は、フレームに前記定着装置と反対
側の端部付近で枢止され、かつ定着装置側の端部には転
写装置の定着装置に近接する閉止状態で前記フレームの
一方の係合手段に係合する他方の係合手段と、前記第2
ハウジングを第1ハウジング側へ弾発的に押圧するばね
手段をと備えることを特徴とする定着装置の装着構造。 - 【請求項2】 転写装置が定着装置から離反する開放
状態のとき、第2ハウジングは第1ハウジングから離反
する方向に角変位し、前記一方の定着ローラと他方の定
着ローラとが接触状態から離反状態に変位することを特
徴とする請求項1記載の定着装置の装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107005A JPH04335687A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 定着装置の装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107005A JPH04335687A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 定着装置の装着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335687A true JPH04335687A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14448079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107005A Pending JPH04335687A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 定着装置の装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04335687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005266545A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置における帯電装置 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3107005A patent/JPH04335687A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005266545A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置における帯電装置 |
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