JPH0433577A - 超音波モータの駆動回路 - Google Patents
超音波モータの駆動回路Info
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- JPH0433577A JPH0433577A JP2135456A JP13545690A JPH0433577A JP H0433577 A JPH0433577 A JP H0433577A JP 2135456 A JP2135456 A JP 2135456A JP 13545690 A JP13545690 A JP 13545690A JP H0433577 A JPH0433577 A JP H0433577A
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- Japan
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- ultrasonic motor
- motor
- coil
- drive
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- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明のト1的]
(産業−1−の利用分野)
この発明は、進行波により回転子を駆動する超合波モー
タの駆動回路、特に甲−駆動回路てザイズの菫なる2つ
の超音波モータを交互に、駆動する駆動回路に関するも
のである。
タの駆動回路、特に甲−駆動回路てザイズの菫なる2つ
の超音波モータを交互に、駆動する駆動回路に関するも
のである。
(従来の技術)
従来の超音波モータの駆動回路としては、たとえば第9
図に示すようなものがある。この駆動回路は、超音波モ
ータの振動検出素子に発生17た電圧と設定電圧とを比
較17、その差電圧を増幅し゛Cパルス発振器の周波数
を制御する制御回路と超音波モータの駆動周波数を発信
するパルス発振器、パルス発振器からの信号を受けて4
回路の信号を順次送りたずリングカウンタ、リングカウ
ンタのパルス信号をパワートランジスタまたはサイリス
ク等で短形波に変換し電力増幅を行なうスイッチング素
子、スイッチング素子からの矩形波を所定it圧に昇圧
l−交流とし、て出力する変圧器より構成されている(
公開特許公報、昭63−1.、379参照)。
図に示すようなものがある。この駆動回路は、超音波モ
ータの振動検出素子に発生17た電圧と設定電圧とを比
較17、その差電圧を増幅し゛Cパルス発振器の周波数
を制御する制御回路と超音波モータの駆動周波数を発信
するパルス発振器、パルス発振器からの信号を受けて4
回路の信号を順次送りたずリングカウンタ、リングカウ
ンタのパルス信号をパワートランジスタまたはサイリス
ク等で短形波に変換し電力増幅を行なうスイッチング素
子、スイッチング素子からの矩形波を所定it圧に昇圧
l−交流とし、て出力する変圧器より構成されている(
公開特許公報、昭63−1.、379参照)。
(発明が解決しよっとする課題)
しかしながら、このような従来の超合波モータの駆動回
路にあっては、モ・−りに使用されている圧電素子(電
歪素子)と弾性体からなる振動子が、振動の共振点で容
量性のインピーダンス(制動容量)をもっているため、
発振器からの出力を有効に振動子に送り込むには、この
制動容量からりアクタンス分を除いて純抵抗とすること
が望ましく、このリアクタンス分を打ち消すために、コ
イルを振動子に直列または並列に入れる必要がある。こ
の場合、そのコイルの値は、振動子の共振周波数におけ
るリアクタンス分と絶対値が、等しいりアクタンスでな
ければならない。そこで、変圧器のリアクタンスと制動
容量とが整合するように変圧器を設計して使用しなけれ
ばならないようになっているため、制動容量やサイズの
異なる超音波モータを駆動する場合には、新たにインピ
ーダンスの整合がとれるようなりアクタンスを有する変
圧器を使用してモータを駆動せねばならず、結果的に、
駆動させる超音波モータ1−台、1台に駆動回路を設け
なければならないという問題点かあった。
路にあっては、モ・−りに使用されている圧電素子(電
歪素子)と弾性体からなる振動子が、振動の共振点で容
量性のインピーダンス(制動容量)をもっているため、
発振器からの出力を有効に振動子に送り込むには、この
制動容量からりアクタンス分を除いて純抵抗とすること
が望ましく、このリアクタンス分を打ち消すために、コ
イルを振動子に直列または並列に入れる必要がある。こ
の場合、そのコイルの値は、振動子の共振周波数におけ
るリアクタンス分と絶対値が、等しいりアクタンスでな
ければならない。そこで、変圧器のリアクタンスと制動
容量とが整合するように変圧器を設計して使用しなけれ
ばならないようになっているため、制動容量やサイズの
異なる超音波モータを駆動する場合には、新たにインピ
ーダンスの整合がとれるようなりアクタンスを有する変
圧器を使用してモータを駆動せねばならず、結果的に、
駆動させる超音波モータ1−台、1台に駆動回路を設け
なければならないという問題点かあった。
そこで、この発明はサイズの異なるモータを使用するご
とにいちいち変圧器を交換することなく同一の変圧器を
用いて異なるサイズのモータを駆動し、もって効率良く
使用できる超音波モータの駆動回路を提供することによ
り、前記問題点を解決することを目的としている。
とにいちいち変圧器を交換することなく同一の変圧器を
用いて異なるサイズのモータを駆動し、もって効率良く
使用できる超音波モータの駆動回路を提供することによ
り、前記問題点を解決することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、超音波モータ駆動回路の変圧器の出力側に
、変圧器の2次側コイルと並列にコイルを設け、モータ
のサイズに応じて変圧器の2次側とコイルとを断続する
スイッチを設けた構成とした。
、変圧器の2次側コイルと並列にコイルを設け、モータ
のサイズに応じて変圧器の2次側とコイルとを断続する
スイッチを設けた構成とした。
(作用)
サイズの異なる2つの超音波モータを使用する場合、サ
イズに応じて共振周波数を変えると同時に、スイッチ切
換えによりインピーダンス整合がなされるため、同一の
変圧器で効率良く両方のモータを交互に駆動することが
できる。
イズに応じて共振周波数を変えると同時に、スイッチ切
換えによりインピーダンス整合がなされるため、同一の
変圧器で効率良く両方のモータを交互に駆動することが
できる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例であるモータの各別便用の場
合の例を第1図〜第7図の図面に基づいて説明する。第
1図は、この発明の一実施例を示す駆動回路図である。
合の例を第1図〜第7図の図面に基づいて説明する。第
1図は、この発明の一実施例を示す駆動回路図である。
まず構成を説明すると、図では回転子を除いた2台の超
音波モータ1および超音波モータ22を示している。超
音波モータ1の固定子2は、第2図に示すごとく分極処
理され高周波電圧が供給される電極の組み込まれた圧電
素子(電歪素子ともいう)が、2つの電極群3および電
極群4にまとめられ互いに90°位相をずらされて配置
されている。この電極群3および電極群4は、高周波電
圧が供給されると圧電素子を振動させ屈曲進行波を発生
させる駆動電極である。さらに、圧電素子に発生した振
動状態を検出するためのモニタ電極5と電極群3および
電極群4の共通電極6とから構成されている。超音波モ
ータ1の固定子2の上の電極群3は、リレー7の接点を
介して変圧器20の出力側と接続され、電極群4は、リ
レー8の接点を介して変圧器21の出力側とそれぞれ接
続されている。また、モニタ電極5は、リレー9の接点
を介して整流器10に接続され、圧電素子の振動状態を
表わすモニタ電極5の交流出力が直流に変換されてA/
D変換器11に供給される。マイクロコンピュータ]2
は、A/D変換器11の出力値に応じて超音波モータ1
の駆動周波数を決め、駆動周波数に相当するデータをD
/A変換器13に送る。つぎに、電圧制御発振器14で
、D/A変換器13の出力値に応じた周波数のパルスを
発振する。発振されたパルスは、リングカウンタ15で
4分周され゛、順次、トランジスタ16.]。7.18
,1.9に送られる。
音波モータ1および超音波モータ22を示している。超
音波モータ1の固定子2は、第2図に示すごとく分極処
理され高周波電圧が供給される電極の組み込まれた圧電
素子(電歪素子ともいう)が、2つの電極群3および電
極群4にまとめられ互いに90°位相をずらされて配置
されている。この電極群3および電極群4は、高周波電
圧が供給されると圧電素子を振動させ屈曲進行波を発生
させる駆動電極である。さらに、圧電素子に発生した振
動状態を検出するためのモニタ電極5と電極群3および
電極群4の共通電極6とから構成されている。超音波モ
ータ1の固定子2の上の電極群3は、リレー7の接点を
介して変圧器20の出力側と接続され、電極群4は、リ
レー8の接点を介して変圧器21の出力側とそれぞれ接
続されている。また、モニタ電極5は、リレー9の接点
を介して整流器10に接続され、圧電素子の振動状態を
表わすモニタ電極5の交流出力が直流に変換されてA/
D変換器11に供給される。マイクロコンピュータ]2
は、A/D変換器11の出力値に応じて超音波モータ1
の駆動周波数を決め、駆動周波数に相当するデータをD
/A変換器13に送る。つぎに、電圧制御発振器14で
、D/A変換器13の出力値に応じた周波数のパルスを
発振する。発振されたパルスは、リングカウンタ15で
4分周され゛、順次、トランジスタ16.]。7.18
,1.9に送られる。
トランジスタ16,1.7,18.19は、リングカウ
ンタ15の分周された出力パルスにより、それぞれON
、OFFを繰返し直流電源30より供給される電流を変
圧器20および変圧器21の1次側に印加する交流電圧
に変換する。交流電圧が印加された変圧器20および変
圧器21は、それぞれ変圧器2次側コイルへ所定電圧に
昇圧された交流電圧を出力する。この交流電圧が、リレ
ー7の接点を介して電極群3に、リレー8の接点を介し
て電極群4にそれぞれ供給されて超音波モータ1を駆動
する。
ンタ15の分周された出力パルスにより、それぞれON
、OFFを繰返し直流電源30より供給される電流を変
圧器20および変圧器21の1次側に印加する交流電圧
に変換する。交流電圧が印加された変圧器20および変
圧器21は、それぞれ変圧器2次側コイルへ所定電圧に
昇圧された交流電圧を出力する。この交流電圧が、リレ
ー7の接点を介して電極群3に、リレー8の接点を介し
て電極群4にそれぞれ供給されて超音波モータ1を駆動
する。
一方、サイズの異なる、本例では小径の超音波モータ2
2の固定子23は、超音波モータ1の固定子2と構成が
全く同一で、分極処理され高周波電圧が供給される電極
の組み込まれた圧電素子が、2つの電極群24および電
極群25にまとめられ互いに90°位相をずらされて配
置されている。
2の固定子23は、超音波モータ1の固定子2と構成が
全く同一で、分極処理され高周波電圧が供給される電極
の組み込まれた圧電素子が、2つの電極群24および電
極群25にまとめられ互いに90°位相をずらされて配
置されている。
この電極群24および電極群25は、高周波電圧が供給
されると圧電素子を振動させ屈曲進行波を発生させる駆
動電極である。さらに、圧電素子に発生した振動状態を
検出するためのモニタ電極26と電極群24および電極
群25の共通電極27とから構成されている。超音波モ
ータ22の固定子23上の電極群24は、インピーダン
ス整合用のコイル28を経て接地31されると共にリレ
ー7の接点を介して変圧器20の出力側と、また、電極
群25は、同じように、インピーダンス整合用のコイル
2つを経て接地31されると共にリレー8の接点を介し
て変圧器21の出力側と、モニタ電極26はリレー9を
介して整流器10に、それぞれ接続される回路が形成さ
れ超音波モータ22を駆動するように構成されている。
されると圧電素子を振動させ屈曲進行波を発生させる駆
動電極である。さらに、圧電素子に発生した振動状態を
検出するためのモニタ電極26と電極群24および電極
群25の共通電極27とから構成されている。超音波モ
ータ22の固定子23上の電極群24は、インピーダン
ス整合用のコイル28を経て接地31されると共にリレ
ー7の接点を介して変圧器20の出力側と、また、電極
群25は、同じように、インピーダンス整合用のコイル
2つを経て接地31されると共にリレー8の接点を介し
て変圧器21の出力側と、モニタ電極26はリレー9を
介して整流器10に、それぞれ接続される回路が形成さ
れ超音波モータ22を駆動するように構成されている。
次に作用を説明する。
第3図にマイクロコンピュータ12の作動フローチャー
1・を示ず。5TART 第3図には図示されていな
いが、電源ONによりマイクロコンピュータ1−2が作
動する。5TEP−1駆動すべき超音波モータのサイズ
について判別する。ここで、たとえば駆動しようとする
超音波モータ1のサイズが60mmφで、圧電素子の制
動容量が7nF (n=1.0−9.F=ファラッド)
であると仮定する。変圧器20および変圧器21のリア
クタンスは、モータのサイズ60mmφの制動容量とイ
ンピーダンス整合がとれるように設計しであるため、イ
ンピーダンス整合用のコイル28および29の回路内へ
の挿入の必要性が無く、したがって、リレー7.8.9
は作動せず5TEP−2を飛び越えて5TEP−3に移
る。5TEP−3マイクロコンピユータ12は、超音波
モータ1の駆動周波数として上限の周波数を出力するよ
うに指示するが、この時の駆動周波数(第4図のモータ
入力電流tlの時)は、圧電素子の共振周波数よりかな
り」ニにあるため超音波モータ1は駆動しない。5TE
P−4超音波モータ]の圧電素子の振動状態を検知する
モニタ電極5の電圧を整流器10で整流し、A/D変換
器11で変換された振動振幅のデジタル値を読み取る。
1・を示ず。5TART 第3図には図示されていな
いが、電源ONによりマイクロコンピュータ1−2が作
動する。5TEP−1駆動すべき超音波モータのサイズ
について判別する。ここで、たとえば駆動しようとする
超音波モータ1のサイズが60mmφで、圧電素子の制
動容量が7nF (n=1.0−9.F=ファラッド)
であると仮定する。変圧器20および変圧器21のリア
クタンスは、モータのサイズ60mmφの制動容量とイ
ンピーダンス整合がとれるように設計しであるため、イ
ンピーダンス整合用のコイル28および29の回路内へ
の挿入の必要性が無く、したがって、リレー7.8.9
は作動せず5TEP−2を飛び越えて5TEP−3に移
る。5TEP−3マイクロコンピユータ12は、超音波
モータ1の駆動周波数として上限の周波数を出力するよ
うに指示するが、この時の駆動周波数(第4図のモータ
入力電流tlの時)は、圧電素子の共振周波数よりかな
り」ニにあるため超音波モータ1は駆動しない。5TE
P−4超音波モータ]の圧電素子の振動状態を検知する
モニタ電極5の電圧を整流器10で整流し、A/D変換
器11で変換された振動振幅のデジタル値を読み取る。
5TEP−5モニタ電極5で検知された振動増幅値が、
所定値A(モータのサイズ、圧電素子の種類、使用条件
などから別途状められる値)より高い値か、等しい値か
、低い値かを判断する。現在の説明例では、振動増幅値
が所定値Aより低い値を示したため図の右端のコースす
なわち振動増幅値〈所定値Aを選択する。5TEP’−
65TEP−5の判断結果によりマイクロコンピュータ
12は、駆動周波数を0.1KHz下げるように指示す
る。この結果、プログラムは5TEP−1にバックされ
る。
所定値A(モータのサイズ、圧電素子の種類、使用条件
などから別途状められる値)より高い値か、等しい値か
、低い値かを判断する。現在の説明例では、振動増幅値
が所定値Aより低い値を示したため図の右端のコースす
なわち振動増幅値〈所定値Aを選択する。5TEP’−
65TEP−5の判断結果によりマイクロコンピュータ
12は、駆動周波数を0.1KHz下げるように指示す
る。この結果、プログラムは5TEP−1にバックされ
る。
一方、5TEP−6で出されたマイクロコンピュータ1
2の指示により、D/A変換器]3、電圧制御発振器1
4、リングカウンタ15、トランジスタ16.17,1
8.19を経て、変圧器2Oおよび変圧器21に供給さ
れる駆動周波数が、0.1KHz下げられるため、超音
波モータ1の固定子2上の電極群3および電極群4に印
加される駆動周波数も0.1KHz下げられる。いま、
超音波モータ1は、駆動していないためモニタ電極5か
ら検知される振動増幅値は、所定値Aよりも小さいので
コンピュータ12はプログラムにより順次モータの駆動
周波数を下げて、圧電素子の共振周波数に近接させる(
第4図のtlとt3の間のtlの区間)。やがて、駆動
周波数が圧電素子の共振周波数近くまで下ってくると圧
電素子が徐々に振動し始める(第4図のt3点)。しが
し、モニタ電極5から検知される振動増幅値はいぜんと
して所定値Aより低いため、この振動増幅値を読み取る
マイクロコンピュータ12は、さらに、駆動周波数を下
げるように指示する。やがて駆動周波数は、圧電素子の
最適な共振周波数に近づくため、超音波モータ]の回転
数とトルクが徐々に増加する。引続き、マイクロコンピ
ュータ12が駆動周波数を下げ続け、圧電素子の共振周
波数と駆動周波数とが完全に一致すると圧電素子のイン
ピーダンスが急激に小さくなるため、電流が過大に流れ
込み圧電素子を焼損してしまう。したがって、駆動周波
数と圧電素子の共振周波数とが一致する前に、マイクロ
コンピュータ12は、モニタ電極5から検知される圧電
素子の振動増幅値か所定値Aを越えた時点(第4図のt
4点)で、駆動周波数を0.1.KHzJ:げるように
指示する。以上のように、モニタ電極5からの振動増幅
値が、所定値Aになるように駆動周波数を制御すること
によって圧電素子の共振点を中心とした最適駆動周波数
で超音波モータ1を継続して駆動することができる(第
4図のt5点)。
2の指示により、D/A変換器]3、電圧制御発振器1
4、リングカウンタ15、トランジスタ16.17,1
8.19を経て、変圧器2Oおよび変圧器21に供給さ
れる駆動周波数が、0.1KHz下げられるため、超音
波モータ1の固定子2上の電極群3および電極群4に印
加される駆動周波数も0.1KHz下げられる。いま、
超音波モータ1は、駆動していないためモニタ電極5か
ら検知される振動増幅値は、所定値Aよりも小さいので
コンピュータ12はプログラムにより順次モータの駆動
周波数を下げて、圧電素子の共振周波数に近接させる(
第4図のtlとt3の間のtlの区間)。やがて、駆動
周波数が圧電素子の共振周波数近くまで下ってくると圧
電素子が徐々に振動し始める(第4図のt3点)。しが
し、モニタ電極5から検知される振動増幅値はいぜんと
して所定値Aより低いため、この振動増幅値を読み取る
マイクロコンピュータ12は、さらに、駆動周波数を下
げるように指示する。やがて駆動周波数は、圧電素子の
最適な共振周波数に近づくため、超音波モータ]の回転
数とトルクが徐々に増加する。引続き、マイクロコンピ
ュータ12が駆動周波数を下げ続け、圧電素子の共振周
波数と駆動周波数とが完全に一致すると圧電素子のイン
ピーダンスが急激に小さくなるため、電流が過大に流れ
込み圧電素子を焼損してしまう。したがって、駆動周波
数と圧電素子の共振周波数とが一致する前に、マイクロ
コンピュータ12は、モニタ電極5から検知される圧電
素子の振動増幅値か所定値Aを越えた時点(第4図のt
4点)で、駆動周波数を0.1.KHzJ:げるように
指示する。以上のように、モニタ電極5からの振動増幅
値が、所定値Aになるように駆動周波数を制御すること
によって圧電素子の共振点を中心とした最適駆動周波数
で超音波モータ1を継続して駆動することができる(第
4図のt5点)。
つぎに、前記超音波モータ1の使用時の変圧器20およ
び変圧器21と圧電素子とのインピーダンス整合につい
て記述する。第5図に、変圧器20と超音波モータ1の
等価回路32を示す。−設面に、圧電素子を使用する超
音波モータ1は、圧電素子の共振点付近でコンデンザ的
に作用する圧電素子の直列配備のキャパシタンスCpと
コイルLおよび抵抗R1さらに、これらと並列に配備さ
れる振動に関係しない制動容量Cdとの等価回路32に
置換することができる。この等価回路32のり、cp、
Rの機械的な直列共振を利用して駆動させるため、LS
CpSRに流れる電流I4をできるだけ大きくし、制動
容量Cdを流れる電流I3を小さくして駆動効率を高め
ることが望ましい。そのためには、変圧器20の持つリ
アクタンスと制動容量Cdの合成インピーダンスを共振
周波数において無限大とし、L、cpSRのみの直列回
路となるようにすればよいこととなる。第6図は、第5
図の変圧器20と超音波モータ1の等価回路32から、
説明に必要な変圧器20と制動容量Cdのみを取り出し
て図示したもので、変圧器20の1次側コイルをLl、
入力電流をI1、入力端子をEl、2次側コイルをLl
、出力電流をI2、出力電圧をE2 、L、とLlの相
互インダクタンスをMとし、等価回路32の制動容量C
dに流れる電流を13、電圧をE3、制動容量cdから
の電流をI4、電圧をE4とすると、変圧器20の入力
関係は、 で表わされる。ここで、N、−変圧器1次側巻線数、n
l−変圧器2次側巻線数、j−r〒、ω−共振周波数と
する。
び変圧器21と圧電素子とのインピーダンス整合につい
て記述する。第5図に、変圧器20と超音波モータ1の
等価回路32を示す。−設面に、圧電素子を使用する超
音波モータ1は、圧電素子の共振点付近でコンデンザ的
に作用する圧電素子の直列配備のキャパシタンスCpと
コイルLおよび抵抗R1さらに、これらと並列に配備さ
れる振動に関係しない制動容量Cdとの等価回路32に
置換することができる。この等価回路32のり、cp、
Rの機械的な直列共振を利用して駆動させるため、LS
CpSRに流れる電流I4をできるだけ大きくし、制動
容量Cdを流れる電流I3を小さくして駆動効率を高め
ることが望ましい。そのためには、変圧器20の持つリ
アクタンスと制動容量Cdの合成インピーダンスを共振
周波数において無限大とし、L、cpSRのみの直列回
路となるようにすればよいこととなる。第6図は、第5
図の変圧器20と超音波モータ1の等価回路32から、
説明に必要な変圧器20と制動容量Cdのみを取り出し
て図示したもので、変圧器20の1次側コイルをLl、
入力電流をI1、入力端子をEl、2次側コイルをLl
、出力電流をI2、出力電圧をE2 、L、とLlの相
互インダクタンスをMとし、等価回路32の制動容量C
dに流れる電流を13、電圧をE3、制動容量cdから
の電流をI4、電圧をE4とすると、変圧器20の入力
関係は、 で表わされる。ここで、N、−変圧器1次側巻線数、n
l−変圧器2次側巻線数、j−r〒、ω−共振周波数と
する。
制動容量Cdの入力関係は、
で表わされる。
また、変圧器20と制動容量cdのタンダム(縦)結合
の合成回路の入力・出力関係は、・・・・・・(3) nl nl 変圧器20の入力側よりみた変圧器2oと制動容量cd
の合成インピーダンスZは、 n1/n2 (5)式より合成インピーダンスZが無限大になる条件
は、 となり、この式を満足するように変圧器20の相互イン
ダクタンスMを設定すればよいこととなる。
の合成回路の入力・出力関係は、・・・・・・(3) nl nl 変圧器20の入力側よりみた変圧器2oと制動容量cd
の合成インピーダンスZは、 n1/n2 (5)式より合成インピーダンスZが無限大になる条件
は、 となり、この式を満足するように変圧器20の相互イン
ダクタンスMを設定すればよいこととなる。
たとえば、前記の60mmφの超音波モータ1の場合、
ω−2πX40KHz、制動容量Cd−7nF、変圧器
の巻線比n2./n1−10を(6)式に代入すると 1/10 −2.26xlo−’[H] (H−ヘンリー)(
7)式の計算結果から、変圧器20の相互インダクタン
スを2.26X10−’[H]にすればよい。
ω−2πX40KHz、制動容量Cd−7nF、変圧器
の巻線比n2./n1−10を(6)式に代入すると 1/10 −2.26xlo−’[H] (H−ヘンリー)(
7)式の計算結果から、変圧器20の相互インダクタン
スを2.26X10−’[H]にすればよい。
しかしながら、サイズ小の超音波モータ22を使用する
場合のように、モータのサイズが異なる場合には、圧電
素子の共振周波数ωとモータの制動容量Cdとが共に異
なるため、前記のごとく設計した変圧器20を使用して
、ただ駆動周波数を圧電素子の制動容量Cdに合わせて
変化させても制動容量Cdに電流が流れるため超音波モ
ータは、駆動しない。したがって、新規に、モータの圧
電素子の共振周波数ωとモータの制動容量Cdに合わせ
て、相互インダクタンスMを設計し直した変圧器を使う
必要が生じ、1つの制御回路で異なるサイズの超音波モ
ータを駆動することはできない。
場合のように、モータのサイズが異なる場合には、圧電
素子の共振周波数ωとモータの制動容量Cdとが共に異
なるため、前記のごとく設計した変圧器20を使用して
、ただ駆動周波数を圧電素子の制動容量Cdに合わせて
変化させても制動容量Cdに電流が流れるため超音波モ
ータは、駆動しない。したがって、新規に、モータの圧
電素子の共振周波数ωとモータの制動容量Cdに合わせ
て、相互インダクタンスMを設計し直した変圧器を使う
必要が生じ、1つの制御回路で異なるサイズの超音波モ
ータを駆動することはできない。
このため、1つの制御回路で異なるサイズの超音波モー
タを交互に、あるいは、同時に駆動するには、変圧器と
並列にコイルを回路内に挿入し、モータの制動容量Cd
とインピーダンス整合がとれるようにすれば駆動するこ
とができる。
タを交互に、あるいは、同時に駆動するには、変圧器と
並列にコイルを回路内に挿入し、モータの制動容量Cd
とインピーダンス整合がとれるようにすれば駆動するこ
とができる。
第7図に、サイズの異なる2台の超音波モータを回路内
へのコイル挿入により各別に駆動しうるインピーダンス
整合の例を示す。この図においても、第6図の説明の際
に記述した如く変圧器20と超音波モータ1の等両回路
32から、説明に必要な変圧器20と回路内に挿入され
たコイルL3および制動容量Cdのみを取り出して図示
したものである。第7図に示すように、変圧器20の1
次側コイルをり、、2次側コイルをL2、出力電流をI
2、出力電圧をE2、LIとL2の相互インダクタンス
をMとし、挿入コイルL3に流れる電流をI3、電圧を
E3、コイルL3からの電流を工4、電圧をE4、さら
に、制動容量Cdへの入力電流をI5、電圧をE5、制
動容量Cdからの電流をI6、電圧をE6とすると、こ
の場合には、変圧器20の持つリアクタンスとコイルL
3および制動容量Cdとの合成インピーダンスが無限大
になるようにコイルL3を設計すればよいことになる。
へのコイル挿入により各別に駆動しうるインピーダンス
整合の例を示す。この図においても、第6図の説明の際
に記述した如く変圧器20と超音波モータ1の等両回路
32から、説明に必要な変圧器20と回路内に挿入され
たコイルL3および制動容量Cdのみを取り出して図示
したものである。第7図に示すように、変圧器20の1
次側コイルをり、、2次側コイルをL2、出力電流をI
2、出力電圧をE2、LIとL2の相互インダクタンス
をMとし、挿入コイルL3に流れる電流をI3、電圧を
E3、コイルL3からの電流を工4、電圧をE4、さら
に、制動容量Cdへの入力電流をI5、電圧をE5、制
動容量Cdからの電流をI6、電圧をE6とすると、こ
の場合には、変圧器20の持つリアクタンスとコイルL
3および制動容量Cdとの合成インピーダンスが無限大
になるようにコイルL3を設計すればよいことになる。
変圧器20の入・出力関係は、
コイルL3の入・出力関係は、
制動容量Cdの人・出力関係は、
変圧器20とコイルL3、制動容量のタンデム結合の合
成回路の人・出力関係は、 nl ここで、E−−1G=0、 変圧器20の入力側よりみた変圧器20とコイルL3お
よび制動容量Cdの合成インピーダンスZは、 ・・・・・・(■ (12)式より合成インピーダンスZが無限大になると
なり、(1力式を満足させるようにコイルL3のインダ
クタンスを設定すればよいこととなる。
成回路の人・出力関係は、 nl ここで、E−−1G=0、 変圧器20の入力側よりみた変圧器20とコイルL3お
よび制動容量Cdの合成インピーダンスZは、 ・・・・・・(■ (12)式より合成インピーダンスZが無限大になると
なり、(1力式を満足させるようにコイルL3のインダ
クタンスを設定すればよいこととなる。
たとえば、前記の60mmφ超音波モータ1よりもサイ
ズの小さい45mmφの超音波モータ22を駆動する場
合は、ω−2πX50KHz、制動容量Cd=6nF、
変圧器の巻線比n2/n1−101相互インダクタンス
M−2,26X10−4 [H]を(13)式に代入す
ると、コイルL3のインダクタンスしは、 ・・・・・・(2) −6,68x 1 0−3 [Hコ となる。したがって、−設面に、あるサイズのモータを
駆動するように変圧器を設計した場合、同一の変圧器を
使用して、サイズの異なるモータを駆動するには、(1
4)式で計算されるインダクタンスLを有するコイルを
回路内に挿入すればよいことになる。
ズの小さい45mmφの超音波モータ22を駆動する場
合は、ω−2πX50KHz、制動容量Cd=6nF、
変圧器の巻線比n2/n1−101相互インダクタンス
M−2,26X10−4 [H]を(13)式に代入す
ると、コイルL3のインダクタンスしは、 ・・・・・・(2) −6,68x 1 0−3 [Hコ となる。したがって、−設面に、あるサイズのモータを
駆動するように変圧器を設計した場合、同一の変圧器を
使用して、サイズの異なるモータを駆動するには、(1
4)式で計算されるインダクタンスLを有するコイルを
回路内に挿入すればよいことになる。
つぎに、サイズの異なる(本例ではサイズ小)モータを
駆動するプログラムを再び第3図を用いて説明する。
駆動するプログラムを再び第3図を用いて説明する。
5TART 第4図には図示されていないが、電源O
Nによりマイクロコンピュータ12が作動する。5TE
P−1駆動すべき超音波モータのサイズについて判定す
る。この判定の結果、サイズ45mmφの超音波モータ
22を駆動することになったとする。5TEI’−25
TEP−1の判定結果により超音波モータ22を駆動さ
せる際の変圧器20および変圧器21のリアクタンスは
、モータのサイズ60mmφの制動容量とインピーダン
ス整合がされるように設計しであるため、この状態のま
までは45mmφの制動容量とインピーダンス整合がと
れておらずモータは駆動しない。
Nによりマイクロコンピュータ12が作動する。5TE
P−1駆動すべき超音波モータのサイズについて判定す
る。この判定の結果、サイズ45mmφの超音波モータ
22を駆動することになったとする。5TEI’−25
TEP−1の判定結果により超音波モータ22を駆動さ
せる際の変圧器20および変圧器21のリアクタンスは
、モータのサイズ60mmφの制動容量とインピーダン
ス整合がされるように設計しであるため、この状態のま
までは45mmφの制動容量とインピーダンス整合がと
れておらずモータは駆動しない。
そこでマイクロコンピュータ12は、変圧器20および
変圧器21−のりアクタンスと45mmφの制動容量と
が整合するように前記(4)の計算式から導出され設置
されているインピーダンス整合用コイル28と29を回
路に挿入しかつ、モニタ切換するべくリレー7.8.9
を作動させリレー接点を切換える。そして、5TEP−
3〜5TEP−6および5TEP−6から出されたマイ
クロコンピュータ12の指示による作動アルゴリズムは
、前記した60mmφのサイズの超音波モータ1の作動
アルゴリズムと全く同様のプログラムで超音波モータ2
2か駆動する。
変圧器21−のりアクタンスと45mmφの制動容量と
が整合するように前記(4)の計算式から導出され設置
されているインピーダンス整合用コイル28と29を回
路に挿入しかつ、モニタ切換するべくリレー7.8.9
を作動させリレー接点を切換える。そして、5TEP−
3〜5TEP−6および5TEP−6から出されたマイ
クロコンピュータ12の指示による作動アルゴリズムは
、前記した60mmφのサイズの超音波モータ1の作動
アルゴリズムと全く同様のプログラムで超音波モータ2
2か駆動する。
第8図に、他の実施例として、本発明による駆動回路で
サイズの異なる2台の超音波モータを同時に(実際には
同時ではないがあたかも同時に)駆動させる実施例を示
す。第8図は駆動のアルゴリズムを説明する為のタイム
チャートであ□す、横軸を時間Tで表わし縦軸に超音波
モータ1の電極群3および電極群4に印加される2相交
流と超音波モータ22の電極群24および電極群25に
印加される2相交流を表わす。そして、時間T1の間は
、す1ノー7.8.9をOFFの状態に保持し超音波モ
ータ1の電極群3および電極群4に2相交流を印加して
超音波モータ1を駆動する。つぎに時間T2の間は、リ
レー7.8.9をON状態にし超音波モータ22の電極
群24および電極群25に2相交流を印加して超音波モ
ータ22を駆動する。このようにして、リレー7.8.
9の切り換えを交11に行なうことにより1台の駆動回
路でサイズの異なる2台の超音波モータを同時に駆動す
ることができる(特願昭1−156129号−23−一 参照)。
サイズの異なる2台の超音波モータを同時に(実際には
同時ではないがあたかも同時に)駆動させる実施例を示
す。第8図は駆動のアルゴリズムを説明する為のタイム
チャートであ□す、横軸を時間Tで表わし縦軸に超音波
モータ1の電極群3および電極群4に印加される2相交
流と超音波モータ22の電極群24および電極群25に
印加される2相交流を表わす。そして、時間T1の間は
、す1ノー7.8.9をOFFの状態に保持し超音波モ
ータ1の電極群3および電極群4に2相交流を印加して
超音波モータ1を駆動する。つぎに時間T2の間は、リ
レー7.8.9をON状態にし超音波モータ22の電極
群24および電極群25に2相交流を印加して超音波モ
ータ22を駆動する。このようにして、リレー7.8.
9の切り換えを交11に行なうことにより1台の駆動回
路でサイズの異なる2台の超音波モータを同時に駆動す
ることができる(特願昭1−156129号−23−一 参照)。
[発明の効果]
以」二説明してきたように、この発明によれば、その構
成を超音波モータ駆動回路の変圧器の2次側に、変圧器
の2次側コイルと並列にコイルを設置し、駆動する超音
波モータのサイズに応じて変圧器の2次側とコイルとを
断続させるスイッチを設けた構成としたため、1台の駆
動回路でサイズの異なる複数の超音波モータを交互に駆
動できるという効果が得られる。
成を超音波モータ駆動回路の変圧器の2次側に、変圧器
の2次側コイルと並列にコイルを設置し、駆動する超音
波モータのサイズに応じて変圧器の2次側とコイルとを
断続させるスイッチを設けた構成としたため、1台の駆
動回路でサイズの異なる複数の超音波モータを交互に駆
動できるという効果が得られる。
第1図は、本発明の一実施例を示す超音波モータ用駆動
回路の説明図、第2図は、超音波モータ固定子の電極配
置正面図、第3図は、本発明に係るマイクロコンピュー
タのフローチャート図、第4図は、超音波モータの時間
に対する入力電流と駆動周波数との関係を示す説明図、
第5図は、変圧器と超音波モータの等価回路図、第6図
は、第5図の変圧器と制動容量とのインピーダンス整合
の説明図、第7図は、異なるモータサイズの場合の本発
明に係る変圧器とコイルおよび制動容量のインピーダン
ス整合の説明図、第8図は、本発明の他の実施例を示ず
タイムチャー1・図、第9図は、従来の超音波モータの
駆動回路図である。 1・・・超音波モータ 2・・・固定子3・・・電
極群 4・・電極群5・・・モニタ電極
6・・・共通電極7〜9・・・リレー 10・
・整流器11・・・A/D鹿換器 12・・・マイクロコンピュータ 13・・・D/A変換器 14・・・電圧制御発振器
15・・・リングカウンタ 16〜19・・・トランジスタ 20・・・変圧器 21・・・変圧器22・・
・超音波モータ 23・・・固定子24・・・電極群
25・・・電極群26・・・モニタ電極
27・・・共通電極28・・・インピーダンス整合用
コイル2つ・・・インピーダンス整合用コイル30・・
・直流電源 31・・・接地32・・・等価回路 発叡町馬拐 中−へ−<−pw返
回路の説明図、第2図は、超音波モータ固定子の電極配
置正面図、第3図は、本発明に係るマイクロコンピュー
タのフローチャート図、第4図は、超音波モータの時間
に対する入力電流と駆動周波数との関係を示す説明図、
第5図は、変圧器と超音波モータの等価回路図、第6図
は、第5図の変圧器と制動容量とのインピーダンス整合
の説明図、第7図は、異なるモータサイズの場合の本発
明に係る変圧器とコイルおよび制動容量のインピーダン
ス整合の説明図、第8図は、本発明の他の実施例を示ず
タイムチャー1・図、第9図は、従来の超音波モータの
駆動回路図である。 1・・・超音波モータ 2・・・固定子3・・・電
極群 4・・電極群5・・・モニタ電極
6・・・共通電極7〜9・・・リレー 10・
・整流器11・・・A/D鹿換器 12・・・マイクロコンピュータ 13・・・D/A変換器 14・・・電圧制御発振器
15・・・リングカウンタ 16〜19・・・トランジスタ 20・・・変圧器 21・・・変圧器22・・
・超音波モータ 23・・・固定子24・・・電極群
25・・・電極群26・・・モニタ電極
27・・・共通電極28・・・インピーダンス整合用
コイル2つ・・・インピーダンス整合用コイル30・・
・直流電源 31・・・接地32・・・等価回路 発叡町馬拐 中−へ−<−pw返
Claims (1)
- (1)異なる位相に配置された圧電素子に、位相の異な
る高周波電圧を印加し、発生する進行性振動波により回
転体を駆動する超音波モータの駆動回路において、モー
タに印加する駆動周波数を決める手段と、決められた周
波数の交流電圧を発生させる変圧器と、駆動させるモー
タのサイズに応じて、変圧器の2次側と該2次側に並列
に設けられたコイルとを断続するスイッチ手段とを有す
ることを特徴とする超音波モータの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135456A JPH0433577A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 超音波モータの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135456A JPH0433577A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 超音波モータの駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433577A true JPH0433577A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15152138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135456A Pending JPH0433577A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 超音波モータの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013121195A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Seiko Epson Corp | 圧電モーターの駆動装置、圧電モーターの駆動方法、電子部品搬送装置、電子部品検査装置、ロボットハンド、及びロボット |
| JP2014236545A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | セイコーエプソン株式会社 | 駆動装置、電子部品搬送装置、電子部品検査装置、ロボットハンドおよびロボット |
| JP2024083498A (ja) * | 2019-04-25 | 2024-06-21 | キヤノン株式会社 | 振動型アクチュエータおよび振動型アクチュエータの駆動装置 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2135456A patent/JPH0433577A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013121195A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Seiko Epson Corp | 圧電モーターの駆動装置、圧電モーターの駆動方法、電子部品搬送装置、電子部品検査装置、ロボットハンド、及びロボット |
| JP2014236545A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | セイコーエプソン株式会社 | 駆動装置、電子部品搬送装置、電子部品検査装置、ロボットハンドおよびロボット |
| JP2024083498A (ja) * | 2019-04-25 | 2024-06-21 | キヤノン株式会社 | 振動型アクチュエータおよび振動型アクチュエータの駆動装置 |
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