JPH0433577B2 - - Google Patents
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- JPH0433577B2 JPH0433577B2 JP27990285A JP27990285A JPH0433577B2 JP H0433577 B2 JPH0433577 B2 JP H0433577B2 JP 27990285 A JP27990285 A JP 27990285A JP 27990285 A JP27990285 A JP 27990285A JP H0433577 B2 JPH0433577 B2 JP H0433577B2
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- machining
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- processing
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CAD(コンピユータ援用設計)等に
よる部品図データおよび材料図データから各ワー
クのNCデータを自動作成し、一貫した生産体系
のCAM(コンピユータ援用製作)化を支援する加
工情報作成処理の過程で、段取りの可能性と好適
性とを予め検討し、FMS(フレキシブル・マニフ
アクチユアリング・システム)に必要な柔軟性と
実用性とを用意する自動加工機における段取り処
理装置に関する。
よる部品図データおよび材料図データから各ワー
クのNCデータを自動作成し、一貫した生産体系
のCAM(コンピユータ援用製作)化を支援する加
工情報作成処理の過程で、段取りの可能性と好適
性とを予め検討し、FMS(フレキシブル・マニフ
アクチユアリング・システム)に必要な柔軟性と
実用性とを用意する自動加工機における段取り処
理装置に関する。
FMSにおいては、コンピユータがスケジユー
ル計画、加工、段取り計画、工具供給計画等をオ
ンライン運用することになるが、その上位に相当
する部品図データ及び材料図データの提示から当
該FMSへダウンロードさせる加工情報作成装置
の構造に関しては、現状では、一貫性に乏しく、
部分的かつ断片的なものが存在するのみであつ
た。また部品図や材料図に適用されるCAD/
CAMも、単一に部品に対して特定の機械で固定
的な段取りに基づく加工順序でしか実行できなか
つた。従つて段取りが変わる度に加工情報の作成
を必要とした。FMSの様に生産スケジユールの
変化が激しいシステムでは、ワークの変化、機械
の変更、段取り治具の変更等に柔軟に対応できる
加工情報作成装置が必要になる。
ル計画、加工、段取り計画、工具供給計画等をオ
ンライン運用することになるが、その上位に相当
する部品図データ及び材料図データの提示から当
該FMSへダウンロードさせる加工情報作成装置
の構造に関しては、現状では、一貫性に乏しく、
部分的かつ断片的なものが存在するのみであつ
た。また部品図や材料図に適用されるCAD/
CAMも、単一に部品に対して特定の機械で固定
的な段取りに基づく加工順序でしか実行できなか
つた。従つて段取りが変わる度に加工情報の作成
を必要とした。FMSの様に生産スケジユールの
変化が激しいシステムでは、ワークの変化、機械
の変更、段取り治具の変更等に柔軟に対応できる
加工情報作成装置が必要になる。
加工情報は単にNC工作機械の自動運転に必要
なNCデータに留まらない。部品の加工をどのよ
うな構想でいかなる加工方法で行なうかの決定
が、作成されるNCデータに甚大に反映する。現
状のCAMはすでにNC工作機械上に載置された
部品の加工情報の自動作成が主目的であり、
FMSなどでの生産方法の評価を考慮するまでに
は至つていない。一方、CADによる部品図デー
タ、材料図データは単に最終結果を求める加工情
報にすぎず、CAD情報を利用してNCデータを作
成する為には、加工の構想(使用する機械を決定
し、加工の工程手順を決定するなど)や加工の方
法および部品をパレツト上に最適な方法で配置あ
るいは組合わせ、固定すること、所謂段取り方法
などに関する切削加工技術の情報を盛り込む必要
がある。
なNCデータに留まらない。部品の加工をどのよ
うな構想でいかなる加工方法で行なうかの決定
が、作成されるNCデータに甚大に反映する。現
状のCAMはすでにNC工作機械上に載置された
部品の加工情報の自動作成が主目的であり、
FMSなどでの生産方法の評価を考慮するまでに
は至つていない。一方、CADによる部品図デー
タ、材料図データは単に最終結果を求める加工情
報にすぎず、CAD情報を利用してNCデータを作
成する為には、加工の構想(使用する機械を決定
し、加工の工程手順を決定するなど)や加工の方
法および部品をパレツト上に最適な方法で配置あ
るいは組合わせ、固定すること、所謂段取り方法
などに関する切削加工技術の情報を盛り込む必要
がある。
ここでの問題点は、第1に加工の工程をいかに
分割して使用する機械を決定し生産の効率化、平
準化を計るかである。第2に分割された加工工程
に対し、部品をパレツト上にどのように配置、あ
るいは組合わせて加工するか、加工段取りの仕方
がある。第3に加工方法をどのように概念づける
か、そして加工形状、加工精度情報に基づいて、
使用する工具や加工領域の割り付けの処理を検討
すること、がCADからNC加工へ導く一貫性と柔
軟性のキーポイントである。
分割して使用する機械を決定し生産の効率化、平
準化を計るかである。第2に分割された加工工程
に対し、部品をパレツト上にどのように配置、あ
るいは組合わせて加工するか、加工段取りの仕方
がある。第3に加工方法をどのように概念づける
か、そして加工形状、加工精度情報に基づいて、
使用する工具や加工領域の割り付けの処理を検討
すること、がCADからNC加工へ導く一貫性と柔
軟性のキーポイントである。
上記の部品図データは加工終了時における部品
の完成形状・寸法を示すものであり、材料図デー
タは加工前におけるワーク材料の形状・寸法を示
すものであつて、言わば、後者から前者への移行
が加工作業である。従来のCAD/CAMは、この
両図を短絡的に処理し、被加工体の加工条件を特
定化したもののみが援用の対象であつたが、言う
までもなく、加工作業は単純の1工程で片づくよ
うな移行ではなく、機械を初めとし、治具、被加
工体の組合わせ、更に工具等の各種条件の制約の
中で、複数の工程を重ねて到達するものであり、
特に、FMSにおいては、常時変化する生産計画
から発生する被加工体の載置状況、治具及び治具
ベースの条件、工具の干渉などが図形的に検討さ
れる必要があり、それも加工作業前の状態で検討
可能なことが柔軟性の向上に極めて重要となる。
の完成形状・寸法を示すものであり、材料図デー
タは加工前におけるワーク材料の形状・寸法を示
すものであつて、言わば、後者から前者への移行
が加工作業である。従来のCAD/CAMは、この
両図を短絡的に処理し、被加工体の加工条件を特
定化したもののみが援用の対象であつたが、言う
までもなく、加工作業は単純の1工程で片づくよ
うな移行ではなく、機械を初めとし、治具、被加
工体の組合わせ、更に工具等の各種条件の制約の
中で、複数の工程を重ねて到達するものであり、
特に、FMSにおいては、常時変化する生産計画
から発生する被加工体の載置状況、治具及び治具
ベースの条件、工具の干渉などが図形的に検討さ
れる必要があり、それも加工作業前の状態で検討
可能なことが柔軟性の向上に極めて重要となる。
最近のマニシングセンタの加工は夜間無人運転
などのためサイクルタイムの延長や段取り回数の
削減の要求があり、複数工程の組合わせが必要と
なつている。そして、その組合わせのためには、
使用工具本数などの数値的な検討とともに、治具
部品などの視覚的な干渉チエツクを対話操作で行
うことが絶対的に必要となつて来た。
などのためサイクルタイムの延長や段取り回数の
削減の要求があり、複数工程の組合わせが必要と
なつている。そして、その組合わせのためには、
使用工具本数などの数値的な検討とともに、治具
部品などの視覚的な干渉チエツクを対話操作で行
うことが絶対的に必要となつて来た。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、部品図データ、材料図データ及び最小の設
定データから、自動生産に即使用可能なNCデー
タの作成へと直結する一貫性と柔軟性とを兼備す
る自動加工機における加工情報作成装置に使用さ
れ、複数ワークの配置要件を座標値、配置方向お
よび図形的に検討し、単ワーク毎の段取り案から
所望の組合わせによる段取り図データを選択する
段取り処理装置を提供することを目的とする。
ので、部品図データ、材料図データ及び最小の設
定データから、自動生産に即使用可能なNCデー
タの作成へと直結する一貫性と柔軟性とを兼備す
る自動加工機における加工情報作成装置に使用さ
れ、複数ワークの配置要件を座標値、配置方向お
よび図形的に検討し、単ワーク毎の段取り案から
所望の組合わせによる段取り図データを選択する
段取り処理装置を提供することを目的とする。
本発明において、上記の問題点を解決するため
の手段は、部品図データおよび材料図データで成
るデジタルな図形情報から機械加工用のデータと
して順次処理して作成された工程毎の治具および
機械の配置を示す複数の段取り案データを入力す
る入力手段と、入力された段取り案データと部品
名および工程番号の組み合わせで段取り案データ
の組み合わせ方を決定する手段と、生産スケジユ
ールデータをフアイルする生産スケジユールデー
タ・フアイルと、前記手段にて組み合わせ方を決
定された段取り案データを予め入力されている機
械名および仕様等の機械データ、治具ベース・タ
イプを表す治具データおよび生産スケジユールデ
ータに基づいて合致するか否かを比較する手段
と、前記比較手段にて比較合致した各段取り案デ
ータの組合わせ方を治具データ、工具データおよ
び加工方法フアイルデータに基づいて段取り案全
体の配置を行い、所望の段取り図データを得る手
段とから成ることを特徴とする自動加工機におけ
る段取り処理装置とするものである。
の手段は、部品図データおよび材料図データで成
るデジタルな図形情報から機械加工用のデータと
して順次処理して作成された工程毎の治具および
機械の配置を示す複数の段取り案データを入力す
る入力手段と、入力された段取り案データと部品
名および工程番号の組み合わせで段取り案データ
の組み合わせ方を決定する手段と、生産スケジユ
ールデータをフアイルする生産スケジユールデー
タ・フアイルと、前記手段にて組み合わせ方を決
定された段取り案データを予め入力されている機
械名および仕様等の機械データ、治具ベース・タ
イプを表す治具データおよび生産スケジユールデ
ータに基づいて合致するか否かを比較する手段
と、前記比較手段にて比較合致した各段取り案デ
ータの組合わせ方を治具データ、工具データおよ
び加工方法フアイルデータに基づいて段取り案全
体の配置を行い、所望の段取り図データを得る手
段とから成ることを特徴とする自動加工機におけ
る段取り処理装置とするものである。
上記の段取り案とは、個々のワークの工程毎に
治具や機械の配置を検討し、座標系のリンクを終
了したもので、段取り図とは、複数の段取り案を
組合わせて段取り案全体の配置を行つたものであ
り、それぞれについて干渉チエツクは行われる。
治具や機械の配置を検討し、座標系のリンクを終
了したもので、段取り図とは、複数の段取り案を
組合わせて段取り案全体の配置を行つたものであ
り、それぞれについて干渉チエツクは行われる。
組合わせを行うには、加工スケジユール、治具
ベースのタイプが一致していること、トータルの
使用工具本数がマガジン本数を越えないことなど
を満足する必要があり、これらを回路的に処理で
きる。また、加工方向や段取り範囲、工具の干渉
などは図形情報を呼び出して対話操作でチエツク
することができる。本発明は、上記の2者を1装
置に構成して自動的にデータ処理するものであ
る。
ベースのタイプが一致していること、トータルの
使用工具本数がマガジン本数を越えないことなど
を満足する必要があり、これらを回路的に処理で
きる。また、加工方向や段取り範囲、工具の干渉
などは図形情報を呼び出して対話操作でチエツク
することができる。本発明は、上記の2者を1装
置に構成して自動的にデータ処理するものであ
る。
以下、本発明を、実施例とその図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、本発明を実施した自動加工機におけ
る段取り処理装置の一例を示すブロツク図であ
る。その段取り処理装置は、第2図に示される加
工情報作成装置の一部に使用されるものであるの
で、まず、第2図により、加工情報作成装置全般
について説明する。
る段取り処理装置の一例を示すブロツク図であ
る。その段取り処理装置は、第2図に示される加
工情報作成装置の一部に使用されるものであるの
で、まず、第2図により、加工情報作成装置全般
について説明する。
本発明は4つの処理部門に大別される。第1の
処理部門101は加工設計処理とよぶもので、
CADで作成された部品図、材料図をデータ入力
し、CAM用の加工図、素材図、領域図、工程図、
段取り案データを作成する。第2の処理部門10
2は加工方法処理とよぶもので、工程図、段取り
案データを入力し、加工方法の設定、工具の設
定、工具の統合、工具の検索を行ない加工標準書
としてデータを出力する。第3の処理部門103
は段取り図処理とよぶもので、加工設計処理で得
られた段取り案、素材図データ、加工方法処理で
得られたデータによつて、複数の加工部品の段取
り組合わせ、治具部品の配置、工具干渉チエツク
を行い、段取り図データを作成する。第4の処理
部門104は加工技術処理とよぶもので、段取り
図データによつて、加工順序、加工領域、加工条
件、切削条件の決定を行ない、作業支持書として
データを出力する。そして、得られたデータは、
加工データ変換処理によつてパートプログラムに
変換される。次にNCデータ自動作成装置によつ
てパートプログラムからNCデータを作成する。
処理部門101は加工設計処理とよぶもので、
CADで作成された部品図、材料図をデータ入力
し、CAM用の加工図、素材図、領域図、工程図、
段取り案データを作成する。第2の処理部門10
2は加工方法処理とよぶもので、工程図、段取り
案データを入力し、加工方法の設定、工具の設
定、工具の統合、工具の検索を行ない加工標準書
としてデータを出力する。第3の処理部門103
は段取り図処理とよぶもので、加工設計処理で得
られた段取り案、素材図データ、加工方法処理で
得られたデータによつて、複数の加工部品の段取
り組合わせ、治具部品の配置、工具干渉チエツク
を行い、段取り図データを作成する。第4の処理
部門104は加工技術処理とよぶもので、段取り
図データによつて、加工順序、加工領域、加工条
件、切削条件の決定を行ない、作業支持書として
データを出力する。そして、得られたデータは、
加工データ変換処理によつてパートプログラムに
変換される。次にNCデータ自動作成装置によつ
てパートプログラムからNCデータを作成する。
第2図においてCPU1に種々の処理データや
コマンドが画面付キーボード2から入出力装置2
aを介して入出力される。
コマンドが画面付キーボード2から入出力装置2
aを介して入出力される。
CAD装置Mから入力される図面データは製品
として設計された部品図データMaと加工される
部品の材料図データMbとの2種類であり、夫々
について形状データおよび負荷データ等が入力さ
れる。
として設計された部品図データMaと加工される
部品の材料図データMbとの2種類であり、夫々
について形状データおよび負荷データ等が入力さ
れる。
基準データ・フアイル3は各段で説明するよう
に、各処理部で処理をする時の基準となる種々の
基準データがフアイルされる。機械データ・フア
イル4には設備される機械の機械名、仕様等の機
械データ、治具データ・フアイル5にはワークを
取付け、固定するための治具データ、工具デー
タ・フアイル6には使用する工具の工具名、工具
径等の工具データおよび切削条件基準データ・フ
アイル7には切削条件を決めるための切削条件基
準データがフアイルされている。
に、各処理部で処理をする時の基準となる種々の
基準データがフアイルされる。機械データ・フア
イル4には設備される機械の機械名、仕様等の機
械データ、治具データ・フアイル5にはワークを
取付け、固定するための治具データ、工具デー
タ・フアイル6には使用する工具の工具名、工具
径等の工具データおよび切削条件基準データ・フ
アイル7には切削条件を決めるための切削条件基
準データがフアイルされている。
CAD装置Mで作成された部品図データMaおよ
び材料図データMbをもとにして、CAMデータ
として処理可能なデータに変換する。加工図デー
タ、素材図データ、領域図データ、工程図データ
および段取り案データを作成(これらの処理工程
を加工設計とよぶ)し処理する。
び材料図データMbをもとにして、CAMデータ
として処理可能なデータに変換する。加工図デー
タ、素材図データ、領域図データ、工程図データ
および段取り案データを作成(これらの処理工程
を加工設計とよぶ)し処理する。
部品図データは部品図座標系設定処理部8に取
り込まれ部品図の座標系設定が行なわれる。部品
図の座標系には部品座標系、加工面座標系、形状
座標系および断面座標系の4つの座標系が設定さ
れる。
り込まれ部品図の座標系設定が行なわれる。部品
図の座標系には部品座標系、加工面座標系、形状
座標系および断面座標系の4つの座標系が設定さ
れる。
断面座標系は形状座標系に、形状座標系は加工
面座標系に加工面座標系は部品座標系にと、それ
ぞれの座標系は部品座標系に従属し、変換データ
を有して互いに関連しリンクされている。部品図
座標系設定処理部8で設定された4つの座標系に
基づいて加工形状処理部9では、加工形状を面加
工、溝加工、側面加工、ポケツト加工、穴加工お
よび段穴加工のそれぞれに集約し形状分類され
る。各種座標系をもとに処理された加工形状デー
タは加工図データとしてメモリ18に記憶され出
力される。
面座標系に加工面座標系は部品座標系にと、それ
ぞれの座標系は部品座標系に従属し、変換データ
を有して互いに関連しリンクされている。部品図
座標系設定処理部8で設定された4つの座標系に
基づいて加工形状処理部9では、加工形状を面加
工、溝加工、側面加工、ポケツト加工、穴加工お
よび段穴加工のそれぞれに集約し形状分類され
る。各種座標系をもとに処理された加工形状デー
タは加工図データとしてメモリ18に記憶され出
力される。
材料図データは材料図座標系設定処理部10に
取り込まれ、材料図の座標系設定が行われる。材
料図の座標系設定は部品図の座標系設定と同様で
ある。材料図座標系設定処理部10で設定された
座標系上に基づいて素材形状処理部11では素材
形状を面、溝、側面、ポケツト、穴および段穴の
夫々に形状分類され素材図データとしてメモリ1
9に記憶され出力される。
取り込まれ、材料図の座標系設定が行われる。材
料図の座標系設定は部品図の座標系設定と同様で
ある。材料図座標系設定処理部10で設定された
座標系上に基づいて素材形状処理部11では素材
形状を面、溝、側面、ポケツト、穴および段穴の
夫々に形状分類され素材図データとしてメモリ1
9に記憶され出力される。
加工図データと素材図データはこれらを合成す
る加工領域図処理部12に取り込まれる。加工図
データと素材図データが合成されることによつ
て、削りとるべき部分の領域の作成処理が行われ
る。
る加工領域図処理部12に取り込まれる。加工図
データと素材図データが合成されることによつ
て、削りとるべき部分の領域の作成処理が行われ
る。
さらに領域図修正処理部13で研磨代G/Wあ
るいは精密仕上代などの領域修正処理が行われて
加工の領域図データがメモリ20に記憶され出力
される。
るいは精密仕上代などの領域修正処理が行われて
加工の領域図データがメモリ20に記憶され出力
される。
個々の領域図データは、加工領域分割処理部1
4に取り込まれて、荒・中・仕上領域の自動分割
を行う加工領域の分割は、部品を1工程(同一部
品において機械を複数台使用して、異なる加工を
行う場合や、パレツト上の部品の配置や取付け固
定の仕方を変更(段取り替え)して加工する場合
の工程である。)で加工しない場合、すなわち、
複数工程に分割して荒・中・仕上加工を行う場合
に処理される。加工領域を分割処理し、分割処理
したデータと機械データ・フアイル4の機械デー
タが工程図処理部15に取り込まれ、使用する機
械を指示し、指示された機械において、段取り
(部品をパレツト上に取付け固定する作業をいう)
1回で加工する、いわゆる1工程での自動加工が
可能な加工形状を集めて工程図データを作成しメ
モリ21に記憶される。
4に取り込まれて、荒・中・仕上領域の自動分割
を行う加工領域の分割は、部品を1工程(同一部
品において機械を複数台使用して、異なる加工を
行う場合や、パレツト上の部品の配置や取付け固
定の仕方を変更(段取り替え)して加工する場合
の工程である。)で加工しない場合、すなわち、
複数工程に分割して荒・中・仕上加工を行う場合
に処理される。加工領域を分割処理し、分割処理
したデータと機械データ・フアイル4の機械デー
タが工程図処理部15に取り込まれ、使用する機
械を指示し、指示された機械において、段取り
(部品をパレツト上に取付け固定する作業をいう)
1回で加工する、いわゆる1工程での自動加工が
可能な加工形状を集めて工程図データを作成しメ
モリ21に記憶される。
工程図データ、素材図データおよび治具データ
は段取り案処理部16に取り込まれて治具ベース
を選択し、工程図(工程ごとの領域図データ)お
よび素材図(ワーク)、治具部品(ストツパ、締
め板およびボルトなど)の配置を行う処理がなさ
れる。さらに工具干渉チエツク処理部17で機械
原点や工具を表示して移動することにより干渉チ
エツクを行つて1工程における部品および治具の
適正な配置と各形状のデータや各座標系を連結す
る変換データを得る。段取り案データはメモリ2
2に記憶され出力される。
は段取り案処理部16に取り込まれて治具ベース
を選択し、工程図(工程ごとの領域図データ)お
よび素材図(ワーク)、治具部品(ストツパ、締
め板およびボルトなど)の配置を行う処理がなさ
れる。さらに工具干渉チエツク処理部17で機械
原点や工具を表示して移動することにより干渉チ
エツクを行つて1工程における部品および治具の
適正な配置と各形状のデータや各座標系を連結す
る変換データを得る。段取り案データはメモリ2
2に記憶され出力される。
以上の処理を1部品の各工程毎に行い、加工図
データ・メモリ18、素材図データ・メモリ19
領域図データ・メモリ20、工程図データ・メモ
リ21および段取り案データ・メモリ22に記憶
された夫々のデータを1工程分として逐一作業フ
アイル(1)54にフアイルされる。
データ・メモリ18、素材図データ・メモリ19
領域図データ・メモリ20、工程図データ・メモ
リ21および段取り案データ・メモリ22に記憶
された夫々のデータを1工程分として逐一作業フ
アイル(1)54にフアイルされる。
以後、連続して工程毎に処理がなされるが、工
程毎終了信号でゲート56が開き、作業フアイル
(1)54にフアイルされたすべてのデータが加工設
計フアイル59にフアイルされる。1部品が終了
すると、次の各部品の処理が行われる。上記の手
順を、各部品毎、各工程毎に行うことにより、加
工設定の処理が為される。
程毎終了信号でゲート56が開き、作業フアイル
(1)54にフアイルされたすべてのデータが加工設
計フアイル59にフアイルされる。1部品が終了
すると、次の各部品の処理が行われる。上記の手
順を、各部品毎、各工程毎に行うことにより、加
工設定の処理が為される。
次に、上述した加工設定フアイル59にフアイ
ルされている各データと基準データ等をもとにし
て以下に詳述する加工方法の処理がなされる。
ルされている各データと基準データ等をもとにし
て以下に詳述する加工方法の処理がなされる。
加工設定フアイル59にフアイルされた必要な
データと基準データ・フアイル3にフアイルされ
ている必要な基準データが加工方法毎領域処理部
23に取り込まれて前記6種の加工方法(面、
溝、穴、段穴、ポケツト、側面)についてそれら
の加工方法毎に領域を分割する処理がなされ、加
工方法毎領域データがメモリ30に記憶されて出
力される。加工方法毎の領域処理は、加工方法の
優先指示や加工方法において分割すべき判別デー
タなどの基準データを基に行われる。
データと基準データ・フアイル3にフアイルされ
ている必要な基準データが加工方法毎領域処理部
23に取り込まれて前記6種の加工方法(面、
溝、穴、段穴、ポケツト、側面)についてそれら
の加工方法毎に領域を分割する処理がなされ、加
工方法毎領域データがメモリ30に記憶されて出
力される。加工方法毎の領域処理は、加工方法の
優先指示や加工方法において分割すべき判別デー
タなどの基準データを基に行われる。
加工方法毎領域データは必要な基準データとと
もに加工方法毎加工内容処理部24に取り込まれ
て、加工内容毎に加工内容データ例えば加工径、
加工深さ等が処理されて作成され加工方法毎加工
内容データがメモリ31に記憶されて出力され
る。基準データは、加工方法コードの決定用デー
タ、工具コード毎の工具径や工具長さデータ、仕
上程度の決定用データ、工具コードの決定用デー
タなどである。
もに加工方法毎加工内容処理部24に取り込まれ
て、加工内容毎に加工内容データ例えば加工径、
加工深さ等が処理されて作成され加工方法毎加工
内容データがメモリ31に記憶されて出力され
る。基準データは、加工方法コードの決定用デー
タ、工具コード毎の工具径や工具長さデータ、仕
上程度の決定用データ、工具コードの決定用デー
タなどである。
加工方法毎領域データ・メモリ30に記憶され
ている加工方法毎領域データ、加工方法毎加工内
容データ・メモリ31記憶されている加工方法毎
加工内容データおよび必要な基準データは、工具
毎領域処理部25に取り込まれて、加工方法に対
する工具コード(フエイスミルカツタやエンドミ
ルカツタなど)を設定し、工具毎に荒・中・仕上
加工等の分割処理を行つて工具毎領域データを作
成しメモリ32に記憶されて出力される。工具領
域データは、荒・仕上加工あるいは荒・中・仕上
加工の分割基準データに基づいて、工具コード毎
に加工領域を設定する。工具毎領域データは必要
な基準データとともに、工具毎加工内容処理部2
6に取り込まれて、工具コード(フエイスミルカ
ツタやエンドミルカツタなど)毎の加工径や加工
深さなどが処理されて工具毎加工内容データがメ
モリ33に記憶されて出力される。基準データは
工具毎の工具径や工具長さなどの設定データであ
る。
ている加工方法毎領域データ、加工方法毎加工内
容データ・メモリ31記憶されている加工方法毎
加工内容データおよび必要な基準データは、工具
毎領域処理部25に取り込まれて、加工方法に対
する工具コード(フエイスミルカツタやエンドミ
ルカツタなど)を設定し、工具毎に荒・中・仕上
加工等の分割処理を行つて工具毎領域データを作
成しメモリ32に記憶されて出力される。工具領
域データは、荒・仕上加工あるいは荒・中・仕上
加工の分割基準データに基づいて、工具コード毎
に加工領域を設定する。工具毎領域データは必要
な基準データとともに、工具毎加工内容処理部2
6に取り込まれて、工具コード(フエイスミルカ
ツタやエンドミルカツタなど)毎の加工径や加工
深さなどが処理されて工具毎加工内容データがメ
モリ33に記憶されて出力される。基準データは
工具毎の工具径や工具長さなどの設定データであ
る。
工具毎加工内容データと必要な基準データは統
合指示処理部27に取り込まれて工具毎領域から
共通領域のもの例えば同一工具で切削可能な共通
領域を統合して指示せしめるように処理して作成
され、統合指示データメモリ34に記憶されて出
力される。基準データは工具コード毎のメモリテ
ーブルに加工可能深さなどが用意されている。ま
た工具径や工具巾の範囲を荒・中・仕上げ加工毎
に設定している。
合指示処理部27に取り込まれて工具毎領域から
共通領域のもの例えば同一工具で切削可能な共通
領域を統合して指示せしめるように処理して作成
され、統合指示データメモリ34に記憶されて出
力される。基準データは工具コード毎のメモリテ
ーブルに加工可能深さなどが用意されている。ま
た工具径や工具巾の範囲を荒・中・仕上げ加工毎
に設定している。
工具毎加工内容データ、総合指示データ、工具
データ・フアイル6フアイルされている工具デー
タ、機械データおよび必要な基準データは工具検
索処理部28に取り込まれて工具の検索を行い使
用工具を決定する処理がなされる。作成された使
用工具データは使用工具データ・メモリ35に記
憶され出力される。
データ・フアイル6フアイルされている工具デー
タ、機械データおよび必要な基準データは工具検
索処理部28に取り込まれて工具の検索を行い使
用工具を決定する処理がなされる。作成された使
用工具データは使用工具データ・メモリ35に記
憶され出力される。
加工方法毎領域データ・メモリ30、加工方法
毎加工内容データ・メモリ31、工具毎領域デー
タ・メモリ32、工具毎加工内容データ・メモリ
33および統合指示データ・メモリ34に夫々記
憶されたデータに基づいて加工標準書作成処理部
29に取り込まれて、工具毎の工具径、仕上程
度、加工面等の加工内容をリスト表示する加工標
準書が作成処理されて加工標準書出力データがメ
モリ36に記憶され出力される。
毎加工内容データ・メモリ31、工具毎領域デー
タ・メモリ32、工具毎加工内容データ・メモリ
33および統合指示データ・メモリ34に夫々記
憶されたデータに基づいて加工標準書作成処理部
29に取り込まれて、工具毎の工具径、仕上程
度、加工面等の加工内容をリスト表示する加工標
準書が作成処理されて加工標準書出力データがメ
モリ36に記憶され出力される。
これらのメモリ30〜36に記憶された出力デ
ータは1部品の工程別に作業フアイル(2)55に逐
一フアイルされる。工程毎の処理が行われてその
部品についての加工標準書データが作成される
と、部品毎終了信号がゲート58を開き、作業フ
アイル(2)55にフアイルされた各データが加工方
法フアイル60にフアイルされる。1部品の加工
工程毎の処理が終了すると、次の部品のデータを
CAD装置Mから入力し、第1の処理部門101
および第2の処理部門102の処理が繰り返され
る。次に、加工設定フアイル59、および加工方
法フアイル60に基づいて、以下に詳述する段取
り図処理と加工技術処理が為される。
ータは1部品の工程別に作業フアイル(2)55に逐
一フアイルされる。工程毎の処理が行われてその
部品についての加工標準書データが作成される
と、部品毎終了信号がゲート58を開き、作業フ
アイル(2)55にフアイルされた各データが加工方
法フアイル60にフアイルされる。1部品の加工
工程毎の処理が終了すると、次の部品のデータを
CAD装置Mから入力し、第1の処理部門101
および第2の処理部門102の処理が繰り返され
る。次に、加工設定フアイル59、および加工方
法フアイル60に基づいて、以下に詳述する段取
り図処理と加工技術処理が為される。
加工設計フアイル59にフアイルされた段取り
案データ、基準データ・フアイル3にフアイルさ
れている必要な基準データ、治具データ・フアイ
ル5にフアイルされている治具データ、工具デー
タ・フアイル6にフアイルされている工具データ
および加工方法フアイル60にフアイルされてい
る各データが段取り組合わせ処理部37に取り込
まれて、各座標系の連結に基づいて複数個の部品
配置による段取りの組合わせ、治具部品の配置お
よび工具干渉チエツクを行う処理がなされる。さ
らに、優先指示処理部38では部品、加工面、工
具の優先指定をし、優先指示により加工順序を制
御する処理がなされて段取り図データがメモリ4
4に記憶され出力される。
案データ、基準データ・フアイル3にフアイルさ
れている必要な基準データ、治具データ・フアイ
ル5にフアイルされている治具データ、工具デー
タ・フアイル6にフアイルされている工具データ
および加工方法フアイル60にフアイルされてい
る各データが段取り組合わせ処理部37に取り込
まれて、各座標系の連結に基づいて複数個の部品
配置による段取りの組合わせ、治具部品の配置お
よび工具干渉チエツクを行う処理がなされる。さ
らに、優先指示処理部38では部品、加工面、工
具の優先指定をし、優先指示により加工順序を制
御する処理がなされて段取り図データがメモリ4
4に記憶され出力される。
段取り図データ・メモリ44に記憶された段取
り図データは作業フアイル(3)61に逐一フアイル
される。段取り図毎の終了信号によりゲート62
が開き段取り図、加工技術フアイル63に段取り
図データはフアイルされる。段取り図データ、工
具毎加工内容データ、必要な基準データが工具毎
加工順序処理部39に取り込まれ、前記優先指示
に従い加工順序決定テーブルに基づいて工具毎の
加工順序を決める処理がなされて工具毎加工順序
データがメモリ45に記憶され出力される。
り図データは作業フアイル(3)61に逐一フアイル
される。段取り図毎の終了信号によりゲート62
が開き段取り図、加工技術フアイル63に段取り
図データはフアイルされる。段取り図データ、工
具毎加工内容データ、必要な基準データが工具毎
加工順序処理部39に取り込まれ、前記優先指示
に従い加工順序決定テーブルに基づいて工具毎の
加工順序を決める処理がなされて工具毎加工順序
データがメモリ45に記憶され出力される。
必要な基準データ、工具毎領域データ、工具毎
加工内容データおよび使用工具データが加工領域
処理部40に取り込まれて、面加工領域の統合、
すなわち、工具毎加工領域のうち、同一加工面で
同一工具での面加工が複数ある場合に統合が行わ
れる。溝、側面、ポケツト加工の側面部および底
面部などの加工分割すなわち、決定された工具毎
の加工領域に対し、複数回の加工によつて行われ
る場合に基準データに従つて分割が行われ、最終
の加工領域を作成する処理がなされて加工領域デ
ータがメモリ46に記憶される。
加工内容データおよび使用工具データが加工領域
処理部40に取り込まれて、面加工領域の統合、
すなわち、工具毎加工領域のうち、同一加工面で
同一工具での面加工が複数ある場合に統合が行わ
れる。溝、側面、ポケツト加工の側面部および底
面部などの加工分割すなわち、決定された工具毎
の加工領域に対し、複数回の加工によつて行われ
る場合に基準データに従つて分割が行われ、最終
の加工領域を作成する処理がなされて加工領域デ
ータがメモリ46に記憶される。
基準データは、1回の深さ方向切込量や底面の
余裕量、工具毎の側面の径方向シフト量、ポケツ
トの径方向シフト量などである。必要な基準デー
タ、加工領域データ、工具毎加工内容データおよ
び工具データが加工条件処理部41に取り込まれ
て、動きのタイプ(直線、円弧、ドリル加工のサ
イクルなど)動きのパラメータ、(切削方向、切
込半径、逃げ量など)クラアランス(早送りの余
裕見積り)およびクーラントの有無等の加工条件
を決める処理がなされて加工条件データがメモリ
47に記憶される。工具コード、仕上程度、深さ
方向切込み、径後方切込み、材料別切削速度、送
り速度が設定された切削条件テーブルを有する切
削条件基準データ、工具毎加工内容データ、工具
データ、段取り図データおよび加工条件データが
切削条件処理部42に取り込まれて、切込み、切
削速度、送り速度の切削条件を決める処理がなさ
れて、切削条件データが切削条件データ・メモリ
48に記憶される。
余裕量、工具毎の側面の径方向シフト量、ポケツ
トの径方向シフト量などである。必要な基準デー
タ、加工領域データ、工具毎加工内容データおよ
び工具データが加工条件処理部41に取り込まれ
て、動きのタイプ(直線、円弧、ドリル加工のサ
イクルなど)動きのパラメータ、(切削方向、切
込半径、逃げ量など)クラアランス(早送りの余
裕見積り)およびクーラントの有無等の加工条件
を決める処理がなされて加工条件データがメモリ
47に記憶される。工具コード、仕上程度、深さ
方向切込み、径後方切込み、材料別切削速度、送
り速度が設定された切削条件テーブルを有する切
削条件基準データ、工具毎加工内容データ、工具
データ、段取り図データおよび加工条件データが
切削条件処理部42に取り込まれて、切込み、切
削速度、送り速度の切削条件を決める処理がなさ
れて、切削条件データが切削条件データ・メモリ
48に記憶される。
工具毎加工順序データ、加工条件データ、切削
条件データ、工具データおよび工具毎加工内容デ
ータが作業指示書作成処理部43に取り込まれて
加工順序毎に工具データ、回転数、送り速度およ
び加工面等の作業指示リストを表示する処理がな
されて作業指示書出力データがメモリ49に記憶
されて出力表示される。メモリ44〜メモリ49
に記憶された各データは逐一作業フアイル(3)61
にフアイルされる。
条件データ、工具データおよび工具毎加工内容デ
ータが作業指示書作成処理部43に取り込まれて
加工順序毎に工具データ、回転数、送り速度およ
び加工面等の作業指示リストを表示する処理がな
されて作業指示書出力データがメモリ49に記憶
されて出力表示される。メモリ44〜メモリ49
に記憶された各データは逐一作業フアイル(3)61
にフアイルされる。
段取り図処理および加工技術の処理がなされ、
段取り図毎加工技術終了信号によつてゲート62
が開き、作業フアイル(3)61にフアイルされた各
データが段取り図・加工技術フアイル63にフア
イルされる。
段取り図毎加工技術終了信号によつてゲート62
が開き、作業フアイル(3)61にフアイルされた各
データが段取り図・加工技術フアイル63にフア
イルされる。
パートプログラム変換に必要な基準データ、加
工方法フアイル60、段取り図、加工技術フアイ
ル63の夫々にフアイルされている各データ、お
よび機械データが加工データ変換処理部50に取
り込まれてパートプログラムに変換処理されて変
換データがメモリ51に記憶される。変換データ
はNCデータ自動作成装置52に取り込まれて
NCプログラムが作成され、指定された機械の加
工用NCデープ53として出力される。またNC
プログラムデータはNCデータ・フアイル64に
フアイルされる。
工方法フアイル60、段取り図、加工技術フアイ
ル63の夫々にフアイルされている各データ、お
よび機械データが加工データ変換処理部50に取
り込まれてパートプログラムに変換処理されて変
換データがメモリ51に記憶される。変換データ
はNCデータ自動作成装置52に取り込まれて
NCプログラムが作成され、指定された機械の加
工用NCデープ53として出力される。またNC
プログラムデータはNCデータ・フアイル64に
フアイルされる。
本発明による段取り処理装置は、上述の加工情
報作成装置において、第3の処理部門103の冒
頭に配置された段取り組合わせ処理部37および
その周辺処理に関するものである。
報作成装置において、第3の処理部門103の冒
頭に配置された段取り組合わせ処理部37および
その周辺処理に関するものである。
第1図において、本発明を実施した段取り処理
装置は、部品図データMaおよび材料図データ
Mbで成る図形情報から順次処理し、工程図デー
タ、素材図データ、治具データをもとに段取り案
処理部、工具干渉チエツク処理部を経て作成され
た複数の段取り案データを格納する加工設計フア
イル59と、加工方法の基準となる加工方法フア
イル・データを格納する加工方法フアイル60
と、入力された複数の段取り案データからワーク
の組合わせ方を選択する第1の手段81と、選択
された各段取り案データを機械データに基づいて
比較する第2の手段82と、その比較に合格した
各段取り案データの組合わせ方を治具データ、工
具データおよび加工方法フアイル・データに基づ
いて検討し、所望の段取り図データを得る段3の
手段83とを備え、更に、加工情報作成装置自体
にCPU1と、入出力手段2およびそのポート2
aと基準データ・フアイル91、機械データ・フ
アイル4と、治具データ・フアイル5と、工具デ
ータ・フアイル6とを備え、CPU1のメインバ
スには生産スケジユールデータ・フアイルメモリ
Pが接続されている。生産スケジユールデータは
加工日などを含み、ほぼ同一時期のものを選択す
るために必要でフアイルメモリでなければ、入出
力手段2の画面付キーボードから入力してもよ
い。尚、第1の手段81と第2の手段82との間
には、選択された段取り案データを一時保存する
段取り案選択データ・メモリ84が介設され、ま
た、第3の手段83は、第2図で示した段取り組
合わせ処理部37を含有し、第3の手段83の後
には、やはり第2図で示した優先指示処理部38
と段取り図データ・メモリ44が接続されてい
る。
装置は、部品図データMaおよび材料図データ
Mbで成る図形情報から順次処理し、工程図デー
タ、素材図データ、治具データをもとに段取り案
処理部、工具干渉チエツク処理部を経て作成され
た複数の段取り案データを格納する加工設計フア
イル59と、加工方法の基準となる加工方法フア
イル・データを格納する加工方法フアイル60
と、入力された複数の段取り案データからワーク
の組合わせ方を選択する第1の手段81と、選択
された各段取り案データを機械データに基づいて
比較する第2の手段82と、その比較に合格した
各段取り案データの組合わせ方を治具データ、工
具データおよび加工方法フアイル・データに基づ
いて検討し、所望の段取り図データを得る段3の
手段83とを備え、更に、加工情報作成装置自体
にCPU1と、入出力手段2およびそのポート2
aと基準データ・フアイル91、機械データ・フ
アイル4と、治具データ・フアイル5と、工具デ
ータ・フアイル6とを備え、CPU1のメインバ
スには生産スケジユールデータ・フアイルメモリ
Pが接続されている。生産スケジユールデータは
加工日などを含み、ほぼ同一時期のものを選択す
るために必要でフアイルメモリでなければ、入出
力手段2の画面付キーボードから入力してもよ
い。尚、第1の手段81と第2の手段82との間
には、選択された段取り案データを一時保存する
段取り案選択データ・メモリ84が介設され、ま
た、第3の手段83は、第2図で示した段取り組
合わせ処理部37を含有し、第3の手段83の後
には、やはり第2図で示した優先指示処理部38
と段取り図データ・メモリ44が接続されてい
る。
上記の段取り処理装置において、段取り処理操
作は次のようにして行われる。
作は次のようにして行われる。
まず、入出力手段2から段取り案選択指令と部
品名および工程番号が入力されると、加工設計フ
アイル59から段取り案データが呼び出され、第
1の手段81へ入力される。部品名は加工の対象
となる部品の名称であり、工程番号は作業者がそ
の部品を治具ベース上に取付け固定する作業し、
すなわち段取り作業1回につき実施する部品の加
工の過程を1工程として番号を付したもので、部
品名と工程番号を特定することにより機械も特定
され、段取り案データも特定されることになる。
これらが第1の手段81は入力されると、最初に
選択回路85で処理される。選択回路85は、段
取り案データを入出力手段2にCRT画面に呼び
出し、作業者が画面上の段取り案を採用するか否
かを決定し、その決定された段取り案のデータが
選択処理される。第3図は作業者が行う選択操作
の一例を示すフローチヤートである。
品名および工程番号が入力されると、加工設計フ
アイル59から段取り案データが呼び出され、第
1の手段81へ入力される。部品名は加工の対象
となる部品の名称であり、工程番号は作業者がそ
の部品を治具ベース上に取付け固定する作業し、
すなわち段取り作業1回につき実施する部品の加
工の過程を1工程として番号を付したもので、部
品名と工程番号を特定することにより機械も特定
され、段取り案データも特定されることになる。
これらが第1の手段81は入力されると、最初に
選択回路85で処理される。選択回路85は、段
取り案データを入出力手段2にCRT画面に呼び
出し、作業者が画面上の段取り案を採用するか否
かを決定し、その決定された段取り案のデータが
選択処理される。第3図は作業者が行う選択操作
の一例を示すフローチヤートである。
第3図において、作業者は、識別のためにその
段取りに命名を行つたのち、初回の操作であ
れば、部品名および工程番号を入力し、入出力
手段2の画面に段取り案を呼び出し、配置を行
う。この段取り案をCAD/CAMシミユレーシヨ
ンにより作業者が検討するわけで、例えば、第4
図の斜視図に示される如きA案が呼び出され、こ
のA案と組み合わせる段取り案を選択するわけ
である。選択の対象となるのは、同一のワークを
並べる場合のA案でも構わないし、対象数も治具
ベースの許容範囲内で4〜8でも構わず、それを
検討するのが本発明の装置なのであるが、ここで
は第5図の斜視図に示されるB案に作業者が着目
したとする。A案およびB案は共に、図中矢印で
示されている各種座標系のリンクを終了した段取
り案データが呼び出されたものであるが、このA
案およびB案のそれぞれについて、段取り組合わ
せの条件を満たしているか否かが、作業者の図形
操作と別途に回路的に選択される。第1図の第1
の手段81において、選択された段取り案データ
は一旦オンラインメモリ86に保存されたのち、
3つの比較データ・メモリ87a,87b,87
cのデータとそれぞれ一致するか否かを3つの一
致回路88a,88b,88cで確認される。
(最初のA案はA案自身と比較され、当然に一致
する)。比較される項目は機械名と治具ベース・
タイプと加工日で、3項目のいずれか1項目でも
不一致であれば、ナンド・ゲート301から不可
メツセージが出力され、画面表示等で作業者に知
らされる。3項目が全て一致すれば、アンド・ゲ
ート302から一致信号が次のアンド・ゲート3
03へ送られ、その段取り案データは前記オンラ
インメモリ86から出力されて、段取り案選択デ
ータメモリ84に蓄積される。作業者は不可メツ
セージがなければ画面検討を続けるわけで、その
場合、第4図および第5図で示されるように、機
械MCと治具部JBは同一である。第6図イおよび
ロはA案及びB案それぞれの平面図であるが、こ
のままでは同一治具ベース上に配置する状態では
ないので、第7図イに示す如く、A案のワークを
2点鎖線位置から実線位置へと移動させ、その後
にB案のワークを重ね、A案と重複しない位置ま
で第7図ロに示す如く、B案のワークを2点鎖線
位置から実線位置へ移動させる。しかし、これで
は明らかに治具間の間隙が狭過ぎるので作業者は
更に、第8図の矢印で示す如く、A案およびB案
を移動させ、平面図的に納得できたならば、第9
図に示される如き3次元表示についても検討し、
所望の段取り組合わせを決定する。これらの検討
は、段取り案データがCAD/CAM式に作成され
ている場合、入出力手段2からの対話操作で行い
得るもので、作業者は単に配置の検討ばかりでな
く、フローチヤートの〜に示されるように治
具部品の交換や追加の必要性、〜に示される
ように工具の干渉チエツクも画面との対話操作で
確認する。殊に、工具の移動方向の影響を考慮し
た干渉チエツクは、画面との対話なしでの数値処
理では不可能なものである。
段取りに命名を行つたのち、初回の操作であ
れば、部品名および工程番号を入力し、入出力
手段2の画面に段取り案を呼び出し、配置を行
う。この段取り案をCAD/CAMシミユレーシヨ
ンにより作業者が検討するわけで、例えば、第4
図の斜視図に示される如きA案が呼び出され、こ
のA案と組み合わせる段取り案を選択するわけ
である。選択の対象となるのは、同一のワークを
並べる場合のA案でも構わないし、対象数も治具
ベースの許容範囲内で4〜8でも構わず、それを
検討するのが本発明の装置なのであるが、ここで
は第5図の斜視図に示されるB案に作業者が着目
したとする。A案およびB案は共に、図中矢印で
示されている各種座標系のリンクを終了した段取
り案データが呼び出されたものであるが、このA
案およびB案のそれぞれについて、段取り組合わ
せの条件を満たしているか否かが、作業者の図形
操作と別途に回路的に選択される。第1図の第1
の手段81において、選択された段取り案データ
は一旦オンラインメモリ86に保存されたのち、
3つの比較データ・メモリ87a,87b,87
cのデータとそれぞれ一致するか否かを3つの一
致回路88a,88b,88cで確認される。
(最初のA案はA案自身と比較され、当然に一致
する)。比較される項目は機械名と治具ベース・
タイプと加工日で、3項目のいずれか1項目でも
不一致であれば、ナンド・ゲート301から不可
メツセージが出力され、画面表示等で作業者に知
らされる。3項目が全て一致すれば、アンド・ゲ
ート302から一致信号が次のアンド・ゲート3
03へ送られ、その段取り案データは前記オンラ
インメモリ86から出力されて、段取り案選択デ
ータメモリ84に蓄積される。作業者は不可メツ
セージがなければ画面検討を続けるわけで、その
場合、第4図および第5図で示されるように、機
械MCと治具部JBは同一である。第6図イおよび
ロはA案及びB案それぞれの平面図であるが、こ
のままでは同一治具ベース上に配置する状態では
ないので、第7図イに示す如く、A案のワークを
2点鎖線位置から実線位置へと移動させ、その後
にB案のワークを重ね、A案と重複しない位置ま
で第7図ロに示す如く、B案のワークを2点鎖線
位置から実線位置へ移動させる。しかし、これで
は明らかに治具間の間隙が狭過ぎるので作業者は
更に、第8図の矢印で示す如く、A案およびB案
を移動させ、平面図的に納得できたならば、第9
図に示される如き3次元表示についても検討し、
所望の段取り組合わせを決定する。これらの検討
は、段取り案データがCAD/CAM式に作成され
ている場合、入出力手段2からの対話操作で行い
得るもので、作業者は単に配置の検討ばかりでな
く、フローチヤートの〜に示されるように治
具部品の交換や追加の必要性、〜に示される
ように工具の干渉チエツクも画面との対話操作で
確認する。殊に、工具の移動方向の影響を考慮し
た干渉チエツクは、画面との対話なしでの数値処
理では不可能なものである。
さて、第9図に示す如きA案とB案との組合わ
せに、作業者が選択を決定すると、その組合わ
せ指令が第1図における第2の手段82に入力さ
れ、機械データがアンド・ゲート304を通過し
てやはり第2の手段82に入力される。第2の手
段82においては、機械データ中の工具本数デー
タTSTと工具種類データTSKを、組合わされた段
取り案の合計工具本数データTTと合計工具種類
データTKと、2つの比較回路89aおよび89
bでそれぞれ比較し、段取り案トータルの工具本
数がマガジンの本数を越えないことと、その種類
が一致していることを確認する。その両者のいず
れかが満足されなければ、ナンド・ゲート305
から不可メツセージ信号が出力され、両者が共に
満足されれば、アンド・ゲート306から第3の
手段83のゲート回路90へ許可信号が送られ
る。
せに、作業者が選択を決定すると、その組合わ
せ指令が第1図における第2の手段82に入力さ
れ、機械データがアンド・ゲート304を通過し
てやはり第2の手段82に入力される。第2の手
段82においては、機械データ中の工具本数デー
タTSTと工具種類データTSKを、組合わされた段
取り案の合計工具本数データTTと合計工具種類
データTKと、2つの比較回路89aおよび89
bでそれぞれ比較し、段取り案トータルの工具本
数がマガジンの本数を越えないことと、その種類
が一致していることを確認する。その両者のいず
れかが満足されなければ、ナンド・ゲート305
から不可メツセージ信号が出力され、両者が共に
満足されれば、アンド・ゲート306から第3の
手段83のゲート回路90へ許可信号が送られ
る。
第3の手段83には、そのゲート回路90が前
記許可信号によりオープンすると、段取り案選択
データ・メモリ84からの段取り案データの組合
わせ、治具データ、工具データ、加工方法フアイ
ルデータおよび基準データが入力され、前記段取
り組合わせ処理部37において、画面との対話を
加えながら、最終的に、複数工程を組合わせ、段
取り案全体の配置を行い、CAMデータの編集が
行われる。基準データは部品の最大のセツト個数
の制約や、組合わされた部品の加工可能な材質基
準などである。その編集時には、自動的に、治具
ベースの3次元の許容範囲JS内に段取り組合わせ
のトータル寸法がおさまつているか否か検討さ
れ、許容範囲を越えていれば、不可メツセージ信
号が出力される。
記許可信号によりオープンすると、段取り案選択
データ・メモリ84からの段取り案データの組合
わせ、治具データ、工具データ、加工方法フアイ
ルデータおよび基準データが入力され、前記段取
り組合わせ処理部37において、画面との対話を
加えながら、最終的に、複数工程を組合わせ、段
取り案全体の配置を行い、CAMデータの編集が
行われる。基準データは部品の最大のセツト個数
の制約や、組合わされた部品の加工可能な材質基
準などである。その編集時には、自動的に、治具
ベースの3次元の許容範囲JS内に段取り組合わせ
のトータル寸法がおさまつているか否か検討さ
れ、許容範囲を越えていれば、不可メツセージ信
号が出力される。
一方、段取り組合わせ処理の結果は、前記優先
指示処理部38へ送られ、工具優先か、加工面優
先か、ワーク優先かの指定を付されたのち、段取
り図データとして段取り図データメモリ44に保
存され、所要の都度、加工情報の作成に使用され
る。
指示処理部38へ送られ、工具優先か、加工面優
先か、ワーク優先かの指定を付されたのち、段取
り図データとして段取り図データメモリ44に保
存され、所要の都度、加工情報の作成に使用され
る。
以上、説明したとおり、本発明によれば、1ワ
ークかつ1工程について作成された段取り案を複
数分組合わせて加工生産効率の向上を企るに際し
て、その組合わせにおける選択や編集の条件を回
路的に処理することができ、段取り全体の配置や
治具部品の許容範囲などを画面との対話操作によ
り検討かつ確認し、マシニングセンタにおいて加
工箇所や加工時間に影響が大きい段取り方法のよ
り良質適格な組合わせデータを決定し、フアイル
に蓄積して、一貫性ある処理のもとに、段取り組
合わせの検討の柔軟性を備えた加工情報の作成に
交点する自動加工機における段取り処理装置を提
供することができる。
ークかつ1工程について作成された段取り案を複
数分組合わせて加工生産効率の向上を企るに際し
て、その組合わせにおける選択や編集の条件を回
路的に処理することができ、段取り全体の配置や
治具部品の許容範囲などを画面との対話操作によ
り検討かつ確認し、マシニングセンタにおいて加
工箇所や加工時間に影響が大きい段取り方法のよ
り良質適格な組合わせデータを決定し、フアイル
に蓄積して、一貫性ある処理のもとに、段取り組
合わせの検討の柔軟性を備えた加工情報の作成に
交点する自動加工機における段取り処理装置を提
供することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図はその実施例を使用する加工情報作成装置の一
例のブロツク図、第3図は実施例の操作のフロー
チヤート、第4図〜第9図は段取り組合わせの図
形処理の一例を示す模式図である。 1……CPU、2……画面付キーボード(入出
力手段)、4……機械データ・フアイル、5……
治具データ・フアイル、6……工具データ・フア
イル、37……段取り組合わせ処理部、38……
優先指示処理部、44……段取り図データ・メモ
リ、59……加工設計フアイル(段取り案)、6
0……加工方法フアイル、81……選択する手
段、82……比較する手段、83……検討する手
段、84……段取り案選択データ・メモリ、M…
…CAD、Ma……部品図データ、Mb……材料図
データ、P……生産スケジユールデータ・フアイ
ルメモリ。
図はその実施例を使用する加工情報作成装置の一
例のブロツク図、第3図は実施例の操作のフロー
チヤート、第4図〜第9図は段取り組合わせの図
形処理の一例を示す模式図である。 1……CPU、2……画面付キーボード(入出
力手段)、4……機械データ・フアイル、5……
治具データ・フアイル、6……工具データ・フア
イル、37……段取り組合わせ処理部、38……
優先指示処理部、44……段取り図データ・メモ
リ、59……加工設計フアイル(段取り案)、6
0……加工方法フアイル、81……選択する手
段、82……比較する手段、83……検討する手
段、84……段取り案選択データ・メモリ、M…
…CAD、Ma……部品図データ、Mb……材料図
データ、P……生産スケジユールデータ・フアイ
ルメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンピユータの支援で作画された図面のデー
タから自動的にコンピユータの支援による生産の
ための加工データを作成する装置において、 部品図データおよび材料図データで成るデジタ
ルな図形情報から機械加工用のデータとして順次
処理して作成された工程毎の治具および機械の配
置を示す複数の段取り案データを入力する入力手
段と、 入力された段取り案データと部品名および工程
番号の組み合わせで段取り案データの組み合わせ
方を決定する手段と、 生産スケジユールデータをフアイルする生産ス
ケジユールデータ・フアイルと、 前記手段にて組み合わせ方を決定された段取り
案データを予め入力されている機械名および仕様
等の機械データ、治具ベース・タイプを表す治具
データおよび生産スケジユールデータに基づいて
合致するか否かを比較する手段と、 前記比較手段にて比較合致した各段取り案デー
タの組合わせ方を治具データ、工具データおよび
加工方法フアイルデータに基づいて段取り案全体
の配置を行い、所望の段取り図データを得る手段
と を備えることを特徴とする自動加工機における段
取り処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27990285A JPS62140738A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 自動加工機における段取り処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27990285A JPS62140738A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 自動加工機における段取り処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140738A JPS62140738A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0433577B2 true JPH0433577B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17617509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27990285A Granted JPS62140738A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 自動加工機における段取り処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62140738A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024095400A1 (ja) * | 2022-11-02 | 2024-05-10 | 株式会社Fuji | 加工提案表作成装置、及び加工提案表作成プログラム |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP27990285A patent/JPS62140738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140738A (ja) | 1987-06-24 |
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