JPH0433604Y2 - - Google Patents

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JPH0433604Y2
JPH0433604Y2 JP19320485U JP19320485U JPH0433604Y2 JP H0433604 Y2 JPH0433604 Y2 JP H0433604Y2 JP 19320485 U JP19320485 U JP 19320485U JP 19320485 U JP19320485 U JP 19320485U JP H0433604 Y2 JPH0433604 Y2 JP H0433604Y2
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JP
Japan
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fork
shaped jig
twisted
flat cable
conveyance
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JP19320485U
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English (en)
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JPS62100637U (ja
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  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ケーブル長さ方向に対撚部と平行配
列部を交互に設けた型式のツイストフラツトケー
ブル、特に平行配列部のピツチが可変なツイスト
フラツトケーブルの有利な製造装置に係わるもの
である。
[従来の技術] ケーブル長さ方向に絶縁電線の対撚部と平行配
列部を交互に設けた形式のツイストフラツトケー
ブルは、平行配列部に絶縁体無剥離一括圧接コネ
クタを嵌合することにより、端末処理が極めて容
易にでき、しかも対撚部の存在により隣接対間の
漏話特性の優れたケーブルとして多様されてい
る。
そして従来のツイストフラツトケーブルの有利
な製造装置として、本願出願人は先に特公昭59−
47409号に開示された製造装置を提案している。
すなわち、二本の絶縁電線が供給されると共
に、複数個が配列され、夫々が一方向に回転、停
止、逆方向に回転及び停止を繰り返す対撚装置
と、該対撚装置が停止時に構成される絶縁電線の
平行部を保持した状態で融着装置まで移動する撚
戻り防止装置と、該撚戻り防止装置により平行性
が保持された絶縁電線の絶縁体を熱融着させる融
着装置とよりなるツイストフラツトケーブルの製
造装置である。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、従来のこの製造装置は平行部の融着
ピツチが一定のケーブルの製造装置として設計さ
れており、フオーク状治具が搬送チエーンに等ピ
ツチで固定されており、このピツチでケーブルを
製造していた。
従つて、可変融着ピツチタテイプのツイストフ
ラツトケーブルを製造しようとする場合には、そ
の都度フオーク治具を所定のピツチに設定する必
要があつた。
すなわち第2図は融着ピツチの異なる可変融着
ピツチタイプのツイストフラツトケーブルの一例
を示す説明図であり、図において9はカツテイン
グラインであり、カツテイングライン9で切断さ
れたフラツトケーブルは、カツテイングライン8
の両脇の平行融着部8で、絶縁体無剥離一括圧接
コネクタが取り付けられ配線材として使用される
ものであり、この場合平行融着部間のピツチP5
は所定の長さ必要となるが、切断される平行融着
部間のピツチP5は極力短いほうが材料の無駄が
なく有利なものである。
従来の製造方法の場合、このピツチが一定のた
め材料の無駄が多い。
また、搬送チエーンがエンドレスにつながつて
いるため、あらゆるピツチで連続化することは不
可能であつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、フオーク状治具の交換を必要とせず、しか
も装置を止めることがなく連続的に可変融着ピツ
チのツイストフラツトケーブルの製造が可能な有
利な製造装置を提供することにある。
すなわち、本考案の要旨とするところは、二本
の絶縁電線が供給されると共に、複数個が配列さ
れ、夫々が同期して回転、停止を繰り返す対撚装
置と、該対撚装置が停止時に構成される絶縁電線
の平行部を保持した状態で接着装置まで移動する
撚戻り防止装置と、該撚戻り防止装置により平行
性が保持された絶縁電線の少なくとも平行配列部
を接着する接着装置とよりなるツイストフラツト
ケーブルの製造装置において、上記撚戻り防止装
置が、フオーク状治具と該治具を搬送する搬送チ
エーンと、フオーク状治具を搬送チエーンに装着
する装着装置と、フオーク状治具の搬送距離を測
定する測定装置とより成り、先行するフオーク状
治具の搬送距離を測定装置で測定して、その距離
が必要ピツチになつた時点で新たなフオーク状治
具を搬送チエーンに装着装置により装着してフオ
ーク状治具を順次搬送チエーンに繰り出すことを
特徴とするツイストフラツトケーブルの製造装置
にある。
[実施例] 次に、本考案製造装置の一実施例を、添附図面
を参照してさらに説明する。
第1図は本考案可変融着ピツチフラツトケーブ
ルの製造装置の一実施例を示す説明図であり、5
は対撚装置であり、二本の絶縁電線が供給される
と共に、複数個が配列され、夫々が同期して回
転、停止を繰り返すことにより、対撚部と平行部
が順次配置されたフラツトケーブルを製造するも
ので、平行部は撚戻り防止装置により平行を保持
した状態で融着装置7まで搬送されるものであ
る。
撚戻り防止装置は、断面形状がコの字形を有し
ており、コの字形の内壁に絶縁電線を配列させる
もので、平行部が熱融着装置で融着された後は、
平行部の保持を解放する様になつている。
この撚戻り防止装置を構成するフオーク状治具
3は、エンドレスにつながつた搬送チエーン4内
に必要数だけ準備されており、フオーク状治具3
は装着装置1により搬送チエーン4に装着されて
チエーン4により搬送されるものである。
2は平行部をフオーク状治具3が搬送する距離
を測定する測定装置であり、今図に示すように融
着ピツチがP1〜P4のフラツトケーブルを製造す
る場合、測定装置2がP4になつた時点で次の新
たなフオーク状治具を装着装置1により搬送チエ
ーン4に装着されるものである。
さらに測定装置2が融着ピツチP3になつた時
点で次の新たなフオーク状治具を順次装着するこ
とにより、所定のツイストフラツトケーブルを製
造するものである。
このように本実施例装置は、要求する融着ピツ
チに合わせて測定装置で測長しフオーク状治具を
チエーンに装着するこにより自由に融着ピツチを
変えることができるものである。
対撚装置5は、測定装置2と連動して絶縁電線
に対撚部と平行部を作るもので、好ましくは隣接
対間の撚り方向は逆方向になつており、しかも平
行部を挟んで対撚方向が逆になつているものが漏
話特性を向上させることから好ましい。
平行部の接着装置として本実施例の場合、熱融
着装置の例のみ説明したが、接着剤による接着、
あるいは、ケーブルの長さ方向全体にわたつて絶
縁テープを貼り付けた構造のケーブルでも良いも
のであり、本願が本実施例により限定的に解釈さ
れものでない。
[考案の効果] 以上のようにしてなる本考案製造装置によれ
ば、ユーザの使用に合わせた自由な融着ピツチの
ツイストフラツトケーブルの提供を可能としたも
のであり、その実用的価値は非常に大なるものが
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案製造装置の一実施例を示す説明
図、第2図はこの製造装置により製造されたツイ
ストフラツトケーブルの一例を示す説明図であ
る。 1……フオーク状治具装着装置、2……測定装
置、3……フオーク状治具、4……搬送チエー
ン、5……対撚装置、6……対撚部、7……融着
装置、8……平行部、9……カツテイングライ
ン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二本の絶縁電線が供給されると共に、複数個が
    配列され、夫々が同期して回転、停止を繰り返す
    対撚装置と、該対撚装置が停止時に構成される絶
    縁電線の平行部を保持した状態で接着装置まで移
    動する撚戻り防止装置と、該撚戻り防止装置によ
    り平行性が保持された絶縁電線の少なくとも平行
    部を接着する接着装置とよりなるツイストフラツ
    トケーブルの製造装置において、上記撚戻り防止
    装置が、フオーク状治具と該治具の搬送する搬送
    チエーンと、フオーク状治具の搬送チエーンに装
    着する装着装置と、フオーク状治具を搬送距離を
    測定する測定装置とより成り、先行するフオーク
    状治具の搬送距離を測定装置で測定し、その距離
    が必要ピツチになつた時点で新たなフオーク状治
    具を搬送チエーンに装着装置により装着してフオ
    ーク状治具を順次搬送チエーンに繰り出すことを
    特徴とするツイストフラツトケーブルの製造装
    置。
JP19320485U 1985-12-16 1985-12-16 Expired JPH0433604Y2 (ja)

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JP19320485U JPH0433604Y2 (ja) 1985-12-16 1985-12-16

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JP19320485U JPH0433604Y2 (ja) 1985-12-16 1985-12-16

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Publication Number Publication Date
JPS62100637U JPS62100637U (ja) 1987-06-26
JPH0433604Y2 true JPH0433604Y2 (ja) 1992-08-12

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