JPH04336136A - 鞘管工法用立上り配管ボックス - Google Patents
鞘管工法用立上り配管ボックスInfo
- Publication number
- JPH04336136A JPH04336136A JP10715991A JP10715991A JPH04336136A JP H04336136 A JPH04336136 A JP H04336136A JP 10715991 A JP10715991 A JP 10715991A JP 10715991 A JP10715991 A JP 10715991A JP H04336136 A JPH04336136 A JP H04336136A
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- sheath pipe
- pipe
- piping
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鞘管工法によって配管路
を施工する場合、鞘管内本管の立ち上げに使用する配管
ボックスに関するものである。
を施工する場合、鞘管内本管の立ち上げに使用する配管
ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物内の配管工法として、所謂、鞘管工
法が公知である。図5は鞘管工法により施工された配管
路の一例を示している(特開昭56−124784号)
。
法が公知である。図5は鞘管工法により施工された配管
路の一例を示している(特開昭56−124784号)
。
【0003】図5において、B’は床スラブC’中に配
設した鞘管を、A’は鞘管端に取り付けた配管ボックス
を、E’は鞘管内本管を、e’は立ち上げ本管を、6’
は継手をそれぞれ示している。
設した鞘管を、A’は鞘管端に取り付けた配管ボックス
を、E’は鞘管内本管を、e’は立ち上げ本管を、6’
は継手をそれぞれ示している。
【0004】この配管路を施工するには、建物の床スラ
ブ打設時に鞘管B’並びに配管ボックスA’を床スラブ
C’中に埋設し、スラブ養生後の適時、通常は建物の設
備工事時に配管ボックスA’の蓋を外して該ボックスA
’より鞘管B’内に本管E’を通管し、立ち上げ用本管
e’と鞘管内本管E’とをボックスA’内において継手
6’で接続している。
ブ打設時に鞘管B’並びに配管ボックスA’を床スラブ
C’中に埋設し、スラブ養生後の適時、通常は建物の設
備工事時に配管ボックスA’の蓋を外して該ボックスA
’より鞘管B’内に本管E’を通管し、立ち上げ用本管
e’と鞘管内本管E’とをボックスA’内において継手
6’で接続している。
【0005】この鞘管工法の施工においては、配管ボッ
クスの上面をスラブ床面と面一にして配管ボックスをス
ラブに埋設することが必要である。万一、配管ボックス
の上面がスラブで覆われるようなことがあれば、後日の
本管の通管工事時、配管ボックス上面の開口がやっかい
となり、その通管工事に支障を来し、他方、配管ボック
ス上面がスラブ床面より突出していれば、本管の通管工
事時に至るまでの間での他の作業の邪魔になったり、配
管ボックス上面が他物との衝突によって破損する畏れが
ある。
クスの上面をスラブ床面と面一にして配管ボックスをス
ラブに埋設することが必要である。万一、配管ボックス
の上面がスラブで覆われるようなことがあれば、後日の
本管の通管工事時、配管ボックス上面の開口がやっかい
となり、その通管工事に支障を来し、他方、配管ボック
ス上面がスラブ床面より突出していれば、本管の通管工
事時に至るまでの間での他の作業の邪魔になったり、配
管ボックス上面が他物との衝突によって破損する畏れが
ある。
【0006】而して、従来においては、配管ボックスに
高さ調整用ボルトを取着し、配管ボックスの上面をスラ
ブ打設高さに合わせている。
高さ調整用ボルトを取着し、配管ボックスの上面をスラ
ブ打設高さに合わせている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スラフ
打設においては、打設高さのバラツキが避けられず、上
記配管ボックス近傍にまでスラブを打設した時点で配管
ボックスの上面がそれまで打設してきたスラブの上面レ
ベルに一致しないことが判明することが往々にしてあり
、この場合、上記の高さ調整ボルトでは最早対処し得な
い(鞘管がスラブで埋設固定され、配管ボックスが鞘管
に接続されているため)ことが多い。
打設においては、打設高さのバラツキが避けられず、上
記配管ボックス近傍にまでスラブを打設した時点で配管
ボックスの上面がそれまで打設してきたスラブの上面レ
ベルに一致しないことが判明することが往々にしてあり
、この場合、上記の高さ調整ボルトでは最早対処し得な
い(鞘管がスラブで埋設固定され、配管ボックスが鞘管
に接続されているため)ことが多い。
【0008】本発明の目的は、鞘管工法で鞘管を施工す
る場合、鞘管端部に取付け、鞘管と共に床面内に配設し
ておく配管ボックスにおいて、その高さ調節を配管ボッ
クス固定の状態でも行うことを可能にし、作業中での床
面高さのバラツキ下でも配管ボックスの上面を床面に面
一にして配設できる鞘管工法用立上り配管ボックスを提
供することにある。
る場合、鞘管端部に取付け、鞘管と共に床面内に配設し
ておく配管ボックスにおいて、その高さ調節を配管ボッ
クス固定の状態でも行うことを可能にし、作業中での床
面高さのバラツキ下でも配管ボックスの上面を床面に面
一にして配設できる鞘管工法用立上り配管ボックスを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の鞘管工法用立上
り配管ボックスは、上端開口のボックスの下方部に鞘管
接続管部を有し、ボックス本体内スペ−スが本管接続用
継手を収容し得るスペ−スとされ、覆板の下面に枠縁を
有するカバ−部材が枠縁において上記ボックス本体の開
口に上下移動可能に取着されていることを特徴とする構
成である。
り配管ボックスは、上端開口のボックスの下方部に鞘管
接続管部を有し、ボックス本体内スペ−スが本管接続用
継手を収容し得るスペ−スとされ、覆板の下面に枠縁を
有するカバ−部材が枠縁において上記ボックス本体の開
口に上下移動可能に取着されていることを特徴とする構
成である。
【0010】
【作用】ボックスを床基礎面に固定した状態でも、カバ
−部材をボックス開口に対して上下移動させることによ
って、実質上、ボックス上面の高さ調節を行い得、ボッ
クス近傍までスラブを打設した時点でもボックス上面と
スラブ上面との高さ合わせを行い得てスラブ打設高さの
バラツキに対処できる。
−部材をボックス開口に対して上下移動させることによ
って、実質上、ボックス上面の高さ調節を行い得、ボッ
クス近傍までスラブを打設した時点でもボックス上面と
スラブ上面との高さ合わせを行い得てスラブ打設高さの
バラツキに対処できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明する
。図1の(イ)は本発明の実施例を示す平面図、図1の
(ロ)は図1の(イ)におけるロ−ロ断面図である。
。図1の(イ)は本発明の実施例を示す平面図、図1の
(ロ)は図1の(イ)におけるロ−ロ断面図である。
【0012】図1において、1はボックス本体であり、
本管接続用エルボ継手を収容し得るスペ−スを有し、上
端11が開口され、下方の側部に鞘管接続管部12を有
している。2はカバ−部材であり、覆板21の下面に枠
縁22を有し、この枠縁22においてボックス本体1の
開口11に上下動自在に装着してある。
本管接続用エルボ継手を収容し得るスペ−スを有し、上
端11が開口され、下方の側部に鞘管接続管部12を有
している。2はカバ−部材であり、覆板21の下面に枠
縁22を有し、この枠縁22においてボックス本体1の
開口11に上下動自在に装着してある。
【0013】図1において、3はOリングを、31はO
リング装着溝を、23は覆板21に設けた切開用溝をそ
れぞれ示している。上記Oリング3に代えコ−キング材
を使用することもできる。4はボックス本体1の下端に
設けた高さ調整ボルト螺挿用耳部である。
リング装着溝を、23は覆板21に設けた切開用溝をそ
れぞれ示している。上記Oリング3に代えコ−キング材
を使用することもできる。4はボックス本体1の下端に
設けた高さ調整ボルト螺挿用耳部である。
【0014】上記において、ボックス本体1の開口11
並びにカバ−部材2の枠縁22の断面形状は丸形、楕円
形、長円形など適宜の形状にできる。本発明の配管ボッ
クスは、鞘管工法によって配管路を施工する場合、鞘管
端での本管の立ち上げに使用され、図2の(ロ)はその
立ち上げ構造を示している。
並びにカバ−部材2の枠縁22の断面形状は丸形、楕円
形、長円形など適宜の形状にできる。本発明の配管ボッ
クスは、鞘管工法によって配管路を施工する場合、鞘管
端での本管の立ち上げに使用され、図2の(ロ)はその
立ち上げ構造を示している。
【0015】この立ち上げ部を施工するには、まず、図
2の(イ)に示すように、本発明の配管ボックスAの上
面の高さを高さ調整ボルト41によって標準高さに設定
し、そのボルト41をコンクリ−ト枠に固定し、同配管
ボックスAの鞘管接続管部12に鞘管Bを接続し、スラ
ブCの打設によって鞘管B並びに配管ボックスAをスラ
ブで埋設する。
2の(イ)に示すように、本発明の配管ボックスAの上
面の高さを高さ調整ボルト41によって標準高さに設定
し、そのボルト41をコンクリ−ト枠に固定し、同配管
ボックスAの鞘管接続管部12に鞘管Bを接続し、スラ
ブCの打設によって鞘管B並びに配管ボックスAをスラ
ブで埋設する。
【0016】この場合、上記高さ調節ボルト41による
配管ボックスAの高さ設定後、配管ボックスAの高さを
再調整する必要が生じた場合、例えば、配管ボックスA
の近傍までスラブCを打設し、そのスラブCの上面と配
管ボックスAの上面との間にレベル差が生じていること
が判明した場合、配管ボックスAのカバ−部材2の高さ
を上下に調整することによってそのレベル差をワンタッ
チでゼロに矯正できる。 上記配管ボックスAの上面
の高さの調整が不可である場合、ボックス近傍のスラブ
面にかなり急な段差を設けなければならないが、上記ボ
ックス上面の高さ調整によりかかる段差の形成は回避で
きる。
配管ボックスAの高さ設定後、配管ボックスAの高さを
再調整する必要が生じた場合、例えば、配管ボックスA
の近傍までスラブCを打設し、そのスラブCの上面と配
管ボックスAの上面との間にレベル差が生じていること
が判明した場合、配管ボックスAのカバ−部材2の高さ
を上下に調整することによってそのレベル差をワンタッ
チでゼロに矯正できる。 上記配管ボックスAの上面
の高さの調整が不可である場合、ボックス近傍のスラブ
面にかなり急な段差を設けなければならないが、上記ボ
ックス上面の高さ調整によりかかる段差の形成は回避で
きる。
【0017】上記配管ボックスA並びに鞘管Bの配設工
事は建物の躯体工事の際に行われ、後日の適時、通常は
、建物の設備工事時に本管Eの通管施工が行われる。 この本管の通管施工にあたっては、配管ボックスEのカ
バ−部材2の覆板21を前記した切開用溝において開口
し(切り込みを設けずにカッタ−で切開してもよい)、
この開口より図2の(ロ)における本管Eを鞘管B内に
通管する。
事は建物の躯体工事の際に行われ、後日の適時、通常は
、建物の設備工事時に本管Eの通管施工が行われる。 この本管の通管施工にあたっては、配管ボックスEのカ
バ−部材2の覆板21を前記した切開用溝において開口
し(切り込みを設けずにカッタ−で切開してもよい)、
この開口より図2の(ロ)における本管Eを鞘管B内に
通管する。
【0018】他方、図2の(ロ)において、立ち上げ用
本管eを仕上げ蓋5を中央孔51において挿通したうえ
で鞘管内本管Eにエルボ継手6により接続し、而るのち
、仕上げ蓋5を引き戻し、この仕上げ蓋5をカバ−部材
2の覆板21の開口に嵌合し、仕上げ蓋5の中央孔51
と立上り本管eとの間をシ−ル材で処理し、これにて本
管の立ち上げ作業を終了する。
本管eを仕上げ蓋5を中央孔51において挿通したうえ
で鞘管内本管Eにエルボ継手6により接続し、而るのち
、仕上げ蓋5を引き戻し、この仕上げ蓋5をカバ−部材
2の覆板21の開口に嵌合し、仕上げ蓋5の中央孔51
と立上り本管eとの間をシ−ル材で処理し、これにて本
管の立ち上げ作業を終了する。
【0019】上記において、図3の(イ)に示すように
、カバ−部材2の枠縁22がボックス本体1の開口11
に完全に落とし込まれた状態、即ち、ボックス本体1の
上端にカバ−部材2の覆板縁端部が当接している状態で
配管ボックスAがスラブCに埋設されている場合は、本
管Eを鞘管Bに通管する時のボックス上端の開放をカバ
−部材2の取外しにより行い、そのボックスAの開放上
端に、上記とは別の仕上げ蓋50を嵌合することもでき
る。
、カバ−部材2の枠縁22がボックス本体1の開口11
に完全に落とし込まれた状態、即ち、ボックス本体1の
上端にカバ−部材2の覆板縁端部が当接している状態で
配管ボックスAがスラブCに埋設されている場合は、本
管Eを鞘管Bに通管する時のボックス上端の開放をカバ
−部材2の取外しにより行い、そのボックスAの開放上
端に、上記とは別の仕上げ蓋50を嵌合することもでき
る。
【0020】本発明の配管ボックスにおいては、スラブ
床内に既に配設されている鞘管に対しても適用でき、図
4の(イ)はかかる場合の本管立上り部の一例を示して
いる。 図4の(イ)において、7はスラブ床Cに形
成した配管ボックス収容穴であり、配管ボックスAの鞘
管接続管部12と既設鞘管Bとの高さの位置合わせを行
い、配管ボックスAを高さ調整ボルト41で固定し、配
管ボックスAの鞘管接続管部12と既設鞘管Bとを接続
する。次いで、鞘管内本管Eと立ち上げ用本管eとを配
管ボックス内Aでエルボ継手6によって接続し、立ち上
げ用本管eに予め挿通しておいたカバ−部材2を引き戻
し、カバ−部材2の枠縁22をカバ−本体1の開口11
に装着し、カバ−部材2の覆板21の上面を床Cの上面
に一致させ、而るのち、スラブ床Cの上面並びにカバ−
部材2の覆板21の上面にカ−ペット8などを敷設し、
これにて、本管の立ち上げ作業を終了する。
床内に既に配設されている鞘管に対しても適用でき、図
4の(イ)はかかる場合の本管立上り部の一例を示して
いる。 図4の(イ)において、7はスラブ床Cに形
成した配管ボックス収容穴であり、配管ボックスAの鞘
管接続管部12と既設鞘管Bとの高さの位置合わせを行
い、配管ボックスAを高さ調整ボルト41で固定し、配
管ボックスAの鞘管接続管部12と既設鞘管Bとを接続
する。次いで、鞘管内本管Eと立ち上げ用本管eとを配
管ボックス内Aでエルボ継手6によって接続し、立ち上
げ用本管eに予め挿通しておいたカバ−部材2を引き戻
し、カバ−部材2の枠縁22をカバ−本体1の開口11
に装着し、カバ−部材2の覆板21の上面を床Cの上面
に一致させ、而るのち、スラブ床Cの上面並びにカバ−
部材2の覆板21の上面にカ−ペット8などを敷設し、
これにて、本管の立ち上げ作業を終了する。
【0021】本発明の配管ボックスにおいては、図4の
(ロ)に示すように、台所の流し台での配水管の立ち上
げにも使用できる。図4の(ロ)において、Bはスラブ
床面C上に配設した鞘管を、Eは鞘管内本管を、Aはス
ラブ床面C上に固定した本発明の配管ボックスを、eは
立上り本管(防水パン91からの排水管)を、6はエル
ボ継手を、92は防水パン91下側の棚板をそれぞれ示
し、配管ボックスA2のカバ−部材2の覆板21を中央
孔において予め立上り本管eに挿通しておき、該カバ−
部材2の枠縁22を配管ボックスAの上端開口に挿入し
、その挿入量を調整して、カバ−部材2の覆板21の上
面と棚板92の上面とを面一に一致させてある。
(ロ)に示すように、台所の流し台での配水管の立ち上
げにも使用できる。図4の(ロ)において、Bはスラブ
床面C上に配設した鞘管を、Eは鞘管内本管を、Aはス
ラブ床面C上に固定した本発明の配管ボックスを、eは
立上り本管(防水パン91からの排水管)を、6はエル
ボ継手を、92は防水パン91下側の棚板をそれぞれ示
し、配管ボックスA2のカバ−部材2の覆板21を中央
孔において予め立上り本管eに挿通しておき、該カバ−
部材2の枠縁22を配管ボックスAの上端開口に挿入し
、その挿入量を調整して、カバ−部材2の覆板21の上
面と棚板92の上面とを面一に一致させてある。
【0022】上記何れの施工例においても、ボックスは
Oリング等のシ−ル材の使用によって水密構造とするこ
とが好ましい。また、上記カバ−部材の枠縁には、高さ
位置表示を付することが好ましい。
Oリング等のシ−ル材の使用によって水密構造とするこ
とが好ましい。また、上記カバ−部材の枠縁には、高さ
位置表示を付することが好ましい。
【0023】更に、上記カバ−部材の枠縁とカバ−本体
の開口とを螺子溝によって結合してもよい。更に、上記
ボックス内にエルボ−継手を、凹凸係合、止め螺子、爪
等によって固定することもできる。
の開口とを螺子溝によって結合してもよい。更に、上記
ボックス内にエルボ−継手を、凹凸係合、止め螺子、爪
等によって固定することもできる。
【0024】更に又、上記ボックス内に漏水検出器を取
付け、漏水を自動警報させることもできる。
付け、漏水を自動警報させることもできる。
【0025】
【発明の効果】本発明の鞘管工法用立ち上げ配管ボック
スは上述した通りの構成であり、鞘管工法によって配管
路を施工する場合、配管ボックスを床基礎面に固定した
状態でも、カバ−部材をボックス開口に対して上下移動
させることによって、実質上、ボックス上面の高さ調節
を行い得、ボックス近傍までスラブを打設した時点でも
ボックス上面とスラブ上面との高さ合わせを行い得てス
ラブ打設高さのバラツキに対処でき、スラブ床面に急峻
な段差を設けなくてもすむ。従って、後日のカバ−部材
の上面を開口しての本管の立ち上げ作業までの間、他の
作業に支障を来すことがないし、鞘管に本管を通管する
ためのカバ−上面の開口容易に行い得る。また、カバ−
部材と床面とを面一にできるので、カ−ペット等の敷設
によって良好に床仕上げを行うことができる。
スは上述した通りの構成であり、鞘管工法によって配管
路を施工する場合、配管ボックスを床基礎面に固定した
状態でも、カバ−部材をボックス開口に対して上下移動
させることによって、実質上、ボックス上面の高さ調節
を行い得、ボックス近傍までスラブを打設した時点でも
ボックス上面とスラブ上面との高さ合わせを行い得てス
ラブ打設高さのバラツキに対処でき、スラブ床面に急峻
な段差を設けなくてもすむ。従って、後日のカバ−部材
の上面を開口しての本管の立ち上げ作業までの間、他の
作業に支障を来すことがないし、鞘管に本管を通管する
ためのカバ−上面の開口容易に行い得る。また、カバ−
部材と床面とを面一にできるので、カ−ペット等の敷設
によって良好に床仕上げを行うことができる。
【図1】図の(イ)は本説明の実施例を示す平面図、図
の(ロ)は図(イ)のロ−ロ断面図である。
の(ロ)は図(イ)のロ−ロ断面図である。
【図2】本発明の配管ボックスを使用しての立ち上げ部
の施工手順を示す説明図である。
の施工手順を示す説明図である。
【図3】本発明の配管ボックスを使用しての上記とは別
の立ち上げ部の施工手順を示す説明図である。
の立ち上げ部の施工手順を示す説明図である。
【図4】本発明の配管ボックスを使用した上記とは別の
異なる立上り部を示す説明図である。
異なる立上り部を示す説明図である。
【図5】鞘管工法を使用して従来の配管路を示す説明図
である。
である。
1 ボックス本体
11 ボックスの上端開口
12 鞘管接続管部
2 カバ−部材
21 覆板
22 枠縁
Claims (1)
- 【請求項1】上端開口のボックスの下方部に鞘管接続管
部を有し、ボックス本体内スペ−スが本管接続用継手を
収容し得るスペ−スとされ、覆板の下面に枠縁を有する
カバ−部材が枠縁において上記ボックス本体の開口に上
下移動可能に取着されていることを特徴とする鞘管工法
用立上り配管ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10715991A JP2865445B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 鞘管工法用立上り配管ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10715991A JP2865445B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 鞘管工法用立上り配管ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336136A true JPH04336136A (ja) | 1992-11-24 |
| JP2865445B2 JP2865445B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=14451994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10715991A Expired - Lifetime JP2865445B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 鞘管工法用立上り配管ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865445B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08199642A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-06 | Kajima Corp | 配管構造 |
| JP2001132869A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-18 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 熱媒管の埋設構造 |
| JP2003096857A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 住宅用排水システム |
| JP2018131744A (ja) * | 2017-02-13 | 2018-08-23 | 株式会社クボタケミックス | 基礎貫通用鞘管 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP10715991A patent/JP2865445B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08199642A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-08-06 | Kajima Corp | 配管構造 |
| JP2001132869A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-18 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 熱媒管の埋設構造 |
| JP2003096857A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 住宅用排水システム |
| JP2018131744A (ja) * | 2017-02-13 | 2018-08-23 | 株式会社クボタケミックス | 基礎貫通用鞘管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2865445B2 (ja) | 1999-03-08 |
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