JPH04336184A - 自動ロッカー制御装置 - Google Patents
自動ロッカー制御装置Info
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- JPH04336184A JPH04336184A JP10904791A JP10904791A JPH04336184A JP H04336184 A JPH04336184 A JP H04336184A JP 10904791 A JP10904791 A JP 10904791A JP 10904791 A JP10904791 A JP 10904791A JP H04336184 A JPH04336184 A JP H04336184A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動ロッカーの制御装置
に関し、特に使用可能ランプ、使用中ランプ、扉の開閉
検知スイッチ、および扉をロックするための電気錠を有
する自動ロッカー制御装置に関する。
に関し、特に使用可能ランプ、使用中ランプ、扉の開閉
検知スイッチ、および扉をロックするための電気錠を有
する自動ロッカー制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に、この種の制御装置の回路図を示
している。101は、表示用CPU(中央処理装置)で
あり、102は、販売可ランプ及び売切ランプとしての
表示LED103のアノード側駆動用及び、扉開閉検出
スイッチ104のスキャン用のドライバーである。10
5は、表示LED103のカソード側駆動用ドライバー
であり、106は、扉開閉検出スイッチ104用のバッ
ファである。表示LED103及び扉開閉検出スイッチ
104は、それぞれ電流制御用抵抗107及び回り込み
防止用ダイオード108を介してドライバー102,1
05及びバッファ106からの入出力ラインで構成され
たマトリックス回路109に接続される。112は、電
気錠(ソレノイド)110を個別に駆動するドライバー
である。電気錠110には、フリーホイルダイオード1
11が並列に接続されている。
している。101は、表示用CPU(中央処理装置)で
あり、102は、販売可ランプ及び売切ランプとしての
表示LED103のアノード側駆動用及び、扉開閉検出
スイッチ104のスキャン用のドライバーである。10
5は、表示LED103のカソード側駆動用ドライバー
であり、106は、扉開閉検出スイッチ104用のバッ
ファである。表示LED103及び扉開閉検出スイッチ
104は、それぞれ電流制御用抵抗107及び回り込み
防止用ダイオード108を介してドライバー102,1
05及びバッファ106からの入出力ラインで構成され
たマトリックス回路109に接続される。112は、電
気錠(ソレノイド)110を個別に駆動するドライバー
である。電気錠110には、フリーホイルダイオード1
11が並列に接続されている。
【0003】上記構成になる制御回路の動作をLED1
03の表示出力と、扉開閉検出スイッチ104のスイッ
チ読込入力とに分けて説明する。表示出力時、CPU1
01は、表示用ストローブとして、ドライバー105の
出力ラインO1〜Omを順次アクティブ(Lレベル)に
させると共に、その表示ストローブのタイミングに同期
して、ドライバー102の出力ラインS1〜Snをアク
ティブ(Hレベル)にさせ、双方がアクティブとなった
両ライン間に跨がって接続された表示LED103が点
灯するようになっている。スイッチ読込み入力時、CP
U101は、スイッチ読込み用ストローブとして、ドラ
イバー102の出力ラインS1〜Snを順次アクティブ
にさせると共に、その各スイッチ読込み用ストローブの
タイミングに同期して、バッファ106にて入力ライン
I1〜ImのH/L状態を読込ませることにより、マト
リックス回路109上の扉開閉検出スイッチ104のO
N/OFFが判定される。
03の表示出力と、扉開閉検出スイッチ104のスイッ
チ読込入力とに分けて説明する。表示出力時、CPU1
01は、表示用ストローブとして、ドライバー105の
出力ラインO1〜Omを順次アクティブ(Lレベル)に
させると共に、その表示ストローブのタイミングに同期
して、ドライバー102の出力ラインS1〜Snをアク
ティブ(Hレベル)にさせ、双方がアクティブとなった
両ライン間に跨がって接続された表示LED103が点
灯するようになっている。スイッチ読込み入力時、CP
U101は、スイッチ読込み用ストローブとして、ドラ
イバー102の出力ラインS1〜Snを順次アクティブ
にさせると共に、その各スイッチ読込み用ストローブの
タイミングに同期して、バッファ106にて入力ライン
I1〜ImのH/L状態を読込ませることにより、マト
リックス回路109上の扉開閉検出スイッチ104のO
N/OFFが判定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の制御装置
において、例えばロッカー端末ユニット数が32個から
なる自動ロッカー装置を考えてみる。1つのロッカー端
末ユニットには、扉開閉検出スイッチ104が1個、使
用可ランプ、使用中表示ランプが各々1個、電気錠11
0が1個から構成されており、32端末ユニットでは、
扉開閉検出スイッチ104が32個、表示LED103
が64個、電気錠110が32個必要となり、図1の回
路図にあてはめると、上記の各入出力ラインは、S1〜
S8、O1〜O8、I1〜I4、Sol1〜Sol32
、電源+ライン1本が最も少ない信号線の数(=配線本
数)となり合計すると、配線数として53本にも及ぶこ
とになる。 又、各ロッカー端末ユニットにはそれぞれ必要な線が配
線されているため、扉開閉検出スイッチ104および表
示用LED103への配線が非常に複雑となる。このよ
うな回路構成とした場合には以下に示すような欠点が生
じる。
において、例えばロッカー端末ユニット数が32個から
なる自動ロッカー装置を考えてみる。1つのロッカー端
末ユニットには、扉開閉検出スイッチ104が1個、使
用可ランプ、使用中表示ランプが各々1個、電気錠11
0が1個から構成されており、32端末ユニットでは、
扉開閉検出スイッチ104が32個、表示LED103
が64個、電気錠110が32個必要となり、図1の回
路図にあてはめると、上記の各入出力ラインは、S1〜
S8、O1〜O8、I1〜I4、Sol1〜Sol32
、電源+ライン1本が最も少ない信号線の数(=配線本
数)となり合計すると、配線数として53本にも及ぶこ
とになる。 又、各ロッカー端末ユニットにはそれぞれ必要な線が配
線されているため、扉開閉検出スイッチ104および表
示用LED103への配線が非常に複雑となる。このよ
うな回路構成とした場合には以下に示すような欠点が生
じる。
【0005】1)配線組立は、圧着端子を設け、その後
カプラーに挿入するという手作業中心であるため、生産
性が非常に悪い。又、機械化をしようとしても渡り配線
や、1本1本それぞれ違ったカプラーへ接続しなければ
ならず、非常に困難なものになり、たとえ機械化が可能
となっても機械設備そのものが非常に高価なものになっ
てしまう。 2)配線そのものが多いということは、その分材料費が
高くつくということであり、コスト上昇の要因となる。 3)又、配線数が多いと、接続カプラーのピン数やカプ
ラー数が増え、そのために接触不良の要因が増えて信頼
性が低下してしまう。本発明は上記の問題点をなくすた
めになされたものであり、スイッチ回路および表示回路
の配線数を減らした自動ロッカーの制御装置を提供する
ことを目的とする。
カプラーに挿入するという手作業中心であるため、生産
性が非常に悪い。又、機械化をしようとしても渡り配線
や、1本1本それぞれ違ったカプラーへ接続しなければ
ならず、非常に困難なものになり、たとえ機械化が可能
となっても機械設備そのものが非常に高価なものになっ
てしまう。 2)配線そのものが多いということは、その分材料費が
高くつくということであり、コスト上昇の要因となる。 3)又、配線数が多いと、接続カプラーのピン数やカプ
ラー数が増え、そのために接触不良の要因が増えて信頼
性が低下してしまう。本発明は上記の問題点をなくすた
めになされたものであり、スイッチ回路および表示回路
の配線数を減らした自動ロッカーの制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明になる自動ロ
ッカー制御装置は、図2に示すように、複数個のロッカ
ー端末ユニット50を共通のシリアル伝送路Lを介して
集中的にロッカー制御部100で制御する方式の自動ロ
ッカー制御装置であって、ロッカー端末ユニット50は
;ロッカーの扉の開閉に応じてオン/オフする扉開閉検
出スイッチAと、扉開閉検出スイッチAのオン/オフを
検出するスイッチ検出手段Bと、ロッカーが使用可能な
ことを表示する使用可表示手段Cと、ロッカーが使用中
であることを表示する使用中表示手段Dと、ロッカー扉
の施錠・解錠を行うための電気錠Eと、前記の表示手段
C、Dをオン/オフ制御する点灯制御手段Fと、前記電
気錠Eを制御する電気錠制御手段Gと、各ロッカー端末
50固有のアドレス情報を記憶するアドレス記憶手段H
と、前記スイッチ検出手段Bによる検出信号に前記アド
レス記憶手段Hに記憶されたアドレス情報を付して上記
ロッカー制御部100にシリアルで送信すると共に、上
記ロッカー制御部100よりシリアルで送信される、ア
ドレス情報を付した所定の指令信号を受信する交信手段
Iと、ロッカー制御部100より送信された指令信号に
含まれるアドレス情報と、当該ロッカー端末ユニット5
0のアドレス記憶手段Hに記憶された固有のアドレス情
報とが一致するか否かを判定して一致するとき、前記指
令信号を前記点灯手段Fもしくは電気錠制御手段Gに送
出するアドレス判定手段Jとを備えたことを特徴とする
。
ッカー制御装置は、図2に示すように、複数個のロッカ
ー端末ユニット50を共通のシリアル伝送路Lを介して
集中的にロッカー制御部100で制御する方式の自動ロ
ッカー制御装置であって、ロッカー端末ユニット50は
;ロッカーの扉の開閉に応じてオン/オフする扉開閉検
出スイッチAと、扉開閉検出スイッチAのオン/オフを
検出するスイッチ検出手段Bと、ロッカーが使用可能な
ことを表示する使用可表示手段Cと、ロッカーが使用中
であることを表示する使用中表示手段Dと、ロッカー扉
の施錠・解錠を行うための電気錠Eと、前記の表示手段
C、Dをオン/オフ制御する点灯制御手段Fと、前記電
気錠Eを制御する電気錠制御手段Gと、各ロッカー端末
50固有のアドレス情報を記憶するアドレス記憶手段H
と、前記スイッチ検出手段Bによる検出信号に前記アド
レス記憶手段Hに記憶されたアドレス情報を付して上記
ロッカー制御部100にシリアルで送信すると共に、上
記ロッカー制御部100よりシリアルで送信される、ア
ドレス情報を付した所定の指令信号を受信する交信手段
Iと、ロッカー制御部100より送信された指令信号に
含まれるアドレス情報と、当該ロッカー端末ユニット5
0のアドレス記憶手段Hに記憶された固有のアドレス情
報とが一致するか否かを判定して一致するとき、前記指
令信号を前記点灯手段Fもしくは電気錠制御手段Gに送
出するアドレス判定手段Jとを備えたことを特徴とする
。
【0007】尚、上記の各ロッカー端末ユニット50の
アドレス記憶手段Hに対して固有のアドレス情報を記憶
させるアドレス設定モードとするためのアドレス設定手
段Qを上記ロッカー制御部100に設けることにより、
該アドレス設定手段Qにより、アドレス設定モードとし
て、上記ロッカー制御部100からアドレスを送信した
とき、扉の開によりスイッチ検出手段Bがオンとなった
ロッカー端末ユニット50のアドレス記憶手段Hに固有
のアドレス情報を記憶させることができる。
アドレス記憶手段Hに対して固有のアドレス情報を記憶
させるアドレス設定モードとするためのアドレス設定手
段Qを上記ロッカー制御部100に設けることにより、
該アドレス設定手段Qにより、アドレス設定モードとし
て、上記ロッカー制御部100からアドレスを送信した
とき、扉の開によりスイッチ検出手段Bがオンとなった
ロッカー端末ユニット50のアドレス記憶手段Hに固有
のアドレス情報を記憶させることができる。
【0008】第2の発明になる自動ロッカー制御装置は
、図3に示すように、複数個のロッカー端末ユニット5
0を共通のシリアル伝送路Lを介して集中的にロッカー
制御部100で制御する方式の自動ロッカー制御装置で
あって、ロッカー端末ユニット50は;ロッカーの扉の
開閉に応じてオン/オフする扉開閉検出スイッチAと、
扉開閉検出スイッチAのオン/オフを検出するスイッチ
検出手段Bと、ロッカーが使用可能なことを表示する使
用可表示手段Cと、ロッカーが使用中であることを表示
する使用中表示手段Dと、ロッカー扉の施錠・解錠を行
うための電気錠Eと、前記の表示手段C、Dをオン/オ
フ制御する点灯制御手段Fと、前記電気錠Eを制御する
電気錠制御手段Gと、各ロッカー端末ユニット50固有
のシリアル番号を記憶するシリアル番号記憶手段H’と
、前記スイッチ検出手段Aによる検出信号に前記シリア
ル番号を付して上記ロッカー制御部100にシリアルで
送信すると共に、上記ロッカー制御部100よりシリア
ルで送信される、シリアル番号を付した所定の指令信号
を受信する交信手段Iと、ロッカー制御部100より送
信された指令信号に含まれるシリアル番号と、当該ロッ
カー端末ユニット50のシリアル番号記憶手段H’に記
憶された固有のシリアル番号とが一致するか否かを判定
して一致するとき、前記指令信号を前記点灯手段Fもし
くは電気錠制御手段Gに送出するシリアル番号判定手段
J’を備え、ロッカー制御部100は;各ロッカー端末
50と交信するための交信手段Pと、各ロッカー端末ユ
ニット50のシリアル番号記憶手段H’に記憶されたシ
リアル番号をロッカー制御部100にアドレスとして登
録させるアドレス設定手段Qと、前記アドレス設定手段
Qによるシリアル番号設定モード時にロッカー端末ユニ
ット50の扉の開によるスイッチ検出手段Bのオンによ
り、当該ロッカー端末ユニット50のシリアル番号記憶
手段H’に記憶されていたシリアル番号がロッカー制御
部100に送信されたとき、該シリアル番号を当該ロッ
カー端末ユニット50のアドレスとして記憶するシリア
ル番号記憶手段Rとを備えたことを特徴とする。
、図3に示すように、複数個のロッカー端末ユニット5
0を共通のシリアル伝送路Lを介して集中的にロッカー
制御部100で制御する方式の自動ロッカー制御装置で
あって、ロッカー端末ユニット50は;ロッカーの扉の
開閉に応じてオン/オフする扉開閉検出スイッチAと、
扉開閉検出スイッチAのオン/オフを検出するスイッチ
検出手段Bと、ロッカーが使用可能なことを表示する使
用可表示手段Cと、ロッカーが使用中であることを表示
する使用中表示手段Dと、ロッカー扉の施錠・解錠を行
うための電気錠Eと、前記の表示手段C、Dをオン/オ
フ制御する点灯制御手段Fと、前記電気錠Eを制御する
電気錠制御手段Gと、各ロッカー端末ユニット50固有
のシリアル番号を記憶するシリアル番号記憶手段H’と
、前記スイッチ検出手段Aによる検出信号に前記シリア
ル番号を付して上記ロッカー制御部100にシリアルで
送信すると共に、上記ロッカー制御部100よりシリア
ルで送信される、シリアル番号を付した所定の指令信号
を受信する交信手段Iと、ロッカー制御部100より送
信された指令信号に含まれるシリアル番号と、当該ロッ
カー端末ユニット50のシリアル番号記憶手段H’に記
憶された固有のシリアル番号とが一致するか否かを判定
して一致するとき、前記指令信号を前記点灯手段Fもし
くは電気錠制御手段Gに送出するシリアル番号判定手段
J’を備え、ロッカー制御部100は;各ロッカー端末
50と交信するための交信手段Pと、各ロッカー端末ユ
ニット50のシリアル番号記憶手段H’に記憶されたシ
リアル番号をロッカー制御部100にアドレスとして登
録させるアドレス設定手段Qと、前記アドレス設定手段
Qによるシリアル番号設定モード時にロッカー端末ユニ
ット50の扉の開によるスイッチ検出手段Bのオンによ
り、当該ロッカー端末ユニット50のシリアル番号記憶
手段H’に記憶されていたシリアル番号がロッカー制御
部100に送信されたとき、該シリアル番号を当該ロッ
カー端末ユニット50のアドレスとして記憶するシリア
ル番号記憶手段Rとを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の発明によれば、ロッカー端末ユニット5
0の扉開により、扉開閉検知スイッチAがオンになり、
そのことがスイッチ検出手段Bによって検出されると、
このスイッチオンの情報は、当該ロッカー端末ユニット
50のアドレス記憶手段Hに記憶されていた固有のアド
レス情報と共に交信手段Iによってシリアル伝送路Lを
介してロッカー制御部100へ送信される。従って、ロ
ッカー制御部100では、送信されたアドレス情報から
いずれのロッカー端末ユニット50から送信されたか識
別できるようになっている。
0の扉開により、扉開閉検知スイッチAがオンになり、
そのことがスイッチ検出手段Bによって検出されると、
このスイッチオンの情報は、当該ロッカー端末ユニット
50のアドレス記憶手段Hに記憶されていた固有のアド
レス情報と共に交信手段Iによってシリアル伝送路Lを
介してロッカー制御部100へ送信される。従って、ロ
ッカー制御部100では、送信されたアドレス情報から
いずれのロッカー端末ユニット50から送信されたか識
別できるようになっている。
【0010】又、特定のロッカー端末ユニット50の使
用可表示手段Cあるいは使用中表示手段Dを点灯もしく
は消灯させる場合、あるいは電気錠制御手段Gをオン/
オフ制御する場合には、ロッカー制御部100より、所
定の指令信号と共に、前記特定のロッカー端末ユニット
50固有のアドレス情報がシリアル伝送路Lを介してす
べてのロッカー端末ユニット50へシリアルで送信され
る。
用可表示手段Cあるいは使用中表示手段Dを点灯もしく
は消灯させる場合、あるいは電気錠制御手段Gをオン/
オフ制御する場合には、ロッカー制御部100より、所
定の指令信号と共に、前記特定のロッカー端末ユニット
50固有のアドレス情報がシリアル伝送路Lを介してす
べてのロッカー端末ユニット50へシリアルで送信され
る。
【0011】各ロッカー端末ユニット50においては、
送信されたアドレス情報が各々のアドレス記憶手段Hに
記憶されたアドレス情報と一致するか否かがそれぞれの
アドレス判定手段Jによって判定され、アドレスの一致
したロッカー端末ユニット50においてのみ、アドレス
判定手段Hから、点灯制御手段Fへ表示指令信号へ送出
されることにより、使用可表示手段Cあるいは使用中表
示手段Dが点灯もしくは消灯されるか、あるいは、アド
レス判定手段Hから電気錠制御手段Gへ電気錠制御指令
信号が送出されることにより、電気錠Eがオン/オフ制
御される。
送信されたアドレス情報が各々のアドレス記憶手段Hに
記憶されたアドレス情報と一致するか否かがそれぞれの
アドレス判定手段Jによって判定され、アドレスの一致
したロッカー端末ユニット50においてのみ、アドレス
判定手段Hから、点灯制御手段Fへ表示指令信号へ送出
されることにより、使用可表示手段Cあるいは使用中表
示手段Dが点灯もしくは消灯されるか、あるいは、アド
レス判定手段Hから電気錠制御手段Gへ電気錠制御指令
信号が送出されることにより、電気錠Eがオン/オフ制
御される。
【0012】上記アドレス記憶手段Hに記憶されるアド
レス情報は予め固定的に記憶されたものでもよいが、随
意に設定するものであれば、請求項2に記載したごとく
、ロッカー制御部100にアドレス設定手段Qを設け、
このアドレス設定手段Qによりアドレス設定モードとし
た上で、ロッカー制御部100から送出されるアドレス
情報を、扉が開となったロッカー端末ユニット50の例
えばEEPROM等のアドレス記憶手段Hに書込むこと
ができる。
レス情報は予め固定的に記憶されたものでもよいが、随
意に設定するものであれば、請求項2に記載したごとく
、ロッカー制御部100にアドレス設定手段Qを設け、
このアドレス設定手段Qによりアドレス設定モードとし
た上で、ロッカー制御部100から送出されるアドレス
情報を、扉が開となったロッカー端末ユニット50の例
えばEEPROM等のアドレス記憶手段Hに書込むこと
ができる。
【0013】第2の発明では、各ロッカー端末ユニット
50のシリアル番号記憶手段H’に記憶されている固有
のシリアル番号をアドレスとしてロッカー制御部100
’に設定可能とするものであり、アドレス設定手段Qに
よるアドレス設定モード時に、ロッカー端末ユニット5
0の扉開により、扉開閉検出スイッチAがオンになると
、このロッカー端末ユニット50のシリアル番号記憶手
段I’に記憶されていたシリアル番号がアドレスとして
ロッカー制御部100’に送信される。このようにして
各ロッカー端末ユニット50のシリアル番号がロッカー
制御部100’のシリアル番号記憶手段Rに記憶されれ
ば、その後のロッカー制御においては、ロッカー制御部
100’へ送信されたシリアル番号から送信元のロッカ
ー端末ユニット50を識別できる。
50のシリアル番号記憶手段H’に記憶されている固有
のシリアル番号をアドレスとしてロッカー制御部100
’に設定可能とするものであり、アドレス設定手段Qに
よるアドレス設定モード時に、ロッカー端末ユニット5
0の扉開により、扉開閉検出スイッチAがオンになると
、このロッカー端末ユニット50のシリアル番号記憶手
段I’に記憶されていたシリアル番号がアドレスとして
ロッカー制御部100’に送信される。このようにして
各ロッカー端末ユニット50のシリアル番号がロッカー
制御部100’のシリアル番号記憶手段Rに記憶されれ
ば、その後のロッカー制御においては、ロッカー制御部
100’へ送信されたシリアル番号から送信元のロッカ
ー端末ユニット50を識別できる。
【0014】
【実施例】図4は、第1の発明になる制御装置の一実施
例を示すブロック図である。10は、後述のロッカー端
末ユニット20を制御するロッカースレーブ制御部であ
り、ロッカー全体を制御するマスターCPU(不図示)
につながる制御CPU11と、前記制御CPU11とシ
リアル伝送路Lとを接続するためのバッファ12と、各
ロッカー端末ユニット20に対してアドレスを設定する
ときに用いるアドレス設定スイッチ13とを備える。バ
ッファ12は上記交信手段として機能する。
例を示すブロック図である。10は、後述のロッカー端
末ユニット20を制御するロッカースレーブ制御部であ
り、ロッカー全体を制御するマスターCPU(不図示)
につながる制御CPU11と、前記制御CPU11とシ
リアル伝送路Lとを接続するためのバッファ12と、各
ロッカー端末ユニット20に対してアドレスを設定する
ときに用いるアドレス設定スイッチ13とを備える。バ
ッファ12は上記交信手段として機能する。
【0015】ロッカー端末ユニット20(20−1、2
0−2、…20−n)において、21は、LSIであり
、ロッカースレーブ制御部10よりの表示指令に従い使
用可表示用LED22および使用不可表示用LED23
の点灯制御を行うと共に、電気錠をオン/オフ制御する
ソレノイド24と、ロッカー扉開閉検出スイッチ25の
オンを検知してロッカースレーブ制御部10へ送信する
機能と、シリアル伝送路Lへの物理的なインターフェー
ス機能と、ロッカースレーブ制御部10の制御CPU1
1との間の通信プロトコルを制御する機能とを有する。 又、このLSI21には上記アドレス判定手段の機能を
備える。
0−2、…20−n)において、21は、LSIであり
、ロッカースレーブ制御部10よりの表示指令に従い使
用可表示用LED22および使用不可表示用LED23
の点灯制御を行うと共に、電気錠をオン/オフ制御する
ソレノイド24と、ロッカー扉開閉検出スイッチ25の
オンを検知してロッカースレーブ制御部10へ送信する
機能と、シリアル伝送路Lへの物理的なインターフェー
ス機能と、ロッカースレーブ制御部10の制御CPU1
1との間の通信プロトコルを制御する機能とを有する。 又、このLSI21には上記アドレス判定手段の機能を
備える。
【0016】26は、LSI21を動作させるためのク
ロックを供給するクロック発振器であり、27は、各ロ
ッカー端末ユニット20がロッカースレーブ制御部10
と交信する際、個々のロッカー端末ユニット20を識別
するためのアドレスを記憶するEEPROM(電気的書
込み・消去可能メモリ)であるが、EEPROM以外に
SRAMに電池によるバックアップを併用しても同等の
機能を実現できる。
ロックを供給するクロック発振器であり、27は、各ロ
ッカー端末ユニット20がロッカースレーブ制御部10
と交信する際、個々のロッカー端末ユニット20を識別
するためのアドレスを記憶するEEPROM(電気的書
込み・消去可能メモリ)であるが、EEPROM以外に
SRAMに電池によるバックアップを併用しても同等の
機能を実現できる。
【0017】最初にアドレス設定モードを図5のフロー
チャートを用いて説明する。アドレス設定スイッチ13
のオンにより、アドレス設定モードにされると、ステッ
プS1からステップS2へ進み、ロッカースレーブ制御
部10は、全部のロッカー端末ユニット20に対してア
ドレス設定モードであることを知らせ、次いで第1番目
のアドレス情報を全ロッカー端末ユニット20に送信す
る。
チャートを用いて説明する。アドレス設定スイッチ13
のオンにより、アドレス設定モードにされると、ステッ
プS1からステップS2へ進み、ロッカースレーブ制御
部10は、全部のロッカー端末ユニット20に対してア
ドレス設定モードであることを知らせ、次いで第1番目
のアドレス情報を全ロッカー端末ユニット20に送信す
る。
【0018】この後、所定の時間が経過しても扉開閉検
出スイッチ25がオンしなかったときは、このアドレス
設定モードが解除されてステップS4からステップS1
に戻るが、所定の時間内に例えばロッカー端末ユニット
20−1において、扉の開により扉開閉検出スイッチ2
5がオンになれば、ステップS3からステップS5へ進
み、ロッカースレーブ制御部10より送信されていた前
記アドレス情報が、当該ロッカー端末ユニット20−1
のEEPROM27に書き込まれると同時に、このアド
レス設定者にアドレス情報の書き込みが行われたことを
知らせるために、ステップS6にて例えば使用可表示用
ランプ22が点灯される。
出スイッチ25がオンしなかったときは、このアドレス
設定モードが解除されてステップS4からステップS1
に戻るが、所定の時間内に例えばロッカー端末ユニット
20−1において、扉の開により扉開閉検出スイッチ2
5がオンになれば、ステップS3からステップS5へ進
み、ロッカースレーブ制御部10より送信されていた前
記アドレス情報が、当該ロッカー端末ユニット20−1
のEEPROM27に書き込まれると同時に、このアド
レス設定者にアドレス情報の書き込みが行われたことを
知らせるために、ステップS6にて例えば使用可表示用
ランプ22が点灯される。
【0019】ステップS7ではこのアドレス書込みが終
了したことがロッカースレーブ制御部10へ送信され、
その後はステップS2に戻ることにより、以下、同様に
ロッカースレーブ制御部10は、第2番目のアドレス情
報を再度、全ロッカー端末ユニット20に対して送信し
、扉開閉検出スイッチ25がオンになったロッカー端末
ユニット20に対して前記アドレスが書き込まれる。
了したことがロッカースレーブ制御部10へ送信され、
その後はステップS2に戻ることにより、以下、同様に
ロッカースレーブ制御部10は、第2番目のアドレス情
報を再度、全ロッカー端末ユニット20に対して送信し
、扉開閉検出スイッチ25がオンになったロッカー端末
ユニット20に対して前記アドレスが書き込まれる。
【0020】このようにして全部のロッカー端末ユニッ
ト20に対してアドレスの書き込みが完了すると、所定
時間後にステップS4からステップS1に戻り、通常モ
ードに移行する。尚、各ロッカー端末ユニット20に対
するアドレスの変更がない場合には、EEPROM26
の替わりにEPROMまたはOTROM等に予め書き込
んでおけばよい。
ト20に対してアドレスの書き込みが完了すると、所定
時間後にステップS4からステップS1に戻り、通常モ
ードに移行する。尚、各ロッカー端末ユニット20に対
するアドレスの変更がない場合には、EEPROM26
の替わりにEPROMまたはOTROM等に予め書き込
んでおけばよい。
【0021】図6は、ロッカースレーブ制御部10と各
ロッカー端末ユニット20との間の通信シーケンスを示
しており、このシーケンスおよび図 のフローチャー
トに基づき、上記構成の制御装置におけるロッカーの動
作を説明する。まず、扉開閉検出スイッチ25によるス
イッチ入力に対する動作を説明すると、あるロッカー端
末ユニットにおいて、扉開閉検出スイッチ25がオンに
なると、ステップS10からステップS11を通過する
ことにより、スイッチ入力の旨を当該EEPROM27
に記憶されていたアドレス情報と共にロッカースレーブ
制御部10のバッファ12に送信される。CPU11は
、バッファ12への入力をトリガとして全ロッカー端末
ユニット20に対して扉開閉検出スイッチ25の状態を
読み込む指令を出す。
ロッカー端末ユニット20との間の通信シーケンスを示
しており、このシーケンスおよび図 のフローチャー
トに基づき、上記構成の制御装置におけるロッカーの動
作を説明する。まず、扉開閉検出スイッチ25によるス
イッチ入力に対する動作を説明すると、あるロッカー端
末ユニットにおいて、扉開閉検出スイッチ25がオンに
なると、ステップS10からステップS11を通過する
ことにより、スイッチ入力の旨を当該EEPROM27
に記憶されていたアドレス情報と共にロッカースレーブ
制御部10のバッファ12に送信される。CPU11は
、バッファ12への入力をトリガとして全ロッカー端末
ユニット20に対して扉開閉検出スイッチ25の状態を
読み込む指令を出す。
【0022】各ロッカー端末ユニット20は、ロッカー
スレーブ制御部10に対して、その時のスイッチ25の
状態を自身のアドレスを付して送信することにより、ロ
ッカースレーブ制御部10は全ロッカー端末ユニットの
スイッチ状態を検出する。
スレーブ制御部10に対して、その時のスイッチ25の
状態を自身のアドレスを付して送信することにより、ロ
ッカースレーブ制御部10は全ロッカー端末ユニットの
スイッチ状態を検出する。
【0023】次に使用可表示用LED22および使用中
表示用LED23を表示する時は、全ロッカー端末ユニ
ット20に対して、全ロッカー端末ユニット20のLE
Dの点灯または消灯指令がステップS8にて送信される
ことにより、各ロッカー端末ユニット20は、一斉に使
用可表示用LED22または使用中表示用LED23が
点灯もしくは消灯される。
表示用LED23を表示する時は、全ロッカー端末ユニ
ット20に対して、全ロッカー端末ユニット20のLE
Dの点灯または消灯指令がステップS8にて送信される
ことにより、各ロッカー端末ユニット20は、一斉に使
用可表示用LED22または使用中表示用LED23が
点灯もしくは消灯される。
【0024】一方、ある特定のロッカー端末ユニット2
0のみのLED22またはLED23を点灯もしくは消
灯させるときは、ロッカースレーブ制御部10から該当
するロッカー端末ユニット20のアドレスを付して送信
されることにより、その特定のロッカー端末ユニット2
0のLED22、23が点灯制御される。
0のみのLED22またはLED23を点灯もしくは消
灯させるときは、ロッカースレーブ制御部10から該当
するロッカー端末ユニット20のアドレスを付して送信
されることにより、その特定のロッカー端末ユニット2
0のLED22、23が点灯制御される。
【0025】図7は、第2の発明になる制御装置の一実
施例を示すブロック図であり、図4と同一の部分には同
一の符号を付している。各ロッカー端末ユニット20に
おいては、各々のロッカー端末ユニット20固有のシリ
アル番号を記憶するヒューズROM27’を備える。 又、ロッカースレーブ制御部10においては、制御CP
U11内のシリアル番号を記憶するための記憶部11a
と、シリアル番号設定スイッチ13とを備える。以下、
この制御装置の動作を図8のフローチャートを用いて説
明する。アドレス設定スイッチ13のオンにより、アド
レス設定モードにされると、ステップS1からステップ
S2へ進み、ロッカースレーブ制御部10は、全部のロ
ッカー端末ユニット20に対してシリアル番号の送信要
求を出力する。
施例を示すブロック図であり、図4と同一の部分には同
一の符号を付している。各ロッカー端末ユニット20に
おいては、各々のロッカー端末ユニット20固有のシリ
アル番号を記憶するヒューズROM27’を備える。 又、ロッカースレーブ制御部10においては、制御CP
U11内のシリアル番号を記憶するための記憶部11a
と、シリアル番号設定スイッチ13とを備える。以下、
この制御装置の動作を図8のフローチャートを用いて説
明する。アドレス設定スイッチ13のオンにより、アド
レス設定モードにされると、ステップS1からステップ
S2へ進み、ロッカースレーブ制御部10は、全部のロ
ッカー端末ユニット20に対してシリアル番号の送信要
求を出力する。
【0026】この後、所定の時間が経過しても扉開閉検
出スイッチ25がオンしなかったときは、このアドレス
設定モードが解除されてステップS4からステップS1
に戻るが、所定の時間内に例えばロッカー端末ユニット
20−1において、扉の開により扉開閉検出スイッチ2
5がオンになれば、ステップS3からステップS5へ進
み、このロッカー端末ユニット20−1のヒューズRO
M27’に記憶されていたシリアル番号がロッカースレ
ーブ制御部10へ送信され、同時に、このアドレス設定
者にアドレス情報の書き込みが行われたことを知らせる
ために、ステップS6にて例えば使用可表示用ランプ2
2が点灯される。
出スイッチ25がオンしなかったときは、このアドレス
設定モードが解除されてステップS4からステップS1
に戻るが、所定の時間内に例えばロッカー端末ユニット
20−1において、扉の開により扉開閉検出スイッチ2
5がオンになれば、ステップS3からステップS5へ進
み、このロッカー端末ユニット20−1のヒューズRO
M27’に記憶されていたシリアル番号がロッカースレ
ーブ制御部10へ送信され、同時に、このアドレス設定
者にアドレス情報の書き込みが行われたことを知らせる
ために、ステップS6にて例えば使用可表示用ランプ2
2が点灯される。
【0027】ステップS7では、ロッカースレーブ制御
部10へ送信されたシリアル番号がシリアル番号記憶部
11aにアドレスとして記憶され、このように一つのロ
ッカー端末ユニット20に対するアドレス設定が完了す
れば、その後はステップS2に戻ることにより、以下、
順に同じようにしてアドレス設定が行われ、すべてのア
ドレス設定が完了すると、所定時間後にステップS4か
らステップS1に戻り、通常モードに移行する。
部10へ送信されたシリアル番号がシリアル番号記憶部
11aにアドレスとして記憶され、このように一つのロ
ッカー端末ユニット20に対するアドレス設定が完了す
れば、その後はステップS2に戻ることにより、以下、
順に同じようにしてアドレス設定が行われ、すべてのア
ドレス設定が完了すると、所定時間後にステップS4か
らステップS1に戻り、通常モードに移行する。
【0028】尚、このロッカー制御においては、ロッカ
ースレーブ制御部10へ送信されたシリアル番号から送
信元のロッカー端末ユニット20が判別されるようにな
っており、ステップS8以降の制御は図5の制御と同じ
のため説明を省略する。、上記二つの実施例では、押釦
ユニットを制御する例について説明したが、商品の搬出
機構の制御や他のスイッチ入力の制御に対してもこの発
明を適用することができる。
ースレーブ制御部10へ送信されたシリアル番号から送
信元のロッカー端末ユニット20が判別されるようにな
っており、ステップS8以降の制御は図5の制御と同じ
のため説明を省略する。、上記二つの実施例では、押釦
ユニットを制御する例について説明したが、商品の搬出
機構の制御や他のスイッチ入力の制御に対してもこの発
明を適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、扉開閉
検出スイッチおよび各種表示手段を固有のアドレスを有
する一つのユニットに構成し、各ロッカー端末ユニット
とロッカー制御手段との間をシリアル信号にて交信させ
るようにしたので、扉開閉検出スイッチ、表示手段およ
び電気錠制御手段に至る配線数を減少できる。そのため
に配線通路の制約の低減、スター結線の可能による圧接
カプラーやフラットケーブル等の使用可能、配線数の減
少による材料費及び組み立て作業工程の軽減及び信頼性
の向上、等の利点が得られる。又、各ユニットに対する
アドレスを随意に設定可能とすれば、ロッカー完成後に
アドレス設定が行えるため、保守パーツは1種類でよく
、保守管理が容易となるとともに、ロッカー組立て時の
アドレスチェックが不用となるので組立て作業の合理化
が可能となる。
検出スイッチおよび各種表示手段を固有のアドレスを有
する一つのユニットに構成し、各ロッカー端末ユニット
とロッカー制御手段との間をシリアル信号にて交信させ
るようにしたので、扉開閉検出スイッチ、表示手段およ
び電気錠制御手段に至る配線数を減少できる。そのため
に配線通路の制約の低減、スター結線の可能による圧接
カプラーやフラットケーブル等の使用可能、配線数の減
少による材料費及び組み立て作業工程の軽減及び信頼性
の向上、等の利点が得られる。又、各ユニットに対する
アドレスを随意に設定可能とすれば、ロッカー完成後に
アドレス設定が行えるため、保守パーツは1種類でよく
、保守管理が容易となるとともに、ロッカー組立て時の
アドレスチェックが不用となるので組立て作業の合理化
が可能となる。
【図1】 従来の自動ロッカーの制御装置における回
路図
路図
【図2】 第1の発明になる自動ロッカー制御装置の
クレーム対応図、
クレーム対応図、
【図3】 第2の発明になる自動ロッカー制御装置の
クレーム対応図
クレーム対応図
【図4】 第1の発明の一実施例を示す制御ブロック
図
図
【図5】 図4の制御装置の動作を示すフローチヤ
ート
ート
【図6】 図4の制御装置における通常のロッカ
ー利用動作でなされる通信シーケンスを示す図
ー利用動作でなされる通信シーケンスを示す図
【図7】
第2の発明の一実施例を示す制御ブロック図
第2の発明の一実施例を示す制御ブロック図
【図8
】 図7の制御装置の動作を示すフローチヤート
】 図7の制御装置の動作を示すフローチヤート
10 ロッカースレーブ制御部
11 制御CPU
11a 記憶部
12 バッファ
13 アドレス設定スイッチ
20 ロッカー端末ユニット
21 LSI
22 使用可表示用LED
23 使用中表示用LED
24 電気錠(ソレノイド)
25 扉開閉検出スイッチ
26 クロック発振器
27 EEPROM
27’ ヒューズROM
Claims (3)
- 【請求項1】 複数個のロッカー端末ユニットを共通
のシリアル伝送路を介して集中的にロッカー制御部で制
御する方式の自動ロッカー制御装置であって、ロッカー
端末ユニットは;ロッカーの扉の開閉に応じてオン/オ
フする扉開閉検出スイッチと、扉開閉検出スイッチのオ
ン/オフを検出するスイッチ検出手段と、ロッカーが使
用可能なことを表示する使用可表示手段と、ロッカーが
使用中であることを表示する使用中表示手段と、ロッカ
ー扉の施錠・解錠を行うための電気錠と、前記の表示手
段をオン/オフ制御する点灯制御手段と、前記電気錠を
制御する電気錠制御手段と、各ロッカー端末固有のアド
レス情報を記憶するアドレス記憶手段と、前記スイッチ
検出手段による検出信号に前記アドレス記憶手段に記憶
されたアドレス情報を付して上記ロッカー制御部にシリ
アルで送信すると共に、上記ロッカー制御部よりシリア
ルで送信される、アドレス情報を付した所定の指令信号
を受信する交信手段と、ロッカー制御部より送信された
指令信号に含まれるアドレス情報と、当該ロッカー端末
ユニットのアドレス記憶手段に記憶された固有のアドレ
ス情報とが一致するか否かを判定して一致するとき、前
記指令信号を前記点灯制御手段もしくは電気錠制御手段
に送出するアドレス判定手段とを備えたことを特徴とす
る自動ロッカー制御装置。 - 【請求項2】 上記の各ロッカー端末ユニットのアド
レス記憶手段に対して固有のアドレス情報を記憶させる
アドレス設定モードとするためのアドレス設定手段を上
記ロッカー制御部に設け、該アドレス設定手段により、
アドレス設定モードとし、上記ロッカー制御部からアド
レスを送信したとき、扉の開によりスイッチ検出手段が
オンとなったロッカー端末ユニットのアドレス記憶手段
に固有のアドレス情報を記憶させる請求項1記載の自動
ロッカー制御装置。 - 【請求項3】 複数個のロッカー端末ユニットを共通
のシリアル伝送路を介して集中的にロッカー制御部で制
御する方式の自動ロッカー制御装置であって、ロッカー
端末ユニットは;ロッカーの扉の開閉に応じてオン/オ
フする扉開閉検出スイッチと、扉開閉検出スイッチのオ
ン/オフを検出するスイッチ検出手段と、ロッカーが使
用可能なことを表示する使用可表示手段と、ロッカーが
使用中であることを表示する使用中表示手段と、ロッカ
ー扉の施錠・解錠を行うための電気錠と、前記の表示手
段をオン/オフ制御する点灯制御手段と、前記電気錠を
制御する電気錠制御手段と、各ロッカー端末ユニット固
有のシリアル番号を記憶するシリアル番号記憶手段と、
前記スイッチ検出手段による検出信号に前記シリアル番
号を付して上記ロッカー制御部にシリアルで送信すると
共に、上記ロッカー制御部よりシリアルで送信される、
シリアル番号を付した所定の指令信号を受信する交信手
段と、ロッカー制御部より送信された指令信号に含まれ
るシリアル番号と、当該ロッカー端末ユニットのシリア
ル番号記憶手段に記憶された固有のシリアル番号とが一
致するか否かを判定して一致するとき、前記指令信号を
前記点灯手段もしくは電気錠制御手段に送出するシリア
ル番号判定手段を備え、ロッカー制御部は;各ロッカー
端末と交信するための交信手段と、各ロッカー端末ユニ
ットのシリアル番号記憶手段に記憶されたシリアル番号
をロッカー制御部にアドレスとして登録させるアドレス
設定手段と、前記アドレス設定手段によるシリアル番号
設定モード時にロッカー端末ユニットの扉の開によるス
イッチ検出手段のオンにより、当該ロッカー端末ユニッ
トのシリアル番号記憶手段に記憶されていたシリアル番
号がロッカー制御部に送信されたとき、該シリアル番号
を当該ロッカー端末ユニットのアドレスとして記憶する
シリアル番号記憶手段とを備えたことを特徴とする自動
ロッカー制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109047A JP3067256B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 自動ロッカー制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109047A JP3067256B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 自動ロッカー制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336184A true JPH04336184A (ja) | 1992-11-24 |
| JP3067256B2 JP3067256B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=14500261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3109047A Expired - Fee Related JP3067256B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 自動ロッカー制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3067256B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004250954A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Okamura Corp | 什器群の施解錠装置 |
| JP2006233442A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Yoshiki Electronics Industrial Co Ltd | 電子ロッカー開閉制御装置 |
| JP2017155475A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 信越ファインテック株式会社 | 電気錠制御システム、収納システム、電気錠制御装置、及び電気錠制御方法 |
| JP2022127877A (ja) * | 2021-02-22 | 2022-09-01 | アイリスオーヤマ株式会社 | 収納システムおよび収納システムの制御方法 |
| CN116092243A (zh) * | 2023-01-06 | 2023-05-09 | 深圳诺博医疗科技有限公司 | 一种柜体的柜格寻址方法、柜体及柜格寻址系统 |
| JP2023173102A (ja) * | 2022-05-25 | 2023-12-07 | 株式会社東京精密 | 収容ボックスシステム、及び、アドレス設定方法 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3109047A patent/JP3067256B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004250954A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Okamura Corp | 什器群の施解錠装置 |
| JP2006233442A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Yoshiki Electronics Industrial Co Ltd | 電子ロッカー開閉制御装置 |
| JP2017155475A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 信越ファインテック株式会社 | 電気錠制御システム、収納システム、電気錠制御装置、及び電気錠制御方法 |
| JP2022127877A (ja) * | 2021-02-22 | 2022-09-01 | アイリスオーヤマ株式会社 | 収納システムおよび収納システムの制御方法 |
| JP2023173102A (ja) * | 2022-05-25 | 2023-12-07 | 株式会社東京精密 | 収容ボックスシステム、及び、アドレス設定方法 |
| CN116092243A (zh) * | 2023-01-06 | 2023-05-09 | 深圳诺博医疗科技有限公司 | 一种柜体的柜格寻址方法、柜体及柜格寻址系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3067256B2 (ja) | 2000-07-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |