JPH0654376A - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

Info

Publication number
JPH0654376A
JPH0654376A JP20089592A JP20089592A JPH0654376A JP H0654376 A JPH0654376 A JP H0654376A JP 20089592 A JP20089592 A JP 20089592A JP 20089592 A JP20089592 A JP 20089592A JP H0654376 A JPH0654376 A JP H0654376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitoring
load
data
control
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20089592A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3488478B2 (ja
Inventor
Hajime Yabu
肇 藪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP20089592A priority Critical patent/JP3488478B2/ja
Publication of JPH0654376A publication Critical patent/JPH0654376A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3488478B2 publication Critical patent/JP3488478B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】球切れ等無負荷状態を検出表示することができ
る遠隔監視制御システムの端末器を提供するにある。 【構成】制御用端末器3は対応する負荷L1 …がオン状
態となると、無負荷検出用変流器CT1 …で負荷電流を
検出し、その検出データを検出回路19を介して信号処
理部12に取り込む。信号処理部12はリレー接点r1
…がオンで電源供給されている負荷に負荷電流が流れて
いないことが検出されると、対応する無負荷表示用表示
素子LED1 …を接続している出力ポートを”L”とし
て点灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔監視制御システム
の端末器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、時分割多重伝送を用いた遠隔
監視制御システムとして、図5に示すような構成ものが
知られている。中央制御装置1には、2線式の信号線4
を介して、スイッチS1 〜S4 の操作を監視する複数個
の監視用端末器2、照明負荷(以下負荷と略す)L1
4 を制御する複数個の制御用端末器3などが接続され
る。監視用端末器2、制御用端末器3には、それぞれ個
別のアドレスデータが設定され、このアドレスデータを
用いて中央制御装置1が監視用端末器2、制御用端末器
3を認識する。中央制御装置1は信号線4に対して、図
6(a)のような形式の多重伝送信号Vsを送出する。
すなわち、図6(b)に示すように信号送出開始を示す
スタートパルスST、信号モードを示すモードデータM
D、監視用端末器2や制御用端末器3を各別に呼び出す
ためのアドレスデータAD、負荷L 1 〜L4 を制御する
制御データCDを伝送する制御データCD、伝送エラー
を検出するためのチェックサムデータCS、監視用端末
器2や制御用端末器3からの返信信号を受信するタイム
スロットである返信待機期間WTよりなる複極(±24
V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調によってデ
ータが伝送されるようになっている。
【0003】各監視用端末器2および各制御用端末器3
では、信号線4を介して受信した多重伝送信号Vsのア
ドレスデータADが設定されているアドレスに一致する
と、多重伝送信号Vsの制御データを取り込むととも
に、多重伝送信号Vsの返信待機期間WTに同期して監
視データを電流モード(信号線4を適当な低インピーダ
ンスを介して短絡することにより送出される信号)とし
て返信する。
【0004】また、中央制御装置1には、モードデータ
MDをダミーモードとし、各監視用端末器2および制御
用端末器3には設定されていない空きアドレスをアドレ
スデータADとして備えたダミー多重伝送信号を送出す
るダミー信号送信手段が設けられる。主制御装置1に
は、いずれかの監視用端末器2から発生した図7(c)
のような割り込み信号Viを受信したときに割り込み信
号を発生した監視用端末器2を検出した後、その監視用
端末器2をアクセスして監視データを返信させる割り込
み処理手段も設けられる。すなわち、常時はダミー信号
送信手段によってダミー伝送信号を信号線4に送出し、
監視用端末器2から発生した割り込み信号Viをダミー
多重伝送信号のスタートパルス信号STに同期して検出
すると、割り込み処理手段によって中央制御装置1から
モードデータMDをアドレス確認モードとした多重伝送
信号Vsを送出するのである。割り込み信号Viを発生
した監視用端末器2は、アドレス確認モードの多重伝送
信号Vsを受信すると、この多重伝送信号Vsの返信待
機期間WTに同期して監視用端末器2に設定されている
アドレスを返信する。このようにして中央制御装置1で
は割り込み信号Viを発生した監視用端末器のアドレス
を獲得し、獲得したアドレスを用いて監視用端末器2を
アクセスすることによって、監視用端末器2からの監視
データを受け取るのである。
【0005】中央制御装置1では、監視用端末器2から
返信された監視データに基づいて、スイッチS1 〜S4
に対する対応関係があらかじめ設定されている負荷L1
〜L 4 を接続した制御用端末器3に伝送する制御データ
を作成するとともに、その制御データCDを含む多重伝
送信号Vsを信号線4に送出し、対応する制御用端末器
3に制御データCDを伝送して負荷L1 〜L4 を制御す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来制御用端
末器3では負荷Lをオン/オフするのにラッチングリレ
ーを用い、負荷Lをオンオフするとともに、接点情報を
取り込んで中央制御装置に動作監視データとして返信す
るようになっていた。しかしながら、この動作監視デー
タはあくまで接点情報であるため、ランプのような負荷
で起きる球切れなどの無負荷状態が起きても分からなか
った。
【0007】また監視用端末器2の操作スイッチは誰に
でも操作できるため、いたずらされることがあり、また
壁面等に露設されるため誤って操作されることがあった
が、個々の監視用端末器2における操作スイッチのいた
ずら操作や誤操作を防ぐ手段は従来なかった。本発明は
上述の問題点に鑑みて為されたもので、請求項1の発明
の目的とするところは球切れなど無負荷状態を検出表示
することができる遠隔監視制御システムの端末器を提供
するにある。
【0008】また請求項2の発明の目的とするところ
は、操作スイッチの操作を有効/無効に設定することが
でき、いたずら操作や誤操作を防止することができる遠
隔監視制御システムの端末器を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、中央制御装置と、複数の監視用
端末器及び制御用端末器とを1対の信号線を介して接続
し、中央制御装置から多重伝送信号を伝送して端末器を
アクセスして制御用端末器には対応する監視用端末器か
らの監視データに基づく負荷の制御データを与え、監視
用端末器からは多重伝送信号に設けた返信待機期間中に
監視データを中央制御装置へ返信させる多重伝送系から
なる遠隔監視制御システムにおいて、負荷と電源との間
に挿入したスイッチ手段と、負荷電流を検出する負荷電
流検出手段と、無負荷表示用表示手段と、中央制御装置
からの多重伝送信号の制御データに基づいて上記スイッ
チ手段のオン/オフ制御を行なうとともに、スイッチ手
段のオン時に負荷電流検出手段の検出出力が無ければ上
記無負荷表示用表示手段を駆動して無負荷状態を表示さ
せる信号処理手段とを有する制御用端末器を備えたもの
である。
【0010】請求項2の発明は、中央制御装置と、複数
の監視用端末器及び制御用端末器とを1対の信号線を介
して接続し、中央制御装置から多重伝送信号を伝送して
端末器をアクセスして制御用端末器には対応する監視用
端末器からの監視データに基づく負荷の制御データを与
え、監視用端末器からは多重伝送信号に設けた返信待機
期間中に監視データを中央制御装置へ返信させる多重伝
送系からなる遠隔監視制御システムにおいて、負荷操作
用の操作スイッチと、この操作スイッチの操作状態を監
視データとして取込んでこの監視データを中央制御装置
へ返信回路を通じて返信させるとともに、中央監視装置
からの多重伝送信号の制御データに基づいて返信回路の
動作をオン/オフさせる信号処理手段とを有した監視用
端末器と、該監視用端末器に対応し、返信回路の動作を
オン/オフする操作スイッチを有し、この操作スイッチ
の操作状態を監視データとして中央制御装置へ返信する
スイッチ操作停止用端末器とを備えたものである。
【0011】
【作用】請求項1の構成では、スイッチ手段がオンして
負荷通電状態であるにもかかわらず負荷電流が負荷電流
検出手段で検出されない場合には信号処理手段は無負荷
表示用表示手段を点灯させ、無負荷状態であることを制
御用端末器で表示することができ、この表示により無負
荷状態が分かり、ランプのような球切れで起きる無負荷
状態の場合では速やかな球交換が行なえるのである。
【0012】請求項2の構成では、スイッチ操作停止用
端末器の操作スイッチの操作で、対応する監視用端末器
の操作スイッチの操作の有効、無効を設定することがで
き、使用したいときだけ、監視用端末器の操作スイッチ
の操作状態の監視データを中央制御装置へ返信させるこ
とにより、いたずら操作や、誤操作を防止することがで
きる。
【0013】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1は
本発明遠隔監視制御システムの制御用端末器3の回路構
成を示しており、この制御用端末器3は、信号線4に接
続したダイオードブリッジDB1 を介して多重伝送信号
Vsを受信する受信回路10と、電流モードの返信信号
を返信するための返信回路11と、マイクロプロセッサ
を内蔵した専用の集積回路よりなる信号処理部12と、
端末器機能のデータやアドレスデータを書き込むEEP
ROMからなる設定部13と、外部設定器14(図4参
照)からの光ワイヤレス信号を受光素子Pで受光する受
光回路15と、設定部13の設定データを確認データと
して発光素子LEDを介して送信する発光回路16と、
基本クロックを発振する発振回路17と、信号処理部1
2を電源立ち上がり時にリセットするためのリセット回
路18と、信号処理部12の出力ポートO1 〜O8 から
の制御信号により駆動用トランジスタQ11,Q12…を介
してリセット、セットされる2巻線ラッチングリレーR
1 …と、2巻線ラッチングリレーRy1 …のリレー接
点r1…と負荷接続端子T1 …との間の線路を1次側と
する負荷電流検出用変流器CT 1 …と、各負荷電流検出
用変流器CT1 …の2次出力を入力して2次出力の有無
を検出し、検出出力を信号処理部12の入力ポートへ出
力する検出回路19 と、信号処理部12の出力ポートに
接続されて信号処理部12により制御される無負荷状態
表示用表示素子LED1 …と、多重伝送信号Vsをダイ
オードブリッジDB1 で整流して得られる直流を一定電
圧に降下させて端末器回路の電源を得る電源部20とを
備えている。
【0014】2巻線ラッチングリレーRy1 …のリレー
接点r1 ’…はリレー動作の監視接点として信号処理部
12の入力ポートIN1 …に接続されている。図2は制
御用端末器3の外観を示しており、器体3Aの上面の片
側には信号線4を接続する信号端子21が、また反対の
側には図4に示すように負荷L1 …と電源ACとの直列
回路の両端を接続する4組の上記負荷接続端子T1 …が
設けられ、これら各負荷接続端子T1 …の近傍に対応す
る無負荷状態表示用表示素子LED1 …を露設してい
る。
【0015】図3は本発明遠隔監視制御システムの監視
用端末器2の回路構成を示しており、この監視用端末器
2は信号線4に接続したダイオードブリッジDB11を介
して時分割多重伝送信号を受信する受信回路22と、電
流モードの返信信号を返信するための返信回路23と、
マイクロプロセッサを内蔵した専用の集積回路よりなる
信号処理部24と、端末器機能のデータやアドレスデー
タを書き込むEEPROMからなる設定部25と、外部
設定器14(図4参照)からの光ワイヤレス信号を受光
素子Pで受光する受光回路26と、設定部25の設定デ
ータを確認データとして発光素子LEDを介して送信す
る発光回路27と、基本クロックを発振する発振回路2
8と、信号処理部24を電源立ち上がり時にリセットす
るためのリセット回路29と、信号処理部24の出力ポ
ートO1 〜O8 からの制御信号により点灯/消灯される
負荷オン表示用の緑色表示素子LED11…,負荷オフ表
示用の赤色表示素子LED12…と、信号処理部12の入
力ポートIN1 …に接続され、操作状態を信号処理部1
2に取り込まれる操作スイッチS1 …と、信号処理部2
4の出力ポートに接続され、信号処理部24から出力さ
れる信号で返信回路23の動作をオン/オフする操作停
止回路30と、多重伝送信号Vsをダイオードブリッジ
DB11で整流して得られる直流を一定電圧に降下させて
端末器回路の電源を得る電源部31とを備えている。
【0016】図4は上記監視用端末器2及び制御用端末
器3とを信号線4に接続して構築した遠隔監視制御シス
テムの一例を示しており、この遠隔監視制御システムに
は上記監視用端末器2の操作停止回路25の動作を指令
するための操作スイッチSaを備えたスイッチ操作停止
用端末器31を接続している。このシステム図に基づい
て各端末器2、3、32の動作について説明する。監視
用端末器2は操作スイッチS1 …の操作状態を示す監視
データを中央制御装置1へ返信する場合のアドレスと、
スイッチ操作停止用端末器32の操作スイッチSWaの
操作に基づく中央制御装置1からの多重伝送信号Vsを
受信するためのアドレスとを設定部25に書き込み設定
しており、前者のアドレスを制御用端末器3に対応さ
せ、後者のアドレスをスイッチ操作停止用端末器32の
アドレスに対応させている。
【0017】そして各操作スイッチS1 …は制御用端末
器3に接続される負荷L1 …に一対一で対応するように
負荷番号が割り当てられている。今監視用端末器2の操
作スイッチS1 が操作されると従来と同様に割り込み処
理が為されてアドレスサーチが行なわれ、このアドレス
サーチの多重伝送信号Vsを受信した監視用端末器2は
信号処理部24の制御の下、返信回路23のトランジス
タQa’をオン・オフさせて抵抗R11と、操作停止回路
30のリレー接点rsと、ダイオードブリッジDB11
を介して信号線4を短絡し電流モードの返信信号で制御
用端末器3に対応させているアドレスを返信する。
【0018】この返信信号を受信した中央制御装置1で
は受信したアドレスをアクセスして監視データを返信さ
せる多重伝送信号Vsを伝送する。中央制御装置1から
制御用端末器3に対応させているアドレスデータADを
持つ多重伝送信号Vsが受信されると、監視用端末器2
の信号処理部24は操作スイッチS1 の操作状態を取り
込み、上記のアドレスを返信したときと同様ように中央
制御装置1へ返信する。
【0019】中央制御装置1ではこの返信信号を受信す
ると、監視データに基づいて制御用端末器3の対応する
負荷L1 を制御する制御データCDを作成して制御用端
末器3をアクセスする多重伝送信号Vsを伝送する。制
御用端末器3の信号処理部12では受信回路10を介し
て受信した多重伝送信号VsのアドレスデータADが設
定部14に書き込み設定されているアドレスと一致して
いると、制御データCDを取り込んでその内容を判定す
る。ここで制御データCDが負荷L1 に対応するもので
ある場合、信号処理部12は負荷L1に対応する2巻線
ラッチングリレーRy1 をセット又はリセットする制御
信号を出力ポートO1 より出力して、そのリレー接点r
1 、r1 ’をオン又はオフさせ、負荷L1 をオン又はオ
フするとともに動作状態を入力ポートIN1 を介して取
り込む。そして多重伝送信号Vsの返信待機期間WTに
おいて返信回路11のトランジスタQaをオン、オフさ
せてダイオードブリッジDB1 、抵抗R1 とを介して信
号線4を短絡し、電流モードの返信信号を中央制御装置
1へ返信する。
【0020】中央制御装置1ではこの返信信号を受信す
ると、その内容に基づいて監視用端末器2へ負荷L1
オン状態又はオフ状態を表示させるための制御データC
Dを作成し、多重伝送信号Vsを伝送する。監視用端末
器2はこの多重伝送信号Vsによりアクセスされると、
信号処理部24では制御データCDを読み取り、その内
容に基づいて出力ポートO1 又はO 2 を”L”として、
他方を”H”とすることにより負荷L1 がオン状態又は
オフ状態となったことを表示素子L11又はL12を点灯さ
せ、他方を消灯することにより表示する。
【0021】このようにして監視用端末器2の操作スイ
ッチS1 …の操作により、制御用端末器3に接続されて
いる負荷L1 …をオン又はオフさせることができ、また
そのオン又はオフ状態を表示素子L11…又はL12で表示
することができるのである。ところで制御用端末器3で
は対応する負荷L1 …がオン状態となると、無負荷検出
用変流器CT1 …で負荷電流を検出し、その検出データ
を検出回路19を介して信号処理部12に取り込む。信
号処理部12ではリレー接点r1 …がオンで電源供給さ
れている負荷L1 …に負荷電流が流れていないことが検
出されると、対応する無負荷表示用表示素子LED1
を接続している出力ポートを”L”として点灯させる。
この点灯により無負荷状態、実施例ではランプの負荷の
球切れが確認できることになる。従って制御用端末器3
を複数台配電盤内に設置している場合には、夫々の制御
用端末器3で制御される負荷の球切れの有無を集中して
確認することができる。
【0022】さて上記監視用端末器2の操作スイッチS
1 …が有っても、割り込み信号Viの発生を含めて、操
作状態の監視データの返信を行なわないようして、操作
を無効にするためのものが、スイッチ操作停止用端末器
32である。このスイッチ操作停止用端末器32は基本
的には監視用端末器2と同じ機能を持つもので、操作ス
イッチSaが操作されると割り込み処理を経た後、操作
状態を示す監視データを中央制御装置1へ返信する。
【0023】この監視データを受け取ると中央制御装置
1はスイッチ操作停止用端末器32に対応して設定され
ているアドレスをアクセスする多重伝送信号Vsは伝送
する。ここでのアドレスは監視用端末器2の設定器25
に書き込み設定している操作停止回路30を制御するた
めのアドレスに対応しており、監視用端末器2の信号処
理部24はこの多重伝送信号Vsを受信してアドレス判
定を行ない、操作停止回路30に対応するアドレスと判
定すると、制御データCDを読み取って、操作停止回路
30に設けている2巻線ラッチングリレーRyaをトラ
ンジスタQ6 又はQ7 を介してセット又はリセットし、
そのリレー接点raをオン又はオフする。ここで操作ス
イッチS1 …の操作を有効な状態から無効な状態、つま
りリレー接点raがオンされている状態からオフ状態に
反転されると、それ以後返信回路23のトランジスタQ
a’がオンしても、信号線4が短絡されず、返信信号は
送信されない。従って操作スイッチS1 …の操作は無効
状態となり、いたずら操作や誤操作を防止することがで
きる。
【0024】この状態をリセットしたい場合には再度ス
イッチ操作停止用端末器32の操作スイッチSaを操作
して、中央制御装置1より監視用端末器2へ操作停止回
路30の状態を反転する制御データCDを持つ多重伝送
信号Vsを伝送させれば良い。監視用端末器2では操作
スイッチS1 …の操作が有効な状態に戻ると、それまで
保持していた表示素子L11…、L12…の状態等のラッチ
データをソフトウェアによりクリアし、新たな操作に対
して待機する。
【0025】尚外部設定器14から光のワイヤレス信号
で、データ設定のコマンドや、確認のコマンドを送れ
ば、端末器3又は2では信号処理部12又は24の制御
の下で設定部13又は25に対してデータの書換えや、
或いは設定してあるデータの読み出しが行なわれ、読み
出されたデータは発光回路16又は27の発光素子LE
Dを介して送信される。この送信されたワイヤレス信号
を受信した外部設定器14では表示部により受信データ
を表示する。この表示により設定内容を確認することが
できるのである。このようにアドレス設定や機能設定を
端末器2、3を外すことなく行なえる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明は、中央制御装置と、複
数の監視用端末器及び制御用端末器とを1対の信号線を
介して接続し、中央制御装置から多重伝送信号を伝送し
て端末器をアクセスして制御用端末器には対応する監視
用端末器からの監視データに基づく負荷の制御データを
与え、監視用端末器からは多重伝送信号に設けた返信待
機期間中に監視データを中央制御装置へ返信させる多重
伝送系からなる遠隔監視制御システムにおいて、負荷と
電源との間に挿入したスイッチ手段と、負荷電流を検出
する負荷電流検出手段と、無負荷表示用表示手段と、中
央制御装置からの多重伝送信号の制御データに基づいて
上記スイッチ手段のオン/オフ制御を行なうとともに、
スイッチ手段のオン時に負荷電流検出手段の検出出力が
無ければ上記無負荷表示用表示手段を駆動して無負荷状
態を表示させる信号処理手段とを有する制御用端末器を
備えたものであるから、スイッチ手段がオンして負荷通
電状態であるにもかかわらず負荷電流が負荷電流検出手
段で検出されない場合には信号処理手段が無負荷表示用
表示手段を点灯させ、そのため無負荷状態であることを
制御用端末器で表示することができ、この表示により無
負荷状態が分かり、ランプのような球切れで起きる無負
荷状態の場合では速やかな球交換が行なえるという効果
があり、また配電盤等に制御用端末器を集中配置してい
る場合には、負荷の管理を一か所で集中して行なえ、ス
キー場や、ゴルフ場等、ランプが多数分散配置されてい
る場合には大変有効となる。
【0027】請求項2の発明は、中央制御装置と、複数
の監視用端末器及び制御用端末器とを1対の信号線を介
して接続し、中央制御装置から多重伝送信号を伝送して
端末器をアクセスして制御用端末器には対応する監視用
端末器からの監視データに基づく負荷の制御データを与
え、監視用端末器からは多重伝送信号に設けた返信待機
期間中に監視データを中央制御装置へ返信させる多重伝
送系からなる遠隔監視制御システムにおいて、負荷操作
用の操作スイッチと、この操作スイッチの操作状態を監
視データとして取込んでこの監視データを中央制御装置
へ返信回路を通じて返信させるとともに、中央監視装置
からの多重伝送信号の制御データに基づいて返信回路の
動作をオン/オフさせる信号処理手段とを有した監視用
端末器と、該監視用端末器に対応し、返信回路の動作を
オン/オフする操作スイッチを有し、この操作スイッチ
の操作状態を監視データとして中央制御装置へ返信する
スイッチ操作停止用端末器とを備えたから、スイッチ操
作停止用端末器の操作スイッチの操作で、対応する監視
用端末器の操作スイッチの操作の有効、無効を設定する
ことができ、そのため使用したいときだけ、監視用端末
器の操作スイッチの操作状態の監視データを中央制御装
置へ返信させることにより、いたずら操作や、誤操作を
防止することができ、特に部屋の間仕切りの変更等が多
いパーティ会場等では有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の制御用端末器の回路図であ
る。
【図2】同上の制御用端末器の外観を示す斜視図であ
る。
【図3】同上の監視用端末器の回路図である。
【図4】同上のシステム構成図である。
【図5】遠隔監視制御システムの基本的構成図である。
【図6】多重伝送信号の説明図である。
【符号の説明】
CT1 … 無負荷検出用変流器 LED1 … 無負荷表示用表示素子 Ry1 … 2巻線ラッチングリレー r1 … リレー接点 3 制御用端末器 12 信号処理部 19 検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置と、複数の監視用端末器及び
    制御用端末器とを1対の信号線を介して接続し、中央制
    御装置から多重伝送信号を伝送して端末器をアクセスし
    て制御用端末器には対応する監視用端末器からの監視デ
    ータに基づく負荷の制御データを与え、監視用端末器か
    らは多重伝送信号に設けた返信待機期間中に監視データ
    を中央制御装置へ返信させる多重伝送系からなる遠隔監
    視制御システムにおいて、負荷と電源との間に挿入した
    スイッチ手段と、負荷電流を検出する負荷電流検出手段
    と、無負荷表示用表示手段と、中央制御装置からの多重
    伝送信号の制御データに基づいて上記スイッチ手段のオ
    ン/オフ制御を行なうとともに、スイッチ手段のオン時
    に負荷電流検出手段の検出出力が無ければ上記無負荷表
    示用表示手段を駆動して無負荷状態を表示させる信号処
    理手段とを有する制御用端末器を備えたことを特徴とす
    る遠隔監視制御システム。
  2. 【請求項2】中央制御装置と、複数の監視用端末器及び
    制御用端末器とを1対の信号線を介して接続し、中央制
    御装置から多重伝送信号を伝送して端末器をアクセスし
    て制御用端末器には対応する監視用端末器からの監視デ
    ータに基づく負荷の制御データを与え、監視用端末器か
    らは多重伝送信号に設けた返信待機期間中に監視データ
    を中央制御装置へ返信させる多重伝送系からなる遠隔監
    視制御システムにおいて、負荷操作用の操作スイッチ
    と、この操作スイッチの操作状態を監視データとして取
    込んでこの監視データを中央制御装置へ返信回路を通じ
    て返信させるとともに、中央監視装置からの多重伝送信
    号の制御データに基づいて返信回路の動作をオン/オフ
    させる信号処理手段とを備えた監視用端末器と、該監視
    用端末器に対応し、返信回路の動作をオン/オフする監
    視データを中央制御装置へ返信するスイッチ操作停止用
    端末器とを備えたことを遠隔監視制御システム。
JP20089592A 1992-07-28 1992-07-28 遠隔監視制御システム Expired - Lifetime JP3488478B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20089592A JP3488478B2 (ja) 1992-07-28 1992-07-28 遠隔監視制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20089592A JP3488478B2 (ja) 1992-07-28 1992-07-28 遠隔監視制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0654376A true JPH0654376A (ja) 1994-02-25
JP3488478B2 JP3488478B2 (ja) 2004-01-19

Family

ID=16432045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20089592A Expired - Lifetime JP3488478B2 (ja) 1992-07-28 1992-07-28 遠隔監視制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3488478B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0920244A (ja) * 1995-07-10 1997-01-21 Watanabe Denki Seisakusho:Kk 鉄道軌条用電気融雪器の断線検知構造
JPH0920245A (ja) * 1995-07-10 1997-01-21 Watanabe Denki Seisakusho:Kk 鉄道軌条用電気融雪器の断線表示構造
JP2011524319A (ja) * 2008-06-17 2011-09-01 オーチス エレベータ カンパニー 低電力制御装置を用いたブレーキの安全な制御

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0920244A (ja) * 1995-07-10 1997-01-21 Watanabe Denki Seisakusho:Kk 鉄道軌条用電気融雪器の断線検知構造
JPH0920245A (ja) * 1995-07-10 1997-01-21 Watanabe Denki Seisakusho:Kk 鉄道軌条用電気融雪器の断線表示構造
JP2011524319A (ja) * 2008-06-17 2011-09-01 オーチス エレベータ カンパニー 低電力制御装置を用いたブレーキの安全な制御
US8585158B2 (en) 2008-06-17 2013-11-19 Otis Elevator Company Safe control of a brake using low power control devices

Also Published As

Publication number Publication date
JP3488478B2 (ja) 2004-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62123895A (ja) 遠隔監視制御装置
JP4821874B2 (ja) 負荷制御システム
JPH0654376A (ja) 遠隔監視制御システム
JP2003045678A (ja) 照明制御装置
KR101149457B1 (ko) 부하 제어 시스템
JP3294289B2 (ja) 遠隔監視制御システム
JPS62193481A (ja) 遠隔監視制御装置
JPH04336184A (ja) 自動ロッカー制御装置
JPS585831A (ja) 電源制御装置
JP2703634B2 (ja) 遠隔監視制御システムのアドレス重複検出方法
JPS62193493A (ja) 遠隔監視制御装置
JP2825095B2 (ja) モードアナライザ
JP3435928B2 (ja) 遠隔監視制御装置
JP3220468B2 (ja) 遠隔監視制御システム
JP2947477B2 (ja) 遠隔監視制御システム
JPH1168984A (ja) 遠隔監視制御システムの調光用接点入力端末器
JPS62193492A (ja) 遠隔監視制御装置
JP3513958B2 (ja) 動力制御システム
JP3596287B2 (ja) ファンコイルシステム
JPH0353839B2 (ja)
JP3314945B2 (ja) メッセージ表示システム
JP2000115864A (ja) 負荷制御データ設定装置
JPH0635581Y2 (ja) 遠隔監視制御システム
JP2685891B2 (ja) 動作表示システム
JP2714070B2 (ja) ラインチェック装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020326

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071031

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081031

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 6

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091031

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 9