JPH0433625Y2 - - Google Patents
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- JPH0433625Y2 JPH0433625Y2 JP11458587U JP11458587U JPH0433625Y2 JP H0433625 Y2 JPH0433625 Y2 JP H0433625Y2 JP 11458587 U JP11458587 U JP 11458587U JP 11458587 U JP11458587 U JP 11458587U JP H0433625 Y2 JPH0433625 Y2 JP H0433625Y2
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- actuating
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- contact
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 14
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 14
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はスイツチ装置に係り、特に自動車の車
体に固定された左右2つのミラーのミラー面をリ
モートコントロールにより上下および左右にそれ
ぞれ傾動させるためのコントロールスイツチのう
ち、左右のミラーの切替えのためのスイツチ装置
に好適な切替スイツチ装置に関する。
体に固定された左右2つのミラーのミラー面をリ
モートコントロールにより上下および左右にそれ
ぞれ傾動させるためのコントロールスイツチのう
ち、左右のミラーの切替えのためのスイツチ装置
に好適な切替スイツチ装置に関する。
従来の切替スイツチとしては、基板上に配置し
た複数の固定接点と、それらの固定接点のうち特
定の固定接点間を電気的に接続するために基板上
にスライド可能に配設された2組の導電性のブリ
ツジ状の可動接点と、その2組の可動接点を基板
上でスライドさせるためのスライダーとを備えて
いるタイプのものがある。このタイプの切替スイ
ツチにおいては、回転可能な操作ノブの一端を左
右いずれかに傾動させることにより操作ノブの他
端がスライダーを反対方向にスライドさせて切替
えを行なうようになつている。
た複数の固定接点と、それらの固定接点のうち特
定の固定接点間を電気的に接続するために基板上
にスライド可能に配設された2組の導電性のブリ
ツジ状の可動接点と、その2組の可動接点を基板
上でスライドさせるためのスライダーとを備えて
いるタイプのものがある。このタイプの切替スイ
ツチにおいては、回転可能な操作ノブの一端を左
右いずれかに傾動させることにより操作ノブの他
端がスライダーを反対方向にスライドさせて切替
えを行なうようになつている。
ところが上述したような従来の切替スイツチ装
置においては、ブリツジ状の可動接点を基板上を
スライドさせて特定の固定接点間を電気的に接続
させるように構成されているので、可動接点およ
び固定接点が摩耗しやすいなどの問題点があり、
更にコントロールスイツチにおいてはミラー面を
上下および左右に傾動させるための四方向スイツ
チ装置と別の操作部を有しているため運転者にと
つては特に運転中における操作においては、別々
の操作部を操作する必要があるために、注意力を
その操作部に向けて集中させる分だけ安全運転上
好ましくないという問題点もあつた。
置においては、ブリツジ状の可動接点を基板上を
スライドさせて特定の固定接点間を電気的に接続
させるように構成されているので、可動接点およ
び固定接点が摩耗しやすいなどの問題点があり、
更にコントロールスイツチにおいてはミラー面を
上下および左右に傾動させるための四方向スイツ
チ装置と別の操作部を有しているため運転者にと
つては特に運転中における操作においては、別々
の操作部を操作する必要があるために、注意力を
その操作部に向けて集中させる分だけ安全運転上
好ましくないという問題点もあつた。
本考案の目的は、可動接点の移動がスムーズで
しかも可動接点および固定接点の摩耗が少ないと
共に四方向切替スイツチと同一の操作部により操
作され得る切替スイツチ装置を提供することにあ
る。
しかも可動接点および固定接点の摩耗が少ないと
共に四方向切替スイツチと同一の操作部により操
作され得る切替スイツチ装置を提供することにあ
る。
本考案のスイツチ装置は、ケーシング内に配設
された基体と、その基体の両面にそれぞれ形成さ
れかつ3個の固定接点からそれぞれ構成された2
組の固定接点群と、前記各固定接点群に対応して
前記基体上に移動可能に配設されかつ2個の導電
性の転動体からそれぞれ構成される2組の可動接
点群と、その各可動接点群に対応して配設されか
つ前記基体上を前記各可動接点群の移動方向と同
一の方向に移動可能に配設され、前記各可動接点
群を構成する2個の転動体を互いに接触させた状
態に保持するように形成されかつ前記2個の転動
体がそれぞれ前記各固定接点群を構成する3個の
固定接点のうち一つの端部に配置された第1の固
定接点およびそれに隣接する第2の固定接点に接
触するような第1の切替位置と、前記3個の固定
接点のうち前記第2の固定接点および他の端部に
配置された第3の固定接点に接触するような第2
の切替位置との間で前記各可動接点群を前記基体
の表面に沿つてそれぞれ移動させるための絶縁性
材質で形成された2組の作動部材と、その2組の
作動部材をそれぞれ前記第1の切替位置に向つて
付勢する2組の弾性部材とを備え、前記2組の作
動部材はそれぞれ対応する前記弾性部材の付勢力
の方向に突出する作動端を有しており、その各作
動端には前記ケーシングに回転可能に配設された
操作シヤフトに連係し、前記基体に平行な方向に
回転軸を有する回転体の下端が対向する位置で支
持されるように構成され、かつ前記回転体の下端
には周方向に沿つて前記回転軸の方向に切込まれ
た2組の曲面状の傾斜面が前記各作動端に対応し
て形成されており、前記操作シヤフトの左右いず
れかの回転により一方の傾斜面が前記各作動端の
一方を前記弾性部材の付勢力に抗して前記第2の
切替位置に移動させ他方の傾斜面が前記作動端の
他方を前記第1の切替位置に移動させるように構
成されることを特徴とする。
された基体と、その基体の両面にそれぞれ形成さ
れかつ3個の固定接点からそれぞれ構成された2
組の固定接点群と、前記各固定接点群に対応して
前記基体上に移動可能に配設されかつ2個の導電
性の転動体からそれぞれ構成される2組の可動接
点群と、その各可動接点群に対応して配設されか
つ前記基体上を前記各可動接点群の移動方向と同
一の方向に移動可能に配設され、前記各可動接点
群を構成する2個の転動体を互いに接触させた状
態に保持するように形成されかつ前記2個の転動
体がそれぞれ前記各固定接点群を構成する3個の
固定接点のうち一つの端部に配置された第1の固
定接点およびそれに隣接する第2の固定接点に接
触するような第1の切替位置と、前記3個の固定
接点のうち前記第2の固定接点および他の端部に
配置された第3の固定接点に接触するような第2
の切替位置との間で前記各可動接点群を前記基体
の表面に沿つてそれぞれ移動させるための絶縁性
材質で形成された2組の作動部材と、その2組の
作動部材をそれぞれ前記第1の切替位置に向つて
付勢する2組の弾性部材とを備え、前記2組の作
動部材はそれぞれ対応する前記弾性部材の付勢力
の方向に突出する作動端を有しており、その各作
動端には前記ケーシングに回転可能に配設された
操作シヤフトに連係し、前記基体に平行な方向に
回転軸を有する回転体の下端が対向する位置で支
持されるように構成され、かつ前記回転体の下端
には周方向に沿つて前記回転軸の方向に切込まれ
た2組の曲面状の傾斜面が前記各作動端に対応し
て形成されており、前記操作シヤフトの左右いず
れかの回転により一方の傾斜面が前記各作動端の
一方を前記弾性部材の付勢力に抗して前記第2の
切替位置に移動させ他方の傾斜面が前記作動端の
他方を前記第1の切替位置に移動させるように構
成されることを特徴とする。
操作シヤフトを左右いずれかの方向に回転させ
るとき、回転体が連係して回転され、回転体の下
端に形成した2組の傾斜面のうちの一方が2組の
作動端のうちの一方を弾性部材の付勢力に抗して
第1の切替位置から第2の切替位置に移動させ、
他方の傾斜面が2組の作動端のうちの他方を第2
の切替位置から第1の切替位置に移動させる。こ
のとき、各可動接点は転動しながら基体上を移動
する。
るとき、回転体が連係して回転され、回転体の下
端に形成した2組の傾斜面のうちの一方が2組の
作動端のうちの一方を弾性部材の付勢力に抗して
第1の切替位置から第2の切替位置に移動させ、
他方の傾斜面が2組の作動端のうちの他方を第2
の切替位置から第1の切替位置に移動させる。こ
のとき、各可動接点は転動しながら基体上を移動
する。
以下、本考案に係わるスイツチ装置の一実施例
を添付図面を参照して説明する。
を添付図面を参照して説明する。
第1図は本考案に係るスイツチ装置を備えたコ
ントロールスイツチ全体の分解斜視図である。
ントロールスイツチ全体の分解斜視図である。
図において符号10はコントロールスイツチの
本体をなすケーシングであり、操作シヤフト12
の一端が挿通されかつ前後左右に傾動できるよう
な上部開口11と後述するような制御回路がその
上に形成された基板53等を内包する閉鎖体50
が挿入され得る下部開口13を有している。操作
シヤフト12の先端にはセレーシヨン20が形成
され、操作ノブ24が固定されている。このよう
なコントロールスイツチにおいては、操作シヤフ
ト12はケーシング10に対して回転可能かつ傾
動可能に取付けられている。操作者は操作ノブ2
4を指でつまみ矢印X方向あるいはY方向のいず
れかに回転させることによつて、自動車の車体の
左側および右側に取付けられたシラーのいずれか
のミラー面の傾動を調整するように設けられた制
御回路が切替えられる。この切替えは、操作シヤ
フト12の回転を回転体27の回転に変換し、回
転体27の左回りの回転により、車体の左側に取
付けられたミラーのミラー面の傾動を調整するよ
うに制御回路を切替えるための作動棒103が作
動され、回転体27の右回りの回転により、車体
の右側に取付けられたミラーのミラー面の傾動を
調整するように制御回路を切替えるための作動棒
73が作動されるようになつている。
本体をなすケーシングであり、操作シヤフト12
の一端が挿通されかつ前後左右に傾動できるよう
な上部開口11と後述するような制御回路がその
上に形成された基板53等を内包する閉鎖体50
が挿入され得る下部開口13を有している。操作
シヤフト12の先端にはセレーシヨン20が形成
され、操作ノブ24が固定されている。このよう
なコントロールスイツチにおいては、操作シヤフ
ト12はケーシング10に対して回転可能かつ傾
動可能に取付けられている。操作者は操作ノブ2
4を指でつまみ矢印X方向あるいはY方向のいず
れかに回転させることによつて、自動車の車体の
左側および右側に取付けられたシラーのいずれか
のミラー面の傾動を調整するように設けられた制
御回路が切替えられる。この切替えは、操作シヤ
フト12の回転を回転体27の回転に変換し、回
転体27の左回りの回転により、車体の左側に取
付けられたミラーのミラー面の傾動を調整するよ
うに制御回路を切替えるための作動棒103が作
動され、回転体27の右回りの回転により、車体
の右側に取付けられたミラーのミラー面の傾動を
調整するように制御回路を切替えるための作動棒
73が作動されるようになつている。
更に操作シヤフト12の下端部は、閉鎖体50
上に配置された操作板40の中央部に形成された
受座41に受けられており、操作シヤフト12先
端の操作ノブ24を、図示したように、前後左右
(up,down,LEFT,RIGHT)のいずれかの方
向にそれぞれ傾動させることによつて操作板40
をその傾動方向と反対方向にそれぞれスライドさ
せ、それによつて、作動棒63および83、作動
棒93および113、作動棒83および93、あ
るいは作動棒63および113のいずれかが下方
に移動されて、ミラー面を前後あるいは左右に傾
動させるための2つのモータのうちの1つを正転
あるいは逆転させるように閉回路が形成されるよ
うになつている。ケーシング10の上部の開口1
1は操作シヤフト12が前後左右の方向にそれぞ
れ傾倒できるようにそれらの方向に対応して開口
端が形成されている。開口11からケーシング1
0内に液体やダストが侵入するのを阻止するため
にゴム製のキヤツプ25がケーシング10の上端
に取付けられており、操作シヤフト12はその動
作が妨げられないようにキヤツプ25のほぼ中央
に設けた透孔を挿通している。ケーシング10の
上部内壁には第2図に示されるように開口11の
下端に隣接して球面座16が形成され、操作シヤ
フト12に形成され球状部分22が受けられてい
る。更に操作シヤフト12には球状部分22を構
成する球面の一部から形成される3つの突出部2
3a,23bおよび23cが形成されると共に操
作シヤフト12の他の端部には操作板40を作動
させるための作用端を構成する球状部分21に形
成されている。突出部23a,23bおよび23
cは回転体27の上端に形成された切溝27a,
27bおよび27cの内壁にそれぞれ嵌合してお
り、回転体27は操作シヤフト12の回転に連係
して回転するようになつている。また操作シヤフ
ト12は操作板40の上面と突出部23a,23
bおよび23cの下端との間に配設された圧縮コ
イルスプリング26によつて上向きに押圧されて
いるので球状部分22は球面座16にスプリング
26の適切な弾性力で当接しており、また下端の
球状部分21は閉鎖体50の上面に配設された操
作板40の中央部に形成された球面座41に受け
られているので、操作シヤフト12がケーシング
10に対して回転あるいは傾倒するときにはぐら
ついたりしないようになつている。
上に配置された操作板40の中央部に形成された
受座41に受けられており、操作シヤフト12先
端の操作ノブ24を、図示したように、前後左右
(up,down,LEFT,RIGHT)のいずれかの方
向にそれぞれ傾動させることによつて操作板40
をその傾動方向と反対方向にそれぞれスライドさ
せ、それによつて、作動棒63および83、作動
棒93および113、作動棒83および93、あ
るいは作動棒63および113のいずれかが下方
に移動されて、ミラー面を前後あるいは左右に傾
動させるための2つのモータのうちの1つを正転
あるいは逆転させるように閉回路が形成されるよ
うになつている。ケーシング10の上部の開口1
1は操作シヤフト12が前後左右の方向にそれぞ
れ傾倒できるようにそれらの方向に対応して開口
端が形成されている。開口11からケーシング1
0内に液体やダストが侵入するのを阻止するため
にゴム製のキヤツプ25がケーシング10の上端
に取付けられており、操作シヤフト12はその動
作が妨げられないようにキヤツプ25のほぼ中央
に設けた透孔を挿通している。ケーシング10の
上部内壁には第2図に示されるように開口11の
下端に隣接して球面座16が形成され、操作シヤ
フト12に形成され球状部分22が受けられてい
る。更に操作シヤフト12には球状部分22を構
成する球面の一部から形成される3つの突出部2
3a,23bおよび23cが形成されると共に操
作シヤフト12の他の端部には操作板40を作動
させるための作用端を構成する球状部分21に形
成されている。突出部23a,23bおよび23
cは回転体27の上端に形成された切溝27a,
27bおよび27cの内壁にそれぞれ嵌合してお
り、回転体27は操作シヤフト12の回転に連係
して回転するようになつている。また操作シヤフ
ト12は操作板40の上面と突出部23a,23
bおよび23cの下端との間に配設された圧縮コ
イルスプリング26によつて上向きに押圧されて
いるので球状部分22は球面座16にスプリング
26の適切な弾性力で当接しており、また下端の
球状部分21は閉鎖体50の上面に配設された操
作板40の中央部に形成された球面座41に受け
られているので、操作シヤフト12がケーシング
10に対して回転あるいは傾倒するときにはぐら
ついたりしないようになつている。
第4図は本考案による左右のミラーの切替スイ
ツチ装置の要部を示す拡大断面図である。
ツチ装置の要部を示す拡大断面図である。
回転体27はケーシング10内に回転可能に取
付けられており、操作ノブ24を回転させること
により、ケーシング10内で回転するようになつ
ている。回転体27は小径の円筒部29aと大径
の円筒部29bとから成り、円筒部29aの上面
には前述した切溝27a,27bおよび27cが
形成されていると共にその周面は第2図および第
3図に示すようなケーシング10の内壁10aに
接触している。また円筒部29bの下端部には、
軸心に関して対象な位置に、周方向に沿つて90度
の範囲にそれぞれ傾斜面30a,30bが形成さ
れている。第5図は回転体27の平面図、第6図
は正面図、第7図は右側面図、第8図は底面図で
ある。傾斜面30aは45度の位置から0度の位置
に向つて大きく傾斜して0度の位置では円筒部2
9bの下端から最大Hからの高さに切込まれてお
り、また45度の位置から90度の位置に向つてやや
なだらかに傾斜して90度の位置では円筒部29b
の下端からh(H>h)の高さに切込まれている。
また傾斜面30bは225度の位置から270度の位置
に向つて大きく傾斜して270度の位置では円筒部
29bの下端から最大Hの高さに切込まれてお
り、225度の位置から180度の位置に向つてややな
だらかに傾斜して180度の位置にでは円筒部29
bの下端からh(H>h)の高さに切込まれてい
る。第9図には傾斜面30aおよび30bのプロ
フイールが示されている。円筒部29bの下端部
外周に沿つて90度の位置から180度の位置の間に
は円筒部29bよりやや大径の外縁部28が形成
されている。この外縁部28の外周はケーシング
10の内壁10cに接触しており、回転体27が
ケーシング10に対して回転する時に内壁10c
に接触しながら回転し、ケーシング10内に形成
された半円形の段部18の両端によつて回転体2
7の回転が90度の範囲に制限されている。第3図
において回転体27の外縁部28の位置は点線で
示されている。回転体27が第1の角度位置にあ
るときには外縁部28の一端は段部18の一端1
8aに接触しており、回転27が第1の位置から
90度だけ回転した第2の角度位置においては外縁
部28の他端は段部18の他端18bに接触する
ようになつている。このように回転体27は軸ま
わりに90度の範囲で回転できるように構成されて
いるが、傾斜面30aおよび30bに対しては、
それぞれ作動部材あるいはスライダー100およ
び70の作動端即ち作動棒103および73が接
触している。各作動棒103および73はそれぞ
れ圧縮コイルスプリング105および75によつ
て常時、傾斜面30aおよび30bに押圧される
ように構成されている。第4図に示される位置に
おいては、作動棒103は傾斜面30aの最大切
込み高さHに対応する位置にあり、一方作動棒7
3は傾斜面30bの切込み高さhに対応する位置
にある。この状態は第1図においては操作ノブ2
4をY方向即ち右回りに回転させた状態に対応
し、回転体27の外縁部28は第3図の点線で示
す第1の角度位置にある。この状態から操作ノブ
24をX方向即ち左回りに90度回転させるとき、
作動棒103は最大切込み高さHに対応する位置
から傾斜面30aに接触しながらスプリング10
5の付勢力に抗して下方に押圧され、高さHだけ
下方に押圧された時点でスプリング105の付勢
力により反対に上方に押圧されていき、切込み高
さhに対応する位置に保持されるようになつてい
る。この時、作動棒73は切込み高さhに対応す
る位置から傾斜面30bに接触しながら、スプリ
ング75の付勢力に抗して下方に押圧され、高さ
hだけ下方に押圧された時点でスプリング75の
付勢力により反対に上方に押圧されていき、最大
切込み高さHに対応する位置に保持されるように
なつている。この状態では回転体27の外縁部2
8は第3図の点線で示した第1の角度位置から90
度だけ回転した第2の角度位置にある。
付けられており、操作ノブ24を回転させること
により、ケーシング10内で回転するようになつ
ている。回転体27は小径の円筒部29aと大径
の円筒部29bとから成り、円筒部29aの上面
には前述した切溝27a,27bおよび27cが
形成されていると共にその周面は第2図および第
3図に示すようなケーシング10の内壁10aに
接触している。また円筒部29bの下端部には、
軸心に関して対象な位置に、周方向に沿つて90度
の範囲にそれぞれ傾斜面30a,30bが形成さ
れている。第5図は回転体27の平面図、第6図
は正面図、第7図は右側面図、第8図は底面図で
ある。傾斜面30aは45度の位置から0度の位置
に向つて大きく傾斜して0度の位置では円筒部2
9bの下端から最大Hからの高さに切込まれてお
り、また45度の位置から90度の位置に向つてやや
なだらかに傾斜して90度の位置では円筒部29b
の下端からh(H>h)の高さに切込まれている。
また傾斜面30bは225度の位置から270度の位置
に向つて大きく傾斜して270度の位置では円筒部
29bの下端から最大Hの高さに切込まれてお
り、225度の位置から180度の位置に向つてややな
だらかに傾斜して180度の位置にでは円筒部29
bの下端からh(H>h)の高さに切込まれてい
る。第9図には傾斜面30aおよび30bのプロ
フイールが示されている。円筒部29bの下端部
外周に沿つて90度の位置から180度の位置の間に
は円筒部29bよりやや大径の外縁部28が形成
されている。この外縁部28の外周はケーシング
10の内壁10cに接触しており、回転体27が
ケーシング10に対して回転する時に内壁10c
に接触しながら回転し、ケーシング10内に形成
された半円形の段部18の両端によつて回転体2
7の回転が90度の範囲に制限されている。第3図
において回転体27の外縁部28の位置は点線で
示されている。回転体27が第1の角度位置にあ
るときには外縁部28の一端は段部18の一端1
8aに接触しており、回転27が第1の位置から
90度だけ回転した第2の角度位置においては外縁
部28の他端は段部18の他端18bに接触する
ようになつている。このように回転体27は軸ま
わりに90度の範囲で回転できるように構成されて
いるが、傾斜面30aおよび30bに対しては、
それぞれ作動部材あるいはスライダー100およ
び70の作動端即ち作動棒103および73が接
触している。各作動棒103および73はそれぞ
れ圧縮コイルスプリング105および75によつ
て常時、傾斜面30aおよび30bに押圧される
ように構成されている。第4図に示される位置に
おいては、作動棒103は傾斜面30aの最大切
込み高さHに対応する位置にあり、一方作動棒7
3は傾斜面30bの切込み高さhに対応する位置
にある。この状態は第1図においては操作ノブ2
4をY方向即ち右回りに回転させた状態に対応
し、回転体27の外縁部28は第3図の点線で示
す第1の角度位置にある。この状態から操作ノブ
24をX方向即ち左回りに90度回転させるとき、
作動棒103は最大切込み高さHに対応する位置
から傾斜面30aに接触しながらスプリング10
5の付勢力に抗して下方に押圧され、高さHだけ
下方に押圧された時点でスプリング105の付勢
力により反対に上方に押圧されていき、切込み高
さhに対応する位置に保持されるようになつてい
る。この時、作動棒73は切込み高さhに対応す
る位置から傾斜面30bに接触しながら、スプリ
ング75の付勢力に抗して下方に押圧され、高さ
hだけ下方に押圧された時点でスプリング75の
付勢力により反対に上方に押圧されていき、最大
切込み高さHに対応する位置に保持されるように
なつている。この状態では回転体27の外縁部2
8は第3図の点線で示した第1の角度位置から90
度だけ回転した第2の角度位置にある。
第10図はコントロールスイツチを構成してい
る、ミラー面を上下および左右に傾動させるため
の四方向スイツチ装置の要部を示す拡大断面図で
ある。
る、ミラー面を上下および左右に傾動させるため
の四方向スイツチ装置の要部を示す拡大断面図で
ある。
操作板40は常態においては4本の作動棒6
3,83,93,および113(図では63およ
び113が示される)の先端により支持されてい
る。作動板40の形状は第11図ないし第14図
に詳細に示されている。作動板40の上面には、
前述したように操作シヤフト12の下端に形成さ
れた球状部分21を受けるための球座41が形成
され、下面には操作板40が操作シヤフト12の
前後および左右の傾動に応じてそれらと反対方向
へスライドされるときに、対応する作動棒を上下
方向に移動させるための傾斜面が形成されてい
る。詳述する。
3,83,93,および113(図では63およ
び113が示される)の先端により支持されてい
る。作動板40の形状は第11図ないし第14図
に詳細に示されている。作動板40の上面には、
前述したように操作シヤフト12の下端に形成さ
れた球状部分21を受けるための球座41が形成
され、下面には操作板40が操作シヤフト12の
前後および左右の傾動に応じてそれらと反対方向
へスライドされるときに、対応する作動棒を上下
方向に移動させるための傾斜面が形成されてい
る。詳述する。
操作板40の対向する側面には垂直方向に切溝
42aおよび42bが形成され、操作板40がス
ライドする際に作動棒73および103に接触し
ないように構成されている。閉鎖体50は、実際
には第15図に示されるように、左側組立体50
aと右側組立体50bとからなつており、作動棒
73および103はそれぞれ左側および右側組立
体50aおよび50bに配設され、左側および右
側組立体50aおよび50bの上面に一体に形成
されかつ案内溝が形成された案内部材58aおよ
び58bによつて、それらの上下動が案内されて
いる。従つて操作板40の一対の切溝42aおよ
び42bは作動棒73および103に接触しない
ような形態に形成されると共に案内部材58aお
よび58bに接触しないような形態に形成されて
いる。
42aおよび42bが形成され、操作板40がス
ライドする際に作動棒73および103に接触し
ないように構成されている。閉鎖体50は、実際
には第15図に示されるように、左側組立体50
aと右側組立体50bとからなつており、作動棒
73および103はそれぞれ左側および右側組立
体50aおよび50bに配設され、左側および右
側組立体50aおよび50bの上面に一体に形成
されかつ案内溝が形成された案内部材58aおよ
び58bによつて、それらの上下動が案内されて
いる。従つて操作板40の一対の切溝42aおよ
び42bは作動棒73および103に接触しない
ような形態に形成されると共に案内部材58aお
よび58bに接触しないような形態に形成されて
いる。
更に、第12図ないし第14図に詳細に示され
るように、各作動棒63,83,93および11
3に対応して傾斜面43a,43b;44a,4
4b;45a,45b;および46a,46bが
それぞれ操作板40の裏面に形成されている。傾
斜面43a,44a,45a,および46aは、
それぞれ第1図におけるUP−DOWN方向に対応
して形成され、傾斜面43b,44b,45bお
よび46bは同様にLEFT−RIGHT方向に対応
して形成され、第13図および第14図に示され
るように約45度の傾斜面に形成される。操作板4
0が常態にある時には、各作動棒63,83,9
3および113の先端は、対応する2つの傾斜面
がそれぞれ交わる個所において操作板40に接触
しかつ支持している。符号55は操作板40のス
ライドする範囲を制限するための突出部である。
るように、各作動棒63,83,93および11
3に対応して傾斜面43a,43b;44a,4
4b;45a,45b;および46a,46bが
それぞれ操作板40の裏面に形成されている。傾
斜面43a,44a,45a,および46aは、
それぞれ第1図におけるUP−DOWN方向に対応
して形成され、傾斜面43b,44b,45bお
よび46bは同様にLEFT−RIGHT方向に対応
して形成され、第13図および第14図に示され
るように約45度の傾斜面に形成される。操作板4
0が常態にある時には、各作動棒63,83,9
3および113の先端は、対応する2つの傾斜面
がそれぞれ交わる個所において操作板40に接触
しかつ支持している。符号55は操作板40のス
ライドする範囲を制限するための突出部である。
操作ノブ24を前方、即ち第1図におけるUP
方向へ傾斜させると操作シヤフト12の下端に形
成された球状部分21は操作板40を後方、即ち
DOWN方向へスライドさせる。これによつて傾
斜面43aおよび44aが作動棒63および83
を押下げることになる。作動棒63および83は
常時圧縮コイルスプリング65および85によつ
て上向きに押圧されているので、傾動させるため
に操作ノブ24に加えている力をゆるめると操作
板40は元の位置にもどるようになつている。
方向へ傾斜させると操作シヤフト12の下端に形
成された球状部分21は操作板40を後方、即ち
DOWN方向へスライドさせる。これによつて傾
斜面43aおよび44aが作動棒63および83
を押下げることになる。作動棒63および83は
常時圧縮コイルスプリング65および85によつ
て上向きに押圧されているので、傾動させるため
に操作ノブ24に加えている力をゆるめると操作
板40は元の位置にもどるようになつている。
同様に、操作ノブ24をDOWN方向、LEFT
方向あるいはRIGHT方向に傾動させることによ
つて、作動棒93,113;作動棒83,93;
あるいは作動棒63,113がそれぞれ押下げら
れるようになつている。
方向あるいはRIGHT方向に傾動させることによ
つて、作動棒93,113;作動棒83,93;
あるいは作動棒63,113がそれぞれ押下げら
れるようになつている。
上述した切替スイツチ装置および四方向スイツ
チ装置のそれぞれの作動棒63,73,83,9
3,103および113は、閉鎖体50内にそれ
ぞれスライド可能に配設された第1スライダー6
0,70,80,90,100および110の一
端から閉鎖体50の上面に形成した透孔57を介
して外側に突出する突出端の形態に形成されてい
る。
チ装置のそれぞれの作動棒63,73,83,9
3,103および113は、閉鎖体50内にそれ
ぞれスライド可能に配設された第1スライダー6
0,70,80,90,100および110の一
端から閉鎖体50の上面に形成した透孔57を介
して外側に突出する突出端の形態に形成されてい
る。
第15図においては、作動棒63と作動棒11
3が形成されている第1スライダー60と第1ス
ライダー110が分解されて示されているが。各
第1スライダー60,70,および80は左側組
立体50a内に、各第1スライダー90,100
および110は右側組立体50b内にそれぞれ画
設された直方体の箱形形状の画室56内に配設さ
れていると共に各第1スライダーに対向する各画
室56内の位置に各第2スライダー62,72,
82,92,102および112がそれぞれ配設
されている。これらのスライダーはすべて電気的
絶縁性の材質からなつている。
3が形成されている第1スライダー60と第1ス
ライダー110が分解されて示されているが。各
第1スライダー60,70,および80は左側組
立体50a内に、各第1スライダー90,100
および110は右側組立体50b内にそれぞれ画
設された直方体の箱形形状の画室56内に配設さ
れていると共に各第1スライダーに対向する各画
室56内の位置に各第2スライダー62,72,
82,92,102および112がそれぞれ配設
されている。これらのスライダーはすべて電気的
絶縁性の材質からなつている。
第1スライダー60と第2スライダー62は対
向する位置にそれぞれ傾斜面60aと傾斜面62
aを有している。傾斜面60aは約45度上方に延
びる平坦なスロープに、傾斜面62aは約45度下
方に延びる平坦なスロープに形成され、第1スラ
イダー60と第2スライダー62はそれぞれ、各
背面を画室56の底面に、各傾斜面60aおよび
62aのスロープの両側に位置する対向する側面
を画室56の側壁に接触させた状態で画室56内
をスライドできるようになつている。第2スライ
ダー62の底部から下方に延びる突出部64には
圧縮コイルスプリング65が介装され、圧縮コイ
ルスプリング65の一端は第2スライダー62の
底部に、他端は画室56の下端部に受けられてい
る。第1スライダー60および第2スライダー6
2はそれらの全面端部をそれぞれ、後述する固定
接点群が形成された基板53の左側表面53aに
向けて配設され、傾斜面60aと傾斜面62aと
基板表面53aとで形成される空間内には2個の
導電性の小さな球状の可動接点66および68が
収容され、各可動接点66および68はお互いに
に接触すると共にそれぞれ傾斜面60aおよび傾
斜面62aに接触しかつ基板表面53aに接触す
るように配設されている。従つて常態において
は、第2スライダー62は圧縮コイルスプリング
65の弾性力により上向きに押圧されており、可
動接点68は第2スライダー62により押圧され
て基板表面53aに押し付けられると共に可動接
点66に上向きの力を与えている。更に可動接点
66は第1スライダー60に上向きの力を与えて
おり、第1スライダー60は作動棒63を透孔5
7から外側に突出させた状態で画室56の上端面
に押付けられている。この状態においては、可動
接点66および68は基板表面53a上に一直線
上にあるように形成された固定接点141および
140にそれぞれ接触している(第1切替位置)。
向する位置にそれぞれ傾斜面60aと傾斜面62
aを有している。傾斜面60aは約45度上方に延
びる平坦なスロープに、傾斜面62aは約45度下
方に延びる平坦なスロープに形成され、第1スラ
イダー60と第2スライダー62はそれぞれ、各
背面を画室56の底面に、各傾斜面60aおよび
62aのスロープの両側に位置する対向する側面
を画室56の側壁に接触させた状態で画室56内
をスライドできるようになつている。第2スライ
ダー62の底部から下方に延びる突出部64には
圧縮コイルスプリング65が介装され、圧縮コイ
ルスプリング65の一端は第2スライダー62の
底部に、他端は画室56の下端部に受けられてい
る。第1スライダー60および第2スライダー6
2はそれらの全面端部をそれぞれ、後述する固定
接点群が形成された基板53の左側表面53aに
向けて配設され、傾斜面60aと傾斜面62aと
基板表面53aとで形成される空間内には2個の
導電性の小さな球状の可動接点66および68が
収容され、各可動接点66および68はお互いに
に接触すると共にそれぞれ傾斜面60aおよび傾
斜面62aに接触しかつ基板表面53aに接触す
るように配設されている。従つて常態において
は、第2スライダー62は圧縮コイルスプリング
65の弾性力により上向きに押圧されており、可
動接点68は第2スライダー62により押圧され
て基板表面53aに押し付けられると共に可動接
点66に上向きの力を与えている。更に可動接点
66は第1スライダー60に上向きの力を与えて
おり、第1スライダー60は作動棒63を透孔5
7から外側に突出させた状態で画室56の上端面
に押付けられている。この状態においては、可動
接点66および68は基板表面53a上に一直線
上にあるように形成された固定接点141および
140にそれぞれ接触している(第1切替位置)。
作動棒63が下向きに押圧された場合には、圧
縮コイルスプリング65の上向きの付勢力に抗し
て第1スライダー60、可動接点66および6
8、および第2スライダー62が相対的な位置を
変化させない状態で下向きに移動し、可動接点6
6および68はそれぞれ固定接点140および1
42に接触する(第2切替位置)ように構成され
ている。作動棒63への下向きの押圧力が取除か
れた場合には可動接点66および68は圧縮コイ
ルスプリング65の付勢力により元の位置にもど
り、固定接点141および140にそれぞれ接触
するようになつている。他の第1スライダー、他
の第2スライダー、他の圧縮コイルスプリングの
構成についても同様である。上述した第1スライ
ダー60と第2スライダー62と圧縮コイルスプ
リング65とで第1作動部材が構成され、他の第
1スライダー80,90,110と他の第2スラ
イダー82,92,112と他の圧縮コイルスプ
リング85,92,115とでそれぞれ第2,第
3および第4作動部材を構成する。また第1スラ
イダー70と第2スライダー72と圧縮コイルス
プリング75とで第5作動部材、第1スライダー
100と第2スライダー102と圧縮コイルスプ
リング105とで第6作動部材を構成する。第1
ないし第4作動部材は四方向スイツチ装置に関連
し、第5および第6作動部材は本考案による切替
スイツチ装置に関連するものとして構成される。
第1,第2および第5作動部材を構成する各スラ
イダーの前面端部は基板53の左側基板表面53
aに向つて配置され、第3,第4および第6作動
部材を構成する各スライダーの前面端部は基板5
3の右側基板表面53bに向つて配置されてい
る。このような第1ないし第6作動部材の移動方
向はすべて固定接点群が形成されている基板53
の表面に平行であり、各作動部材に対応する可動
接点の移動方向と同一であることが理解される。
縮コイルスプリング65の上向きの付勢力に抗し
て第1スライダー60、可動接点66および6
8、および第2スライダー62が相対的な位置を
変化させない状態で下向きに移動し、可動接点6
6および68はそれぞれ固定接点140および1
42に接触する(第2切替位置)ように構成され
ている。作動棒63への下向きの押圧力が取除か
れた場合には可動接点66および68は圧縮コイ
ルスプリング65の付勢力により元の位置にもど
り、固定接点141および140にそれぞれ接触
するようになつている。他の第1スライダー、他
の第2スライダー、他の圧縮コイルスプリングの
構成についても同様である。上述した第1スライ
ダー60と第2スライダー62と圧縮コイルスプ
リング65とで第1作動部材が構成され、他の第
1スライダー80,90,110と他の第2スラ
イダー82,92,112と他の圧縮コイルスプ
リング85,92,115とでそれぞれ第2,第
3および第4作動部材を構成する。また第1スラ
イダー70と第2スライダー72と圧縮コイルス
プリング75とで第5作動部材、第1スライダー
100と第2スライダー102と圧縮コイルスプ
リング105とで第6作動部材を構成する。第1
ないし第4作動部材は四方向スイツチ装置に関連
し、第5および第6作動部材は本考案による切替
スイツチ装置に関連するものとして構成される。
第1,第2および第5作動部材を構成する各スラ
イダーの前面端部は基板53の左側基板表面53
aに向つて配置され、第3,第4および第6作動
部材を構成する各スライダーの前面端部は基板5
3の右側基板表面53bに向つて配置されてい
る。このような第1ないし第6作動部材の移動方
向はすべて固定接点群が形成されている基板53
の表面に平行であり、各作動部材に対応する可動
接点の移動方向と同一であることが理解される。
また第1,第2および第5作動部材を収容する
左側組立体50aと第3,第4および第6作動部
材を収容する右側組立体50bとは基板53をは
さんだ状態で、各組立体の側部に形成された腕部
51に設けた小孔に、対向する組立体に形成した
突出部52を係合させることにより固定されてい
る。基板53の下部はホルダー54によつて支持
されており、ホルダー54の両側面に突出して形
成された爪部54aがケーシング10下部に形成
された矩形の小孔14aの縁部に係合しており、
それによつて閉鎖体50がケーシング10に対し
て固定されている。
左側組立体50aと第3,第4および第6作動部
材を収容する右側組立体50bとは基板53をは
さんだ状態で、各組立体の側部に形成された腕部
51に設けた小孔に、対向する組立体に形成した
突出部52を係合させることにより固定されてい
る。基板53の下部はホルダー54によつて支持
されており、ホルダー54の両側面に突出して形
成された爪部54aがケーシング10下部に形成
された矩形の小孔14aの縁部に係合しており、
それによつて閉鎖体50がケーシング10に対し
て固定されている。
第16は基板53の左側表面53aと右側表面
53b上にそれぞれ形成された固定接点群と前述
した可動接点群との接続関係を説明するための具
体的な配線パターンを示し、第17図はその配線
パターンを用いて構成したミラーの制御回路図で
ある。
53b上にそれぞれ形成された固定接点群と前述
した可動接点群との接続関係を説明するための具
体的な配線パターンを示し、第17図はその配線
パターンを用いて構成したミラーの制御回路図で
ある。
基板53の左側表面53a上には、固定接点1
41,140および142が一直線上にあるよう
に配置され、第1作動部材に対応付けられてい
る。同様に固定接点121,120および131
が第5作動部材に対応付けられて、一直線上に配
置され、固定接点151,150および152が
第2作動部材に対応付けられて一直線上に配置さ
れている。
41,140および142が一直線上にあるよう
に配置され、第1作動部材に対応付けられてい
る。同様に固定接点121,120および131
が第5作動部材に対応付けられて、一直線上に配
置され、固定接点151,150および152が
第2作動部材に対応付けられて一直線上に配置さ
れている。
基板53の右側表面53b上には、固定接点1
61,160および162が第3作動部材に、固
定接点132,130および122が第6作動部
材に、固定接点171,170および172は第
4作動部材にそれぞれ対応付けられて一直線上に
あるように配置される。
61,160および162が第3作動部材に、固
定接点132,130および122が第6作動部
材に、固定接点171,170および172は第
4作動部材にそれぞれ対応付けられて一直線上に
あるように配置される。
端子Aは、第17図に示すように車体の左側に
配置されたミラーを水平軸まわりに傾動させる、
即ち上下方向に傾動させるためのモータMLHの一
つのターミナルに接続され、端子Bは同じくミラ
ーを垂直軸まわりに傾動させる、即ち左右方向に
傾動させるためのモータMLVの一つのターミナル
に接続され、端子CはモータMLHとMLVの共通タ
ーミナルに接続されるようになつている。
配置されたミラーを水平軸まわりに傾動させる、
即ち上下方向に傾動させるためのモータMLHの一
つのターミナルに接続され、端子Bは同じくミラ
ーを垂直軸まわりに傾動させる、即ち左右方向に
傾動させるためのモータMLVの一つのターミナル
に接続され、端子CはモータMLHとMLVの共通タ
ーミナルに接続されるようになつている。
同様に端子DおよびEは、それぞれ車体の右側
に配置されたモータMRH,MRVの一つのターミナ
ルに接続され、端子FはモータMRH,MRVの共通
のターミナルに接続されるようになつている。
に配置されたモータMRH,MRVの一つのターミナ
ルに接続され、端子FはモータMRH,MRVの共通
のターミナルに接続されるようになつている。
端子Gはアース電位に、端子Hはバツテリー1
80のプラス電極に接続されるようになつてい
る。これらの端子A〜Hからの配線は符号200
で示されている。
80のプラス電極に接続されるようになつてい
る。これらの端子A〜Hからの配線は符号200
で示されている。
更に端子Aは固定接点121に、端子Bは固定
接点122に、端子CおよびFは固定接点170
に、端子Dは固定接点131に、端子Eは固定接
点132に、端子Gは固定接点141と、固定接
点161と固定接点171に、端子Hは固定接点
152と固定接点172にそれぞれ接続されてい
る。
接点122に、端子CおよびFは固定接点170
に、端子Dは固定接点131に、端子Eは固定接
点132に、端子Gは固定接点141と、固定接
点161と固定接点171に、端子Hは固定接点
152と固定接点172にそれぞれ接続されてい
る。
固定接点120と固定接点140とが接続さ
れ、固定接点130と固定接点160とが接続さ
れ、更に固定接点142と固定接点150と固定
接点162が接続されている。
れ、固定接点130と固定接点160とが接続さ
れ、更に固定接点142と固定接点150と固定
接点162が接続されている。
第16図において、各可動接点66,68;7
6,78;86,88;96,98;106,1
08;および116,118;は常態においては
実線で示される位置に、各可動接点がそれぞれ対
応する各作動部材により移動された時の位置は点
線で示されている。
6,78;86,88;96,98;106,1
08;および116,118;は常態においては
実線で示される位置に、各可動接点がそれぞれ対
応する各作動部材により移動された時の位置は点
線で示されている。
このような固定接点群と可動接点群とによつて
構成される制御回路の作用について説明する。
構成される制御回路の作用について説明する。
まず左側のミラーのミラー面の傾きを調整する
場合には、操作ノブ24を矢印X方向に回転させ
る。そうすると回転体27が左回りに回転し、そ
の時、前述したように傾斜面30aが切込み高さ
Hの位置から切込み高さhの位置に移るため、作
動棒103を下方に押圧する。それによつて第6
作動部材を構成する第1スライダー100、可動
接点106および108、および第2スライダー
102が相対的位置を変えないで下方に移動し、
可動接点106および108はそれぞれ固定接点
130および122に接続され、固定接点130
と122は電気的に接続される。この状態では基
板53の左側表面53aに形成された固定接点1
20と121とは可動接点76と78にそれぞれ
接触しているので固定接点120と121とは電
気的に接続されている。第17図において、LH
が左側に切替えられた状態に対応している。
場合には、操作ノブ24を矢印X方向に回転させ
る。そうすると回転体27が左回りに回転し、そ
の時、前述したように傾斜面30aが切込み高さ
Hの位置から切込み高さhの位置に移るため、作
動棒103を下方に押圧する。それによつて第6
作動部材を構成する第1スライダー100、可動
接点106および108、および第2スライダー
102が相対的位置を変えないで下方に移動し、
可動接点106および108はそれぞれ固定接点
130および122に接続され、固定接点130
と122は電気的に接続される。この状態では基
板53の左側表面53aに形成された固定接点1
20と121とは可動接点76と78にそれぞれ
接触しているので固定接点120と121とは電
気的に接続されている。第17図において、LH
が左側に切替えられた状態に対応している。
この状態において、左ミラーを上方向に傾動さ
せたい場合には、操作ノブ24をUP方向に倒し
ていけばよい。これによつて操作板40は、操作
シヤフト12の下端に形成された球状部分21が
回動するためにDOWN方向へスライドし、前述
したように操作板40の傾斜面43aおよび44
aがそれぞれ作動棒63および83を下向きに押
圧することにより第1および第2作動部材を作動
させる。これによつて可動接点66;68および
86,88;はそれぞれ第16図の実線の位置へ
移動し、固定接点140と142および固定接点
150と152とがそれぞれ電気的接続される。
この時、固定接点160は固定接点161に、固
定接点170は固定接点171に電気的接続され
ているので、結局モータMLHの一つのターミナル
に接続された端子Aだけがプラス電位になり、モ
ータMLVの一つのターミナルに接続された端子B
およびMLHとMLVの共通のターミナルに接続され
た端子Cは接地電位になる。また右ミラーを傾動
させるモータMRHの一つのターミナルに接続され
る端子DおよびモータMRVの一つのターミナルに
接続される端子Eは電気的にういており、それら
の共通のターミナルに接続される端子Fは接地電
位に保持される。従つてモータMLHには端子Aか
ら端子C方向へ電流が流れ、モータMLHは正転し
て左ミラーは上方へ傾動することができる。操作
ノブ24をUP方向へ倒す力をゆるめてやると、
操作板40は元の位置にもどり、端子Aも接地電
位になるためモータMLHの回転は停止する。
せたい場合には、操作ノブ24をUP方向に倒し
ていけばよい。これによつて操作板40は、操作
シヤフト12の下端に形成された球状部分21が
回動するためにDOWN方向へスライドし、前述
したように操作板40の傾斜面43aおよび44
aがそれぞれ作動棒63および83を下向きに押
圧することにより第1および第2作動部材を作動
させる。これによつて可動接点66;68および
86,88;はそれぞれ第16図の実線の位置へ
移動し、固定接点140と142および固定接点
150と152とがそれぞれ電気的接続される。
この時、固定接点160は固定接点161に、固
定接点170は固定接点171に電気的接続され
ているので、結局モータMLHの一つのターミナル
に接続された端子Aだけがプラス電位になり、モ
ータMLVの一つのターミナルに接続された端子B
およびMLHとMLVの共通のターミナルに接続され
た端子Cは接地電位になる。また右ミラーを傾動
させるモータMRHの一つのターミナルに接続され
る端子DおよびモータMRVの一つのターミナルに
接続される端子Eは電気的にういており、それら
の共通のターミナルに接続される端子Fは接地電
位に保持される。従つてモータMLHには端子Aか
ら端子C方向へ電流が流れ、モータMLHは正転し
て左ミラーは上方へ傾動することができる。操作
ノブ24をUP方向へ倒す力をゆるめてやると、
操作板40は元の位置にもどり、端子Aも接地電
位になるためモータMLHの回転は停止する。
左ミラーを下方向、左方向あるいは右方向に傾
動させたい場合には、操作ノブ24をDOWN方
向、LEFT方向あるいはRIGHT方向に倒してい
けばよい。下方向、左方向、あるいは右方向に傾
動させる場合には操作板40はUP方向、
RIGHT方向あるいはLEFT方向のいずれかにス
ライドし、それぞれ、作動棒93,113;作動
棒83,93;あるいは作動棒63,113のい
ずれかを下向きに押圧し、第2および第3作動部
材、第3および第4作動部材、あるいは第4およ
び第1作動部材のいずれかを作動させる。下方向
へ傾動させる場合には、端子Aが接地電位、端子
CおよびFがプラス電位となるためモータMLHに
は端子CからAへ向う電流が流れ、MLHは逆転す
る。また左方向あるいは右方向に傾動させる場合
には、同様に、モータMLVに対して端子Bから端
子Cへあるいは端子Cから端子Bへ電流が流れ、
MLVは正転あるいは逆転されるようになつてい
る。
動させたい場合には、操作ノブ24をDOWN方
向、LEFT方向あるいはRIGHT方向に倒してい
けばよい。下方向、左方向、あるいは右方向に傾
動させる場合には操作板40はUP方向、
RIGHT方向あるいはLEFT方向のいずれかにス
ライドし、それぞれ、作動棒93,113;作動
棒83,93;あるいは作動棒63,113のい
ずれかを下向きに押圧し、第2および第3作動部
材、第3および第4作動部材、あるいは第4およ
び第1作動部材のいずれかを作動させる。下方向
へ傾動させる場合には、端子Aが接地電位、端子
CおよびFがプラス電位となるためモータMLHに
は端子CからAへ向う電流が流れ、MLHは逆転す
る。また左方向あるいは右方向に傾動させる場合
には、同様に、モータMLVに対して端子Bから端
子Cへあるいは端子Cから端子Bへ電流が流れ、
MLVは正転あるいは逆転されるようになつてい
る。
また右側のミラーのミラー面の傾きを調整する
場合には、操作ノブ24を矢印Y方向に回転さ
せ、以下前述の操作と同様の操作をすることによ
り上下左右のいずれかの方向にミラー面を傾動さ
せることができる。
場合には、操作ノブ24を矢印Y方向に回転さ
せ、以下前述の操作と同様の操作をすることによ
り上下左右のいずれかの方向にミラー面を傾動さ
せることができる。
第18図はミラー面を上下左右のいずれかに傾
動させる場合の各端子間の接続関係を示してお
り、このテーブルから第17図に示される制御回
路の接点切替えがよく理解される。
動させる場合の各端子間の接続関係を示してお
り、このテーブルから第17図に示される制御回
路の接点切替えがよく理解される。
以上説明したようなコントロールスイツチにお
いて用いられる可動接点は、球状の形態だけでは
なくローラの形態にも形成することもできる。ま
たこの実施例においては、左右のミラーを選択す
るための切替スイツチと各ミラーのミラー面の上
下および左右の四方向への傾動を調整することが
できる四方向スイツチとの両方の操作を、操作シ
ヤフトをそれぞれ回転あるいは傾動させることに
よりなすことができるため、操作者にとつては単
一の操作シヤフト即ち操作ノブを操作するだけで
済み、特に運転中において操作をなす場合には注
意力が分散しないので安全運転に寄与することが
大である。
いて用いられる可動接点は、球状の形態だけでは
なくローラの形態にも形成することもできる。ま
たこの実施例においては、左右のミラーを選択す
るための切替スイツチと各ミラーのミラー面の上
下および左右の四方向への傾動を調整することが
できる四方向スイツチとの両方の操作を、操作シ
ヤフトをそれぞれ回転あるいは傾動させることに
よりなすことができるため、操作者にとつては単
一の操作シヤフト即ち操作ノブを操作するだけで
済み、特に運転中において操作をなす場合には注
意力が分散しないので安全運転に寄与することが
大である。
本考案のスイツチ装置によれば、2組の可動接
点群をそれぞれ構成する2個の可動接点を転動体
で形成し、それらの転動体を互いに接触させた状
態で移動させる2組の作動部材の移動方向が転動
体の移動方向と同じく基本表面に平行であるため
各可動接点および固定接点の摩耗が減少すると共
に各可動接点の移動がスムーズになされる。更
に、2組の作動部材を移動のための回転体はケー
シングに回転可能に配設された操作シヤフトと連
係して左右いずれかの方向に回転されるように構
成されているので、四方向スイツチ装置の操作部
と同一の操作部として操作シヤフトを形成するこ
とができ、左右ミラーの切替え作業とミラー面の
上下および左右のいずれかの方向への傾動を調整
するための切替作業を同一の操作シヤフトで行な
うことができ、安全運転への寄与が大であるとい
う効果もある。
点群をそれぞれ構成する2個の可動接点を転動体
で形成し、それらの転動体を互いに接触させた状
態で移動させる2組の作動部材の移動方向が転動
体の移動方向と同じく基本表面に平行であるため
各可動接点および固定接点の摩耗が減少すると共
に各可動接点の移動がスムーズになされる。更
に、2組の作動部材を移動のための回転体はケー
シングに回転可能に配設された操作シヤフトと連
係して左右いずれかの方向に回転されるように構
成されているので、四方向スイツチ装置の操作部
と同一の操作部として操作シヤフトを形成するこ
とができ、左右ミラーの切替え作業とミラー面の
上下および左右のいずれかの方向への傾動を調整
するための切替作業を同一の操作シヤフトで行な
うことができ、安全運転への寄与が大であるとい
う効果もある。
第1図は本考案のスイツチ装置を含んだコント
ロールスイツチ全体の分解斜視図、第2図はコン
トロールスイツチ本体をなすケーシングの縦断面
図、第3図は同じく底面図、第4図は本考案によ
る左右のミラーを選択するための切替スイツチの
構成を示すコントロールスイツチの要部拡大断面
図、第5図は第4図の本考案による切替スイツチ
の回転体を示す平面図、第6図は同じく回転体の
正面図、第7図は同じく回転体の側面図、第8図
は同じく回転体の底面図、第9図は回転体の下端
に形成した曲線状の傾斜面の位置を説明するため
の説明図、第10図は四方向スイツチ装置の構成
を示すコントロールスイツチの要部拡大断面図、
第11図は第10図のスイツチ装置を構成する操
作板の平面図、第12図は同じく操作板の底面
図、第13図は第11図におけるX−X線に
沿う断面図、第14図は第11図におけるX−
X線に沿う断面図、第15図は本考案のスイツ
チ装置を含んだコントロールスイツチの閉鎖体の
分解斜視図、第16図aおよびbは基板の両面に
それぞれ形成した固定接点と可動接点との関係を
説明するための回路パターン図、第17図は本考
案のスイツチ装置を用いて左右2つのミラーのミ
ラー面の傾動を調整するための回路図であり、第
16図にパターン化されている。第18図は第1
6図および第17図における回路の作用説明図で
ある。 10……ケーシング、12……操作シヤフト、
16……球面座、21,22……球状部分、23
a,23b,23c……突出部、24……操作ノ
ブ、25……ゴムキヤツプ、27……回転体、2
8……外縁部、30a,30b……傾斜面、40
……操作板、41……球面座、43a,43b,
44a,44b,45a,45b,46a,46
b……傾斜面、50……ケーシング、53……基
板、56……画室、57……透孔、60,62,
70,72,80,82,90,92,100,
102,110,112……スライダー、60
a,62a,110a,112a……傾斜面、6
3,73,83,93,103,113……作動
端、66,68,76,78,86,88,9
6,98,106,108,116,118……
球状可動接点、65,75,85,95,10
5,115……圧縮コイルスプリング、120,
121,122,130,131,132,14
0,141,142,150,151,152,
160,161,162,170,171,17
2……固定接点。
ロールスイツチ全体の分解斜視図、第2図はコン
トロールスイツチ本体をなすケーシングの縦断面
図、第3図は同じく底面図、第4図は本考案によ
る左右のミラーを選択するための切替スイツチの
構成を示すコントロールスイツチの要部拡大断面
図、第5図は第4図の本考案による切替スイツチ
の回転体を示す平面図、第6図は同じく回転体の
正面図、第7図は同じく回転体の側面図、第8図
は同じく回転体の底面図、第9図は回転体の下端
に形成した曲線状の傾斜面の位置を説明するため
の説明図、第10図は四方向スイツチ装置の構成
を示すコントロールスイツチの要部拡大断面図、
第11図は第10図のスイツチ装置を構成する操
作板の平面図、第12図は同じく操作板の底面
図、第13図は第11図におけるX−X線に
沿う断面図、第14図は第11図におけるX−
X線に沿う断面図、第15図は本考案のスイツ
チ装置を含んだコントロールスイツチの閉鎖体の
分解斜視図、第16図aおよびbは基板の両面に
それぞれ形成した固定接点と可動接点との関係を
説明するための回路パターン図、第17図は本考
案のスイツチ装置を用いて左右2つのミラーのミ
ラー面の傾動を調整するための回路図であり、第
16図にパターン化されている。第18図は第1
6図および第17図における回路の作用説明図で
ある。 10……ケーシング、12……操作シヤフト、
16……球面座、21,22……球状部分、23
a,23b,23c……突出部、24……操作ノ
ブ、25……ゴムキヤツプ、27……回転体、2
8……外縁部、30a,30b……傾斜面、40
……操作板、41……球面座、43a,43b,
44a,44b,45a,45b,46a,46
b……傾斜面、50……ケーシング、53……基
板、56……画室、57……透孔、60,62,
70,72,80,82,90,92,100,
102,110,112……スライダー、60
a,62a,110a,112a……傾斜面、6
3,73,83,93,103,113……作動
端、66,68,76,78,86,88,9
6,98,106,108,116,118……
球状可動接点、65,75,85,95,10
5,115……圧縮コイルスプリング、120,
121,122,130,131,132,14
0,141,142,150,151,152,
160,161,162,170,171,17
2……固定接点。
Claims (1)
- ケーシング内に配設された基体と、その基体の
両面にそれぞれ形成されてかつ3個の固定接点か
らそれぞれ構成された2組の固定接点群と、前記
各固定接点群に対応して前記基体上に移動可能に
配設されかつ2個の導電性の転動体からそれぞれ
構成される2組の可動接点群と、その各可動接点
群に対応して配設されかつ前記基体上を前記各可
動接点群の移動方向と同一の方向に移動可能に配
設され、前記各可動接点群を構成する2個の転動
体を互いに接触させた状態に保持するように形成
されかつ前記2個の転動体がそれぞれ前記各固定
接点群を構成する3個の固定接点のうち一つの端
部に配置された第1の固定接点およびそれに隣接
する第2の固定接点に接触するような第1の切替
位置と、前記3個の固定接点のうち前記第2の固
定接点および他の端部に配置された第3の固定接
点に接触するような第2の切替位置との間で前記
各可動接点群を前記基体の表面に沿つてそれぞれ
移動させるための絶縁性材質で形成された2組の
作動部材と、その2組の作動部材をそれぞれ前記
第1の切替位置に向つて付勢する2組の弾性部材
とを備え、前記2組の作動部材はそれぞれ対応す
る前記弾性部材の付勢力の方向に突出部する作動
端を有しており、その各作動端には前記ケーシン
グに回転可能に配設された操作シヤフトに連係
し、前記基体に平行な方向に回転軸を有する回転
体の下端が対向する位置で支持されるように構成
され、かつ前記回転体の下端には周方向に沿つて
前記回転軸の方向に切込まれた2組の曲面状の傾
斜面が前記各作動端に対応して形成されており、
前記操作シヤフトの左右いずれかの回転により一
方の傾斜面が前記各作動端の一方を前記弾性部材
の付勢力に抗して前記第2の切替位置に移動させ
他方の傾斜面が前記作動端の他方を前記第1の切
替位置に移動させるように構成されることを特徴
とするスイツチ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11458587U JPH0433625Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | |
| US07/082,348 US4816662A (en) | 1986-08-07 | 1987-08-06 | Remote control switch for posture adjustment of automotive mirrors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11458587U JPH0433625Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420634U JPS6420634U (ja) | 1989-02-01 |
| JPH0433625Y2 true JPH0433625Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=31355466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11458587U Expired JPH0433625Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1987-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433625Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP11458587U patent/JPH0433625Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420634U (ja) | 1989-02-01 |
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