JPH0433641Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433641Y2 JPH0433641Y2 JP1984032282U JP3228284U JPH0433641Y2 JP H0433641 Y2 JPH0433641 Y2 JP H0433641Y2 JP 1984032282 U JP1984032282 U JP 1984032282U JP 3228284 U JP3228284 U JP 3228284U JP H0433641 Y2 JPH0433641 Y2 JP H0433641Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- filament
- tube
- wire
- type light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
本考案は例えば複写機の原稿照明装置に組込ま
れて使用される管型電球に関するものである。 例えば複写機の原稿照明装置においては、原稿
台に形成すべき配光パターンに対応して複数のフ
イラメントコイルが間隔を置いて配列された部分
発光型と称される管型電球が用いられている。 この種の管型電球においては、常に原稿台に所
定の配光パターンが形成されるよう各フイラメン
トコイルの位置が封体の管軸から変位しないこと
が必要である。 このような管型電球は、例えば第1図および第
2図に示すように、管型封体1内に、その管軸に
沿つて、発光コイル部21およびこの発光コイル
部21の両端に連続する接続コイル部22より成
る複数のフイラメントコイル2を離間して配置
し、互に隣接する2つのフイラメントコイル2,
2間の各々に短絡線5を配し、この短絡線5の両
端にそれぞれフイラメントコイル2の接続コイル
部22を巻き付け、スポット溶接によつて両者を
電気的に接続して構成される。図中、4は短絡線
5に形成されたリング状サポータ、6は金属箔6
1および内部リード62を介して最も外側に位置
するフイラメントコイル2に電気的に接続された
外部リードである。 しかるに、従来の管型電球、殊にフイラメント
コイル2を構成する素線の径が0.08〜0.3mm、短
絡線5を構成する素線の径が0.3〜1.0mmである管
型電球においては、点灯時の発熱による熱変形な
どによつて、短絡線5の先端部において卷回され
た接続コイル部22のコイルが、第2図において
鎖線で示すように短絡線5より離脱することがあ
る。そのため、フイラメントコイル2は自重によ
つて封体1の管軸より下方に変位し、配光精度の
著しい低下を招くことが多々あつた。 本考案は以上のような背景のもとになされたも
のであつて、フイラメントコイルの接続コイル部
が短絡線より離脱しにくく、優れた配光精度を保
持する管型電球を提供することを目的とし、その
特徴とするところは、管型封体内に、その管軸に
沿つてフイラメントコイルと短絡線とを交互に配
し、フイラメントコイルの端部における接続コイ
ル部を短絡線の端部に卷回して両者を接続して成
る管型電球であつて、 前記フイラメントコイルを構成する素線の径が
0.08〜0.3mm、前記短絡線を構成する素線の径が
0.3〜1.0mmであるものにおいて、 前記フイラメントコイルの接続コイル部におけ
るコイルピツチが4mm以下である点にある。 以下、本考案の一実施例について第2図を参照
しながら説明する。 この実施例においては、フイラメントコイル2
を構成する素線の径が0.08〜0.3mm、短絡線5を
構成する素線の径が0.3〜1.0mmであつて、フイラ
メントコイル2の接続コイル部22のコイルピツ
チpが4.0mm以下、好ましくは3.0mm以下に構成さ
れている。 以上のように、本考案においてはフイラメント
コイル2の素線の径、短絡線5の素線の径が特定
の範囲内の値を有する管型電球において、フイラ
メントコイル2の接続コイル部22のコイルピツ
チpを特定の値以下と小さくすることにより、後
述する実験例からも明らかなように、短絡線5の
先端部における接続コイル部22のコイルの離脱
が著しく抑制され、したがつて所期の配光精度を
長時間にわたつて安定に保持することができる。 次に、本考案の作用効果を確認するために行な
つた実験例について述べる。 フイラメントコイル2の素線の径(以下、「d」
と表わす。)、短絡線5の素線の径(以下、「D」
と表わす。)および接続コイル部22のコイルピ
ツチpが第1表に示す値を有する5通りの管型電
球A〜Eについて5分間の点灯実験を行ない、こ
の間に接続コイル部22が短絡線5から離脱する
事故の発生率%を調べた。実験に供した管型電球
はずれも定格電圧80V、定格電力350Wである。
実験の結果を同じく第1表に示す。
れて使用される管型電球に関するものである。 例えば複写機の原稿照明装置においては、原稿
台に形成すべき配光パターンに対応して複数のフ
イラメントコイルが間隔を置いて配列された部分
発光型と称される管型電球が用いられている。 この種の管型電球においては、常に原稿台に所
定の配光パターンが形成されるよう各フイラメン
トコイルの位置が封体の管軸から変位しないこと
が必要である。 このような管型電球は、例えば第1図および第
2図に示すように、管型封体1内に、その管軸に
沿つて、発光コイル部21およびこの発光コイル
部21の両端に連続する接続コイル部22より成
る複数のフイラメントコイル2を離間して配置
し、互に隣接する2つのフイラメントコイル2,
2間の各々に短絡線5を配し、この短絡線5の両
端にそれぞれフイラメントコイル2の接続コイル
部22を巻き付け、スポット溶接によつて両者を
電気的に接続して構成される。図中、4は短絡線
5に形成されたリング状サポータ、6は金属箔6
1および内部リード62を介して最も外側に位置
するフイラメントコイル2に電気的に接続された
外部リードである。 しかるに、従来の管型電球、殊にフイラメント
コイル2を構成する素線の径が0.08〜0.3mm、短
絡線5を構成する素線の径が0.3〜1.0mmである管
型電球においては、点灯時の発熱による熱変形な
どによつて、短絡線5の先端部において卷回され
た接続コイル部22のコイルが、第2図において
鎖線で示すように短絡線5より離脱することがあ
る。そのため、フイラメントコイル2は自重によ
つて封体1の管軸より下方に変位し、配光精度の
著しい低下を招くことが多々あつた。 本考案は以上のような背景のもとになされたも
のであつて、フイラメントコイルの接続コイル部
が短絡線より離脱しにくく、優れた配光精度を保
持する管型電球を提供することを目的とし、その
特徴とするところは、管型封体内に、その管軸に
沿つてフイラメントコイルと短絡線とを交互に配
し、フイラメントコイルの端部における接続コイ
ル部を短絡線の端部に卷回して両者を接続して成
る管型電球であつて、 前記フイラメントコイルを構成する素線の径が
0.08〜0.3mm、前記短絡線を構成する素線の径が
0.3〜1.0mmであるものにおいて、 前記フイラメントコイルの接続コイル部におけ
るコイルピツチが4mm以下である点にある。 以下、本考案の一実施例について第2図を参照
しながら説明する。 この実施例においては、フイラメントコイル2
を構成する素線の径が0.08〜0.3mm、短絡線5を
構成する素線の径が0.3〜1.0mmであつて、フイラ
メントコイル2の接続コイル部22のコイルピツ
チpが4.0mm以下、好ましくは3.0mm以下に構成さ
れている。 以上のように、本考案においてはフイラメント
コイル2の素線の径、短絡線5の素線の径が特定
の範囲内の値を有する管型電球において、フイラ
メントコイル2の接続コイル部22のコイルピツ
チpを特定の値以下と小さくすることにより、後
述する実験例からも明らかなように、短絡線5の
先端部における接続コイル部22のコイルの離脱
が著しく抑制され、したがつて所期の配光精度を
長時間にわたつて安定に保持することができる。 次に、本考案の作用効果を確認するために行な
つた実験例について述べる。 フイラメントコイル2の素線の径(以下、「d」
と表わす。)、短絡線5の素線の径(以下、「D」
と表わす。)および接続コイル部22のコイルピ
ツチpが第1表に示す値を有する5通りの管型電
球A〜Eについて5分間の点灯実験を行ない、こ
の間に接続コイル部22が短絡線5から離脱する
事故の発生率%を調べた。実験に供した管型電球
はずれも定格電圧80V、定格電力350Wである。
実験の結果を同じく第1表に示す。
【表】
以上の結果より、本考案の範囲に属する3通り
の管型電球A,B,Cは、本考案の範囲に属しな
い2通りの管型電球D,Eに比して、接続コイル
部22の離脱事故の発生率が格段に小さく、実用
上きわめて有用であることが確認された。
の管型電球A,B,Cは、本考案の範囲に属しな
い2通りの管型電球D,Eに比して、接続コイル
部22の離脱事故の発生率が格段に小さく、実用
上きわめて有用であることが確認された。
第1図は管型電球の概略を示す断面図、第2図
は管型電球のフイラメントコイルと短絡線との接
続状態を示す部分拡大図である。 1……封体、2……フイラメントコイル、21
……発光コイル部、22……接続コイル部、4…
…サポータ、5……短絡線、6……外部リード。
は管型電球のフイラメントコイルと短絡線との接
続状態を示す部分拡大図である。 1……封体、2……フイラメントコイル、21
……発光コイル部、22……接続コイル部、4…
…サポータ、5……短絡線、6……外部リード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 管型封体内に、その管軸に沿つてフイラメント
コイルと短絡線とを交互に配し、フイラメントコ
イルの端部における接続コイル部を短絡線の端部
に卷回して両者を接続して成る管型電球であつ
て、 前記フイラメントコイルを構成する素線の径が
0.08〜0.3mm、前記短絡線を構成する素線の径が
0.3〜1.0mmであるものにおいて、 前記フイラメントコイルの接続コイル部におけ
るコイルピツチが4mm以下であることを特徴とす
る管型電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228284U JPS60147067U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 管型電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228284U JPS60147067U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 管型電球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60147067U JPS60147067U (ja) | 1985-09-30 |
| JPH0433641Y2 true JPH0433641Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30533654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3228284U Granted JPS60147067U (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 管型電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60147067U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626652Y2 (ja) * | 1976-06-17 | 1981-06-25 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP3228284U patent/JPS60147067U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60147067U (ja) | 1985-09-30 |
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