JPH063729B2 - 管形電球 - Google Patents

管形電球

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JPH063729B2
JPH063729B2 JP1947585A JP1947585A JPH063729B2 JP H063729 B2 JPH063729 B2 JP H063729B2 JP 1947585 A JP1947585 A JP 1947585A JP 1947585 A JP1947585 A JP 1947585A JP H063729 B2 JPH063729 B2 JP H063729B2
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JP
Japan
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light emitting
coil
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filament
light
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勉 淵
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Matsushita Electronics Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は管形電球、特に複写機用管形電球に関するもの
である。
従来の技術 複写機用管形電球はその管軸方向の配光を均一にする目
的でフィラメントの発光部を複数個に分割し、複数個の
発光部コイルを非発光の複数本のショートバーで接続し
た構造になっている。第3図は従来の複写機用管形電球
の正面図、第4図はこの管形電球のフィラメントコイル
とショートバーとの接続部の拡大正面図、第5図は同接
続部の拡大断面図を示す。第3図において石英ガラス製
の管形バルブ1内にフィラメント2が設けられている。
このフィラメント2は複数の発光部コイル3とショート
バー4とを直列に接続したものからなっており、その複
数個所に設けられたリングアンカ5によってフィラメン
ト2が管形バルブ1の中心軸に保持されている。フィラ
メント2の両端部はモリブデン箔6の一端部に各々接続
されている。このモリブデン箔6が管形バルブ1の両端
部に気密に圧着封止されて封止部7が形成されている。
なお、第3図中、8はモリブデン箔6の他端部に接続さ
れた外部導線を示す。
このような管形電球の発光部コイル3とショートバー4
との接続は第4図および第5図に示すように発光部コイ
ル3の端部に設けられたとばし部9を介して形成された
非発光部コイル10内にショートバー4の端部11が挿
入され、非発光部コイル10とショートバー4とが抵抗
溶接機で溶接固定されていた。第5図中、12は溶接個
所を示す。
発明が解決しようとする問題点 上記したように、従来の管形電球では、非発光部コイル
10にショートバー4の端部11が挿入されて溶接固定
されるが、この場合その挿入長さはショートバー4の先
端がとばし部9のほぼ中央に位置することを目安として
いる。しかし、その挿入長さがばらつくために、フィラ
メント長が所望する長さよりも長くなることがあった。
すなわち、例えば第3図に示す複写機用管形電球の場
合、接続部が8個所あり、1個所で挿入長さが所望の長
さより0.2mm少ないとすると、計8個所では1.6mm
フィラメント長が長くなり、このフィラメントを所定長
さの管形バルブ内に設けたとき、フィラメントが長すぎ
るために、たるんだ状態となって所定の配光特性が得ら
れないという問題があった。逆に、フィラメント長が短
くなった場合はこのフィラメントを所定長さの管形バル
ブ内に設けたとき、フィラメントが引張られて発光部コ
イルのピッチが広がってしまい、同様に所定の配光特性
が得られないという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、ショートバーの非発光部コイル内への挿入長さを
一定化し、所定の長さを有するフィラメントを得るこが
できて、所定の配光特性を有する管形電球を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段 本発明の管形電球は管形バルブ内に管軸方向にフィラメ
ントを備え、前記フィラメントは発光部コイルからなる
発光部と前記発光部コイルの少なくとも一端部に形成さ
れたとばし部を介して設けられた非発光部コイル内に非
発光のショートバーの両端部が挿入されることにより形
成される非発光部とを交互に接続して構成されており、
前記ショートバーの両端部に膨出部が形成され、前記非
発光部コイルの先端が前記ショートバーの両膨出部に当
接するよう前記ショートバーの両膨出部より外側に位置
する部分が前記非発光部コイル内に挿入されてこのショ
ートバーの両端部と前記非発光部コイルとが接続固定さ
れている。
作用 この構成により、ショートバーの端部を非発光部コイル
内に挿入し、非発光部コイルの先端がショートバーの膨
出部に当接したとき、ショートバーと非発光部コイルと
を接続固定すれば所定の長さを有するフィラメントが得
られる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。
本発明実施例の複写機用管形電状は、石英ガラス製の管
形バルブ(図示せず)内にその管軸方向にフィラメント
を備えている。フィラメント13は第1図に示すよう
に、発光部コイル3からなる発光部と、発光部コイル3
の少なくとも一端部に形成されたとばし部9を介して設
けられた非発光部コイル10内に非発光のショートバー
14の両端部が挿入されることにより形成される非発光
部とを交互に接続して構成されている。なお、フィラメ
ントの両側に位置する発光部コイルにはとばし部がその
一端部にのみ取付けられ、それ以外の場所に位置する発
光部コイルにはとばし部がその両端部に設けられる。な
お、第1図には非発光部コイル10とショートバー14
との挿入状態において、ショートバー14の一端部側の
みを示している。第2図に示すように、ショートバー1
4の両端部にはプレス加工により扁平状の膨出部15が
形成されている。そして、非発光部コイル10の先端1
6がショートバー14の両膨出部15に当接するように
ショートバー14の両膨出部15より外側に位置する部
分が非発光部コイル10内に挿入されてこのショートバ
ー14の両端部と非発光部コイル10とが抵抗溶接機に
より個所17において溶接固定されている。
上記のような構成においては、非発光部コイル10内に
ショートバー14の端部を挿入する際、非発光部コイル
の先端16に膨出部15が当接するまで挿入して行き、
当接したら挿入作業をやめ、その後前述のとおりにその
両者を溶接固定する。
したがって、本発明実施例によれば、目安で、とばし部
のほぼ中央にショートバーの先端が位置するようショー
トバーを非発光部コイル内に挿入した構造の従来の管形
電球と異なり、非発光部コイル10の先端16が膨出部
15に当接した状態で非発光部コイル10とショートバ
ー14とが溶接固定されているので、ショートバー14
の挿入長さに大きなばらつきがなくなり、フィラメント
13の長さが一定化するので、所定の配光特性を有する
管形電球が得られる。
また、本発明実施例によれば、フィラメントコイル13
の長さを一定化するのを簡単に実現することができるの
で、非発光部コイル10内にショートバー14を挿入し
てからその両者を溶接固定するまでに要する時間を従来
構造の管形電球の場合に比して大幅に短縮することもで
きる。
次に、本発明の具体例を述べる。
例えば80V400Wの複写機用管形電球において、フ
ィラメント13としてコイル線径が0.19mm、コイル
内径0.6mm、ピッチが0.3mmであり、またとばし部
が1.8mm、非発光部コイル10の長さが4.5mmのも
のを用いた。一方、ショートバー14として外径が0.
59mm、膨出部15の最大幅dが0.62mm、ショート
バー先端から膨出部15までの長さlが5.5mmのもの
を用いた。このショートバー14を非発光部コイル10
の先端16から挿入し、その先端がショートバー14の
膨出部15に当接するまで挿入し抵抗溶接機で非発光部
コイル10とショートバー14とを溶接固定した。この
品種は発光部コイル3が8個、ショートバー14が7
本、接続個所が14個所であるが、フィラメントの全長
のばらつきは±1mm以内におさえられた。
これに対し、第3図〜第5図に示す従来構造の80V4
00Wの複写機用管形電球においては、フィラメントの
全長のばらつきは±3mmであった。
他の品種についても検討したところ、ショートバー14
の外径は非発光部コイル10の内径より0.01mm〜
0.04mm小さい程度が作業性および溶接性の点で好ま
しかった。
ショートバー14の膨出部15の最大幅dが非発光部コ
イル10の内径より0.01mm〜0.05mm大きい程度
がコイルの止り具合いがよかった。
なお、上記実施例では膨出部が扁平形状のものであった
が、本発明はこれに限定されるものではなく、膨出部が
例えば円柱棒状のものであってもよい。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、ショートバーの
両端部に寸度規制用の膨出部を設けているので、非発光
部コイル内にシートバーの両端部を挿入する際に非発光
部コイルの先端がショートバーの膨出部に当接するまで
挿入するようにすれば、その挿入長さを一定化すること
ができ、したがってフィラメントの長さを一定化するこ
とができて、所定の配光特性を得ることができ、またそ
の挿入時の両者の位置合わせに多大の留意を払うことな
く簡単にその位置合わせを行うことができ、したがって
この位置合わせ作業、すなわち挿入作業に要する時間を
大幅に短縮することができる等のすぐれた効果を有する
管形電球を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である管形電球における要部
断面図、第2図はショートバーの一例を示す断面図、第
3図は従来の管形電球の正面図、第4図は同電球の一部
拡大正面図、第5図は同拡大断面図である。 3……発光部コイル、9……とばし部、10……非発光
部コイル、13……フィラメント、14……ショートバ
ー、15……膨出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管形バルブ内に管軸方向にフィラメントを
    備え、前記フィラメントは発光部コイルからなる発光部
    と前記発光部コイルの少なくとも一端部に形成されたと
    ばし部を介して設けられた非発光部コイル内に非発光の
    ショートバーの両端部が挿入されることにより形成され
    る非発光部とを交互に接続して構成されており、前記シ
    ョートバーの両端部に膨出部が形成され、前記非発光部
    コイルの先端が前記ショートバーの両膨出部に当接する
    よう前記ショートバーの両膨出部より外側に位置する部
    分が前記非発光部コイル内に挿入されてこのショートバ
    ーの両端部と前記非発光部コイルとが接続固定されてい
    ることを特徴とする管形電球。
JP1947585A 1985-02-04 1985-02-04 管形電球 Expired - Lifetime JPH063729B2 (ja)

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JPS61179057A JPS61179057A (ja) 1986-08-11
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