JPH04336524A - 眼鏡部品のレーザー化粧方法 - Google Patents

眼鏡部品のレーザー化粧方法

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Publication number
JPH04336524A
JPH04336524A JP10798491A JP10798491A JPH04336524A JP H04336524 A JPH04336524 A JP H04336524A JP 10798491 A JP10798491 A JP 10798491A JP 10798491 A JP10798491 A JP 10798491A JP H04336524 A JPH04336524 A JP H04336524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glasses
pattern
hole
thin part
thin
Prior art date
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Pending
Application number
JP10798491A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kimura
賢治 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUKUI KOKI KK
Original Assignee
FUKUI KOKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by FUKUI KOKI KK filed Critical FUKUI KOKI KK
Priority to JP10798491A priority Critical patent/JPH04336524A/ja
Publication of JPH04336524A publication Critical patent/JPH04336524A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼鏡部品の化粧方法に
関するもので、特にテンプル部品に貫通孔による装飾を
施すときに有用である。
【0002】眼鏡を装飾するといっても、極彩色に彩っ
ては、けばけばしくなり過ぎる。眼鏡は顔の印象を左右
するほど目立つものなので、他人に不快感を与えないよ
うなるべくならば色彩変化を抑えた状態であるのが望ま
しい。といって、全く無装飾であっては、かえって冷酷
で無愛想な感じを与えてしまう。眼鏡のデザインの難し
さは、派手すぎず地味すぎず、当人の顔だちに程良く合
った装飾が施されなければならないところにある。
【0003】旧来、眼鏡のテンプルなどに透孔を開設し
、以て眼鏡の装飾となすといった手法が慣用されており
、彩色を重んぜずとも充分な装飾効果が得られるものと
して期待されている。しかし、極めて繊細な構造を誇る
日本の眼鏡にあっては、僅かでも製造時に狂いがでて、
孔の大きさが設計より大きくなったり孔の位置がずれた
りしては、眼鏡の強度不足が生じるといった事態を招い
てしまう。
【0004】また、従来の、プレス・ドリルなどを用い
た機械的孔開け加工では、開設できる孔やスリットの小
ささや形状に限界があり、多数の孔やスリットを密集さ
せて複雑な形状の模様を形成することができないという
問題もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明におい
ては、小さい孔やスリットを正確に開けて貫通孔により
眼鏡を装飾するような手段を提供することを技術的課題
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、眼鏡
部品に薄肉部を設け、当該薄肉部の所望位置にレーザー
光線を照射して瞬間的に所定形状の貫通孔を形成し模様
とするという手段か、眼鏡部品にレリーフ模様を印刻し
、当該レリーフ模様の肉薄部分にレーザー光線を照射し
て瞬間的に所定形状の貫通孔を形成し模様とするという
手段を採用し、この眼鏡部品を用いて眼鏡を製造するこ
とによって、どんな複雑な装飾模様でも正確に形成でき
る眼鏡の装飾手段を提供するものである。
【0007】しかして、かかる手段によれば、貫通孔開
設位置が肉薄の部分に定められているので、眼鏡部品を
さほど加熱することなく貫通孔が開設でき、熱履歴によ
って部品母材を変質させてしまう心配がない。つまり、
樹脂製部品の場合には貫通孔周囲に焼き焦げ跡ができず
に済むし、金属製部品の場合には部分焼き鈍しされて軟
化してしまうことがない。更に、加えて、周囲に熱の影
響が伝播する前に貫通孔が形成されるので、極々小さい
孔やスリットを多数密集させるといったことも可能とな
る。よって、眼鏡に繊細で複雑な装飾模様を形成するこ
とが可能となるのである。また、レーザー加工を用いれ
ば、小ロット多品種生産も容易になることはいうまでも
ない。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0009】ステンレス鋼製のテンプル部品1をプレス
成形して製造する。かかるテンプル部品1は、その一部
が肉薄に製造されており、当該箇所が薄肉部11を形成
する。このテンプル部品1を図示しないレーザー光発生
器にセットした後、薄肉部11の所定位置に炭酸ガスレ
ーザーを照射すると、貫通孔12が開設される。貫通孔
12の形成位置は予じめ複数設定されており、図示しな
いレーザー光発生器はその設定にしたがって正確に孔開
け作業する。かくして、図1に示すごとき、貫通孔によ
り、雲形模様に装飾されたテンプル部品1が得られる。 しかる後、このテンプル部品1を用いて眼鏡を製造すれ
ば、多数の貫通孔の密集によってテンプルが装飾された
眼鏡が得られるのである。
【0010】これとは別に、ステンレス鋼製のテンプル
部品1をプレス成形して、その一部にレリーフ模様を形
成する。このテンプル部品1を図示しないレーザー光発
生器にセットした後、レリーフ模様の肉薄部分に炭酸ガ
スレーザーを照射して、貫通孔12を開設する。かくし
て、図2に示すような、雲形模様に装飾されたテンプル
部品1が得られる。しかる後、このテンプル部品1を用
いて眼鏡を製造すれば、多数の貫通孔の密集によってテ
ンプルが装飾された眼鏡が得られるのである。
【0011】本実施例は以上のようであるが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、各種の変更が可
能であって、例えば、眼鏡部品の素材を変更したり、テ
ンプル以外の眼鏡に装飾を施したりすることも可能であ
る。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、小さい
小さい孔やスリットを正確に開設できて、自由な眼鏡装
飾を可能にできる。更に、本発明方法によれば、孔開け
位置が肉薄の部分に限定されているので、装飾速度が早
く、短時間で装飾眼鏡部品を製造できる。また、孔開け
位置が肉薄の部分に限定されていれば、レーザーをフィ
ルターで収縮光線としたときにも加工位置と焦点とが一
致し易い。このように、本発明の化粧方法は、貫通孔に
より眼鏡に繊細で複雑な装飾を施すことを可能にするも
ので、産業上の利用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例品の側面図である。
【図2】第2実施例品の側面図である。
【符号の説明】
1  テンプル部品 11  薄肉部 12  貫通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  眼鏡部品に薄肉部を設け、当該薄肉部
    の所望位置にレーザー光線を照射して瞬間的に所定形状
    の貫通孔を形成し模様とすることを特徴とする眼鏡部品
    のレーザー化粧方法。
  2. 【請求項2】  眼鏡部品にレリーフ模様を印刻し、当
    該レリーフ模様の薄肉部にレーザー光線を照射して瞬間
    的に所定形状の貫通孔を形成し模様とすることを特徴と
    する眼鏡部品のレーザー化粧方法。
JP10798491A 1991-05-14 1991-05-14 眼鏡部品のレーザー化粧方法 Pending JPH04336524A (ja)

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JPH04336524A true JPH04336524A (ja) 1992-11-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004271662A (ja) * 2003-03-06 2004-09-30 Fukui Megane Kogyo Kk 眼鏡部品

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5454395A (en) * 1977-10-11 1979-04-28 Toshiba Corp Method for drilling parts of glasses
JPS6457990A (en) * 1987-08-28 1989-03-06 Yoshioka Atsushi Laser marking method for spectacle frame

Patent Citations (2)

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