JPH0433696Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433696Y2 JPH0433696Y2 JP1987006881U JP688187U JPH0433696Y2 JP H0433696 Y2 JPH0433696 Y2 JP H0433696Y2 JP 1987006881 U JP1987006881 U JP 1987006881U JP 688187 U JP688187 U JP 688187U JP H0433696 Y2 JPH0433696 Y2 JP H0433696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- seedling
- frame
- extension frame
- seeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は育苗用播種機において、育苗箱がコン
ベア終端に至ると自動的に播種機全体を停止さえ
るストツパーに関するものである。
ベア終端に至ると自動的に播種機全体を停止さえ
るストツパーに関するものである。
(ロ) 従来技術
従来から、育苗用播種機に関する技術は公知と
されている。例えば実開昭60−116810号公報に記
載の技術の如くである。
されている。例えば実開昭60−116810号公報に記
載の技術の如くである。
またコンベア枠からフレームを突出自在とした
技術も、実開昭54−80918号公報の如き技術が公
知とされているのである。
技術も、実開昭54−80918号公報の如き技術が公
知とされているのである。
また、コンベア枠の終端にセンサーを設けた技
術も、特開昭57−47412号公報の如き技術が公知
とされているのである。
術も、特開昭57−47412号公報の如き技術が公知
とされているのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし該従来の技術においては、コンベア終端
に延長フレームを突出し、該延長フレームに育苗
箱が直接に接当すると、リミツトスイツチがON
となり電源が切られて装置全体が停止していたの
である。故に、スミツトスイツチを切る力はコン
ベアの搬送力に頼つていたので、センサーにより
育苗箱が押し戻されると、またコンベアが駆動さ
れ、育苗箱を押すという操作を繰り返していたの
である。これにより、育苗箱の停止制御がON−
OFFを繰り返すという不具合いがあつたのであ
る。本考案はこの不具合いを解消したのである。
に延長フレームを突出し、該延長フレームに育苗
箱が直接に接当すると、リミツトスイツチがON
となり電源が切られて装置全体が停止していたの
である。故に、スミツトスイツチを切る力はコン
ベアの搬送力に頼つていたので、センサーにより
育苗箱が押し戻されると、またコンベアが駆動さ
れ、育苗箱を押すという操作を繰り返していたの
である。これにより、育苗箱の停止制御がON−
OFFを繰り返すという不具合いがあつたのであ
る。本考案はこの不具合いを解消したのである。
育苗用播種装置は比較的全体の長さが短く構成
されており、搬送される育苗箱が終端に達してし
まうのである。よつて、作業者は頻繁に育苗箱を
装置から取り上げて別所に積み上げなければなら
ず大変手間のかかる作業となつていたのである。
本考案はコンベア枠を延長フレームにより延長し
て、少しでも長くするのである。
されており、搬送される育苗箱が終端に達してし
まうのである。よつて、作業者は頻繁に育苗箱を
装置から取り上げて別所に積み上げなければなら
ず大変手間のかかる作業となつていたのである。
本考案はコンベア枠を延長フレームにより延長し
て、少しでも長くするのである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案はこのような問題点を解消する為に、次
の如く構成したものである。
の如く構成したものである。
コンベア枠2L,2R上に育苗箱を載置して搬
送し、播種を行う育苗用播種機において、コンベ
ア枠2L,2Rの搬送終端位置に、上下回動自在
に支持した枢支体21,23を設け、該枢支体2
1,23に延長フレーム20を突出収納自在に支
持し、該延長フレーム20の基部に、延長フレー
ム20の下方への回動により切り替わるセンサー
スイツチ30を配置したものである。
送し、播種を行う育苗用播種機において、コンベ
ア枠2L,2Rの搬送終端位置に、上下回動自在
に支持した枢支体21,23を設け、該枢支体2
1,23に延長フレーム20を突出収納自在に支
持し、該延長フレーム20の基部に、延長フレー
ム20の下方への回動により切り替わるセンサー
スイツチ30を配置したものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明する。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明する。
第1図は育苗用播種機全体側面図、第2図はコ
ンベア終端部平面図と側面図、第3図はストツパ
ー部平面断面図、第4図は同じく側面断面図であ
る。
ンベア終端部平面図と側面図、第3図はストツパ
ー部平面断面図、第4図は同じく側面断面図であ
る。
第1図において全体構成から説明すると、脚
1,1上にコンベア枠2が横設され、前後のコン
ベア枠間にコンベアローラー3が装着され育苗箱
を搬送可能としている。該コンベア枠2の両側の
枠2R,2Lは上方へ回動可能であり、折りたた
み収納可能としている。そして、コンベア枠2上
には潅水装置4、播種装置5、土入装置6が載置
されている。
1,1上にコンベア枠2が横設され、前後のコン
ベア枠間にコンベアローラー3が装着され育苗箱
を搬送可能としている。該コンベア枠2の両側の
枠2R,2Lは上方へ回動可能であり、折りたた
み収納可能としている。そして、コンベア枠2上
には潅水装置4、播種装置5、土入装置6が載置
されている。
前記コンベアローラー3及び潅水装置4、播種
装置5は土入装置6に内装されたモーター7によ
り駆動され、該モーター7の出力軸より土入装置
6の繰出装置及びコンベアローラー3に動力が伝
えられ、該コンベアローラー3からベルト9を介
して播種装置5が駆動される。
装置5は土入装置6に内装されたモーター7によ
り駆動され、該モーター7の出力軸より土入装置
6の繰出装置及びコンベアローラー3に動力が伝
えられ、該コンベアローラー3からベルト9を介
して播種装置5が駆動される。
尚、コンベアローラー3は適宜間隔をおいて配
置され、それぞれのコンベアローラーはチエーン
8にて回動される。
置され、それぞれのコンベアローラーはチエーン
8にて回動される。
潅水装置4は前面に吸水口10、余水口11、
薬液注入口12を設け、上面に潅水スイツチ13
及びメインスイツチ14を設けている。
薬液注入口12を設け、上面に潅水スイツチ13
及びメインスイツチ14を設けている。
播種装置5は播種カバー19内に播種ベルトを
内装し、その上部にホツパー15を載置して種子
を入れ、播種ベルトを回動することにより、播種
ベルトの凹部に種子が嵌入し、下方まで搬送され
て一定量ずつ落下させるのである。
内装し、その上部にホツパー15を載置して種子
を入れ、播種ベルトを回動することにより、播種
ベルトの凹部に種子が嵌入し、下方まで搬送され
て一定量ずつ落下させるのである。
本考案の育苗箱ストツパーは第2図に示すよう
に、終端側のコンベア枠2Lの端部に付設される
ものであり、側面視コ字形のコンベア枠2Lの一
側に枢支体21が嵌挿されて係止リング32にて
枢支され、該枢支体21に略凹字形の延長フレー
ム20の基部の一側が嵌挿され、係止リング33
にて枢支されている。
に、終端側のコンベア枠2Lの端部に付設される
ものであり、側面視コ字形のコンベア枠2Lの一
側に枢支体21が嵌挿されて係止リング32にて
枢支され、該枢支体21に略凹字形の延長フレー
ム20の基部の一側が嵌挿され、係止リング33
にて枢支されている。
延長フレーム20の他側は第3図・第4図に示
すように取付枠22にツマミ29によつて枢支さ
れた枢支体23に嵌挿され、ワツシヤ24及びピ
ン34にて枢支されている。該取付枠22はコン
ベア枠2に蝶ボルト25,26にて固設され、取
付枠22に側面内部には支持バネ27が固設され
ている。該支持バネ27は延長フレーム20を支
持し、該支持バネ27下側にはセンサースイツチ
30が取付枠22に固設されている。
すように取付枠22にツマミ29によつて枢支さ
れた枢支体23に嵌挿され、ワツシヤ24及びピ
ン34にて枢支されている。該取付枠22はコン
ベア枠2に蝶ボルト25,26にて固設され、取
付枠22に側面内部には支持バネ27が固設され
ている。該支持バネ27は延長フレーム20を支
持し、該支持バネ27下側にはセンサースイツチ
30が取付枠22に固設されている。
そして該センサースイツチ30の接点30aは
前記支持バネ27の裏面に当接している。
前記支持バネ27の裏面に当接している。
(ヘ) 考案の作用
このような構成においてコンベアローラーによ
つて育苗箱がコンベア枠2Lに至り、延長フレー
ム20上に搬送されると、延長フレーム20は育
苗箱の重量により枢支体21,22を中心に下方
へ回動し、支持バネ27に抗してセンサースイツ
チ30がONされ、モーター7が停止し、潅水、
播種、土入れ、搬送が停止するのである。そし
て、育苗箱を持ち上げれば、センサースイツチ3
0はOFFとなつて再び作業は開始されるのであ
る。
つて育苗箱がコンベア枠2Lに至り、延長フレー
ム20上に搬送されると、延長フレーム20は育
苗箱の重量により枢支体21,22を中心に下方
へ回動し、支持バネ27に抗してセンサースイツ
チ30がONされ、モーター7が停止し、潅水、
播種、土入れ、搬送が停止するのである。そし
て、育苗箱を持ち上げれば、センサースイツチ3
0はOFFとなつて再び作業は開始されるのであ
る。
また、育苗用播種装置を格納するときには、第
2図20′の如く、コンベア枠2内に押し込んで
収納することができる。
2図20′の如く、コンベア枠2内に押し込んで
収納することができる。
(ト) 考案の効果
以上のような構成・作用により本考案は次のよ
うな効果が得られるのである。
うな効果が得られるのである。
第1に、従来の技術においては、コンベア終端
に延長フレームを突出し、該延長フレームに育苗
箱が直接に接当すると、リミツトスイツチがON
となり電源が切られて装置全体が停止していたの
である。故に、スミツトスイツチを切る力はコン
ベアの搬送力に頼つていたので、センサーにより
育苗箱が押し戻されると、またコンベアが駆動さ
れ、育苗箱を押すという操作を繰り返していたの
である。これにより、育苗箱の停止制御がON−
OFFを繰り返すという不具合いがあつたのであ
る。本考案はこの不具合いを解消することが出来
たのである。
に延長フレームを突出し、該延長フレームに育苗
箱が直接に接当すると、リミツトスイツチがON
となり電源が切られて装置全体が停止していたの
である。故に、スミツトスイツチを切る力はコン
ベアの搬送力に頼つていたので、センサーにより
育苗箱が押し戻されると、またコンベアが駆動さ
れ、育苗箱を押すという操作を繰り返していたの
である。これにより、育苗箱の停止制御がON−
OFFを繰り返すという不具合いがあつたのであ
る。本考案はこの不具合いを解消することが出来
たのである。
第2に、枢支体21,23により延長フレーム
20を枢支しているので、育苗箱の押す力が強く
延長フレーム20に掛かることがなく、育苗箱が
載置されると速やかに、枢支体21,23が回動
し、センサースイツチ30を切り換えるので、延
長フレーム20とセンサースイツチ30の耐久性
を向上することが出来たのである。
20を枢支しているので、育苗箱の押す力が強く
延長フレーム20に掛かることがなく、育苗箱が
載置されると速やかに、枢支体21,23が回動
し、センサースイツチ30を切り換えるので、延
長フレーム20とセンサースイツチ30の耐久性
を向上することが出来たのである。
第3に、延長フレームとセンサー杆を兼用する
ことにより、少しでもコンベア枠長さを長くする
ことが出来たのである。
ことにより、少しでもコンベア枠長さを長くする
ことが出来たのである。
第1図は育苗用播種機全体側面図、第2図はコ
ンベア終端部平面図と側面図、第3図はストツパ
ー部平面断面図、第4図は同じく側面断面図であ
る。 2L,2R……コンベア枠、20……延長フレ
ーム、21,23……枢支体、22……取付枠、
30……センサースイツチ。
ンベア終端部平面図と側面図、第3図はストツパ
ー部平面断面図、第4図は同じく側面断面図であ
る。 2L,2R……コンベア枠、20……延長フレ
ーム、21,23……枢支体、22……取付枠、
30……センサースイツチ。
Claims (1)
- コンベア枠2L,2R上に育苗箱を載置して搬
送し、播種を行う育苗用播種機において、コンベ
ア枠2L,2Rの搬送終端位置に、上下回動自在
に支持した枢支体21,23を設け、該枢支体2
1,23に延長フレーム20を突出収納自在に支
持し、該延長フレーム20の基部に、延長フレー
ム20の下方への回動により切り替わるセンサー
スイツチ30を配置したことを特徴とする育苗用
播種機の育苗箱停止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987006881U JPH0433696Y2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987006881U JPH0433696Y2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114112U JPS63114112U (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0433696Y2 true JPH0433696Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30789808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987006881U Expired JPH0433696Y2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433696Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018046769A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 大和精工株式会社 | 苗箱用播種機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6368542B2 (ja) * | 2014-05-23 | 2018-08-01 | 株式会社斎藤農機製作所 | 土入機を利用する種籾のコーティング処理の仕上装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5480918U (ja) * | 1977-11-17 | 1979-06-08 | ||
| JPS5747412A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-18 | Suzuki Tanko Kk | Transporting table of automatic seeding device for nursery plant growing box |
| JPS60116810U (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-07 | 大和精工株式会社 | 育苗用播種装置の補助フレ−ム装置 |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP1987006881U patent/JPH0433696Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018046769A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 大和精工株式会社 | 苗箱用播種機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114112U (ja) | 1988-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0433696Y2 (ja) | ||
| US3411467A (en) | Seed drills | |
| US2558046A (en) | Duplicating machine feed construction | |
| US2532518A (en) | Fertilizer sower attachment for tractors | |
| JPS6227062Y2 (ja) | ||
| JPS627047Y2 (ja) | ||
| JPS63301709A (ja) | 育苗用播種装置における育苗箱位置感知用センサ−装置 | |
| JPH06113621A (ja) | 育苗用播種装置 | |
| JPS6225059Y2 (ja) | ||
| JPH0715Y2 (ja) | 真空播種機 | |
| US2845193A (en) | Traveling feed cart | |
| JPS63169905A (ja) | ポツト型育苗器の反転装置 | |
| JPH01175513U (ja) | ||
| JPH088565Y2 (ja) | 育苗用播種機 | |
| JP2005087098A (ja) | 育苗箱用土入装置 | |
| JPH0661015U (ja) | 育苗用播種機の感知構造 | |
| JPH0626413U (ja) | 播種装置の播種口 | |
| JPH0432049Y2 (ja) | ||
| US1628178A (en) | Weighing and filling machine | |
| JPS627048Y2 (ja) | ||
| JPH0436604Y2 (ja) | ||
| JPH0453212Y2 (ja) | ||
| JPH0611087Y2 (ja) | 混合機 | |
| JP2622200B2 (ja) | 藺草移植機の苗押え構造 | |
| JPH0535298Y2 (ja) |