JPH04336Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04336Y2 JPH04336Y2 JP4706087U JP4706087U JPH04336Y2 JP H04336 Y2 JPH04336 Y2 JP H04336Y2 JP 4706087 U JP4706087 U JP 4706087U JP 4706087 U JP4706087 U JP 4706087U JP H04336 Y2 JPH04336 Y2 JP H04336Y2
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- light
- light guide
- plate
- transmitted
- switch device
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- Expired
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 20
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010439 graphite Substances 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、高エネルギー密度の光の伝送を通過
又は遮断し、又は滅衰するための光量調整スイツ
チ装置に関する。
又は遮断し、又は滅衰するための光量調整スイツ
チ装置に関する。
従来技術
本出願人は、先に、太陽光エネルギーをレンズ
系等によつて集束して光導体内に導入し、該光導
体を通して任意所望の箇所へ伝達し、照明その他
の種々の用途に供することについて提案した。而
して、上述のようにして太陽光をレンズ系等によ
つて集束して任意所望の箇所へ伝達して使用する
場合、レンズ系は太陽の移動に自動的に追従する
よう構成されているため、光使用箇所には太陽が
出ている間は常に光が伝達されてくるが、場合に
よつては、伝達されてくる太陽光を減少させた
り、一時遮断したい場合がある。例えば、前述の
ようにして集束した光を寝たきり老人の部屋に導
いて該寝たきり老人に光を与えることが考えられ
ているが、そのような場合において、光量を少な
くしたり、一時光を消して眠りたい場合がある。
しかし、レンズ系によつて集束された光はエネル
ギー密度の非常に高いものであるから、単なる不
透明体で該光を遮断しようとすれば、該不透明体
が加熱して危険であり、また、該不透明体が反射
面体である時は、光が逆行してレンズ系等に悪影
響を及ぼす虞れがある。
系等によつて集束して光導体内に導入し、該光導
体を通して任意所望の箇所へ伝達し、照明その他
の種々の用途に供することについて提案した。而
して、上述のようにして太陽光をレンズ系等によ
つて集束して任意所望の箇所へ伝達して使用する
場合、レンズ系は太陽の移動に自動的に追従する
よう構成されているため、光使用箇所には太陽が
出ている間は常に光が伝達されてくるが、場合に
よつては、伝達されてくる太陽光を減少させた
り、一時遮断したい場合がある。例えば、前述の
ようにして集束した光を寝たきり老人の部屋に導
いて該寝たきり老人に光を与えることが考えられ
ているが、そのような場合において、光量を少な
くしたり、一時光を消して眠りたい場合がある。
しかし、レンズ系によつて集束された光はエネル
ギー密度の非常に高いものであるから、単なる不
透明体で該光を遮断しようとすれば、該不透明体
が加熱して危険であり、また、該不透明体が反射
面体である時は、光が逆行してレンズ系等に悪影
響を及ぼす虞れがある。
目 的
本考案は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、遮光体として等方性黒鉛から成る板体を
使用し、もつて、高エネルギー密度の光を効果的
にすなわち反射及び加熱を生じることなく調整
し、又は、遮断し得るようにすることを目的とし
てなされたものである。
もので、遮光体として等方性黒鉛から成る板体を
使用し、もつて、高エネルギー密度の光を効果的
にすなわち反射及び加熱を生じることなく調整
し、又は、遮断し得るようにすることを目的とし
てなされたものである。
構 成
第1図は、本考案による光量調整スイツチ装置
の配設例を示す全体概略構成図で、図中、1は太
陽光を集束するためのレンズ系、2,2′は該レ
ンズ系の焦点位置に受光端面が配設された光導体
ケーブル、3は該光導体ケーブルの径路中に配設
された光量調整スイツチ装置、4は光導体ケーブ
ルの端末部における光エネルギー利用機器又は部
屋である。而して、レンズ系1及び光導体ケーブ
ル2の受光端側は一体的に構成され、周知のよう
に、図示しない装置によつてレンズ系1が常に太
陽の方向を向くよう自動的に制御され、従つて、
光導体ケーブル2には太陽が出ている限り太陽光
が導入され、光量調整スイツチ装置3はオン状態
にある時は、光導体ケーブル2′を通して光エネ
ルギー利用機器又は部屋4に太陽光エネルギーが
供給され、光量調整スイツチ装置3がオフの時
は、該光量調整スイツチ装置3によつて光導体ケ
ーブル内を伝送されてくる光が遮断され、光エネ
ルギー利用機器又は部屋4に太陽光が供給されな
いようになつている。
の配設例を示す全体概略構成図で、図中、1は太
陽光を集束するためのレンズ系、2,2′は該レ
ンズ系の焦点位置に受光端面が配設された光導体
ケーブル、3は該光導体ケーブルの径路中に配設
された光量調整スイツチ装置、4は光導体ケーブ
ルの端末部における光エネルギー利用機器又は部
屋である。而して、レンズ系1及び光導体ケーブ
ル2の受光端側は一体的に構成され、周知のよう
に、図示しない装置によつてレンズ系1が常に太
陽の方向を向くよう自動的に制御され、従つて、
光導体ケーブル2には太陽が出ている限り太陽光
が導入され、光量調整スイツチ装置3はオン状態
にある時は、光導体ケーブル2′を通して光エネ
ルギー利用機器又は部屋4に太陽光エネルギーが
供給され、光量調整スイツチ装置3がオフの時
は、該光量調整スイツチ装置3によつて光導体ケ
ーブル内を伝送されてくる光が遮断され、光エネ
ルギー利用機器又は部屋4に太陽光が供給されな
いようになつている。
第2図は、第1図に示した光量調整スイツチ装
置3の動作説明をするための詳細図で、該光量調
整スイツチ装置3は、等方性の黒鉛から成り板体
3aと、該板体3aを光の通過方向に対して直角
方向へ移動操作する操作部材3bと、板体3aの
移動方向に沿つて、光導体ケーブルの出光端面積
と同じ面積から徐々に小さくなるような先細の穴
3cとから成つており、オフ時は、第2図bに示
すように、板体3aによつて光の通過を遮断して
おり、オン時、板体3aを矢印A方向に移動する
と、第2図aに示すように、穴3cと光導体ケー
ブル2,2′とが同一線状に並んで、光の通過を
許容し、その中間においては板体3aの穴を通過
する光量が徐々に増加し、従つて、レンズ1によ
つて集束された太陽光エネルギーは光量調整スイ
ツチ装置3を通してその光量が調整されて光導体
ケーブル2から光導体ケーブル2′に伝達されて
光エネルギー利用機器又は部屋4に伝達される。
置3の動作説明をするための詳細図で、該光量調
整スイツチ装置3は、等方性の黒鉛から成り板体
3aと、該板体3aを光の通過方向に対して直角
方向へ移動操作する操作部材3bと、板体3aの
移動方向に沿つて、光導体ケーブルの出光端面積
と同じ面積から徐々に小さくなるような先細の穴
3cとから成つており、オフ時は、第2図bに示
すように、板体3aによつて光の通過を遮断して
おり、オン時、板体3aを矢印A方向に移動する
と、第2図aに示すように、穴3cと光導体ケー
ブル2,2′とが同一線状に並んで、光の通過を
許容し、その中間においては板体3aの穴を通過
する光量が徐々に増加し、従つて、レンズ1によ
つて集束された太陽光エネルギーは光量調整スイ
ツチ装置3を通してその光量が調整されて光導体
ケーブル2から光導体ケーブル2′に伝達されて
光エネルギー利用機器又は部屋4に伝達される。
このようにすると、第2図aに示した状態の時
は、光導体ケーブル2を通して伝送されてきた光
は該板体の穴3cを通して全て光導体ケーブル
2′に伝達されるが、該板体3aを矢印A方向に
移動するにつれて光導体ケーブル2′に伝達され
る光量が減り、第2図bに示した状態の時は、完
全に遮断される。
は、光導体ケーブル2を通して伝送されてきた光
は該板体の穴3cを通して全て光導体ケーブル
2′に伝達されるが、該板体3aを矢印A方向に
移動するにつれて光導体ケーブル2′に伝達され
る光量が減り、第2図bに示した状態の時は、完
全に遮断される。
第3図は、本考案の一実施例を示す図で、第3
図aは側面図、第3図bは第3図aをb−b線方
向から見た図、第3図cは第3図bをc−c線方
向から見た図で、本考案においては、図示のよう
に、板体3aの移動方向へ沿つて光導体ケーブル
2の出光端部が収容される溝3eを有しており、
これにより、オフ時、光導体ケーブル2の出光端
から放出される光がスイツチ装置3から外部へ漏
れるようなことがなくなり、また、光導体ケーブ
ル2の出光端と光導体ケーブル2′の入光端との
間隔dを小さくできるので、オン時の光伝達ロス
を小さくすることができる。この場合、第3図d
に示すように、光導体ケーブル2′が対向する面
にも溝3fを設ければ、光導体ケーブル2の出力
端と光導体ケーブル2′の入光端を更に接近させ
ることができる。
図aは側面図、第3図bは第3図aをb−b線方
向から見た図、第3図cは第3図bをc−c線方
向から見た図で、本考案においては、図示のよう
に、板体3aの移動方向へ沿つて光導体ケーブル
2の出光端部が収容される溝3eを有しており、
これにより、オフ時、光導体ケーブル2の出光端
から放出される光がスイツチ装置3から外部へ漏
れるようなことがなくなり、また、光導体ケーブ
ル2の出光端と光導体ケーブル2′の入光端との
間隔dを小さくできるので、オン時の光伝達ロス
を小さくすることができる。この場合、第3図d
に示すように、光導体ケーブル2′が対向する面
にも溝3fを設ければ、光導体ケーブル2の出力
端と光導体ケーブル2′の入光端を更に接近させ
ることができる。
第4図及び第5図は、それぞれ前述のごとき板
体3aに放熱手段を設けた実施例を示す図で、第
4図の実施例は、板体3aの裏面及び又は側面を
波形3gにして放熱面を大きくしたもの、第5図
の実施例は、板体3aの裏面及び又は側面に波形
の放熱板5を設けたものであるが、この場合、光
導体ケーブル2′が対向する面にも放熱手段を設
けると光導体ケーブル2の出光端と光導体ケーブ
ル2′の入光端との間の間隔が大きくなり、オン
時における光伝達ロスが大きくなるので、光導体
ケーブル2′の入光端が対向する部分には放熱手
段を設けないようにした方がよい。
体3aに放熱手段を設けた実施例を示す図で、第
4図の実施例は、板体3aの裏面及び又は側面を
波形3gにして放熱面を大きくしたもの、第5図
の実施例は、板体3aの裏面及び又は側面に波形
の放熱板5を設けたものであるが、この場合、光
導体ケーブル2′が対向する面にも放熱手段を設
けると光導体ケーブル2の出光端と光導体ケーブ
ル2′の入光端との間の間隔が大きくなり、オン
時における光伝達ロスが大きくなるので、光導体
ケーブル2′の入光端が対向する部分には放熱手
段を設けないようにした方がよい。
第6図は、本考案の他の実施例を示す図で、こ
の実施例は、前述のごとき板体3aをピン6の回
りに矢印A方向に回動し得るようにしたもので、
このように、回動形式のスイツチにおいても、前
述のごとき穴3c、或いは、溝3e,3f、放熱
手段3g,5等を設けてもよいことは容易に理解
できよう。
の実施例は、前述のごとき板体3aをピン6の回
りに矢印A方向に回動し得るようにしたもので、
このように、回動形式のスイツチにおいても、前
述のごとき穴3c、或いは、溝3e,3f、放熱
手段3g,5等を設けてもよいことは容易に理解
できよう。
効 果
以上の説明から明らかなように、本考案による
と、オン時における光伝達効率が良く、オフ時に
光の漏れのない高エネルギー密度の光の伝送を通
過又は遮断し或いは滅衰することのできる光量調
整スイツチ装置を提供することができる。
と、オン時における光伝達効率が良く、オフ時に
光の漏れのない高エネルギー密度の光の伝送を通
過又は遮断し或いは滅衰することのできる光量調
整スイツチ装置を提供することができる。
第1図は、本考案による光量調整スイツチ装置
の配設例を示す全体概略構成図、第2図は、本考
案による光量調整スイツチ装置の動作説明を説明
するための側面図、第3図乃至第6図は、それぞ
れ本考案の実施例を説明するための図である。 1……レンズ、2,2′……光導体ケーブル、
3……光量調整スイツチ装置、4……光エネルギ
ー利用機器又は部屋、3a……等方性黒鉛の板
体、3b……操作部材、3c,3c′……穴、3
e,3f……溝、3g……放熱面、5……放熱
板、6……ピン。
の配設例を示す全体概略構成図、第2図は、本考
案による光量調整スイツチ装置の動作説明を説明
するための側面図、第3図乃至第6図は、それぞ
れ本考案の実施例を説明するための図である。 1……レンズ、2,2′……光導体ケーブル、
3……光量調整スイツチ装置、4……光エネルギ
ー利用機器又は部屋、3a……等方性黒鉛の板
体、3b……操作部材、3c,3c′……穴、3
e,3f……溝、3g……放熱面、5……放熱
板、6……ピン。
Claims (1)
- 高エネルギー密度の光が伝送されてくる第1の
光導体と、該光導体の出光端面と所定の間隙をも
つて受光端面が対向配設された第2の光導体と、
前記間隙間に配設されて前記第1の光導体から放
出された光が前記第2の光導体に伝送される光路
をオン・オフする光スイツチとから成り、該光ス
イツチは等方性黒鉛の板体から成り、該板体の前
記光導体と対向する表面及び又は裏面に前記光導
体の端部を収容する溝が該板体の移動方向に沿つ
て設けられており、該板体が前記光路を直角に横
切る方向に前記光導体の端部を前記溝に収容した
状態で移動可能に配設されており、少なくとも、
前記第1の光導体から放出された光の全てを通過
させて前記第2の光導体に伝達するオン位置と、
前記第1の光導体から放出された光の全てを遮断
して前記第2の光導体に伝達しないオフ位置とを
有し、かつ、前記オン位置から前記オフ位置に向
つてかつ該板体の移動径路に沿つて徐々に小さく
なる先細の穴があけられていることを特徴とする
光量調整スイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4706087U JPH04336Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4706087U JPH04336Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164311U JPS62164311U (ja) | 1987-10-19 |
| JPH04336Y2 true JPH04336Y2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=30867302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4706087U Expired JPH04336Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010089094A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Disco Abrasive Syst Ltd | レーザ加工装置 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP4706087U patent/JPH04336Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62164311U (ja) | 1987-10-19 |
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