JPH04337107A - スタッド形トラックローラ軸受 - Google Patents
スタッド形トラックローラ軸受Info
- Publication number
- JPH04337107A JPH04337107A JP3132187A JP13218791A JPH04337107A JP H04337107 A JPH04337107 A JP H04337107A JP 3132187 A JP3132187 A JP 3132187A JP 13218791 A JP13218791 A JP 13218791A JP H04337107 A JPH04337107 A JP H04337107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer ring
- type track
- track roller
- roller bearing
- stud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/006—Guiding rollers, wheels or the like, formed by or on the outer element of a single bearing or bearing unit, e.g. two adjacent bearings, whose ratio of length to diameter is generally less than one
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/49—Bearings with both balls and rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2240/00—Specified values or numerical ranges of parameters; Relations between them
- F16C2240/30—Angles, e.g. inclinations
- F16C2240/34—Contact angles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カムの軌道や直線軌道
を転がるスタッド形トラックローラ軸受に関する。
を転がるスタッド形トラックローラ軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスタッド形トラックロー
ラ軸受は、カムフォロアとも呼ばれ、ころのスキューな
どにより外輪に発生したスラストは、スタッド(軸)の
フランジ部又は側板と外輪の側壁面との滑り接触によっ
て負荷していた。スラストが大きい場合、この滑り摩擦
部分で軸受の焼付きが生じることになり、軸受の取付け
誤差が大きい場合、軸受の回転速度が速い場合、高負荷
の場合などの厳しい使用条件のもとで軸受は短時間で焼
付いてしまうという問題があった。
ラ軸受は、カムフォロアとも呼ばれ、ころのスキューな
どにより外輪に発生したスラストは、スタッド(軸)の
フランジ部又は側板と外輪の側壁面との滑り接触によっ
て負荷していた。スラストが大きい場合、この滑り摩擦
部分で軸受の焼付きが生じることになり、軸受の取付け
誤差が大きい場合、軸受の回転速度が速い場合、高負荷
の場合などの厳しい使用条件のもとで軸受は短時間で焼
付いてしまうという問題があった。
【0003】上記のような問題を解決するために実開平
2−47417号などのようなスラストワッシャを用い
たものがある。これを図5及び図6に示す。図5は、従
来のスタッド形トラックローラ軸受の正面を示す図であ
り、図6は、図5のスラストワッシャの側面を示す図で
ある。
2−47417号などのようなスラストワッシャを用い
たものがある。これを図5及び図6に示す。図5は、従
来のスタッド形トラックローラ軸受の正面を示す図であ
り、図6は、図5のスラストワッシャの側面を示す図で
ある。
【0004】図5及び図6において、このスタッド形ト
ラックローラ軸受は、外輪11と、軸13と、多数のこ
ろ12と、保持器14と、スラストワッシャ15と、側
板16とから構成されている。
ラックローラ軸受は、外輪11と、軸13と、多数のこ
ろ12と、保持器14と、スラストワッシャ15と、側
板16とから構成されている。
【0005】外輪11は、断面が厚肉で、その内周面に
軌道面11aが形成され、その軸方向両端に軌道面11
aの直径よりも大きな直径を有する段付き部11bが形
成されている。軸13は、外輪11の軌道面11aに対
応する軌道面13aと、軸方向の一端に前記外輪11の
段付き部11bよりも僅かに小さな径を有するフランジ
部13cと、他端に他部材と結合するためのねじ部13
bとを有する。この軸13が外輪11に挿入され、軸1
3と外輪11の軌道面11aと13aとの間に、多数の
ころ12が保持器14によって間隔を保ちながら軌道面
を転動するよう配置されている。また、軸13の軌道面
13aの反フランジ側端面には中空円盤状の側板16が
軸13に圧入・固着されている。
軌道面11aが形成され、その軸方向両端に軌道面11
aの直径よりも大きな直径を有する段付き部11bが形
成されている。軸13は、外輪11の軌道面11aに対
応する軌道面13aと、軸方向の一端に前記外輪11の
段付き部11bよりも僅かに小さな径を有するフランジ
部13cと、他端に他部材と結合するためのねじ部13
bとを有する。この軸13が外輪11に挿入され、軸1
3と外輪11の軌道面11aと13aとの間に、多数の
ころ12が保持器14によって間隔を保ちながら軌道面
を転動するよう配置されている。また、軸13の軌道面
13aの反フランジ側端面には中空円盤状の側板16が
軸13に圧入・固着されている。
【0006】また、スラストワッシャ15は、外輪11
の段付き部11bの側壁面と軸13のフランジ部13c
の側壁面及び反対側の段付き部11bの側壁面と側板1
6の側壁面との間に回転自在に挿入されている。このス
ラストワッシャ15は、図6に示すように等間隔に略球
面形状の凹部15aが形成され、この凹部15aが潤滑
材の油溜りとなるように構成されている。
の段付き部11bの側壁面と軸13のフランジ部13c
の側壁面及び反対側の段付き部11bの側壁面と側板1
6の側壁面との間に回転自在に挿入されている。このス
ラストワッシャ15は、図6に示すように等間隔に略球
面形状の凹部15aが形成され、この凹部15aが潤滑
材の油溜りとなるように構成されている。
【0007】上記構成よりなる従来の軸受では、ミスア
ライメントがある場合などに、ころ12のスキューなど
により外輪11にアキシアル荷重が発生し、スラストワ
ッシャ15と外輪11の側壁面とは滑り接触による負荷
がなされ、この滑り摩擦部分での軸受の早期焼付きを防
ぐ構成となっている。
ライメントがある場合などに、ころ12のスキューなど
により外輪11にアキシアル荷重が発生し、スラストワ
ッシャ15と外輪11の側壁面とは滑り接触による負荷
がなされ、この滑り摩擦部分での軸受の早期焼付きを防
ぐ構成となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スタッド形トラックローラ軸受では、第一に、スラスト
負荷はスラストワッシャ15の側面と外輪11の側壁面
との滑り接触によりなされるが、従来の軸受では外輪1
1の側壁面との接触面積が小さく単位面積あたりの負荷
が大きくなるので、スラスト負荷が大きい場合や高速回
転の場合には滑り接触部分での軸受の発熱による焼付き
が発生する欠点がある。第二に、従来の軸受のスラスト
ワッシャ15は、略球面形状の凹部15aを形成するこ
とによって潤滑材の油溜めとして軸受の焼付きを防止し
ようとするものであるが、薄肉なスラストワッシャ15
の側面にこのような略球面形状の凹部15aを設けるこ
とにより更に接触部分の面積が減少するという問題があ
り、また加工コストがかかるという欠点がある。第三に
、外輪11の段付き部11bの径と、軸13のフランジ
部13b及び側板16の外径とは、防塵のため僅かなす
きまとなるように構成されているが、外輪11及びフラ
ンジ部13c等の構成が複雑となり加工コストが多く必
要とされるなどの欠点がある。第四に、従来の軸受では
スラストワッシャの側面と外輪の側壁面との滑り接触が
行われる結果、滑り摩擦により、回転トルクは大きく、
またスラストワッシャの摩耗が起こり、異物が発生する
という欠点がある。しかも、スラストワッシャによりス
ラスト負荷を受ける構成であるので、高速回転を行うこ
とができないという欠点がある。
スタッド形トラックローラ軸受では、第一に、スラスト
負荷はスラストワッシャ15の側面と外輪11の側壁面
との滑り接触によりなされるが、従来の軸受では外輪1
1の側壁面との接触面積が小さく単位面積あたりの負荷
が大きくなるので、スラスト負荷が大きい場合や高速回
転の場合には滑り接触部分での軸受の発熱による焼付き
が発生する欠点がある。第二に、従来の軸受のスラスト
ワッシャ15は、略球面形状の凹部15aを形成するこ
とによって潤滑材の油溜めとして軸受の焼付きを防止し
ようとするものであるが、薄肉なスラストワッシャ15
の側面にこのような略球面形状の凹部15aを設けるこ
とにより更に接触部分の面積が減少するという問題があ
り、また加工コストがかかるという欠点がある。第三に
、外輪11の段付き部11bの径と、軸13のフランジ
部13b及び側板16の外径とは、防塵のため僅かなす
きまとなるように構成されているが、外輪11及びフラ
ンジ部13c等の構成が複雑となり加工コストが多く必
要とされるなどの欠点がある。第四に、従来の軸受では
スラストワッシャの側面と外輪の側壁面との滑り接触が
行われる結果、滑り摩擦により、回転トルクは大きく、
またスラストワッシャの摩耗が起こり、異物が発生する
という欠点がある。しかも、スラストワッシャによりス
ラスト負荷を受ける構成であるので、高速回転を行うこ
とができないという欠点がある。
【0009】そこで、本発明は上記従来技術の欠点に鑑
みてなされたもので、ラジアル荷重に対する負荷容量を
大きくすることができると共にアキシアル荷重に対して
も十分な負荷容量に耐え、高速回転が可能でしかも高い
走行精度を維持することのできるスタッド形トラックロ
ーラ軸受を提供することを目的とするものである。
みてなされたもので、ラジアル荷重に対する負荷容量を
大きくすることができると共にアキシアル荷重に対して
も十分な負荷容量に耐え、高速回転が可能でしかも高い
走行精度を維持することのできるスタッド形トラックロ
ーラ軸受を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、断面が厚肉部
を有する外輪と、軌道部分の一端にフランジ部が形成さ
れた軸と、該軸に嵌合される側板並びにころ及び保持器
とを備えたスタッド形トラックローラ軸受において、前
記外輪の内周面両端部と前記フランジ部及び側板外周面
との間に多数のボールが転動する円弧状軌道溝が形成さ
れ、接触角が45度から90度の範囲にあるように構成
したものである。
を有する外輪と、軌道部分の一端にフランジ部が形成さ
れた軸と、該軸に嵌合される側板並びにころ及び保持器
とを備えたスタッド形トラックローラ軸受において、前
記外輪の内周面両端部と前記フランジ部及び側板外周面
との間に多数のボールが転動する円弧状軌道溝が形成さ
れ、接触角が45度から90度の範囲にあるように構成
したものである。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は、本発明に係るスタッド形トラックロ
ーラ軸受の構成を示す断面図であり、図2は図1のボー
ル組込み部の詳細を示す図である。
説明する。図1は、本発明に係るスタッド形トラックロ
ーラ軸受の構成を示す断面図であり、図2は図1のボー
ル組込み部の詳細を示す図である。
【0012】図1及び図2において、このスタッド形ト
ラックローラ軸受は、軸1と、外輪2と、多数のボール
3と、ころ4及び保持器5と、側板6とから構成されて
いる。
ラックローラ軸受は、軸1と、外輪2と、多数のボール
3と、ころ4及び保持器5と、側板6とから構成されて
いる。
【0013】軸1は、軌道部分1aと、フランジ部1b
と、軸端部よりほぼ中央まで外周部にねじが形成された
ねじ部1cとで構成されている。また、フランジ部1b
の外周面内側には、ボール3の径よりも大きな円弧で形
成された円弧状軌道溝1b1が形成されている。この円
弧状軌道溝1b1 とボール3の接触角θは、図2に示
すように45度から90度の範囲となるように構成され
る。また、外輪2の両端部内側には、前記フランジ部1
bの円弧状軌道溝1b1 と対向する位置で、かつボー
ル3が転動する軌道面となる円弧状軌道溝2aが形成さ
れている。この円弧状軌道溝2aとボール3との接触角
θは、図2に示すように45度から90度の範囲となる
ように構成される。前記円弧状軌道溝1b1 及び2a
の接触角θは、ボール3の2つの条列に対して同じ角度
で構成しなくてもよく、例えば一方の軌道溝の接触角を
適宜変更して構成することができる。
と、軸端部よりほぼ中央まで外周部にねじが形成された
ねじ部1cとで構成されている。また、フランジ部1b
の外周面内側には、ボール3の径よりも大きな円弧で形
成された円弧状軌道溝1b1が形成されている。この円
弧状軌道溝1b1 とボール3の接触角θは、図2に示
すように45度から90度の範囲となるように構成され
る。また、外輪2の両端部内側には、前記フランジ部1
bの円弧状軌道溝1b1 と対向する位置で、かつボー
ル3が転動する軌道面となる円弧状軌道溝2aが形成さ
れている。この円弧状軌道溝2aとボール3との接触角
θは、図2に示すように45度から90度の範囲となる
ように構成される。前記円弧状軌道溝1b1 及び2a
の接触角θは、ボール3の2つの条列に対して同じ角度
で構成しなくてもよく、例えば一方の軌道溝の接触角を
適宜変更して構成することができる。
【0014】次に、ころ4は、外輪2の厚肉部の軌道面
2bを転動し、ころ4は軸方向両端側を保持器5に所定
の間隔で保持されている。保持器5に保持されたころ4
は、外輪軌道面2bと軸軌道面1aとの間を転がり接触
して外輪2のラジアル荷重の負荷を受けるものである。 また、側板6は、中空円盤状に形成されており、軸13
に圧入して取付け固定されるものである。この側板6の
外周面内側には、ボール3の径よりも大きな円弧で形成
された円弧状軌道溝6aが形成され、この円弧状軌道溝
6aとボール3との接触角θは、前記外輪の接触角と対
応して円弧状の軌道溝6aが形成されている。この円弧
状軌道溝6aと外輪2の円弧状軌道溝2aとで、ボール
3の転動する軌道溝が形成されている。前記ボール3は
、主に外輪2のスラストを受けるものである。また、図
1に破線で示される部分は、潤滑用の通路である。
2bを転動し、ころ4は軸方向両端側を保持器5に所定
の間隔で保持されている。保持器5に保持されたころ4
は、外輪軌道面2bと軸軌道面1aとの間を転がり接触
して外輪2のラジアル荷重の負荷を受けるものである。 また、側板6は、中空円盤状に形成されており、軸13
に圧入して取付け固定されるものである。この側板6の
外周面内側には、ボール3の径よりも大きな円弧で形成
された円弧状軌道溝6aが形成され、この円弧状軌道溝
6aとボール3との接触角θは、前記外輪の接触角と対
応して円弧状の軌道溝6aが形成されている。この円弧
状軌道溝6aと外輪2の円弧状軌道溝2aとで、ボール
3の転動する軌道溝が形成されている。前記ボール3は
、主に外輪2のスラストを受けるものである。また、図
1に破線で示される部分は、潤滑用の通路である。
【0015】上記のような構成よりなるスタッド形トラ
ックローラ軸受において、取付け誤差があった場合、偏
荷重負荷などによってころのスキューが発生し、外輪に
発生したスラストはボールで受けることができる。
ックローラ軸受において、取付け誤差があった場合、偏
荷重負荷などによってころのスキューが発生し、外輪に
発生したスラストはボールで受けることができる。
【0016】次に、図3及び図4は、本発明に係るスタ
ッド形トラックローラ軸受の他の実施例を示す断面図で
ある。なお、図3乃至図4に示すスタッド形トラックロ
ーラ軸受は、図1及び図2に示すスタッド形トラックロ
ーラ軸受と外輪2の外周形状のみが異なるので以下にそ
の差異を説明する。
ッド形トラックローラ軸受の他の実施例を示す断面図で
ある。なお、図3乃至図4に示すスタッド形トラックロ
ーラ軸受は、図1及び図2に示すスタッド形トラックロ
ーラ軸受と外輪2の外周形状のみが異なるので以下にそ
の差異を説明する。
【0017】図3に示すように、外輪2の外周にはV溝
7V が形成されている。このV溝7V は、本実施例
では120度の角度で形成されており、断面円形形状の
軸8の軸方向に沿って摺接しながら回転移動する。この
V溝7V の角度は、90度から150度の範囲で適宜
変更して可変することができ、この変形により例えば、
軸8の断面形状を円形形状でなく断面形状が角柱状の軸
でも適用が可能である。
7V が形成されている。このV溝7V は、本実施例
では120度の角度で形成されており、断面円形形状の
軸8の軸方向に沿って摺接しながら回転移動する。この
V溝7V の角度は、90度から150度の範囲で適宜
変更して可変することができ、この変形により例えば、
軸8の断面形状を円形形状でなく断面形状が角柱状の軸
でも適用が可能である。
【0018】また、図4に示すように外輪2の外周には
R溝7R が形成されている。このR溝7R により図
3に示すV溝7V よりも断面円形形状の軸8との接触
面積を大きくすることができる。
R溝7R が形成されている。このR溝7R により図
3に示すV溝7V よりも断面円形形状の軸8との接触
面積を大きくすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ラストはボールを円弧状の軌道溝で大きな負荷を受ける
ことができると共に、ラジアル荷重についても負荷容量
の大きなころで受けることができるので、焼付きがなく
、摩耗も少なく高速回転で使用することができ軸受寿命
が長くなるという効果がある。
ラストはボールを円弧状の軌道溝で大きな負荷を受ける
ことができると共に、ラジアル荷重についても負荷容量
の大きなころで受けることができるので、焼付きがなく
、摩耗も少なく高速回転で使用することができ軸受寿命
が長くなるという効果がある。
【図1】図1は、本発明に係るスタッド形トラックロー
ラ軸受の構成を示す断面図である。
ラ軸受の構成を示す断面図である。
【図2】図2は、図1のボールが組み込まれた状態の詳
細を示す図である。
細を示す図である。
【図3】図3は、本発明に係るスタッド形トラックロー
ラ軸受の他の実施例を示す断面図である。
ラ軸受の他の実施例を示す断面図である。
【図4】図4は、本発明に係るスタッド形トラックロー
ラ軸受の他の実施例を示す断面図である。
ラ軸受の他の実施例を示す断面図である。
【図5】図5は、従来のスタッド形トラックローラ軸受
の正面を示す図である。
の正面を示す図である。
【図6】図6は、図5のスラストワッシャの側面を示す
図である。
図である。
1 軸
2 外輪
3 ボール
4 ころ
5 保持器
6 側板
11 外輪
12 ころ
13 軸
14 保持器
15 スラストワッシャ
16 側板
Claims (3)
- 【請求項1】 断面が厚肉部を有する外輪と、軌道部
分の一端にフランジ部が形成された軸と、該軸に嵌合さ
れる側板並びにころ及び保持器とを備えたスタッド形ト
ラックローラ軸受において、前記外輪の内周面両端部と
前記フランジ部及び側板外周面との間に多数のボールが
転動する円弧状軌道溝が形成され、接触角が45度から
90度の範囲にあることを特徴とするスタッド形トラッ
クローラ軸受。 - 【請求項2】 前記外輪は、外周にV溝が形成されて
いることを特徴とする請求項1記載のスタッド形トラッ
クローラ軸受。 - 【請求項3】 前記外輪は、外周にR溝が形成されて
いることを特徴とする請求項1記載のスタッド形トラッ
クローラ軸受。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132187A JP2993647B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | スタッド形トラックローラ軸受 |
| US07/878,804 US5232289A (en) | 1991-05-09 | 1992-05-05 | Stud type track roller bearing |
| DE4214936A DE4214936A1 (de) | 1991-05-09 | 1992-05-06 | Zapfentyp-spurwaelzlager |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3132187A JP2993647B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | スタッド形トラックローラ軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337107A true JPH04337107A (ja) | 1992-11-25 |
| JP2993647B2 JP2993647B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=15075433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3132187A Expired - Lifetime JP2993647B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | スタッド形トラックローラ軸受 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5232289A (ja) |
| JP (1) | JP2993647B2 (ja) |
| DE (1) | DE4214936A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2011021514A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Nsk Ltd | タペットローラ用軸受装置 |
| JP2016109187A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | 本田技研工業株式会社 | ワンウェイクラッチおよび車両用動力伝達装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2953828B2 (ja) * | 1991-08-19 | 1999-09-27 | 日本トムソン株式会社 | スタッド形トラックローラ軸受 |
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