JPH0433713B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433713B2 JPH0433713B2 JP59054140A JP5414084A JPH0433713B2 JP H0433713 B2 JPH0433713 B2 JP H0433713B2 JP 59054140 A JP59054140 A JP 59054140A JP 5414084 A JP5414084 A JP 5414084A JP H0433713 B2 JPH0433713 B2 JP H0433713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety device
- roller
- rail
- housing
- counterweight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B5/00—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
- B66B5/02—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
- B66B5/16—Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well
- B66B5/18—Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well and applying frictional retarding forces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B5/00—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
- B66B5/02—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
- B66B5/16—Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well
- B66B5/18—Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well and applying frictional retarding forces
- B66B5/22—Braking or catch devices operating between cars, cages, or skips and fixed guide elements or surfaces in hoistway or well and applying frictional retarding forces by means of linearly-movable wedges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エレベータ、特にエレベータの安全
装置に係る。
装置に係る。
エレベータの設計に関連した安全性制御には、
エレベータ箱またはそのつり合いおもりのための
緩衝安全装置を必要としている。エレベータがあ
る速度、例えば、0.8m/秒またはこれ以上の速
度で運転される場合、エレベータ箱又はつり合い
おもりは、速やかに、快適な速度まで減速される
ように、安全装置は構成されている。この速度
は、エレベータ箱又はつり合いおもりの移動する
時の最大速度又は限界速度である。典型的は例で
は、減速は10m/秒2、少したつた後の最終速度
は普通約40m/秒2である。最大減速は、約25
m/秒2までが許されている。
エレベータ箱またはそのつり合いおもりのための
緩衝安全装置を必要としている。エレベータがあ
る速度、例えば、0.8m/秒またはこれ以上の速
度で運転される場合、エレベータ箱又はつり合い
おもりは、速やかに、快適な速度まで減速される
ように、安全装置は構成されている。この速度
は、エレベータ箱又はつり合いおもりの移動する
時の最大速度又は限界速度である。典型的は例で
は、減速は10m/秒2、少したつた後の最終速度
は普通約40m/秒2である。最大減速は、約25
m/秒2までが許されている。
従来技術で公知になつている、種々の形式の安
全装置のうちのあるものは、距離に応じて減速度
が増加するようにしている。従つて、この装置
は、一般的にみて、複雑でしかも高価である。普
通に使われているものに、プレストレスばねコイ
ルのような弾性コイルと、相当に複雑な配列レバ
ーによつて案内レールに対し押し付けられるブレ
ーキ表面と、弾性部材に働きかけるくさびと、で
構成した一体安全ブロツクがある。他の同じよう
な作動の安全装置では、デイスクと、ばねと、レ
ールに対してブレーキ表面を押し付ける偏心部材
とを使用している。この形式の安全装置には幾つ
かの欠点があり、さらに、費用がかかりすぎてい
る。とりわけ、安全装置のメインテナンス(ブレ
ーキ動作のために備えてある種々の可動部をたび
たび潤滑する必要がある)に難点がある。しか
も、ライニングが摩耗するにつれ、例えば、試験
停止を繰返すと、ブレーキ力が徐々に小さくなつ
ていく。これが、安全装置に存在する主要な問題
点である。
全装置のうちのあるものは、距離に応じて減速度
が増加するようにしている。従つて、この装置
は、一般的にみて、複雑でしかも高価である。普
通に使われているものに、プレストレスばねコイ
ルのような弾性コイルと、相当に複雑な配列レバ
ーによつて案内レールに対し押し付けられるブレ
ーキ表面と、弾性部材に働きかけるくさびと、で
構成した一体安全ブロツクがある。他の同じよう
な作動の安全装置では、デイスクと、ばねと、レ
ールに対してブレーキ表面を押し付ける偏心部材
とを使用している。この形式の安全装置には幾つ
かの欠点があり、さらに、費用がかかりすぎてい
る。とりわけ、安全装置のメインテナンス(ブレ
ーキ動作のために備えてある種々の可動部をたび
たび潤滑する必要がある)に難点がある。しか
も、ライニングが摩耗するにつれ、例えば、試験
停止を繰返すと、ブレーキ力が徐々に小さくなつ
ていく。これが、安全装置に存在する主要な問題
点である。
緩衝安全装置は、独国公告出願2604157に示さ
れている。この安全装置は、安全ギアを案内する
枢軸くさびと、案内くさびを押圧する一組のデイ
スクばねとを持つている。案内くさびは、特殊な
取付構造を必要としている。しかし、ばねは、そ
の特殊な形状のために、充分な間隔をとる特殊な
取付具を必要としている。安全ローラも一方の側
だけが摩耗し、しかも、ばねには、適切な運転の
ために、安全装置用の限界調整機が必要とされて
いる。
れている。この安全装置は、安全ギアを案内する
枢軸くさびと、案内くさびを押圧する一組のデイ
スクばねとを持つている。案内くさびは、特殊な
取付構造を必要としている。しかし、ばねは、そ
の特殊な形状のために、充分な間隔をとる特殊な
取付具を必要としている。安全ローラも一方の側
だけが摩耗し、しかも、ばねには、適切な運転の
ために、安全装置用の限界調整機が必要とされて
いる。
本発明の目的は、構造が単純で、コンパクト
で、価格の安い緩衝安全装置を提供することにあ
る。この装置は、メインテナンスを長期間にわた
つて必要とせず、そのブレーキ力も早期に低下し
てしまうことがない。
で、価格の安い緩衝安全装置を提供することにあ
る。この装置は、メインテナンスを長期間にわた
つて必要とせず、そのブレーキ力も早期に低下し
てしまうことがない。
本発明によれば、エレベータ安全装置は、案内
レールの一方の側に配置したブレーキシユーを持
つている。このレールの反対の側には、ローラと
ばね(例えば、枢着板ばね)があり、このばね
は、レールの片側に先細り区域を形成している
(一方の端が広くなつた区域)。ローラは、通常時
には、広い端のリセツト位置にある。エレベータ
が過剰速度になると、このローラは(例えば、調
速機によつて)上向きに引き上げられ、ローラ
を、ばねとレールとの間に押し込んでいる。安全
ローラが一方向に移動することにより、ローラ
は、区域の(反対の方向にある)狭い端に向け
て、ばねに逆らつて連続的に持ち上げられる。
(レールの他方の側にある)ブレーキパツドは、
レールに対し、だんだん強く押し付けられる。こ
の状態が起こると、減速力が徐々に増大してゆ
く。この減速力は、板ばねが加える力によつて決
まつている。作動ローラは、区域の狭い端にあ
る、柔い材料の停止具と係合する。この停止具
は、安全装置の運転中、ローラによつて僅かに摩
耗する。ローラが、ばねとレールの間の狭い区域
内で、いくぶん高く位置することができるように
して、ローラ、特に、ブレーキパツドのどんな摩
耗も、この停止具の摩耗が補償する働きをしてい
る。
レールの一方の側に配置したブレーキシユーを持
つている。このレールの反対の側には、ローラと
ばね(例えば、枢着板ばね)があり、このばね
は、レールの片側に先細り区域を形成している
(一方の端が広くなつた区域)。ローラは、通常時
には、広い端のリセツト位置にある。エレベータ
が過剰速度になると、このローラは(例えば、調
速機によつて)上向きに引き上げられ、ローラ
を、ばねとレールとの間に押し込んでいる。安全
ローラが一方向に移動することにより、ローラ
は、区域の(反対の方向にある)狭い端に向け
て、ばねに逆らつて連続的に持ち上げられる。
(レールの他方の側にある)ブレーキパツドは、
レールに対し、だんだん強く押し付けられる。こ
の状態が起こると、減速力が徐々に増大してゆ
く。この減速力は、板ばねが加える力によつて決
まつている。作動ローラは、区域の狭い端にあ
る、柔い材料の停止具と係合する。この停止具
は、安全装置の運転中、ローラによつて僅かに摩
耗する。ローラが、ばねとレールの間の狭い区域
内で、いくぶん高く位置することができるように
して、ローラ、特に、ブレーキパツドのどんな摩
耗も、この停止具の摩耗が補償する働きをしてい
る。
第1図と第2図に示した緩衝安全装置では、ハ
ウジングフレーム1がはさみに似た形に作られ、
チヤンネル状の部分2を備えている。このハウジ
ングは、いわば、案内レール3を取り囲んだよう
なものである。案内レール、例えば、エレベータ
箱、又はエレベータシステムのつり合いおもり用
のものである。このハウジングの内側に、ブレー
キシユー4がある。このシユーは、例えば、軸受
け金属から作つたブレーキライニング5を備えて
いる。ブレーキライニング5は、レール3の一方
の表面6に係合(表面上をスライド)するように
配置されている。“非拘束”安全ローラ(安全作
動ギア)8が部分2に向いて配置されている。た
だし、この部分は、隣にある他の(反対の)ロー
ラ表面7である。安全案内ローラは、ローラ上の
環状に盛り上がつた表面である、カラー状部分9
を備えている。ローラ8は、実際には、表面7と
板ばね10との間で、部分2に向けて配置されて
いる。この板ばねも、部分2に向けられており、
しかも、この実際例では、別箇の2つの板ばね1
1,12から構成されている。ロールに対面した
一方のばね12は、カラー9を受け入れる溝15
を備えている。カラーは、ロールとの摩擦を高め
るために粗くすることができる。ばねは、円形の
端部品により回転台13と14に枢軸的に取り付
けられている。この取付構成により、ばねは、ハ
ウジング内で(以下に説明するように、ローラ8
の圧力の下で)内と外に屈曲することができる。
このばね動作は、ばねの“移動”位置を示した点
線により、第1図に示されている。配置したこれ
らのばねは、輪郭をなす部分又は先細りになつた
部分を形成している。この部分は(台形のような
形にされた)先細り区域を形成しており、この区
域内をローラ8が移動する。ハウジング内のこの
先細り区域の上端(最も狭い部分)に、軸受け金
属の停止具16がある。この停止具は、スプール
に似た形状の停止体の働きをする凹所17を備え
ている。停止具16は、ローラ8と係合し、カラ
ー部分9は、停止具とローラが係合した場合、最
も狭い部分17に落ち着く。
ウジングフレーム1がはさみに似た形に作られ、
チヤンネル状の部分2を備えている。このハウジ
ングは、いわば、案内レール3を取り囲んだよう
なものである。案内レール、例えば、エレベータ
箱、又はエレベータシステムのつり合いおもり用
のものである。このハウジングの内側に、ブレー
キシユー4がある。このシユーは、例えば、軸受
け金属から作つたブレーキライニング5を備えて
いる。ブレーキライニング5は、レール3の一方
の表面6に係合(表面上をスライド)するように
配置されている。“非拘束”安全ローラ(安全作
動ギア)8が部分2に向いて配置されている。た
だし、この部分は、隣にある他の(反対の)ロー
ラ表面7である。安全案内ローラは、ローラ上の
環状に盛り上がつた表面である、カラー状部分9
を備えている。ローラ8は、実際には、表面7と
板ばね10との間で、部分2に向けて配置されて
いる。この板ばねも、部分2に向けられており、
しかも、この実際例では、別箇の2つの板ばね1
1,12から構成されている。ロールに対面した
一方のばね12は、カラー9を受け入れる溝15
を備えている。カラーは、ロールとの摩擦を高め
るために粗くすることができる。ばねは、円形の
端部品により回転台13と14に枢軸的に取り付
けられている。この取付構成により、ばねは、ハ
ウジング内で(以下に説明するように、ローラ8
の圧力の下で)内と外に屈曲することができる。
このばね動作は、ばねの“移動”位置を示した点
線により、第1図に示されている。配置したこれ
らのばねは、輪郭をなす部分又は先細りになつた
部分を形成している。この部分は(台形のような
形にされた)先細り区域を形成しており、この区
域内をローラ8が移動する。ハウジング内のこの
先細り区域の上端(最も狭い部分)に、軸受け金
属の停止具16がある。この停止具は、スプール
に似た形状の停止体の働きをする凹所17を備え
ている。停止具16は、ローラ8と係合し、カラ
ー部分9は、停止具とローラが係合した場合、最
も狭い部分17に落ち着く。
安全装置は以下の如くして動作する。第4図に
示す概略図を参照して説明されている。第4図
は、部分的に省略したエレベータの調速機作動安
全装置を示している。降下中のつり合いおもりが
(何かの理由により)速度が早すぎると、速度調
速機18が作動し、そして、調速機ロープ19と
安全ギアリンク装置20を介して、安全案内ロー
ラを外ずし、安全案内ローラ8はばね21に対し
て持ち上がる(第2図参照)。次いで、ローラは、
ばねと表面7との間の先細り区域の奥へ奥へと次
第に引き込まれてゆく。ローラがレールと接触
し、先細り区域の狭い端に向けて上向きに回転す
るためである。その結果、この状態が起きると、
板ばねは、レールの上向きの運動によつて、レー
ルから遠ざかる方向にゆがめられる。最終的に、
ローラは先細り区域を登りつめ、停止具16に係
合して、回転を続ける。この地点で、ローラは凹
所16内に僅かに食い込み、停止具の一部を削り
取つている。こうした一連の動作が速やかに進め
られている間に、ブレーキシユーをレール表面に
対し徐々に締め付けている。その結果、ブレーキ
力がレールにかかる。このブレーキ力は、ローラ
が停止具に向けて移動するにつれて徐々に大きく
なる。この状態の中で、エレベータ箱とつり合い
おもりは、過剰速度状態から緩やかに減速され
る。
示す概略図を参照して説明されている。第4図
は、部分的に省略したエレベータの調速機作動安
全装置を示している。降下中のつり合いおもりが
(何かの理由により)速度が早すぎると、速度調
速機18が作動し、そして、調速機ロープ19と
安全ギアリンク装置20を介して、安全案内ロー
ラを外ずし、安全案内ローラ8はばね21に対し
て持ち上がる(第2図参照)。次いで、ローラは、
ばねと表面7との間の先細り区域の奥へ奥へと次
第に引き込まれてゆく。ローラがレールと接触
し、先細り区域の狭い端に向けて上向きに回転す
るためである。その結果、この状態が起きると、
板ばねは、レールの上向きの運動によつて、レー
ルから遠ざかる方向にゆがめられる。最終的に、
ローラは先細り区域を登りつめ、停止具16に係
合して、回転を続ける。この地点で、ローラは凹
所16内に僅かに食い込み、停止具の一部を削り
取つている。こうした一連の動作が速やかに進め
られている間に、ブレーキシユーをレール表面に
対し徐々に締め付けている。その結果、ブレーキ
力がレールにかかる。このブレーキ力は、ローラ
が停止具に向けて移動するにつれて徐々に大きく
なる。この状態の中で、エレベータ箱とつり合い
おもりは、過剰速度状態から緩やかに減速され
る。
レールとローラ、及びばねは、硬質鋼から作ら
れている。ただし、ローラは表面だけを硬質化す
ることもできる。このため、ローラの表面、即
ち、カラー9は、安全装置のテスト運転中、ほと
んど摩耗しない。強調しておきたいことは、安全
装置の動作ごとに、ブレーキライニングにいくら
か摩耗が発生するが、この摩耗は、軸受け金属の
停止具16の摩耗によつて補償されている。停止
具の摩耗によつて、停止するたびに、ローラはよ
り高く移動することができる。ブレーキライニン
グのいかなる摩滅に対しても、いわば、“寸法補
償”を行なつている。
れている。ただし、ローラは表面だけを硬質化す
ることもできる。このため、ローラの表面、即
ち、カラー9は、安全装置のテスト運転中、ほと
んど摩耗しない。強調しておきたいことは、安全
装置の動作ごとに、ブレーキライニングにいくら
か摩耗が発生するが、この摩耗は、軸受け金属の
停止具16の摩耗によつて補償されている。停止
具の摩耗によつて、停止するたびに、ローラはよ
り高く移動することができる。ブレーキライニン
グのいかなる摩滅に対しても、いわば、“寸法補
償”を行なつている。
いつたん安全装置が作動すると、ローラは、先
細り区域の上部に極く僅かに押し込まれる。しか
し、ローラは非常に簡単にリセツトすることがで
きる。安全装置ハウジングを簡便に僅かに持ち上
げ(例えば、エレベータ箱を持ち上げることによ
り)、安全ローラを反対方向(下方向)に回転さ
せる操作をする。最終的には、ハウジングフレー
ム内の底の“自由”位置にローラを手を使つてリ
セツトする。ローラは、この初期位置又はリセツ
ト位置では非常にルーズである。このため、通常
のエレベータの運転中に、ローラとレールの接触
が避けられ、例えば、振動によつて偶然に安全装
置が作動するのを防止している。
細り区域の上部に極く僅かに押し込まれる。しか
し、ローラは非常に簡単にリセツトすることがで
きる。安全装置ハウジングを簡便に僅かに持ち上
げ(例えば、エレベータ箱を持ち上げることによ
り)、安全ローラを反対方向(下方向)に回転さ
せる操作をする。最終的には、ハウジングフレー
ム内の底の“自由”位置にローラを手を使つてリ
セツトする。ローラは、この初期位置又はリセツ
ト位置では非常にルーズである。このため、通常
のエレベータの運転中に、ローラとレールの接触
が避けられ、例えば、振動によつて偶然に安全装
置が作動するのを防止している。
前述した事項は、当業者に対し、本発明の適性
な範囲と精神を逸脱することなく、前述の実施例
の修正、変更および改造を思いつかせるものであ
る。
な範囲と精神を逸脱することなく、前述の実施例
の修正、変更および改造を思いつかせるものであ
る。
第1図は、本発明を具体化した安全装置の立面
図である。第2図は、第1図の線に沿つた平面
図である。第3図は、ローラの平面図である。第
4図は、本発明を具体化した安全装置を操作す
る、調速機を用いたエレベータ安全システムの概
略的な立面図である。 1……ハウジングフレーム、3……案内レー
ル、4……ブレーキシユー、5……ブレーキライ
ニング(ブレーキパツド)、8……安全ローラ
(案内ローラ)、9……カラー、10……板ばね
(組立体)、11,12……板ばね、16……停止
具、17……凹所、18……調整機。
図である。第2図は、第1図の線に沿つた平面
図である。第3図は、ローラの平面図である。第
4図は、本発明を具体化した安全装置を操作す
る、調速機を用いたエレベータ安全システムの概
略的な立面図である。 1……ハウジングフレーム、3……案内レー
ル、4……ブレーキシユー、5……ブレーキライ
ニング(ブレーキパツド)、8……安全ローラ
(案内ローラ)、9……カラー、10……板ばね
(組立体)、11,12……板ばね、16……停止
具、17……凹所、18……調整機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エレベータ箱又はつり合いおもりにブレーキ
をかけるための緩衝安全装置に於いて: エレベータ箱又はつり合いおもりに取り付けら
れ、しかも、案内レールを受け入れるためのハウ
ジングと、 ハウジングに取り付けられ、しかも、レールの
一方の側に配置されているブレーキシユーと、 ハウジングに取り付けられ、しかも、レールの
一方の側とは反対の第2の側に先細り区域を形成
しているばね組立体と、 さらに、前記先細り区域内に配置され、エレベ
ータ箱、または、つり合いおもりに接続した調速
機に接続されるようになつているローラとからな
り、前記ローラは、レールと係合するために、調
速機によつて前記区域の狭い端に向けて進めら
れ、次いで、エレベータ箱又はつり合いおもりが
移動するにつれて、レール上をころがることによ
り、さらに、狭い端に向けて次第に押し進められ
るようになつている緩衝安全装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の緩衝安全装置
に於いて、柔い金属の停止具が、前記先細り区域
の前記狭い部分のハウジング内に配置され、前記
停止具は、ハウジング内の、ある位置にあつて、
ローラよりも柔い金属から作られており、その結
果、前記停止具の摩耗がブレーキシユーの摩耗を
補償していることを特徴とする緩衝安全装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の緩衝安全装置
に於いて、前記ローラはカラー部分を備え、前記
カラー部分は粗くされていて、前記ローラが前記
狭い部分に向けて上向きに押される場合、レール
と係合するようになつていることを特徴とする緩
衝安全装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の緩衝安全装置
に於いて、前記ばね組立体が2つまたはそれ以上
の板ばねからなり、しかも、1つのばねが、前記
カラー部分を受け入れて前記ローラを先細り区域
内を案内するための溝を備えていることを特徴と
する緩衝安全装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0098983A AT376952B (de) | 1983-03-21 | 1983-03-21 | Bremsfangvorrichtung |
| AT989/83 | 1983-03-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177287A JPS59177287A (ja) | 1984-10-06 |
| JPH0433713B2 true JPH0433713B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=3504381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59054140A Granted JPS59177287A (ja) | 1983-03-21 | 1984-03-21 | 緩衝安全装置 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4538706A (ja) |
| JP (1) | JPS59177287A (ja) |
| KR (1) | KR920004310B1 (ja) |
| AT (1) | AT376952B (ja) |
| AU (1) | AU556575B2 (ja) |
| CA (1) | CA1220145A (ja) |
| CH (1) | CH662802A5 (ja) |
| ES (1) | ES530711A0 (ja) |
| FI (1) | FI73651C (ja) |
| FR (1) | FR2543122B1 (ja) |
| GB (1) | GB2136773B (ja) |
| HK (1) | HK45988A (ja) |
| IN (1) | IN160333B (ja) |
| MY (1) | MY8700661A (ja) |
| SG (1) | SG50687G (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012140090A1 (en) | 2011-04-12 | 2012-10-18 | Siemens Vai Metals Technologies Ltd. | Feed roll assembly |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60140722A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Canon Inc | 精密移動装置 |
| US4745726A (en) * | 1986-10-02 | 1988-05-24 | Mima, Inc. | Carriage safety and chain tensioning device for stretch wrap machines |
| US4977982A (en) * | 1989-12-26 | 1990-12-18 | Otis Elevator Company | Elevator sheave brake safety |
| US5002158A (en) * | 1990-08-03 | 1991-03-26 | Otis Elevator Company | Elevator safety |
| US5065845A (en) * | 1990-09-13 | 1991-11-19 | Pearson David B | Speed governor safety device for stopping an elevator car |
| DE59106220D1 (de) * | 1990-12-07 | 1995-09-14 | Inventio Ag | Bremsfangvorrichtung für Aufzugskabine und Gegengewicht. |
| US5052523A (en) * | 1991-02-14 | 1991-10-01 | Otis Elevator Company | Elevator car-mounted govenor system |
| US5321216A (en) * | 1991-04-09 | 1994-06-14 | Otis Elevator Company | Restraining elevator car motion while the doors are open |
| US5351516A (en) * | 1991-08-14 | 1994-10-04 | Otis Elevator Company | Rail repair device |
| JP3090809B2 (ja) * | 1993-03-05 | 2000-09-25 | 株式会社東芝 | 自走式エレベータ |
| US5495919A (en) * | 1994-04-25 | 1996-03-05 | Otis Elevator Company | Safety brake apparatus for an elevator car or counterweight |
| FR2740854B1 (fr) | 1995-11-07 | 1998-01-09 | Inec | Dispositif de securite antichute pour un corps mobile |
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