JPH04337169A - スプール式切換弁に用いる内装パイプの製造方法 - Google Patents

スプール式切換弁に用いる内装パイプの製造方法

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JPH04337169A
JPH04337169A JP3135924A JP13592491A JPH04337169A JP H04337169 A JPH04337169 A JP H04337169A JP 3135924 A JP3135924 A JP 3135924A JP 13592491 A JP13592491 A JP 13592491A JP H04337169 A JPH04337169 A JP H04337169A
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JP
Japan
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spool
hole
pipe
mold
switching valve
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JP3135924A
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Toshio Sawada
寿夫 澤田
Shigenori Sueyoshi
末吉 繁礼
Masahiro Fujita
昌大 藤田
Shiro Nagano
長野 司郎
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CKD Corp
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CKD Corp
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボデイ内に形成された
真直なスプール孔に複数のポートを軸線方向に間隔を空
けて開口し、スプール孔内に嵌装したスプールを軸線方
向に移動させて各ポートの接続状態を切り換えるように
したスプール式切換弁の改良、並びに、その改良された
スプール式切換弁に用いる内装パイプの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
この種のスプール式切換弁の、スプール孔並びにポート
を形成したボデイは、一般に鋳物で形成されており、ス
プール孔内でスプールを円滑に摺動させるためには、ス
プール孔の内周面を高精度に仕上加工する必要がある。 そのため製造に手間が掛かり、コスト高を招いていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明のスプ
ール式切換弁は、上記の課題を解決するために完成され
たものであつて、スプール孔の内周に、各ポートに対応
する通孔を周面に透設したパイプを嵌着した構成とした
。
【0004】また、第2発明は、上記の第1発明に用い
る内装パイプを製造するのに好適な方法を提供するもの
であつて、パイプ素材を、嵌装孔の内周面の所定位置に
その嵌装孔の軸線方向と直角をなす型孔を開口した金型
の嵌装孔内に嵌装するとともに、パイプ素材から離間し
た位置に爆薬を装置して、その爆薬と金型とを水中に入
れ、爆薬を爆発させてそれにより生じた衝撃波を水中伝
播によりパイプ素材の内周面に作用させ、そのパイプ素
材の金型の型孔と対応する部分を内周側から打ち抜いて
通孔を形成する構成とした。
【0005】
【発明の作用及び効果】第1発明のスプール式切換弁に
よれば、スプール孔内に嵌着されたパイプ内をスプール
が摺動することとなつて、スプールを円滑に摺動させる
ことができる。すなわち、ボデイの製造に際して、スプ
ール孔の内周は簡単な加工に留め、その後予め用意した
パイプを嵌着するだけで良く、従来不可欠であつたスプ
ール孔の高精度な仕上加工が不要となつて製造が簡単に
なり、製造コストの低減を図ることができる。
【0006】また、第2発明のパイプの製造方法によれ
ば、爆薬を爆発させると、それによつて生じた衝撃波が
水中を伝播してパイプ素材の内周側に入り込み、パイプ
素材の内周面に大きな衝撃力が作用して、外周面が被わ
れていない金型の型孔と対応する部分が内側から打ち抜
かれることにより、周面に通孔が形成される。
【0007】この方法で製造したパイプは、パイプの周
面を内側から打ち抜くのであるから、スプールが摺動す
る内周面にバリができることがなく、内面に後加工を施
す必要が一切ない。
【0008】また、本発明方法と類似した従来方法とし
て、パイプ素材の外側に同じように金型を配する一方、
パイプ素材の中空に直接に爆薬を挿入してその爆発エネ
ルギーを利用して通孔を打ち抜く方法が公知であるが、
本発明方法がパイプ素材から離間した位置に爆薬を装置
してその衝撃力を水中伝播により作用させる構成となつ
ていることから、上記の従来方法と比較して数々の利点
を有する。すなわち、従来方法では、同時に多数のパイ
プ素材の打ち抜きを行う場合に、夫々のパイプ素材内に
爆薬を挿入する必要があるため作業能率が悪い欠点があ
るのに対して、本発明では、1個の共通の爆薬に対して
複数のパイプ素材を並べて配置することにより、簡単に
多数のパイプ素材の同時打ち抜きを行うことができる。 また、パイプ素材内に爆薬を入れる場合と違つて、加工
するパイプの内径に制限が加えらない。さらに、爆薬の
爆発力が強すぎると、パイプ素材自体や金型に損傷を与
えるおそれがあり、従来方法ではその制御が難しいのに
対して、本発明方法では、爆薬とパイプ素材の間の距離
を適宜に調整することによつて、最適の衝撃力を簡単に
得ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0010】まず、図1、2によつて本発明に係るスプ
ール式切換弁を説明する。符号1は、鋳物により形成さ
れたボデイであつて、内部に真直なスプール孔2が形成
され、その内周面に、複数の円周溝3が軸線方向に間隔
を空けて穿設されているとともに、各円周溝3に各別に
連通するポート4が一側の外面に開口されている。
【0011】ボデイ1のスプール孔2内には、図2にも
示すように、上記した各円周溝3に対応する一対ずつの
通孔7を複数組周面に透設した金属製のパイプ6が嵌着
されている。そのパイプ6内に、スプール8が軸線方向
の摺動自由に嵌装され、図示しないソレノイドの磁気力
と戻しばね9の弾力により往復運動するようになつてい
る。
【0012】そして、スプール8が往復運動すると、パ
イプ6の通孔7とそれに整合する円周溝3を介して、各
ポート4の接続状態が切り換えられるのであるが、スプ
ール8は、表面が滑らかで摩擦抵抗の少ない金属製のパ
イプ6内を摺動するのであるから、円滑な摺動が担保さ
れる。
【0013】このように、スプール孔2内に金属製のパ
イプ6を嵌着する構造としたことにより、従来高精度な
仕上げが不可欠であつたスプール孔2の内周の加工を、
簡単な加工で済ますことができ、製造が簡単となる。
【0014】次に、上記したパイプ6の製造方法の実施
例を図3乃至図5によつて説明する。
【0015】符号11は金型であつて、その内部にパイ
プ素材6aを嵌装する縦方向の嵌装孔12が形成されて
いるとともに、その嵌装孔12の内周面に、上記したパ
イプ6の通孔7を形成する位置に対応して横方向の型孔
13が形成されている。この金型11が支持台14上に
取り付けられているとともに、上記の型孔13の外面に
蓋板16が被着されている。
【0016】金型11の直上のパイプ素材6aから一定
距離離間した位置には、図示しない起爆装置に接続され
た爆薬18が装置され、この爆薬18とパイプ素材6a
を嵌装した金型11とが、水槽内に貯留された水中に浸
漬されている。上記した金型11の型孔13内には、そ
の外面が蓋板16で被われていることにより水が入らな
い。
【0017】そして、爆薬18を爆発させると、それに
よつて生じた衝撃波が水中を伝播してパイプ素材6aの
内周側に入り込み、パイプ素材6aの内周面に大きな衝
撃力が作用して、外周面が被われていない型孔13と対
応する部分が内側から打ち抜かれ、これにより、周面に
通孔7が形成される。
【0018】このとき、通孔7の打抜断面は、図5に示
すように、内周側の口縁が丸みを帯びた形状となつて、
スプール5が摺動する際の妨げとなるバリができること
がなく、内面の後加工を一切必要としない。
【0019】本実施例は、爆薬18をパイプ素材6aか
ら離間した位置に装置してその衝撃力を水中伝播により
作用させる構成となつているから、例えば、パイプ素材
6a内に直接爆薬を挿入して打ち抜く場合と比較すると
、加工するパイプ6の内径に制限が加えられない。また
、爆薬18とパイプ素材6aの間の距離を変えることに
より、パイプ素材6aの内周面に作用する衝撃力の大き
さを簡単に調整することができる。さらに、1本の細長
い爆薬を装置して、その下方に複数のパイプ素材6aを
金型11に収めて並べて配置することによつて、同時に
多数のパイプ素材6aの打抜加工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の一実施例に係る断面図である。
【図2】内嵌するパイプの一部切欠斜視図である。
【図3】第2発明に係る製造装置の平面図である。
【図4】その断面図である。
【図5】パイプの通孔の打抜断面を示す部分拡大断面図
である。
【符号の説明】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ボデイ内に形成された真直なスプール
    孔に複数のポートを軸線方向に間隔を空けて開口し、前
    記スプール孔内に嵌装したスプールを軸線方向に移動さ
    せて前記各ポートの接続状態を切り換えるようにしたス
    プール式切換弁において、前記スプール孔の内周に、前
    記各ポートに対応する通孔を周面に透設したパイプを嵌
    着したことを特徴とするスプール式切換弁。
  2. 【請求項2】  ボデイ内に形成された真直なスプール
    孔に複数のポートを軸線方向に間隔を空けて開口し、前
    記スプール孔内に嵌装したスプールを軸線方向に移動さ
    せて前記各ポートの接続状態を切り換えるようにしたス
    プール式切換弁の前記スプール孔内に嵌着されて用いら
    れる、前記各ポートに対応する通孔を周面に透設したパ
    イプの製造方法であつて、パイプ素材を、嵌装孔の内周
    面の所定位置に該嵌装孔の軸線方向と直角をなす型孔を
    開口した金型の前記嵌装孔内に嵌装するとともに、前記
    パイプ素材から離間した位置に爆薬を装置して、該爆薬
    と前記金型とを水中に入れ、前記爆薬を爆発させてそれ
    により生じた衝撃波を水中伝播により前記パイプ素材の
    内周面に作用させ、該パイプ素材の前記金型の前記型孔
    と対応する部分を内周側から打ち抜いて前記通孔を形成
    することを特徴とするスプール式切換弁に用いる内装パ
    イプの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011518673A (ja) * 2008-04-30 2011-06-30 マグナ インターナショナル インコーポレイテッド 爆発成形システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233629U (ja) * 1975-08-29 1977-03-09
JPS5976541A (ja) * 1982-10-22 1984-05-01 Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd プロピレン酸化用触媒の製造法

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