JPH0135230B2 - - Google Patents

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JPH0135230B2
JPH0135230B2 JP55096007A JP9600780A JPH0135230B2 JP H0135230 B2 JPH0135230 B2 JP H0135230B2 JP 55096007 A JP55096007 A JP 55096007A JP 9600780 A JP9600780 A JP 9600780A JP H0135230 B2 JPH0135230 B2 JP H0135230B2
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JP
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cavity
valve
hole
base body
sleeve
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JP55096007A
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Nobuaki Miki
Shoji Yokoyama
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Aisin AW Co Ltd
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Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/281,446 priority patent/US4445528A/en
Publication of JPS5722479A publication Critical patent/JPS5722479A/ja
Publication of JPH0135230B2 publication Critical patent/JPH0135230B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/16Rectilinearly-movable armatures
    • H01F7/1607Armatures entering the winding
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/42Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor
    • F16K31/423Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor the actuated members consisting of multiple way valves
    • F16K31/426Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor the actuated members consisting of multiple way valves the actuated valves being cylindrical sliding valves
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
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    • H01F2007/083External yoke surrounding the coil bobbin, e.g. made of bent magnetic sheet
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/598With repair, tapping, assembly, or disassembly means
    • Y10T137/5987Solenoid or electromagnetically operated valve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体利用機器において圧力室へ流体圧
を導入しまたはドレインせしめるために組込む電
磁弁を簡単な方法で構成せしめようとするもので
ある。
工作機械の操作装置、車輛用自動変速機の流体
制御装置等流体圧を利用して各種の制御を行う機
器においては、圧力室への圧力流体の導入または
圧力室から圧力流体をドレインせしめる際に電磁
弁により流体通路を開閉せしめることが行われ
る。この種の用途に用いられる電磁弁は操作装置
または制御装置に組込まれるが、圧力流体の通路
は装置基体に穿設または刻設せしめて基体をコン
パクトに形成した装置においては、電磁弁は基体
に穿設された空所内に組込み装置される。このよ
うに装置基体の空所内に組込む電磁弁において
も、従来は電磁弁自体の筐体中にプランジヤ、コ
ア、コイル、スプリング等を装着した上で、基体
の空所に組込むのが通例である。
本発明は電磁石独自の筐体を用いることなく前
記各種装置の基体の空所に直接プランジヤ、コ
ア、コイル、スプリング等を装着し、簡単な方法
で電磁弁を構成しようとするものである。
第1図ないし第3図は本発明を自動車用自動変
速機の油圧制御装置において圧力室のドレイン用
に用いる電磁弁に適用したものであつて、前記油
圧制御装置の基体1は圧力流体をブレーキ、クラ
ツチ等を摩擦係合装置やシフトバルブ等の圧力室
へ供給する多くの通路およびこれらの圧力室に圧
力流体を配分するスプール弁が設けられている。
第1図には電磁弁2が圧力流体配分用の圧力応動
スプール弁50と共に基体1に組込まれた実施例
を示す。
本発明を、以下に説明する実施例の符号を付し
て説明すると、次のとおりの電磁弁に係るもので
ある。
電磁弁を装着すべき基体1の第1の壁面3に沿
つて穿設され該第1の壁面3に交叉する第2の壁
面4に開口する内壁を円筒形とした空所5と、 前記第1の壁面3より前記空所5の中心軸線に
ほぼ垂直に穿設され、かつ前記空所5の断面積の
大部分と連通する直線状の溝6と、前記基体1に
直接または前記基体1に嵌合せしめられた弁座部
材8に穿設され、前記基体1中に穿設された第1
の通路7と連通せしめられ、かつ前記空所5のほ
ぼ中心軸線に開口する弁孔9と、前記空所5中に
前記溝6に面して位置せしめられ、外周面を前記
空所5の内壁に嵌合せしめられ、中心部に同心的
に円形の貫通孔12を穿設した環状の磁性体材料
より成る板状部材11と、前記板状部材11の中
心部の貫通孔12の側端縁に一端を当接され前記
空所5に同心的に配置された非磁性体のスリーブ
15と、前記スリーブ15の他端に前記空所5に
ほぼ同心的に配置され、前記スリーブ15とほぼ
同一の外径を有し、その他端がほぼ前記空所5の
開口部に位置せしめられる円筒形の磁性体コア1
9と、前記スリーブ15および磁性体コア19の
外周と前記空所5の内壁間に配置されたコイル1
4と、前記スリーブ15の内部に前記空所5の中
心軸線に沿つて滑動自在に挿置され、その軸方向
の一端には前記弁孔9に着座する針弁16を形成
され、他端には前記コアの端面に係合するスプリ
ング18の他端を係合せしめた磁性体のプランジ
ヤ17と、弾性体材料の薄板をコ字状に賦形せし
められ、その一方の脚部22はその幅方向中央部
に所定長さ穿設された開口部23に前記プランジ
ヤ17を遊嵌し、開口部23を挾んで二又状に形
成され、かつ波状に屈曲賦形された脚片24を前
記板状部材11に当接せしめられるように前記溝
6に挿入され、他方の脚部26は前記基体1の第
2の壁面における前記空所5の開口部を覆い、か
つその膨出部により前記コア19の端面に当接せ
しめられ、前記両脚部22,26により前記板状
部材11、スリーブ15およびコア19を中心軸
方向に圧接支持せしめているリテーナ21とより
なることを特徴とする。
なお本発明においては、前記電磁弁において、
前記基体1に嵌合せしめた弁座部材67は、前記
基体1に前記空所5と同心的に穿設した第2の軸
孔66に嵌合せしめられた有底筒形に形成された
非磁性体のものであつて、前記弁孔9は前記弁座
部材67の底板に穿設されて前記基体1内の通路
7に連通せしめられており、前記弁座部材67の
筒壁部に穿設された通孔68は前記基体内の第2
の通路65に連通せしめられているようにしても
よく、また前記電磁弁において、前記基体1に嵌
合せしめられた弁座部材8は、前記基体1に前記
空所5と同心的に穿設され、かつ前記基体1内の
前記第1の通路7と連通する軸孔54に嵌合せし
められた非磁性体の円盤状のものであり、該軸孔
54中には圧力応答装置50が組み込まれるよう
にするとよい。
さらに本発明は、電磁弁を取付けるべき基体1
の第1の壁面3に沿つて該第1の壁面3に交叉す
る第2の壁面4より円筒形の空所5を穿設し、前
記空所5の他端において該空所5の中心軸線にほ
ぼ垂直の直線状の溝6を穿設して該溝6を前記空
所5の断面積の大部分と連通させ、前記空所5の
中心軸上に前記基体1に直接弁孔9を穿設または
弁孔9を穿設した弁座部材8を該弁孔9が前記中
心軸上に位置するように基体1に嵌合せしめて該
弁孔9を基体1内の前記通路7に連通せしめ、前
記空所5の開口部より、磁性体材料より成り外周
が前記空所5の内径と嵌合し中央部に貫通孔12
を有する板状部材11、外径がほぼ前記空所5の
内径に緩く嵌合する寸法の中空円筒状のコイル1
4、先端が前記板状部材11の貫通孔12の側端
部に当接する非磁性体材料よりなるスリーブ1
5、前記スリーブ15内に緩く挿入され先端に前
記弁孔9に着座する針弁16を形成した磁性体材
料よりなるプランジヤ17、前記プランジヤ17
に係合するスプリング18、前記スリーブ15の
外径とほぼ同一外形を有する円筒状の磁性体材料
よりなるコア19の順に挿入し、磁性体の弾性体
材料よりなる薄板を両端脚部が中央部よりほぼ直
角にコ字状をなすように賦形され、一方の脚部2
2には幅方向の中央部に自由端から所定長さの開
口部23を穿設して二又状の脚片24とし、該脚
片24に波状の屈曲部を形成し、他方の脚部26
にはそのほぼ中央部に膨出部27を形成させたリ
テーナ21を、前記一方の脚部22を前記開口部
に前記プランジヤ17を遊嵌するように前記溝6
に挿入して前記波状の屈曲部を形成せしめた脚片
24を前記板状部材11に当接せしめ、他方の脚
部26の膨出部27を前記コア19の他端に当接
せしめて、該リテーナ21の弾力により前記板状
部材11、スリーブ15およびコア19を圧着せ
しめてコイル14とともに基体1の空所5内に装
着支持せしめることを特徴とする電磁弁の組付方
法を提供するものである。以下本発明を図面に基
いて説明する。
基体1の上部壁面3はほぼ半円筒状に膨出せし
められており、該壁面3にほぼ直交する端部壁面
4から上記壁面3に沿つて、先端部にスプール弁
体51を滑動自在に収納する小径の第1の軸孔5
2、該弁体51に流体圧力を作用せしめるプラグ
53を滑動自在に収納する前記軸孔52より直径
の大なる第2の軸孔54および電磁弁2を構成す
るための大径の円筒形内壁を有する空所5が同一
軸線上に同心的に順次穿設されている。前記第2
の軸孔54と空所5との境界には前記上部壁面3
に開口し軸孔54および空所5の中心軸に垂直な
直線状の溝6が穿設され、該溝6は軸孔54と連
通するとともに空所5の断面積の全面と連通して
いる。
空所5からスプール弁体51を第1の軸孔52
に挿入し、次いでプラグ53を第2の軸孔54に
挿入すると、スプール弁50は通路55中の圧力
と第2の軸孔54に連通する通路7の圧力差によ
つて軸方向に移動し、通路56,57の圧力流体
をそれぞれ通路58,59にドレインする圧力応
答スプール弁50が構成される。
前記空所5から前記プラグ53を弾発するスプ
リング60および前記第2の軸孔54の内壁に嵌
合する外壁を有する非磁性体材料よりなる有底円
筒状の弁座部材8を挿入し弁座部材8を軸孔54
に嵌合せしめる。該弁座部材8にはその中心軸線
上に弁孔9が穿設せられており、また筒状壁部に
は溝6に開口する通孔10が刻設されている。
次いで空所5には、磁性体材料よりなる板状部
材11が挿入される。該板状部材11は板状材か
ら外周を空所5の内壁に嵌合する形状に、中心部
に外周壁と同心的に貫通孔12を形成した環状体
のものであり、前記弁座部材8の円筒壁の自由端
に当接せしめられる。該板状部材にはさらに貫通
孔12の図において左端縁に段部13が環状に形
成されている。
前記板状部材11を挿入した背後(図において
左方)には、前記空所5の内壁に緩く嵌合する外
壁と前記板状部材11の貫通孔12の内周よりは
大なる直径の内壁を有するように中空円筒状に捲
回せしめられたコイル14が挿入され、次に該コ
イル14の内部に非磁性体材料よりなる中空円筒
状のスリーブ15が空所の中心軸と同心的に挿入
される。該スリーブ15の外径は前記板状部材1
1の貫通孔12の端縁に形成した段部13の内径
に密に嵌合する大きさに形成される。
前記スリーブ15の内部に空所5と同心的に円
筒形周面に形成され、先端に中心軸上に針弁16
を有する磁性体材料よりなるプランジヤ17が挿
入され、該プランジヤ17の後端にスプリング1
8を介装せしめて磁性体材料より成る円筒形のコ
ア19が挿入される。該コア19の先端は前記ス
リーブ15の外径とほぼ同一の径を有し、後端は
中心軸を中心とした凹陥部20が端面に形成され
ている。
リテーナ21は薄板状のばね鋼板よりなり、第
3図に示すように矩形状の薄板の中央部に対し同
一方向にほぼ直角に屈曲賦形したコ字状に成形さ
れ、その一方の脚部22はその幅方向中央部にそ
の自由端から所定長さ穿設された開口部23によ
り二又の脚片24,24が成形され、かつ該脚部
22全体に波状の屈曲部25が賦与されている。
また他方の脚部26にはその幅方向中央部に、前
記コア19の端面に形成した凹陥部20に係合す
る膨出部27が賦形されている。
リテーナ21の一方の脚部22は前記溝6に挿
入され、他方の脚部26は基体1の壁面4に沿う
ようにされる。このとき脚部22の開口部23の
幅は前記プランジヤ17の外径より十分大きく構
成され、プランジヤ17を開口部23の中心部に
配置せしめるとき、脚片24,24は板状部材1
1の一面に前記屈曲部25で圧接せしめられ、他
方の脚部26はその膨出部27がコア19の凹陥
部20に係合せしめられ、リテーナ21の弾力は
板状部材11、スリーブ15およびコア19を相
互に圧着せしめるとともに、空所5の中心軸と同
心的にこれらを空所5内に保持せしめる。このと
きプランジヤ17はスプリング18の弾力によつ
てその針弁16を前記弁座部材8の弁孔9に着座
せしめ弁孔9を閉塞する。弁孔9には針弁16を
着座せしめ流体の流通を閉塞するため針弁16と
同一円維面の弁座を形成するものとする。そして
リテーナ21の脚部22には全体に波状の屈曲部
25が賦形されているので、脚部22は直線状の
溝6に密に嵌入され、その弾力で脱出は防止され
る。リテーナ21の他方の脚部26の自由端に切
欠き28を形成せしめ、該切欠き28からコイル
14の導線29を導出せしめこれに係止せしめる
と、リテーナ21の不時の回転は防止される。
上記の構成によれば、リテーナ21、コア1
9、プランジヤ17、板状部材11、リテーナ2
1という閉磁路が構成されるから、導線29より
コイル14を励磁せしめるとプランジヤ17はス
プリング18の弾力に抗して第1図左方に引か
れ、針弁16を後退せしめて弁孔9を開放する。
しかるときは弁孔9と連通している第2の軸孔5
4および通路7内の圧力流体は弁孔9から溝6へ
流出(ドレイン)されるので、軸孔54の内圧は
低下し、通路55内の圧力が軸孔54内の圧力に
打ち勝つてスプール弁体51を左方に移動させ、
通路56,57内の圧力流体を通路58,59よ
りドレインさせる。
第4図は第1図に示す電磁弁の変形例を示すも
ので、弁孔9は基体1に直接穿設形成され、通路
7を溝6に連通せしめている。この変形例におけ
る組付けは、通路7を穿設した基体1に円筒形の
空所5および溝6を刻設し、弁孔9を穿設した
後、空所5に、板状部材11、コイル14、スリ
ーブ15、プランジヤ17、スプリング18、コ
ア19の順に挿入し、リテーナ21を弾発せしめ
るものである。第4図中第1図ないし第3図と同
一符号を付した部分は同一の部分である。
第5図は基体1に穿設されている通路7と連通
している弁孔9を開放したとき、前記通路7を基
体1に穿設されている他の通路65に連通させる
形式の電磁弁に実施した実施例を示す。本実施例
においては基体1の一方の壁面4から空所5およ
び該空所5より小径の軸孔66を穿設し、該軸孔
66は通路7および65に連通せしめる。弁座部
材67は有底円筒形に形成され、その底板に通路
7に連通する弁孔9を、その円筒壁に通路65に
連通する通孔68を穿設し、前記軸孔66に嵌合
固定せしめる。このようにした後空所5にその開
口端から板状部材11、コイル14、スリーブ1
5、プランジヤ17、スプリング18、コア19
の順に挿入し、リテーナ21を弾発せしめてい
る。第5図中の第1図ないし第3図と同一符号を
付した部分は同一部分を意味する。
本発明の電磁弁は、該電磁弁により制御さるべ
き流体の通路を穿設または刻設している装置の基
体に空所を形成し該空所内において直接組み付け
られるものであるから電磁弁のための筐体を不要
とし、かつ電磁弁により開閉せしめられる弁孔は
基体に直接穿設形成することも可能であるほか、
弁座部材に穿設形成する場合にあつても、電磁弁
を組付けるべき円筒形の内壁を有する空所と同心
的に穿設した軸孔に嵌合せしめた弁座部材に形成
せしめれば容易に空所と同心的に形成することが
でき、しかも該弁孔に着座し該弁孔を開閉する針
弁を形成したプランジヤは、空所に嵌合せしめ中
心部に貫通孔を有する環状に形成された環状の板
状部材と前記貫通孔の側端縁に一端を当接され前
記空所に同心的に配置されたスリーブ内に配置さ
れてスプリングにより弾発されるので、極めて容
易に前記空所の中心軸線に沿つて滑動した弁孔を
開閉し、前記板状部材およびスリーブは、スリー
ブの他端に空所に同心的に配置され前記スリーブ
とほぼ同一の外径を有しその他端が空所の開口部
に位置せしめられる円筒形のコアと同一軸線上に
相互に当接せしめられて並列せしめられ、リテー
ナの両脚部によつて圧接せしめられるとともに、
該リテーナが基体に穿設された直線状の溝に一方
の波状の屈曲部を形成した脚部を挿入し他方の脚
部が基体の壁面に沿つて位置せしめられ基体の一
部を挾持することにより、前記板状部材、スリー
ブおよびコアが一体化されて基体の空所内の所定
位置に組付けられることになり、格別溶接、カシ
メ、鋲着、ボルト止め等の手段を用いることなく
基体空所内に収納され、コイルも空所内において
前記プランジヤおよびコアと同心的関係位置を維
持されながら、リテーナによつて空所内に支承せ
しめられる。しかもリテーナは前記コア、プラン
ジヤおよび板状部材とともに閉磁路を形成するの
で、極めて簡単な構造で電磁弁を構成せしめるこ
とができる。
その上弁孔、板状部材の貫通孔、スリーブは基
体に形成した円筒形内壁の中心軸を基準として組
付けられるので心合わせが容易であるほか、プラ
ンジヤの作動空間はコア、スリーブおよび板状部
材の結合長さと弁孔の位置によつて定まるが、コ
ア、スリーブおよび板状部材は圧着せられて基体
の一部とともにリテーナで位置決めされ、弁孔は
基体に直接または基体に嵌着された弁座部材に形
成されるので寸法精度よく決定される。
また本発明の電磁弁の組付けにあたつては、基
体の一壁面に沿つて該壁面に交叉する他の壁面よ
り穿設する円筒形の空所と、前記空所の他端にお
いて前記空所の中心軸線にほぼ垂直の直線状の溝
を穿設した基体に対し、前記空所より直接基体内
の通路に連通する弁孔を穿設または弁孔を穿設し
た弁座部材を前記通路に連通するように嵌合せし
め、前記空所の開口部より板状部材、コイル、ス
リーブ、プランジヤ、スプリング、コアの順に挿
入し、リテーナの両脚部を一方の脚部を前記直線
状の溝中において板状部材に他方の脚部をコアの
端面に弾発せしめるのみの操作により、基体の空
所内に精度よく組付け得られ、溶接、カシメ、鋲
着、ボルト止め等の通常の固着手段を一切使用し
ないので、極めて簡易に電磁石を組付け得る特異
な特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
自動車用自動変速機の油圧制御装置の基体に適用
した断面図、第2図はその端面図、第3図はリテ
ーナの斜面図、第4図は第1図の変形例の断面
図、第5図は他の実施例をそれぞれ示すものであ
る。 なお図中1は基体、2は電磁弁、3,4は基体
の壁面、5は空所、6は溝、7は通路、8は弁座
部材、9は弁孔、11は板状部材、12はその貫
通孔、14はコイル、15はスリーブ、18はス
プリング、19はコア、21はリテーナ、22,
26はその脚部、23はその開口部、24はその
脚片、25は屈曲部をそれぞれ示すものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電磁弁を装着すべき基体の第1の壁面に沿つ
    て穿設され第1の壁面に交叉する第2の壁面に開
    口する内壁を円筒形とした空所と、 前記第1の壁面より前記空所の中心軸線にほぼ
    垂直に穿設され、かつ前記空所の断面積の大部分
    と連通する直線状の溝と、 前記基体に直接または前記基体に嵌合せしめら
    れた弁座部材に穿設され、前記基体中に穿設され
    た第1の通路と連通せしめられ、かつ前記空所の
    ほぼ中心軸線に開口する弁孔と、 前記空所中に前記溝に面して位置せしめられ、
    外周面を前記空所の内壁に嵌合せしめられ、中心
    部に同心的に円形の貫通孔を穿設した還状の磁性
    体材料より成る板状部材と、 前記板状部材の中心部の貫通孔の側端縁に一端
    を当接され前記空所に同心的に配置された非磁性
    体のスリーブと、 前記スリーブの他端に前記空所にほぼ同心的に
    配置され、前記スリーブとほぼ同一の外径を有
    し、その他端がほぼ前記空所の開口部に位置せし
    められる円筒形の磁性体コアと、 前記スリーブおよび磁性体コアの外周と前記空
    所の内壁間に配置されたコイルと、 前記スリーブの内部に前記空所の中心軸線に沿
    つて滑動自在に挿置され、その軸方向の一端には
    前記弁孔に着座する針弁を形成され、他端には前
    記コアの端面に係合するスプリングの他端を係合
    せしめた磁性体のプランジヤと、 弾性体材料の薄板をコ字状に賦形せしめられ、
    その一方の脚部はその幅方向中央部に所定長さ穿
    設された開口部に前記プランジヤを遊嵌し、開口
    部を挾んで二又状に形成され、かつ波状に屈曲賦
    形された脚片を前記板状部材に当接せしめられる
    ように前記溝に挿入され、他方の脚部は前記基体
    の第2の壁面における前記空所の開口部を覆い、
    かつその膨出部により前記コアの端面に当接せし
    められ、前記両脚部により前記板状部材、スリー
    ブおよびコアを中心軸方向に圧接支持せしめてい
    るリテーナとよりなることを特徴とする電磁弁。 2 前記基体に嵌合せしめた弁座部材は、前記基
    体に前記空所と同心的に穿設した第2の軸孔に嵌
    合せしめられた有底筒形に形成された非磁性体の
    ものであつて、前記弁孔は前記弁座部材の底板に
    穿設されて前記基体内の前記第1の通路に連通せ
    しめられており、前記弁座部材の筒壁部に穿設さ
    れた通孔は前記基体内に形成された第2の通路に
    連通せしめられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の電磁弁。 3 前記基体に嵌合せしめられた弁座部材は、前
    記基体に前記空所と同心的に穿設され、かつ前記
    基体内の前記第1の通路と連通する軸孔に嵌合せ
    しめられた非磁性体の円盤状のものであり、該軸
    孔中には圧力応答装置が組み込まれるべくされて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の電磁弁。 4 電磁弁を取付けるべき基体の第1の壁面に沿
    つて該第1の壁面に交叉する第2の壁面より円筒
    形の空所を穿設し、前記空所の他端において該空
    所の中心軸線にほぼ垂直の直線状の溝を穿設して
    該溝を前記空所の断面積の大部分と連通させ、 前記空所の中心軸上に前記基体に直接弁孔を穿
    設または弁孔を穿設した弁座部材を該弁孔が前記
    中心軸上に位置するように基体に嵌合せしめて該
    弁孔を基体内の通路に連通せしめ、 前記空所の開口部より、磁性体材料より成り外
    周が前記空所の内径と嵌合し中央部に貫通孔を有
    する板状部材、外径がほぼ前記空所の内径に緩く
    嵌合する寸法の中空円筒状のコイル、先端が前記
    板状部材の貫通孔の側端部に当接する非磁性体材
    料よりなるスリーブ、前記スリーブ内に緩く挿入
    され先端に前記弁孔に着座する針弁を形成した磁
    性体材料よりなるプランジヤ、前記プランジヤに
    係合するスプリング、前記スリーブの外径とほぼ
    同一外形を有する円筒状の磁性体材料よりなるコ
    アの順に挿入し、 磁性体の弾性体材料よりなる薄板を両端脚部が
    中央部よりほぼ直角にコ字状をなすように賦形さ
    れ、一方の脚部には幅方向の中央部に自由端から
    所定長さの開口部を穿設して二又状の脚片とし、
    該脚片に波状の屈曲部を形成し、他方の脚部には
    そのほぼ中央部に膨出部を形成させたリテーナ
    を、前記一方の脚部を前記開口部に前記プランジ
    ヤを遊嵌するように前記溝に挿入して前記波状の
    屈曲部を形成せしめた脚片を前記板状部材に当接
    せしめ、他方の脚部の膨出部を前記コアの他端に
    当接せしめて、該リテーナの弾力により前記板状
    部材、スリーブおよびコアを圧着せしめてコイル
    とともに基体の空所内に装着支持せしめることを
    特徴とする電磁弁の組付方法。
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