JPH04337281A - 誘導加熱用インバータ - Google Patents
誘導加熱用インバータInfo
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- JPH04337281A JPH04337281A JP3107915A JP10791591A JPH04337281A JP H04337281 A JPH04337281 A JP H04337281A JP 3107915 A JP3107915 A JP 3107915A JP 10791591 A JP10791591 A JP 10791591A JP H04337281 A JPH04337281 A JP H04337281A
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- switching element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭で使用される誘
導加熱調理器などに用いられる誘導加熱用インバータに
関するものである。
導加熱調理器などに用いられる誘導加熱用インバータに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の誘導加熱用インバータに
は小形化、低コスト化、高効率化などが求められている
。
は小形化、低コスト化、高効率化などが求められている
。
【0003】以下、従来の誘導加熱用インバータについ
て図9に基づいて説明する。図9(a)において、1は
加熱コイル、2は加熱コイル1に直列に接続された共振
コンデンサである。3は逆導通スイッチング素子で、バ
イポーラトランジスタ4に逆並列に接続されたダイオー
ド5で構成されている。6は制御回路で、逆導通スイッ
チング素子3の導通・遮断を制御する。7は直流電流源
で、インバータに電力を供給する。8は加熱コイル1に
近接して配置した鍋などの負荷である。
て図9に基づいて説明する。図9(a)において、1は
加熱コイル、2は加熱コイル1に直列に接続された共振
コンデンサである。3は逆導通スイッチング素子で、バ
イポーラトランジスタ4に逆並列に接続されたダイオー
ド5で構成されている。6は制御回路で、逆導通スイッ
チング素子3の導通・遮断を制御する。7は直流電流源
で、インバータに電力を供給する。8は加熱コイル1に
近接して配置した鍋などの負荷である。
【0004】以上のように構成された従来の誘導加熱用
インバータは、前記逆導通スイッチング素子3を周期的
に導通・遮断することによって前記加熱コイル1に交流
電流を流し、加熱コイル1より発生する交流磁界によっ
て鍋8を誘導加熱するものである。
インバータは、前記逆導通スイッチング素子3を周期的
に導通・遮断することによって前記加熱コイル1に交流
電流を流し、加熱コイル1より発生する交流磁界によっ
て鍋8を誘導加熱するものである。
【0005】図9(b)は図9(a)の誘導加熱用イン
バータの逆導通スイッチング素子3の動作波形を示す波
形図である。図9(b)においてVCE、ICはそれぞ
れ前記逆導通スイッチング素子3の電圧、電流を示す。 期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチング素
子3が導通している期間、遮断している期間を示す。
バータの逆導通スイッチング素子3の動作波形を示す波
形図である。図9(b)においてVCE、ICはそれぞ
れ前記逆導通スイッチング素子3の電圧、電流を示す。 期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチング素
子3が導通している期間、遮断している期間を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では前記TONにおける逆導通スイッチング素
子3のON損失と、TOFFからTONに移る時刻tO
(以下ターンオン時という)における逆導通スイッチン
グ素子3のターンオン損失に起因する損失が大きいので
、効率が低いという課題を有していた。また逆導通スイ
ッチング素子3が損失によって高温になり信頼性が低下
することを防ぐため、高価で大形の冷却機構が必要にな
るという課題を有していた。さらに、ターンオン時の電
圧VCEが大きいため一般にASOと呼ばれる安全動作
領域の大きい高価な逆導通スイッチング素子が必要であ
るという課題を有していた。またターンオン速度が遅い
とターンオン損失が非常に大きくなるため、ターンオン
速度の速い高価な逆導通スイッチング素子が必要である
という課題を有していた。
来の構成では前記TONにおける逆導通スイッチング素
子3のON損失と、TOFFからTONに移る時刻tO
(以下ターンオン時という)における逆導通スイッチン
グ素子3のターンオン損失に起因する損失が大きいので
、効率が低いという課題を有していた。また逆導通スイ
ッチング素子3が損失によって高温になり信頼性が低下
することを防ぐため、高価で大形の冷却機構が必要にな
るという課題を有していた。さらに、ターンオン時の電
圧VCEが大きいため一般にASOと呼ばれる安全動作
領域の大きい高価な逆導通スイッチング素子が必要であ
るという課題を有していた。またターンオン速度が遅い
とターンオン損失が非常に大きくなるため、ターンオン
速度の速い高価な逆導通スイッチング素子が必要である
という課題を有していた。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもので
、小形、低コストで高効率な誘導加熱用インバータを提
供することを目的とする。
、小形、低コストで高効率な誘導加熱用インバータを提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の第1の手段は、第1の共振コンデンサと、第
2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆導通スイッチ
ング素子と、前記逆導通スイッチング素子の導通・遮断
を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の共
振コンデンサと、前記第2の共振コンデンサと前記逆導
通スイッチング素子の並列回路と前記加熱コイルの直列
回路を、並列に接続したものである。
に本発明の第1の手段は、第1の共振コンデンサと、第
2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆導通スイッチ
ング素子と、前記逆導通スイッチング素子の導通・遮断
を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の共
振コンデンサと、前記第2の共振コンデンサと前記逆導
通スイッチング素子の並列回路と前記加熱コイルの直列
回路を、並列に接続したものである。
【0009】上記目的を達成するために本発明の第2の
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、前記
逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記逆導通スイッチング素子と前記加熱コイルと前記第
2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接続したもの
である。
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、前記
逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記逆導通スイッチング素子と前記加熱コイルと前記第
2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接続したもの
である。
【0010】上記目的を達成するために本発明の第3の
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、前記
逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの並列回路
と前記逆導通スイッチング素子の直列回路を、並列に接
続したものである。
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、前記
逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの並列回路
と前記逆導通スイッチング素子の直列回路を、並列に接
続したものである。
【0011】上記目的を達成するために本発明の第4の
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、前記
逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記逆導通スイッチング素子と
、前記加熱コイルと前記第1の共振コンデンサの並列回
路と前記第2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接
続したものである。
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、前記
逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記逆導通スイッチング素子と
、前記加熱コイルと前記第1の共振コンデンサの並列回
路と前記第2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接
続したものである。
【0012】上記目的を達成するために本発明の第5の
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記
逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記第2の共振コンデンサと前記逆阻止スイッチング素
子の並列回路と前記加熱コイルの直列回路を、並列に接
続したものである。
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記
逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記第2の共振コンデンサと前記逆阻止スイッチング素
子の並列回路と前記加熱コイルの直列回路を、並列に接
続したものである。
【0013】上記目的を達成するために本発明の第6の
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記
逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記逆阻止スイッチング素子と前記加熱コイルと前記第
2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接続したもの
である上記目的を達成するために本発明の第7の手段は
、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデンサと、
加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記逆阻止
スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回路を備
え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、前記加
熱コイルと前記第2の共振コンデンサの並列回路と前記
逆阻止スイッチング素子の直列回路を、並列に接続した
ものである。
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記
逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記逆阻止スイッチング素子と前記加熱コイルと前記第
2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接続したもの
である上記目的を達成するために本発明の第7の手段は
、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデンサと、
加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記逆阻止
スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回路を備
え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、前記加
熱コイルと前記第2の共振コンデンサの並列回路と前記
逆阻止スイッチング素子の直列回路を、並列に接続した
ものである。
【0014】上記目的を達成するために本発明の第8の
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記
逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記逆阻止スイッチング素子と
、前記加熱コイルと前記第1の共振コンデンサの並列回
路と前記第2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接
続したものである。
手段は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記
逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記逆阻止スイッチング素子と
、前記加熱コイルと前記第1の共振コンデンサの並列回
路と前記第2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接
続したものである。
【0015】
【作用】上記第1〜第8いずれの手段でも、ターンオン
時の電圧が零になるいわゆる零電圧ターンオンでスイッ
チング素子が動作するので、スイッチング素子の損失が
小さくなり、高効率な誘導加熱を行うことができる。ま
たスイッチング素子の発熱が小さいので小さくて安価な
冷却機構ですみ、小形・低コストで構成することができ
る。さらに零電圧ターンオンで動作することから安全動
作領域の小さな安価なスイッチング素子を使用すること
ができ、またターンオン速度の遅い安価なスイッチング
素子を使用することができる。従って、小形、低コスト
で高効率な誘導加熱用インバータを提供することができ
る。
時の電圧が零になるいわゆる零電圧ターンオンでスイッ
チング素子が動作するので、スイッチング素子の損失が
小さくなり、高効率な誘導加熱を行うことができる。ま
たスイッチング素子の発熱が小さいので小さくて安価な
冷却機構ですみ、小形・低コストで構成することができ
る。さらに零電圧ターンオンで動作することから安全動
作領域の小さな安価なスイッチング素子を使用すること
ができ、またターンオン速度の遅い安価なスイッチング
素子を使用することができる。従って、小形、低コスト
で高効率な誘導加熱用インバータを提供することができ
る。
【0016】また、上記第4〜8の手段では、インバー
タの制御回路を安価に構成することができ、さらに低コ
ストな誘導加熱用インバータを提供することができる。
タの制御回路を安価に構成することができ、さらに低コ
ストな誘導加熱用インバータを提供することができる。
【0017】
【実施例】以下本発明の第1の手段の実施例について図
面を参照しながら説明する。図1(a)において、9は
第1の共振コンデンサ、10は第2の共振コンデンサ、
11は加熱コイルである。12は逆導通スイッチング素
子で、図ではバイポーラトランジスタ13とこれに逆並
列に接続したダイオード14で構成している。15は逆
導通スイッチング素子12の導通・遮断を制御する制御
回路である。16はインバータに電力を供給する直流電
流源であり、直流電流源16に前記第1の共振コンデン
サ9と、共振コンデンサ10と逆導通スイッチング素子
12の並列回路と加熱コイル11の直列回路を、並列に
接続している。17は加熱コイル11に近接して配置し
た鍋などの負荷である。
面を参照しながら説明する。図1(a)において、9は
第1の共振コンデンサ、10は第2の共振コンデンサ、
11は加熱コイルである。12は逆導通スイッチング素
子で、図ではバイポーラトランジスタ13とこれに逆並
列に接続したダイオード14で構成している。15は逆
導通スイッチング素子12の導通・遮断を制御する制御
回路である。16はインバータに電力を供給する直流電
流源であり、直流電流源16に前記第1の共振コンデン
サ9と、共振コンデンサ10と逆導通スイッチング素子
12の並列回路と加熱コイル11の直列回路を、並列に
接続している。17は加熱コイル11に近接して配置し
た鍋などの負荷である。
【0018】以上のように構成された本発明の第1の手
段の誘導加熱用インバータは、逆導通スイッチング素子
12を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
11に交流電流を流し、加熱コイル11より発生する交
流磁界によって鍋17を誘導加熱するものである。
段の誘導加熱用インバータは、逆導通スイッチング素子
12を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
11に交流電流を流し、加熱コイル11より発生する交
流磁界によって鍋17を誘導加熱するものである。
【0019】以下、図1(b)を用いてその動作を説明
する。図1(b)は図1(a)の誘導加熱用インバータ
の逆導通スイッチング素子12の動作波形を示す波形図
である。図1(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆導通スイッチング素子12の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチン
グ素子12が導通している期間、遮断している期間を示
す。
する。図1(b)は図1(a)の誘導加熱用インバータ
の逆導通スイッチング素子12の動作波形を示す波形図
である。図1(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆導通スイッチング素子12の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチン
グ素子12が導通している期間、遮断している期間を示
す。
【0020】まず期間TOFFにおける動作を説明する
。 第1の共振コンデンサ9のキャパシタンスを第2の共振
コンデンサ10のキャパシタンスに比して大きなものを
選定し、期間TOFFにおける第1の共振コンデンサ9
の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFでは加
熱コイル11と第2の共振コンデンサ10の直列共振回
路に準定状電圧が印可された形になり、共振によってV
CEは図1(b)のようにピークに到達した後、時刻t
Oで再び零に達する。ここでダイオード14が自然に導
通して状態はTONに移行する。
。 第1の共振コンデンサ9のキャパシタンスを第2の共振
コンデンサ10のキャパシタンスに比して大きなものを
選定し、期間TOFFにおける第1の共振コンデンサ9
の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFでは加
熱コイル11と第2の共振コンデンサ10の直列共振回
路に準定状電圧が印可された形になり、共振によってV
CEは図1(b)のようにピークに到達した後、時刻t
Oで再び零に達する。ここでダイオード14が自然に導
通して状態はTONに移行する。
【0021】次に期間TONにおける動作を説明する。
ICが負の期間中にバイポーラトランジスタ13を導通
しておくと、ICが正に移るとき連続して移行してTO
N期間中、逆導通スイッチング素子12の導通が維持さ
れる。第2の共振コンデンサ10の電圧は零の状態で維
持され、直流電流源16に第1の共振コンデンサ9と加
熱コイル11が並列に接続された形になる。時刻tOに
おいて第1の共振コンデンサ9に蓄えられていた電圧に
より加熱コイル11の電流、すなわちICが増大する。 第1の共振コンデンサ9と加熱コイル11の共振によっ
て、ICは増大してピークに達した後、低下してくる。 時刻t1でバイポーラトランジスタ13をターンオフす
ると最初の状態に戻って、発振が持続する。
しておくと、ICが正に移るとき連続して移行してTO
N期間中、逆導通スイッチング素子12の導通が維持さ
れる。第2の共振コンデンサ10の電圧は零の状態で維
持され、直流電流源16に第1の共振コンデンサ9と加
熱コイル11が並列に接続された形になる。時刻tOに
おいて第1の共振コンデンサ9に蓄えられていた電圧に
より加熱コイル11の電流、すなわちICが増大する。 第1の共振コンデンサ9と加熱コイル11の共振によっ
て、ICは増大してピークに達した後、低下してくる。 時刻t1でバイポーラトランジスタ13をターンオフす
ると最初の状態に戻って、発振が持続する。
【0022】以上の動作よりわかるように、本実施例の
誘導加熱用インバータは、従来の誘導加熱用インバータ
に比して共振要素として共振コンデンサを一つ追加して
従来は非共振であったTOFF期間中も共振を行うこと
により、逆導通スイッチング素子12の電圧が零に達し
た点でターンオンするので、ターンオン損失が極めて小
さいという優れた効果が得られる。さらに、ターンオン
時の電圧・電流軌跡が非常に小さくなるので、安全動作
領域の小さい安価なスイッチング素子を使用することが
できる。またバイポーラトランジスタ13のターンオン
速度が多少遅くとも図1(b)におけるVCEが負の期
間中にターンオンしておけばまったく動作に影響せずタ
ーンオン損失も増大しないので、ターンオン速度の遅い
安価なスイッチング素子を用いることができる。
誘導加熱用インバータは、従来の誘導加熱用インバータ
に比して共振要素として共振コンデンサを一つ追加して
従来は非共振であったTOFF期間中も共振を行うこと
により、逆導通スイッチング素子12の電圧が零に達し
た点でターンオンするので、ターンオン損失が極めて小
さいという優れた効果が得られる。さらに、ターンオン
時の電圧・電流軌跡が非常に小さくなるので、安全動作
領域の小さい安価なスイッチング素子を使用することが
できる。またバイポーラトランジスタ13のターンオン
速度が多少遅くとも図1(b)におけるVCEが負の期
間中にターンオンしておけばまったく動作に影響せずタ
ーンオン損失も増大しないので、ターンオン速度の遅い
安価なスイッチング素子を用いることができる。
【0023】次に本発明の第2の手段の実施例について
図2を参照しながら説明する。図2(a)において、1
8は第1の共振コンデンサ、19は第2の共振コンデン
サ、20は加熱コイルである。21は逆導通スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ22とこれに
逆並列に接続したダイオード23で構成している。24
は逆導通スイッチング素子21の導通・遮断を制御する
制御回路である。25はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源25に第1の共振コンデン
サ18と、逆導通スイッチング素子21と、加熱コイル
20と第2の共振コンデンサ19の直列回路を、並列に
接続している。26は加熱コイル20に近接して配置し
た鍋などの負荷である。
図2を参照しながら説明する。図2(a)において、1
8は第1の共振コンデンサ、19は第2の共振コンデン
サ、20は加熱コイルである。21は逆導通スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ22とこれに
逆並列に接続したダイオード23で構成している。24
は逆導通スイッチング素子21の導通・遮断を制御する
制御回路である。25はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源25に第1の共振コンデン
サ18と、逆導通スイッチング素子21と、加熱コイル
20と第2の共振コンデンサ19の直列回路を、並列に
接続している。26は加熱コイル20に近接して配置し
た鍋などの負荷である。
【0024】以上のように構成された本発明の第2の手
段の誘導加熱用インバータは、逆導通スイッチング素子
19を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
20に交流電流を流し、加熱コイル20より発生する交
流磁界によって鍋26を誘導加熱するものである。
段の誘導加熱用インバータは、逆導通スイッチング素子
19を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
20に交流電流を流し、加熱コイル20より発生する交
流磁界によって鍋26を誘導加熱するものである。
【0025】以下、図2(b)を用いてその動作を説明
する。図2(b)は図2(a)の誘導加熱用インバータ
の逆導通スイッチング素子21の動作波形を示す波形図
である。図2(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆導通スイッチング素子21の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチン
グ素子21が導通している期間、遮断している期間を示
す。
する。図2(b)は図2(a)の誘導加熱用インバータ
の逆導通スイッチング素子21の動作波形を示す波形図
である。図2(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆導通スイッチング素子21の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチン
グ素子21が導通している期間、遮断している期間を示
す。
【0026】まず期間TOFFにおける動作を説明する
。 第2の共振コンデンサ19のキャパシタンスを第1の共
振コンデンサ18のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第2の共振コンデンサ
19の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル20と第1の共振コンデンサ18の直列共
振回路に準定状電圧が印可された形になり、共振によっ
てVCEは図1(b)のようにピークに到達した後、時
刻tOで再び零に達する。ここでダイオード14が自然
に導通して状態はTONに移行する。
。 第2の共振コンデンサ19のキャパシタンスを第1の共
振コンデンサ18のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第2の共振コンデンサ
19の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル20と第1の共振コンデンサ18の直列共
振回路に準定状電圧が印可された形になり、共振によっ
てVCEは図1(b)のようにピークに到達した後、時
刻tOで再び零に達する。ここでダイオード14が自然
に導通して状態はTONに移行する。
【0027】次に期間TONにおける動作を説明する。
ICが負の期間中にバイポーラトランジスタ22を導通
しておくと、ICが正に移るとき連続して移行してTO
N期間中、逆導通スイッチング素子21の導通が維持さ
れる。第1の共振コンデンサ18の電圧は零の状態で維
持される。時刻tOにおいて第2の共振コンデンサ19
に蓄えられていた電圧により加熱コイル20の電流が増
大するので、この電流と直流電流源25の電流の和であ
るICも増大する。加熱コイル20と第2の共振コンデ
ンサ19の共振によって、ICは増大してピークに達し
た後、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジス
タ22をターンオンすると最初の状態に戻って、発振が
持続する。
しておくと、ICが正に移るとき連続して移行してTO
N期間中、逆導通スイッチング素子21の導通が維持さ
れる。第1の共振コンデンサ18の電圧は零の状態で維
持される。時刻tOにおいて第2の共振コンデンサ19
に蓄えられていた電圧により加熱コイル20の電流が増
大するので、この電流と直流電流源25の電流の和であ
るICも増大する。加熱コイル20と第2の共振コンデ
ンサ19の共振によって、ICは増大してピークに達し
た後、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジス
タ22をターンオンすると最初の状態に戻って、発振が
持続する。
【0028】図1(b)と同様に、本実施例の誘導加熱
用インバータは、逆導通スイッチング素子21の電圧が
零に達した点でターンオンするので、小形、低コスト、
高効率の誘導加熱用インバータが得られる。
用インバータは、逆導通スイッチング素子21の電圧が
零に達した点でターンオンするので、小形、低コスト、
高効率の誘導加熱用インバータが得られる。
【0029】次に本発明の第3の手段の実施例について
図3を参照しながら説明する。図3(a)において、2
7は第1の共振コンデンサ、28は第2の共振コンデン
サ、29は加熱コイルである。30は逆導通スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ31とこれに
逆並列に接続したダイオード32で構成している。33
は逆導通スイッチング素子30の導通・遮断を制御する
制御回路である。34はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源34に第1の共振コンデン
サ27と、加熱コイル29と第2の共振コンデンサ28
の並列回路と逆導通スイッチング素子30の直列回路を
、並列に接続している。35は加熱コイル29に近接し
て配置した鍋などの負荷である。
図3を参照しながら説明する。図3(a)において、2
7は第1の共振コンデンサ、28は第2の共振コンデン
サ、29は加熱コイルである。30は逆導通スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ31とこれに
逆並列に接続したダイオード32で構成している。33
は逆導通スイッチング素子30の導通・遮断を制御する
制御回路である。34はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源34に第1の共振コンデン
サ27と、加熱コイル29と第2の共振コンデンサ28
の並列回路と逆導通スイッチング素子30の直列回路を
、並列に接続している。35は加熱コイル29に近接し
て配置した鍋などの負荷である。
【0030】以上のように構成された本発明の第3の手
段の誘導加熱用インバータは、逆導通スイッチング素子
30を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
29に交流電流を流し、加熱コイル29より発生する交
流磁界によって鍋35を誘導加熱するものである。
段の誘導加熱用インバータは、逆導通スイッチング素子
30を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
29に交流電流を流し、加熱コイル29より発生する交
流磁界によって鍋35を誘導加熱するものである。
【0031】以下、図3(b)を用いてその動作を説明
する。図3(b)は図3(a)の誘導加熱用インバータ
の逆導通スイッチング素子30の動作波形を示す波形図
である。図3(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆導通スイッチング素子30の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチン
グ素子30が導通している期間、遮断している期間を示
す。
する。図3(b)は図3(a)の誘導加熱用インバータ
の逆導通スイッチング素子30の動作波形を示す波形図
である。図3(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆導通スイッチング素子30の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチン
グ素子30が導通している期間、遮断している期間を示
す。
【0032】まず期間TOFFにおける動作を説明する
。 第1の共振コンデンサ27のキャパシタンスを第2の共
振コンデンサ28のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第1の共振コンデンサ
27の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル29と第2の共振コンデンサ28の共振に
よって、VCEは図1(b)のようにピークに到達した
後、時刻tOで再び零に達する。ここでダイオード32
が自然に導通して状態はTONに移行する。
。 第1の共振コンデンサ27のキャパシタンスを第2の共
振コンデンサ28のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第1の共振コンデンサ
27の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル29と第2の共振コンデンサ28の共振に
よって、VCEは図1(b)のようにピークに到達した
後、時刻tOで再び零に達する。ここでダイオード32
が自然に導通して状態はTONに移行する。
【0033】次に期間TONにおける動作を説明する。
ICが負の期間中にバイポーラトランジスタ31を導通
しておくと、ICが正に移るとき連続して移行し、TO
N期間中、逆導通スイッチング素子30の導通が維持さ
れる。時刻tOにおいて第1の共振コンデンサ27に蓄
えられていた電圧の放電により加熱コイル29の電流が
増大するので、この電流と直流電流源34の電流の和で
あるICも増大する。加熱コイル29と第1の共振コン
デンサ29の共振によって、ICは増大してピークに達
した後、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジ
スタ31をターンオンすると最初の状態に戻って、発振
が持続する。
しておくと、ICが正に移るとき連続して移行し、TO
N期間中、逆導通スイッチング素子30の導通が維持さ
れる。時刻tOにおいて第1の共振コンデンサ27に蓄
えられていた電圧の放電により加熱コイル29の電流が
増大するので、この電流と直流電流源34の電流の和で
あるICも増大する。加熱コイル29と第1の共振コン
デンサ29の共振によって、ICは増大してピークに達
した後、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジ
スタ31をターンオンすると最初の状態に戻って、発振
が持続する。
【0034】図1(b)と同様に、本実施例の誘導加熱
用インバータは、逆導通スイッチング素子21の電圧が
零に達した点でターンオンするので、小形、低コスト、
高効率の誘導加熱用インバータが得られる。
用インバータは、逆導通スイッチング素子21の電圧が
零に達した点でターンオンするので、小形、低コスト、
高効率の誘導加熱用インバータが得られる。
【0035】次に本発明の第4の手段の実施例について
図4を参照しながら説明する。図4(a)において、3
6は第1の共振コンデンサ、37は第2の共振コンデン
サ、38は加熱コイルである。39は逆導通スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ40とこれに
逆並列に接続したダイオード41で構成している。42
は逆導通スイッチング素子39の導通・遮断を制御する
制御回路である。43はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源43に逆導通スイッチング
素子39と、加熱コイル38と第1の共振コンデンサ3
6の並列回路と第2の共振コンデンサ37の直列回路を
、並列に接続している。44は加熱コイル38に近接し
て配置した鍋などの負荷である。
図4を参照しながら説明する。図4(a)において、3
6は第1の共振コンデンサ、37は第2の共振コンデン
サ、38は加熱コイルである。39は逆導通スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ40とこれに
逆並列に接続したダイオード41で構成している。42
は逆導通スイッチング素子39の導通・遮断を制御する
制御回路である。43はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源43に逆導通スイッチング
素子39と、加熱コイル38と第1の共振コンデンサ3
6の並列回路と第2の共振コンデンサ37の直列回路を
、並列に接続している。44は加熱コイル38に近接し
て配置した鍋などの負荷である。
【0036】以上のように構成された本発明の第4の手
段の誘導加熱用インバータは、逆導通スイッチング素子
41を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
38に交流電流を流し、加熱コイル38より発生する交
流磁界によって鍋44を誘導加熱するものである。
段の誘導加熱用インバータは、逆導通スイッチング素子
41を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
38に交流電流を流し、加熱コイル38より発生する交
流磁界によって鍋44を誘導加熱するものである。
【0037】以下、図4(b)を用いてその動作を説明
する。図4(b)は図4(a)の誘導加熱用インバータ
の逆導通スイッチング素子39の動作波形を示す波形図
である。図4(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆導通スイッチング素子39の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチン
グ素子39が導通している期間、遮断している期間を示
す。
する。図4(b)は図4(a)の誘導加熱用インバータ
の逆導通スイッチング素子39の動作波形を示す波形図
である。図4(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆導通スイッチング素子39の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆導通スイッチン
グ素子39が導通している期間、遮断している期間を示
す。
【0038】まず期間TOFFにおける動作を説明する
。 第2の共振コンデンサ37のキャパシタンスを第1の共
振コンデンサ36のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第2の共振コンデンサ
37の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル38と第1の共振コンデンサ36の共振に
よって、VCEは図4(b)のようにピークに到達した
後、時刻tOで再び零に達する。ここでダイオード41
が自然に導通して状態はTONに移行する。
。 第2の共振コンデンサ37のキャパシタンスを第1の共
振コンデンサ36のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第2の共振コンデンサ
37の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル38と第1の共振コンデンサ36の共振に
よって、VCEは図4(b)のようにピークに到達した
後、時刻tOで再び零に達する。ここでダイオード41
が自然に導通して状態はTONに移行する。
【0039】次に期間TONにおける動作を説明する。
ICが負の期間中にバイポーラトランジスタ40を導通
しておくと、ICが正に移るとき連続して移行し、TO
N期間中、逆導通スイッチング素子39の導通が維持さ
れる。時刻tOにおいて第2の共振コンデンサ37に蓄
えられていた電圧の放電により加熱コイル38の電流が
増大するので、この電流と直流電流源43の電流の和で
あるICも増大する。加熱コイル38と第2の共振コン
デンサ37の共振によって、ICは増大してピークに達
した後、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジ
スタ40をターンオンすると最初の状態に戻って、発振
が持続する。
しておくと、ICが正に移るとき連続して移行し、TO
N期間中、逆導通スイッチング素子39の導通が維持さ
れる。時刻tOにおいて第2の共振コンデンサ37に蓄
えられていた電圧の放電により加熱コイル38の電流が
増大するので、この電流と直流電流源43の電流の和で
あるICも増大する。加熱コイル38と第2の共振コン
デンサ37の共振によって、ICは増大してピークに達
した後、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジ
スタ40をターンオンすると最初の状態に戻って、発振
が持続する。
【0040】図1(b)と同様に、本実施例の誘導加熱
用インバータは、逆導通スイッチング素子39の電圧が
零に達した点でターンオンするので、小形、低コスト、
高効率の誘導加熱用インバータが得られる。
用インバータは、逆導通スイッチング素子39の電圧が
零に達した点でターンオンするので、小形、低コスト、
高効率の誘導加熱用インバータが得られる。
【0041】次に本発明の第5の手段の実施例について
図5を参照しながら説明する。図5(a)において、4
5は第1の共振コンデンサ、46は第2の共振コンデン
サ、47は加熱コイルである。48は逆阻止スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ49とこれと
直列に接続したダイオード50で構成している。51は
逆阻止スイッチング素子48の導通・遮断を制御する制
御回路である。52はインバータに電力を供給する直流
電流源であり、直流電流源52に、前記第1の共振コン
デンサ45と、第2の共振コンデンサ46と逆阻止スイ
ッチング素子48の並列回路と加熱コイル47の直列回
路を、並列に接続している。53は加熱コイル47に近
接して配置した鍋などの負荷である。
図5を参照しながら説明する。図5(a)において、4
5は第1の共振コンデンサ、46は第2の共振コンデン
サ、47は加熱コイルである。48は逆阻止スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ49とこれと
直列に接続したダイオード50で構成している。51は
逆阻止スイッチング素子48の導通・遮断を制御する制
御回路である。52はインバータに電力を供給する直流
電流源であり、直流電流源52に、前記第1の共振コン
デンサ45と、第2の共振コンデンサ46と逆阻止スイ
ッチング素子48の並列回路と加熱コイル47の直列回
路を、並列に接続している。53は加熱コイル47に近
接して配置した鍋などの負荷である。
【0042】以上のように構成された本発明の第4の手
段の誘導加熱用インバータは、逆阻止スイッチング素子
48を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
47に交流電流を流し、加熱コイル47より発生する交
流磁界によって鍋53を誘導加熱するものであるが、以
下、図5(b)を用いてその動作を説明する。図5(b
)は図5(a)の誘導加熱用インバータの逆阻止スイッ
チング素子48の動作波形を示す波形図である。図5(
b)においてVCE、ICはそれぞれ前記逆阻止スイッ
チング素子48の電圧、電流を示す。また、期間TON
、TOFFはそれぞれ逆阻止スイッチング素子48が導
通している期間、遮断している期間を示す。
段の誘導加熱用インバータは、逆阻止スイッチング素子
48を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
47に交流電流を流し、加熱コイル47より発生する交
流磁界によって鍋53を誘導加熱するものであるが、以
下、図5(b)を用いてその動作を説明する。図5(b
)は図5(a)の誘導加熱用インバータの逆阻止スイッ
チング素子48の動作波形を示す波形図である。図5(
b)においてVCE、ICはそれぞれ前記逆阻止スイッ
チング素子48の電圧、電流を示す。また、期間TON
、TOFFはそれぞれ逆阻止スイッチング素子48が導
通している期間、遮断している期間を示す。
【0043】まず期間TOFFにおける動作を説明する
。 第1の共振コンデンサ45のキャパシタンスを第2の共
振コンデンサ46のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第1の共振コンデンサ
45の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル47と第2の共振コンデンサ46の直列共
振回路に準定状電圧が印可された形になり、共振によっ
てVCEは図5(b)のようにピークに到達した後、再
び零に達する。ここで、ダイオード49が遮断してVC
Eは負のピークに達した後、時刻tOで零に達する。V
CEが負の期間中に制御回路51でバイポーラトランジ
スタ49を導通しておくと、時刻tOで逆阻止スイッチ
ング素子48は自然に導通して、状態はTONに移行す
る。
。 第1の共振コンデンサ45のキャパシタンスを第2の共
振コンデンサ46のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第1の共振コンデンサ
45の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル47と第2の共振コンデンサ46の直列共
振回路に準定状電圧が印可された形になり、共振によっ
てVCEは図5(b)のようにピークに到達した後、再
び零に達する。ここで、ダイオード49が遮断してVC
Eは負のピークに達した後、時刻tOで零に達する。V
CEが負の期間中に制御回路51でバイポーラトランジ
スタ49を導通しておくと、時刻tOで逆阻止スイッチ
ング素子48は自然に導通して、状態はTONに移行す
る。
【0044】次に期間TONにおける動作を説明する。
第2の共振コンデンサ46の電圧は零の状態で維持され
、直流電流源52に第1の共振コンデンサ45と加熱コ
イル47が並列に接続された形になる。時刻tOにおい
て第1の共振コンデンサ45に蓄えられていた電圧によ
り加熱コイル47の電流、すなわちICが増大する。第
1の共振コンデンサ45と加熱コイル47の共振によっ
て、ICは増大してピークに達した後、低下してくる。 時刻t1でバイポーラトランジスタ49をターンオフす
ると最初の状態に戻って、発振が持続する。
、直流電流源52に第1の共振コンデンサ45と加熱コ
イル47が並列に接続された形になる。時刻tOにおい
て第1の共振コンデンサ45に蓄えられていた電圧によ
り加熱コイル47の電流、すなわちICが増大する。第
1の共振コンデンサ45と加熱コイル47の共振によっ
て、ICは増大してピークに達した後、低下してくる。 時刻t1でバイポーラトランジスタ49をターンオフす
ると最初の状態に戻って、発振が持続する。
【0045】図1(b)と同様に、本実施例の誘導加熱
用インバータは、逆導通スイッチング素子48の電圧が
零に達した点でターンオンするので、小形、低コスト、
高効率の誘導加熱用インバータが得られる。図1(b)
の誘導加熱用インバータの発振を制御するには、ICが
負の期間中にバイポーラトランジスタ13を導通してお
く必要があるが、このタイミングを検知するためにIC
の極性を検出することが必要である。第5の実施例の場
合はVCEが負の期間中にバイポーラトランジスタ49
を導通しておけばよいので、VCEの極性を検出すれば
よい。一般に電圧を検出するには抵抗分圧など安価な手
段で実現できるが、電流を検出するにはカレントトラン
スなど高価な部品が必要になる。従って、本実施例では
制御回路を安価に構成することができるという効果があ
る。
用インバータは、逆導通スイッチング素子48の電圧が
零に達した点でターンオンするので、小形、低コスト、
高効率の誘導加熱用インバータが得られる。図1(b)
の誘導加熱用インバータの発振を制御するには、ICが
負の期間中にバイポーラトランジスタ13を導通してお
く必要があるが、このタイミングを検知するためにIC
の極性を検出することが必要である。第5の実施例の場
合はVCEが負の期間中にバイポーラトランジスタ49
を導通しておけばよいので、VCEの極性を検出すれば
よい。一般に電圧を検出するには抵抗分圧など安価な手
段で実現できるが、電流を検出するにはカレントトラン
スなど高価な部品が必要になる。従って、本実施例では
制御回路を安価に構成することができるという効果があ
る。
【0046】次に本発明の第6の手段の実施例について
図6を参照しながら説明する。図6(a)において、5
4は第1の共振コンデンサ、55は第2の共振コンデン
サ、56は加熱コイルである。57は逆阻止スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ58とこれに
逆並列に接続したダイオード59で構成している。60
は逆阻止スイッチング素子57の導通・遮断を制御する
制御回路である。61はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源61に第1の共振コンデン
サ54と、逆阻止スイッチング素子57と、加熱コイル
56と第2の共振コンデンサ55の直列回路を、並列に
接続している。62は加熱コイル56に近接して配置し
た鍋などの負荷である。
図6を参照しながら説明する。図6(a)において、5
4は第1の共振コンデンサ、55は第2の共振コンデン
サ、56は加熱コイルである。57は逆阻止スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ58とこれに
逆並列に接続したダイオード59で構成している。60
は逆阻止スイッチング素子57の導通・遮断を制御する
制御回路である。61はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源61に第1の共振コンデン
サ54と、逆阻止スイッチング素子57と、加熱コイル
56と第2の共振コンデンサ55の直列回路を、並列に
接続している。62は加熱コイル56に近接して配置し
た鍋などの負荷である。
【0047】以上のように構成された本発明の第6の手
段の誘導加熱用インバータは、逆阻止スイッチング素子
57を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
56に交流電流を流し、加熱コイル56より発生する交
流磁界によって鍋62を誘導加熱するものである。
段の誘導加熱用インバータは、逆阻止スイッチング素子
57を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
56に交流電流を流し、加熱コイル56より発生する交
流磁界によって鍋62を誘導加熱するものである。
【0048】以下、図6(b)を用いてその動作を説明
する。図6(b)は図6(a)の誘導加熱用インバータ
の逆阻止スイッチング素子57の動作波形を示す波形図
である。図6(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆阻止スイッチング素子57の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆阻止スイッチン
グ素子57が導通している期間、遮断している期間を示
す。
する。図6(b)は図6(a)の誘導加熱用インバータ
の逆阻止スイッチング素子57の動作波形を示す波形図
である。図6(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆阻止スイッチング素子57の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆阻止スイッチン
グ素子57が導通している期間、遮断している期間を示
す。
【0049】まず期間TOFFにおける動作を説明する
。 第2の共振コンデンサ55のキャパシタンスを第1の共
振コンデンサ54のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第2の共振コンデンサ
55の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル56と第1の共振コンデンサ54の直列共
振回路に準定状電圧が印加された形になり、共振によっ
てVCEは図6(b)のようにピークに到達した後、再
び零に達する。ここでダイオード59が遮断してVCE
は負のピークに達した後、時刻tOで零に達する。VC
Eが負の期間中に制御回路60でバイポーラトランジス
タ58を導通しておくと、時刻tOで逆阻止スイッチン
グ素子57は自然に導通して、状態はTONに移行する
。
。 第2の共振コンデンサ55のキャパシタンスを第1の共
振コンデンサ54のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第2の共振コンデンサ
55の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル56と第1の共振コンデンサ54の直列共
振回路に準定状電圧が印加された形になり、共振によっ
てVCEは図6(b)のようにピークに到達した後、再
び零に達する。ここでダイオード59が遮断してVCE
は負のピークに達した後、時刻tOで零に達する。VC
Eが負の期間中に制御回路60でバイポーラトランジス
タ58を導通しておくと、時刻tOで逆阻止スイッチン
グ素子57は自然に導通して、状態はTONに移行する
。
【0050】次に期間TONにおける動作を説明する。
第1の共振コンデンサ54の電圧は零の状態で維持され
る。時刻tOにおいて第2の共振コンデンサ55に蓄え
られていた電圧により加熱コイル56の電流が増大する
ので、この電流と直流電流源61の電流の和であるIC
も増大する。加熱コイル56と第2の共振コンデンサ5
5の共振によって、ICは増大してピークに達した後、
低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジスタ58
をターンオフすると最初の状態に戻って、発振が持続す
る。
る。時刻tOにおいて第2の共振コンデンサ55に蓄え
られていた電圧により加熱コイル56の電流が増大する
ので、この電流と直流電流源61の電流の和であるIC
も増大する。加熱コイル56と第2の共振コンデンサ5
5の共振によって、ICは増大してピークに達した後、
低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジスタ58
をターンオフすると最初の状態に戻って、発振が持続す
る。
【0051】図5(b)と同様に、本実施例の誘導加熱
用インバータは、逆阻止スイッチング素子57の電圧が
零に達した点でターンオンし、また電圧検出で発振制御
を行うことができるので、小形、低コスト、高効率の誘
導加熱用インバータが得られる。
用インバータは、逆阻止スイッチング素子57の電圧が
零に達した点でターンオンし、また電圧検出で発振制御
を行うことができるので、小形、低コスト、高効率の誘
導加熱用インバータが得られる。
【0052】次に本発明の第7の手段の実施例について
図7を参照しながら説明する。図7(a)において、6
3は第1の共振コンデンサ、64は第2の共振コンデン
サ、65は加熱コイルである。66は逆阻止スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ67とこれに
直列に接続したダイオード68で構成している。69は
逆阻止スイッチング素子66の導通・遮断を制御する制
御回路である。70はインバータに電力を供給する直流
電流源であり、直流電流源70に第1の共振コンデンサ
63と、加熱コイル65と第2の共振コンデンサ64の
並列回路と逆阻止スイッチング素子66の直列回路を、
並列に接続している。71は加熱コイル65に近接して
配置した鍋などの負荷である。
図7を参照しながら説明する。図7(a)において、6
3は第1の共振コンデンサ、64は第2の共振コンデン
サ、65は加熱コイルである。66は逆阻止スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ67とこれに
直列に接続したダイオード68で構成している。69は
逆阻止スイッチング素子66の導通・遮断を制御する制
御回路である。70はインバータに電力を供給する直流
電流源であり、直流電流源70に第1の共振コンデンサ
63と、加熱コイル65と第2の共振コンデンサ64の
並列回路と逆阻止スイッチング素子66の直列回路を、
並列に接続している。71は加熱コイル65に近接して
配置した鍋などの負荷である。
【0053】以上のように構成された本発明の第7の手
段の誘導加熱用インバータは、逆阻止スイッチング素子
66を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
65に交流電流を流し、加熱コイル65より発生する交
流磁界によって鍋71を誘導加熱するものである。
段の誘導加熱用インバータは、逆阻止スイッチング素子
66を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
65に交流電流を流し、加熱コイル65より発生する交
流磁界によって鍋71を誘導加熱するものである。
【0054】以下、図7(b)を用いてその動作を説明
する。図7(b)は図7(a)の誘導加熱用インバータ
の逆阻止スイッチング素子66の動作波形を示す波形図
である。図7(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆阻止スイッチング素子66の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆阻止スイッチン
グ素子66が導通している期間、遮断している期間を示
す。
する。図7(b)は図7(a)の誘導加熱用インバータ
の逆阻止スイッチング素子66の動作波形を示す波形図
である。図7(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆阻止スイッチング素子66の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆阻止スイッチン
グ素子66が導通している期間、遮断している期間を示
す。
【0055】まず期間TOFFにおける動作を説明する
。 第1の共振コンデンサ63のキャパシタンスを第2の共
振コンデンサ64のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第1の共振コンデンサ
63の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル65と第2の共振コンデンサ64の共振に
よって、VCEは図7(b)のようにピークに到達した
後、再び零に達する。ここでダイオード68が遮断して
VCEは負のピークに達した後、時刻tOで零に達する
。VCEが負の期間中に制御回路69でバイポーラトラ
ンジスタ67を導通しておくと、逆阻止スイッチング素
子66は時刻tOで自然に導通して、状態はTONに移
行する。
。 第1の共振コンデンサ63のキャパシタンスを第2の共
振コンデンサ64のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第1の共振コンデンサ
63の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル65と第2の共振コンデンサ64の共振に
よって、VCEは図7(b)のようにピークに到達した
後、再び零に達する。ここでダイオード68が遮断して
VCEは負のピークに達した後、時刻tOで零に達する
。VCEが負の期間中に制御回路69でバイポーラトラ
ンジスタ67を導通しておくと、逆阻止スイッチング素
子66は時刻tOで自然に導通して、状態はTONに移
行する。
【0056】次に期間TONにおける動作を説明する。
時刻tOにおいて第1の共振コンデンサ63に蓄えられ
ていた電圧の放電により加熱コイル65の電流が増大す
るので、この電流と直流電流源70の電流の和であるI
Cも増大する。加熱コイル65と第1の共振コンデンサ
63の共振によって、ICは増大してピークに達した後
、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジスタ6
7をターンオフすると最初の状態に戻って、発振が持続
する。
ていた電圧の放電により加熱コイル65の電流が増大す
るので、この電流と直流電流源70の電流の和であるI
Cも増大する。加熱コイル65と第1の共振コンデンサ
63の共振によって、ICは増大してピークに達した後
、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジスタ6
7をターンオフすると最初の状態に戻って、発振が持続
する。
【0057】図5(b)と同様に、本実施例の誘導加熱
用インバータは、逆阻止スイッチング素子66の電圧が
零に達した点でターンオンし、また電圧検出で発振制御
を行うことができるので、小形、低コスト、高効率の誘
導加熱用インバータが得られる。
用インバータは、逆阻止スイッチング素子66の電圧が
零に達した点でターンオンし、また電圧検出で発振制御
を行うことができるので、小形、低コスト、高効率の誘
導加熱用インバータが得られる。
【0058】次に本発明の第8の手段の実施例について
図8を参照しながら説明する。図8(a)において、7
2は第1の共振コンデンサ、73は第2の共振コンデン
サ、74は加熱コイルである。75は逆阻止スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ76とこれに
逆並列に接続したダイオード77で構成している。78
は逆阻止スイッチング素子75の導通・遮断を制御する
制御回路である。79はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源79に逆阻止スイッチング
素子75と、加熱コイル74と第1の共振コンデンサ7
2の並列回路と第2の共振コンデンサ73の直列回路を
、並列に接続している。80は加熱コイル74に近接し
て配置した鍋などの負荷である。
図8を参照しながら説明する。図8(a)において、7
2は第1の共振コンデンサ、73は第2の共振コンデン
サ、74は加熱コイルである。75は逆阻止スイッチン
グ素子で、図ではバイポーラトランジスタ76とこれに
逆並列に接続したダイオード77で構成している。78
は逆阻止スイッチング素子75の導通・遮断を制御する
制御回路である。79はインバータに電力を供給する直
流電流源であり、直流電流源79に逆阻止スイッチング
素子75と、加熱コイル74と第1の共振コンデンサ7
2の並列回路と第2の共振コンデンサ73の直列回路を
、並列に接続している。80は加熱コイル74に近接し
て配置した鍋などの負荷である。
【0059】以上のように構成された本発明の第8の手
段の誘導加熱用インバータは、逆阻止スイッチング素子
75を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
74に交流電流を流し、加熱コイル74より発生する交
流磁界によって鍋80を誘導加熱するものである。
段の誘導加熱用インバータは、逆阻止スイッチング素子
75を周期的に導通・遮断することによって加熱コイル
74に交流電流を流し、加熱コイル74より発生する交
流磁界によって鍋80を誘導加熱するものである。
【0060】以下、図8(b)を用いてその動作を説明
する。図8(b)は図8(a)の誘導加熱用インバータ
の逆阻止スイッチング素子75の動作波形を示す波形図
である。図8(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆阻止スイッチング素子75の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆阻止スイッチン
グ素子75が導通している期間、遮断している期間を示
す。
する。図8(b)は図8(a)の誘導加熱用インバータ
の逆阻止スイッチング素子75の動作波形を示す波形図
である。図8(b)においてVCE、ICはそれぞれ前
記逆阻止スイッチング素子75の電圧、電流を示す。ま
た、期間TON、TOFFはそれぞれ逆阻止スイッチン
グ素子75が導通している期間、遮断している期間を示
す。
【0061】まず期間TOFFにおける動作を説明する
。 第2の共振コンデンサ73のキャパシタンスを第1の共
振コンデンサ72のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第2の共振コンデンサ
73の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル74と第1の共振コンデンサ72の共振に
よって、VCEは図8(b)のようにピークに到達した
後、再び零に達する。ここでダイオード77が遮断して
VCEは負のピークに達した後、時刻tOで零に達する
。VCEが負の期間中に制御回路78でバイポーラトラ
ンジスタ76を導通しておくと、逆阻止スイッチング素
子75は時刻tOで自然に導通して、状態はTONに移
行する。
。 第2の共振コンデンサ73のキャパシタンスを第1の共
振コンデンサ72のキャパシタンスに比して大きなもの
を選定し、期間TOFFにおける第2の共振コンデンサ
73の電圧の変化が小さいものとする。期間TOFFで
は加熱コイル74と第1の共振コンデンサ72の共振に
よって、VCEは図8(b)のようにピークに到達した
後、再び零に達する。ここでダイオード77が遮断して
VCEは負のピークに達した後、時刻tOで零に達する
。VCEが負の期間中に制御回路78でバイポーラトラ
ンジスタ76を導通しておくと、逆阻止スイッチング素
子75は時刻tOで自然に導通して、状態はTONに移
行する。
【0062】次に期間TONにおける動作を説明する。
時刻tOにおいて第1の共振コンデンサ73に蓄えられ
ていた電圧の放電により加熱コイル74の電流が増大す
るので、この電流と直流電流源79の電流の和であるI
Cも増大する。加熱コイル74と第2の共振コンデンサ
73の共振によって、ICは増大してピークに達した後
、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジスタ7
6をターンオフすると最初の状態に戻って、発振が持続
する。
ていた電圧の放電により加熱コイル74の電流が増大す
るので、この電流と直流電流源79の電流の和であるI
Cも増大する。加熱コイル74と第2の共振コンデンサ
73の共振によって、ICは増大してピークに達した後
、低下してくる。時刻t1でバイポーラトランジスタ7
6をターンオフすると最初の状態に戻って、発振が持続
する。
【0063】図5(b)と同様に、本実施例の誘導加熱
用インバータは、逆阻止スイッチング素子75の電圧が
零に達した点でターンオンし、また電圧検出で発振制御
を行うことができるので、小形、低コスト、高効率の誘
導加熱用インバータが得られる。
用インバータは、逆阻止スイッチング素子75の電圧が
零に達した点でターンオンし、また電圧検出で発振制御
を行うことができるので、小形、低コスト、高効率の誘
導加熱用インバータが得られる。
【0064】なお、第1〜第8の実施例において、スイ
ッチング素子をバイポーラトランジスタとダイオードで
構成したが、バイポーラトランジスタのかわりにMOS
FET、IGBT、SIT、SIサイリスタ、自己ター
ンオフサイリスタなどを用いてもよく、逆阻止スイッチ
ング素子として、逆阻止サイリスタ、逆耐圧の高いIG
BTなど、逆阻止機能のあるスイッチング素子一つで構
成してもよく、逆導通スイッチング素子として逆導通サ
イリスタ、逆導通IGBT、MOSFETなど逆導通機
能のあるスイッチング素子一つで構成してもよい。また
、第1〜第8の実施例において、直流電源は交流電源を
整流して形成してもよいし、各種電池を用いてもよい。 また、脈流やパルス状に直流電圧を印加してもよい。
ッチング素子をバイポーラトランジスタとダイオードで
構成したが、バイポーラトランジスタのかわりにMOS
FET、IGBT、SIT、SIサイリスタ、自己ター
ンオフサイリスタなどを用いてもよく、逆阻止スイッチ
ング素子として、逆阻止サイリスタ、逆耐圧の高いIG
BTなど、逆阻止機能のあるスイッチング素子一つで構
成してもよく、逆導通スイッチング素子として逆導通サ
イリスタ、逆導通IGBT、MOSFETなど逆導通機
能のあるスイッチング素子一つで構成してもよい。また
、第1〜第8の実施例において、直流電源は交流電源を
整流して形成してもよいし、各種電池を用いてもよい。 また、脈流やパルス状に直流電圧を印加してもよい。
【0065】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1の共振コン
デンサと、第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆
導通スイッチング素子と、前記逆導通スイッチング素子
の導通・遮断を制御する制御回路を備え、直流電流源に
前記第1の共振コンデンサと、前記第2の共振コンデン
サと前記逆導通スイッチング素子の並列回路と前記加熱
コイルの直列回路を、並列に接続することにより、小形
、低コスト、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効
果が得られる。
デンサと、第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆
導通スイッチング素子と、前記逆導通スイッチング素子
の導通・遮断を制御する制御回路を備え、直流電流源に
前記第1の共振コンデンサと、前記第2の共振コンデン
サと前記逆導通スイッチング素子の並列回路と前記加熱
コイルの直列回路を、並列に接続することにより、小形
、低コスト、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効
果が得られる。
【0066】また本発明は、第1の共振コンデンサと、
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆導通スイッ
チング素子と、前記逆導通スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の
共振コンデンサと、前記逆導通スイッチング素子と前記
加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの直列回路を、
並列に接続することにより、小形、低コスト、高効率で
誘導加熱が行えるという優れた効果が得られる。
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆導通スイッ
チング素子と、前記逆導通スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の
共振コンデンサと、前記逆導通スイッチング素子と前記
加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの直列回路を、
並列に接続することにより、小形、低コスト、高効率で
誘導加熱が行えるという優れた効果が得られる。
【0067】また本発明は、第1の共振コンデンサと、
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆導通スイッ
チング素子と、前記逆導通スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の
共振コンデンサと、前記加熱コイルと前記第2の共振コ
ンデンサの並列回路と前記逆導通スイッチング素子の直
列回路を、並列に接続することにより、小形、低コスト
、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効果が得られ
る。
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆導通スイッ
チング素子と、前記逆導通スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の
共振コンデンサと、前記加熱コイルと前記第2の共振コ
ンデンサの並列回路と前記逆導通スイッチング素子の直
列回路を、並列に接続することにより、小形、低コスト
、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効果が得られ
る。
【0068】また本発明は、第1の共振コンデンサと、
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆導通スイッ
チング素子と、前記逆導通スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記逆導通
スイッチング素子と、前記加熱コイルと前記第1の共振
コンデンサの並列回路と前記第2の共振コンデンサの直
列回路を、並列に接続することにより、小形、低コスト
、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効果が得られ
る。
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆導通スイッ
チング素子と、前記逆導通スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記逆導通
スイッチング素子と、前記加熱コイルと前記第1の共振
コンデンサの並列回路と前記第2の共振コンデンサの直
列回路を、並列に接続することにより、小形、低コスト
、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効果が得られ
る。
【0069】また本発明は、第1の共振コンデンサと、
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッ
チング素子と、前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の
共振コンデンサと、前記第2の共振コンデンサと前記逆
阻止スイッチング素子の並列回路と前記加熱コイルの直
列回路を、並列に接続することにより、小形、低コスト
、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効果が得られ
る。
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッ
チング素子と、前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の
共振コンデンサと、前記第2の共振コンデンサと前記逆
阻止スイッチング素子の並列回路と前記加熱コイルの直
列回路を、並列に接続することにより、小形、低コスト
、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効果が得られ
る。
【0070】また本発明は、第1の共振コンデンサと、
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッ
チング素子と、前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の
共振コンデンサと、前記逆阻止スイッチング素子と前記
加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの直列回路を、
並列に接続することにより、小形、低コスト、高効率で
誘導加熱が行えるという優れた効果が得られる。また本
発明は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記
逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの並列回路
と前記逆阻止スイッチング素子の直列回路を、並列に接
続することにより、小形、低コスト、高効率で誘導加熱
が行えるという優れた効果が得られる。
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッ
チング素子と、前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記第1の
共振コンデンサと、前記逆阻止スイッチング素子と前記
加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの直列回路を、
並列に接続することにより、小形、低コスト、高効率で
誘導加熱が行えるという優れた効果が得られる。また本
発明は、第1の共振コンデンサと、第2の共振コンデン
サと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、前記
逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制御回
路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサと、
前記加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの並列回路
と前記逆阻止スイッチング素子の直列回路を、並列に接
続することにより、小形、低コスト、高効率で誘導加熱
が行えるという優れた効果が得られる。
【0071】また本発明は、第1の共振コンデンサと、
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッ
チング素子と、前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記逆阻止
スイッチング素子と、前記加熱コイルと前記第1の共振
コンデンサの並列回路と前記第2の共振コンデンサの直
列回路を、並列に接続することにより、小形、低コスト
、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効果が得られ
る。
第2の共振コンデンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッ
チング素子と、前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮
断を制御する制御回路を備え、直流電流源に前記逆阻止
スイッチング素子と、前記加熱コイルと前記第1の共振
コンデンサの並列回路と前記第2の共振コンデンサの直
列回路を、並列に接続することにより、小形、低コスト
、高効率で誘導加熱が行えるという優れた効果が得られ
る。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例における誘導加
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
【図2】(a)は本発明の第2の実施例における誘導加
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
【図3】(a)は本発明の第3の実施例における誘導加
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
【図4】(a)は本発明の第4の実施例における誘導加
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
【図5】(a)は本発明の第5の実施例における誘導加
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
【図6】(a)は本発明の第6の実施例における誘導加
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
【図7】(a)は本発明の第7の実施例における誘導加
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
【図8】(a)は本発明の第8の実施例における誘導加
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
熱用インバータの構成図(b)は(a)の動作を説明す
る波形図
【図9】(a)は従来の誘導加熱用インバータの構成図
(b)は(a)の動作を説明する波形図
(b)は(a)の動作を説明する波形図
9 第1の共振コンデンサ
10 第2の共振コンデンサ
11 加熱コイル
12 逆導通スイッチング素子
15 制御回路
16 直流電流源
18 第1の共振コンデンサ
19 第2の共振コンデンサ
20 加熱コイル
21 逆導通スイッチング素子
24 制御回路
25 直流電流源
27 第1の共振コンデンサ
28 第2の共振コンデンサ
29 加熱コイル
30 逆導通スイッチング素子
33 制御回路
34 直流電流源
36 第1の共振コンデンサ
37 第2の共振コンデンサ
38 加熱コイル
39 逆導通スイッチング素子
42 制御回路
43 直流電流源
45 第1の共振コンデンサ
46 第2の共振コンデンサ
47 加熱コイル
48 逆阻止スイッチング素子
51 制御回路
52 直流電流源
54 第1の共振コンデンサ
55 第2の共振コンデンサ
56 加熱コイル
57 逆阻止スイッチング素子
60 制御回路
61 直流電流源
63 第1の共振コンデンサ
64 第2の共振コンデンサ
65 加熱コイル
66 逆阻止スイッチング素子
69 制御回路
70 直流電流源
72 第1の共振コンデンサ
73 第2の共振コンデンサ
74 加熱コイル
75 逆阻止スイッチング素子
78 制御回路
79 直流電流源
Claims (8)
- 【請求項1】第1の共振コンデンサと、第2の共振コン
デンサと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、
前記逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制
御回路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサ
と、前記第2の共振コンデンサと前記逆導通スイッチン
グ素子の並列回路と前記加熱コイルの直列回路を、並列
に接続した誘導加熱用インバータ。 - 【請求項2】第1の共振コンデンサと、第2の共振コン
デンサと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、
前記逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制
御回路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサ
と、前記逆導通スイッチング素子と前記加熱コイルと前
記第2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接続した
誘導加熱用インバータ。 - 【請求項3】第1の共振コンデンサと、第2の共振コン
デンサと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、
前記逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制
御回路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサ
と、前記加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの並列
回路と前記逆導通スイッチング素子の直列回路を、並列
に接続した誘導加熱用インバータ。 - 【請求項4】第1の共振コンデンサと、第2の共振コン
デンサと、加熱コイルと、逆導通スイッチング素子と、
前記逆導通スイッチング素子の導通・遮断を制御する制
御回路を備え、直流電流源に前記逆導通スイッチング素
子と、前記加熱コイルと前記第1の共振コンデンサの並
列回路と前記第2の共振コンデンサの直列回路を、並列
に接続した誘導加熱用インバータ。 - 【請求項5】第1の共振コンデンサと、第2の共振コン
デンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、
前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制
御回路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサ
と、前記第2の共振コンデンサと前記逆阻止スイッチン
グ素子の並列回路と前記加熱コイルの直列回路を、並列
に接続した誘導加熱用インバータ。 - 【請求項6】第1の共振コンデンサと、第2の共振コン
デンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、
前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制
御回路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサ
と、前記逆阻止スイッチング素子と前記加熱コイルと前
記第2の共振コンデンサの直列回路を、並列に接続した
誘導加熱用インバータ。 - 【請求項7】第1の共振コンデンサと、第2の共振コン
デンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、
前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制
御回路を備え、直流電流源に前記第1の共振コンデンサ
と、前記加熱コイルと前記第2の共振コンデンサの並列
回路と前記逆阻止スイッチング素子の直列回路を、並列
に接続した誘導加熱用インバータ。 - 【請求項8】第1の共振コンデンサと、第2の共振コン
デンサと、加熱コイルと、逆阻止スイッチング素子と、
前記逆阻止スイッチング素子の導通・遮断を制御する制
御回路を備え、直流電流源に前記逆阻止スイッチング素
子と、前記加熱コイルと前記第1の共振コンデンサの並
列回路と前記第2の共振コンデンサの直列回路を、並列
に接続した誘導加熱用インバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107915A JP2973575B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 誘導加熱用インバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107915A JP2973575B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 誘導加熱用インバータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337281A true JPH04337281A (ja) | 1992-11-25 |
| JP2973575B2 JP2973575B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=14471281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107915A Expired - Fee Related JP2973575B2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 誘導加熱用インバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2973575B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010040360A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3107915A patent/JP2973575B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010040360A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2973575B2 (ja) | 1999-11-08 |
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