JPH04337291A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH04337291A JPH04337291A JP10949691A JP10949691A JPH04337291A JP H04337291 A JPH04337291 A JP H04337291A JP 10949691 A JP10949691 A JP 10949691A JP 10949691 A JP10949691 A JP 10949691A JP H04337291 A JPH04337291 A JP H04337291A
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- power supply
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 44
- HDOVUKNUBWVHOX-QMMMGPOBSA-N Valacyclovir Chemical compound N1C(N)=NC(=O)C2=C1N(COCCOC(=O)[C@@H](N)C(C)C)C=N2 HDOVUKNUBWVHOX-QMMMGPOBSA-N 0.000 abstract 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
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- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルススイッチングで
ランプに断続した電流を流し、限流要素の小型化を図る
点灯方式の放電灯点灯装置に関するものである。
ランプに断続した電流を流し、限流要素の小型化を図る
点灯方式の放電灯点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は従来の回路例を示し、図12は
その動作波形図を示している。図11の回路は、電源E
と並列に、ランプ1と、スイッチング素子SWと、該ス
イッチング素子SWのインピーダンス分を含んだインピ
ーダンスZの直列回路が接続され、スイッチング素子S
Wの断続的なオンオフ動作(パルススイッチング)で、
ランプ1に電流を供給するものである。
その動作波形図を示している。図11の回路は、電源E
と並列に、ランプ1と、スイッチング素子SWと、該ス
イッチング素子SWのインピーダンス分を含んだインピ
ーダンスZの直列回路が接続され、スイッチング素子S
Wの断続的なオンオフ動作(パルススイッチング)で、
ランプ1に電流を供給するものである。
【0003】図12(a)に示すようにドライブ信号に
より、同図(b)に示すようにスイッチング素子SWが
オンすると、ランプ1には、図12(d)に示すように
電圧VL が印加され、ランプ電流IL が同図(c)
に示すように急速に上昇する波形となる。ランプ電流I
L が所定の値に達した時、スイッチング素子SWをオ
フするようにして、ランプ1にパルス電流を流し、点灯
しようとするものである。ここで、電源Eの電圧は、ラ
ンプ1が充分に点灯維持できる値である。
より、同図(b)に示すようにスイッチング素子SWが
オンすると、ランプ1には、図12(d)に示すように
電圧VL が印加され、ランプ電流IL が同図(c)
に示すように急速に上昇する波形となる。ランプ電流I
L が所定の値に達した時、スイッチング素子SWをオ
フするようにして、ランプ1にパルス電流を流し、点灯
しようとするものである。ここで、電源Eの電圧は、ラ
ンプ1が充分に点灯維持できる値である。
【0004】図11では、スイッチング素子SWの駆動
は、ドライブ信号により行っているが、インピーダンス
Zの両端電圧等の検出によりランプ電流ILの値をフィ
ードバックし、この電圧の大きさによってスイッチング
素子SWのオンオフのタイミングを制御するようにして
も良い。上記の方式によれば、スイッチング素子SWに
よりランプ電流そのものを制御することができるため、
大きな値の安定器が不要で、小さな値か、ほとんどゼロ
に近いインピーダンスZで良いため、装置の小型化が可
能となるものである。
は、ドライブ信号により行っているが、インピーダンス
Zの両端電圧等の検出によりランプ電流ILの値をフィ
ードバックし、この電圧の大きさによってスイッチング
素子SWのオンオフのタイミングを制御するようにして
も良い。上記の方式によれば、スイッチング素子SWに
よりランプ電流そのものを制御することができるため、
大きな値の安定器が不要で、小さな値か、ほとんどゼロ
に近いインピーダンスZで良いため、装置の小型化が可
能となるものである。
【0005】しかしながら、図12に示すように、ラン
プ電圧VL 、ランプ電流IL が急峻な傾斜を持つパ
ルス状となるため、所謂di/dt,dv/dtも大き
いので、ランプ電流やスイッチング素子SWにおける高
周波成分が多くなり、ノイズが多くなるという問題があ
った。そこで、パルス状波形の波高の変化を少なくし、
ノイズの少ない放電灯点灯装置を提供することを目的と
して、スイッチング素子のオフ時にランプへ継続的に電
流を流すインピーダンス素子を設け、インピーダンス素
子に蓄えられたエネルギーをランプへフィードバックす
るループを形成するものが考えられる。
プ電圧VL 、ランプ電流IL が急峻な傾斜を持つパ
ルス状となるため、所謂di/dt,dv/dtも大き
いので、ランプ電流やスイッチング素子SWにおける高
周波成分が多くなり、ノイズが多くなるという問題があ
った。そこで、パルス状波形の波高の変化を少なくし、
ノイズの少ない放電灯点灯装置を提供することを目的と
して、スイッチング素子のオフ時にランプへ継続的に電
流を流すインピーダンス素子を設け、インピーダンス素
子に蓄えられたエネルギーをランプへフィードバックす
るループを形成するものが考えられる。
【0006】而して、スイッチング素子のオフ時にラン
プへ継続的に電流を流すインピーダンス素子を設けるこ
とにより、ランプ電流の波高値変化を少なくでき、高周
波成分のレベル低下により、低ノイズとしている。また
、インピーダンス素子に蓄えられたエネルギーをランプ
へフィードバックするループを形成していることにより
、入力力率の改善を図るようにしている。
プへ継続的に電流を流すインピーダンス素子を設けるこ
とにより、ランプ電流の波高値変化を少なくでき、高周
波成分のレベル低下により、低ノイズとしている。また
、インピーダンス素子に蓄えられたエネルギーをランプ
へフィードバックするループを形成していることにより
、入力力率の改善を図るようにしている。
【0007】図13にその場合の回路を示し、図14に
その動作波形図を示す。図13に示すように、スイッチ
ング素子SWと並列にインピーダンス素子Z1 を接続
している。ここで、図14(a)に示すドライブ信号に
よりスイッチング素子SWがオンすると(図14(b)
)、ランプ1には電源電圧Eが印加される。ここで、イ
ンピーダンス素子Z1 が、ランプ電流ILの増加しな
い値の抵抗性や誘導性の場合は、図14(c),(d)
に示すように、スイッチング素子SWのオンによってラ
ンプ電流IL は上昇し、スイッチング素子SWがオフ
すると、ランプ1にはインピーダンス素子Z1 を介し
て電圧が印加され、次第に減少する電流が流れる。
その動作波形図を示す。図13に示すように、スイッチ
ング素子SWと並列にインピーダンス素子Z1 を接続
している。ここで、図14(a)に示すドライブ信号に
よりスイッチング素子SWがオンすると(図14(b)
)、ランプ1には電源電圧Eが印加される。ここで、イ
ンピーダンス素子Z1 が、ランプ電流ILの増加しな
い値の抵抗性や誘導性の場合は、図14(c),(d)
に示すように、スイッチング素子SWのオンによってラ
ンプ電流IL は上昇し、スイッチング素子SWがオフ
すると、ランプ1にはインピーダンス素子Z1 を介し
て電圧が印加され、次第に減少する電流が流れる。
【0008】また、インピーダンス素子Z1 が容量性
の場合は図14(e)(f)に示すように、インピーダ
ンス素子Z1 のエネルギー蓄積により、インピーダン
ス素子Z1 への電流が減少していき、ランプ電流IL
も同様に次第に減少していく波形となる。いずれの場
合もインピーダンス素子Z1 を接続し、スイッチング
素子SWがオフ時のランプ電流IL の流れる経路を設
け、次第に減少していくランプ電流IL をランプ1に
流すようにしたため、先の従来例のようにスイッチング
素子SWのオン時とオフ時の波高値の大きな波形と比べ
、トータルの高周波成分の割合を少なくすることができ
る。従って、ランプ電流IL やスイッチング素子SW
に関して、ノイズ成分の少ない放電灯点灯装置を提供で
きるものである。
の場合は図14(e)(f)に示すように、インピーダ
ンス素子Z1 のエネルギー蓄積により、インピーダン
ス素子Z1 への電流が減少していき、ランプ電流IL
も同様に次第に減少していく波形となる。いずれの場
合もインピーダンス素子Z1 を接続し、スイッチング
素子SWがオフ時のランプ電流IL の流れる経路を設
け、次第に減少していくランプ電流IL をランプ1に
流すようにしたため、先の従来例のようにスイッチング
素子SWのオン時とオフ時の波高値の大きな波形と比べ
、トータルの高周波成分の割合を少なくすることができ
る。従って、ランプ電流IL やスイッチング素子SW
に関して、ノイズ成分の少ない放電灯点灯装置を提供で
きるものである。
【0009】図15は、電源を交流電源を整流した場合
であり、インピーダンス素子Z1 として容量性のコン
デンサC1 を用い、スイッチング素子SWのオフ時の
コンデンサC1 の経路にダイオードD1を設け、ラン
プ1とスイッチング素子SWとの直列回路に、コンデン
サC1 のエネルギーをダイオードD2 によりフィー
ドバックする経路を設けたものである。
であり、インピーダンス素子Z1 として容量性のコン
デンサC1 を用い、スイッチング素子SWのオフ時の
コンデンサC1 の経路にダイオードD1を設け、ラン
プ1とスイッチング素子SWとの直列回路に、コンデン
サC1 のエネルギーをダイオードD2 によりフィー
ドバックする経路を設けたものである。
【0010】この回路例では、ノイズ低減のために、ス
イッチング素子SWのオフ時の電流経路を作る素子であ
るコンデンサC1 に蓄えられるエネルギーを、交流電
源VACの電圧がランプ1の動作電圧より低くなる時の
エネルギー源として利用しようとするものである。図1
6(a)は交流電源VACの電圧波形で、整流器DBで
整流されて電圧Vinを得る。ランプ動作電圧よりこの
電圧Vinが高い場合は、図16(c)に示すように交
流電源側からランプ1へ電流Iinのエネルギーが供給
され、スイッチング素子SWのオフ時に図16(g)に
示すようにコンデンサC1 に充電電流Icが流れて、
コンデンサC1 が充電される。
イッチング素子SWのオフ時の電流経路を作る素子であ
るコンデンサC1 に蓄えられるエネルギーを、交流電
源VACの電圧がランプ1の動作電圧より低くなる時の
エネルギー源として利用しようとするものである。図1
6(a)は交流電源VACの電圧波形で、整流器DBで
整流されて電圧Vinを得る。ランプ動作電圧よりこの
電圧Vinが高い場合は、図16(c)に示すように交
流電源側からランプ1へ電流Iinのエネルギーが供給
され、スイッチング素子SWのオフ時に図16(g)に
示すようにコンデンサC1 に充電電流Icが流れて、
コンデンサC1 が充電される。
【0011】電圧Vinが交流電源VACの低下により
下がり始めると、交流電源VAC側からのエネルギー供
給はなくなり、電流Iinはゼロとなり、コンデンサC
1 からダイオードD2 を介してランプ1へエネルギ
ーが供給されるようになる。なお、この場合、ダイオー
ドD1 の存在のためコンデンサC1 のエネルギーは
ダイオードD2 を介してランプ1に供給される。
下がり始めると、交流電源VAC側からのエネルギー供
給はなくなり、電流Iinはゼロとなり、コンデンサC
1 からダイオードD2 を介してランプ1へエネルギ
ーが供給されるようになる。なお、この場合、ダイオー
ドD1 の存在のためコンデンサC1 のエネルギーは
ダイオードD2 を介してランプ1に供給される。
【0012】この電圧Vinの包絡線は図16(b)の
ようになり、ランプ電圧VL 、ランプ電流IL 、ス
イッチング素子SWの流れる電流Iswは、図16(d
)(e)(f)に示すようになる。このように入力電圧
が交流の場合、ゼロクロス点付近におけるエネルギー供
給に利用し得るものである。図17は入力電圧が交流の
場合に、負荷回路に直流を供給する整流平滑回路の一般
例で、この場合、平滑コンデンサC2 により図18(
b)に示すように、電圧Vinは平滑されるが、電流I
inはコンデンサC2 への充電の電流のため、図18
(c)に示すように、ある位相において急峻な波形とな
り、入力力率が悪い。
ようになり、ランプ電圧VL 、ランプ電流IL 、ス
イッチング素子SWの流れる電流Iswは、図16(d
)(e)(f)に示すようになる。このように入力電圧
が交流の場合、ゼロクロス点付近におけるエネルギー供
給に利用し得るものである。図17は入力電圧が交流の
場合に、負荷回路に直流を供給する整流平滑回路の一般
例で、この場合、平滑コンデンサC2 により図18(
b)に示すように、電圧Vinは平滑されるが、電流I
inはコンデンサC2 への充電の電流のため、図18
(c)に示すように、ある位相において急峻な波形とな
り、入力力率が悪い。
【0013】しかし、図15の回路例おいては、図16
(b)(c)に示すように、コンデンサC1 への充電
期間が長くなるため、入力力率が改善されるものである
。 尚、図15において、ダイオードD1 ,D2 の代わ
りにスイッチング素子を用いても良い。また、同様にし
て、コンデンサへの電荷蓄積は行うが、そのエネルギー
を電源電圧と直列につなぎ利用するものもある。
(b)(c)に示すように、コンデンサC1 への充電
期間が長くなるため、入力力率が改善されるものである
。 尚、図15において、ダイオードD1 ,D2 の代わ
りにスイッチング素子を用いても良い。また、同様にし
て、コンデンサへの電荷蓄積は行うが、そのエネルギー
を電源電圧と直列につなぎ利用するものもある。
【0014】図19にその基本的回路例を示す。図19
においては、交流電源VACとランプ1との間にスイッ
チング素子SW1 〜SW4 と、コンデンサC1 に
よる回路を接続したものであり、その動作波形図を図2
0に示す。図20(a)に示すように、ランプ1の特性
電圧をVL1及びVL2とする。ここで、交流電源VA
Cの電圧が電圧VL1及びVL2を越えると、ランプ電
流が増加し、下まわると減少していくレベルを表してい
る。
においては、交流電源VACとランプ1との間にスイッ
チング素子SW1 〜SW4 と、コンデンサC1 に
よる回路を接続したものであり、その動作波形図を図2
0に示す。図20(a)に示すように、ランプ1の特性
電圧をVL1及びVL2とする。ここで、交流電源VA
Cの電圧が電圧VL1及びVL2を越えると、ランプ電
流が増加し、下まわると減少していくレベルを表してい
る。
【0015】今、時刻t1 で交流電源VACの電圧が
VL1を越えると、スイッチング素子SW1 がオン、
SW2 がオフし、スイッチング素子SW3 とSW4
とが相補して断続動作する。スイッチング素子SW3
がオンすると、交流電源VACの電圧がランプ1に印
加され、電流は、交流電源VAC→SW1 →SW3
→ランプ1→交流電源VACと流れる。ここで、交流電
源VACの電圧がVL1よりも高いので、ランプ電流I
L は上昇し、スイッチング素子SW3 がオフしSW
4 がオンすると、交流電源VAC→SW1 →C1
→SW4 →ランプ1→交流電源VACと流れ、ランプ
電流IL は図20(g)に示すように減少しながらコ
ンデンサC1 が充電される。
VL1を越えると、スイッチング素子SW1 がオン、
SW2 がオフし、スイッチング素子SW3 とSW4
とが相補して断続動作する。スイッチング素子SW3
がオンすると、交流電源VACの電圧がランプ1に印
加され、電流は、交流電源VAC→SW1 →SW3
→ランプ1→交流電源VACと流れる。ここで、交流電
源VACの電圧がVL1よりも高いので、ランプ電流I
L は上昇し、スイッチング素子SW3 がオフしSW
4 がオンすると、交流電源VAC→SW1 →C1
→SW4 →ランプ1→交流電源VACと流れ、ランプ
電流IL は図20(g)に示すように減少しながらコ
ンデンサC1 が充電される。
【0016】スイッチング素子SW3 ,SW4 のオ
ンオフが繰り返され(図20(d)(e))、コンデン
サC1 が充電されながら動作する。時刻t2 で交流
電源VACの電圧がVL1を下まわると、スイッチング
素子SW1 はオフ、SW2 はオンし、コンデンサC
1 の電圧が交流電源VACの電圧に重畳され、この重
畳された電圧が、スイッチング素子SW3 の断続によ
りランプ1に加えられる(図20(f))。
ンオフが繰り返され(図20(d)(e))、コンデン
サC1 が充電されながら動作する。時刻t2 で交流
電源VACの電圧がVL1を下まわると、スイッチング
素子SW1 はオフ、SW2 はオンし、コンデンサC
1 の電圧が交流電源VACの電圧に重畳され、この重
畳された電圧が、スイッチング素子SW3 の断続によ
りランプ1に加えられる(図20(f))。
【0017】時刻t3 になると、交流電源VACの電
圧はゼロクロスし、ここからは、交流電源VACの電圧
は今までの逆の極性となる。時刻t3 からは、スイッ
チング素子SW3 がオフ、SW4 がオンし、スイッ
チング素子SW1 とSW2 が相補でオンオフする。 スイッチング素子SW1 がオンすると、コンデンサC
1 の電圧と交流電源VACの電圧とが加え合わさった
電圧がランプ1に印加され、ランプ電流IL が上昇し
、スイッチング素子SW1 がオフすると、減少する電
流となる。時刻t4でスレッシュホールド電圧VL2よ
りも交流電源VACの電圧が上昇すると、スイッチング
素子SW3 がオンし、スイッチング素子SW4 がオ
フする。
圧はゼロクロスし、ここからは、交流電源VACの電圧
は今までの逆の極性となる。時刻t3 からは、スイッ
チング素子SW3 がオフ、SW4 がオンし、スイッ
チング素子SW1 とSW2 が相補でオンオフする。 スイッチング素子SW1 がオンすると、コンデンサC
1 の電圧と交流電源VACの電圧とが加え合わさった
電圧がランプ1に印加され、ランプ電流IL が上昇し
、スイッチング素子SW1 がオフすると、減少する電
流となる。時刻t4でスレッシュホールド電圧VL2よ
りも交流電源VACの電圧が上昇すると、スイッチング
素子SW3 がオンし、スイッチング素子SW4 がオ
フする。
【0018】ここで、スイッチング素子SW1 がオン
すると、交流電源VACの電圧がランプ1に加わり、ラ
ンプ電流IL が上昇し、スイッチング素子SW1 が
オフしてSW2 がオンすると、コンデンサC1 へ充
電しながらランプ電流IL は減少する。時刻t5 で
交流電源VACの電圧がVL2を下まわり、スイッチン
グ素子SW4 がオン、スイッチング素子SW3 がオ
フとなり、コンデンサC1 の電圧と交流電源VACの
電圧の和が、スイッチング素子SW1 とSW2のオン
オフでランプ1に印加される。
すると、交流電源VACの電圧がランプ1に加わり、ラ
ンプ電流IL が上昇し、スイッチング素子SW1 が
オフしてSW2 がオンすると、コンデンサC1 へ充
電しながらランプ電流IL は減少する。時刻t5 で
交流電源VACの電圧がVL2を下まわり、スイッチン
グ素子SW4 がオン、スイッチング素子SW3 がオ
フとなり、コンデンサC1 の電圧と交流電源VACの
電圧の和が、スイッチング素子SW1 とSW2のオン
オフでランプ1に印加される。
【0019】時刻t6 でゼロクロスとなり、スイッチ
ング素子SW1 がオフ、SW2 がオンとなり、スイ
ッチング素子SW3 とSW4 のオンオフにより、コ
ンデンサC1 の電圧と交流電源VACの電圧の和がラ
ンプ1に印加される。時刻t7 で再び時刻t1 と同
様となり、この繰り返しで動作する。尚、スイッチング
素子SW1 〜SW4 を上述のようにスイッチング動
作させる制御手段は図示していない。
ング素子SW1 がオフ、SW2 がオンとなり、スイ
ッチング素子SW3 とSW4 のオンオフにより、コ
ンデンサC1 の電圧と交流電源VACの電圧の和がラ
ンプ1に印加される。時刻t7 で再び時刻t1 と同
様となり、この繰り返しで動作する。尚、スイッチング
素子SW1 〜SW4 を上述のようにスイッチング動
作させる制御手段は図示していない。
【0020】この回路によれば、コンデンサC1 へ充
電されたエネルギーは、交流電源VACの電圧との和と
して扱えるようになり、図15と同様に交流電源VAC
のゼロクロス電圧付近でのエネルギー供給が可能となる
ものである。この場合のランプ電圧VL は図20(f
)のようになり、ランプ電流IL は同図(g)のよう
になる。また、コンデンサC1 の充放電電流Ic1
は同図(h)のようになる。
電されたエネルギーは、交流電源VACの電圧との和と
して扱えるようになり、図15と同様に交流電源VAC
のゼロクロス電圧付近でのエネルギー供給が可能となる
ものである。この場合のランプ電圧VL は図20(f
)のようになり、ランプ電流IL は同図(g)のよう
になる。また、コンデンサC1 の充放電電流Ic1
は同図(h)のようになる。
【0021】このように、スイッチング素子がオフ時に
コンデンサへ充電し、それを電源電圧に直列に接続して
利用しても、ノイズ低減は可能である。
コンデンサへ充電し、それを電源電圧に直列に接続して
利用しても、ノイズ低減は可能である。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図19
の回路においては、その制御が電圧VL1とVL2を境
に、コンデンサC1 への充電と放電を切り換えている
(VL1及びVL2を越えるとランプ電流が上昇し、下
回ると減少するランプの特性電圧である。)。そのため
、ランプ1に供給するエネルギーを変化するためには、
スイッチング素子のオン時間(例えば、交流電源VAC
が正の半サイクルの場合におけるSW3 とSW4 )
を制御することにより、非常にパルス幅が狭くなる場合
が発生し、ノイズが再び高いレベルとなってしまうとい
う問題があった。
の回路においては、その制御が電圧VL1とVL2を境
に、コンデンサC1 への充電と放電を切り換えている
(VL1及びVL2を越えるとランプ電流が上昇し、下
回ると減少するランプの特性電圧である。)。そのため
、ランプ1に供給するエネルギーを変化するためには、
スイッチング素子のオン時間(例えば、交流電源VAC
が正の半サイクルの場合におけるSW3 とSW4 )
を制御することにより、非常にパルス幅が狭くなる場合
が発生し、ノイズが再び高いレベルとなってしまうとい
う問題があった。
【0023】本発明は上述の点に鑑みて提供したもので
あって、ノイズの低減を図ると共に、ランプに流れる電
流の値を広範囲に制御し、交流電源電圧のゼロクロス点
におけるエネルギー供給を行い、力率の向上を図り、ラ
ンプの安定点灯を行うことを目的とした放電灯点灯装置
を提供するものである。
あって、ノイズの低減を図ると共に、ランプに流れる電
流の値を広範囲に制御し、交流電源電圧のゼロクロス点
におけるエネルギー供給を行い、力率の向上を図り、ラ
ンプの安定点灯を行うことを目的とした放電灯点灯装置
を提供するものである。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明は、スイッチング
素子を4つ用いてブリッジ回路を構成し、このブリッジ
回路の中点間にエネルギー蓄積可能なインピーダンス素
子を接続し、電源とランプとが直接接続された状態と、
電源とランプとがインピーダンス素子を介して接続され
た状態とを交互に繰り返すようにスイッチング素子を制
御すると共に、ランプ出力を可変させるために上記イン
ピーダンス素子と電源とを直列に接続するタイミングを
変化させる制御回路を設けたものである。
素子を4つ用いてブリッジ回路を構成し、このブリッジ
回路の中点間にエネルギー蓄積可能なインピーダンス素
子を接続し、電源とランプとが直接接続された状態と、
電源とランプとがインピーダンス素子を介して接続され
た状態とを交互に繰り返すようにスイッチング素子を制
御すると共に、ランプ出力を可変させるために上記イン
ピーダンス素子と電源とを直列に接続するタイミングを
変化させる制御回路を設けたものである。
【0025】また、電源と並列に、第1のダイオード、
エネルギー蓄積可能なインピーダンス素子、第2のダイ
オード及びランプの直列回路を接続し、第1のダイオー
ドとインピーダンス素子との直列回路に並列に第1のス
イッチング素子を接続し、インピーダンス素子と第2の
ダイオードとの直列回路に並列に第2のスイッチング素
子を接続し、一方のスイッチング素子でインピーダンス
素子の蓄積エネルギーと電源と直列に接続するか否かの
切り換えをし、他方のスイッチング素子のオンオフでパ
ルスエネルギーをランプに供給する制御回路を設けたも
のである。
エネルギー蓄積可能なインピーダンス素子、第2のダイ
オード及びランプの直列回路を接続し、第1のダイオー
ドとインピーダンス素子との直列回路に並列に第1のス
イッチング素子を接続し、インピーダンス素子と第2の
ダイオードとの直列回路に並列に第2のスイッチング素
子を接続し、一方のスイッチング素子でインピーダンス
素子の蓄積エネルギーと電源と直列に接続するか否かの
切り換えをし、他方のスイッチング素子のオンオフでパ
ルスエネルギーをランプに供給する制御回路を設けたも
のである。
【0026】さらに、ランプ出力を検出し、該ランプ出
力が増加しすぎれば、上記タイミングを電源電圧の低い
方へシフトし、減少しすぎれば高い方へシフトする方向
に制御回路を制御するようにしている。また、インピー
ダンス素子と直列に接続するタイミングと同時に、ラン
プに接続するスイッチング素子のオン時間を制御回路に
より変化させるようにしている。
力が増加しすぎれば、上記タイミングを電源電圧の低い
方へシフトし、減少しすぎれば高い方へシフトする方向
に制御回路を制御するようにしている。また、インピー
ダンス素子と直列に接続するタイミングと同時に、ラン
プに接続するスイッチング素子のオン時間を制御回路に
より変化させるようにしている。
【0027】
【作 用】而して、制御回路により、電源とランプと
が直接接続された状態と、電源とランプとがインピーダ
ンス素子を介して接続された状態とを交互に繰り返すよ
うにスイッチング素子を制御すると共に、ランプ出力を
可変させるために上記インピーダンス素子と電源とを直
列に接続するタイミングを変化させることで、ノイズの
低減を図ると共に、ランプ電流を変化させてランプ出力
の広範囲に制御できるようにし、また、電源とランプと
が直接接続された状態と、電源とランプとがインピーダ
ンス素子を介して接続された状態とを交互に繰り返すこ
とで、インピーダンス素子に蓄積されたエネルギーを交
流電源の電圧との和として扱うことができ、交流電源の
ゼロクロス電圧付近でのエネルギー供給が可能となり、
ランプを安定して点灯させると共に、入力力率の改善を
図っている。
が直接接続された状態と、電源とランプとがインピーダ
ンス素子を介して接続された状態とを交互に繰り返すよ
うにスイッチング素子を制御すると共に、ランプ出力を
可変させるために上記インピーダンス素子と電源とを直
列に接続するタイミングを変化させることで、ノイズの
低減を図ると共に、ランプ電流を変化させてランプ出力
の広範囲に制御できるようにし、また、電源とランプと
が直接接続された状態と、電源とランプとがインピーダ
ンス素子を介して接続された状態とを交互に繰り返すこ
とで、インピーダンス素子に蓄積されたエネルギーを交
流電源の電圧との和として扱うことができ、交流電源の
ゼロクロス電圧付近でのエネルギー供給が可能となり、
ランプを安定して点灯させると共に、入力力率の改善を
図っている。
【0028】また、請求項2では、ノイズの低減を図り
、インピーダンス素子と交流電源との和のエネルギーを
、交流電源のゼロクロス電圧付近でのエネルギー供給が
可能となり、ランプを安定して点灯させると共に、入力
力率の改善を図り、また、スイッチング素子とスイッチ
ング制御の簡素化を図っている。また、ランプ出力を検
出し、該ランプ出力が増加しすぎれば、上記タイミング
を電源電圧の低い方へシフトし、減少しすぎれば高い方
へシフトする方向に制御回路を制御して、ランプ出力を
一定化している。
、インピーダンス素子と交流電源との和のエネルギーを
、交流電源のゼロクロス電圧付近でのエネルギー供給が
可能となり、ランプを安定して点灯させると共に、入力
力率の改善を図り、また、スイッチング素子とスイッチ
ング制御の簡素化を図っている。また、ランプ出力を検
出し、該ランプ出力が増加しすぎれば、上記タイミング
を電源電圧の低い方へシフトし、減少しすぎれば高い方
へシフトする方向に制御回路を制御して、ランプ出力を
一定化している。
【0029】更に、インピーダンス素子と直列に接続す
るタイミングと同時に、ランプに接続するスイッチング
素子のオン時間を制御回路により変化させて、つまり、
ノイズを大幅に悪化させない程度にランプに接続するス
イッチング素子のオン時間を制御して、ランプの出力を
可変させている。
るタイミングと同時に、ランプに接続するスイッチング
素子のオン時間を制御回路により変化させて、つまり、
ノイズを大幅に悪化させない程度にランプに接続するス
イッチング素子のオン時間を制御して、ランプの出力を
可変させている。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1に本発明の実施例1を示し、図2にその動作
波形図を示す。図1は図19と同様に4つのスイッチン
グ素子SW1 〜SW4 と、コンデンサC1 を設け
ている。このスイッチング素子SW1 〜SW4 を制
御回路2にてオンオフ制御するようにしている。
する。図1に本発明の実施例1を示し、図2にその動作
波形図を示す。図1は図19と同様に4つのスイッチン
グ素子SW1 〜SW4 と、コンデンサC1 を設け
ている。このスイッチング素子SW1 〜SW4 を制
御回路2にてオンオフ制御するようにしている。
【0031】図2の(a)において、VL1とVL2は
図20と同じレベルを示す。図2では、VL1とVL2
のコンデンサC1 への充電と放電の切り換えタイミン
グを変化させて、ランプ1へのエネルギーを制御するも
のである。 今、このスレッシュホールド電圧VL1、VL2を、V
L1H 、VL2H と高くした場合の各スイッチング
素子SW1 〜SW4 の周期の長い部分のオン時間は
、図2(b)〜(e)に示すように短くなる。このため
、ランプ1に印加される電圧は、同図(g)に示すよう
にVLHとなり、コンデンサC1 の電圧を加算する時
間が長くなる。
図20と同じレベルを示す。図2では、VL1とVL2
のコンデンサC1 への充電と放電の切り換えタイミン
グを変化させて、ランプ1へのエネルギーを制御するも
のである。 今、このスレッシュホールド電圧VL1、VL2を、V
L1H 、VL2H と高くした場合の各スイッチング
素子SW1 〜SW4 の周期の長い部分のオン時間は
、図2(b)〜(e)に示すように短くなる。このため
、ランプ1に印加される電圧は、同図(g)に示すよう
にVLHとなり、コンデンサC1 の電圧を加算する時
間が長くなる。
【0032】また、スレッシュホールド電圧VL1、V
L2を、VL1L 、VL2L のように低くした場合
、各スイッチング素子SW1 〜SW4 の周期の長い
部分のオン時間は、図2(b)〜(e)に示すように、
長くなる。このため、ランプ1に印加される電圧は、同
図(g)に示すように、VLLとなり、コンデンサC1
の電圧を加算する時間が短くなる。
L2を、VL1L 、VL2L のように低くした場合
、各スイッチング素子SW1 〜SW4 の周期の長い
部分のオン時間は、図2(b)〜(e)に示すように、
長くなる。このため、ランプ1に印加される電圧は、同
図(g)に示すように、VLLとなり、コンデンサC1
の電圧を加算する時間が短くなる。
【0033】スレッシュホールド電圧VL1,VL2を
変化させると、ランプ1に印加する電圧を変化できる。 つまり、スレッシュホールド電圧VL1,VL2を高く
すると、ランプ出力を上昇し、低くすると出力を低下さ
せることができるものである。このように、交流電源V
ACの正の半サイクルにおけるスイッチング素子SW1
とSW2 のオン時間幅を制御することで、ランプ出
力を制御でき、これにより、例えば、交流電源VACの
正の半サイクルにおけるスイッチング素子SW3 とS
W4 の短い周期のオン時間を、さらに短くするような
制御をせずに、ランプ出力を変化できるため、低ノイズ
の点灯装置を提供できるものである。
変化させると、ランプ1に印加する電圧を変化できる。 つまり、スレッシュホールド電圧VL1,VL2を高く
すると、ランプ出力を上昇し、低くすると出力を低下さ
せることができるものである。このように、交流電源V
ACの正の半サイクルにおけるスイッチング素子SW1
とSW2 のオン時間幅を制御することで、ランプ出
力を制御でき、これにより、例えば、交流電源VACの
正の半サイクルにおけるスイッチング素子SW3 とS
W4 の短い周期のオン時間を、さらに短くするような
制御をせずに、ランプ出力を変化できるため、低ノイズ
の点灯装置を提供できるものである。
【0034】(実施例2)図3に実施例2を示す。図3
は、図1の回路中にランプ1の電流を検出する電流検出
素子3を有している。この電流検出素子3の両端電圧や
、電流を検出し、制御回路2へフィードバックしている
。具体的な制御としては、電流検出素子3の出力値が増
加すれば、スレッシュホールド電圧VL1、VL2を低
レベルへ移し、減少すれば、VL1、VL2を高レベル
へと移す。
は、図1の回路中にランプ1の電流を検出する電流検出
素子3を有している。この電流検出素子3の両端電圧や
、電流を検出し、制御回路2へフィードバックしている
。具体的な制御としては、電流検出素子3の出力値が増
加すれば、スレッシュホールド電圧VL1、VL2を低
レベルへ移し、減少すれば、VL1、VL2を高レベル
へと移す。
【0035】これにより、ランプ出力の一定化が可能と
なり、同様の効果のあるものである。また、電源電圧の
変動に対しても、同様に、例えば高くなれば、スレッシ
ュホールド電圧VL1、VL2を低レベルに制御すれば
良い。 (実施例3)図4に実施例3を示し、その動作波形図を
図5に示す。図4は交流電源VACを整流したものを用
い、図1のスイッチング素子SW1〜SW4 を簡略化
したものである。この回路では、スイッチング素子SW
1 は、一定のパルスで駆動され、スイッチング素子S
W2 はスレッシュホールド電圧VL1によって、その
電圧でオンオフ動作する。このため、各々のスイッチン
グ素子SW1 〜SW4を簡単な制御で、動作させるこ
とができ、図1や図3のように複雑な動作にならず、構
成も簡単になる。
なり、同様の効果のあるものである。また、電源電圧の
変動に対しても、同様に、例えば高くなれば、スレッシ
ュホールド電圧VL1、VL2を低レベルに制御すれば
良い。 (実施例3)図4に実施例3を示し、その動作波形図を
図5に示す。図4は交流電源VACを整流したものを用
い、図1のスイッチング素子SW1〜SW4 を簡略化
したものである。この回路では、スイッチング素子SW
1 は、一定のパルスで駆動され、スイッチング素子S
W2 はスレッシュホールド電圧VL1によって、その
電圧でオンオフ動作する。このため、各々のスイッチン
グ素子SW1 〜SW4を簡単な制御で、動作させるこ
とができ、図1や図3のように複雑な動作にならず、構
成も簡単になる。
【0036】図5において、スレッシュホールド電圧が
VL1の場合では、VL1よりも電圧VDCが低いと、
スイッチング素子SW2 は同図(c)に示すようにオ
ンし、コンデンサC1 のエネルギーは電圧VDCに加
算され、高いとスイッチング素子SW2 はオフし、ス
イッチング素子SW1 のオンで、電圧VDC→D1
→SW1 →ランプ1へと流れ(スイッチング素子SW
1 のオンでダイオードD2 はコンデンサC1 によ
り逆バイアスされて、このループとなる。)、スイッチ
ング素子SW1 のオフで、電圧VDC→D1 →C1
→D2 →ランプ1へと流れる。この時、コンデンサ
C1 にはエネルギーが蓄えられる。
VL1の場合では、VL1よりも電圧VDCが低いと、
スイッチング素子SW2 は同図(c)に示すようにオ
ンし、コンデンサC1 のエネルギーは電圧VDCに加
算され、高いとスイッチング素子SW2 はオフし、ス
イッチング素子SW1 のオンで、電圧VDC→D1
→SW1 →ランプ1へと流れ(スイッチング素子SW
1 のオンでダイオードD2 はコンデンサC1 によ
り逆バイアスされて、このループとなる。)、スイッチ
ング素子SW1 のオフで、電圧VDC→D1 →C1
→D2 →ランプ1へと流れる。この時、コンデンサ
C1 にはエネルギーが蓄えられる。
【0037】また、スイッチング素子SW2 がオンの
時は、スイッチング素子SW1 がオンすると、電圧V
DC→SW2 →C1 →SW1 →ランプ1へと流れ
る。尚、スイッチング素子SW2 がオンの時は、ダイ
オードD1 はコンデンサC1 により逆バイアスされ
るため、上記のループとなる。このようにして動作し、
同様の低ノイズの効果があり、また、スレッシュホール
ド電圧が、VL1からVL1H になれば、ランプ電圧
はVLHとなり、値が上昇し、VL1L になれば、V
LLとなり、ランプ出力は低下する。このように、図1
の場合と同様の効果があり、スイッチング素子とスイッ
チ制御の簡単化が図れるものである。
時は、スイッチング素子SW1 がオンすると、電圧V
DC→SW2 →C1 →SW1 →ランプ1へと流れ
る。尚、スイッチング素子SW2 がオンの時は、ダイ
オードD1 はコンデンサC1 により逆バイアスされ
るため、上記のループとなる。このようにして動作し、
同様の低ノイズの効果があり、また、スレッシュホール
ド電圧が、VL1からVL1H になれば、ランプ電圧
はVLHとなり、値が上昇し、VL1L になれば、V
LLとなり、ランプ出力は低下する。このように、図1
の場合と同様の効果があり、スイッチング素子とスイッ
チ制御の簡単化が図れるものである。
【0038】(実施例4)図6に実施例4を示す。図6
は図3と同様に、ランプ1の出力電流を検出する電流検
出素子3を設けたもので、同様の効果があるものである
。尚、図4及び図6では、スイッチング素子SW2 の
オンにより、コンデンサC1 の電荷が蓄えられておれ
ば、ダイオードD1 が逆バイアスとなり、スイッチン
グ素子SW1 がオンすれば、ダイオードD2 が逆バ
イアスとなるので、スイッチング素子数を削減できたと
も言える。
は図3と同様に、ランプ1の出力電流を検出する電流検
出素子3を設けたもので、同様の効果があるものである
。尚、図4及び図6では、スイッチング素子SW2 の
オンにより、コンデンサC1 の電荷が蓄えられておれ
ば、ダイオードD1 が逆バイアスとなり、スイッチン
グ素子SW1 がオンすれば、ダイオードD2 が逆バ
イアスとなるので、スイッチング素子数を削減できたと
も言える。
【0039】(実施例5)図7は実施例5を示し、スイ
ッチング素子SW1とSW2 の位置を入れ換えたもの
で、この場合も同様の効果がある。 (実施例6)図8は実施例6を示し、スイッチング素子
SW1 ,SW2 、コンデンサC1 、ダイオードD
1 ,D2 のスイッチ回路を、低電位側へ持ってきた
ものである。この場合も同様に制御が可能で、同様の効
果がある。
ッチング素子SW1とSW2 の位置を入れ換えたもの
で、この場合も同様の効果がある。 (実施例6)図8は実施例6を示し、スイッチング素子
SW1 ,SW2 、コンデンサC1 、ダイオードD
1 ,D2 のスイッチ回路を、低電位側へ持ってきた
ものである。この場合も同様に制御が可能で、同様の効
果がある。
【0040】ここで、スレッシュホールド電圧VL1,
VL2のレベルを変えての制御により、従来のスイッチ
ング素子のパルス幅を狭くしたりして、ノイズが高くな
るのを防止できるが、本発明の実施例に対して、多少の
(ノイズを大幅に悪化させないレベル)スイッチング素
子のオン時間幅を変化させても問題はないものである。 また、図1、図3のスイッチ回路において、スイッチン
グ素子SW1 〜SW4 は、図9に示すように、トラ
ンジスタとダイオードの逆並列回路でも良い。更に、ト
ランジスタは他のFETやサイリスタでも良い。特に、
FETで内蔵ダイオードのある場合は、トランジスタと
ダイオードが1つの素子で構成できる利点がある。
VL2のレベルを変えての制御により、従来のスイッチ
ング素子のパルス幅を狭くしたりして、ノイズが高くな
るのを防止できるが、本発明の実施例に対して、多少の
(ノイズを大幅に悪化させないレベル)スイッチング素
子のオン時間幅を変化させても問題はないものである。 また、図1、図3のスイッチ回路において、スイッチン
グ素子SW1 〜SW4 は、図9に示すように、トラ
ンジスタとダイオードの逆並列回路でも良い。更に、ト
ランジスタは他のFETやサイリスタでも良い。特に、
FETで内蔵ダイオードのある場合は、トランジスタと
ダイオードが1つの素子で構成できる利点がある。
【0041】更に、エネルギー蓄積用素子(各実施例の
コンデンサC1 )は、図10のような構成でも良い。 すなわち、抵抗性としては、同図(a)に示すように抵
抗R1 で構成した場合、また誘導性としては、同図(
b)のようにインダクタンスL1 と抵抗R1 の直列
回路、同図(c)のようにインダクタンスL1 とコン
デンサC1 との直列回路、同図(f)に示すようにイ
ンダクタンスL1 と抵抗R1 とコンデンサC1 と
の直列回路に示すものがある。
コンデンサC1 )は、図10のような構成でも良い。 すなわち、抵抗性としては、同図(a)に示すように抵
抗R1 で構成した場合、また誘導性としては、同図(
b)のようにインダクタンスL1 と抵抗R1 の直列
回路、同図(c)のようにインダクタンスL1 とコン
デンサC1 との直列回路、同図(f)に示すようにイ
ンダクタンスL1 と抵抗R1 とコンデンサC1 と
の直列回路に示すものがある。
【0042】更に、容量性としては、同図(c)、同図
(d)に示す抵抗R1 とコンデンサC1 との直列回
路、同図(e)のようにコンデンサC1 で構成した場
合がある。また、(g)(h)に示すように、これらの
素子の並列接続の回路でも良い。
(d)に示す抵抗R1 とコンデンサC1 との直列回
路、同図(e)のようにコンデンサC1 で構成した場
合がある。また、(g)(h)に示すように、これらの
素子の並列接続の回路でも良い。
【0043】
【発明の効果】本発明は上述のように、スイッチング素
子を4つ用いてブリッジ回路を構成し、このブリッジ回
路の中点間にエネルギー蓄積可能なインピーダンス素子
を接続し、電源とランプとが直接接続された状態と、電
源とランプとがインピーダンス素子を介して接続された
状態とを交互に繰り返すようにスイッチング素子を制御
すると共に、ランプ出力を可変させるために上記インピ
ーダンス素子と電源とを直列に接続するタイミングを変
化させる制御回路を設けたものであるから、制御回路に
より、電源とランプとが直接接続された状態と、電源と
ランプとがインピーダンス素子を介して接続された状態
とを交互に繰り返すようにスイッチング素子を制御する
と共に、ランプ出力を可変させるために上記インピーダ
ンス素子と電源とを直列に接続するタイミングを変化さ
せることで、ノイズの低減を図ると共に、ランプ電流を
変化させてランプ出力の広範囲に制御できるようにし、
また、電源とランプとが直接接続された状態と、電源と
ランプとがインピーダンス素子を介して接続された状態
とを交互に繰り返すことで、インピーダンス素子に蓄積
されたエネルギーを交流電源の電圧との和として扱うこ
とができ、交流電源のゼロクロス電圧付近でのエネルギ
ー供給が可能となり、ランプを安定して点灯させると共
に、入力力率の改善を図ることができる効果を奏するも
のである。
子を4つ用いてブリッジ回路を構成し、このブリッジ回
路の中点間にエネルギー蓄積可能なインピーダンス素子
を接続し、電源とランプとが直接接続された状態と、電
源とランプとがインピーダンス素子を介して接続された
状態とを交互に繰り返すようにスイッチング素子を制御
すると共に、ランプ出力を可変させるために上記インピ
ーダンス素子と電源とを直列に接続するタイミングを変
化させる制御回路を設けたものであるから、制御回路に
より、電源とランプとが直接接続された状態と、電源と
ランプとがインピーダンス素子を介して接続された状態
とを交互に繰り返すようにスイッチング素子を制御する
と共に、ランプ出力を可変させるために上記インピーダ
ンス素子と電源とを直列に接続するタイミングを変化さ
せることで、ノイズの低減を図ると共に、ランプ電流を
変化させてランプ出力の広範囲に制御できるようにし、
また、電源とランプとが直接接続された状態と、電源と
ランプとがインピーダンス素子を介して接続された状態
とを交互に繰り返すことで、インピーダンス素子に蓄積
されたエネルギーを交流電源の電圧との和として扱うこ
とができ、交流電源のゼロクロス電圧付近でのエネルギ
ー供給が可能となり、ランプを安定して点灯させると共
に、入力力率の改善を図ることができる効果を奏するも
のである。
【0044】また、電源と並列に、第1のダイオード、
エネルギー蓄積可能なインピーダンス素子、第2のダイ
オード及びランプの直列回路を接続し、第1のダイオー
ドとインピーダンス素子との直列回路に並列に第1のス
イッチング素子を接続し、インピーダンス素子と第2の
ダイオードとの直列回路に並列に第2のスイッチング素
子を接続し、一方のスイッチング素子でインピーダンス
素子の蓄積エネルギーと電源と直列に接続するか否かの
切り換えをし、他方のスイッチング素子のオンオフでパ
ルスエネルギーをランプに供給する制御回路を設けたも
のであるから、ノイズの低減を図り、インピーダンス素
子と交流電源との和のエネルギーを、交流電源のゼロク
ロス電圧付近でのエネルギー供給が可能となり、ランプ
を安定して点灯させると共に、入力力率の改善を図り、
また、スイッチング素子とスイッチング制御の簡素化を
図ることができるものである。
エネルギー蓄積可能なインピーダンス素子、第2のダイ
オード及びランプの直列回路を接続し、第1のダイオー
ドとインピーダンス素子との直列回路に並列に第1のス
イッチング素子を接続し、インピーダンス素子と第2の
ダイオードとの直列回路に並列に第2のスイッチング素
子を接続し、一方のスイッチング素子でインピーダンス
素子の蓄積エネルギーと電源と直列に接続するか否かの
切り換えをし、他方のスイッチング素子のオンオフでパ
ルスエネルギーをランプに供給する制御回路を設けたも
のであるから、ノイズの低減を図り、インピーダンス素
子と交流電源との和のエネルギーを、交流電源のゼロク
ロス電圧付近でのエネルギー供給が可能となり、ランプ
を安定して点灯させると共に、入力力率の改善を図り、
また、スイッチング素子とスイッチング制御の簡素化を
図ることができるものである。
【0045】また、ランプ出力を検出し、該ランプ出力
が増加しすぎれば、上記タイミングを電源電圧の低い方
へシフトし、減少しすぎれば高い方へシフトする方向に
制御回路を制御して、ランプ出力を一定化できるもので
ある。更に、インピーダンス素子と直列に接続するタイ
ミングと同時に、ランプに接続するスイッチング素子の
オン時間を制御回路により変化させて、つまり、ノイズ
を大幅に悪化させない程度にランプに接続するスイッチ
ング素子のオン時間を制御して、ランプの出力を可変さ
せることができる。
が増加しすぎれば、上記タイミングを電源電圧の低い方
へシフトし、減少しすぎれば高い方へシフトする方向に
制御回路を制御して、ランプ出力を一定化できるもので
ある。更に、インピーダンス素子と直列に接続するタイ
ミングと同時に、ランプに接続するスイッチング素子の
オン時間を制御回路により変化させて、つまり、ノイズ
を大幅に悪化させない程度にランプに接続するスイッチ
ング素子のオン時間を制御して、ランプの出力を可変さ
せることができる。
【図1】本発明の実施例1の回路図である。
【図2】図1の動作波形図である。
【図3】実施例2の回路図である。
【図4】実施例3の回路図である。
【図5】図4の動作波形図である。
【図6】実施例4の回路図である。
【図7】実施例5の回路図である。
【図8】実施例6の回路図である。
【図9】スイッチング素子を他の素子で置き換えた場合
の回路図である。
の回路図である。
【図10】インピーダンス素子の構成例を示す図である
。
。
【図11】従来例の回路図である。
【図12】図11の動作波形図である。
【図13】他の従来例の回路図である。
【図14】図13の動作波形図である。
【図15】更に他の従来例の回路図である。
【図16】図15の動作波形図である。
【図17】従来例の平滑回路を設けた場合の回路図であ
る。
る。
【図18】図17の動作波形図である。
【図19】別の従来例の回路図である。
【図20】図19の動作波形図である。
1 ランプ
2 制御回路
SW1 スイッチング素子
SW2 スイッチング素子
SW3 スイッチング素子
SW4 スイッチング素子
C1 コンデンサ
D1 第1のダイオード
D2 第2のダイオード
Claims (4)
- 【請求項1】 電源と並列にランプとスイッチング素
子との直列回路を接続し、上記スイッチング素子をオン
オフ動作させてランプを点灯させるようにした放電灯点
灯装置において、上記スイッチング素子を4つ用いてブ
リッジ回路を構成し、このブリッジ回路の中点間にエネ
ルギー蓄積可能なインピーダンス素子を接続し、電源と
ランプとが直接接続された状態と、電源とランプとがイ
ンピーダンス素子を介して接続された状態とを交互に繰
り返すようにスイッチング素子を制御すると共に、ラン
プ出力を可変させるために上記インピーダンス素子と電
源とを直列に接続するタイミングを変化させる制御回路
を設けたことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項2】 電源と並列にランプとスイッチング素
子との直列回路を接続し、上記スイッチング素子をオン
オフ動作させてランプを点灯させるようにした放電灯点
灯装置において、電源と並列に、第1のダイオード、エ
ネルギー蓄積可能なインピーダンス素子、第2のダイオ
ード及びランプの直列回路を接続し、第1のダイオード
とインピーダンス素子との直列回路に並列に第1のスイ
ッチング素子を接続し、インピーダンス素子と第2のダ
イオードとの直列回路に並列に第2のスイッチング素子
を接続し、一方のスイッチング素子でインピーダンス素
子の蓄積エネルギーと電源と直列に接続するか否かの切
り換えをし、他方のスイッチング素子のオンオフでパル
スエネルギーをランプに供給する制御回路を設けたこと
を特徴とする放電灯点灯装置。 - 【請求項3】 ランプ出力を検出し、該ランプ出力が
増加しすぎれば、上記タイミングを電源電圧の低い方へ
シフトし、減少しすぎれば高い方へシフトする方向に制
御回路を制御するようにしたことを特徴とする請求項1
又は2記載の放電灯点灯装置。 - 【請求項4】 インピーダンス素子と直列に接続する
タイミングと同時に、ランプに接続するスイッチング素
子のオン時間を制御回路により変化させることを特徴と
する請求項1〜3のいずれか記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10949691A JP3280395B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10949691A JP3280395B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337291A true JPH04337291A (ja) | 1992-11-25 |
| JP3280395B2 JP3280395B2 (ja) | 2002-05-13 |
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ID=14511732
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-
1991
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