JPH04337407A - 管継手部の胴付き間隔測定方法 - Google Patents
管継手部の胴付き間隔測定方法Info
- Publication number
- JPH04337407A JPH04337407A JP10945891A JP10945891A JPH04337407A JP H04337407 A JPH04337407 A JP H04337407A JP 10945891 A JP10945891 A JP 10945891A JP 10945891 A JP10945891 A JP 10945891A JP H04337407 A JPH04337407 A JP H04337407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- tube
- measurement
- reflected
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管継手部の胴付き間隔
測定方法に関するものである。
測定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、管の受口1に挿口2
を挿入し、受口1と挿口2とのゴム輪3を圧接して水密
を保つようにした管継手部の構造において、挿口2の先
端と受口1の段部4との間に形成される胴付き間隔Lを
所定の距離に設定することは、最適な管接合を維持する
上で重要なポイントである。
を挿入し、受口1と挿口2とのゴム輪3を圧接して水密
を保つようにした管継手部の構造において、挿口2の先
端と受口1の段部4との間に形成される胴付き間隔Lを
所定の距離に設定することは、最適な管接合を維持する
上で重要なポイントである。
【0003】従来の管接合状態での胴付き間隔Lの測定
方法としては、X線撮影により得たフィルムから直接に
測定する方法や表面波超音波を用いて間接的に測定する
方法等がある。たとえば表面波超音波を用いる場合は、
図4に示すように、受口1の後端面近傍の挿口2の外面
上に表面波超音波探触子5を配置し、この探触子5から
表面波超音波を受口1の段部4の側に向けて挿口1の外
面に沿って発射し、この表面波が挿口2の先端のエッジ
部2aで反射された反射波を表面波超音波探触子5で検
出し、探触子5から挿口1先端までの距離Xを計測する
。このとき、探触子5から受口1の後端面までの実測距
離をY、受口1の後端面から受口1の段部4までの実測
距離をZとすると、胴付き間隔LはL=Y+Z−Xより
測定できる。
方法としては、X線撮影により得たフィルムから直接に
測定する方法や表面波超音波を用いて間接的に測定する
方法等がある。たとえば表面波超音波を用いる場合は、
図4に示すように、受口1の後端面近傍の挿口2の外面
上に表面波超音波探触子5を配置し、この探触子5から
表面波超音波を受口1の段部4の側に向けて挿口1の外
面に沿って発射し、この表面波が挿口2の先端のエッジ
部2aで反射された反射波を表面波超音波探触子5で検
出し、探触子5から挿口1先端までの距離Xを計測する
。このとき、探触子5から受口1の後端面までの実測距
離をY、受口1の後端面から受口1の段部4までの実測
距離をZとすると、胴付き間隔LはL=Y+Z−Xより
測定できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法では、
X線撮影による場合、装置が大がかりとなり、しかも線
源やフィルムをセットするために必要に応じて管周囲を
掘り返さなければならないという問題がある。また表面
波超音波を用いる場合、管表面の影響が大きく、ゴム輪
や水があると感度が低下するため、S/N比が悪化し、
測定精度が低下するという問題があった。
X線撮影による場合、装置が大がかりとなり、しかも線
源やフィルムをセットするために必要に応じて管周囲を
掘り返さなければならないという問題がある。また表面
波超音波を用いる場合、管表面の影響が大きく、ゴム輪
や水があると感度が低下するため、S/N比が悪化し、
測定精度が低下するという問題があった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、管接
合状態で簡単にかつ精度よく測定できる管継手部の胴付
き間隔測定方法を提供することを目的とするものである
。
合状態で簡単にかつ精度よく測定できる管継手部の胴付
き間隔測定方法を提供することを目的とするものである
。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の管継手部の胴付き間隔測定方法は、管受口
の外面から管軸に直角な方向に超音波を発射し、管受口
内面および管挿口外面から反射する反射波を検出し、管
挿口外面からの反射波の有無により管挿口の先端位置を
知ることで、測定可能にしたものである。
に、本発明の管継手部の胴付き間隔測定方法は、管受口
の外面から管軸に直角な方向に超音波を発射し、管受口
内面および管挿口外面から反射する反射波を検出し、管
挿口外面からの反射波の有無により管挿口の先端位置を
知ることで、測定可能にしたものである。
【0007】
【作用】上記構成により、管受口の外面から管軸に直角
な方向に向けて発射した超音波は受口内面で反射すると
ともに一部は透過し、透過した超音波は挿口外面で反射
する。そこで、超音波を発射する探触子を管軸方向に受
口外面に沿って移動させたときに、挿口外面からの反射
波を有無を調べ、挿口外面からの反射波のなくなった位
置から挿口の先端位置を検出し、その位置から受口段部
までの距離から胴付き間隔が測定できる。このように、
ゴム輪の存在しない個所で測定するので、良好なS/N
比での測定が可能となる。
な方向に向けて発射した超音波は受口内面で反射すると
ともに一部は透過し、透過した超音波は挿口外面で反射
する。そこで、超音波を発射する探触子を管軸方向に受
口外面に沿って移動させたときに、挿口外面からの反射
波を有無を調べ、挿口外面からの反射波のなくなった位
置から挿口の先端位置を検出し、その位置から受口段部
までの距離から胴付き間隔が測定できる。このように、
ゴム輪の存在しない個所で測定するので、良好なS/N
比での測定が可能となる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例の胴付き間隔測定方法を
説明するための管継手部の要部断面図、図2は受口外面
から管継手部内部に向けて管軸に直角方向に発射した超
音波の反射特性図である。
する。図1は本発明の一実施例の胴付き間隔測定方法を
説明するための管継手部の要部断面図、図2は受口外面
から管継手部内部に向けて管軸に直角方向に発射した超
音波の反射特性図である。
【0009】図1において、1は受口、2は挿口、3は
ゴム輪、4は段部であり、図3のものと同じである。1
5は受口1の外面に配置された超音波垂直探触子であり
、超音波は管継手部内部に向けて管軸に直角な方向に発
射される。
ゴム輪、4は段部であり、図3のものと同じである。1
5は受口1の外面に配置された超音波垂直探触子であり
、超音波は管継手部内部に向けて管軸に直角な方向に発
射される。
【0010】上記構成において、挿口2が挿入されてい
る個所のA点で探触子15から発射された超音波は受口
1の内面Pで反射するとともに、一部は透過し、この透
過した超音波はさらに挿口2の外面Qで反射する。この
ときの反射波の波形としては、図2(a) に示すよう
に、P,Qの反射波が得られる。次に、挿口2が挿入さ
れていない個所のB点では、受口1の内面Pで一部が透
過した超音波は管内のたとえば水中を対面まで透過し、
挿口の外面Qからの反射波は図2(b) に示すように
得られない。
る個所のA点で探触子15から発射された超音波は受口
1の内面Pで反射するとともに、一部は透過し、この透
過した超音波はさらに挿口2の外面Qで反射する。この
ときの反射波の波形としては、図2(a) に示すよう
に、P,Qの反射波が得られる。次に、挿口2が挿入さ
れていない個所のB点では、受口1の内面Pで一部が透
過した超音波は管内のたとえば水中を対面まで透過し、
挿口の外面Qからの反射波は図2(b) に示すように
得られない。
【0011】そこで、探触子15を管軸方向に受口1の
外面に沿って移動させながら、挿口2の外面Qからの反
射波の有無を調べると、その境界の位置から挿口1の先
端位置を知ることができる。この検出された挿口1の先
端位置から受口1の段部4まで距離を計測することによ
り胴付き間隔を測定できる。
外面に沿って移動させながら、挿口2の外面Qからの反
射波の有無を調べると、その境界の位置から挿口1の先
端位置を知ることができる。この検出された挿口1の先
端位置から受口1の段部4まで距離を計測することによ
り胴付き間隔を測定できる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、管挿口
外面からの反射波の有無を調べるだけでよいので、管外
面の塗料を除去することなく、管接合状態のまま簡単に
胴付き間隔を測定できる。しかも管挿口先端部にはゴム
輪は存在しないので、良好なS/N比で測定でき、測定
精度は向上する。
外面からの反射波の有無を調べるだけでよいので、管外
面の塗料を除去することなく、管接合状態のまま簡単に
胴付き間隔を測定できる。しかも管挿口先端部にはゴム
輪は存在しないので、良好なS/N比で測定でき、測定
精度は向上する。
【図1】本発明の一実施例の管継手部の胴付き間隔測定
方法を説明するための要部構成図である。
方法を説明するための要部構成図である。
【図2】本発明の一実施例の管継手部の胴付き間隔測定
方法における超音波の反射特性図である。
方法における超音波の反射特性図である。
【図3】管継手部における胴付き間隔を説明する図であ
る。
る。
【図4】従来の管継手部の胴付き間隔測定方法の一例を
説明するための要部断面図である。
説明するための要部断面図である。
1 受口
2 挿口
3 ゴム輪
4 段部
15 超音波垂直探触子
Claims (1)
- 【請求項1】 管受口の外面から管軸に直角な方向に
超音波を発射し、管受口内面および管挿口外面から反射
する反射波を検出し、管挿口外面からの反射波の有無に
より管挿口の先端位置を検出して胴付き間隔を測定する
管継手部の胴付き間隔測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10945891A JPH04337407A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 管継手部の胴付き間隔測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10945891A JPH04337407A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 管継手部の胴付き間隔測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337407A true JPH04337407A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14510747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10945891A Pending JPH04337407A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 管継手部の胴付き間隔測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04337407A (ja) |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP10945891A patent/JPH04337407A/ja active Pending
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