JPH0433746A - 金型用加熱炉 - Google Patents
金型用加熱炉Info
- Publication number
- JPH0433746A JPH0433746A JP13387790A JP13387790A JPH0433746A JP H0433746 A JPH0433746 A JP H0433746A JP 13387790 A JP13387790 A JP 13387790A JP 13387790 A JP13387790 A JP 13387790A JP H0433746 A JPH0433746 A JP H0433746A
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- JP
- Japan
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- mold
- heating
- metallic mold
- gas burner
- heating furnace
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、直火型ガスバーナを具える金型用加熱炉に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
金型を用いて鋳造を行う場合には通常、その金型からの
鋳造品の型離れを良くするため使用開始前に金型表面に
塗型を噴霧塗布するが、その塗型の塗布の際には、金型
が冷えていると塗型が付着しづらいため金型をあらがし
め加熱しておく必要がある。
鋳造品の型離れを良くするため使用開始前に金型表面に
塗型を噴霧塗布するが、その塗型の塗布の際には、金型
が冷えていると塗型が付着しづらいため金型をあらがし
め加熱しておく必要がある。
また鋳造サイクルの開始時にも鋳造品質確保のため金型
を加熱しておく必要があり、鋳造サイクルの途中で金型
を交換する場合にも、あらかしめ金型を加熱しておけば
直ちに使用できる。
を加熱しておく必要があり、鋳造サイクルの途中で金型
を交換する場合にも、あらかしめ金型を加熱しておけば
直ちに使用できる。
かかる金型の加熱を行う加熱炉としては従来、例えば第
4図〜第6図に示すものがある。
4図〜第6図に示すものがある。
図中1は炉体、2は昇降可能な扉、3は扉2の昇降用の
電動式チェーンブロック、4は自走式金型台車、5はレ
ールをそれぞれ示す。
電動式チェーンブロック、4は自走式金型台車、5はレ
ールをそれぞれ示す。
ここで、炉体1内には、金型台車4を上方および側方か
ら覆うように導風カバー6が設けられ、その導風カバー
6の頂部には、電動式攪拌ファン7が設けられている。
ら覆うように導風カバー6が設けられ、その導風カバー
6の頂部には、電動式攪拌ファン7が設けられている。
また、炉体1の側部上方には、二基の直火型ガスバーナ
8が設けられ、一方炉体1の上部には、ダンパバルブ付
きの排気ダクト9が設けられている。
8が設けられ、一方炉体1の上部には、ダンパバルブ付
きの排気ダクト9が設けられている。
上記の加熱炉によれば、電動式チェーンブロック3で扉
2を引上げて、モータ4aにより金型台車4をレール5
に沿って走行させることにて、その金型台車4に搭載し
た金型10を炉体1に対し出し入れすることができ、ま
たその金型台車4を炉体1内に入れて電動式チェーンブ
ロック3で扉2を師ろし、ガスバーナ8に点火するとと
もに攪拌ファン7を作動させることにて、ガスバーナ8
で発生した高温の燃焼ガスが、図中矢印で示す如く導風
カバー6の上側を通ってその攪拌ファン7で導風カバー
6内に送られ、そこで強制的に対流させられて導風カバ
ー6の下側からカバー外に出、その後、排気ダクト9か
ら炉体1外に排出されるので、金型台車4に搭載した金
型10を加熱することができる。
2を引上げて、モータ4aにより金型台車4をレール5
に沿って走行させることにて、その金型台車4に搭載し
た金型10を炉体1に対し出し入れすることができ、ま
たその金型台車4を炉体1内に入れて電動式チェーンブ
ロック3で扉2を師ろし、ガスバーナ8に点火するとと
もに攪拌ファン7を作動させることにて、ガスバーナ8
で発生した高温の燃焼ガスが、図中矢印で示す如く導風
カバー6の上側を通ってその攪拌ファン7で導風カバー
6内に送られ、そこで強制的に対流させられて導風カバ
ー6の下側からカバー外に出、その後、排気ダクト9か
ら炉体1外に排出されるので、金型台車4に搭載した金
型10を加熱することができる。
(発明が解決しようとする課H)
しかしながら、上記従来の金型用加熱炉にあっては、金
型が未だ冷えている間も、ガスバーナ8で発生した燃焼
ガスが金型の表面に直接吹きつけられるため、その燃焼
ガス中に多量に含まれている水分が金型の表面で凝縮し
て結露し、この露が、金型表面に錆を発生させたり、金
型表面に塗布した塗型を剥離させたりするという問題が
あった。
型が未だ冷えている間も、ガスバーナ8で発生した燃焼
ガスが金型の表面に直接吹きつけられるため、その燃焼
ガス中に多量に含まれている水分が金型の表面で凝縮し
て結露し、この露が、金型表面に錆を発生させたり、金
型表面に塗布した塗型を剥離させたりするという問題が
あった。
そして、この問題の解決のためには、直火型ガスバーナ
に替えてラジアント型ガスバーナもしくは電気加熱装置
を用いることが考えられるが、これらの加熱手段は熱効
率が低いため、それのみで所定温度まで金型を加熱する
こととすると、加熱炉の運転コストが大幅に上昇すると
いう問題が生ずる。
に替えてラジアント型ガスバーナもしくは電気加熱装置
を用いることが考えられるが、これらの加熱手段は熱効
率が低いため、それのみで所定温度まで金型を加熱する
こととすると、加熱炉の運転コストが大幅に上昇すると
いう問題が生ずる。
一方、本出願人が実験した結果、結露が生ずるのは、金
型表面の温度が常温から50°C程度まで上がる間であ
り、それ以上では結露は生じないことが判明した。
型表面の温度が常温から50°C程度まで上がる間であ
り、それ以上では結露は生じないことが判明した。
この発明は、かかる実験結果に鑑みて上記課題を有利に
解決した金型用加熱炉を提供するものである。
解決した金型用加熱炉を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
この発明の金型用加熱炉は、直火型ガスバーナを具える
ものであって、前記加熱炉内の金型を常温から所定予備
加熱温度まで加熱する、ラジアント型ガスバーナもしく
は電気加熱装置を設けることを特徴とするものである。
ものであって、前記加熱炉内の金型を常温から所定予備
加熱温度まで加熱する、ラジアント型ガスバーナもしく
は電気加熱装置を設けることを特徴とするものである。
(作用)
かかる加熱炉にあっては、先ずラジアント型ガスバーナ
もしくは電気加熱装置が常温から所定予備加熱温度まで
金型を加熱し、その後直火型ガスバーナが金型を所定加
熱温度まで加熱する。
もしくは電気加熱装置が常温から所定予備加熱温度まで
金型を加熱し、その後直火型ガスバーナが金型を所定加
熱温度まで加熱する。
従ってこの加熱炉によれば、常温から、金型表面での結
露の発生がなくなる温度である予備加熱温度までの間は
、ラジアント型ガスバーナもしくは電気加熱装置で金型
を加熱するので、燃焼ガスが金型表面に直接吹きつけら
れることがないため、その間の結露による錆の発生や塗
型の剥離の発生を有効に防止することができ、しかも、
その予備加熱温度から所定加熱温度までは、熱効率が高
い直火型ガスバーナで金型を加熱するので、加熱炉の運
転コストの上昇を極めて少なく押さえることができる。
露の発生がなくなる温度である予備加熱温度までの間は
、ラジアント型ガスバーナもしくは電気加熱装置で金型
を加熱するので、燃焼ガスが金型表面に直接吹きつけら
れることがないため、その間の結露による錆の発生や塗
型の剥離の発生を有効に防止することができ、しかも、
その予備加熱温度から所定加熱温度までは、熱効率が高
い直火型ガスバーナで金型を加熱するので、加熱炉の運
転コストの上昇を極めて少なく押さえることができる。
(実施例)
以下に、この発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1図は、この発明の金型用加熱炉の一実施例を示す、
第2図のI−I線に沿う断面図、第2図は、その実施例
の加熱炉の平面図、そして第3図は、第1図の■−■線
に沿う断面図であり、図中従来例と同様の部分は、それ
と同一の符号にて示す。
第2図のI−I線に沿う断面図、第2図は、その実施例
の加熱炉の平面図、そして第3図は、第1図の■−■線
に沿う断面図であり、図中従来例と同様の部分は、それ
と同一の符号にて示す。
すなわち、この実施例の金型用加熱炉において、図中1
は炉体、2は昇降可能な扉、3は扉2の昇降用の電動式
チェーンブロック、4は自走式金型台車、5はレールを
それぞれ示す。
は炉体、2は昇降可能な扉、3は扉2の昇降用の電動式
チェーンブロック、4は自走式金型台車、5はレールを
それぞれ示す。
ここで、炉体1内には、金型台車4を上方および側方か
ら覆うように導風カバー6が設けられ、その導風カバー
6の頂部には、電動式攪拌ファン7が設けられている。
ら覆うように導風カバー6が設けられ、その導風カバー
6の頂部には、電動式攪拌ファン7が設けられている。
また、炉体1の側部上方には、二基の直火型ガスバーナ
8が設けられ、一方炉体1の上部には、モータ駆動のダ
ンパバルブ9a付きの排気ダクト9が設けられている。
8が設けられ、一方炉体1の上部には、モータ駆動のダ
ンパバルブ9a付きの排気ダクト9が設けられている。
加えて、この実施例の加熱炉では、炉体1内の上部付近
に水平に延在するよう二本のラジアントチューブ11が
配設され、それらのラジアントチュ−ブ11の一端部1
1aが二基の直火型ガスバーナ8の燃焼ガス出口にそれ
ぞれ接続されており、それら二本のラジアントチ丹−ブ
11の他端部11bは炉体1内に開放され、またそれら
のラジアントチューブ11の他端部11b付近には、炉
体1外に至る分岐チューブ12が接続されている。
に水平に延在するよう二本のラジアントチューブ11が
配設され、それらのラジアントチュ−ブ11の一端部1
1aが二基の直火型ガスバーナ8の燃焼ガス出口にそれ
ぞれ接続されており、それら二本のラジアントチ丹−ブ
11の他端部11bは炉体1内に開放され、またそれら
のラジアントチューブ11の他端部11b付近には、炉
体1外に至る分岐チューブ12が接続されている。
そして、その分岐部から先の他端部11b内にはモータ
駆動のダンパバルブIlcが設けられ、また分岐チュー
ブ12内にもモータ駆動のダンパバルブ12aが設けら
れている。
駆動のダンパバルブIlcが設けられ、また分岐チュー
ブ12内にもモータ駆動のダンパバルブ12aが設けら
れている。
さらにここでは、炉体1の側部に、金型温度を非接触で
検出する図示しない放射型温度センサと、炉体1内の気
圧を測定する図示しない気圧センサとが設けられており
、それら放射型温度センサおよび気圧センサは、ダンパ
バルブ9a、llcおよび12aの駆動モータを制御す
る通常のシーケンス制御装置に接続されている。
検出する図示しない放射型温度センサと、炉体1内の気
圧を測定する図示しない気圧センサとが設けられており
、それら放射型温度センサおよび気圧センサは、ダンパ
バルブ9a、llcおよび12aの駆動モータを制御す
る通常のシーケンス制御装置に接続されている。
かかる加熱炉によれば、従来のものと同様、電動式チェ
ーンブロック3で扉2を引上げて、モータ4aにより金
型台車4をレール5に沿って走行させることにて、その
金型台車4に搭載した金型10を炉体1に対し出し入れ
することができる。
ーンブロック3で扉2を引上げて、モータ4aにより金
型台車4をレール5に沿って走行させることにて、その
金型台車4に搭載した金型10を炉体1に対し出し入れ
することができる。
またこの加熱炉にあっては、その金型台車4を炉体l内
に入れて電動式チェーンブロンク3で扉2を降ろし、ガ
スバーナ8に点火するとともに攪拌ファン7を作動させ
ると、上記シーケンス制御装置が放射型温度センサの出
力信号から金型10の表面温度を定期的にチエツクして
、その表面温度が常温から、金型表面での結露の発生が
なくなる温度である予備加熱温度、例えば50’Cに至
るまではダンパバルブllcを閉じるとともにダンパバ
ルブ12aを開き、ガスバーナ8で発生して二本のラジ
アントチューブll内に噴き出した高温の燃焼ガスを図
中矢印Aで示すようにその他端部11bから炉体1内に
噴き出させず分岐チューブ12から炉体1外に排気して
、二本のラジアントチューブ11からの輻射熱のみで金
型台車4上の金型10を加熱する。
に入れて電動式チェーンブロンク3で扉2を降ろし、ガ
スバーナ8に点火するとともに攪拌ファン7を作動させ
ると、上記シーケンス制御装置が放射型温度センサの出
力信号から金型10の表面温度を定期的にチエツクして
、その表面温度が常温から、金型表面での結露の発生が
なくなる温度である予備加熱温度、例えば50’Cに至
るまではダンパバルブllcを閉じるとともにダンパバ
ルブ12aを開き、ガスバーナ8で発生して二本のラジ
アントチューブll内に噴き出した高温の燃焼ガスを図
中矢印Aで示すようにその他端部11bから炉体1内に
噴き出させず分岐チューブ12から炉体1外に排気して
、二本のラジアントチューブ11からの輻射熱のみで金
型台車4上の金型10を加熱する。
すなわちこの状態では、ガスバーナ8はラジアント型ガ
スバーナとして機能する。
スバーナとして機能する。
そして、金型10が温まってその表面温度が所定予備加
熱温度以上となり、その後所定加熱温度、例えば塗型塗
布のための加熱では200°C程度、運転サイクル立ち
上げのための加熱では400°C程度となるまでの間は
、上記シーケンス制御装置がダンパバルブllcを開く
とともにダンパバルブ12aを閉じ、ガスバーナ8で発
生して二本のラジアントチューブ11内に噴き出した高
温の燃焼ガスを図中矢印Bで示すように分岐チューブ1
2から炉体l外に排気せずに他端部11bから炉体1内
に噴き出させる。
熱温度以上となり、その後所定加熱温度、例えば塗型塗
布のための加熱では200°C程度、運転サイクル立ち
上げのための加熱では400°C程度となるまでの間は
、上記シーケンス制御装置がダンパバルブllcを開く
とともにダンパバルブ12aを閉じ、ガスバーナ8で発
生して二本のラジアントチューブ11内に噴き出した高
温の燃焼ガスを図中矢印Bで示すように分岐チューブ1
2から炉体l外に排気せずに他端部11bから炉体1内
に噴き出させる。
この高温の燃焼ガスは、図中矢印で示す如く導風カバー
6の上側を通ってその攪拌ファン7で導風カバー6内に
送られ、そこで強制的に対流させられて導風カバー6の
下側からカバー外に出、その後、再び攪拌ファン7に吸
い込まれることになる。
6の上側を通ってその攪拌ファン7で導風カバー6内に
送られ、そこで強制的に対流させられて導風カバー6の
下側からカバー外に出、その後、再び攪拌ファン7に吸
い込まれることになる。
それゆえこの状態では、二本のラジアントチューブ11
からの輻射熱に加え、高温の燃焼ガスも直接的に、金型
台車4上の金型10を加熱する。
からの輻射熱に加え、高温の燃焼ガスも直接的に、金型
台車4上の金型10を加熱する。
尚、上記シーケンス制御装置はさらに、気圧センサの出
力信号から炉体1内の気圧を定期的にチエツクして、そ
の気圧が所定圧力以上となったらダンパバルブ9aを開
き、燃焼ガスを排気ダクト9から炉体1外に排出すると
いう制御を行い、熱効率を高めている。
力信号から炉体1内の気圧を定期的にチエツクして、そ
の気圧が所定圧力以上となったらダンパバルブ9aを開
き、燃焼ガスを排気ダクト9から炉体1外に排出すると
いう制御を行い、熱効率を高めている。
従ってこの実施例の加熱炉によれば、結露が生ずる可能
性のある常温から所定予備加熱温度までの間は、ラジア
ントチューブ11からの輻射熱で金型10を加熱するの
で、燃焼ガスが金型表面に直接吹きつけられることがな
いため、その間の結露による錆の発生や塗型の剥離の発
生を有効に防止することができ、しかも、その予備加熱
温度から所定加熱温度までは、ラジアントチューブ11
からの輻射熱に加え、熱効率が高い直火型ガスバーナ8
の燃焼ガスで金型10を直接的にも加熱するので、加熱
炉の運転コストの上昇を極めて少なく押さえることがで
きる。
性のある常温から所定予備加熱温度までの間は、ラジア
ントチューブ11からの輻射熱で金型10を加熱するの
で、燃焼ガスが金型表面に直接吹きつけられることがな
いため、その間の結露による錆の発生や塗型の剥離の発
生を有効に防止することができ、しかも、その予備加熱
温度から所定加熱温度までは、ラジアントチューブ11
からの輻射熱に加え、熱効率が高い直火型ガスバーナ8
の燃焼ガスで金型10を直接的にも加熱するので、加熱
炉の運転コストの上昇を極めて少なく押さえることがで
きる。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例
に限定されるものでなく、例えば、ラジアントチューブ
11および分岐チューブ12に設けたダンパバルブ11
c、 12aの開閉制御は、上記例の如き金型温度の直
接的な計測結果でなく、あらかじめ計測した、常温から
所定予備加熱温度までの金型の加熱に要する時間に基づ
き、タイマを用いて行っても良い。
に限定されるものでなく、例えば、ラジアントチューブ
11および分岐チューブ12に設けたダンパバルブ11
c、 12aの開閉制御は、上記例の如き金型温度の直
接的な計測結果でなく、あらかじめ計測した、常温から
所定予備加熱温度までの金型の加熱に要する時間に基づ
き、タイマを用いて行っても良い。
また、上記例の如くラジアント型ガスバーナを用いる代
わりに電気加熱装置を用いて金型を常温から所定予備加
熱温度まで加熱するようにしても良い。
わりに電気加熱装置を用いて金型を常温から所定予備加
熱温度まで加熱するようにしても良い。
(発明の効果)
かくしてこの発明の金型用加熱炉によれば、常温から、
金型表面での結露の発生がなくなる温度である予備加熱
温度までの間、燃焼ガスが金型表面に直接吹きつけられ
ることがないため、その間の結露による錆の発生や塗型
の剥離の発生を有効に防止することができ、しかも、そ
の予備加熱温度から所定加熱温度までは熱効率が高い直
火型ガスバーナで金型を加熱するので、加熱炉の運転コ
ストの上昇を極めて少なく押さえることができる。
金型表面での結露の発生がなくなる温度である予備加熱
温度までの間、燃焼ガスが金型表面に直接吹きつけられ
ることがないため、その間の結露による錆の発生や塗型
の剥離の発生を有効に防止することができ、しかも、そ
の予備加熱温度から所定加熱温度までは熱効率が高い直
火型ガスバーナで金型を加熱するので、加熱炉の運転コ
ストの上昇を極めて少なく押さえることができる。
第1図はこの発明の金型用加熱炉の一実施例を示す、第
2図のI−I線に沿う断面図、第2図は上記実施例の加
熱炉の平面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図
、第4図は従来の金型用加熱炉を示す、第5図のIV−
IV線に沿う断面図、 第5図は上記従来の加熱炉の平面図、 第6図は第4図の■−■線に沿う断面図である。 1−炉体 8−・−直火型ガスパーナ10
−・金型 11− ラジアントチューブ1
1c、12a−ダンパバルブ 12−分岐チューブ 第2図 第5図
2図のI−I線に沿う断面図、第2図は上記実施例の加
熱炉の平面図、第3図は第1図の■−■線に沿う断面図
、第4図は従来の金型用加熱炉を示す、第5図のIV−
IV線に沿う断面図、 第5図は上記従来の加熱炉の平面図、 第6図は第4図の■−■線に沿う断面図である。 1−炉体 8−・−直火型ガスパーナ10
−・金型 11− ラジアントチューブ1
1c、12a−ダンパバルブ 12−分岐チューブ 第2図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直火型ガスバーナ(8)を具える金型用加熱炉にお
いて、 前記加熱炉内の金型(10)を常温から所定予備加熱温
度まで加熱する、ラジアント型ガスバーナ(11)もし
くは電気加熱装置を設けることを特徴とする、金型用加
熱炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13387790A JPH0433746A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 金型用加熱炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13387790A JPH0433746A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 金型用加熱炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433746A true JPH0433746A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15115168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13387790A Pending JPH0433746A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 金型用加熱炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433746A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06273061A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-09-30 | Ngk Insulators Ltd | セラミックス焼成炉 |
| JP2023025544A (ja) * | 2021-08-10 | 2023-02-22 | メトロ電気工業株式会社 | 金型加熱装置及び金型加熱方法 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP13387790A patent/JPH0433746A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06273061A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-09-30 | Ngk Insulators Ltd | セラミックス焼成炉 |
| JP2023025544A (ja) * | 2021-08-10 | 2023-02-22 | メトロ電気工業株式会社 | 金型加熱装置及び金型加熱方法 |
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