JPS6345728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345728Y2 JPS6345728Y2 JP8989182U JP8989182U JPS6345728Y2 JP S6345728 Y2 JPS6345728 Y2 JP S6345728Y2 JP 8989182 U JP8989182 U JP 8989182U JP 8989182 U JP8989182 U JP 8989182U JP S6345728 Y2 JPS6345728 Y2 JP S6345728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- furnace
- cart
- opening
- hearth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 14
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は排気炉における炉床開口部のシール機
構に関するものである。
構に関するものである。
従来、ブラウン管、水銀灯等の内部気体を排気
するために、排気炉が広く使用されている。
するために、排気炉が広く使用されている。
この排気炉は、炉床に開口部を有し、直線状あ
るいはU字形に配置されている。そして、炉床下
方を走行する連結された排気カートの各排気管端
部にブラウン管等を取付け、このブラウン管等を
排気管を介して前記開口部から炉内に位置させて
加熱しながら走行させ、その間に内部気体を排気
するものである。
るいはU字形に配置されている。そして、炉床下
方を走行する連結された排気カートの各排気管端
部にブラウン管等を取付け、このブラウン管等を
排気管を介して前記開口部から炉内に位置させて
加熱しながら走行させ、その間に内部気体を排気
するものである。
このように、従来の排気炉においては、その開
口部が炉床全長にわたつて設けてあるため、炉内
で強制循環する熱風が開口部から炉外に排出する
とともに、外気が炉内に侵入し、熱損失が大きい
ばかりか、ブラウン管等を均一に加熱することが
できないという欠点を有する。
口部が炉床全長にわたつて設けてあるため、炉内
で強制循環する熱風が開口部から炉外に排出する
とともに、外気が炉内に侵入し、熱損失が大きい
ばかりか、ブラウン管等を均一に加熱することが
できないという欠点を有する。
前記欠点を解決するものとして、実公昭48−
13005号公報でシール機構を備えたトンネル型加
熱炉が提案されている。
13005号公報でシール機構を備えたトンネル型加
熱炉が提案されている。
このものでは、排気カートの位置する炉開口部
は炉床下面に設けた遮蔽板と排気カート上面に設
けた遮蔽板とで有効に閉鎖されるが、排気カート
の連結部が位置する開口部は解放状態であるた
め、従来の欠点を解決するに至つていない。
は炉床下面に設けた遮蔽板と排気カート上面に設
けた遮蔽板とで有効に閉鎖されるが、排気カート
の連結部が位置する開口部は解放状態であるた
め、従来の欠点を解決するに至つていない。
本考案は、炉床の開口部両側に排気カート上面
と摺接する第1シール部材を設けるとともに、排
気カートの端壁上部に、前記第1シール部材の間
隔より巾広で、かつ、排気カートの連結時に、互
いに水平状態で重合する第2シール部材を設け、
前記第1シール部材と排気カート上面および第2
シール部材とで前記連結部の炉開口部をも閉鎖す
るようにした排気炉における炉床開口部のシール
機構を提供しようとするものである。
と摺接する第1シール部材を設けるとともに、排
気カートの端壁上部に、前記第1シール部材の間
隔より巾広で、かつ、排気カートの連結時に、互
いに水平状態で重合する第2シール部材を設け、
前記第1シール部材と排気カート上面および第2
シール部材とで前記連結部の炉開口部をも閉鎖す
るようにした排気炉における炉床開口部のシール
機構を提供しようとするものである。
つぎに、本考案を一実施例である添付図面にし
たがつて説明する。
たがつて説明する。
図において、1は従来公知の排気炉本体で、炉
内2には循環バツフル3が設けられるとともに、
通路4に電熱ヒータ、バーナ等の熱源5が配置さ
れ、炉内2の雰囲気は循環フアン8により吸入口
6から吸引され、前記熱源5により加熱され、吐
出口7から吐出することにより炉内2を循環し、
下記するブラウン管10を加熱する。そして、炉
床中央には下記する排気管12が通過する開口部
9が炉全長にわたつて設けてある。
内2には循環バツフル3が設けられるとともに、
通路4に電熱ヒータ、バーナ等の熱源5が配置さ
れ、炉内2の雰囲気は循環フアン8により吸入口
6から吸引され、前記熱源5により加熱され、吐
出口7から吐出することにより炉内2を循環し、
下記するブラウン管10を加熱する。そして、炉
床中央には下記する排気管12が通過する開口部
9が炉全長にわたつて設けてある。
11は前記炉本体1下方に設置されたレール1
3上をコンベアチエーン機構14により走行する
公知の排気カートで、その上面中央には先端にブ
ラウン管10を取付ける排気管12を有する。そ
して、前記排気管12にブラウン管10を取付け
た排気カート11を複数台連結し、排気管12を
開口部9に、ブラウン管10を炉内2に位置させ
てレール13上を走行させることによりブラウン
管10を加熱しながらその内部の気体を排気す
る。
3上をコンベアチエーン機構14により走行する
公知の排気カートで、その上面中央には先端にブ
ラウン管10を取付ける排気管12を有する。そ
して、前記排気管12にブラウン管10を取付け
た排気カート11を複数台連結し、排気管12を
開口部9に、ブラウン管10を炉内2に位置させ
てレール13上を走行させることによりブラウン
管10を加熱しながらその内部の気体を排気す
る。
本考案においては、前記開口部9の両側に、た
とえば、アスベストシートあるいはガラスクロス
カーテン等の耐熱性で可撓性の第1シール部材1
5を炉長にわたり、かつ、排気カート11の上面
と摺接するように設ける一方、排気カート11の
端壁上方に硬質アスベスト板、石綿板、鋼板等耐
熱性を有する板状の第2シール部材16a,16
bが設けてある。そして、これら第2シール部材
16a,16bは、前記第1シール部材15の間
隔より巾広で、排気カート11が連結された場
合、連結部で互いに水平状態で重合し、かつ上方
に位置する第2シール部材16aは前記第1シー
ル部材15と摺接するようになつている。なお、
実施例では、排気カート11の前後に設ける第2
シール部材16a,16bを段違いに設けたもの
を示したが、排気カート11毎にその位置を一定
としてもよい。
とえば、アスベストシートあるいはガラスクロス
カーテン等の耐熱性で可撓性の第1シール部材1
5を炉長にわたり、かつ、排気カート11の上面
と摺接するように設ける一方、排気カート11の
端壁上方に硬質アスベスト板、石綿板、鋼板等耐
熱性を有する板状の第2シール部材16a,16
bが設けてある。そして、これら第2シール部材
16a,16bは、前記第1シール部材15の間
隔より巾広で、排気カート11が連結された場
合、連結部で互いに水平状態で重合し、かつ上方
に位置する第2シール部材16aは前記第1シー
ル部材15と摺接するようになつている。なお、
実施例では、排気カート11の前後に設ける第2
シール部材16a,16bを段違いに設けたもの
を示したが、排気カート11毎にその位置を一定
としてもよい。
したがつて、前記構成からなる排気カート11
を連結して炉本体1の下方を走行すれば、排気カ
ート11の連結部は第2シール部材16a,16
bで、また、開口部9と排気カート11および第
2シール部材16とは第1シール部材15でシー
ルされるため、炉内雰囲気の開口部9からの放出
あるいは外気の侵入は防止されることになる。な
お、前気第2シール部材16a,16bは、排気
カート11の連結部で互いに重合状態であるた
め、炉本体1がU字形に配設されて、排気カート
11がカーブしながら走行する場合であつても、
何らシール効果を損うことはない。
を連結して炉本体1の下方を走行すれば、排気カ
ート11の連結部は第2シール部材16a,16
bで、また、開口部9と排気カート11および第
2シール部材16とは第1シール部材15でシー
ルされるため、炉内雰囲気の開口部9からの放出
あるいは外気の侵入は防止されることになる。な
お、前気第2シール部材16a,16bは、排気
カート11の連結部で互いに重合状態であるた
め、炉本体1がU字形に配設されて、排気カート
11がカーブしながら走行する場合であつても、
何らシール効果を損うことはない。
以上の説明で明らかなように、本考案にかかる
排気炉における炉床開口部のシール機構によれ
ば、第2シール部材で排気カート間を、また、第
1シール部材で第2シール部材と排気カート上面
とをシールし、つまり、炉床開口部は排気カート
の連結部もシールされるため、前記従来のものに
比べてシールが完全で、大巾な燃費節約とブラウ
ン管等の均一加熱を可能とすることができる。
排気炉における炉床開口部のシール機構によれ
ば、第2シール部材で排気カート間を、また、第
1シール部材で第2シール部材と排気カート上面
とをシールし、つまり、炉床開口部は排気カート
の連結部もシールされるため、前記従来のものに
比べてシールが完全で、大巾な燃費節約とブラウ
ン管等の均一加熱を可能とすることができる。
第1図は本考案にかかる排気炉における炉床開
口部のシール機構を示す断面図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図は排気カートの連結時
の側面図で、第4図は排気カートの連結部の平面
図である。 1……排気炉本体、9……開口部、10……ブ
ラウン管、11……排気カート、12……排気
管、15……第1シール部材、16……第2シー
ル部材。
口部のシール機構を示す断面図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図は排気カートの連結時
の側面図で、第4図は排気カートの連結部の平面
図である。 1……排気炉本体、9……開口部、10……ブ
ラウン管、11……排気カート、12……排気
管、15……第1シール部材、16……第2シー
ル部材。
Claims (1)
- 上方に突出した排気管にブラウン管等を取付け
た排気カートを複数台連結し、排気カートの上方
に配置された炉内に、排気管を介して炉床に設け
た開口部からブラウン管等を位置させ、排気カー
トを移動させつつ加熱してブラウン管等の内部気
体を排気する排気炉において、前記炉床の開口部
両側に前記排気カート上面と摺接する第1シール
部材を設けるとともに、排気カートの端壁上部に
前記第1シール部材の間隔より巾広で、かつ、排
気カートの連結時に互いに、水平状態で重合する
第2シール部材を設けたことを特徴とする排気炉
における炉床開口部のシール機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8989182U JPS58192448U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 排気炉における炉床開口部のシ−ル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8989182U JPS58192448U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 排気炉における炉床開口部のシ−ル機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192448U JPS58192448U (ja) | 1983-12-21 |
| JPS6345728Y2 true JPS6345728Y2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=30098471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8989182U Granted JPS58192448U (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 排気炉における炉床開口部のシ−ル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192448U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230635A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-09 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | ブラウン管排気炉 |
| WO2017204767A1 (en) * | 2016-05-26 | 2017-11-30 | Turkiye Sise Ve Cam Fabrikalari A. S. | A heating oven for spindle type tempering limes |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP8989182U patent/JPS58192448U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58192448U (ja) | 1983-12-21 |
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