JPH0433751Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433751Y2 JPH0433751Y2 JP1987035105U JP3510587U JPH0433751Y2 JP H0433751 Y2 JPH0433751 Y2 JP H0433751Y2 JP 1987035105 U JP1987035105 U JP 1987035105U JP 3510587 U JP3510587 U JP 3510587U JP H0433751 Y2 JPH0433751 Y2 JP H0433751Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter element
- container
- filter
- somen
- recycled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 claims description 9
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Noodles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、一旦乾燥させた素麺の節等を粉砕し
て水に溶解した再生素麺粉溶液から乾燥工程等に
於いて素麺に付着した塵埃等の異物を除去する再
生素麺粉溶液浄化装置に関する。
て水に溶解した再生素麺粉溶液から乾燥工程等に
於いて素麺に付着した塵埃等の異物を除去する再
生素麺粉溶液浄化装置に関する。
一般に、打ち延ばされた素麺は2本の棒で延ば
され、その一方の棒を介して棚にぶら下げて乾燥
させ、乾燥した後に両側の棒でU字形に曲がつた
部分(節)を切り落とし、直線状の部分だけを束
ねて製品として出荷される。節は稀には市場に出
回ることもあるが、通常は粉砕して水に溶かし、
素麺の原料として再利用される。
され、その一方の棒を介して棚にぶら下げて乾燥
させ、乾燥した後に両側の棒でU字形に曲がつた
部分(節)を切り落とし、直線状の部分だけを束
ねて製品として出荷される。節は稀には市場に出
回ることもあるが、通常は粉砕して水に溶かし、
素麺の原料として再利用される。
しかしながら、再利用される節の部分には、乾
燥工程等において塵埃等の異物が付着しているの
で、素麺の原料として再利用するためにはこのよ
うな異物を除去する必要がある。
燥工程等において塵埃等の異物が付着しているの
で、素麺の原料として再利用するためにはこのよ
うな異物を除去する必要がある。
従来、このような異物の除去には網状のフイル
タが使用されている。しかし、従来の網状のフイ
ルタでは比較的短時間でフイルタが目詰まりして
しまい、連続操業時間が大きく制限されるという
問題がある。また、目詰まりしたフイルタを掃除
している間にも操業をしようとすれば、複数台の
フイルタを設備する必要がある。
タが使用されている。しかし、従来の網状のフイ
ルタでは比較的短時間でフイルタが目詰まりして
しまい、連続操業時間が大きく制限されるという
問題がある。また、目詰まりしたフイルタを掃除
している間にも操業をしようとすれば、複数台の
フイルタを設備する必要がある。
本考案は、上記の事情を考慮してなされたもの
であつて、操業中に適宜フイルタの目詰まりを解
消できるようにした再生素麺粉溶液浄化装置を提
供することを目的とするものである。
であつて、操業中に適宜フイルタの目詰まりを解
消できるようにした再生素麺粉溶液浄化装置を提
供することを目的とするものである。
本考案に係る再生素麺粉溶液浄化装置では、上
記の目的を達成するために、容器と、これの内部
に回転可能に設けられたフイルタエレメントと、
フイルタエレメントを容器の外部から回転操作す
る操作軸とを備え、上記フイルタエレメントは多
数のフイルタプレートを備え、各フイルタプレー
トは中心から偏心した位置に貫通孔を有すると共
に、回転軸の軸心方向に適当な間隙を置いて同軸
心状に多段に並べて回転軸に同心状に固定され、
上記容器には、フイルタエレメントの各フイルタ
プレートの間に形成される間隙に突入する残滓除
去具が設けられる。
記の目的を達成するために、容器と、これの内部
に回転可能に設けられたフイルタエレメントと、
フイルタエレメントを容器の外部から回転操作す
る操作軸とを備え、上記フイルタエレメントは多
数のフイルタプレートを備え、各フイルタプレー
トは中心から偏心した位置に貫通孔を有すると共
に、回転軸の軸心方向に適当な間隙を置いて同軸
心状に多段に並べて回転軸に同心状に固定され、
上記容器には、フイルタエレメントの各フイルタ
プレートの間に形成される間隙に突入する残滓除
去具が設けられる。
フイルタエレメントの濾過面はフイルタエレメ
ントの外周面に形成され、この濾過面に取り残さ
れる異物は、操作軸を操作してフイルタエレメン
トを回転させると、フイルタエレメントの各フイ
ルタプレートの間に形成される間隙に突入した残
滓除去具によつてその間隙から掻き出されること
になり、フイルタエレメントの目詰まりが解消さ
れる訳である。操作軸は適宜手動操作によつて操
作しても、モータ等の駆動装置を介して間歇的に
あるいは連続して自動的に操作してもよい。
ントの外周面に形成され、この濾過面に取り残さ
れる異物は、操作軸を操作してフイルタエレメン
トを回転させると、フイルタエレメントの各フイ
ルタプレートの間に形成される間隙に突入した残
滓除去具によつてその間隙から掻き出されること
になり、フイルタエレメントの目詰まりが解消さ
れる訳である。操作軸は適宜手動操作によつて操
作しても、モータ等の駆動装置を介して間歇的に
あるいは連続して自動的に操作してもよい。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図であり、
第2図はそのフイルタープレートと、残滓除去具
と、スペーサプレートとの関係を示す斜視図であ
る。
第2図はそのフイルタープレートと、残滓除去具
と、スペーサプレートとの関係を示す斜視図であ
る。
この再生素麺粉溶液浄化装置は、円筒形の容器
1と、これの内部に回転可能に設けられたフイル
タエレメント2と、フイルタエレメント2を容器
の外部から回転操作する操作軸3とを備えてい
る。
1と、これの内部に回転可能に設けられたフイル
タエレメント2と、フイルタエレメント2を容器
の外部から回転操作する操作軸3とを備えてい
る。
上記容器1は、深い筒型の身4とそれの上端開
口部を閉じる蓋5とから成り、蓋5の中心部には
筒状の出口室6が形成され、この出口室6から横
方向に出口7が導出されている。この出口7と背
反する方向に入口8が設けられ、この入口8が身
4内でフイルタエレメン2の周囲に形成された入
口室9に連通される。
口部を閉じる蓋5とから成り、蓋5の中心部には
筒状の出口室6が形成され、この出口室6から横
方向に出口7が導出されている。この出口7と背
反する方向に入口8が設けられ、この入口8が身
4内でフイルタエレメン2の周囲に形成された入
口室9に連通される。
上記フイルタエレメン2は、多数のフイルタプ
レート10と、多数のスペーサプレート11と、
端板12とを有している。
レート10と、多数のスペーサプレート11と、
端板12とを有している。
各フイルタープレート10は中心部13から偏
心した位置に貫通孔14を有する円板形に形成さ
れ、その外周部15と中心部13とは連結部16
で結合されている。
心した位置に貫通孔14を有する円板形に形成さ
れ、その外周部15と中心部13とは連結部16
で結合されている。
各スペーサプレート11は中心部17とこれか
ら四方に連出された連出部18とから成る。
ら四方に連出された連出部18とから成る。
これらフイルタープレート10とスペーサプレ
ート11とは交互に同軸心状に並べて重ね合わ
せ、操作軸3に同心状に固定される。
ート11とは交互に同軸心状に並べて重ね合わ
せ、操作軸3に同心状に固定される。
これにより、フイルタエレメン2の周囲にその
全周に渡つて連続する濾液通過用の間隙19がフ
イルタエレメント2の軸心方向に適当な間隔を置
いて多段に形成されることになる。
全周に渡つて連続する濾液通過用の間隙19がフ
イルタエレメント2の軸心方向に適当な間隔を置
いて多段に形成されることになる。
尚、上記端板12は最下端のスペーサプレート
11或いはフイルタープレート10の下側に配置
され、操作軸3に同心状に固定される。
11或いはフイルタープレート10の下側に配置
され、操作軸3に同心状に固定される。
上記操作軸3の上端部は出口室6を貫通して蓋
5の外側まで延長されており、この上端部に必要
に応じてモータ20が結合される。
5の外側まで延長されており、この上端部に必要
に応じてモータ20が結合される。
一方、上記容器1には、フイルタエレメン2の
各フイルタプレート10の間に形成される間隙1
9に突入する多数の残滓除去具21が設けられて
いる。各残滓除去具21は蓋5から懸垂された支
持軸22に固定されている。
各フイルタプレート10の間に形成される間隙1
9に突入する多数の残滓除去具21が設けられて
いる。各残滓除去具21は蓋5から懸垂された支
持軸22に固定されている。
なお、容器1の身4の上端部には雌ねじ23が
形成され、蓋5の下部にはこの雌ねじ23に螺合
される雄ねじ24が形成され、これら雌雄のねじ
23,24を螺合させることにより身4と蓋5と
が結合される。
形成され、蓋5の下部にはこの雌ねじ23に螺合
される雄ねじ24が形成され、これら雌雄のねじ
23,24を螺合させることにより身4と蓋5と
が結合される。
上記の構成に於いて、再生素麺粉溶液は入口8
から入口室9に導入され、フイルタエレメント2
の各フイルタプレート10の間に形成される間隙
19と、貫通孔14とを通つて出口室6に流れ、
出口7から容器1外に排出される。乾燥工程に於
いて素麺に付着した塵埃等の異物は、フイルタエ
レメント2の外周面から成る濾過面に於いて再生
素麺粉溶液から分離され、浄化された再生素麺粉
溶液が出口7から容器1外に排出されることにな
る。
から入口室9に導入され、フイルタエレメント2
の各フイルタプレート10の間に形成される間隙
19と、貫通孔14とを通つて出口室6に流れ、
出口7から容器1外に排出される。乾燥工程に於
いて素麺に付着した塵埃等の異物は、フイルタエ
レメント2の外周面から成る濾過面に於いて再生
素麺粉溶液から分離され、浄化された再生素麺粉
溶液が出口7から容器1外に排出されることにな
る。
フイルタエレメント2の外周面で再生素麺粉溶
液から分離された異物はフイルタエレメント2の
外周面に付着するが、操作軸3を介してフイルタ
エレメント2を回転させると、残滓除去具21に
当たつてフイルタエレメント2の外周面から除去
されて入口室9の底部に沈降する。入口室9の底
部にはこのようにして異物が溜まるが、この異物
は適当な時期に身4を蓋5から取り外してその内
部を洗浄することにより除去できる。
液から分離された異物はフイルタエレメント2の
外周面に付着するが、操作軸3を介してフイルタ
エレメント2を回転させると、残滓除去具21に
当たつてフイルタエレメント2の外周面から除去
されて入口室9の底部に沈降する。入口室9の底
部にはこのようにして異物が溜まるが、この異物
は適当な時期に身4を蓋5から取り外してその内
部を洗浄することにより除去できる。
フイルタエレメント2の回転は連続的に行つて
もよいが、通常は、1日に1〜2回程度間歇的に
行えば充分である。
もよいが、通常は、1日に1〜2回程度間歇的に
行えば充分である。
このようにして、フイルタエレメント2の濾過
面に堆積する異物をフイルタエレメント2を回転
させて残滓除去具21で除去することにより、フ
イルタエレメント2の濾過面の目詰まりを防止で
き、長時間に渡つて連続操業をすることができ
る。また、操業中にフイルタエレメント2を回転
させてフイルタエレメント2の目詰まりを予防あ
るいは解消できるので、フイルタ機能を休ませる
ことなく目詰まりを解消することができ、複数の
フイルタを設備する必要がなくなる。
面に堆積する異物をフイルタエレメント2を回転
させて残滓除去具21で除去することにより、フ
イルタエレメント2の濾過面の目詰まりを防止で
き、長時間に渡つて連続操業をすることができ
る。また、操業中にフイルタエレメント2を回転
させてフイルタエレメント2の目詰まりを予防あ
るいは解消できるので、フイルタ機能を休ませる
ことなく目詰まりを解消することができ、複数の
フイルタを設備する必要がなくなる。
以上のように、本考案によれば、操業中であつ
てもフイルタエレメントを外部から回転させるだ
けでフイルタエレメントに詰まつた異物を除去で
きるので、フイルタの目詰まり解消のためにフイ
ルタの機能を停止させずにすみ、たつた1台で連
続操業が可能になる効果が得られる。
てもフイルタエレメントを外部から回転させるだ
けでフイルタエレメントに詰まつた異物を除去で
きるので、フイルタの目詰まり解消のためにフイ
ルタの機能を停止させずにすみ、たつた1台で連
続操業が可能になる効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図
はそのフイルタープレートと、残滓除去具と、ス
ペーサプレートとの関係を示す斜視図である。 図中、1……容器、2……フイルタエレメン
ト、3……操作軸、10……フイルタプレート、
14……貫通孔、19……間隙、21……残滓除
去具。
はそのフイルタープレートと、残滓除去具と、ス
ペーサプレートとの関係を示す斜視図である。 図中、1……容器、2……フイルタエレメン
ト、3……操作軸、10……フイルタプレート、
14……貫通孔、19……間隙、21……残滓除
去具。
Claims (1)
- 容器と、これの内部に回転可能に設けられたフ
イルタエレメントと、フイルタエレメントを容器
の外部から回転操作する操作軸とを備え、上記フ
イルタエレメントは多数のフイルタプレートを備
え、各フイルタプレートは中心から偏心した位置
に貫通孔を有するとともに、回転軸の軸心方向に
適当な間隙を置いて同軸心状に多段に並べて回転
軸に同心状に固定され、上記容器には、フイルタ
エレメントの各フイルタプレートの間に形成され
る間隙に突入する残滓除去具が設けられた、再生
素麺粉溶液浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987035105U JPH0433751Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987035105U JPH0433751Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143186U JPS63143186U (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0433751Y2 true JPH0433751Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30844290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987035105U Expired JPH0433751Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433751Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP1987035105U patent/JPH0433751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143186U (ja) | 1988-09-21 |
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