JPH0433752Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0433752Y2
JPH0433752Y2 JP1987059847U JP5984787U JPH0433752Y2 JP H0433752 Y2 JPH0433752 Y2 JP H0433752Y2 JP 1987059847 U JP1987059847 U JP 1987059847U JP 5984787 U JP5984787 U JP 5984787U JP H0433752 Y2 JPH0433752 Y2 JP H0433752Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
rollers
bamboo
processed food
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987059847U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63167887U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987059847U priority Critical patent/JPH0433752Y2/ja
Publication of JPS63167887U publication Critical patent/JPS63167887U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0433752Y2 publication Critical patent/JPH0433752Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fish Paste Products (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば竹輪などのように串を刺した
形で加工された食品から串を抜いた状態の筒状加
工食品の、串抜き操作によつて生じた歪みを除去
するため、ローラで加圧する装置に関するもので
ある。
〔従来技術〕
第3図は筒状の加工食品の1例として、竹輪の
加工工程の一部を模式的に描いた説明図である。
すり肉を串1に塗り付けて、自動竹輪焼機(図
示せず)で焼き上げられた竹輪2a,2a′は、一
定の位置へ、一定の時間間隔で、一定の姿勢で
(即ち整列状態で)搬出されてくる。
挟み板3で串1を挟みつけ、串1を矢印A方向
に引き抜くと、竹輪2a,2a′はそれぞれ矢印
B,B′の如く自由に落下する。
上記の串抜き操作の際、竹輪2a,2a′は挟み
板3によつて反矢印A方向に反力を支承されつ
つ、矢印A方向に串1を引き抜かれるので、引抜
方向の圧縮を受けて歪みを生じる(具体的には、
長さ寸法が25〜30%縮み、肉厚が不均等に増加す
る)。
串抜きされた竹輪は、爾後の工程で冷却され、
包装されるが、その前に1対のローラ4a,4b
の間と通過し、揉むような形で加圧されて歪みを
除去される。
ローラ4a,4bの間を通過した竹輪2a,2
b′は、矢印C,C′の如く自由落下して次工程のコ
ンベア(例えバケツトコンベア)に搭載される。
〔考案が解決しようとする問題点〕 第3図について説明したように、串抜き工程直
前の竹輪2a,2a'は整列状態を維持している
が、串抜き工程後の竹輪2b,2b′は整列状態を
失つている。
爾後の工程である冷却操作においては、竹輪が
整列を乱していても格別の不具合を生じないが、
最終工程である自動包装機へ送りこむ際は、順次
に搬送されてくる竹輪を整列させなければならな
い。
バイプレータなど、竹輪をほぼ整列させる装置
が開発されているが、自動包装機が要求する程度
の完全な整列は期待できない。そこで、従来一般
に作業品を配置し、手作業で所定個数の竹輪を揃
えて自動包装機に送りこんでいる。
こうした無駄な労力を節減するには、串抜き、
ローラプレス、冷却の各工程で竹輪の整列を乱さ
ないようにすれば良い。
例えば第4図に示すように、位置決め手段5a
を設けたコンベア5によつて、串抜きされた竹輪
2c,2c′を受け取り、整列状態を維持した状態
で串抜き工程を終えることは考え得る。ところ
が、第4図に示したような位置決め手段付きコン
ベア5の上に整列させた竹輪は、この侭ではプレ
スローラを通過させることが出来ない。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
例えば竹輪などの如き筒状の加工食品を、整列状
態で搬送しつつ歪取りを行い得るプレスローラ装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成する為に本考案者が行つた実
験によれば、(第3図参照)竹輪の長さ寸法lよ
りも大きい長さ寸法Lを有するプレスローラ4
a,4bを用いなくても良いことが確認された。
即ち、上記の寸法lよりも短いプレスローラ(図
示省略)で竹輪の中央部(両端部以外の部分)を
揉むようにプレスすれば、実用上充分な程度に歪
除去が行われる。
上述の原理を実用面に適用する為ん具体的な構
成として、本考案に係る加工食品プレスローラ装
置は、 (a) 筒状の加工食品を水平ならしめてその両端を
支承し、該筒状の加工食品の長手方向と直角方
向に搬送する1対の搬送体と、 (ヘ) 上記搬送体に取り付けられた位置決め手段
と、 (c) 前記搬送体によつて両端を支承された筒状の
加工食品の中央部を介して対向する1対のロー
ラと、 (d) 上記1対のローラの軸を支承する2対の軸受
部材と、 (e) 上記2対の軸受部材の各1対の軸受部材を相
互に同じ寸法ずつ接近・離間せしめる方向に移
動せしめる調節手段と、 (f) 前記1対のローラを同方向に回転せしめる駆
動手段とを設け、かつ、 (g) 上記1対のローラは周速を異にし、その差速
を前記搬送手段の搬送速度と略等しく設定した
ものである。
〔作用〕
上記の構成によれば、筒状の加工食品は両端を
支承されて、整列状態を保ちつつ搬送される途中
で、その中央部を1対のプレスローラで歪取りさ
れる。
しかも、1対のプレスローラの周速差が、搬送
体(例えばチエーンコンベア)の搬送速度の1/2
2と略等しいので、該1対のプレスローラ間に挟
まれた筒状加工食品は、自転しつつ搬送体と等速
で転動し、その整列状態を乱さない。
その上、プレスローラを支承している1対の軸
受が接近・離間方向に、相互に移動せしめる調節
手段を設けてあるので、該1対のプレスローラの
間隔寸法を調節しても、それぞれのプレスローラ
の加工食品に対する転触状態は互いに等しく保た
れる。
〔実施例〕
第2図は本考案の1実施例を示す平面図、第1
図はその−断面図である。
第2図に示す如く、本実施例は2列の搬送ライ
ンを設けているが、本考案を実施する際、何列の
搬送ラインを設けるかは任意に設定し得る。以
下、上記2列の搬送ライン中の片方に付した図面
参照番号を用いて説明する。他方の搬送ラインの
構成もこれと同様である。
竹輪2の両端を支持するよう、1対の搬送体を
設ける。本例においては1対のチエーンコンベア
6,6を水平に、等高に設置して、竹輪2を水平
に支承する。
(第1図参照)チエーンコンベア6には、竹輪
2の位置決め手段としてローラ7が列設してあ
る。
これにより、多数の竹輪2は整列状態を保つて
矢印V1方向に、速度V1で搬送される。
1対のプレスローラ8u,8dは、それぞれ軸
受部材9u,9dで支承されている。
上記プレスローラ8u,8dは、第2図に示す
如く竹輪2の中央部に対応する形状・寸法であ
り、第1図に示す如く、それぞれ周速V2,V3で
同方向(図において右回り)に駆動されている。
そして、前記のV1,V2,V3は V3−V2≒2V1 ……(1) なる関係を保つように設定してある。
ハンドル10aを取りつけた調節軸10には右
ネジ10b,及び左ネジ10cを設けてあり、そ
れぞれ軸受部材9u,9dに螺合している。これ
により、ハンドル10aを回すと、軸受部材9
u,9dは相互に同じ寸法ずつ接近・離間する方
向に移動する。このため、1対のプレスローラ9
u,9dの間隔寸法Dを加減しても、双方のロー
ラは竹輪2の搬送中心線Mに対して常に等間隔を
保つ。
若し上方のプレスローラ9uが下がり過ぎると
竹輪2をチエーンコンベア6に押しつけてしまう
し、若し下方のプレスローラ9dが上がり過ぎる
と竹輪2を撥ね上げて位置決めを不安定にする
が、本実施例においてはそのような不具合を生じ
ない。
竹輪2は、矢印M(第1図)の如く速度V1で搬
送されて1対のプレスローラ8u,8dに挟みこ
まれ、双方のプレスローラによつて自転せしめら
れつつ、該双方のプレスローラの周速差の半分の
速さで図の右方に送られる。
前記の(1)式により、周速差(V3−V2)の半分
は搬送速度V1に等しいので、竹輪2は整列状態
を乱さずにプレスローラ9u,9d間を通過し、
通過後もチエーンコンベア6上で整列して搬送さ
れる。
上述の作用から容易に理解できるように、(1)式
の左右両辺は略等しければ足りる。その理由は、
チエーンコンベア6上における竹輪2の位置決め
所要精度は、「隣接する位置決めローラ7の間」
から飛び出さない程度で足りるからである。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案のプレスローラ装
置によれば、竹輪などの筒状の加工食品を整列状
態で搬送しつつ、その歪取りを行うことが出来、
整列状態を乱さないことの結果として、加工食品
の製造・包装一貫工程の完全無人化に貢献すると
ころ多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の1実施例を示し、
第1図は第2図の−断面図、第2図は平面図
である。第3図及び第4図は従来技術の説明図で
ある。 1……串、2……筒状の加工食品の1例として
の竹輪、6……搬送体の1例としてのチエーンコ
ンベア、7……位置決め手段の1例としての位置
決めローラ、8u,8d……1対のプレスロー
ラ、9u,9d……1対の軸受部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筒状の加工食品を水平ならしめてその両端を支
    承し、該筒状の加工食品の長手方向と直角方向に
    搬送する1対の搬送体と、 上記搬送体に取り付けられた位置決め手段と、 前記搬送体によつて両端を支承された筒状の加
    工食品の中央部を介して対向する1対のローラ
    と、 上記1対のローラの軸を支承する2対の軸受部
    材と、 上記2対の軸受部材の各1対の軸受部材を相互
    に同じ寸法ずつ接近・離間せしめる方向に移動せ
    しめる調節手段と、 前記1対のローラを同方向に回転せしめる駆動
    手段とを設け、かつ、 上記1対のローラは周速を異にし、その差速を
    前記搬送手段の搬送速度の1/2と略等しく設定し
    たことを特徴とする加工食品のプレスローラ装
    置。
JP1987059847U 1987-04-22 1987-04-22 Expired JPH0433752Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987059847U JPH0433752Y2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987059847U JPH0433752Y2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63167887U JPS63167887U (ja) 1988-11-01
JPH0433752Y2 true JPH0433752Y2 (ja) 1992-08-12

Family

ID=30891725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987059847U Expired JPH0433752Y2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0433752Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63167887U (ja) 1988-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2592934B2 (ja) 手で着脱可能な無端ベルトを有するコンベヤ
EP0007231B1 (en) Conveyor apparatus for grouping articles into batches
ES8107114A1 (es) Perfeccionamientos en dispositivos para apilar objetos pla- nos,particularmente piezas planas recortadas de cajas ple- gables
GB1515597A (en) Apparatus for cutting flat structures
US3754635A (en) Can handling apparatus
US3426884A (en) Glass bottle handling apparatus
JP2753445B2 (ja) 物品の搬送システム及び搬送物品の検査システム
JP2001269155A (ja) チーズ、ハム等の薄板状食品の管状巻回装置
US4934513A (en) Conveyor belt discharge apparatus
US3581866A (en) Turnover device for sheet material
JPS6361248B2 (ja)
JPH0520733Y2 (ja)
JPH012741A (ja) プレス加工製品の整列方法
CN209871863U (zh) 一种标签纸生产用上料装置
US6149377A (en) Conveyor apparatus for conveying stacks of articles
JP2573649Y2 (ja) 平ベルトコンベアの袋整形装置
CN211686899U (zh) 一种新型雪饼水平输送机
JPH08308466A (ja) スティック状パンの巻き上げ成形装置
JPH01209216A (ja) 反転搬送装置
JPS6248333A (ja) 麺体の搬送方向の転換方法及びその装置
JPS6050688B2 (ja) 包装シ−トの搬送装置
CN211970209U (zh) 一种车间生产用宽料运输装置
JPH0424960Y2 (ja)
GB911459A (en) Improvements in or relating to transporting rolls of paper
CN211686898U (zh) 一种雪饼变向输送机构