JPH0433760A - ダイカストマシン用鋳造金型 - Google Patents
ダイカストマシン用鋳造金型Info
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- JPH0433760A JPH0433760A JP13892790A JP13892790A JPH0433760A JP H0433760 A JPH0433760 A JP H0433760A JP 13892790 A JP13892790 A JP 13892790A JP 13892790 A JP13892790 A JP 13892790A JP H0433760 A JPH0433760 A JP H0433760A
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- Japan
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- die
- fixed
- casting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はロータダイカスト鋳造を効率化するための金型
の構造に係るものである。
の構造に係るものである。
ダイカストマシンで例えば100w以下くらいの小型電
動機のロータコアを鋳造するためには、湯口・ランナを
持つ固定型と、中心部に穴部とゲート部を設けた中間型
と、可動型とによる3枚構成の金型構造とし、一方けい
素鋼薄板を締結したインサート部材に仮軸を挿通したも
のを準備して、ダイカスト鋳造を行っていた。
動機のロータコアを鋳造するためには、湯口・ランナを
持つ固定型と、中心部に穴部とゲート部を設けた中間型
と、可動型とによる3枚構成の金型構造とし、一方けい
素鋼薄板を締結したインサート部材に仮軸を挿通したも
のを準備して、ダイカスト鋳造を行っていた。
しかし、鋳造中に金型温度は200〜250°Cくらい
に上昇するが、溶湯が鋳込まれるインサート部材はそれ
以上の温度に上昇するので、可動型のスリーブ以上にイ
ンサート部材か膨張し、当該膨張差を考慮して両者の間
にクリアランスを設けていても場合によってはロータ鋳
造品がメス型である可動型に付着して簡単に取り出しで
きなくなる事があった。 尚、金型を3枚型構造にして湯口やランナ部−か製品部
と別に鋳造されるようにしていたが、それを取出機で自
動的に取出してきるような構造になっていなかったため
、ロータコア鋳造の自動化・無人化を普及させるのに障
害となっていたというような問題も残されていた。
に上昇するが、溶湯が鋳込まれるインサート部材はそれ
以上の温度に上昇するので、可動型のスリーブ以上にイ
ンサート部材か膨張し、当該膨張差を考慮して両者の間
にクリアランスを設けていても場合によってはロータ鋳
造品がメス型である可動型に付着して簡単に取り出しで
きなくなる事があった。 尚、金型を3枚型構造にして湯口やランナ部−か製品部
と別に鋳造されるようにしていたが、それを取出機で自
動的に取出してきるような構造になっていなかったため
、ロータコア鋳造の自動化・無人化を普及させるのに障
害となっていたというような問題も残されていた。
上記の課題を解決するために、本発明はロータダイカス
用の3枚金型の、可動型キャビティ内にスリーブ13.
13°を割り型として配設し、該スリーブ13.13”
を機械軸心と直角方向に拡縮するためのクランプシリン
ダ14.14°を金型の側面に設けたものである。
用の3枚金型の、可動型キャビティ内にスリーブ13.
13°を割り型として配設し、該スリーブ13.13”
を機械軸心と直角方向に拡縮するためのクランプシリン
ダ14.14°を金型の側面に設けたものである。
而して、型開き状態のダイカストマシン1の中間型9と
可動型8との間に、未加工品(インサート部材)11を
挿入し、インサート部材11のダミー軸lidを中間型
9の凹部9a’に陥入させ、インサート部材11を固定
型2に正確に位置決めする。 インサート部材11の中間型9への装着が完了すると型
締を行い、インサート部材11を型窩18内で正確な位
置に保持する。この時クランプシリンダ14、14’を
前進させて、可動型3の内面に配設された割りスリーブ
13.13“を締める。 続いて、固定型7の型窩からインサート部材11内の連
通口11cを通過して移動型8の型窩18に至るまて溶
湯を充填し、一定時間増圧をかけてインサート部材11
を鋳ぐるみしたロータコア加工品11“か完成する。 一定の冷却時間を経過した後、型開きを行い、可動型8
のクランプシリンダ14.14’を後退させて、可動型
3の内面に配設された割りスリーブ13.13’を緩め
る。その間に、型開きした固定型2と可動型3の間に、
次のサイクルのインサート部材11ヲ把持した把持ヘラ
)”12aか前進する。 ダイカスト鋳造された加工物(ダイカストロータ)11
′のダミー軸lidを押圧して、加工物11゛を押出す
と同時に、新インサート部材11のダミー軸lidも押
圧して該インサート部材11を中間型9のダミー軸受は
穴9a’に嵌入させる。これにより把持ヘット12aに
おけインサート部材11と鋳造ロータコア加工物11′
との交替か完了する。 然る後、把持ヘラ)”12aを後退させ、鋳造品置場に
鋳造ロータコア加工物11゛を持ってゆく。
可動型8との間に、未加工品(インサート部材)11を
挿入し、インサート部材11のダミー軸lidを中間型
9の凹部9a’に陥入させ、インサート部材11を固定
型2に正確に位置決めする。 インサート部材11の中間型9への装着が完了すると型
締を行い、インサート部材11を型窩18内で正確な位
置に保持する。この時クランプシリンダ14、14’を
前進させて、可動型3の内面に配設された割りスリーブ
13.13“を締める。 続いて、固定型7の型窩からインサート部材11内の連
通口11cを通過して移動型8の型窩18に至るまて溶
湯を充填し、一定時間増圧をかけてインサート部材11
を鋳ぐるみしたロータコア加工品11“か完成する。 一定の冷却時間を経過した後、型開きを行い、可動型8
のクランプシリンダ14.14’を後退させて、可動型
3の内面に配設された割りスリーブ13.13’を緩め
る。その間に、型開きした固定型2と可動型3の間に、
次のサイクルのインサート部材11ヲ把持した把持ヘラ
)”12aか前進する。 ダイカスト鋳造された加工物(ダイカストロータ)11
′のダミー軸lidを押圧して、加工物11゛を押出す
と同時に、新インサート部材11のダミー軸lidも押
圧して該インサート部材11を中間型9のダミー軸受は
穴9a’に嵌入させる。これにより把持ヘット12aに
おけインサート部材11と鋳造ロータコア加工物11′
との交替か完了する。 然る後、把持ヘラ)”12aを後退させ、鋳造品置場に
鋳造ロータコア加工物11゛を持ってゆく。
本発明の一実施例の構成を図とともに説明する。
第1図乃至第8図に示すように、1はダイカストマシン
で、この実施例では小型電動機のロータを鋳造する装置
として説明する。 ダイカストマシン1は、固定プレート2とシリンダプレ
ート3によって両端を固定された複数本のタイバー4に
よって摺動可能に支持された可動プレート5によって構
成され、可動プレート5を軸方向に前進後退できるよう
に、シリンダプレート3に油圧シリンダ6が固設され、
シリンダロフト6aか可動プレート5に固着している。 そして固定プレート2には固定型7が、可動プレート3
には可動型8か搭載されており、固定型7に対して接離
することができる中間型9が複数本のスライドパー10
によって支持されている。 本発明の事例では第2図の平面図に示すように、−度に
2個の未加工物(インサート部材)11を金型に投入し
、加工物11′(ダイカストロータ鋳造品)を金型から
取出すことかできるようにダイカストマシン1及びロボ
ット12が構成されているか、便宜上1個のロータの未
加工物11及びロータの加工物11゛を扱うような説明
としておく。 13、13°は可動型3の内面に配設された割りスリー
ブであり、可動型3の両側面には前記割りスリーブ13
.13’を作動させるクランプシリンダ14.14’が
固着されている。 固定グイプレート2には、溶融金属を圧入するためのシ
ョットプランジャ機構15か設けられている。15aは
プランジャロット、15bはプランシャチ・ンプ、16
はショットシリンダ、17.17“はショ・ントスリー
ブ、7aは湯口、7bはランナ、7Cはケート、18は
型窩、17aは給湯口である。 12はロボットであって、公知のマシツクノーントの構
成を備え、未加工物(インサート部材)11を把持ヘラ
)”12aで把持して、型開状態の可動型8と中間型9
との間に挿入すると共に、鋳造完了後の加工物11゛(
ダイカストロータ鋳造品)を取出すことかできるように
構成されている。インサート部材11は、第8図に示す
ように、けい素鋼薄板11aを複数枚重ねて締結し、軸
孔11bと、溶湯か注入される複数個の捩れて貫通して
いる連通孔11Cを有している。軸孔11bにはダミー
軸lidか挿入してあり、加工物(ダイカストロータ)
11′に仕上げられた後このダミー軸lidは抜きとら
れる。 19は製品の押出装置で、可動プレート5の可動金型8
と反対側に、押出シリンダ19aのロット19bか固着
され、油圧作動で押出シリンダ19aに固着されている
押出板19c及び押出ピン19dが前進後退してダイカ
スト鋳造された加工物(ダイカストローフ)11°のダ
ミー軸lidを押圧して、加工物11゜を押出す。 20は中型9を固定型7から一定間隔引き離すためのシ
リンダで、固定型7の両側面に固設されており、該シリ
ンダ20のロフト20aは中型9の両側面に固設されて
いる。 第6図、第7図に示すように、固定型7の上面にブラケ
ット22か固設してあり、その上部にランナ押出し用シ
リンダ21が設置されており、部材23を上下に作動さ
せることかできる。23か下降すると、その斜面に摺接
する斜面を持ったランチ押出し部材24が図に向かって
左方に前進し、ランナ7bを固定型7から離脱させる。 25はランナ押出し部材24を後退させる時に使用する
シリンダで、固定プレート2の内部に設置してあり、そ
のロフトかランナ押出し部材24に固設されている。2
6は23.24の部材を保守するための開閉可能なカバ
ーである。湯口部7aはプランジャチップ15bを前進
させて押出すことかできる。 可動型8の上面にブラケット28が固設してあり、該ブ
ラケット28の支軸28aに係合部材27が回動可能に
枢支されている。型締時には第5図(a)に示すように
係合部材27は中間型上面に固設しである係合突起9a
と係合し、可動型8と中間型9を一体化している。型開
きが始まって可動型8と中間型9を一体のまま、少し開
くと第5図(b)に示すように、固定型7上面に固設さ
れているカム板29か係合部材27のピン27aを押上
げ、係合部材27と中間型9の係合突起9aとの係合を
解除し、その後は可動型8だけが型開きする。 また、鋳造時に溶湯がけい素鋼板の隙間に侵入しないよ
うに、型締完了後インサート部材11を機械軸方向に圧
縮する積圧シリンダ30を可動型内に設置しである。 以上の構成に成る本発明実施例の作用を延べる。 ■ロボット12の把持ヘット12aの位置ぎめ型開き状
態のダイカストマシン1の中間型9と可動型8との間に
、ダイカストマシン1と直角に前進後退するロボット1
2の把持ヘット12aによって、未加工品(インサート
部材)11か把持されて前進してきて、中心合わせ位置
に位置ぎめされた後停止する。 ■インサート部材11の位置ぎめ 把持ヘソ)”12aの把持力をやや緩め、可動型8の押
出ロット19dを前進させてインサート部材11のダミ
ー軸lidを押圧し、反対側のダミー軸lidを中間型
9の四部9a’に陥入させ、インサート部材11を固定
型2に正確に位置決めする。 ■ロボット12の把持ヘット12aの後退インサート部
材11の中間型9への装着か完了するとロボット12は
後退し、金型のパーティング間から外に出る。 ■型締 移動型8の押出ロット19dの後退に対して油圧的に若
干の抵抗を持たせた状態で、移動型8を中間型9及び固
定型7に押圧すると、インサート部材11は型窩18の
中で正確な位置に保持される。この時クランプシリンダ
14.14’を前進させて、可動型3の内面に配設され
た割りスリーブ13.13’を締める。 ■ダイカスト鋳造 射出プランジャ15aを前進させて、湯ロアa、ケート
7cを介して、固定型7の型窩からインサート部材11
内の連通口11cを通過して移動型8の型窩18に至る
まて溶湯を充填し、一定時間増圧をかけてインサート部
材11を鋳くるみしたロータコア加工品11゛が完成す
る。 ■型開き 一定の冷却時間を経過した後、型開きを行う。 係合部材27によって可動型8と中間型9を一体のまま
開き、先ず可動型8と固定型7との間のパーティング面
PLIが開く。更に型開きか進むと、第5図(b)に示
すように、固定型7上面に固設されているカム板29か
係合部材27のピン27aを押上げ、係合部材27と中
間型9の係合突起9aとの係合を解除し、その後は可動
型8だけが型開きしパーティング面PL2か形成される
。 ■ランナ・湯口の押し出し ランナ押出し用シリンダ21を作動させ、部材23を下
降させると、その斜面に摺接する斜面を持ったランチ押
出し部材24が前進し、ランナ7bを固定型7から離脱
させる。このときプンジャチップ15bが再前進し、湯
口部分7aを固定型7から押し出した後すぐ後退する。 このようにしてランナ・湯口ともに固定型7から離脱し
て落下する。固定プレート2の下部にランナ・湯口の落
下確認装置(図示せず)が作動すれば次の工程に移るか
、作動しなければ、再び上述のランナ・湯口押出し作動
を繰り返し、ランナ・湯口の落下確認まで続ける。 ■ロボット12の把持ヘット12aの前進可動型8のク
ランプシリンダ14.14′を後退させて、可動型3の
内面に配設された割りスリーブ13゜13°を緩めた後
、型開きした固定型2と可動型3の間に、次のサイクル
のインサート部材11を把持した把持ヘット12aが前
進する。 ■鋳造品11′の押出しと新インサート部材11の挿入 把持ヘット12aの把持を少し緩め、製品の押出装置1
9の押出ロット19dを前進させて、ダイカスト鋳造さ
れた加工物(ダイカストロータ)11′のダミー軸li
dを押圧して、加工物11゛を押出すと同時に、新イン
サート部材11のダミー軸lidも押圧して該インサー
ト部材11を中間型9のダミー軸受は穴9a’に嵌入さ
せる。 [F]ロボット12の把持ヘット12aの後退鋳造ロー
タコア加工物11′を緩く把持していたロボット12の
把持ヘッド12aの把持を強くし、把持ヘッド12aを
後退させ、鋳造品置場に鋳造ロータコア加工物11゛を
持ってゆく。 以上を繰り返し、ロータのダイカストを自動的に行う。
で、この実施例では小型電動機のロータを鋳造する装置
として説明する。 ダイカストマシン1は、固定プレート2とシリンダプレ
ート3によって両端を固定された複数本のタイバー4に
よって摺動可能に支持された可動プレート5によって構
成され、可動プレート5を軸方向に前進後退できるよう
に、シリンダプレート3に油圧シリンダ6が固設され、
シリンダロフト6aか可動プレート5に固着している。 そして固定プレート2には固定型7が、可動プレート3
には可動型8か搭載されており、固定型7に対して接離
することができる中間型9が複数本のスライドパー10
によって支持されている。 本発明の事例では第2図の平面図に示すように、−度に
2個の未加工物(インサート部材)11を金型に投入し
、加工物11′(ダイカストロータ鋳造品)を金型から
取出すことかできるようにダイカストマシン1及びロボ
ット12が構成されているか、便宜上1個のロータの未
加工物11及びロータの加工物11゛を扱うような説明
としておく。 13、13°は可動型3の内面に配設された割りスリー
ブであり、可動型3の両側面には前記割りスリーブ13
.13’を作動させるクランプシリンダ14.14’が
固着されている。 固定グイプレート2には、溶融金属を圧入するためのシ
ョットプランジャ機構15か設けられている。15aは
プランジャロット、15bはプランシャチ・ンプ、16
はショットシリンダ、17.17“はショ・ントスリー
ブ、7aは湯口、7bはランナ、7Cはケート、18は
型窩、17aは給湯口である。 12はロボットであって、公知のマシツクノーントの構
成を備え、未加工物(インサート部材)11を把持ヘラ
)”12aで把持して、型開状態の可動型8と中間型9
との間に挿入すると共に、鋳造完了後の加工物11゛(
ダイカストロータ鋳造品)を取出すことかできるように
構成されている。インサート部材11は、第8図に示す
ように、けい素鋼薄板11aを複数枚重ねて締結し、軸
孔11bと、溶湯か注入される複数個の捩れて貫通して
いる連通孔11Cを有している。軸孔11bにはダミー
軸lidか挿入してあり、加工物(ダイカストロータ)
11′に仕上げられた後このダミー軸lidは抜きとら
れる。 19は製品の押出装置で、可動プレート5の可動金型8
と反対側に、押出シリンダ19aのロット19bか固着
され、油圧作動で押出シリンダ19aに固着されている
押出板19c及び押出ピン19dが前進後退してダイカ
スト鋳造された加工物(ダイカストローフ)11°のダ
ミー軸lidを押圧して、加工物11゜を押出す。 20は中型9を固定型7から一定間隔引き離すためのシ
リンダで、固定型7の両側面に固設されており、該シリ
ンダ20のロフト20aは中型9の両側面に固設されて
いる。 第6図、第7図に示すように、固定型7の上面にブラケ
ット22か固設してあり、その上部にランナ押出し用シ
リンダ21が設置されており、部材23を上下に作動さ
せることかできる。23か下降すると、その斜面に摺接
する斜面を持ったランチ押出し部材24が図に向かって
左方に前進し、ランナ7bを固定型7から離脱させる。 25はランナ押出し部材24を後退させる時に使用する
シリンダで、固定プレート2の内部に設置してあり、そ
のロフトかランナ押出し部材24に固設されている。2
6は23.24の部材を保守するための開閉可能なカバ
ーである。湯口部7aはプランジャチップ15bを前進
させて押出すことかできる。 可動型8の上面にブラケット28が固設してあり、該ブ
ラケット28の支軸28aに係合部材27が回動可能に
枢支されている。型締時には第5図(a)に示すように
係合部材27は中間型上面に固設しである係合突起9a
と係合し、可動型8と中間型9を一体化している。型開
きが始まって可動型8と中間型9を一体のまま、少し開
くと第5図(b)に示すように、固定型7上面に固設さ
れているカム板29か係合部材27のピン27aを押上
げ、係合部材27と中間型9の係合突起9aとの係合を
解除し、その後は可動型8だけが型開きする。 また、鋳造時に溶湯がけい素鋼板の隙間に侵入しないよ
うに、型締完了後インサート部材11を機械軸方向に圧
縮する積圧シリンダ30を可動型内に設置しである。 以上の構成に成る本発明実施例の作用を延べる。 ■ロボット12の把持ヘット12aの位置ぎめ型開き状
態のダイカストマシン1の中間型9と可動型8との間に
、ダイカストマシン1と直角に前進後退するロボット1
2の把持ヘット12aによって、未加工品(インサート
部材)11か把持されて前進してきて、中心合わせ位置
に位置ぎめされた後停止する。 ■インサート部材11の位置ぎめ 把持ヘソ)”12aの把持力をやや緩め、可動型8の押
出ロット19dを前進させてインサート部材11のダミ
ー軸lidを押圧し、反対側のダミー軸lidを中間型
9の四部9a’に陥入させ、インサート部材11を固定
型2に正確に位置決めする。 ■ロボット12の把持ヘット12aの後退インサート部
材11の中間型9への装着か完了するとロボット12は
後退し、金型のパーティング間から外に出る。 ■型締 移動型8の押出ロット19dの後退に対して油圧的に若
干の抵抗を持たせた状態で、移動型8を中間型9及び固
定型7に押圧すると、インサート部材11は型窩18の
中で正確な位置に保持される。この時クランプシリンダ
14.14’を前進させて、可動型3の内面に配設され
た割りスリーブ13.13’を締める。 ■ダイカスト鋳造 射出プランジャ15aを前進させて、湯ロアa、ケート
7cを介して、固定型7の型窩からインサート部材11
内の連通口11cを通過して移動型8の型窩18に至る
まて溶湯を充填し、一定時間増圧をかけてインサート部
材11を鋳くるみしたロータコア加工品11゛が完成す
る。 ■型開き 一定の冷却時間を経過した後、型開きを行う。 係合部材27によって可動型8と中間型9を一体のまま
開き、先ず可動型8と固定型7との間のパーティング面
PLIが開く。更に型開きか進むと、第5図(b)に示
すように、固定型7上面に固設されているカム板29か
係合部材27のピン27aを押上げ、係合部材27と中
間型9の係合突起9aとの係合を解除し、その後は可動
型8だけが型開きしパーティング面PL2か形成される
。 ■ランナ・湯口の押し出し ランナ押出し用シリンダ21を作動させ、部材23を下
降させると、その斜面に摺接する斜面を持ったランチ押
出し部材24が前進し、ランナ7bを固定型7から離脱
させる。このときプンジャチップ15bが再前進し、湯
口部分7aを固定型7から押し出した後すぐ後退する。 このようにしてランナ・湯口ともに固定型7から離脱し
て落下する。固定プレート2の下部にランナ・湯口の落
下確認装置(図示せず)が作動すれば次の工程に移るか
、作動しなければ、再び上述のランナ・湯口押出し作動
を繰り返し、ランナ・湯口の落下確認まで続ける。 ■ロボット12の把持ヘット12aの前進可動型8のク
ランプシリンダ14.14′を後退させて、可動型3の
内面に配設された割りスリーブ13゜13°を緩めた後
、型開きした固定型2と可動型3の間に、次のサイクル
のインサート部材11を把持した把持ヘット12aが前
進する。 ■鋳造品11′の押出しと新インサート部材11の挿入 把持ヘット12aの把持を少し緩め、製品の押出装置1
9の押出ロット19dを前進させて、ダイカスト鋳造さ
れた加工物(ダイカストロータ)11′のダミー軸li
dを押圧して、加工物11゛を押出すと同時に、新イン
サート部材11のダミー軸lidも押圧して該インサー
ト部材11を中間型9のダミー軸受は穴9a’に嵌入さ
せる。 [F]ロボット12の把持ヘット12aの後退鋳造ロー
タコア加工物11′を緩く把持していたロボット12の
把持ヘッド12aの把持を強くし、把持ヘッド12aを
後退させ、鋳造品置場に鋳造ロータコア加工物11゛を
持ってゆく。 以上を繰り返し、ロータのダイカストを自動的に行う。
以上述べたように本発明は、ロータダイカスト用の3枚
金型の可動型キャビティ内にスリーブを割り型として配
設し、該スリーブを機械軸心と直角方向に拡縮するため
のクランプシリンダを金型の側面に設けであるので、鋳
造中に金型温度は20θ〜250°C(らいに上昇して
可動型のスリーブか膨張し、同時に溶湯が鋳込まれてそ
れ以上に昇温しで膨張したインサート部材がたとえ前記
スリーブ付着してしまったとしても、クランプシリンダ
により割り型スリーブを開く事によりイン津−ト部材の
固着状態が解消されて簡単に取り出す事が出来、従来の
ように熱膨張差によるインサート部材の固着というトラ
ブルを解消する事が出来たものである。 なお、3枚型構造にして湯口やランナ部を製品部と別に
鋳造、した上、ランナエジェクト装置により、自動的に
押出し落下させることにより、ロータコア鋳造の自動化
・無人化の普及に寄与するものである。
金型の可動型キャビティ内にスリーブを割り型として配
設し、該スリーブを機械軸心と直角方向に拡縮するため
のクランプシリンダを金型の側面に設けであるので、鋳
造中に金型温度は20θ〜250°C(らいに上昇して
可動型のスリーブか膨張し、同時に溶湯が鋳込まれてそ
れ以上に昇温しで膨張したインサート部材がたとえ前記
スリーブ付着してしまったとしても、クランプシリンダ
により割り型スリーブを開く事によりイン津−ト部材の
固着状態が解消されて簡単に取り出す事が出来、従来の
ように熱膨張差によるインサート部材の固着というトラ
ブルを解消する事が出来たものである。 なお、3枚型構造にして湯口やランナ部を製品部と別に
鋳造、した上、ランナエジェクト装置により、自動的に
押出し落下させることにより、ロータコア鋳造の自動化
・無人化の普及に寄与するものである。
図面はダイカストマシン用ロータダイカスト鋳造金型に
かかる本発明の一実施例を示すもので、第1図はダイカ
ストマシンの全体正面図、第2図は全体平面図、第3図
は3枚の金型全体の斜視図、第4図は可動型内の二つ割
りにしたスリーブと該スリーブを作動するシリンダを示
す斜視図、第5図は固定・中間・可動の各型の係合・係
合解除を説明する図で、第5図(a)は型締時、第5図
(b)は型開き開始時、第5図(c)は型開き完了時の
部分正面図、第6図は型締完了し、ショット開始前の要
部の垂直断面図、第7図は型開完了し、鋳造品及び湯口
・ランチ部の押出し開始前の要部の垂直断面図、第8図
はインサート部材の斜視図である。 7・・固定型、8 ・可動型、9・中間型、11・・・
未加工品、11゛・加工品、13.13−・割りスリー
ブ、14.14°・・・クランプシリンダ。 第3図 第4図 //b
かかる本発明の一実施例を示すもので、第1図はダイカ
ストマシンの全体正面図、第2図は全体平面図、第3図
は3枚の金型全体の斜視図、第4図は可動型内の二つ割
りにしたスリーブと該スリーブを作動するシリンダを示
す斜視図、第5図は固定・中間・可動の各型の係合・係
合解除を説明する図で、第5図(a)は型締時、第5図
(b)は型開き開始時、第5図(c)は型開き完了時の
部分正面図、第6図は型締完了し、ショット開始前の要
部の垂直断面図、第7図は型開完了し、鋳造品及び湯口
・ランチ部の押出し開始前の要部の垂直断面図、第8図
はインサート部材の斜視図である。 7・・固定型、8 ・可動型、9・中間型、11・・・
未加工品、11゛・加工品、13.13−・割りスリー
ブ、14.14°・・・クランプシリンダ。 第3図 第4図 //b
Claims (1)
- (1)金型キャビティ内に割り型にしたスリーブを配設
し、該割り型スリーブの直径を拡縮するためのクランプ
シリンダを金型に設けて成る事を特徴とするダイカスト
マシン用鋳造金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892790A JPH0433760A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ダイカストマシン用鋳造金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13892790A JPH0433760A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ダイカストマシン用鋳造金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433760A true JPH0433760A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15233394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13892790A Pending JPH0433760A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ダイカストマシン用鋳造金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433760A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002361387A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-17 | Toshiba Mach Co Ltd | モータロータ用ダイカスト装置 |
| WO2009106326A1 (de) * | 2008-02-28 | 2009-09-03 | Georg Fischer Engineering Ag | Druckgiessvorrichtung sowie verfahren zum druckgiessen eines werkstücks |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54148133A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-20 | Toshiba Machine Co Ltd | Die casting and apparatus therefor |
| JPS5854854A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-31 | Toshiba Corp | 回転電機回転子のダイキヤスト方法 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13892790A patent/JPH0433760A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54148133A (en) * | 1978-05-15 | 1979-11-20 | Toshiba Machine Co Ltd | Die casting and apparatus therefor |
| JPS5854854A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-31 | Toshiba Corp | 回転電機回転子のダイキヤスト方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002361387A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-17 | Toshiba Mach Co Ltd | モータロータ用ダイカスト装置 |
| WO2009106326A1 (de) * | 2008-02-28 | 2009-09-03 | Georg Fischer Engineering Ag | Druckgiessvorrichtung sowie verfahren zum druckgiessen eines werkstücks |
| EP2100679A1 (de) * | 2008-02-28 | 2009-09-16 | Georg Fischer Engineering AG | Druckgiessvorrichtung sowie Verfahren zum Druckgiessen eines Werkstücks |
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