JPH04337732A - パターン形成法 - Google Patents
パターン形成法Info
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- JPH04337732A JPH04337732A JP3110130A JP11013091A JPH04337732A JP H04337732 A JPH04337732 A JP H04337732A JP 3110130 A JP3110130 A JP 3110130A JP 11013091 A JP11013091 A JP 11013091A JP H04337732 A JPH04337732 A JP H04337732A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- mask
- resist
- phase shifter
- patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレジストを用いたパター
ン形成法に関し、特に0.5μm以下の微細寸法を必要
とする化合物半導体装置の製造に用いるホトレジストの
パタ−ン形成法に関する。
ン形成法に関し、特に0.5μm以下の微細寸法を必要
とする化合物半導体装置の製造に用いるホトレジストの
パタ−ン形成法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造プロセスでホトリソグラフィ
は寸法の微細化を進める上で主要の技術として位置づけ
られている。現在、最小寸法、0.4から0.5μmま
では通常のi線かエキシマレ−ザのステ−パで対処出来
るが、これ以下の寸法のレジストパタ−ンを形成する場
合は、スル−プットの落ちる電子線描画装置を用いる必
要があった。これに対して、従来のステ−パを用いて、
この利用技術の改良を図った、位相シフト法が提案され
、検討がなされている。これは、例えば日経マイクロデ
バイセス、1990年7月号、108ページから114
ページに述べられている。これから分かるように、この
位相シフト法はパターンが規則正しく並んでいたり、密
集している場合のレチクルに適用されてきた。しかし、
例えば、GaAsMESFET(Metal Sch
ottky FeildEffect Trans
istor)やこれを用いたICのゲートパターンのよ
うに比較的孤立した微細寸法のパタ−ン群からなるマス
クには従来の位相シフト法では効果が上がらず使われて
いなかった。
は寸法の微細化を進める上で主要の技術として位置づけ
られている。現在、最小寸法、0.4から0.5μmま
では通常のi線かエキシマレ−ザのステ−パで対処出来
るが、これ以下の寸法のレジストパタ−ンを形成する場
合は、スル−プットの落ちる電子線描画装置を用いる必
要があった。これに対して、従来のステ−パを用いて、
この利用技術の改良を図った、位相シフト法が提案され
、検討がなされている。これは、例えば日経マイクロデ
バイセス、1990年7月号、108ページから114
ページに述べられている。これから分かるように、この
位相シフト法はパターンが規則正しく並んでいたり、密
集している場合のレチクルに適用されてきた。しかし、
例えば、GaAsMESFET(Metal Sch
ottky FeildEffect Trans
istor)やこれを用いたICのゲートパターンのよ
うに比較的孤立した微細寸法のパタ−ン群からなるマス
クには従来の位相シフト法では効果が上がらず使われて
いなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点を解決し、孤立の微細レジストパタ−ンを位相シフト
法を適用して形成することを目的とする。
点を解決し、孤立の微細レジストパタ−ンを位相シフト
法を適用して形成することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるレジストパタ−ン形成技術は以下の
手段を用いている。
めに、本発明によるレジストパタ−ン形成技術は以下の
手段を用いている。
【0005】微細パタ−ンを含む孤立のレジストパタ−
ン群を形成するにはマスクに位相シフタを含むパターン
群を使用する。約0.4ミクロンより小さいレジストパ
タ−ンはマスクの位相シフタのエッジに出来る急峻な光
強度分布を用いてレジストパタ−ンを形成し、この位相
シフタのエッジに出来た不必要な部分を、他のマスクパ
ターンによる重ね照射で除去する方法を用いて所望のパ
ターンを形成する方法によっている。
ン群を形成するにはマスクに位相シフタを含むパターン
群を使用する。約0.4ミクロンより小さいレジストパ
タ−ンはマスクの位相シフタのエッジに出来る急峻な光
強度分布を用いてレジストパタ−ンを形成し、この位相
シフタのエッジに出来た不必要な部分を、他のマスクパ
ターンによる重ね照射で除去する方法を用いて所望のパ
ターンを形成する方法によっている。
【0006】
【作用】ガラス基板101上の位相シフタ102(位相
角180°の場合)のエッジ部の光強度分布を計算機シ
ミュレ−ションで求めた結果を図1に示す。エッジ部で
は光強度分布が急峻で、中心の光強度はゼロになること
がわかる。このマスクでポジレジストを露光した場合に
はレジストの厚さが目減りすること無く、0.3μm以
下の寸法のレジストパタ−ンをマスクの輪郭部に形成で
きる。ネガレジストの場合は、レジスト溝(スペース)
を形成できる。図1の光強度分布は急峻なので、露光量
に対するレジスト寸法シフトは少ない。このため、0.
3μm以下の寸法は露光量を制御することによって容易
に実現できる。
角180°の場合)のエッジ部の光強度分布を計算機シ
ミュレ−ションで求めた結果を図1に示す。エッジ部で
は光強度分布が急峻で、中心の光強度はゼロになること
がわかる。このマスクでポジレジストを露光した場合に
はレジストの厚さが目減りすること無く、0.3μm以
下の寸法のレジストパタ−ンをマスクの輪郭部に形成で
きる。ネガレジストの場合は、レジスト溝(スペース)
を形成できる。図1の光強度分布は急峻なので、露光量
に対するレジスト寸法シフトは少ない。このため、0.
3μm以下の寸法は露光量を制御することによって容易
に実現できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳細に説明する
。
。
【0008】〔実施例1〕GaAsICやLSIに使用
されるMESFETのゲート層パターンを図2に示す。 これには2個のゲートパターンの例を示し、各ゲートパ
ターンは0.3μmのゲート長(Lg)のFET部1と
電極取り出し用のパッド部2から成る。Cr等を遮光部
に用いた従来のマスクパターンではi線ホトリソグラフ
ィの解像度限界のためにこの様に細いゲ−ト長パターン
をレジスト上に転写することができなかったが、本発明
によるパターン形成法ではこれを可能にした。この方法
を以下に述べる。
されるMESFETのゲート層パターンを図2に示す。 これには2個のゲートパターンの例を示し、各ゲートパ
ターンは0.3μmのゲート長(Lg)のFET部1と
電極取り出し用のパッド部2から成る。Cr等を遮光部
に用いた従来のマスクパターンではi線ホトリソグラフ
ィの解像度限界のためにこの様に細いゲ−ト長パターン
をレジスト上に転写することができなかったが、本発明
によるパターン形成法ではこれを可能にした。この方法
を以下に述べる。
【0009】図3と図4は図2に示したゲート層パター
ンを得るために実施した例を示す。これらは二枚のマス
クパターンを示し、二枚のマスクから得られる合成像に
よってウエーハ上にゲートパターンが形成できる様にな
っている。図3はガラス基板11上にCrや酸化クロム
等からなる遮光部のパッドパターン12と、シリコン酸
化膜からなる位相シフトパターン(位相シフタ)13か
ら構成されたマスク#Aを示す。同図から分かるように
、位相シフトパターン13とCrのパッド部パタ−ン1
2は一部分に重なった領域があり、これらは別々の工程
で形成されるものである。また図4はガラス基板21上
にCrや酸化クロム等からなる遮光部の層22に孔開け
パターン23が形成されたマスク#Bを示す。Crや酸
化クロムの層は光の透過を完全に遮断し、シリコン酸化
膜からなる位相シフタの層は光を完全に透過させるが光
の位相を遅らす役割を持っていて、この例では位相差が
180°になるように位相シフタの層の厚さを決めてい
る。合わせマーク10,20はそれぞれのマスクに配列
されている。この二枚のマスクを用いてウエーハ上のレ
ジストにパターンを転写した例を図5と図6に示す。 図5は図3に示したマスク#Aを用いて露光したポジ型
のレジストパターン31,32を示す。位相シフタを用
いた原理を図1で述べた様に、図3の位相シフトパター
ン13を含むマスクによってウエ−ハ上に露光すると位
相シフトパターンの輪郭にレジストパターン32が約0
.3μmの幅の寸法で形成される。マスク#Aでは不要
な領域33,34のレジストパターンが同時に形成され
てしまうが、これらを除去して2個のゲートパターンに
分けるために図4に示したマスク#Bを用いて露光をす
る。この2回の露光のあとに現像処理を行ない、図6に
示したように所望の寸法を持つゲートパタ−ン36,3
7をウエーハ上にえる。
ンを得るために実施した例を示す。これらは二枚のマス
クパターンを示し、二枚のマスクから得られる合成像に
よってウエーハ上にゲートパターンが形成できる様にな
っている。図3はガラス基板11上にCrや酸化クロム
等からなる遮光部のパッドパターン12と、シリコン酸
化膜からなる位相シフトパターン(位相シフタ)13か
ら構成されたマスク#Aを示す。同図から分かるように
、位相シフトパターン13とCrのパッド部パタ−ン1
2は一部分に重なった領域があり、これらは別々の工程
で形成されるものである。また図4はガラス基板21上
にCrや酸化クロム等からなる遮光部の層22に孔開け
パターン23が形成されたマスク#Bを示す。Crや酸
化クロムの層は光の透過を完全に遮断し、シリコン酸化
膜からなる位相シフタの層は光を完全に透過させるが光
の位相を遅らす役割を持っていて、この例では位相差が
180°になるように位相シフタの層の厚さを決めてい
る。合わせマーク10,20はそれぞれのマスクに配列
されている。この二枚のマスクを用いてウエーハ上のレ
ジストにパターンを転写した例を図5と図6に示す。 図5は図3に示したマスク#Aを用いて露光したポジ型
のレジストパターン31,32を示す。位相シフタを用
いた原理を図1で述べた様に、図3の位相シフトパター
ン13を含むマスクによってウエ−ハ上に露光すると位
相シフトパターンの輪郭にレジストパターン32が約0
.3μmの幅の寸法で形成される。マスク#Aでは不要
な領域33,34のレジストパターンが同時に形成され
てしまうが、これらを除去して2個のゲートパターンに
分けるために図4に示したマスク#Bを用いて露光をす
る。この2回の露光のあとに現像処理を行ない、図6に
示したように所望の寸法を持つゲートパタ−ン36,3
7をウエーハ上にえる。
【0010】〔実施例2〕次に、本発明による他の実施
例を図7と図8により説明する。
例を図7と図8により説明する。
【0011】これは、実施例1で説明した例よりも位置
精度の高いパターン形成を必要とする場合に適する例を
示す。図7のマスクは位相シフタ41,42,43とC
rマスク44,45,46から構成されている。位相シ
フタで形成するFETのゲート部は同図から分かるよう
に各シフタの同一方向の辺を使うために、位相シフタの
加工精度がFETの合わせ精度に現れにくいようにして
ある。図8は図6と同様に不要なレジストパターンを消
すためのマスクパターンでCrマスクに窓51,52,
53が開いている構成である。
精度の高いパターン形成を必要とする場合に適する例を
示す。図7のマスクは位相シフタ41,42,43とC
rマスク44,45,46から構成されている。位相シ
フタで形成するFETのゲート部は同図から分かるよう
に各シフタの同一方向の辺を使うために、位相シフタの
加工精度がFETの合わせ精度に現れにくいようにして
ある。図8は図6と同様に不要なレジストパターンを消
すためのマスクパターンでCrマスクに窓51,52,
53が開いている構成である。
【0012】〔実施例3〕続いて、本発明を用いてデユ
アルゲ−トパタ−ン61,62を形成するための実施例
を示す。従来の1本のゲートに近接して制御用のゲート
をもつデユアルゲ−トFETは両ゲートの間隔が近いほ
ど高感度になる。そこで図9のようにマスク#Aには本
発明による位相シフタ63とCrマスク64,65を配
置した。この構成での位相シフタの最小寸法Lpはウエ
ーハ上で0.5μmである。これによって得られたレジ
ストパターン寸法は図10のようにゲート長0.3μm
、スペース0.3μmの近接したデユアルゲ−トパタ−
ン81,82が容易に形成される。不要な部分のレジス
トは実施例1と同様に別マスクを持ちいて露光すれば良
い。GaAs基板84上のWSiのゲートメタル83は
このレジストパターン81,82をマスクにして加工さ
れ、デユアルゲ−トが形成される。
アルゲ−トパタ−ン61,62を形成するための実施例
を示す。従来の1本のゲートに近接して制御用のゲート
をもつデユアルゲ−トFETは両ゲートの間隔が近いほ
ど高感度になる。そこで図9のようにマスク#Aには本
発明による位相シフタ63とCrマスク64,65を配
置した。この構成での位相シフタの最小寸法Lpはウエ
ーハ上で0.5μmである。これによって得られたレジ
ストパターン寸法は図10のようにゲート長0.3μm
、スペース0.3μmの近接したデユアルゲ−トパタ−
ン81,82が容易に形成される。不要な部分のレジス
トは実施例1と同様に別マスクを持ちいて露光すれば良
い。GaAs基板84上のWSiのゲートメタル83は
このレジストパターン81,82をマスクにして加工さ
れ、デユアルゲ−トが形成される。
【0013】〔実施例4〕つぎに、一枚のマスクを用い
て、これをずらして2回露光し所望の微細パターンを形
成する実施例を図11と図12を用いて説明する。これ
は一枚のマスクの中に位相シフタ91とCrパターン9
2、及び不要なレジストパターンを消すためのCrパタ
ーン93,さらに、このCrパターン93を消すための
ブランクパターン94から構成され、図11に示すよう
に各々のパターンは距離Sの間隔で配列されている。こ
のマスクを持ちいて所望のパターンを得るための説明図
を図12に示す。これはレジストパターンの図である。 まず、図11のマスクを転写すると実線で示したレジス
トパターン95,96,97が形成される。続いて、同
じマスクを距離Sだけずらして(図では左側に)露光す
ると破線で示した位置にパターン98,99,100が
ずれるので、二度露光される部分のレジストが無くなっ
て、この例では所望の1個のゲートパターン5が得られ
る。この実施例では、マスクのずらす方向を左右の例で
述べたが、これに限定されるものではない。また、図1
1から分かるように1個のパターンを得るためには幅W
の領域が必要で、これは例えば、ウエ−ハ上で位相シフ
タの幅は約2μm、両パタ−ン間隔Sは約5μm、幅W
は約15μmの値になる。これは例えば単体のFETや
SSIレベルの孤立したゲートパターンの場合に十分使
用でき、実施例1で述べたように2枚マスクを必要とし
ない大きな特徴がある。
て、これをずらして2回露光し所望の微細パターンを形
成する実施例を図11と図12を用いて説明する。これ
は一枚のマスクの中に位相シフタ91とCrパターン9
2、及び不要なレジストパターンを消すためのCrパタ
ーン93,さらに、このCrパターン93を消すための
ブランクパターン94から構成され、図11に示すよう
に各々のパターンは距離Sの間隔で配列されている。こ
のマスクを持ちいて所望のパターンを得るための説明図
を図12に示す。これはレジストパターンの図である。 まず、図11のマスクを転写すると実線で示したレジス
トパターン95,96,97が形成される。続いて、同
じマスクを距離Sだけずらして(図では左側に)露光す
ると破線で示した位置にパターン98,99,100が
ずれるので、二度露光される部分のレジストが無くなっ
て、この例では所望の1個のゲートパターン5が得られ
る。この実施例では、マスクのずらす方向を左右の例で
述べたが、これに限定されるものではない。また、図1
1から分かるように1個のパターンを得るためには幅W
の領域が必要で、これは例えば、ウエ−ハ上で位相シフ
タの幅は約2μm、両パタ−ン間隔Sは約5μm、幅W
は約15μmの値になる。これは例えば単体のFETや
SSIレベルの孤立したゲートパターンの場合に十分使
用でき、実施例1で述べたように2枚マスクを必要とし
ない大きな特徴がある。
【0014】〔実施例5〕この実施例は本発明による位
相シフタを用いてゲート長寸法の各種異なる形成法に関
する。最小の寸法は今までの実施例で述べているような
位相シフタだけのエッジ部を用いて得られる。この場合
には、開口数0.5のi線(波長365nm)用レンズ
を用いた場合、露光量を過多にすると最小寸法は0.1
μmも可能であった。このような最小寸法から徐々に太
い寸法を得るためのマスクには図13に示すガラス基板
71の断面図構造にしたパターンをいれる。これは位相
シフタ73の一辺はCrパターン72の上に構成されて
いる。5対1用のマスクのCrパターン72の寸法Lは
1.0μmより徐々に太い寸法にするとウエーハ上のゲ
ート寸法は露光量を過多にする条件で約0.2μmから
徐々に大きなものを得ることができる。また、この構造
はエッジを用いて形成する微細パターンの位置精度向上
にも効果がある。このパターンの位置精度は位相シフタ
の加工精度に依存する。すなわち、シフタの加工におい
てパターン寸法がずれた場合、そのずれ量の分だけ、上
記微細パターンの中心位置がずれる。Crパターン72
の幅を位相シフタの加工精度と同等にしておけば、シフ
タエッジは常にCrパターン内に位置することになり、
転写される微細パターンの位置精度の低下は防止できる
。i線アライナで0.6μm以上の寸法を形成する場合
には同図に示した構成の位相シフタ73を用いても用い
なくても良い。
相シフタを用いてゲート長寸法の各種異なる形成法に関
する。最小の寸法は今までの実施例で述べているような
位相シフタだけのエッジ部を用いて得られる。この場合
には、開口数0.5のi線(波長365nm)用レンズ
を用いた場合、露光量を過多にすると最小寸法は0.1
μmも可能であった。このような最小寸法から徐々に太
い寸法を得るためのマスクには図13に示すガラス基板
71の断面図構造にしたパターンをいれる。これは位相
シフタ73の一辺はCrパターン72の上に構成されて
いる。5対1用のマスクのCrパターン72の寸法Lは
1.0μmより徐々に太い寸法にするとウエーハ上のゲ
ート寸法は露光量を過多にする条件で約0.2μmから
徐々に大きなものを得ることができる。また、この構造
はエッジを用いて形成する微細パターンの位置精度向上
にも効果がある。このパターンの位置精度は位相シフタ
の加工精度に依存する。すなわち、シフタの加工におい
てパターン寸法がずれた場合、そのずれ量の分だけ、上
記微細パターンの中心位置がずれる。Crパターン72
の幅を位相シフタの加工精度と同等にしておけば、シフ
タエッジは常にCrパターン内に位置することになり、
転写される微細パターンの位置精度の低下は防止できる
。i線アライナで0.6μm以上の寸法を形成する場合
には同図に示した構成の位相シフタ73を用いても用い
なくても良い。
【0015】〔実施例6〕本発明の他の実施例を図14
と図15で説明する。
と図15で説明する。
【0016】これはソースとドレインの領域を例えば高
濃度のGaAs選択成長で形成するために要求されるパ
ターン例である。図14はレジストパターンの上面図で
レジスト200,201と開口部202を示し、とくに
中央部のレジスト201の寸法は0.3μmが要求され
ている。図15は図14のレジストパターンを形成する
ためのマスク構造を示す。Crマスク302は光が透過
する窓303があけられて、これを半分の領域に渡って
位相シフタ301で覆い隠す構成になっている。このマ
スクによって、位相シフタのエッジ部に細いレジストパ
ターンが形成できる。
濃度のGaAs選択成長で形成するために要求されるパ
ターン例である。図14はレジストパターンの上面図で
レジスト200,201と開口部202を示し、とくに
中央部のレジスト201の寸法は0.3μmが要求され
ている。図15は図14のレジストパターンを形成する
ためのマスク構造を示す。Crマスク302は光が透過
する窓303があけられて、これを半分の領域に渡って
位相シフタ301で覆い隠す構成になっている。このマ
スクによって、位相シフタのエッジ部に細いレジストパ
ターンが形成できる。
【0017】〔実施例7〕本発明の他の実施例を図16
と図17で説明する。
と図17で説明する。
【0018】これは1個のFETにおける2本のゲート
パタ−ンを1枚のマスクで得るためのマスクパターン例
とこれを用いて製作したGaAsMESFETの電極配
置の図である。図16のCrマスク402と位相シフタ
401によって露光をし、ゲ−ト電極を形成すると、図
17に示すようにCrマスク402と位相シフタ401
のエッジ部に対応してそれぞれパッド部電極404とF
ETゲ−ト部電極405,406の形状が得られる。ま
た、別の工程によってソース電極407,408とドレ
イン電極409が得られる。このFETの構造は、ゲー
ト抵抗を低めてゲート幅を長く必要とする電力用のユニ
ットとして使われ、これを多数個使って電力用FETが
構成される。FETゲ−ト部電極405,406をつな
いでいる電極410はFETの性能にほとんど関係しな
いので有っても無くても良い。
パタ−ンを1枚のマスクで得るためのマスクパターン例
とこれを用いて製作したGaAsMESFETの電極配
置の図である。図16のCrマスク402と位相シフタ
401によって露光をし、ゲ−ト電極を形成すると、図
17に示すようにCrマスク402と位相シフタ401
のエッジ部に対応してそれぞれパッド部電極404とF
ETゲ−ト部電極405,406の形状が得られる。ま
た、別の工程によってソース電極407,408とドレ
イン電極409が得られる。このFETの構造は、ゲー
ト抵抗を低めてゲート幅を長く必要とする電力用のユニ
ットとして使われ、これを多数個使って電力用FETが
構成される。FETゲ−ト部電極405,406をつな
いでいる電極410はFETの性能にほとんど関係しな
いので有っても無くても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明によるパターン形成法は、孤立パ
ターンをもつ微細パターン形成に有効である。従来、0
.3μm以下のゲート加工用レジストパターンはEB描
画装置で作業していたが、3インチウエーハでの処理時
間は約30分/枚であった。これに本発明によるパター
ン形成法を用いれば、同様の処理時間は5分/1枚以下
となり、大幅に時間の短縮が図れた。
ターンをもつ微細パターン形成に有効である。従来、0
.3μm以下のゲート加工用レジストパターンはEB描
画装置で作業していたが、3インチウエーハでの処理時
間は約30分/枚であった。これに本発明によるパター
ン形成法を用いれば、同様の処理時間は5分/1枚以下
となり、大幅に時間の短縮が図れた。
【図1】本発明の位相シフタによる光強度分布の計算値
を示す図である。
を示す図である。
【図2】本発明の実施例1のゲート層パターン図である
。
。
【図3】本発明の実施例1に用いる一方のマスクの構成
図である。
図である。
【図4】本発明の実施例1に用いる他方のマスクの構成
図である。
図である。
【図5】本発明の実施例1の図3に示したマスクを用い
て形成したレジストゲートパターン図である。
て形成したレジストゲートパターン図である。
【図6】本発明の実施例1の所望のレジストゲートパタ
ーン図である。
ーン図である。
【図7】本発明の実施例2に用いる一方のマスクの構成
図である。
図である。
【図8】本発明の実施例2に用いる他方のマスクの構成
図である。
図である。
【図9】本発明の実施例3のデュアルゲートパターン図
である。
である。
【図10】本発明の実施例3のデュアルゲートパターン
の側断面図である。
の側断面図である。
【図11】本発明の実施例4のマスクの構成図である。
【図12】本発明の実施例4のマスクをずらして所望の
レジストパターンを得る説明図である。
レジストパターンを得る説明図である。
【図13】本発明の実施例5のマスクパターンの側断面
図である。
図である。
【図14】本発明の実施例6のレジストパターン図であ
る。
る。
【図15】本発明の実施例6に用いるマスクパターン図
である。
である。
【図16】本発明の実施例7のマスクパターン図である
。
。
【図17】本発明の実施例7のFET電極の上面図であ
る。
る。
13,41,42,43,63,73,91,102,
301,401−−−位相シフタ、12,22,44,
45,46,64,65,72,92,93,402−
−−Crマスク、11,21,71,10−−−ガラス
基板、32,36,37,81,82,95−−−位相
シフタによるレジストパターン、84−−−半導体基板
結晶、83−−−ゲートメタル。
301,401−−−位相シフタ、12,22,44,
45,46,64,65,72,92,93,402−
−−Crマスク、11,21,71,10−−−ガラス
基板、32,36,37,81,82,95−−−位相
シフタによるレジストパターン、84−−−半導体基板
結晶、83−−−ゲートメタル。
Claims (7)
- 【請求項1】レジストにパターンを形成する工程におい
て、マスクのパターンは、遮光部と位相シフタ部からな
るパターンによって構成されるマスクであり、レジスト
に形成する微細な寸法のマスクパターンは上記位相シフ
トパターンの少なくとも一辺を用いて形成されることを
特徴とするパターン形成法。 - 【請求項2】レジストにパターンを形成する工程におい
て、マスクは少なくとも遮光部と位相シフタ部からなる
パターンと該遮光部と位相シフタ部からなるパターンに
よって形成される不要なパターンを除去するためのパタ
ーンによって構成され、該マスクから得られる合成像に
よって所望のレジストパターンを形成する請求項1記載
のパターン形成法。 - 【請求項3】上記マスクは、少なくとも2枚のマスクか
ら構成され、一方のマスクには遮光部と位相シフタ部か
らなるパターンが、他方のマスクには上記位相シフタ部
によって形成される不要なパターンを除去するためのパ
ターンが構成されているマスクにより得られる請求項1
記載のパターン形成法。 - 【請求項4】上記マスクは、1枚のマスクから構成され
、マスクの中には遮光部と位相シフタ部からなるパター
ンが、また該マスクの中には上記位相シフタ部によって
形成される不要なパターンを除去するためのパターンが
所定の位置に構成されているマスクにより得られる請求
項1記載のパターン形成法。 - 【請求項5】レジストに形成する微細な寸法のマスクパ
ターンは上記位相シフトパターンの少なくとも一辺を用
いて形成される請求項1記載のパターン形成法。 - 【請求項6】レジストに形成する微細な寸法のマスクパ
ターンは上記位相シフトパターンの少なくとも一辺と遮
光部パターンの重なる部分を用いて形成される請求項1
記載のパターン形成法。 - 【請求項7】該マスクパターンは化合物半導体装置の製
造工程において、微細な寸法のレジストパターンを形成
するために用いる請求項1記載のパターン形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3110130A JPH04337732A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | パターン形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3110130A JPH04337732A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | パターン形成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337732A true JPH04337732A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14527790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3110130A Pending JPH04337732A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | パターン形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04337732A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000039638A1 (en) * | 1998-12-25 | 2000-07-06 | Nikon Corporation | Method and apparatus for producing mask |
| US6368754B1 (en) | 1998-11-13 | 2002-04-09 | Nec Corporation | Reticle used for fabrication of semiconductor device |
| US6517982B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-02-11 | Nec Corporation | Mask set for use in phase shift photolithography technique which is suitable to form random patterns, and method of exposure process using the same |
| US6573027B1 (en) | 1999-02-05 | 2003-06-03 | Nec Corporation | Manufacturing method of semiconductor device |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP3110130A patent/JPH04337732A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6368754B1 (en) | 1998-11-13 | 2002-04-09 | Nec Corporation | Reticle used for fabrication of semiconductor device |
| WO2000039638A1 (en) * | 1998-12-25 | 2000-07-06 | Nikon Corporation | Method and apparatus for producing mask |
| US6573027B1 (en) | 1999-02-05 | 2003-06-03 | Nec Corporation | Manufacturing method of semiconductor device |
| US6517982B2 (en) | 1999-12-24 | 2003-02-11 | Nec Corporation | Mask set for use in phase shift photolithography technique which is suitable to form random patterns, and method of exposure process using the same |
| US6699626B2 (en) | 1999-12-24 | 2004-03-02 | Nec Corporation | Mask set for use in phase shift photolithography technique which is suitable to form random patterns |
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