JPH0433774Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433774Y2 JPH0433774Y2 JP1986071405U JP7140586U JPH0433774Y2 JP H0433774 Y2 JPH0433774 Y2 JP H0433774Y2 JP 1986071405 U JP1986071405 U JP 1986071405U JP 7140586 U JP7140586 U JP 7140586U JP H0433774 Y2 JPH0433774 Y2 JP H0433774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition member
- inner plate
- bottom body
- fitting
- compact container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、化粧料等を収容した中皿を収納部に
嵌着して使用するコンパクト容器における収納部
に設けた仕切り部材の構造に関するものである。
嵌着して使用するコンパクト容器における収納部
に設けた仕切り部材の構造に関するものである。
〈従来の技術〉
従来の一般的なコンパクト容器、特に、チー
ク、アイシヤドー、口紅等の顔料を収容した中皿
を用いるコンパクト容器では、底体に設けられた
中皿の収納部は、予め決められた中皿の寸法に合
わせた大きさや形に区分されており、他の大きさ
や形の中皿を収納することはできなかつた。
ク、アイシヤドー、口紅等の顔料を収容した中皿
を用いるコンパクト容器では、底体に設けられた
中皿の収納部は、予め決められた中皿の寸法に合
わせた大きさや形に区分されており、他の大きさ
や形の中皿を収納することはできなかつた。
そこで、実公昭59−4565号(第4図に示す)の
ように、蓋体11と底体12から成るコンパクト
容器の底体12に設けられた化粧品の収納部13
に、間仕切17を嵌合する凹所14を形成した固
定枠15を取り付け、間仕切17を着脱可能とし
て、収納部13の大きさを変更できるようにした
ものや、実開昭59−157605号(第5図に示す)の
ように、蓋体21と底体22とから成るコンパク
ト容器の底体22に形成された収納部23の側壁
に、間仕切24の端面26に設けられた嵌合部2
7と嵌合する嵌合部25を設け、間仕切24を嵌
脱自在に取り付けて、収納部23の大きさを変更
可能としたものが、提案されている。
ように、蓋体11と底体12から成るコンパクト
容器の底体12に設けられた化粧品の収納部13
に、間仕切17を嵌合する凹所14を形成した固
定枠15を取り付け、間仕切17を着脱可能とし
て、収納部13の大きさを変更できるようにした
ものや、実開昭59−157605号(第5図に示す)の
ように、蓋体21と底体22とから成るコンパク
ト容器の底体22に形成された収納部23の側壁
に、間仕切24の端面26に設けられた嵌合部2
7と嵌合する嵌合部25を設け、間仕切24を嵌
脱自在に取り付けて、収納部23の大きさを変更
可能としたものが、提案されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、第4図や第5図に示すようなコンパク
ト容器では、外した間仕切17,24を収納して
おく場所が無いため、一度大きさを変更すると、
間仕切を大切に保管しておかないと、二度と変更
することができなくなるという虞れがあり、又、
大きさ即ち縦或いは横の長さを変更することはで
きるが、中皿の形が変わると対応できないという
欠点を有していた。
ト容器では、外した間仕切17,24を収納して
おく場所が無いため、一度大きさを変更すると、
間仕切を大切に保管しておかないと、二度と変更
することができなくなるという虞れがあり、又、
大きさ即ち縦或いは横の長さを変更することはで
きるが、中皿の形が変わると対応できないという
欠点を有していた。
本考案は、上述の点に鑑みてなされたものであ
り、中皿の収納部の大きさを変更可能とするとと
もに、中皿の形をも変更できるようにしたコンパ
クト容器を提供することを目的とする。
り、中皿の収納部の大きさを変更可能とするとと
もに、中皿の形をも変更できるようにしたコンパ
クト容器を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本考案のコンパクト
容器は、底体に中皿の収納部を設けるとともに、
中皿収納部の側壁に仕切部材を嵌合する嵌合部を
形成し、該嵌合部に仕切部材を摺動挿入して着脱
自在に取り付けて成る。
容器は、底体に中皿の収納部を設けるとともに、
中皿収納部の側壁に仕切部材を嵌合する嵌合部を
形成し、該嵌合部に仕切部材を摺動挿入して着脱
自在に取り付けて成る。
〈作用〉
中皿の大きさに応じて仕切部材に形成した嵌合
穴の大きさを変更したり、若しくは、中皿の形に
応じた嵌合穴を有する仕切部材に取り替えたりし
て、中皿収納部に形成した嵌合部に仕切部材を摺
動挿入させて取り付けることにより、収納部の中
皿の嵌合部の大きさや形が変化する。
穴の大きさを変更したり、若しくは、中皿の形に
応じた嵌合穴を有する仕切部材に取り替えたりし
て、中皿収納部に形成した嵌合部に仕切部材を摺
動挿入させて取り付けることにより、収納部の中
皿の嵌合部の大きさや形が変化する。
〈実施例〉
以下、図示する実施例により本考案を詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本考案のコンパクト容器の一実施例
を示す簡略分解斜視図であり、蓋体1、底体2並
びに仕切部材3から構成される。尚、5は、蓋体
1の内面に貼着される鏡、6a,6bは、底体2
の化粧具収納部に収納される化粧具としての筆並
びに刷毛である。
を示す簡略分解斜視図であり、蓋体1、底体2並
びに仕切部材3から構成される。尚、5は、蓋体
1の内面に貼着される鏡、6a,6bは、底体2
の化粧具収納部に収納される化粧具としての筆並
びに刷毛である。
蓋体1には、前端に、係合部1bを備えた係合
片1aが、後端に、蝶番部1cが、それぞれ、設
けられ、底体2と回動自在に蝶着されている。
片1aが、後端に、蝶番部1cが、それぞれ、設
けられ、底体2と回動自在に蝶着されている。
底体2には、中皿収納部2a及び化粧具収納部
2dがそれぞれ設けられ、更に、中皿収納部2a
の側壁上部には、仕切部材3を摺動挿入させて取
り付けるための横長溝状の嵌合部2bが形成さ
れ、該嵌合部2bの端部には、仕切部材3を係合
係止する係止部2cが形成されている。又、前端
に、係合部2fを備えた係合凹所2eが、後端
に、蝶番部2gが、それぞれ、設けられている。
2dがそれぞれ設けられ、更に、中皿収納部2a
の側壁上部には、仕切部材3を摺動挿入させて取
り付けるための横長溝状の嵌合部2bが形成さ
れ、該嵌合部2bの端部には、仕切部材3を係合
係止する係止部2cが形成されている。又、前端
に、係合部2fを備えた係合凹所2eが、後端
に、蝶番部2gが、それぞれ、設けられている。
仕切部材3は、枠体を仕切杆3aを掛け渡して
仕切り、中皿の嵌合穴を形成して成り、該仕切杆
3aは連結部3bで枠体と切り離し可能に連結さ
れている。第2図a,bは、連結部3bの実施例
を示したものであり、片側を細く残した連結部3
b′(第2図aに示す)や、中央部を細く残した連
結部3b″(第2図bに示す)とすることにより、
はさみやカツターナイフ等の切断具を用いなくて
も、指先等で容易に切断、切り離しが行なえる。
更に、枠体の両端適所には、前記底体2の嵌合部
2bに設けた係止部2cと係合係止する係止部3
cが形成されている。
仕切り、中皿の嵌合穴を形成して成り、該仕切杆
3aは連結部3bで枠体と切り離し可能に連結さ
れている。第2図a,bは、連結部3bの実施例
を示したものであり、片側を細く残した連結部3
b′(第2図aに示す)や、中央部を細く残した連
結部3b″(第2図bに示す)とすることにより、
はさみやカツターナイフ等の切断具を用いなくて
も、指先等で容易に切断、切り離しが行なえる。
更に、枠体の両端適所には、前記底体2の嵌合部
2bに設けた係止部2cと係合係止する係止部3
cが形成されている。
又、第3図は、仕切部材の実施例を示す斜視図
であり、仕切部材4には、嵌合穴として円形の嵌
合穴4aや、四角形の嵌合穴4b、三角形の嵌合
穴4c等が形成してある。
であり、仕切部材4には、嵌合穴として円形の嵌
合穴4aや、四角形の嵌合穴4b、三角形の嵌合
穴4c等が形成してある。
このように、仕切部材3,4を板状として底体
2の中皿収納部2a上部にとりつけるようにする
ことにより、底体と一体的に中隔壁やリブを形成
した場合に底体の外面に生じる成型品特有のヒケ
やウエルドライン等が外観上現れない。
2の中皿収納部2a上部にとりつけるようにする
ことにより、底体と一体的に中隔壁やリブを形成
した場合に底体の外面に生じる成型品特有のヒケ
やウエルドライン等が外観上現れない。
上述のような構成により、中皿の大きさ並びに
形に応じて、底体2の中皿収納部2aの嵌合部2
bに中皿の大きさ並びに形と一致させた嵌合穴を
有する仕切部材3(又は4)を挿入し、取り付け
れば、使用者の好みに応じた中皿を収納すること
ができ、又、配列を自由に変更することができ
る。
形に応じて、底体2の中皿収納部2aの嵌合部2
bに中皿の大きさ並びに形と一致させた嵌合穴を
有する仕切部材3(又は4)を挿入し、取り付け
れば、使用者の好みに応じた中皿を収納すること
ができ、又、配列を自由に変更することができ
る。
そして、再度、中皿の大きさや形、配列等を変
更する場合には、別の仕切部材を使用するように
すれば良い。
更する場合には、別の仕切部材を使用するように
すれば良い。
尚、各部の形状や大きさ等は、上記実施例のも
のに限定されるものではなく、適宜変更すること
が可能である。
のに限定されるものではなく、適宜変更すること
が可能である。
〈考案の効果〉
以上のように、本考案のコンパクト容器は、底
体に中皿収納部を設け、該中皿収納部の側壁上部
に仕切部材を摺動挿入する嵌合部を形成し、板状
の仕切部材を着脱自在に取り付けたので、中皿収
納部の大きさ並びに形を容易に変更することがで
きるとともに、必要に応じて中皿収納部の配列を
変更することもできるという、実用上、極めて有
用な効果を奏する。
体に中皿収納部を設け、該中皿収納部の側壁上部
に仕切部材を摺動挿入する嵌合部を形成し、板状
の仕切部材を着脱自在に取り付けたので、中皿収
納部の大きさ並びに形を容易に変更することがで
きるとともに、必要に応じて中皿収納部の配列を
変更することもできるという、実用上、極めて有
用な効果を奏する。
第1図は、本考案の一実施例を示す分解斜視
図、第2図a,bは、同上、仕切部材の仕切杆の
連結部の一例を示す斜視図、第3図は、同上、仕
切部材の他の実施例を示す斜視図、第4図及び第
5図は、従来のコンパクト容器の一例を示す分解
斜視図である。 1……蓋体、2……底体、2a……中皿収納
部、2b……嵌合部、2c,3c……係止部、2
d……化粧具収納部、3,4……仕切部材、3a
……仕切杆、3b,3b′,3b″……連結部、4
a,4b,4c,……嵌合穴。
図、第2図a,bは、同上、仕切部材の仕切杆の
連結部の一例を示す斜視図、第3図は、同上、仕
切部材の他の実施例を示す斜視図、第4図及び第
5図は、従来のコンパクト容器の一例を示す分解
斜視図である。 1……蓋体、2……底体、2a……中皿収納
部、2b……嵌合部、2c,3c……係止部、2
d……化粧具収納部、3,4……仕切部材、3a
……仕切杆、3b,3b′,3b″……連結部、4
a,4b,4c,……嵌合穴。
Claims (1)
- 蓋体と底体とから成るコンパクト容器におい
て、底体に形成した中皿収納部の対向側壁上部に
中皿の仕切部材を嵌合する横長溝状の嵌合部を形
成し、該嵌合部に中皿の仕切部材を摺動挿入して
着脱自在に取り付けたことを特徴とするコンパク
ト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986071405U JPH0433774Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986071405U JPH0433774Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182112U JPS62182112U (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0433774Y2 true JPH0433774Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=30913926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986071405U Expired JPH0433774Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433774Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157605U (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-23 | 株式会社 小林コ−セ− | コンパクト |
| JPS60109507U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | 高圧化工株式会社 | コンパクト |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP1986071405U patent/JPH0433774Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182112U (ja) | 1987-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0446653Y2 (ja) | ||
| JPH0319304Y2 (ja) | ||
| JPH0323128Y2 (ja) | ||
| US20220117378A1 (en) | Magnetic cosmetics tray | |
| JPH0355377Y2 (ja) | ||
| JPH0141364Y2 (ja) | ||
| JPS6388216U (ja) | ||
| JPS6239789Y2 (ja) | ||
| JPS6335703Y2 (ja) | ||
| JPS6214976Y2 (ja) | ||
| JPH058897Y2 (ja) | ||
| JPH0331205Y2 (ja) | ||
| JPH0319306Y2 (ja) | ||
| JPH0316564Y2 (ja) | ||
| JPS6322972Y2 (ja) | ||
| JPS6221219Y2 (ja) | ||
| JPS628828Y2 (ja) | ||
| JPH0240895Y2 (ja) | ||
| JPS6310106Y2 (ja) | ||
| JPH0446676Y2 (ja) | ||
| JPH0632004Y2 (ja) | 化粧用コンパクト | |
| JPH0733694Y2 (ja) | 化粧品収納ケース | |
| JPH0540809Y2 (ja) | ||
| JPS6117692Y2 (ja) | ||
| JPH074165Y2 (ja) | 小形サンプル収納体 |