JPH04337922A - 近接スイツチ - Google Patents
近接スイツチInfo
- Publication number
- JPH04337922A JPH04337922A JP14083691A JP14083691A JPH04337922A JP H04337922 A JPH04337922 A JP H04337922A JP 14083691 A JP14083691 A JP 14083691A JP 14083691 A JP14083691 A JP 14083691A JP H04337922 A JPH04337922 A JP H04337922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- oscillation circuit
- resistor
- oscillation
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、検出コイルにコンデ
ンサを並列接続した検出部を発振回路に有する近接スイ
ツチに関するものである。
ンサを並列接続した検出部を発振回路に有する近接スイ
ツチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の近接スイツチとして、図
5で示すように、検出コイルLにコンデンサCを並列接
続した検出部を発振回路に有し、上記検出コイルLに近
接した被検出物Mを上記発振回路Sの発振動作で検出す
るものが知られている。すなわち、上記検出コイルLと
コンデンサCとで検出部Kを構成し、この検出部Kの一
方の入力端子P1 に順方向へ直流電源Bを介してNP
N形の第1トランジスタQ1のベ−スを接続するととも
に、このトランジスタQ1のエミツタを抵抗体Rを介し
て他方の入力端子P2 に接続してある。上記トランジ
スタQ1のコレクタには、PNP形の第2トランジスタ
Q2 のコレクタが接続され、その接続点がPNP形の
第4トランジスタQ4 のベ−スに接続され、このトラ
ンジスタQ4 のコレクタは上記入力端子P1 に接続
してある。 この第4トランジスタQ4 のエミツタは、PNP形の
第3トランジスタQ3 のコレクタに接続されるととも
に、上記第2および第3トランジスタQ2 ,Q3 の
各ベ−スにそれぞれ接続されている。
5で示すように、検出コイルLにコンデンサCを並列接
続した検出部を発振回路に有し、上記検出コイルLに近
接した被検出物Mを上記発振回路Sの発振動作で検出す
るものが知られている。すなわち、上記検出コイルLと
コンデンサCとで検出部Kを構成し、この検出部Kの一
方の入力端子P1 に順方向へ直流電源Bを介してNP
N形の第1トランジスタQ1のベ−スを接続するととも
に、このトランジスタQ1のエミツタを抵抗体Rを介し
て他方の入力端子P2 に接続してある。上記トランジ
スタQ1のコレクタには、PNP形の第2トランジスタ
Q2 のコレクタが接続され、その接続点がPNP形の
第4トランジスタQ4 のベ−スに接続され、このトラ
ンジスタQ4 のコレクタは上記入力端子P1 に接続
してある。 この第4トランジスタQ4 のエミツタは、PNP形の
第3トランジスタQ3 のコレクタに接続されるととも
に、上記第2および第3トランジスタQ2 ,Q3 の
各ベ−スにそれぞれ接続されている。
【0003】さらに、上記第2および第3トランジスタ
Q2 ,Q3 の各エミツタは、高周波トランスTを介
して上記トランジスタQ1のベ−スに接続されている。 これらによつて、分離ハートレイ形の発振回路Sが構成
されている。この発振回路Sは、感度調整抵抗体Rの抵
抗値でその感度調整が可能であり、その発振条件は上記
検出部Kの入力端子P1 ,P2 における出力インピ
ーダンスgeが入力インピーダンスgi以下で発振し、
以上のとき発振停止する。なお、上記入力インピーダン
スgiは、 gi =〔(2hfe+hfe2 )/(2+2hfe+
hfe2 )〕・(1/R)
…(1)である。ここで、hfe:上記各トランジスタ
の電流増幅率
Q2 ,Q3 の各エミツタは、高周波トランスTを介
して上記トランジスタQ1のベ−スに接続されている。 これらによつて、分離ハートレイ形の発振回路Sが構成
されている。この発振回路Sは、感度調整抵抗体Rの抵
抗値でその感度調整が可能であり、その発振条件は上記
検出部Kの入力端子P1 ,P2 における出力インピ
ーダンスgeが入力インピーダンスgi以下で発振し、
以上のとき発振停止する。なお、上記入力インピーダン
スgiは、 gi =〔(2hfe+hfe2 )/(2+2hfe+
hfe2 )〕・(1/R)
…(1)である。ここで、hfe:上記各トランジスタ
の電流増幅率
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近接スイツ
チの小型化を達成するために、検出コイルLを超小型化
すると、その発振周波数が高くなつて、上記電流増幅率
hfeが低下する。すなわち、発振周波数が比較的低く
、上記電流増幅率hfeがある程度高い状態では、上記
(1)式から、 gi≒1/R
…(2)となる。しかしながら、上記発振
周波数が高くなつて、トランジエント周波数fT に近
くなると、上記電流増幅率hfe=1に低下し、上記(
1)式から、 gi≒(3/5)・(1/R)
…(3)となる。このように、発振周波数つま
り検出周波数が高くなると、上記(2),(3)式から
明らかなように、発振回路Sの入力インピーダンスgi
が変動し、上記検出コイルLに近接した被検出物Mの近
接距離Xが変動して、近接スイツチとして正確なON・
OFF動作が達成できないという課題がある。
チの小型化を達成するために、検出コイルLを超小型化
すると、その発振周波数が高くなつて、上記電流増幅率
hfeが低下する。すなわち、発振周波数が比較的低く
、上記電流増幅率hfeがある程度高い状態では、上記
(1)式から、 gi≒1/R
…(2)となる。しかしながら、上記発振
周波数が高くなつて、トランジエント周波数fT に近
くなると、上記電流増幅率hfe=1に低下し、上記(
1)式から、 gi≒(3/5)・(1/R)
…(3)となる。このように、発振周波数つま
り検出周波数が高くなると、上記(2),(3)式から
明らかなように、発振回路Sの入力インピーダンスgi
が変動し、上記検出コイルLに近接した被検出物Mの近
接距離Xが変動して、近接スイツチとして正確なON・
OFF動作が達成できないという課題がある。
【0005】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、小型の検出コイルでもつて、被検出物を正
確に検出動作させることができる、高感度な近接スイツ
チを提供することを目的とする。
れたもので、小型の検出コイルでもつて、被検出物を正
確に検出動作させることができる、高感度な近接スイツ
チを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による近接スイ
ツチは、検出コイルにコンデンサを並列接続した発振回
路を構成し、この発振回路の一部を構成する感度調整抵
抗体の所要部にコンデンサを並列接続したことを特徴と
する。
ツチは、検出コイルにコンデンサを並列接続した発振回
路を構成し、この発振回路の一部を構成する感度調整抵
抗体の所要部にコンデンサを並列接続したことを特徴と
する。
【0007】
【作用】上記構成によれば、高周波領域で上記抵抗体の
所要部をコンデンサにより短絡させ、発振回路の発振に
もとづく帰還電流を増大させて周波数特性を補償したか
ら、検出コイルを超小型化して、近接スイツチの超小型
化を達成することができる。
所要部をコンデンサにより短絡させ、発振回路の発振に
もとづく帰還電流を増大させて周波数特性を補償したか
ら、検出コイルを超小型化して、近接スイツチの超小型
化を達成することができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面にしたがつて
説明する。図1は、この発明による近接スイツチの一例
を示す発振回路図である。同図において、図5と同一部
分には同一の符号を付して、その詳しい説明を省略する
。同図において、図5と相違する点は、図5で示す発振
回路Sの一部を構成する感度調整抵抗体Rを、直列接続
された抵抗体R1,R2 とし、この抵抗体R2 にコ
ンデンサCx を並列接続したことを特徴とする。近接
スイツチの小型化を達成するために、検出コイルLを超
小型化すると、その発振周波数が高くなつて、上記電流
増幅率hfeが低下する。
説明する。図1は、この発明による近接スイツチの一例
を示す発振回路図である。同図において、図5と同一部
分には同一の符号を付して、その詳しい説明を省略する
。同図において、図5と相違する点は、図5で示す発振
回路Sの一部を構成する感度調整抵抗体Rを、直列接続
された抵抗体R1,R2 とし、この抵抗体R2 にコ
ンデンサCx を並列接続したことを特徴とする。近接
スイツチの小型化を達成するために、検出コイルLを超
小型化すると、その発振周波数が高くなつて、上記電流
増幅率hfeが低下する。
【0009】すなわち、周波数が比較的低い低周波数領
域で、かつ、上記電流増幅率hfeがある程度高い状態
では、上記(1)式から、 gi≒1/(R1 +R2 )
…(4)であり、周波数fに対する上記発振回路S
の入力インピーダンスgiは図2の実線aで示すように
一定となり、この回路条件によつて上記発振回路Sの発
振条件が決定される。また、上記周波数が高くなつて、
上記抵抗体R2 にコンデンサCx が並列接続されて
いない場合には、上記周波数がトランジエント周波数f
T に近くなると、上記電流増幅率hfe=1に低下し
、上記(1)式から、実質的に図5と同様に、 gi≒(3/5)・〔1/(R1 +R2 )〕
…(5)とな
り、発振周波数fに対する上記発振回路Sの入力インピ
ーダンスgiは図2の点線bで示すように低下する。
域で、かつ、上記電流増幅率hfeがある程度高い状態
では、上記(1)式から、 gi≒1/(R1 +R2 )
…(4)であり、周波数fに対する上記発振回路S
の入力インピーダンスgiは図2の実線aで示すように
一定となり、この回路条件によつて上記発振回路Sの発
振条件が決定される。また、上記周波数が高くなつて、
上記抵抗体R2 にコンデンサCx が並列接続されて
いない場合には、上記周波数がトランジエント周波数f
T に近くなると、上記電流増幅率hfe=1に低下し
、上記(1)式から、実質的に図5と同様に、 gi≒(3/5)・〔1/(R1 +R2 )〕
…(5)とな
り、発振周波数fに対する上記発振回路Sの入力インピ
ーダンスgiは図2の点線bで示すように低下する。
【0010】ところが、上記構成によれば、上記抵抗体
R2 にコンデンサCx を並列接続したから、高周波
領域では上記発振回路Sの発振にもとづく帰還電流Ia
,Ibのうち、第1トランジスタQ1を流れる帰還電流
Ibが上記抵抗体R1 およびコンデンサCx を通り
、上記抵抗体R2 がコンデンサCx により短絡され
る。そのため、上記周波数fがトランジエント周波数f
T に近くなつて、上記電流増幅率hfe=1に低下し
た場合、上記(1)式から、 gi≒(3/5)・(1/R1 )
…(
6)となり、周波数fに対する上記発振回路Sの入力イ
ンピーダンスgiは図2の実線cで示すように周波数領
域fx にわつて平坦な特性にすることができる。
R2 にコンデンサCx を並列接続したから、高周波
領域では上記発振回路Sの発振にもとづく帰還電流Ia
,Ibのうち、第1トランジスタQ1を流れる帰還電流
Ibが上記抵抗体R1 およびコンデンサCx を通り
、上記抵抗体R2 がコンデンサCx により短絡され
る。そのため、上記周波数fがトランジエント周波数f
T に近くなつて、上記電流増幅率hfe=1に低下し
た場合、上記(1)式から、 gi≒(3/5)・(1/R1 )
…(
6)となり、周波数fに対する上記発振回路Sの入力イ
ンピーダンスgiは図2の実線cで示すように周波数領
域fx にわつて平坦な特性にすることができる。
【0011】すなわち、上記抵抗体R2 がコンデンサ
Cx により短絡されることにより、上記帰還電流Ia
を増大させて、図2の実線dで示すように入力インピー
ダンスgiを増大させ、図2の点線bで示すように低下
した周波数特性を補償して、図2の実線cで示すように
平坦な特性領域を延ばすことができる。図2の実線dで
示すように入力インピーダンスgiの感度上昇分は、上
記コンデンサCx の容量により調整することができる
。また、遮断周波数fが変更された場合には、上記抵抗
体R2 とコンデンサCxの値を変更することにより、
所期の目的を達成することができる。
Cx により短絡されることにより、上記帰還電流Ia
を増大させて、図2の実線dで示すように入力インピー
ダンスgiを増大させ、図2の点線bで示すように低下
した周波数特性を補償して、図2の実線cで示すように
平坦な特性領域を延ばすことができる。図2の実線dで
示すように入力インピーダンスgiの感度上昇分は、上
記コンデンサCx の容量により調整することができる
。また、遮断周波数fが変更された場合には、上記抵抗
体R2 とコンデンサCxの値を変更することにより、
所期の目的を達成することができる。
【0012】上記実施例においては、第1トランジスタ
Q1のエミツタに抵抗体R1,R2を直列接続し、他方
の抵抗体R2 にコンデンサCx を並列接続した場合
について説明したけれども、図3で示すように、第2,
第3のトランジスタQ2 ,Q3 の各エミツタに抵抗
体R3 ,R4 をそれぞれ接続し、他方の抵抗体R4
にコンデンサCx を並列接続しても、あるいは、図
4 で示すように、第1トランジスタQ1のベ−スを駆
動する第5トランジスタQ5 を設け、この第5トラン
ジスタQ5 のベ−スに抵抗体R5 ,R6 を直列接
続し、他方の抵抗体R5 にコンデンサCx を並列接
続した場合についても同様の効果を達成することができ
る。
Q1のエミツタに抵抗体R1,R2を直列接続し、他方
の抵抗体R2 にコンデンサCx を並列接続した場合
について説明したけれども、図3で示すように、第2,
第3のトランジスタQ2 ,Q3 の各エミツタに抵抗
体R3 ,R4 をそれぞれ接続し、他方の抵抗体R4
にコンデンサCx を並列接続しても、あるいは、図
4 で示すように、第1トランジスタQ1のベ−スを駆
動する第5トランジスタQ5 を設け、この第5トラン
ジスタQ5 のベ−スに抵抗体R5 ,R6 を直列接
続し、他方の抵抗体R5 にコンデンサCx を並列接
続した場合についても同様の効果を達成することができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の近接ス
イツチによれば、発振回路の一部を構成する感度調整抵
抗体の所要部にコンデンサを並列接続し、高周波領域で
上記抵抗体の所要部をコンデンサにより短絡させ、発振
回路の発振にもとづく帰還電流を増大させて周波数特性
を補償したから、検出コイルを超小型化して、近接スイ
ツチの小型化を達成することができる。
イツチによれば、発振回路の一部を構成する感度調整抵
抗体の所要部にコンデンサを並列接続し、高周波領域で
上記抵抗体の所要部をコンデンサにより短絡させ、発振
回路の発振にもとづく帰還電流を増大させて周波数特性
を補償したから、検出コイルを超小型化して、近接スイ
ツチの小型化を達成することができる。
【図1】この発明による近接スイツチの一例を示す発振
回路図である。
回路図である。
【図2】この発明による近接スイツチの動作を説明する
ための周波数特性図である。
ための周波数特性図である。
【図3】この発明による近接スイツチの他の例を示す発
振回路図である。
振回路図である。
【図4】この発明による近接スイツチのさらに他の例を
示す発振回路図である。
示す発振回路図である。
【図5】従来の近接スイツチの一例を示す発振回路図で
ある。
ある。
L 検出コイル
C コンデンサ
S 発振回路
R1 〜R6 感度調整抵抗体
Cx 感度調整コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 検出コイルにコンデンサを並列接続し
た検出部を発振回路に有する近接スイツチにおいて、上
記発振回路の一部を構成する感度調整抵抗体の所要部に
コンデンサを並列接続し、高周波領域で上記抵抗体の所
要部をコンデンサにより短絡させ、発振回路の発振にも
とづく帰還電流を増大させて周波数特性を補償するよう
に構成したことを特徴とする近接スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14083691A JPH04337922A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 近接スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14083691A JPH04337922A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 近接スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337922A true JPH04337922A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=15277847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14083691A Pending JPH04337922A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 近接スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04337922A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003005A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Omron Corp | 電波センサ |
| JP2008003003A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Omron Corp | 電波検知回路及び遊技機 |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP14083691A patent/JPH04337922A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003005A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Omron Corp | 電波センサ |
| JP2008003003A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Omron Corp | 電波検知回路及び遊技機 |
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