JPH04338004A - 商品仕分けシステム - Google Patents
商品仕分けシステムInfo
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- JPH04338004A JPH04338004A JP3138427A JP13842791A JPH04338004A JP H04338004 A JPH04338004 A JP H04338004A JP 3138427 A JP3138427 A JP 3138427A JP 13842791 A JP13842791 A JP 13842791A JP H04338004 A JPH04338004 A JP H04338004A
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- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品の流通過程で用い
られるピッキングシステムおよびソーティングシステム
からなる商品仕分けシステムの改良に関する。
られるピッキングシステムおよびソーティングシステム
からなる商品仕分けシステムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットやチェーンストア向
け商品の配送センター等においては、各店舗からの要求
に応じて各種の商品を要求個数だけ取り揃える集品作業
が行われるが、この集品方法としては、各仕向け先別の
コンテナを搬送しながら、その搬送経路に沿って設けら
れた商品棚から要求のあった商品を要求個数ずつ取り出
して上記コンテナに集品するピッキングシステムと、各
商品を品目毎に搬送しながら、その搬送経路に沿って設
けられた各仕向け先別の多数のポケットを有する集品棚
にその仕向け先毎に商品を投入していくソーティングシ
ステとが用いられている。
け商品の配送センター等においては、各店舗からの要求
に応じて各種の商品を要求個数だけ取り揃える集品作業
が行われるが、この集品方法としては、各仕向け先別の
コンテナを搬送しながら、その搬送経路に沿って設けら
れた商品棚から要求のあった商品を要求個数ずつ取り出
して上記コンテナに集品するピッキングシステムと、各
商品を品目毎に搬送しながら、その搬送経路に沿って設
けられた各仕向け先別の多数のポケットを有する集品棚
にその仕向け先毎に商品を投入していくソーティングシ
ステとが用いられている。
【0003】その場合、前者のピッキングシステムでは
、各仕分け先別のコンテナを搬送する搬送手段と、該搬
送手段によるコンテナ搬送経路に沿って設けられたピッ
キングゾーンに配設されて、商品が品目ごとに収納され
ている多数のポケットを有する商品棚と、各ポケットの
それぞれに設けられて商品のピッキング個数を表示する
個数表示手段とが備えられ、各品目の商品について、商
品棚の各ポケットから上記個数表示手段によって表示さ
れている個数だけ取り出してコンテナに投入することに
なる。また、後者のソーティングシステムでは、商品を
品目毎に搬送する商品搬送手段と、該搬送手段による商
品の搬送経路に沿って設けられたソーティングゾーンに
配設されて、各仕向け先別に商品を集品する多数のポケ
ットと、上記搬送手段によって現在搬送されている商品
の各ポケットへのソーティング個数を表示する個数表示
手段とが備えられ、各品目の商品について、これらの商
品を搬送している搬送手段から集品棚の各ポケットに、
上記個数表示手段に表示された個数ずつ順次商品を投入
することにより、全品目についての作業が完了すれば、
上記集品棚の各ポケットに、仕向け先毎に要求のあった
商品が要求個数ずつ集品されているように構成される。 したがって、このようなピッキングシステムやソーティ
ングシステムを用いれば、商品の集品作業が熟練を要す
ることなく、能率よく、かつ正確に行われることになる
。
、各仕分け先別のコンテナを搬送する搬送手段と、該搬
送手段によるコンテナ搬送経路に沿って設けられたピッ
キングゾーンに配設されて、商品が品目ごとに収納され
ている多数のポケットを有する商品棚と、各ポケットの
それぞれに設けられて商品のピッキング個数を表示する
個数表示手段とが備えられ、各品目の商品について、商
品棚の各ポケットから上記個数表示手段によって表示さ
れている個数だけ取り出してコンテナに投入することに
なる。また、後者のソーティングシステムでは、商品を
品目毎に搬送する商品搬送手段と、該搬送手段による商
品の搬送経路に沿って設けられたソーティングゾーンに
配設されて、各仕向け先別に商品を集品する多数のポケ
ットと、上記搬送手段によって現在搬送されている商品
の各ポケットへのソーティング個数を表示する個数表示
手段とが備えられ、各品目の商品について、これらの商
品を搬送している搬送手段から集品棚の各ポケットに、
上記個数表示手段に表示された個数ずつ順次商品を投入
することにより、全品目についての作業が完了すれば、
上記集品棚の各ポケットに、仕向け先毎に要求のあった
商品が要求個数ずつ集品されているように構成される。 したがって、このようなピッキングシステムやソーティ
ングシステムを用いれば、商品の集品作業が熟練を要す
ることなく、能率よく、かつ正確に行われることになる
。
【0004】また、上記ピッキングシステムやソーティ
ングシステムはコンピュータ管理がなされており、ピッ
キングシステムでは図8に示すようなピッキング指示ラ
ンプB、デジタル表示部C、および完了キーDを備えた
表示器Aをそれぞれのポケットについて設け、ピッキン
グ指示ランプBを点灯させることによって当該ポケット
がピッキング対象であることを作業者に指示すると共に
、デジタル表示部Cにピッキング個数を表示する。そし
てポケットから表示個数だけ商品を取り出したのち、作
業者に完了キーDを押させることによって、その品目の
商品についてのピッキング作業が完了したことを把握で
きるようにする。ソーティングシステムにおいても同様
にポケットに設けたランプを点灯させることによって、
そのポケットが投入対象であることを指示すると共に、
ソーティング個数を表示し、投入完了によって完了キー
を作業者に押させることによって当該ポケットに対する
作業が完了したことを把握できるようにしている。
ングシステムはコンピュータ管理がなされており、ピッ
キングシステムでは図8に示すようなピッキング指示ラ
ンプB、デジタル表示部C、および完了キーDを備えた
表示器Aをそれぞれのポケットについて設け、ピッキン
グ指示ランプBを点灯させることによって当該ポケット
がピッキング対象であることを作業者に指示すると共に
、デジタル表示部Cにピッキング個数を表示する。そし
てポケットから表示個数だけ商品を取り出したのち、作
業者に完了キーDを押させることによって、その品目の
商品についてのピッキング作業が完了したことを把握で
きるようにする。ソーティングシステムにおいても同様
にポケットに設けたランプを点灯させることによって、
そのポケットが投入対象であることを指示すると共に、
ソーティング個数を表示し、投入完了によって完了キー
を作業者に押させることによって当該ポケットに対する
作業が完了したことを把握できるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の作業
者の完了キーDの入力による操作では、作業者がピッキ
ング個数をチェックし、またソーティング個数をチェッ
クするものであるから、ピッキングの際に、作業者が表
示されている必要個数よりも多く取ったり、少なく取っ
ても完了キーDを押してしまえばコンピュータ側は作業
完了とするので、商品の過不足が発生する。また、ソー
ティングシステムにおいても作業者が必要個数よりも多
く投入したり、少なく投入しても一旦完了キーを押して
しまえば作業完了とされる。したがって、集品個数の間
違いが生じやすい難点がある。
者の完了キーDの入力による操作では、作業者がピッキ
ング個数をチェックし、またソーティング個数をチェッ
クするものであるから、ピッキングの際に、作業者が表
示されている必要個数よりも多く取ったり、少なく取っ
ても完了キーDを押してしまえばコンピュータ側は作業
完了とするので、商品の過不足が発生する。また、ソー
ティングシステムにおいても作業者が必要個数よりも多
く投入したり、少なく投入しても一旦完了キーを押して
しまえば作業完了とされる。したがって、集品個数の間
違いが生じやすい難点がある。
【0006】そこで本発明は、商品のピッキング個数や
ソーティング個数のチェックが自動的に行え、取り間違
えミスを防ぐことができる商品仕分けシステムの提供を
課題とする。
ソーティング個数のチェックが自動的に行え、取り間違
えミスを防ぐことができる商品仕分けシステムの提供を
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1にかかる発明(以下、第1発明と称す)は、各仕向
け先別のコンテナを搬送する搬送手段と、該搬送手段に
よるコンテナ搬送経路に沿って設けられたピッキングゾ
ーンに配設されて、商品が品目ごとに収納されている多
数のポケットと、各ポケットから取り出すべき商品のピ
ッキング個数を表示する個数表示手段とを有する商品仕
分けシステムであって、上記各ポケットごとの収納商品
の重量を計量する計量手段と、該計量手段による計量値
の変化と当該商品の予め記憶された単品重量とからポケ
ットよりピッキングされた商品個数を演算して指定個数
分のピッキングが行われたか否かを判別する制御手段と
を備えたことを特徴とする。
項1にかかる発明(以下、第1発明と称す)は、各仕向
け先別のコンテナを搬送する搬送手段と、該搬送手段に
よるコンテナ搬送経路に沿って設けられたピッキングゾ
ーンに配設されて、商品が品目ごとに収納されている多
数のポケットと、各ポケットから取り出すべき商品のピ
ッキング個数を表示する個数表示手段とを有する商品仕
分けシステムであって、上記各ポケットごとの収納商品
の重量を計量する計量手段と、該計量手段による計量値
の変化と当該商品の予め記憶された単品重量とからポケ
ットよりピッキングされた商品個数を演算して指定個数
分のピッキングが行われたか否かを判別する制御手段と
を備えたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2にかかる発明(以下、第2
発明と称す)は、複数個のポケットの収納商品の重量を
計量する計量手段と、ピッキングすべき商品のポケット
を指示するピッキング指示手段を設けたことを特徴とす
る。
発明と称す)は、複数個のポケットの収納商品の重量を
計量する計量手段と、ピッキングすべき商品のポケット
を指示するピッキング指示手段を設けたことを特徴とす
る。
【0009】さらに、請求項3にかかる発明は(以下、
第3発明と称す)は、商品を品目毎に搬送する商品搬送
手段と、該搬送手段による商品の搬送経路に沿って設け
られたソーティングゾーンに配設されて、各仕向け先別
に商品を集品する多数のポケットと、上記搬送手段によ
って現在搬送されている商品の各ポケットへのソーティ
ング個数を表示する個数表示手段とを有する商品仕分け
システムであって、上記各ポケットごとの収納商品の重
量を計量する計量手段と、該計量手段による計量値の変
化と当該商品の予め記憶された単品重量とからポケット
に投入された商品個数を演算して指定個数分の投入が行
われたか否かを判別する制御手段とを備えたことを特徴
とする。
第3発明と称す)は、商品を品目毎に搬送する商品搬送
手段と、該搬送手段による商品の搬送経路に沿って設け
られたソーティングゾーンに配設されて、各仕向け先別
に商品を集品する多数のポケットと、上記搬送手段によ
って現在搬送されている商品の各ポケットへのソーティ
ング個数を表示する個数表示手段とを有する商品仕分け
システムであって、上記各ポケットごとの収納商品の重
量を計量する計量手段と、該計量手段による計量値の変
化と当該商品の予め記憶された単品重量とからポケット
に投入された商品個数を演算して指定個数分の投入が行
われたか否かを判別する制御手段とを備えたことを特徴
とする。
【0010】また、請求項4にかかる発明(以下、第4
発明と称す)は、複数個のソーティング用ポケットの収
納商品の重量を計量する計量手段と、投入すべき商品の
ポケットを指示するソーティング指示手段を設けたこと
を特徴とする。
発明と称す)は、複数個のソーティング用ポケットの収
納商品の重量を計量する計量手段と、投入すべき商品の
ポケットを指示するソーティング指示手段を設けたこと
を特徴とする。
【0011】
【作用】上記の第1発明によれば、ピッキングシステム
において、ポケットに収納されている商品重量を計量手
段により計量して該ポケット内の商品個数を把握すると
共に、上記商品重量の変化からピッキングされた商品個
数を自動検出して、指定された個数分だけピッキングで
きたのか否かを判別するので、もしもピッキクング個数
に過不足があれば、個数表示手段の表示個数を減数表示
させて、これを報知することができ、過不足がなければ
ピッキング完了信号を出力することができる。
において、ポケットに収納されている商品重量を計量手
段により計量して該ポケット内の商品個数を把握すると
共に、上記商品重量の変化からピッキングされた商品個
数を自動検出して、指定された個数分だけピッキングで
きたのか否かを判別するので、もしもピッキクング個数
に過不足があれば、個数表示手段の表示個数を減数表示
させて、これを報知することができ、過不足がなければ
ピッキング完了信号を出力することができる。
【0012】また、第2発明によれば、複数個のポケッ
トの収納商品の重量を共通の計量手段によって計量する
ようにしている。その場合、ピッキング指示手段によっ
て上記複数個のポケットのうち、商品をピッキングすべ
きポケットを特定できるから、少ない計量手段で多数の
ポケットを間違うことなく管理することができる。
トの収納商品の重量を共通の計量手段によって計量する
ようにしている。その場合、ピッキング指示手段によっ
て上記複数個のポケットのうち、商品をピッキングすべ
きポケットを特定できるから、少ない計量手段で多数の
ポケットを間違うことなく管理することができる。
【0013】さらに、第3発明によれば、ソーティング
スシテムにおいて、ポケットに投入されている商品重量
を計量手段により計量して該ポケット内の商品個数を把
握すると共に、上記商品重量の変化からポケット内に新
たに投入された商品個数を自動検出して、指定された個
数分だけ投入されたか否かが判別することができるので
、投入個数に誤りがあれば個数表示手段の表示個数を減
数表示させることにより、これを報知することができ、
誤りがなければ完了信号を出力することができる。
スシテムにおいて、ポケットに投入されている商品重量
を計量手段により計量して該ポケット内の商品個数を把
握すると共に、上記商品重量の変化からポケット内に新
たに投入された商品個数を自動検出して、指定された個
数分だけ投入されたか否かが判別することができるので
、投入個数に誤りがあれば個数表示手段の表示個数を減
数表示させることにより、これを報知することができ、
誤りがなければ完了信号を出力することができる。
【0014】また、第4発明によれば、複数個のソーテ
ィング用ポケットの収納商品の重量を共通の計量手段に
よって計量するようにしている。その場合、ソーティン
グ指示手段によって上記複数個のポケットのうち、商品
を投入すべきポケットを特定できるから、少ない計量手
段で多数のポケットを間違うことなく管理することがで
きる。
ィング用ポケットの収納商品の重量を共通の計量手段に
よって計量するようにしている。その場合、ソーティン
グ指示手段によって上記複数個のポケットのうち、商品
を投入すべきポケットを特定できるから、少ない計量手
段で多数のポケットを間違うことなく管理することがで
きる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0016】図1はピッキングシステムの全体構成を示
し、コンテナaが載置供給される始端部1aからこれを
排出する終端部1bへ複数のコンテナa〜aをタクト搬
送するコンベア1を有し、その両側に多数のピッキング
ゾーン2が設けられる。そして、これらのピッキングゾ
ーン2にはそれぞれ中央の作業スペース3を挟んでコン
ベア1に直交する方向に商品棚4,4が配置される。ま
た、上記コンベア1の始端部1aの近傍におけるコンテ
ナ供給作業位置Xに作業制御装置5が設置されると共に
、該コンベア1の終端部1bの近傍におけるコンテナ排
出作業位置Yにラベルプリンタ6が配置され、図示のよ
うに各ピッキングゾーン2〜2と、コンテナ供給作業位
置Xおよび排出作業位置Yとにそれぞれ作業者b〜bが
配置される。
し、コンテナaが載置供給される始端部1aからこれを
排出する終端部1bへ複数のコンテナa〜aをタクト搬
送するコンベア1を有し、その両側に多数のピッキング
ゾーン2が設けられる。そして、これらのピッキングゾ
ーン2にはそれぞれ中央の作業スペース3を挟んでコン
ベア1に直交する方向に商品棚4,4が配置される。ま
た、上記コンベア1の始端部1aの近傍におけるコンテ
ナ供給作業位置Xに作業制御装置5が設置されると共に
、該コンベア1の終端部1bの近傍におけるコンテナ排
出作業位置Yにラベルプリンタ6が配置され、図示のよ
うに各ピッキングゾーン2〜2と、コンテナ供給作業位
置Xおよび排出作業位置Yとにそれぞれ作業者b〜bが
配置される。
【0017】上記のピッキングゾーン2〜2における商
品棚4には多数のポケット7〜7が複数段にわたって設
けられ、それぞれのポケット7に商品を品目毎に貯留保
管するコンテナ8が載置される。その場合、各コンテナ
8〜8は棚板4aの上に設置した計量装置9の上に載せ
られ、コンテナ内の商品の総重量が該計量装置9によっ
て各ポケットごとに計量されるようになされていると共
に、それぞれのポケット7に対応して個数表示器10が
備えられる。この個数表示器10はピッキング個数をデ
ジタル表示しうる表示部10aと、ピッキング指示ラン
プ10bとを有し、たとえば或るポケット7内の商品を
ピッキングすべきときは、そのポケット7における個数
表示器のピッキング指示ランプ10bが点灯すると共に
、表示部10aにその個数がディジタル表示されるよう
になされている。また、商品が複数個まとめられたケー
スと単品とでピッキングする必要があるときは、表示部
10aにピッキングすべきケースの個数と単品数とが表
示されるようになされている。
品棚4には多数のポケット7〜7が複数段にわたって設
けられ、それぞれのポケット7に商品を品目毎に貯留保
管するコンテナ8が載置される。その場合、各コンテナ
8〜8は棚板4aの上に設置した計量装置9の上に載せ
られ、コンテナ内の商品の総重量が該計量装置9によっ
て各ポケットごとに計量されるようになされていると共
に、それぞれのポケット7に対応して個数表示器10が
備えられる。この個数表示器10はピッキング個数をデ
ジタル表示しうる表示部10aと、ピッキング指示ラン
プ10bとを有し、たとえば或るポケット7内の商品を
ピッキングすべきときは、そのポケット7における個数
表示器のピッキング指示ランプ10bが点灯すると共に
、表示部10aにその個数がディジタル表示されるよう
になされている。また、商品が複数個まとめられたケー
スと単品とでピッキングする必要があるときは、表示部
10aにピッキングすべきケースの個数と単品数とが表
示されるようになされている。
【0018】また、この実施例ではポケット毎に個数表
示器10を設けているが、複数のポケット7〜7に対し
て1個の個数表示器10を設け、各ポケット7〜7には
ピッキング指示ランプ10bのみを設けて、これらで指
示ポケットのピッキング個数を表示するようにしてもよ
い。
示器10を設けているが、複数のポケット7〜7に対し
て1個の個数表示器10を設け、各ポケット7〜7には
ピッキング指示ランプ10bのみを設けて、これらで指
示ポケットのピッキング個数を表示するようにしてもよ
い。
【0019】また、このピッキングシステムには図3に
示すような制御システムが設けられている。この制御シ
ステムは、ホストコンピュータ11に接続されたコント
ローラ12と、該コントローラ12からのびるデータパ
ス13と、前述の作業制御装置5と、各ピッキングゾー
ン2〜2における商品棚4の多数の個数表示器10〜1
0と、各ポケット7においてコンテナ8が載っている多
数の計量装置9〜9と、前述のラベルプリンタ6が接続
されている。
示すような制御システムが設けられている。この制御シ
ステムは、ホストコンピュータ11に接続されたコント
ローラ12と、該コントローラ12からのびるデータパ
ス13と、前述の作業制御装置5と、各ピッキングゾー
ン2〜2における商品棚4の多数の個数表示器10〜1
0と、各ポケット7においてコンテナ8が載っている多
数の計量装置9〜9と、前述のラベルプリンタ6が接続
されている。
【0020】上記ホストコンピュータ11は各種の商品
情報(たとえば各商品についての保管位置、商品コード
商品名、ケース単位か単品単位かの処理単位等)および
仕向け先である各店舗についての店舗情報(たとえば各
店舗までの配送距離)と、各店舗からの受注データ(ピ
ッキング品目とその個数等)等を記憶しており、これら
を作業制御装置5からの指令に応じてコントローラ12
を介して各個数表示器10〜10やラベルプリンタ6に
送るようになされている。また、ラベルプリンタ6はホ
ストコンピュータ11からの指令によって集品を完了し
たコンテナaに貼りつけるラベルを発行する。さらに、
各ピッキングゾーン2〜2の商品棚4においてそれぞれ
コンテナ8を支えている計量装置9〜9は、それぞれの
ポケット7〜7の重量を計量し、これをコントローラ1
2側に伝送する。その場合の重量はコンテナ自体の重量
と、コンテナ内に収納されている商品重量とがプラスさ
れたものであるから、コンテナ重量を引いた計量値を伝
送する。
情報(たとえば各商品についての保管位置、商品コード
商品名、ケース単位か単品単位かの処理単位等)および
仕向け先である各店舗についての店舗情報(たとえば各
店舗までの配送距離)と、各店舗からの受注データ(ピ
ッキング品目とその個数等)等を記憶しており、これら
を作業制御装置5からの指令に応じてコントローラ12
を介して各個数表示器10〜10やラベルプリンタ6に
送るようになされている。また、ラベルプリンタ6はホ
ストコンピュータ11からの指令によって集品を完了し
たコンテナaに貼りつけるラベルを発行する。さらに、
各ピッキングゾーン2〜2の商品棚4においてそれぞれ
コンテナ8を支えている計量装置9〜9は、それぞれの
ポケット7〜7の重量を計量し、これをコントローラ1
2側に伝送する。その場合の重量はコンテナ自体の重量
と、コンテナ内に収納されている商品重量とがプラスさ
れたものであるから、コンテナ重量を引いた計量値を伝
送する。
【0021】次に、この実施例にかかるピッキングシス
テムの具体的な動作を図4のフローチャートを用いて説
明する。
テムの具体的な動作を図4のフローチャートを用いて説
明する。
【0022】まず、図1のコンテナ供給作業位置Xの作
業者bによる作業制御装置5の操作により、たとえばA
店舗用受注データを打ち込むと、その受注データの商品
品目と該品目ごとの受注個数がコントローラ12に送ら
れ、指定した品目の商品が収納されているポケット7に
おける表示器10のピッキング指示ランプ10bが点灯
され、当該ポケット内商品がピッキング対象であること
が作業者bに表示されると共に、表示部10aにピッキ
ングすべき商品個数が表示される。また、各計量装置9
〜9には上記品目ごとの商品の単品重量がホストコンピ
ュータ11からコントローラ12を介して転送されてい
る。一方、図1においてコンベア1の作動によりA店舗
用のコンテナaが所定のピッキングゾーンの停止位置ま
で搬送される(ステップS1、S2)。
業者bによる作業制御装置5の操作により、たとえばA
店舗用受注データを打ち込むと、その受注データの商品
品目と該品目ごとの受注個数がコントローラ12に送ら
れ、指定した品目の商品が収納されているポケット7に
おける表示器10のピッキング指示ランプ10bが点灯
され、当該ポケット内商品がピッキング対象であること
が作業者bに表示されると共に、表示部10aにピッキ
ングすべき商品個数が表示される。また、各計量装置9
〜9には上記品目ごとの商品の単品重量がホストコンピ
ュータ11からコントローラ12を介して転送されてい
る。一方、図1においてコンベア1の作動によりA店舗
用のコンテナaが所定のピッキングゾーンの停止位置ま
で搬送される(ステップS1、S2)。
【0023】次に、指示されているポケット7から作業
者が商品を取ると、そのピッキング動作によってポケッ
ト内の商品が減少し、かつ重量が変化することによって
、当該ポケット7の計量装置9の計量値が変化する(ス
テップS3,S4)。
者が商品を取ると、そのピッキング動作によってポケッ
ト内の商品が減少し、かつ重量が変化することによって
、当該ポケット7の計量装置9の計量値が変化する(ス
テップS3,S4)。
【0024】そのため、計量装置9においては重量変化
分(マイナス分)がその品目の単品重量と比較され、重
量変化分がその商品の何個分に相当するかが求められる
。そして、重量変化分が1個分にしか満たないときは、
たとえばピッキングすべき商品個数が4個であるとする
と、表示部10aの表示を3個に減数表示させる。 もちろん、重量変化分が2個であるときは2個に減数表
示させる(ステップS5,S6)。
分(マイナス分)がその品目の単品重量と比較され、重
量変化分がその商品の何個分に相当するかが求められる
。そして、重量変化分が1個分にしか満たないときは、
たとえばピッキングすべき商品個数が4個であるとする
と、表示部10aの表示を3個に減数表示させる。 もちろん、重量変化分が2個であるときは2個に減数表
示させる(ステップS5,S6)。
【0025】上記のステップS3〜S6の繰り返しによ
り、ピッキングした個数が表示されている個数と一致す
ると、ピッキング指示ランプ10bおよび表示部10a
の表示が消され、同時にピッキング完了信号がコントロ
ーラ12に転送される(ステップS7)。
り、ピッキングした個数が表示されている個数と一致す
ると、ピッキング指示ランプ10bおよび表示部10a
の表示が消され、同時にピッキング完了信号がコントロ
ーラ12に転送される(ステップS7)。
【0026】次に、上記A店舗の受注商品が他にもある
かどうかが作業者によって判断される(スタップS8)
。そして、ある場合はピッキング指示ランプ10bが点
灯している他のポケットからのピッキングが続けて行わ
れて、ステップS3からS7までの動作が繰り返される
。
かどうかが作業者によって判断される(スタップS8)
。そして、ある場合はピッキング指示ランプ10bが点
灯している他のポケットからのピッキングが続けて行わ
れて、ステップS3からS7までの動作が繰り返される
。
【0027】さらに、A店舗用の最初のゾーン2におけ
るピッキング作業が完了すると、次の店舗のピッキング
作業があるかどうかが求められ、たとえばB店舗用の受
注データが作業制御装置5に入力されている場合、A店
舗用のコンテナaは次のゾーン2へ搬送され、かつB店
舗用のコンテナaが最初のゾーン2へ山荘されたのち、
ステップS2に戻って同様な処理を行う。このようにし
て各店舗に対するピッキング処理が同時並列的に行われ
る(ステップS9)。
るピッキング作業が完了すると、次の店舗のピッキング
作業があるかどうかが求められ、たとえばB店舗用の受
注データが作業制御装置5に入力されている場合、A店
舗用のコンテナaは次のゾーン2へ搬送され、かつB店
舗用のコンテナaが最初のゾーン2へ山荘されたのち、
ステップS2に戻って同様な処理を行う。このようにし
て各店舗に対するピッキング処理が同時並列的に行われ
る(ステップS9)。
【0028】以上のように、作業者がポケット7から取
り出した商品の個数が重量によって自動的に把握され、
それによって表示部10aの表示個数を減数表示される
ようになされているから、この表示にしたがって作業す
れば、作業者の思いこみ等による商品の取り過ぎ、取り
残しが防げることになる。また、指定個数分のピッキン
グの終了を判別してピッキング完了信号をコントローラ
12に出力するので、従来のピッキング完了キーと、そ
の操作が不要となる。さらに本発明のシステムであれば
、仮に取り過ぎ、取り残しが発生しても、その時点で表
示器10において過不足数を表示させると共に、作業者
に注意を喚起する、たとえばブザー音を発音させる手段
を設けることによって、簡単に過不足発生を防止できる
ことになる。
り出した商品の個数が重量によって自動的に把握され、
それによって表示部10aの表示個数を減数表示される
ようになされているから、この表示にしたがって作業す
れば、作業者の思いこみ等による商品の取り過ぎ、取り
残しが防げることになる。また、指定個数分のピッキン
グの終了を判別してピッキング完了信号をコントローラ
12に出力するので、従来のピッキング完了キーと、そ
の操作が不要となる。さらに本発明のシステムであれば
、仮に取り過ぎ、取り残しが発生しても、その時点で表
示器10において過不足数を表示させると共に、作業者
に注意を喚起する、たとえばブザー音を発音させる手段
を設けることによって、簡単に過不足発生を防止できる
ことになる。
【0029】なお、上記の実施例ではそれぞれのポケッ
ト7ごとに計量装置9を設けているが、図5のように商
品棚4の一段ごとに計量装置9を設け、これに複数のポ
ケット7〜7のコンテナ8〜8を載せることもできるし
、商品棚自体を一台の計量装置で支えて多数ポケットの
重量検出を行うこともできる。その場合は、コントロー
ラ12によって、一台の計量装置9に載っている複数の
ポケット7〜7のうち、ピッキング対象となっているポ
ケット7を特定すると共に、1個ずつポケット7の表示
器10を表示させ、ピッキングに伴い減数表示させ、か
つ当該ポケット7のピッキング完了したならば、次のポ
ケットを特定し、その表示器10を表示させる制御が行
われる。これによれば、複数のポケット7〜7を一台の
計量装置9で計量しても、ピッキング対象となっている
ポケットを間違うことなく減数表示ができ、また計量装
置9の数を低減できる。
ト7ごとに計量装置9を設けているが、図5のように商
品棚4の一段ごとに計量装置9を設け、これに複数のポ
ケット7〜7のコンテナ8〜8を載せることもできるし
、商品棚自体を一台の計量装置で支えて多数ポケットの
重量検出を行うこともできる。その場合は、コントロー
ラ12によって、一台の計量装置9に載っている複数の
ポケット7〜7のうち、ピッキング対象となっているポ
ケット7を特定すると共に、1個ずつポケット7の表示
器10を表示させ、ピッキングに伴い減数表示させ、か
つ当該ポケット7のピッキング完了したならば、次のポ
ケットを特定し、その表示器10を表示させる制御が行
われる。これによれば、複数のポケット7〜7を一台の
計量装置9で計量しても、ピッキング対象となっている
ポケットを間違うことなく減数表示ができ、また計量装
置9の数を低減できる。
【0030】ところで、上記の実施例はピッキングシス
テムについて述べたが、ソーティングシステムにも本発
明は適用できる。すなわち、ソーティングシステムは商
品を品目毎に搬送しながら、その搬送経路に沿って設け
られた各仕向け先の多数のポケットを有する集品棚にそ
の仕向け先毎に商品を投入してゆくもので、図1に当て
はめて説明すると、コンベア1が品目毎の商品が納めら
れているコンテナaを搬送するものであり、ピッキング
ゾーン2がソーティングゾーンであり、また商品棚4が
集品棚となると共に、該商品棚4に設けられたポケット
7がそれぞれ、たとえばA店舗用、B店舗用という仕向
け先ポケットになる。また、表示器10においては、ピ
ッキング指示ランプ10bがソーティング指示ランプと
なり、表示部10aがソーティング個数を表示すること
になる。したがって、計量装置9の重量増化分によって
ソーティング個数を検出するようにするだけでソーティ
ンクシステムを構成できることになる。
テムについて述べたが、ソーティングシステムにも本発
明は適用できる。すなわち、ソーティングシステムは商
品を品目毎に搬送しながら、その搬送経路に沿って設け
られた各仕向け先の多数のポケットを有する集品棚にそ
の仕向け先毎に商品を投入してゆくもので、図1に当て
はめて説明すると、コンベア1が品目毎の商品が納めら
れているコンテナaを搬送するものであり、ピッキング
ゾーン2がソーティングゾーンであり、また商品棚4が
集品棚となると共に、該商品棚4に設けられたポケット
7がそれぞれ、たとえばA店舗用、B店舗用という仕向
け先ポケットになる。また、表示器10においては、ピ
ッキング指示ランプ10bがソーティング指示ランプと
なり、表示部10aがソーティング個数を表示すること
になる。したがって、計量装置9の重量増化分によって
ソーティング個数を検出するようにするだけでソーティ
ンクシステムを構成できることになる。
【0031】図6はソーティングシステムの制御システ
ムであって、ピッキングシステムと同様にホストコンピ
ュータ111、コントローラ112、データパス113
、作業制御装置105、各ソーティングゾーン102〜
102のポケットのそれぞれに備えられた表示器110
〜110および計量装置109〜109を備える。加え
て、搬送される商品の品目を読み取るバーコードリーダ
14が備えられる。また、ホストコンピュータ111は
ピッキングシステムの場合と同様に各種の商品情報、店
舗情報、受注データ、商品の品目ごとの単品重量ならび
にそれぞれのポケットの重量などを記憶している。
ムであって、ピッキングシステムと同様にホストコンピ
ュータ111、コントローラ112、データパス113
、作業制御装置105、各ソーティングゾーン102〜
102のポケットのそれぞれに備えられた表示器110
〜110および計量装置109〜109を備える。加え
て、搬送される商品の品目を読み取るバーコードリーダ
14が備えられる。また、ホストコンピュータ111は
ピッキングシステムの場合と同様に各種の商品情報、店
舗情報、受注データ、商品の品目ごとの単品重量ならび
にそれぞれのポケットの重量などを記憶している。
【0032】次に、上記制御システムを用いたソーティ
ングシステムの具体的な動作を図7に示すフローチャー
トを用いて説明する。
ングシステムの具体的な動作を図7に示すフローチャー
トを用いて説明する。
【0033】まず、作業制御装置105によって各店舗
の受注データを入力すると、その受注データの商品品目
と該品目ごとの受注個数がコントローラ112に送られ
る(ステップS11)。
の受注データを入力すると、その受注データの商品品目
と該品目ごとの受注個数がコントローラ112に送られ
る(ステップS11)。
【0034】次に、ソーティングゾーン102〜102
に送り込む商品をバーコードリーダ14で読み取ること
によって、仕分けすべき商品の品目が検索され、該品目
の単品重量が計量装置109〜109に送られると共に
、この品目の商品を発注した店舗のポケットの表示器1
10において、ソーティング指示ランプが点灯されると
共に、表示部に投入すべき商品個数が表示される(ステ
ップS12,S13)。
に送り込む商品をバーコードリーダ14で読み取ること
によって、仕分けすべき商品の品目が検索され、該品目
の単品重量が計量装置109〜109に送られると共に
、この品目の商品を発注した店舗のポケットの表示器1
10において、ソーティング指示ランプが点灯されると
共に、表示部に投入すべき商品個数が表示される(ステ
ップS12,S13)。
【0035】そして、作業者が指示されているポケット
に商品を投入すると、このソーティング動作によってポ
ケットの重量が変化することになって、当該ポケットの
計量装置109の計量値が増大する(ステップS14,
S15)。
に商品を投入すると、このソーティング動作によってポ
ケットの重量が変化することになって、当該ポケットの
計量装置109の計量値が増大する(ステップS14,
S15)。
【0036】そこで、重量増大分が現在投入中の品目商
品の単品重量と比較され、重量変化分がその商品の何個
分に相当するかが求められる。そして、その個数分、表
示部が減数表示される(ステップS16,S17)。
品の単品重量と比較され、重量変化分がその商品の何個
分に相当するかが求められる。そして、その個数分、表
示部が減数表示される(ステップS16,S17)。
【0037】上記のステップS14〜S17の繰り返し
により、ポケットに投入した個数が最初に表示した必要
ソーティング個数と一致すると、ソーティング指示ラン
プおよび表示部の表示が消され、同時にソーティング完
了信号がコントローラ112に転送される(ステップS
18)。
により、ポケットに投入した個数が最初に表示した必要
ソーティング個数と一致すると、ソーティング指示ラン
プおよび表示部の表示が消され、同時にソーティング完
了信号がコントローラ112に転送される(ステップS
18)。
【0038】これによって、たとえばA店舗向けの仕分
けが完了し、次に同じ商品を必要としている店舗がある
かが求められ、たとえばB店舗があるならステップS1
4からS18までの同様な処理がなされる(ステップS
19)。
けが完了し、次に同じ商品を必要としている店舗がある
かが求められ、たとえばB店舗があるならステップS1
4からS18までの同様な処理がなされる(ステップS
19)。
【0039】さらに、上記の品目商品のソーティングが
完了すると、次の品目商品の仕分け作業があるかどうか
が求められ、ある場合にはステップS12に戻って同様
な処理を行い、なければシステムの作動を完了する(ス
テップS20)。
完了すると、次の品目商品の仕分け作業があるかどうか
が求められ、ある場合にはステップS12に戻って同様
な処理を行い、なければシステムの作動を完了する(ス
テップS20)。
【0040】以上のように、作業者がポケットに投入し
た商品の個数が重量によって自動的に把握され、それに
よって表示部の表示個数を減数表示するようになされて
いるから、この表示にしたがって作業すれば、作業者の
思いこみ等による商品の投入過多、投入不足が防げるこ
とになる。また、本発明のシステムであれば、仮に投入
過多等が発生しても、その時点で表示器において過不足
数を表示させると共に、作業者に注意を喚起する、たと
えばブザー音を発音させる手段を設けることによって、
簡単に過不足発生を防止できることになる。
た商品の個数が重量によって自動的に把握され、それに
よって表示部の表示個数を減数表示するようになされて
いるから、この表示にしたがって作業すれば、作業者の
思いこみ等による商品の投入過多、投入不足が防げるこ
とになる。また、本発明のシステムであれば、仮に投入
過多等が発生しても、その時点で表示器において過不足
数を表示させると共に、作業者に注意を喚起する、たと
えばブザー音を発音させる手段を設けることによって、
簡単に過不足発生を防止できることになる。
【0041】また、指定個数分の投入完了を判別して完
了信号をコントローラ112に出力するので、従来のソ
ーティング完了キーと、そのキー操作とが不要になる。
了信号をコントローラ112に出力するので、従来のソ
ーティング完了キーと、そのキー操作とが不要になる。
【0042】また、このソーティングシステムにおいて
も、図5に示すピッキングシステムと同様に複数のポケ
ットを一台の計量装置によって計量することができる。 その場合の制御もソーティング対象となっている複数の
ポケットを1個ずつ特定し、そのポケットに対するソー
ティング動作が完了するたび、次のポケットを特定して
ソーティング動作を指示することになり、複数のポケッ
トを一台の計量装置で計量しても、ソーティング対象と
なっているポケットを間違うことなく減数表示ができ、
また計量装置の数を低減できる。
も、図5に示すピッキングシステムと同様に複数のポケ
ットを一台の計量装置によって計量することができる。 その場合の制御もソーティング対象となっている複数の
ポケットを1個ずつ特定し、そのポケットに対するソー
ティング動作が完了するたび、次のポケットを特定して
ソーティング動作を指示することになり、複数のポケッ
トを一台の計量装置で計量しても、ソーティング対象と
なっているポケットを間違うことなく減数表示ができ、
また計量装置の数を低減できる。
【0043】
【発明の効果】以上の記載から明らかなように、本発明
の第1発明によれば、ピッキングシステムにおいて、ポ
ケットに収納されている商品重量を計量手段により計量
して該ポケット内の商品個数を把握すると共に、上記商
品重量の変化からピッキングされた商品個数を自動検出
して指定個数分のピッキングが行われたか否かを自動判
別するので、従来のようなピッキング完了キーと、その
キー操作とが不要となり、作業効率を向上させることが
できる。また、ピッキング個数を自動検出するので個数
表示手段の表示個数を減数表示させることができ、従来
のような作業者によるピッキング個数の確認が不要とな
り、作業者によるピッチング個数の過不足が防止できる
。
の第1発明によれば、ピッキングシステムにおいて、ポ
ケットに収納されている商品重量を計量手段により計量
して該ポケット内の商品個数を把握すると共に、上記商
品重量の変化からピッキングされた商品個数を自動検出
して指定個数分のピッキングが行われたか否かを自動判
別するので、従来のようなピッキング完了キーと、その
キー操作とが不要となり、作業効率を向上させることが
できる。また、ピッキング個数を自動検出するので個数
表示手段の表示個数を減数表示させることができ、従来
のような作業者によるピッキング個数の確認が不要とな
り、作業者によるピッチング個数の過不足が防止できる
。
【0044】また、第2発明によれば、複数個のポケッ
トの収納商品の重量を共通の計量手段によって計量する
ようにしている。その場合、ピッキング指示手段によっ
て上記複数個のポケットのうち、商品をピッキングすべ
きポケットを特定できるから、ポケットを間違うことな
く減数表示させることができ、計量手段の数を低減でき
る。
トの収納商品の重量を共通の計量手段によって計量する
ようにしている。その場合、ピッキング指示手段によっ
て上記複数個のポケットのうち、商品をピッキングすべ
きポケットを特定できるから、ポケットを間違うことな
く減数表示させることができ、計量手段の数を低減でき
る。
【0045】さらに、第3発明によれば、ソーティング
スシテムにおいて、システムにおいて、ポケットに投入
されている商品重量を計量手段により計量して該ポケッ
ト内の商品個数を把握すると共に、上記商品重量の変化
からポケット内に新たに投入された商品個数を自動検出
して指定個数分の投入が行われたか否かを自動判別する
ので、従来必要としたソーティング完了キーと、そのキ
ー操作とが不要となり、作業効率を向上させることがで
きる。また、投入個数が自動検出できるので、個数表示
手段の表示個数を減数表示させることができ、従来のよ
うに作業者によるソーティング個数の確認が不要となり
、作業者の投入ミスを防げる。
スシテムにおいて、システムにおいて、ポケットに投入
されている商品重量を計量手段により計量して該ポケッ
ト内の商品個数を把握すると共に、上記商品重量の変化
からポケット内に新たに投入された商品個数を自動検出
して指定個数分の投入が行われたか否かを自動判別する
ので、従来必要としたソーティング完了キーと、そのキ
ー操作とが不要となり、作業効率を向上させることがで
きる。また、投入個数が自動検出できるので、個数表示
手段の表示個数を減数表示させることができ、従来のよ
うに作業者によるソーティング個数の確認が不要となり
、作業者の投入ミスを防げる。
【0046】また、第4発明によれば、複数個のソーテ
ィング用ポケットの収納商品の重量を共通の計量手段に
よって計量するようにしている。その場合、ソーティン
グ指示手段によって上記複数個のポケットの内、商品を
投入すべきポケットを特定できるから、ポケットを間違
うことなく減数表示させることができ、かつ計量手段の
数を低減できる。
ィング用ポケットの収納商品の重量を共通の計量手段に
よって計量するようにしている。その場合、ソーティン
グ指示手段によって上記複数個のポケットの内、商品を
投入すべきポケットを特定できるから、ポケットを間違
うことなく減数表示させることができ、かつ計量手段の
数を低減できる。
【図1】 本発明の実施例にかかるピッキングシ
ステムの概略レイアウト図。
ステムの概略レイアウト図。
【図2】 上記システムにおける商品棚の正面図
。
。
【図3】 上記システムの制御系統図。
【図4】 上記システムのフローチャート図。
【図5】 商品棚の変形例を示す概略図。
【図6】 ソーティングシステムの制御系統図。
【図7】 上記システムのフローチャート図。
【図8】 従来システンに使用される表示器の正
面図。
面図。
1 コンベア2
ピッキングゾーン5,105
作業制御装置 7 ポケット9,109
計量装置 10,110 表示器 11,111 ホストコンピュータ12,112
コントローラ
ピッキングゾーン5,105
作業制御装置 7 ポケット9,109
計量装置 10,110 表示器 11,111 ホストコンピュータ12,112
コントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】 各仕向け先別のコンテナを搬送する搬
送手段と、該搬送手段によるコンテナ搬送経路に沿って
設けられたピッキングゾーンに配設されて、商品が品目
ごとに収納されている多数のポケットと、各ポケットか
ら取り出すべき商品のピッキング個数を表示する個数表
示手段とを有する商品仕分けシステムであって、上記各
ポケットごとの収納商品の重量を計量する計量手段と、
該計量手段による計量値の変化と指示された商品の予め
記憶された単品重量とからポケットよりピッキングされ
た商品個数を演算して指定個数分のピッキングが行われ
たか否かを判別する制御手段とを備えたことを特徴とす
る商品仕分けシステム。 - 【請求項2】 各仕向け先別のコンテナを搬送する搬
送手段と、該搬送手段によるコンテナ搬送経路に沿って
設けられたピッキングゾーンに配設されて、商品が品目
ごとに収納されている多数のポケットと、各ポケットか
ら取り出すべき商品のピッキング個数を表示する個数表
示手段とを有する商品仕分けシステムであって、上記複
数個のポケットにおける収納商品の重量を計量する計量
手段と、ピッキングすべき商品のポケットを指示するピ
ッキング指示手段と、上記計量手段による計量値の変化
と指示された商品の予め記憶された単品重量とからポケ
ットよりピッキングされた商品個数を演算して指定個数
分のピッキングが行われたか否かを判別する制御手段と
を備えたことを特徴とする商品仕分けシステム。 - 【請求項3】 商品を品目毎に搬送する商品搬送手段
と、該搬送手段による商品の搬送経路に沿って設けられ
たソーティングゾーンに配設されて、各仕向け先別に商
品を集品する多数のポケットと、上記搬送手段によって
現在搬送されている商品の各ポケットへのソーティング
個数を表示する個数表示手段とを有する商品仕分けシス
テムであって、上記各ポケットごとの収納商品の重量を
計量する計量手段と、該計量手段による計量値の変化と
指示された商品の予め記憶された単品重量とからポケッ
トに投入された商品個数を演算して指定個数分の投入が
行われたか否かを判別する制御手段とを備えたことを特
徴とする商品仕分けシステム。 - 【請求項4】 商品を品目毎に搬送する商品搬送手段
と、該搬送手段による商品の搬送経路に沿って設けられ
たソーティングゾーンに配設されて、各仕向け先別に商
品を集品する多数のポケットと、上記搬送手段によって
現在搬送されている商品の各ポケットへのソーティング
個数を表示する個数表示手段とを有する商品仕分けシス
テムであって、上記複数個のポケットにおける収納商品
の重量を計量する計量手段と、投入すべき商品のポケッ
トを指示するソーティング指示手段と、上記計量手段に
よる計量値の変化と指示された商品の予め記憶された単
品重量とからポケットに投入された商品個数を演算して
指定個数分の投入が行われたか否か判別する制御手段と
を備えたことを特徴とする商品仕分けシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842791A JP2641178B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 商品仕分けシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13842791A JP2641178B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 商品仕分けシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338004A true JPH04338004A (ja) | 1992-11-25 |
| JP2641178B2 JP2641178B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=15221716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13842791A Expired - Fee Related JP2641178B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 商品仕分けシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2641178B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06249703A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-09 | Teraoka Seiko Co Ltd | 電子秤装置 |
| JP2006117368A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Ishida Co Ltd | ピッキングシステム |
| JP2011079626A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Tsubakimoto Chain Co | アソートシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5796094A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-15 | Chemed Corp | Composition for improving used metal work fluid |
| JPS62171804A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-28 | Nichirei:Kk | 仕分け援助装置 |
| JPH0346903A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-28 | Kanebo Ltd | ピッキング台車装置 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP13842791A patent/JP2641178B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5796094A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-15 | Chemed Corp | Composition for improving used metal work fluid |
| JPS62171804A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-28 | Nichirei:Kk | 仕分け援助装置 |
| JPH0346903A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-28 | Kanebo Ltd | ピッキング台車装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06249703A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-09 | Teraoka Seiko Co Ltd | 電子秤装置 |
| JP2006117368A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Ishida Co Ltd | ピッキングシステム |
| JP2011079626A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Tsubakimoto Chain Co | アソートシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2641178B2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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