JPH04338058A - 連続処理設備の追従制御装置 - Google Patents

連続処理設備の追従制御装置

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JPH04338058A
JPH04338058A JP10726791A JP10726791A JPH04338058A JP H04338058 A JPH04338058 A JP H04338058A JP 10726791 A JP10726791 A JP 10726791A JP 10726791 A JP10726791 A JP 10726791A JP H04338058 A JPH04338058 A JP H04338058A
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JP
Japan
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section
speed
processing
processed
storage device
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Pending
Application number
JP10726791A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Koizumi
小 泉 繁 樹
Mitsuhiro Katsumi
且 見 光 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙やフィルム、鉄鋼な
どの板状の被処理材を連続処理する連続処理設備におい
て、2つの異なる処理能力を有する処理部を有し、しか
も両処理部間に被処理材を貯蔵する板貯蔵装置を有する
、連続処理設備の追従制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】板状の被処理材を連続処理する従来の連
続処理ラインの一例を、図3を参照して説明する。
【0003】図3の連続処理ラインは入側セクションE
S、中央セクションCS、および出側セクション30か
らなっており、被処理材2は、図上、右から左の方向へ
と進行するものとし、入側セクションESから中央セク
ションCSを通って出側セクション30に至る。
【0004】入側セクションESは第1巻戻し機10、
第2巻戻し機11、第1デフレクタピンチロール12、
入側ループカー装置13および第2デフレクタピンチロ
ール18を具備している。第1巻戻し機10には、被処
理材2となるコイル2aが、また第2巻戻し機11には
コイル2bが、それぞれ取付けられている。第1デフレ
クタピンチロール12は第1巻戻し機10から供給され
る被処理材2(あるいは第2巻戻し機11から供給され
る被処理材)を受けてそれを入側ループカー装置13に
向けて案内する。
【0005】入側ループカー装置13は、人為的な事故
などの特別な場合を除いて、中央セクションCSの駆動
を停止させないように、すなわち中央セクションCSに
対して連続的に被処理材2を供給し続けるようにするた
めに設けられているものであって、第1巻戻し機10(
あるいは第2巻戻し機11)からデフレクタピンチロー
ル12を通して供給された被処理材2を受けて、固定状
態に置かれている第1ステアリングロール18および第
2ステアリングロール16と可動状態に設けられている
第1ループカー15および第2ループカー17との間の
間隔距離を調整することにより、その距離に応じて被処
理材2を一時的に貯蔵した後、デフレクタピンチロール
18を通して中央セクションCSに供給する。
【0006】中央セクションCSは、たとえば、めっき
処理工程や酸洗い工程などの処理を施すために設けられ
ているものであって、入側セクションESから供給され
た被処理材2を受けて、これに所定の処理を連続的に施
す処理部20を有し、ここでめっき処理や酸洗いなどの
処理が施された被処理材2を出側セクションDSに送り
出す。
【0007】出側セクションDSは、入側セクションE
Sと同様に、第1巻取り機37、第2巻取り機38、第
1デフレクタピンチロール30をはじめ、出側ループカ
ー装置31および第2デフレクタピンチロール36を具
備している。第1デフレクタピンチロール30は、中央
セクションCSから供給される被処理材2を受けて出側
ループカー装置31に供給する。
【0008】出側ループカー装置31は、入側ループカ
ー装置13と同様に、人為的な事故などの特別な場合を
除いて、中央セクションCSの駆動を停止させないよう
に、すなわち中央セクションCSから連続的に被処理材
2を受け入れることができるように設けられているもの
である。出側ループカー装置31は、デフレクタピンチ
ロール30を通して中央セクションCSから供給された
被処理材2を受けて、可動状態に設けられている第1ル
ープカー32および第2ループカー34と固定状態に置
かれている第1ステアリングロール33および第2ステ
アリングロール35との間の間隔距離を調整することに
より、その距離に応じて被処理材2を一時的に貯蔵した
後、デフレクタピンチロール36を通して第1巻取り機
37(あるいは第2巻取り機38)に供給する。
【0009】第1巻取り機37および第2巻取り機38
はデフレクタピンチロール36を介して出側ループカー
装置31から供給された被処理材2を受けて、それをコ
イル2cまたは2dとして巻取る。
【0010】上述した構成の連続処理ラインにおいて、
中央セクションCSは入側セクションESから供給され
た被処理材2を処理部20において連続的に処理する必
要があるので、やむを得ない場合以外は前記した連続的
処理工程を停止させることができない。これに対して、
入側セクションESは第1巻戻し機10または第2巻戻
し機11にそれぞれ取付けられているコイル2a,2b
を交換しながら新しい材料を中央セクションCSに供給
するので、必然的にコイル交換作業が伴う。この作業の
際は入側セクションESは一時的に停止させなければな
らない。
【0011】同様に出側セクションDSにおいても、中
央セクションCSで所定の処理が施された後の被処理材
2を第1巻取り機37または第2巻取り機38によって
コイル2cまたは2dとして巻取った後、それらのコイ
ル2c,2dの抜出し作業などを行う必要がある。この
抜出し作業などを実施するに際しても、その駆動を一時
的に停止させなければならない。
【0012】このように入側セクションESの第1巻戻
し機10や第2巻戻し機11、出側セクションDSの第
1巻取り機37、第2巻取り機38の駆動を停止させた
場合であっても、中央セクションCSの運転は停止させ
ることができないために、前述したように、被処理材2
を一時的に貯蔵する機能を有する装置として、入側セク
ションESの中央セクションCS寄りに入側ループカー
装置13を設け、出側セクションDSの中央セクション
CS寄りに出側ループカー装置31を設けている訳であ
る。
【0013】しかしながら、近来の設備においては中央
セクションCSに設けられる処理部が複雑となり、ここ
に2つの処理機能を兼ね備えさせるケースが増えてきて
いる。なお、図示のループカー装置と同等の機能を有す
る装置としてループタワーが知られている。両者の違い
は、前者では固定部と可動部が平面的に配設されるのに
対して、後者では固定部と可動部が上下に配設される点
にある。以下においては両者を材料貯蔵装置と総称し、
ループカー装置であってもループタワー的に図示するこ
とにする。
【0014】以上の状況からして、中央セクションCS
に、もう一つの材料貯蔵装置を設置するラインが出現し
た。このラインの特徴は、中央セクションCSに別々の
目的を持った複数の処理部があり、それぞれの処理の特
性により各処理部での材料速度を変えることにある。た
とえば図4に示すように、中央セクションCSを、第1
処理部21(たとえば、加熱やめっきなどの処理を施す
工程部)を含む第1セクションC1と、第2処理部23
(たとえば、刃替えやロール組換えなどを行う工程部)
を含む第2セクションC2とから構成し、両者の中間に
、いわゆる中間貯蔵装置22を介在させる。各セクショ
ンの特質に基づいて、被処理材2を、第1セクションC
1では一定速度で走行させ、第2セクションC2では速
度を適宜変えながら走行させるものとする。第2セクシ
ョンC2の変速運転による影響は中間貯蔵装置22で吸
収することができればよいが、吸収しきれない場合は、
出側セクションDSの材料貯蔵装置31をも同時に貯蔵
量調整を行い、出側セクションDSのハンドリング時間
を捻出するようにする。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では中央セ
クションCSおよび出側セクションDSの2台の貯蔵装
置の貯蔵量調整は、可変部のマニュアルによる速度調整
によっていたが、出側セクションDSでの板の切断や、
ロール組換えなどの度にマニュアルでの速度調整作業が
必要となり、そのため作業員を増加させざるを得ない状
況であった。
【0016】したがって本発明の目的とするところは、
中央セクションおよび出側セクション間の貯蔵量を自動
的に調整し、それにより貯蔵装置を合理的・効率的に運
用しうる連続処理材設備の追従制御装置を提供すること
にある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の追従制御装置は、板状の連続した被処理材
を処理するために被処理材を入側セクションから処理能
力の異なる少なくとも第1処理部および第2処理部を有
する中央セクションを通して出側セクションに搬送する
連続処理設備において、入側セクションと中央セクショ
ンとの間、第1および第2の処理部の間、および中央セ
クションと出側セクションとの間にそれぞれ被処理材を
貯蔵するために設けられた材料貯蔵装置と、第1および
第2の処理部相互間に設けられた貯蔵装置および中央セ
クションと出側セクションとの間に設けられた貯蔵装置
の各材料貯蔵量を検出する材料貯蔵量検出手段と、第1
処理部での材料速度および出側セクションでの材料速度
を検出する材料速度検出手段と、材料貯蔵量検出手段に
よって検出された材料貯蔵量および材料速度検出手段に
よって検出された材料速度に基づいて第1および第2の
処理部の間に設けられた材料貯蔵装置の材料貯蔵量と中
央セクションと出側セクションとの間に設けられた材料
貯蔵装置の材料貯蔵量とを所定の関係にするための第2
の処理部における被処理材料の速度基準を演算する演算
手段と、この演算手段によって求められた速度基準に従
って第2の処理部における被処理材料の速度を制御する
駆動手段とを備えたことを特徴とする。
【0018】
【作用】材料貯蔵量検出手段によって検出された材料貯
蔵量および材料速度検出手段によって検出された材料速
度に基づいて中央セクションの第1および第2の処理部
の間に設けられた材料貯蔵装置の材料貯蔵量と中央セク
ションと出側セクションとの間に設けられた材料貯蔵装
置の材料貯蔵量とを所定の関係にするための第2の処理
部における被処理材料の速度基準を演算し、その速度基
準に従って第2の処理部における被処理材料の速度を制
御することにより、中央セクションおよび出側セクショ
ン間の貯蔵量を最適に自動調整し、それにより貯蔵装置
を合理的・効率的に運用することが可能になる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳細に
説明する。
【0020】図1は本発明の一実施例に従って構成され
た追従制御装置の一実施例を示すものである。なお図1
において、図4のものと同一ないし同等機能の要素には
同一符号を付して示している。
【0021】中央セクションCSは、第1処理部21を
含む第1セクションC1と、第2処理部23を含む第2
セクションC2とから構成され、両セクションC1,C
2の中間に中間貯蔵装置22が介在されている。第1処
理部21はライン停止が許されず被処理材2が一定速度
で搬送されるものとし、第2処理部23は適宜速度調整
が行われるものとする。出側セクションDSの材料貯蔵
装置31の貯蔵量は比較的小さく、そのため第2処理部
23と共に、中央セクションCSの中間貯蔵装置22、
および出側セクションDSの材料貯蔵装置31も可変速
装置として構成される。
【0022】さらに検出端として、第1処理部21にお
けるデフレクタピンチロール24での材料速度Veを検
出するための速度検出装置3と、中間貯蔵装置22の材
料貯蔵量を検出するためのパルス発信器4、出側セクシ
ョンの材料貯蔵装置31の材料貯蔵量を検出するための
パルス発信器5、および出側セクションDSにおけるデ
フレクタピンチロール36での材料速度Vdを検出する
ための速度検出装置6とが設けられている。パルス発信
器4,5は、各材料貯蔵装置の固定部と可動部との間の
相互間隔または入力された材料長さと出力された材料長
さとの差として貯蔵量を検出することができる。
【0023】速度検出装置3によって検出された第1処
理部21での材料速度Veと速度検出装置6によって検
出された出側セクションDSでの材料速度Vdとから両
者の差すなわち速度差ΔVを演算する速度差(ΔV)演
算装置40と、両パルス発信器4,5の出力Pc,Pd
に基づいて両貯蔵装置22,31の材料貯蔵量Sc,S
dを演算する貯蔵量演算装置41とが設けられている。 貯蔵量演算装置41の出力と速度差演算装置40の出力
とを入力として、第2処理部23における材料搬送のた
めの速度基準Vrfを速度基準演算装置42が演算する
。 ここで算出された速度基準Vrfに基づき駆動装置43
を介して第2処理部23での材料搬送速度が制御される
【0024】ここで速度基準演算装置42で求められる
速度基準Vrfについて、より詳細に説明する。図2に
おいて、縦軸は材料速度Vを表し、横軸は時間を表すも
のとする。図中の符号については、       Ve    :  第1処理部21での材
料速度      Vc    :  第2処理部23
での材料速度      Vd    :  出側セク
ションDSでの材料速度      a−b  :  
各速度が揃っている、定常状態で運転している区間  
    b−c  :  出側セクションDSが減速し
ている区間      c−d  :  出側セクショ
ンDSが停止している区間      d−e  : 
 出側セクションDSが再加速する区間      e
−g  :  中間貯蔵装置22および出側貯蔵装置3
1において材料が第                
1処理部21の材料速度VEに同期しようとしている区
間      g−    :  a−b区間と同じ本
発明は上記状態のb−g区間のすべてに適用可能なもの
であるが、説明上、b−c区間をもとにして説明する。
【0025】出側セクションDSが減速している区間b
−cにおける出側セクションDSでの材料速度Vdおよ
び第2処理部23での材料速度Vcの減速目標までの時
間は同一であるため、材料速度Ve,Vdから計算した
材料搬送長さの差と、中間および出側の2組の貯蔵装置
22,31の貯蔵量L1,L2の和(=L1+L2)と
の比を、材料速度Ve,Vcから計算した材料搬送長さ
の差と、貯蔵装置22の貯蔵量L1との比と同一に保つ
ことにすれば、次の関係が成立つ。
【0026】         (Ve−Vd)・t/(L1+L2)
      =(Ve−Vc)・t/L1      
                        …
(1)(1)式から、第2処理部23における材料速度
Vcは、           Vc=(L1・Vd+L2・Ve
)/(L1+L2)    …(2)で表される。この
(2)式に従って第2処理部23における材料速度Vc
を制御することにより、両貯蔵装置22,31の貯蔵量
を同一に保つように制御することができ、それにより貯
蔵装置をより効率的に運用することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、設備上の必要性から設
けられた2組の貯蔵装置の貯蔵量を最大限活かすことが
でき、かつ、自動的にその補正が可能となり、連続処理
ラインの操業効率の向上を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による追従制御装置のブロッ
ク図。
【図2】図1の装置による制御態様の一例を示すタイム
チャート。
【図3】従来の連続処理ラインの全体構成を示す系統図
【図4】本発明を適用する連続処理ラインの要部の系統
図。
【符号の説明】
ES  入側セクション CS  中央セクション C1  第1処理セクション C2  第2処理セクション DS  出側セクション L1  中央セクション貯蔵装置貯蔵量L2  出側セ
クション貯蔵装置貯蔵量Ve  中央セクション第1処
理部での材料速度Vc  中央セクション第2処理部で
の材料速度Vd  出側セクションでの材料速度 2  被処理材料 3,6  材料速度検出用パルス発信器4,5  貯蔵
量検出装置 21  中央セクション第1処理部 22  中間貯蔵装置 23  中央セクション第2処理部 31  出側貯蔵装置 40  速度差演算装置 41  貯蔵量演算装置 42  速度基準演算装置 43  第2処理部の駆動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状の連続した被処理材を処理するために
    被処理材を入側セクションから処理能力の異なる少なく
    とも第1処理部および第2処理部を有する中央セクショ
    ンを通して出側セクションに搬送する連続処理設備の追
    従制御装置において、前記入側セクションと中央セクシ
    ョンとの間、第1および第2の処理部の間、および中央
    セクションと出側セクションとの間にそれぞれ被処理材
    を貯蔵するために設けられた材料貯蔵装置と、前記第1
    および第2の処理部相互間に設けられた貯蔵装置および
    中央セクションと出側セクションとの間に設けられた貯
    蔵装置の各材料貯蔵量を検出する材料貯蔵量検出手段と
    、前記第1処理部での材料速度および前記出側セクショ
    ンでの材料速度を検出する材料速度検出手段と、前記材
    料貯蔵量検出手段によって検出された材料貯蔵量および
    前記材料速度検出手段によって検出された材料速度に基
    づいて前記第1および第2の処理部の間に設けられた材
    料貯蔵装置の材料貯蔵量と前記中央セクションと出側セ
    クションとの間に設けられた材料貯蔵装置の材料貯蔵量
    とを所定の関係にするための前記第2の処理部における
    被処理材料の速度基準を演算する演算手段と、この演算
    手段によって求められた速度基準に従って前記第2の処
    理部における被処理材料の速度を制御する駆動手段とを
    備えたことを特徴とする連続処理設備の追従制御装置。
JP10726791A 1991-05-13 1991-05-13 連続処理設備の追従制御装置 Pending JPH04338058A (ja)

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