JPH04338381A - 2,2−ジメチル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸類の製造方法及びその中間体 - Google Patents
2,2−ジメチル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸類の製造方法及びその中間体Info
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- JPH04338381A JPH04338381A JP4049416A JP4941692A JPH04338381A JP H04338381 A JPH04338381 A JP H04338381A JP 4049416 A JP4049416 A JP 4049416A JP 4941692 A JP4941692 A JP 4941692A JP H04338381 A JPH04338381 A JP H04338381A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D307/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D307/77—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D307/78—Benzo [b] furans; Hydrogenated benzo [b] furans
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/76—Esters of carboxylic acids having a carboxyl group bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C69/84—Esters of carboxylic acids having a carboxyl group bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring of monocyclic hydroxy carboxylic acids, the hydroxy groups and the carboxyl groups of which are bound to carbon atoms of a six-membered aromatic ring
- C07C69/88—Esters of carboxylic acids having a carboxyl group bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring of monocyclic hydroxy carboxylic acids, the hydroxy groups and the carboxyl groups of which are bound to carbon atoms of a six-membered aromatic ring with esterified carboxyl groups
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- C07C69/84—Esters of carboxylic acids having a carboxyl group bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring of monocyclic hydroxy carboxylic acids, the hydroxy groups and the carboxyl groups of which are bound to carbon atoms of a six-membered aromatic ring
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】米国特許第4,921,982号は、特異
的な5HT3アンタゴニストであると報告されている一
連の二環式カルボン酸エステル及びアミドを開示してい
る。この文献に記載される多くの好ましい化合物は2,
2−ジメチル−2,3−ベンゾフラン−7−カルボン酸
型の二環式の骨格を有している。例えば、式Ia及び式
IIaの適当な中間体を参照のこと。
的な5HT3アンタゴニストであると報告されている一
連の二環式カルボン酸エステル及びアミドを開示してい
る。この文献に記載される多くの好ましい化合物は2,
2−ジメチル−2,3−ベンゾフラン−7−カルボン酸
型の二環式の骨格を有している。例えば、式Ia及び式
IIaの適当な中間体を参照のこと。
【0002】この特許によって提供されるエステルやア
ミドの合成に必要なカルボン酸中間体の製造方法は、こ
の文献の反応式2に記載されている。酸素原子を含有す
る二環式の系の場合、式IVで示されるフェノール−エ
ステルを式IIで示される対応する二環式カルボン酸に
変換するためには最小限5段階を要する。この反応では
、この酸官能基の保護及び脱保護に2段階必要であり、
それは収率に悪影響を及ぼしかねず、そうでなくてもそ
の中間体を製造するうえの経済的負担を全体として増す
結果になりかねない。
ミドの合成に必要なカルボン酸中間体の製造方法は、こ
の文献の反応式2に記載されている。酸素原子を含有す
る二環式の系の場合、式IVで示されるフェノール−エ
ステルを式IIで示される対応する二環式カルボン酸に
変換するためには最小限5段階を要する。この反応では
、この酸官能基の保護及び脱保護に2段階必要であり、
それは収率に悪影響を及ぼしかねず、そうでなくてもそ
の中間体を製造するうえの経済的負担を全体として増す
結果になりかねない。
【0003】それに関連する化合物について、同様の化
学が報告されている[例えば、EPO特許出願公開14
7044及び234872における各反応式I及びII
を参照のこと]。米国特許第4,921,982号に報
告されている好ましい中間体の多くは、オルト−ヒドロ
キシ安息香酸から3連続工程により高収率で得ることが
できることが見いだされている。
学が報告されている[例えば、EPO特許出願公開14
7044及び234872における各反応式I及びII
を参照のこと]。米国特許第4,921,982号に報
告されている好ましい中間体の多くは、オルト−ヒドロ
キシ安息香酸から3連続工程により高収率で得ることが
できることが見いだされている。
【0004】本発明は、式(I):
【化5】
[式中、R1は水素、メチル、ハロゲン、C1−C3ア
ルコキシ、(C1−C3アルキル)−S(O)t−、ト
リフルオロメチル、又は(CH3)2NSO2−であり
、tは0、1又は2である]で示される2,2−ジメチ
ル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸類
の製造方法であって、式(II):
ルコキシ、(C1−C3アルキル)−S(O)t−、ト
リフルオロメチル、又は(CH3)2NSO2−であり
、tは0、1又は2である]で示される2,2−ジメチ
ル−2,3−ジヒドロベンゾフラン−7−カルボン酸類
の製造方法であって、式(II):
【化6】
で示されるメタリルエステルを有機酸の存在下、同時に
環化及び酸触媒脱保護することを特徴とする方法に関す
る。
環化及び酸触媒脱保護することを特徴とする方法に関す
る。
【0005】さらに、本発明は、式(I)で示される化
合物を製造するための中間体である式(II)で示され
るメタリルエステルに関する。また、本発明は、式(I
I)の化合物の前駆物質として有用である式(III)
:
合物を製造するための中間体である式(II)で示され
るメタリルエステルに関する。また、本発明は、式(I
I)の化合物の前駆物質として有用である式(III)
:
【化7】
で示されるメタリルエステルに関する。
【0006】上記のR1で規定される官能基及び置換分
は一般に米国特許第4,921,982号に記載されて
いるものと同じである[この文献は引用によって本明細
書に包含される]。
は一般に米国特許第4,921,982号に記載されて
いるものと同じである[この文献は引用によって本明細
書に包含される]。
【0007】本発明の方法によれば、式(II)で示さ
れる中間体を式(I)の化合物に変換する。この方法は
、2つの相伴う工程、即ちメタリル基がフェノールと共
に環化し、式(I)のジヒドロベンゾフラン骨格の一部
を構成するジメチル置換5員環を得る工程、及び式(I
I)で示されるメタリルエステルを脱保護し、対応する
カルボン酸にする工程によって行われる。後者の工程は
、先行文献には無いと思われる。
れる中間体を式(I)の化合物に変換する。この方法は
、2つの相伴う工程、即ちメタリル基がフェノールと共
に環化し、式(I)のジヒドロベンゾフラン骨格の一部
を構成するジメチル置換5員環を得る工程、及び式(I
I)で示されるメタリルエステルを脱保護し、対応する
カルボン酸にする工程によって行われる。後者の工程は
、先行文献には無いと思われる。
【0008】化合物(II)を所望の中間体(I)に変
換する方法は、化合物(II)を有機酸の存在下に8−
12時間還流温度で加熱すれば、通常、収率約70−8
0%に達するものである。このような有機酸としては、
ギ酸、酢酸、酪酸、吉草酸などのアルカン酸、3−ヒド
ロキシ酪酸及び12−ヒドロキシドデカン酸などのヒド
ロキシ置換アルカン酸、シュウ酸及びマレイン酸などの
アルカン二酸、アクリル酸などのアルケン酸、安息香酸
、2−、3−又は4−ヒドロキシ安息香酸、o−、m−
又はp−トルイル酸などの芳香族酸、トリフルオロ酢酸
などのハロ酢酸などが挙げられる。好ましい有機酸は周
囲温度で液体であり、その沸点が低くとも100℃のも
のである。好ましい酸は酢酸、特にギ酸である。反応混
合物中の酸無水物の形成を予防し、かつ/またそれを分
解するためには、少量の水を加えると都合よい。反応混
合物には1モル当量までの水(使用する有機酸量に基づ
く量)を加えることができる。従って、本発明の方法で
は無水ギ酸を使用できるが、98%又は特に90%ギ酸
を使用するのが好ましい。反応を約100℃で行った場
合、その反応は一般に8−12時間後に終了する。
換する方法は、化合物(II)を有機酸の存在下に8−
12時間還流温度で加熱すれば、通常、収率約70−8
0%に達するものである。このような有機酸としては、
ギ酸、酢酸、酪酸、吉草酸などのアルカン酸、3−ヒド
ロキシ酪酸及び12−ヒドロキシドデカン酸などのヒド
ロキシ置換アルカン酸、シュウ酸及びマレイン酸などの
アルカン二酸、アクリル酸などのアルケン酸、安息香酸
、2−、3−又は4−ヒドロキシ安息香酸、o−、m−
又はp−トルイル酸などの芳香族酸、トリフルオロ酢酸
などのハロ酢酸などが挙げられる。好ましい有機酸は周
囲温度で液体であり、その沸点が低くとも100℃のも
のである。好ましい酸は酢酸、特にギ酸である。反応混
合物中の酸無水物の形成を予防し、かつ/またそれを分
解するためには、少量の水を加えると都合よい。反応混
合物には1モル当量までの水(使用する有機酸量に基づ
く量)を加えることができる。従って、本発明の方法で
は無水ギ酸を使用できるが、98%又は特に90%ギ酸
を使用するのが好ましい。反応を約100℃で行った場
合、その反応は一般に8−12時間後に終了する。
【0009】式(II)で示されるフェノール中間体は
式(III)の化合物から製造する。この変換は上記の
文献に概説されているようにクライゼン転移として一般
に知られており、式(III)の化合物を約150−2
00℃の温度まで加熱し、好ましくは非反応性溶媒の存
在下に加熱することにより行う。このような溶媒として
は、1−メチル−2−ピロリジノン、キシレン類、エチ
ルベンゼン、ジメチルホルムアミドなどがある。1−メ
チル−2−ピロリジノンを溶媒として使用する場合、還
流温度で加熱すれば一般に約6時間で変換が終了する。
式(III)の化合物から製造する。この変換は上記の
文献に概説されているようにクライゼン転移として一般
に知られており、式(III)の化合物を約150−2
00℃の温度まで加熱し、好ましくは非反応性溶媒の存
在下に加熱することにより行う。このような溶媒として
は、1−メチル−2−ピロリジノン、キシレン類、エチ
ルベンゼン、ジメチルホルムアミドなどがある。1−メ
チル−2−ピロリジノンを溶媒として使用する場合、還
流温度で加熱すれば一般に約6時間で変換が終了する。
【0010】式(II)で示される中間体は、ハロゲン
化メタリルでアルキル化することにより相当するR1置
換サリチル酸から製造する。これは、R1置換サリチル
酸を少なくとも2モル当量の塩化メタリルなどのハロゲ
ン化メタリルの存在下、非反応性溶媒、特にジメチルホ
ルムアミド(DMF)、ジメチルスルホキシド(DMS
O)又は1−メチル−2−ピロリジノンなどの双極性非
プロトン系溶媒の存在下に反応させることにより実施す
る。この変換は、塩基、例えば炭酸カリウム又は水酸化
ナトリウムなどの無機塩基の存在下に実施するのが最も
好都合である。変換は周囲温度から反応混合物の還流温
度までの温度で行うのが都合良い。約60−90℃の温
度が最も好ましく、これらの条件下でアルキル化を行え
ば、通常24−72時間でアルキル化反応が終了する。
化メタリルでアルキル化することにより相当するR1置
換サリチル酸から製造する。これは、R1置換サリチル
酸を少なくとも2モル当量の塩化メタリルなどのハロゲ
ン化メタリルの存在下、非反応性溶媒、特にジメチルホ
ルムアミド(DMF)、ジメチルスルホキシド(DMS
O)又は1−メチル−2−ピロリジノンなどの双極性非
プロトン系溶媒の存在下に反応させることにより実施す
る。この変換は、塩基、例えば炭酸カリウム又は水酸化
ナトリウムなどの無機塩基の存在下に実施するのが最も
好都合である。変換は周囲温度から反応混合物の還流温
度までの温度で行うのが都合良い。約60−90℃の温
度が最も好ましく、これらの条件下でアルキル化を行え
ば、通常24−72時間でアルキル化反応が終了する。
【0011】式(I)で示される化合物は、R1が水で
ある化合物を除き、すべてが米国特許第4,921,9
82号に見いだされる化合物の中間体である。R1が水
素である式(I)の化合物は式(I)で示される他の化
合物又は上記の特許文献の最終化合物の中間体として使
用することができる。例えば、R1が水素である式(I
)の化合物は、当業者に広く知られている方法である芳
香族クロル化によって、R1がクロロである対応化合物
に変換することができる。
ある化合物を除き、すべてが米国特許第4,921,9
82号に見いだされる化合物の中間体である。R1が水
素である式(I)の化合物は式(I)で示される他の化
合物又は上記の特許文献の最終化合物の中間体として使
用することができる。例えば、R1が水素である式(I
)の化合物は、当業者に広く知られている方法である芳
香族クロル化によって、R1がクロロである対応化合物
に変換することができる。
【0012】以下に実施例を挙げて本発明の中間体の製
造及び製造方法をさらに詳細に説明する。但し、これら
の実施例は本発明を単に説明するだけのものであり、い
かなる意味においても本発明の範囲を限定するものでな
い。
造及び製造方法をさらに詳細に説明する。但し、これら
の実施例は本発明を単に説明するだけのものであり、い
かなる意味においても本発明の範囲を限定するものでな
い。
【0013】実施例1
5−クロロ−2−[(2−メチル−2−プロペニル)オ
キシ]安息香酸2−メチル−2−プロペニルエステルジ
メチルホルムアミド20ml を60℃に加熱した。そ
の溶媒に5−クロロ−2−ヒドロキシ安息香酸2.1g
及び炭酸カリウム3.8gを加えた。添加後、得られた
反応混合物に塩化メタリル2.65ml を加え、得ら
れた溶液を60℃に一晩維持させた。その反応混合物を
冷却し、水と酢酸エチルに分配した。有機層を分離し、
炭酸ナトリウム溶液及び塩化ナトリウム溶液で連続洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、減圧下に濃縮
して、所望の標題中間体3.0gを黄色油として入手し
た。プロトン核磁気共鳴は若干のジメチルホルムアミド
の残留を示した。
キシ]安息香酸2−メチル−2−プロペニルエステルジ
メチルホルムアミド20ml を60℃に加熱した。そ
の溶媒に5−クロロ−2−ヒドロキシ安息香酸2.1g
及び炭酸カリウム3.8gを加えた。添加後、得られた
反応混合物に塩化メタリル2.65ml を加え、得ら
れた溶液を60℃に一晩維持させた。その反応混合物を
冷却し、水と酢酸エチルに分配した。有機層を分離し、
炭酸ナトリウム溶液及び塩化ナトリウム溶液で連続洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、減圧下に濃縮
して、所望の標題中間体3.0gを黄色油として入手し
た。プロトン核磁気共鳴は若干のジメチルホルムアミド
の残留を示した。
【0014】5−クロロ−2−ヒドロキシ安息香酸2.
77kg、ジメチルホルムアミド7.6リットル、炭酸
カリウム5.55kg及び塩化メタリル3.96リット
ルを使用して上記反応を繰り返す場合は、冷却反応混合
物を濾過し、それを2つの部分に分けた。各部をそれぞ
れヘキサン2.8リットル、酢酸エチル1.4リットル
及び水7リットルの混液中に注いだ。層を分離し、各部
の水層を再び、ヘキサン1.4リットル及び酢酸エチル
0.7リットルの混液で抽出した。有機画分をまとめ、
水4.1リットルで洗浄した後、塩化ナトリウム800
gの水4.1リットル中の塩化ナトリウム水溶液で洗浄
した。有機抽出液をまとめ、硫酸マグネシウムで乾燥し
、濾過し、減圧下に濃縮して、所望の中間体4.21k
gを得た。
77kg、ジメチルホルムアミド7.6リットル、炭酸
カリウム5.55kg及び塩化メタリル3.96リット
ルを使用して上記反応を繰り返す場合は、冷却反応混合
物を濾過し、それを2つの部分に分けた。各部をそれぞ
れヘキサン2.8リットル、酢酸エチル1.4リットル
及び水7リットルの混液中に注いだ。層を分離し、各部
の水層を再び、ヘキサン1.4リットル及び酢酸エチル
0.7リットルの混液で抽出した。有機画分をまとめ、
水4.1リットルで洗浄した後、塩化ナトリウム800
gの水4.1リットル中の塩化ナトリウム水溶液で洗浄
した。有機抽出液をまとめ、硫酸マグネシウムで乾燥し
、濾過し、減圧下に濃縮して、所望の中間体4.21k
gを得た。
【0015】1H NMR(300MHz,CDCl3
):δ7.79(d,1H)、7.36(dd,1H)
、6.88(d,1H)、5.10(d,2H)、4.
98(d,2H)、4.72(s,2H)、4.48(
s,2H)、1.8(s,6H)。
):δ7.79(d,1H)、7.36(dd,1H)
、6.88(d,1H)、5.10(d,2H)、4.
98(d,2H)、4.72(s,2H)、4.48(
s,2H)、1.8(s,6H)。
【0016】実施例2
5−クロロ−2−ヒドロキシ−3−(2−メチル−2−
プロペニル)安息香酸2−メチル−2−プロペニルエス
テル 5−クロロ−2−[(2−メチル−2−プロペニル)オ
キシ]安息香酸2−メチル−2−プロペニルエステル0
.9g及びN−メチルピロリドン1ml の混合物を窒
素雰囲気下に200℃に加熱した。1.5時間後、反応
混合物を冷却し、4:1ヘキサン/酢酸エチル及び水の
混液間に分配した。層を分離し、有機層を水及び塩化ナ
トリウム飽和溶液で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し
、濾過し、減圧下に濃縮して、褐色油として所望の標題
中間体0.8gを得た。
プロペニル)安息香酸2−メチル−2−プロペニルエス
テル 5−クロロ−2−[(2−メチル−2−プロペニル)オ
キシ]安息香酸2−メチル−2−プロペニルエステル0
.9g及びN−メチルピロリドン1ml の混合物を窒
素雰囲気下に200℃に加熱した。1.5時間後、反応
混合物を冷却し、4:1ヘキサン/酢酸エチル及び水の
混液間に分配した。層を分離し、有機層を水及び塩化ナ
トリウム飽和溶液で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し
、濾過し、減圧下に濃縮して、褐色油として所望の標題
中間体0.8gを得た。
【0017】メタリルオキシ中間体6.102kgをN
−メチルピロリドン6.1リットル中で約7時間加熱し
、反応を繰り返した。得られた混合物を冷却し、それを
2つの等量部分に分けた。各部をそれぞれヘキサン2リ
ットル、酢酸エチル1リットル及び水6リットルで処理
した。各場合ともに層分離を許容した。各部から得られ
た水層をさらにヘキサン1リットル及び酢酸エチル0.
5リットルで抽出した。それぞれの有機抽出液をまとめ
、水3リットルで洗浄した。洗浄した有機層をまとめ、
硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に濃縮して、標題の
中間体5697gを得た。
−メチルピロリドン6.1リットル中で約7時間加熱し
、反応を繰り返した。得られた混合物を冷却し、それを
2つの等量部分に分けた。各部をそれぞれヘキサン2リ
ットル、酢酸エチル1リットル及び水6リットルで処理
した。各場合ともに層分離を許容した。各部から得られ
た水層をさらにヘキサン1リットル及び酢酸エチル0.
5リットルで抽出した。それぞれの有機抽出液をまとめ
、水3リットルで洗浄した。洗浄した有機層をまとめ、
硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に濃縮して、標題の
中間体5697gを得た。
【0018】1H NMR(300MHz,CDCl3
):δ7.74(d,1H)、7.29(d,1H)、
5.05(d,2H)、4.78(d,2H)、4.7
7(s,2H)、3.38(s,2H)、1.82(s
,3H)、1.73(s,3H)。
):δ7.74(d,1H)、7.29(d,1H)、
5.05(d,2H)、4.78(d,2H)、4.7
7(s,2H)、3.38(s,2H)、1.82(s
,3H)、1.73(s,3H)。
【0019】実施例3
5−クロロ−2,2−ジメチル−2,3−ジヒドロ−7
−ベンゾフランカルボン酸 5−クロロ−2−ヒドロキシ−3−(2−メチル−2−
プロペニル)安息香酸2−メチル−2−プロペニルエス
テル7.02g及び90%ギ酸21ml の混合物を一
晩還流加熱した。冷却後、得られた反応混合物を酢酸エ
チル100ml 及び水100ml 間に分配した。層
を分離し、有機層を水80ml 部で2回以上洗浄した
。その有機層を飽和重炭酸ナトリウム溶液で3回抽出し
た。水層をまとめ、12N 塩酸で酸性にし、得られた
沈殿物を濾過して回収した。その沈殿物を水で洗浄し、
60℃で乾燥し、所望の標題中間体4.11gを得た。
−ベンゾフランカルボン酸 5−クロロ−2−ヒドロキシ−3−(2−メチル−2−
プロペニル)安息香酸2−メチル−2−プロペニルエス
テル7.02g及び90%ギ酸21ml の混合物を一
晩還流加熱した。冷却後、得られた反応混合物を酢酸エ
チル100ml 及び水100ml 間に分配した。層
を分離し、有機層を水80ml 部で2回以上洗浄した
。その有機層を飽和重炭酸ナトリウム溶液で3回抽出し
た。水層をまとめ、12N 塩酸で酸性にし、得られた
沈殿物を濾過して回収した。その沈殿物を水で洗浄し、
60℃で乾燥し、所望の標題中間体4.11gを得た。
【0020】この実験を繰り返すに当たり、90%ギ酸
11.4リットル中、上記フェノール3.8kgを約1
03−105℃で加熱するように大規模で行った。この
温度を17.5時間維持させた後、ギ酸約7.4リット
ルを留去した。残った溶液を78℃に冷却し、トルエン
6.5リットルを加えた。残りのギ酸をトルエン/ギ酸
共沸混合物として留去した。ギ酸12.4リットル及び
トルエン700ml が回収された。残りの溶液を約0
℃に冷却し、得られた結晶固形物を濾過により回収した
。 その固形物をトルエンで洗浄し、35℃−40℃で約2
0時間乾燥し、所望の標題中間体2334gを得た[融
点:159−161℃]。
11.4リットル中、上記フェノール3.8kgを約1
03−105℃で加熱するように大規模で行った。この
温度を17.5時間維持させた後、ギ酸約7.4リット
ルを留去した。残った溶液を78℃に冷却し、トルエン
6.5リットルを加えた。残りのギ酸をトルエン/ギ酸
共沸混合物として留去した。ギ酸12.4リットル及び
トルエン700ml が回収された。残りの溶液を約0
℃に冷却し、得られた結晶固形物を濾過により回収した
。 その固形物をトルエンで洗浄し、35℃−40℃で約2
0時間乾燥し、所望の標題中間体2334gを得た[融
点:159−161℃]。
【0021】元素分析:C11H11ClO3 として
理論値:C:58.29;H:4.89実測値:C:5
8.19;H:4.931H NMR(300MHz,
CDCl3):δ10.65(br s,1H)、7.
79(s,1H)、7.30(s,1H)、3.04(
s,2H)、1.59(s,6H)。 13C NMR(300MHz,CDCl3):δ16
6.6、157.6、131.2、130.5、129
.7、125.5、113.0、91.3、42.0、
28.1。
理論値:C:58.29;H:4.89実測値:C:5
8.19;H:4.931H NMR(300MHz,
CDCl3):δ10.65(br s,1H)、7.
79(s,1H)、7.30(s,1H)、3.04(
s,2H)、1.59(s,6H)。 13C NMR(300MHz,CDCl3):δ16
6.6、157.6、131.2、130.5、129
.7、125.5、113.0、91.3、42.0、
28.1。
Claims (7)
- 【請求項1】 式(I): 【化1】 [式中、R1は水素、メチル、ハロゲン、C1−C3ア
ルコキシ、(C1−C3アルキル)−S(O)t−、ト
リフルオロメチル、又は(CH3)2NSO2−であり
、tは0、1又は2である]で示される化合物の製造方
法であって、式(II): 【化2】 で示されるフェノール化合物を有機酸の存在下に加熱す
ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 有機酸がギ酸である請求項1に記載の
方法。 - 【請求項3】 式(II)で示される化合物が5−ク
ロロ−2−ヒドロキシ−3−(2−メチル−2−プロペ
ニル)安息香酸2−メチル−2−プロペニルエステルで
ある請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 式(II): 【化3】 [式中、R1は水素、メチル、ハロゲン、C1−C3ア
ルコキシ、(C1−C3アルキル)−S(O)t−、ト
リフルオロメチル、又は(CH3)2NSO2−であり
、tは0、1又は2である]で示される化合物。 - 【請求項5】 5−クロロ−2−ヒドロキシ−3−(
2−メチル−2−プロペニル)安息香酸2−メチル−2
−プロペニルエステルである請求項4に記載の化合物。 - 【請求項6】 式(III): 【化4】 [式中、R1は水素、メチル、ハロゲン、C1−C3ア
ルコキシ、(C1−C3アルキル)−S(O)t−、ト
リフルオロメチル、又は(CH3)2NSO2−であり
、tは0、1又は2である]で示される化合物。 - 【請求項7】 5−クロロ−2−[(2−メチル−2
−プロペニル)オキシ]安息香酸2−メチル−2−プロ
ペニルエステルである請求項6に記載の化合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/666,279 US5142069A (en) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | Process of preparing 2,2-dimethyl-2,3-dihydrobenzofuran-7-carboxylic acids |
| US666279 | 1991-03-07 |
Publications (1)
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|---|---|
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Family
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Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5142069A (ja) |
| EP (1) | EP0502735B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04338381A (ja) |
| KR (1) | KR100193973B1 (ja) |
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| BR (1) | BR9200768A (ja) |
| CA (1) | CA2062329A1 (ja) |
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