JPH04338539A - 印刷機の湿し装置 - Google Patents
印刷機の湿し装置Info
- Publication number
- JPH04338539A JPH04338539A JP3110452A JP11045291A JPH04338539A JP H04338539 A JPH04338539 A JP H04338539A JP 3110452 A JP3110452 A JP 3110452A JP 11045291 A JP11045291 A JP 11045291A JP H04338539 A JPH04338539 A JP H04338539A
- Authority
- JP
- Japan
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- roller
- water
- transfer roller
- divided
- end part
- Prior art date
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- Withdrawn
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 71
- 238000003287 bathing Methods 0.000 claims 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 9
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷機の印刷ユニットに
設けられた版胴の湿し装置において、版胴の軸方向に供
給する湿し水(以下水)の量を調整可能とした湿し装置
に関するものである。
設けられた版胴の湿し装置において、版胴の軸方向に供
給する湿し水(以下水)の量を調整可能とした湿し装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3はオフセット枚葉印刷機の印刷ユニ
ットに設けられた版胴の版に水を供給する湿し装置の一
例を湿す。湿し装置1は、水舟2、この水舟2より水を
取り出す水元ローラ3、この水元ローラ3と当接する水
渡しローラ4、この水渡しローラ4及び版胴7に当接す
る水着ローラ5、及び水着ローラ5に当接するとともに
インキ着ローラ8に当接するわたしローラ6により構成
されていて、水は水元ローラ3、水渡しローラ4を経て
、水着ローラ5より版に、また水着ローラ5より更にわ
たしローラ6およびインキ着ローラ8より版に供給され
る。尚、水着ローラ5を版胴7より離接し、水着ローラ
5、わたしローラ6、を経てインキ着ローラ8より版に
供給することもある。
ットに設けられた版胴の版に水を供給する湿し装置の一
例を湿す。湿し装置1は、水舟2、この水舟2より水を
取り出す水元ローラ3、この水元ローラ3と当接する水
渡しローラ4、この水渡しローラ4及び版胴7に当接す
る水着ローラ5、及び水着ローラ5に当接するとともに
インキ着ローラ8に当接するわたしローラ6により構成
されていて、水は水元ローラ3、水渡しローラ4を経て
、水着ローラ5より版に、また水着ローラ5より更にわ
たしローラ6およびインキ着ローラ8より版に供給され
る。尚、水着ローラ5を版胴7より離接し、水着ローラ
5、わたしローラ6、を経てインキ着ローラ8より版に
供給することもある。
【0003】次に図2に湿すように、フレームに回転自
在に支えられた水渡しローラ4の軸端に取付けられた歯
車9は、モータ11の歯車10により、回転しているの
で、版に供給される水の量(水上がり量)は、モータ1
1で回転する水渡しローラ4の回転数と、このモータ1
1より図示しない歯車を介して回転する水元ローラ3の
回転数により調整される。また水渡しローラ4は1本も
のなので、水上がりはその軸方向にわたって均一になっ
ている。更に水渡しローラ4等のローラの両端は乾燥し
やすいので、このローラ4の両端部の水上がりが、この
ローラ4の中央部より多くなるように水元ローラ3を支
持する両側軸受(図示せず)に設けられたリンク機構に
より水元ローラ3をスキューさせ(以下ひねりという)
、両ローラ間の軸方向の当接圧を変える方法が行われて
いる。
在に支えられた水渡しローラ4の軸端に取付けられた歯
車9は、モータ11の歯車10により、回転しているの
で、版に供給される水の量(水上がり量)は、モータ1
1で回転する水渡しローラ4の回転数と、このモータ1
1より図示しない歯車を介して回転する水元ローラ3の
回転数により調整される。また水渡しローラ4は1本も
のなので、水上がりはその軸方向にわたって均一になっ
ている。更に水渡しローラ4等のローラの両端は乾燥し
やすいので、このローラ4の両端部の水上がりが、この
ローラ4の中央部より多くなるように水元ローラ3を支
持する両側軸受(図示せず)に設けられたリンク機構に
より水元ローラ3をスキューさせ(以下ひねりという)
、両ローラ間の軸方向の当接圧を変える方法が行われて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には次
のような問題点がある。水渡しローラ上での水上がりは
その軸方向に均一になっているが、水渡しローラ、水着
ローラの両端の水は乾燥しやすいので、版胴の版に水が
供給される時点では、版の両端部における水が不足し、
インキが非画線部に付着し、印刷物にこのインキによる
汚れが出易くなる。したがって汚れが出ないように両端
部に合わせて水上がり量をきめると中央部の水上がり量
が多くなる。
のような問題点がある。水渡しローラ上での水上がりは
その軸方向に均一になっているが、水渡しローラ、水着
ローラの両端の水は乾燥しやすいので、版胴の版に水が
供給される時点では、版の両端部における水が不足し、
インキが非画線部に付着し、印刷物にこのインキによる
汚れが出易くなる。したがって汚れが出ないように両端
部に合わせて水上がり量をきめると中央部の水上がり量
が多くなる。
【0005】また水元ローラと水渡しローラとの間のひ
ねり調整機構にて、水上がり量が水渡しローラの両端部
が、中央部より多くなるように調整しても、多くなる量
に限度があるため、効果は十分あがらず前述の印刷物の
汚れが出る。本発明は、上記の従来技術における問題点
を解決し、水渡しローラの中央部と両端部との水上がり
量をそれぞれ別個に調整可能とした湿し装置を提供する
ことを目的とするものである。
ねり調整機構にて、水上がり量が水渡しローラの両端部
が、中央部より多くなるように調整しても、多くなる量
に限度があるため、効果は十分あがらず前述の印刷物の
汚れが出る。本発明は、上記の従来技術における問題点
を解決し、水渡しローラの中央部と両端部との水上がり
量をそれぞれ別個に調整可能とした湿し装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】水渡しローラ、水着ロー
ラの両端において、水が乾燥し、水が不足するのを防止
するため、一例として、(1)水渡しローラをその軸方
向に複数分割する。例えば両端部と中央部とに3分割す
る。 (2)分割された両端部と中央部をそれぞれ可変速のモ
ータにて駆動する。
ラの両端において、水が乾燥し、水が不足するのを防止
するため、一例として、(1)水渡しローラをその軸方
向に複数分割する。例えば両端部と中央部とに3分割す
る。 (2)分割された両端部と中央部をそれぞれ可変速のモ
ータにて駆動する。
【0007】尚水渡しローラの代わりに水元ローラを複
数分割してもよい。
数分割してもよい。
【0008】
【作用】(1)分割されたローラの両端部と中央部はそ
れぞれ別個のモータ(可変速)で回転するので、中央部
に対して両端部の回転数を変えることが出来る。 (2)両端部の回転数を中央部の回転数より適正な量だ
け速くし、両端部の水上がり量を多くして、印刷面の汚
れをなくすことが出来る。
れぞれ別個のモータ(可変速)で回転するので、中央部
に対して両端部の回転数を変えることが出来る。 (2)両端部の回転数を中央部の回転数より適正な量だ
け速くし、両端部の水上がり量を多くして、印刷面の汚
れをなくすことが出来る。
【0009】
【実施例】本発明を印刷機の湿し装置の水渡しローラに
実施した場合の実施例を図1について説明する。この湿
し装置では、図3の水渡しローラ4の代わりに分割型水
渡しローラ21が設置されている。分割型水渡しローラ
21は両端部22と24および中央部23に3分割され
ている。操作側端部22は操作側フレームにその一端を
回転自在に、また駆動側端部24は駆動側フレームにそ
の一端を回転自在に、更に中央部23の両端部は端部2
2の内径他端および端部24の内径の両端部に回転自在
に支持されていて、中央部23の駆動側の軸25は、駆
動側端部24の内径部分を貫通して駆動側フレームの外
側に突出している。
実施した場合の実施例を図1について説明する。この湿
し装置では、図3の水渡しローラ4の代わりに分割型水
渡しローラ21が設置されている。分割型水渡しローラ
21は両端部22と24および中央部23に3分割され
ている。操作側端部22は操作側フレームにその一端を
回転自在に、また駆動側端部24は駆動側フレームにそ
の一端を回転自在に、更に中央部23の両端部は端部2
2の内径他端および端部24の内径の両端部に回転自在
に支持されていて、中央部23の駆動側の軸25は、駆
動側端部24の内径部分を貫通して駆動側フレームの外
側に突出している。
【0010】次に操作側端部22の歯車26は、可変速
モータ27により、駆動側端部24の歯車28は可変速
モータ29により、中央部23の軸25の歯車30は可
変速モータ31により、それぞれ別個に駆動されている
。よって両端部22と24の回転数を中央部23の回転
数より高くすることが出来るので、両端部22と24に
おける水上がり量を中央部23より多くすることが出来
る。この多くなる量を適正に設定することによって版の
両端における水上がり量を、水渡しローラ21、水着ロ
ーラ5等の両端部における乾燥により水量が減少しても
版の中央の水上がり量とほぼ同一になるようにすること
が出来る。
モータ27により、駆動側端部24の歯車28は可変速
モータ29により、中央部23の軸25の歯車30は可
変速モータ31により、それぞれ別個に駆動されている
。よって両端部22と24の回転数を中央部23の回転
数より高くすることが出来るので、両端部22と24に
おける水上がり量を中央部23より多くすることが出来
る。この多くなる量を適正に設定することによって版の
両端における水上がり量を、水渡しローラ21、水着ロ
ーラ5等の両端部における乾燥により水量が減少しても
版の中央の水上がり量とほぼ同一になるようにすること
が出来る。
【0011】なお、本発明を水渡しローラに係る実施例
について説明したが、水渡しローラの代わりに、水元ロ
ーラ、水着ローラ等を分割し、独立駆動してもよい。
について説明したが、水渡しローラの代わりに、水元ロ
ーラ、水着ローラ等を分割し、独立駆動してもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明による印刷機の湿し装置は、水渡
しローラをその軸方向に分割し、軸方向に分割された各
ローラ部分をそれぞれ別個の変速可能の駆動源で回転さ
せることによって、水渡しローラの両端部をその中央部
より早く回転させ、両端部の水上がり量を中央部の水上
量より適正に多くすることができる。従って、従来の均
一水上がりの場合に版の両端の水不足により発生する印
刷面の汚れをなくすことが出来る。
しローラをその軸方向に分割し、軸方向に分割された各
ローラ部分をそれぞれ別個の変速可能の駆動源で回転さ
せることによって、水渡しローラの両端部をその中央部
より早く回転させ、両端部の水上がり量を中央部の水上
量より適正に多くすることができる。従って、従来の均
一水上がりの場合に版の両端の水不足により発生する印
刷面の汚れをなくすことが出来る。
【図1】本発明の実施例に係る水渡しローラの正面断面
図である。
図である。
【図2】従来の水渡しローラの正面図である。
【図3】印刷機の版胴の湿し装置の側面図である。
21 分割型水渡しローラ
22 両端部
23 中央部
24 両端部
27 可変速モータ
29 可変速モータ
31 可変速モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 平版印刷機の版胴に装着された版に水
着ローラあるいはインキ着ローラより湿し水を供給する
湿し装置において、前記湿し装置の水元ローラより水着
ローラに湿し水を供給する経路にあるローラを軸方向に
分割し、軸方向に分割された部分ローラを、それぞれ単
独の変速可能な駆動源で回転させるように構成したこと
を特徴とする印刷機の湿し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3110452A JPH04338539A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 印刷機の湿し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3110452A JPH04338539A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 印刷機の湿し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338539A true JPH04338539A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14536077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3110452A Withdrawn JPH04338539A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 印刷機の湿し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04338539A (ja) |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP3110452A patent/JPH04338539A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |