JPH0433882B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433882B2 JPH0433882B2 JP63296127A JP29612788A JPH0433882B2 JP H0433882 B2 JPH0433882 B2 JP H0433882B2 JP 63296127 A JP63296127 A JP 63296127A JP 29612788 A JP29612788 A JP 29612788A JP H0433882 B2 JPH0433882 B2 JP H0433882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buoyancy
- fabric
- slacks
- vest
- garment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は水上防寒安全衣に関する。より詳しく
は漁労又はレジヤ等のために水際で行動する使用
者が通常の衣料上に着脱可能に着用し、水際にお
いては防寒性を有し、あやまつて水中に落下した
際に使用者が浮くことができる衣料に関する。
は漁労又はレジヤ等のために水際で行動する使用
者が通常の衣料上に着脱可能に着用し、水際にお
いては防寒性を有し、あやまつて水中に落下した
際に使用者が浮くことができる衣料に関する。
水中に落下した時の生命の安全を確保する衣料
としてライフジヤケツトが知られている。ライフ
ジヤケツトは浮力を有する材料を内蔵した上衣で
ある。この場合上衣だけで使用者全身の浮力を確
保するための大量の浮力付与材料を上衣に収容さ
せる必要があり、そのために嵩高になる。したが
つて従来公知のライフジヤケツトはその着用時で
の作業性が劣る。したがつて本来は常時着用する
ことが必要な環境下においても行動に支障を生じ
やすいので危険とは思つてもライフジヤケツトを
ぬぎやすい。すなわち恣意的にぬぐ場合がある。
そのために万一の事故発生の際には生命の危険を
生ずることになる。
としてライフジヤケツトが知られている。ライフ
ジヤケツトは浮力を有する材料を内蔵した上衣で
ある。この場合上衣だけで使用者全身の浮力を確
保するための大量の浮力付与材料を上衣に収容さ
せる必要があり、そのために嵩高になる。したが
つて従来公知のライフジヤケツトはその着用時で
の作業性が劣る。したがつて本来は常時着用する
ことが必要な環境下においても行動に支障を生じ
やすいので危険とは思つてもライフジヤケツトを
ぬぎやすい。すなわち恣意的にぬぐ場合がある。
そのために万一の事故発生の際には生命の危険を
生ずることになる。
又この種環境下においては保温性を要する。従
来公知のライフジヤケツトでは下半身の保温性は
確保されない。保温性衣料としては各種のタイプ
の衣料が知られている。それらは主として合成繊
維の綿を詰物とした上衣又は下衣である。これら
合成繊維の綿は綿集団としての吸水性を有するの
で、乾燥時において保温性を有するが落水時には
保温性を失う。又この種上衣又は下衣は一般的に
通気性のない布帛を用いて且つ全身をおおうよう
に作られているので着用時にむれやすいという問
題点を有する。
来公知のライフジヤケツトでは下半身の保温性は
確保されない。保温性衣料としては各種のタイプ
の衣料が知られている。それらは主として合成繊
維の綿を詰物とした上衣又は下衣である。これら
合成繊維の綿は綿集団としての吸水性を有するの
で、乾燥時において保温性を有するが落水時には
保温性を失う。又この種上衣又は下衣は一般的に
通気性のない布帛を用いて且つ全身をおおうよう
に作られているので着用時にむれやすいという問
題点を有する。
したがつて水際で行動する際にむれの発生が少
ない状態で保温性を有し、且つ如何なる時に落水
したとしても、確実に生命の危険を防ぐことがで
きる水上防寒安全衣は出現していない。
ない状態で保温性を有し、且つ如何なる時に落水
したとしても、確実に生命の危険を防ぐことがで
きる水上防寒安全衣は出現していない。
本発明は着用時にむれの発生が少ない状態を維
持しながら保温性を有し、且つ落水時に充分な浮
力を有し、さらにその行動に入る前に着用すれば
他人との関係で行動中に容易にはぬぐことのでき
ない水上防寒安全衣を提供することを目的とす
る。
持しながら保温性を有し、且つ落水時に充分な浮
力を有し、さらにその行動に入る前に着用すれば
他人との関係で行動中に容易にはぬぐことのでき
ない水上防寒安全衣を提供することを目的とす
る。
本発明の目的はベスト部と、該ベスト部と少な
くとも一部で連続するスラツクス部とから成るつ
なぎタイプ防寒浮力衣であつて、ベスト部を少な
くともその後身頃部が上下2部分に分割されるよ
うに複数の部分で構成し、一方スラツクス部を複
数の部分で構成し、各部分間の連結部の内で、前
記上方後身頃と下方後身頃部間の連結部を少なく
とも含む連結部に100c.c./cm2/sec以上の通気性を
有するメツシユ調編織物を用い、前記各部分を表
層と裏層の二層布帛で構成し、且つ表層と裏層と
の間に、防寒浮力衣全体として5Kg以上の浮力が
付与されるように浮力手段が配置されていること
を特徴とするつなぎタイプ防寒浮力衣によつて達
成される。
くとも一部で連続するスラツクス部とから成るつ
なぎタイプ防寒浮力衣であつて、ベスト部を少な
くともその後身頃部が上下2部分に分割されるよ
うに複数の部分で構成し、一方スラツクス部を複
数の部分で構成し、各部分間の連結部の内で、前
記上方後身頃と下方後身頃部間の連結部を少なく
とも含む連結部に100c.c./cm2/sec以上の通気性を
有するメツシユ調編織物を用い、前記各部分を表
層と裏層の二層布帛で構成し、且つ表層と裏層と
の間に、防寒浮力衣全体として5Kg以上の浮力が
付与されるように浮力手段が配置されていること
を特徴とするつなぎタイプ防寒浮力衣によつて達
成される。
本発明による防寒浮力衣はベスト部とスラツク
ス部が少なくとも一部分で接続されたつなぎタイ
プの防寒浮力衣であるので一度着用すれば更衣室
等に入る等の行為でもしない限りぬぐ事がなく、
行動中の安全が保たれる。又5Kg以上の浮力が与
えられるように浮力手段が浮力衣の二層布帛内に
配置されているので、落水した使用者の生命を充
分維持することができる。前記5℃以上の浮力に
おける5Kgの浮力とは、身長165〜170cm、体重50
〜60Kg程度の体型の使用者が着用する浮力衣に挿
入される浮力手段に付与される浮力である。さら
に、ここで言う浮力は、水中に浮力衣を浮かせ、
浮力衣の上におもりを乗せていき、浮力衣の表面
が水面下に没する際に付加したおもりの重量で表
すことができる。さらに複数の構成部分間の連結
部に100c.c./cm2/sec以上の通気性を有するメツシ
ユ調編織物を用いているので、地上での行動に際
して、むれの発生を大幅に削減することができ
る。
ス部が少なくとも一部分で接続されたつなぎタイ
プの防寒浮力衣であるので一度着用すれば更衣室
等に入る等の行為でもしない限りぬぐ事がなく、
行動中の安全が保たれる。又5Kg以上の浮力が与
えられるように浮力手段が浮力衣の二層布帛内に
配置されているので、落水した使用者の生命を充
分維持することができる。前記5℃以上の浮力に
おける5Kgの浮力とは、身長165〜170cm、体重50
〜60Kg程度の体型の使用者が着用する浮力衣に挿
入される浮力手段に付与される浮力である。さら
に、ここで言う浮力は、水中に浮力衣を浮かせ、
浮力衣の上におもりを乗せていき、浮力衣の表面
が水面下に没する際に付加したおもりの重量で表
すことができる。さらに複数の構成部分間の連結
部に100c.c./cm2/sec以上の通気性を有するメツシ
ユ調編織物を用いているので、地上での行動に際
して、むれの発生を大幅に削減することができ
る。
以下本発明によるつなぎタイプ防寒浮力衣の一
例を示す添付図面を参照して本発明を詳述する。
例を示す添付図面を参照して本発明を詳述する。
第1図,第2図および第3図に本発明によるつ
なぎタイプ防寒浮力衣の一例を示す。図に示すよ
うに、本発明によるつなぎタイプ防寒浮力衣1は
ベスト部2とスラツクス部3とから成り、第2図
の背面図に線4で示すようにベスト部2とスラツ
クス部3は一体に接続されている。接続はミシン
縫製によつて行われてもよくあるいは同一生地を
連続して用いることによつて行つてもよい。接続
線4の長さは背面全域にわたつてもよく、あるい
は一部例えば10cm長程度でもよい。また接続され
る位置を背面でなく正面に配置してもよい。
なぎタイプ防寒浮力衣の一例を示す。図に示すよ
うに、本発明によるつなぎタイプ防寒浮力衣1は
ベスト部2とスラツクス部3とから成り、第2図
の背面図に線4で示すようにベスト部2とスラツ
クス部3は一体に接続されている。接続はミシン
縫製によつて行われてもよくあるいは同一生地を
連続して用いることによつて行つてもよい。接続
線4の長さは背面全域にわたつてもよく、あるい
は一部例えば10cm長程度でもよい。また接続され
る位置を背面でなく正面に配置してもよい。
ベスト部2は左前身頃部21、右前身頃部2
2、上方後身頃部23および下方後身頃部24の
4部分に分割して形成される。この部分は例えば
40d/8fのナイロンフイラメント使いのハーフ組
織(32ゲージ、目付87g/m2)のトリコツト地の
表生地と裏生地の間に発泡ポリエチレンシートが
挿入されて形成される。上方後身頃部23と下方
後身頃部24との間27、左前身頃部21と下方
前身頃部24との間25および右前身頃部22と
下方後身頃部24との間26にはメツシユ調布帛
を縫製によつて取り付ける。メツシユ調布帛とし
ては例えば100d/24fのナイロンフイラメント使
いのダブルトリコツト地(18ゲージ、目付480
g/m2、通気度190c.c./cm2/sec)を用いるとよ
い。このようにメツシユ調布帛を連結部として用
いることによつて防寒浮力衣のむれ発生の防止が
達成できると共に、フイツト性、折りたゝみ性を
向上させることができる。特に背面におけるメツ
シユ調布帛27(例えば幅4cm)の使用はむれ発
生の防止に役立つ。肩部分28は前記メツシユ調
布帛を用いてもよく、あるいは伸縮性の高いリブ
編地(例えば糸使い綿30s×ポリウレタン70d/
40f(混率綿95%、ポリウレタン5%)の14ゲー
ジ、目付480g/m2、通気度70c.c./sec2/secの編
地)を用いてもよい。あるいはこの肩部分28を
用いずに直接左前身頃部21と右前身頃部22を
上方後身頃部23に縫製で接続してもよい。左前
身頃部22と右前身頃部23との間は樹脂製フア
スナー5によつて開閉可能に接続される。
2、上方後身頃部23および下方後身頃部24の
4部分に分割して形成される。この部分は例えば
40d/8fのナイロンフイラメント使いのハーフ組
織(32ゲージ、目付87g/m2)のトリコツト地の
表生地と裏生地の間に発泡ポリエチレンシートが
挿入されて形成される。上方後身頃部23と下方
後身頃部24との間27、左前身頃部21と下方
前身頃部24との間25および右前身頃部22と
下方後身頃部24との間26にはメツシユ調布帛
を縫製によつて取り付ける。メツシユ調布帛とし
ては例えば100d/24fのナイロンフイラメント使
いのダブルトリコツト地(18ゲージ、目付480
g/m2、通気度190c.c./cm2/sec)を用いるとよ
い。このようにメツシユ調布帛を連結部として用
いることによつて防寒浮力衣のむれ発生の防止が
達成できると共に、フイツト性、折りたゝみ性を
向上させることができる。特に背面におけるメツ
シユ調布帛27(例えば幅4cm)の使用はむれ発
生の防止に役立つ。肩部分28は前記メツシユ調
布帛を用いてもよく、あるいは伸縮性の高いリブ
編地(例えば糸使い綿30s×ポリウレタン70d/
40f(混率綿95%、ポリウレタン5%)の14ゲー
ジ、目付480g/m2、通気度70c.c./sec2/secの編
地)を用いてもよい。あるいはこの肩部分28を
用いずに直接左前身頃部21と右前身頃部22を
上方後身頃部23に縫製で接続してもよい。左前
身頃部22と右前身頃部23との間は樹脂製フア
スナー5によつて開閉可能に接続される。
使用時の作業性を考慮して第1図に示すように
襟ぐり29、袖ぐり30は極力大きく取り、縁ど
り8,9,9′にはポリエステル/綿混紡のバイ
ヤステープ(幅34mm)を用いるとよい。又上記縫
製にはナイロンミシン糸(#50又は#60)あるい
はウーリーナイロンミシン糸210dが適宜用いら
れる。
襟ぐり29、袖ぐり30は極力大きく取り、縁ど
り8,9,9′にはポリエステル/綿混紡のバイ
ヤステープ(幅34mm)を用いるとよい。又上記縫
製にはナイロンミシン糸(#50又は#60)あるい
はウーリーナイロンミシン糸210dが適宜用いら
れる。
スラツクス部3においてもベスト部2と同様に
左前スラツクス部31、右前スラツクス部32お
よび後スラツクス部33に分割して形成される。
この部分もベスト部2と同様にナイロントリコツ
トハーフの表生地と裏生地との間に発泡ポリエチ
レンシートを挿入して形成される。又左前スラツ
クス部31と後スラツクス部33との間34およ
び右前スラツクス部32と後スラツクス部33と
の間35には前述のメツシユ調布帛が縫製によつ
て取り付けられ、むれ発生防止等に役立つ。スラ
ツクス部3の下方には口ゴム部36,37が取り
付けられる。左前スラツクス部31と右前スラツ
クス部32の間には樹脂製フアスナ5がベスト部
から連続して取り付けられる。
左前スラツクス部31、右前スラツクス部32お
よび後スラツクス部33に分割して形成される。
この部分もベスト部2と同様にナイロントリコツ
トハーフの表生地と裏生地との間に発泡ポリエチ
レンシートを挿入して形成される。又左前スラツ
クス部31と後スラツクス部33との間34およ
び右前スラツクス部32と後スラツクス部33と
の間35には前述のメツシユ調布帛が縫製によつ
て取り付けられ、むれ発生防止等に役立つ。スラ
ツクス部3の下方には口ゴム部36,37が取り
付けられる。左前スラツクス部31と右前スラツ
クス部32の間には樹脂製フアスナ5がベスト部
から連続して取り付けられる。
ベスト部2とスラツクス部3との間には樹脂製
フアスナ6,7が開閉可能に取り付けられる。
フアスナ6,7が開閉可能に取り付けられる。
本発明による防寒浮力衣1は全体として5Kg以
上の浮力を有するように表生地と裏生地の間に浮
力手段が設けられる。第1図〜第3図に示した例
では浮力手段としては発泡材料、例えばサンテツ
クフオーム 25シート(旭化成製ポリエチレン
フオーム)の厚み2mm、目付74g/m2のフオー
ム、あるいは厚さ4mmのフオームが用いられる。
これらポリエチレンフオームとしては耐油性のも
のを用いるとよい。
上の浮力を有するように表生地と裏生地の間に浮
力手段が設けられる。第1図〜第3図に示した例
では浮力手段としては発泡材料、例えばサンテツ
クフオーム 25シート(旭化成製ポリエチレン
フオーム)の厚み2mm、目付74g/m2のフオー
ム、あるいは厚さ4mmのフオームが用いられる。
これらポリエチレンフオームとしては耐油性のも
のを用いるとよい。
第4図〜第6図にポリエチレンフオームの使用
の態様を示す。各図において、11は表生地、1
2は裏生地であり、表生地11にはポリエチレン
フオーム11aがキルテイングされ裏生地12に
はポリエチレンフオーム12aがキルテイングさ
れる。図中11b,12bはキルテイング糸を示
す。13,14,15はポリエチレンフオームで
ある。したがつて第4図に示す例ではキルテイン
グされた表生地と裏生地との間に3枚のポリエチ
レンフオームが用いられ、第5図に示す例では2
枚のポリエチレンフオームが用いられ、第6図に
示す例ではポリエチレンフオーム無しで用いられ
る。第4図〜第6図に示すようにポリエチレンフ
オームの使用の態様を変えることによりその部分
の浮力を任意に調節することができる。例えば第
1図〜第3図に示した例ではベスト部2の前側に
は第4図に示した態様でポリエチレンフオームが
用いられ、ベスト部の後側では第5図に示した態
様で、又スラツクス部3では第6図に示した態様
でポリエチレンフオームが用いられ、これらを適
切に組み合わせて用いることにより防寒浮力衣1
全体として5Kg以上の浮力が与えられる。
の態様を示す。各図において、11は表生地、1
2は裏生地であり、表生地11にはポリエチレン
フオーム11aがキルテイングされ裏生地12に
はポリエチレンフオーム12aがキルテイングさ
れる。図中11b,12bはキルテイング糸を示
す。13,14,15はポリエチレンフオームで
ある。したがつて第4図に示す例ではキルテイン
グされた表生地と裏生地との間に3枚のポリエチ
レンフオームが用いられ、第5図に示す例では2
枚のポリエチレンフオームが用いられ、第6図に
示す例ではポリエチレンフオーム無しで用いられ
る。第4図〜第6図に示すようにポリエチレンフ
オームの使用の態様を変えることによりその部分
の浮力を任意に調節することができる。例えば第
1図〜第3図に示した例ではベスト部2の前側に
は第4図に示した態様でポリエチレンフオームが
用いられ、ベスト部の後側では第5図に示した態
様で、又スラツクス部3では第6図に示した態様
でポリエチレンフオームが用いられ、これらを適
切に組み合わせて用いることにより防寒浮力衣1
全体として5Kg以上の浮力が与えられる。
第7図に本発明によるつなぎタイプ防寒浮力衣
の他の態様を示す。すなわちこの実施例ではベス
ト部2の前側に第7図で破線で示すように空気袋
16が配置される。この空気袋16には逆止弁1
8を介して空気流入パイプ17が接続されてい
る。空気袋16は第8図に示すように表生地11
と裏生地12の間に挿入して配置されている。し
たがつて落水した使用者にとつて浮力が不足する
と感じた時には空気流入パイプ17から空気を吹
き込むことによつて防寒浮力衣の浮力をさらに高
めることができる。
の他の態様を示す。すなわちこの実施例ではベス
ト部2の前側に第7図で破線で示すように空気袋
16が配置される。この空気袋16には逆止弁1
8を介して空気流入パイプ17が接続されてい
る。空気袋16は第8図に示すように表生地11
と裏生地12の間に挿入して配置されている。し
たがつて落水した使用者にとつて浮力が不足する
と感じた時には空気流入パイプ17から空気を吹
き込むことによつて防寒浮力衣の浮力をさらに高
めることができる。
本発明によるつなぎタイプ防寒浮力衣は前述の
ように構成されているので、充分な保温性を有す
ると共に、着用後恣意的に防寒浮力衣をぬぐこと
がなく、又5Kg以上の浮力を有するので極めて安
全な防寒浮力衣である。又各部分間の連結部に通
気性の高いメツシユ調編織物を用いているので地
上での行動に際してむれの発生を大幅に削減する
ことができる。
ように構成されているので、充分な保温性を有す
ると共に、着用後恣意的に防寒浮力衣をぬぐこと
がなく、又5Kg以上の浮力を有するので極めて安
全な防寒浮力衣である。又各部分間の連結部に通
気性の高いメツシユ調編織物を用いているので地
上での行動に際してむれの発生を大幅に削減する
ことができる。
第1図,第2図および第3図は本発明によるつ
なぎタイプ防寒浮力衣の一例を示す図であり、第
1図は正面図、第2図は背面図、第3図は側面図
であり、第4図〜第6図は表生地と裏生地との間
にポリエチレンフオームを配置する異なつた態様
を示す断面図であり、第4図は第1図の線−
による断面図、第5図は第2図の線−による
断面図、第6図は第1図の線−による断面図
であり、第7図は本発明によるつなぎタイプ防寒
浮力衣の他の実施例を示す側面図であり、第8図
は第7図の線−による断面図である。 1…つなぎタイプ防寒浮力衣、2…ベスト部、
3…スラツクス部、4…接続線、5,6,7…フ
アスナー、11…表生地、12…裏生地、11
a,12a,13,14,15…ポリエチレンフ
オーム、16…空気袋、21,22,23,24
…ベスト部の各部分、25,26,27,34,
35…メツシユ調編織物、31,32,33…ス
ラツクス部の各部分。
なぎタイプ防寒浮力衣の一例を示す図であり、第
1図は正面図、第2図は背面図、第3図は側面図
であり、第4図〜第6図は表生地と裏生地との間
にポリエチレンフオームを配置する異なつた態様
を示す断面図であり、第4図は第1図の線−
による断面図、第5図は第2図の線−による
断面図、第6図は第1図の線−による断面図
であり、第7図は本発明によるつなぎタイプ防寒
浮力衣の他の実施例を示す側面図であり、第8図
は第7図の線−による断面図である。 1…つなぎタイプ防寒浮力衣、2…ベスト部、
3…スラツクス部、4…接続線、5,6,7…フ
アスナー、11…表生地、12…裏生地、11
a,12a,13,14,15…ポリエチレンフ
オーム、16…空気袋、21,22,23,24
…ベスト部の各部分、25,26,27,34,
35…メツシユ調編織物、31,32,33…ス
ラツクス部の各部分。
Claims (1)
- 1 ベスト部と、該ベスト部と少なくとも一部で
連続するスラツクス部とから成るつなぎタイプ防
寒浮力衣であつて、ベスト部を少なくともその後
身頃部が上下2部分に分割されるように複数の部
分で構成し、一方スラツクス部を複数の部分で構
成し、各部分間の連結部の内で、前記上方後身頃
と下方後身頃部間の連結部を少なくとも含む連結
部に100c.c./cm2/sec以上の通気性を有するメツシ
ユ調編織物を用い、前記各部分を表層と裏層の二
層布帛で構成し、且つ表層と裏層との間に、防寒
浮力衣全体として5Kg以上の浮力が付与されるよ
うに浮力手段が配置されていることを特徴とする
つなぎタイプ防寒浮力衣。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63296127A JPH02145803A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | つなぎタイプ防寒浮力衣 |
| KR1019880017716A KR920010702B1 (ko) | 1988-11-25 | 1988-12-28 | 연결식 방한부력의 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63296127A JPH02145803A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | つなぎタイプ防寒浮力衣 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145803A JPH02145803A (ja) | 1990-06-05 |
| JPH0433882B2 true JPH0433882B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17829490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63296127A Granted JPH02145803A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | つなぎタイプ防寒浮力衣 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145803A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5826689B2 (ja) * | 2012-03-21 | 2015-12-02 | グローブライド株式会社 | フローティングベスト |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647215U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-17 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63296127A patent/JPH02145803A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02145803A (ja) | 1990-06-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5184968A (en) | Floatation swimwear | |
| US3213465A (en) | Rainwear | |
| US6589891B1 (en) | Abrasion resistant conformal beaded-matrix for use in safety garments | |
| US5515543A (en) | Multilayered ribbed ventilating garment | |
| CN1040836C (zh) | 通风的养蜂服 | |
| US20040019950A1 (en) | Abrasion resistant conformal beaded-matrix for use in safety garments | |
| US3665517A (en) | One-piece outerwear with cushion | |
| US9802066B2 (en) | Modular turnout gear | |
| CN111483573A (zh) | 一种冰面救援防护服 | |
| US9555311B1 (en) | Protective overgarment | |
| US20160021947A1 (en) | Protective garment for an individual that maintains his "cool" look while inconspicuously protecting him | |
| US4291427A (en) | Floatation garment | |
| AU2004281692B2 (en) | Protective garment with hang-down pockets | |
| JPH0433882B2 (ja) | ||
| EP0707802A1 (en) | Improvements in or relating to garments | |
| JPH0444002B2 (ja) | ||
| JPH11350215A (ja) | 防火服 | |
| JP4024391B2 (ja) | 耐熱防護服 | |
| JPS591034Y2 (ja) | フロ−テイングジヤケツト | |
| CN205866035U (zh) | 水域救援服 | |
| KR920010702B1 (ko) | 연결식 방한부력의 | |
| CN217754062U (zh) | 透气性救生衣 | |
| TWI886551B (zh) | 帶有救生功能的衣服 | |
| KR200358778Y1 (ko) | 방석이 결합된 낚시용 구명조끼 | |
| CN212787557U (zh) | 夏季医疗救援服 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |