JPH04338983A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04338983A
JPH04338983A JP3105853A JP10585391A JPH04338983A JP H04338983 A JPH04338983 A JP H04338983A JP 3105853 A JP3105853 A JP 3105853A JP 10585391 A JP10585391 A JP 10585391A JP H04338983 A JPH04338983 A JP H04338983A
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JP
Japan
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transfer paper
image forming
transfer
fixing
series
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Pending
Application number
JP3105853A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Hario
針 生  善 晴
Yutaka Kashiwabara
柏 原  裕
Yuko Usui
薄 井  祐 子
Yoshihiro Abe
阿 部  佳 弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に関し、特
に1枚の転写紙に複数回の画像形成を行なう画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の画像形成装置、例えば複写機にお
いては、原稿画像の露光光を予め一様に帯電された感光
体上に照射して静電潜像を形成し、該潜像を現像器で現
像し、さらに顕像化された画像を転写紙に転写した後、
加熱あるいは加圧を行ない、トナー像を定着して画像形
成を行なう。このような複写機には付加機能として、画
像が形成された転写紙を再給紙して画像形成面または画
像形成面の裏面に再度画像を形成する両面複写または合
成複写機能がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】加熱定着においては、
転写紙自体に含まれる水分が定着の熱によって蒸発して
しまうため、定着後は転写紙が収縮し、また転写紙の種
類の違いによって収縮の度合もそれぞれ異なる。一度収
縮した転写紙が元に戻るまでには15〜20分程度の時
間がかかることが経験的に知られている。
【0004】通常に片面コピーを行なう場合には、上述
した現像は不具合とならない。しかし、両面複写機能を
備えた複写機で両面コピーを行なう場合、転写紙の表面
へのトナー像の転写定着が終了した後に、裏面への転写
が行なわれるため、裏面への転写時は転写紙が収縮した
状態であり、転写紙の収縮した状態で転写された画像は
、コピー終了後時間の経過により転写紙の収縮した分だ
け大きくなり、ユーザの意図したコピーが得られないと
いう不具合が生じる。これは、両面コピーのみならず、
一度画像を形成した転写紙に再度画像を合成する合成コ
ピーにおいても同様である。
【0005】本発明は、原稿像と転写紙上に形成された
像を精度よく一致させること目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置は
、一連の原稿セットより原稿を1枚ずつ順次露光位置へ
供給し、露光終了後に所定位置に排出制御する原稿給排
制御手段(200,450);露光位置の原稿の画像を
順次露光照射して予め一様に帯電された電荷帯持体(1
21)上に静電潜像を形成し、該潜像を現像器(124
)で顕像し、さらに顕像化された画像を転写紙に転写し
た後、定着装置(12C)で定着して転写紙に画像を形
成する画像形成手段(110,120);画像形成手段
(110,120)の定着装置(12C)による転写紙
の歪を検出する検出手段(11,12,13,14);
指示手段(7,8,10);指示手段(7,8,10)
の指示に応じて、画像形成された一連の転写紙の画像形
成面または画像形成面の裏面に再度画像形成するように
転写紙をスタックし該転写紙を順次画像形成手段に給紙
する転写紙再給紙手段(140);および、検出手段(
11,12,13,14)の検出した転写紙の歪に応じ
て、所定のタイミングで画像形成手段(110,120
)の画像形成倍率を変更する補正制御手段(400);
を備える。なお、カッコ内の記号は後述する実施例の対
応要素である。
【0007】
【作用】これによれば、検出手段(11,12,13,
14)により画像形成手段(110,120)の定着装
置(12C)による転写紙の歪を検出し、この歪に応じ
て、補正制御手段(400)が所定のタイミングで画像
形成手段(110,120)の画像形成倍率を変更する
。従って、両面コピーや合成コピーで1枚の転写紙に2
回の画像形成を行なう場合、1回目の画像形成時の転写
紙の歪を検出し、歪に応じて2回目の画像形成時におけ
る画像形成倍率を変更するように補正タイミングを設定
すれば、2回目において転写紙の歪により発生する画像
形成の歪を吸収することができ、安定した画像形成を行
なうことができる。本発明の他の目的および特徴は図面
を参照した以下の実施例の説明により明らかになろう。
【0008】
【実施例1】本発明の一例の複写装置は、図1に示す複
写機本体100と、図2に示す複写機本体100の上部
に搭載される自動原稿給排装置(以下RDHと記す)2
00により構成される。複写機本体100は、原稿固定
式の静電転写型複写装置であり、光学系110,作像系
120,給紙系130および排紙系140等でなる。光
学系110は、コンタクトガラス111およびその下方
に配置された露光ランプ112,第1ミラー113A,
第2ミラー113B,第3ミラー113C,第4ミラー
113D,第5ミラー113E,第6ミラー113F,
レンズ114ならびに防塵ガラス115等でなり、作像
系120は感光体ドラム121およびその周囲の配設さ
れた帯電チャージャ122,イレーサ123,現像器1
24,転写前チャージャ126,分離チャージャ127
,分離爪128,クリーニング前除電チャージャ(以下
PCCという)129ならびにクリーナ12A、および
、感光体ドラム121の下流に配置された搬送ベルト1
2Bならびに定着器12C等でなる。給紙系130は、
手差給紙台131,給紙台131Aおよび給紙台に備わ
る呼出しコロ132,給紙コロ133、ならびに逆転コ
ロ134、および、レジストローラ135,ガイドマイ
ラ136ならびに各種ガイドおよび中間ローラ等でなる
。なお、手差給紙台131は、呼出しコロ132,給紙
コロ133ならびに逆転コロ134を給紙台131Aと
共用している。排紙系140は、接離ローラ142およ
び排紙コロ141等でなる。
【0009】原稿がコンタクトガラス111上にセット
されスタート指示があると、給紙クラッチがオンとなっ
てそのとき選択している給紙台の呼出しコロが転写紙を
給紙コロに送り出す。給紙コロは転写紙をレジストロー
ラ135に向けて送り出す。この間、光学系110はコ
ンタクトガラス111上の原稿を走査し、露光ランプ1
12により照明した原稿の反射光を第1ミラー113A
,第2ミラー113B,第3ミラー113C,レンズ1
14,第4ミラー113D,第5ミラー113E,第6
ミラー113Fおよび防塵ガラス115を介して感光体
ドラム121の感光面に導びく。なお、形成画像の倍率
を変化させるときは、走査速度度の変更し、レンズ11
4および第4ミラー113D,第5ミラー113Eの位
置を移動する。
【0010】感光体ドラム121は、図示時計方向に回
転しており、その感光面は、光学系110より原稿反射
光の反射を受ける前に、帯電チャージャ122により一
様に帯電され、イレーサ123による除電で潜像領域が
形成されている。したがって、この潜像領域に原稿の反
射光が照射されるとその強弱に応じて光電導を生じ、静
電潜像が形成される。この静電潜像は現像器124によ
り現像され、原稿の濃度に応じてトナーが付着したトナ
ー像となる。このトナー像は、レジストローラ135か
ら繰り出される転写紙に転写されるが、転写を容易にす
るため、PTL125により転写前の除電がなされる。
【0011】レジストローラ135が繰り出した転写紙
は、ガイドマイラ136により感光体ドラム121の感
光面に密着され、転写チャージャ126の直上でトナー
像が転写される。この直後、転写紙は分離チャージャ1
27により感光面から分離されるが、このとき分離が不
充分であると、分離爪128により強制的に分離される
。転写紙の分離後、感光体ドラム121の感光面はクリ
ーナ12Aにおいて残存トナーが除去され、転写紙は搬
送ベルト12Bにより定着器12Cに送られる。定着器
12Cは、定着ローラ12C1および加圧ローラ12C
2を備え、トナー像が転写された転写紙を圧力を加えな
がら加熱し(約185℃)、トナー像を定着させる。
【0012】トナー像が定着された転写紙は、再給紙系
140に渡される。再給紙系140は、両面モードの第
1面のコピー以外では、切換爪141の作用によりその
転写紙を排紙コロ14Cに導びく。両面モードの第1面
のコピーでは反転ガイド143に導びき、転写紙の後端
が切換爪141を通過すると、切換爪141が切換わり
、接離ローラ142が接となって転写紙を反転ローラ1
44に送る。また、合成モードでは排出コロ14Cに導
びかれた転写紙の後端が排出コロ14Cを通過する前の
所定のタイミングで、コロ14Cを逆転し、転写紙を反
転ローラ144に送る。
【0013】反転ローラ144はゲート爪145に送る
。ゲート爪145は4つあり、転写紙サイズに応じたゲ
ート爪が開くことにより、転写紙は中間トレー146に
放出される。中間トレー146に落ちた転写紙は、先端
寄せコロ147によりペーパストッパ148に当接する
まで寄せられてその先端が揃えられ、スタックされる。 中間トレイ146にスタックされた転写紙は、両面モー
ドの第2面および合成モードの第1面2回目のコピース
タート時に、呼出しコロ149により給紙コロ14Aと
逆転コロ14Bとによりその最上の1枚がレジストロー
ラ135に送られる。
【0014】なお、現像器124のトナー濃度検出を行
なうときには、原稿のトナー像の形成に先立って、コン
タクトガラス111の先方にある標準パターンのトナー
像を形成し、その濃度を現像器124の下流に備わるP
センサPSNにより読み取る。また、11,13は転写
紙の幅を検出するためのセンサであり、12,14は転
写紙の長さを検出するためのセンサである。このセンサ
についての詳細は後述する。次に、図2を参照してRD
H200を説明する。RDH200は、光学走査開始前
に原稿を自動的にコンタクトガラス111上に給送し、
光学走査終了後に排出する自動原稿給排装置の一種であ
り、排出した原稿を最後尾(本実施例では上)に再セッ
トして同一原稿の繰り返し給排を可能にすることにより
、両面原稿のコピーやミスフィード時に取りなおしコピ
ーの便宜を図ったものである。この装置は、原稿載置台
210,原稿給送系220,原稿再セット系230,お
よび反転系240等でなる。原稿載置台210には、リ
サイクルレバー駆動モータ211,その軸に結合された
リサイクルレバー212およびリサイクルレバー212
の回転を検出するセンサ213が備わっている。原稿が
セットされてコピースタートが指示されるとモータ21
1がリサイクルレバー212を回転して最終原稿の上に
載せる。この後、終最原稿が給送されてレバー212が
自重により回転し、その先端が原稿載置台210に穿設
された切欠から落下するとき、その直前でセンサ213
がレバー212を検出する。つまり、センサ213は当
初に載置された一連の原稿の1サイクルを検出する。ま
た、原稿の給排サイクルが2サイクル以上のときは、そ
の最終原稿を最後尾に再セットしたときにその上にレバ
ー212を載せて各サイクルを検出する。
【0015】給送系220は、半月ローラ221,送り
ベルト222,分離ベルト223,搬送ローラ224,
搬送ベルト225および押えコロ226,および、原稿
センサ227,給紙センサ228ならびに給紙レジスト
センサ229等を備える。原稿センサ227が原稿を検
知していると、所定タイミングで本体100よりフィー
ドイン信号が送られて来る。これにより、原稿の給送動
作が開始され、まず、半月ローラ221により原稿捌き
を行なう。この原稿は複数枚が重なっていることがある
ので、送りベルト222と分離ベルト223の作用で最
下枚の原稿のみを搬送ローラ224に送る。搬送ローラ
224はこの原稿を搬送ベルト225に渡し、搬送ベル
ト225はさらにそれを送る。このとき、レジストセン
サ229がこの原稿の後端を検出すると所定の停止タイ
ミングを設定して原稿の給紙を停止する。これにより、
原稿がコンタクトガラス111上に位置決めされる。な
お、給紙センサ228はミスフィードを検出する。
【0016】再セット系230は、変向板231,排出
ローラ232,233および234等を備える。再セッ
トは光学走査の終了により行なわれ、変向板231によ
り排出ガイド235を選択した後、搬送ベルト225を
逆転する。これにより、原稿載置台上の原稿の最後尾(
最上)に排出される。
【0017】反転系240は、スイッチバックローラ2
41,反転センサ242,反転レジストセンサ243お
よび原稿給送系220ならびに原稿再セット系230の
一部を併用してなる。ここでは、原稿再セット系230
による排出において、原稿後端が排出ガイド235を通
過した時点を反転センサ242により検出し、排出ロー
ラ232,233および234を逆転することにより原
稿をスイッチバックローラ241に導く。スイッチバッ
クローラ241は、原稿を一担反転ガイド244に導い
た後、反転してそれを反転給紙ガイド245に導く。こ
のとき、変向板231により反転給紙ガイド245を選
択し、原稿を搬送ベルト225に送る。なお、この場合
の原稿の停止タイミングは反転レジストセンサ243の
検出により決定する。
【0018】以上の原稿給送系220,原稿再セット系
230および反転系240の動作により、原稿を通常に
給送し、通常に排出する“正給正排モード”,原稿を反
転して給送し、そのまま排出する“反給正排モード”,
原稿を通常に給送し、反転して排出する“正給反排モー
ド”,原稿を反転して給送し、反転して排出する“反給
反排モード”,単に反転のみを行なう“反転モード”が
可能になる。
【0019】図3は、この複写装置に備わる操作ボード
150の外観の一部である。各キーおよび表示について
説明する。符号1はコピースタート指示を入力するプリ
ントスタートキー、付号2は各モードをクリアするモー
ドクリアキー、符号3はコピーセット枚数のクリア及び
コピー中断等の指示を入力するストップ/クリアキー、
符号4はコピーセット枚数等を入力するためのテンキー
、符号5は原稿セット枚数の7セグメント表示器、符号
6はコピー処理枚数の7セグメント表示器をそれぞれ示
す。また、符号7は両面原稿から転写紙の両面にコピー
を行なうための両面コピーモードキー、符号8は片面原
稿から転写紙の両面にコピーを行なうための両面コピー
モードキー、符号9は両面原稿から転写紙の片面にコピ
ーを行なうためのコピーモードキー、符号10は一度コ
ピーを行なった転写紙を再度給紙して別の原稿画像を合
成してコピーするための合成コピーモードキーである。 なお、操作ボード150上には他にも濃度調整,変倍キ
ー等、種々のキーおよび表示器があるが、ここでは省略
する。
【0020】図4に転写紙センサの機構構成の概略を示
す。この機構は定着器12Cの上流側に設けられている
。 転写紙センサ11は転写紙の進行方向と直角の方向に移
動できるように支持された移動体20に取付けられてい
る。また、前記移動体20は駆動ワイヤ21に係留され
、プーリ22,23を介してモータ24により一定の速
度で移動する。なお、ガイド棒25、プーリ22,23
およびモータ24は全て複写機本体に固定されている。 なお、定着器12Cの下流側に設けられた転写紙センサ
13も図4に示す転写紙センサ11と同様の構成である
。
【0021】次に転写紙の幅および長さ方向の算出につ
いて説明する。図4に示す機構により転写紙幅センサ1
1(13)の移動速度V3と転写紙搬送速度V4は一定
速度であるため、幅センサ11(13)の検知ON信号
から検知OFF信号までの時間より転写紙の幅が導びき
出せる。また長さについては、本体搬送路内に固定され
ている転写紙センサ12(定着器12Cの上流側に設置
),転写紙センサ14(定着器12Cの下流側に設置)
によりセンサ検出時間から直接長さが導びき出せる。
【0022】図5にセンサ構成を示し、図6にセンサ出
力を示す。センサとして反射型タイプのセンサを用いて
おり、図6に示すように、転写紙の有/無によりセンサ
がON/OFFする。従って、移動する(搬送される)
転写紙の端部においてON/OFFが切換わり、転写紙
の有を検出した時間Δtを検出することができる。
【0023】以上説明した構成要素は、図7に示す電気
制御系により制御される。この電気制御系は、メイン制
御部400を中心に記憶部410,光学制御部420,
AC制御部430,操作制御部440,およびRDH制
御部450等でなる。
【0024】メイン制御部400は、本体100の各部
に備わる各種センサ420(転写紙サイズセンサを含む
)を監視して各部のソレノイドやモータ等の負荷を制御
する。光学制御部420は、レンズ114を駆動するレ
ンズモータや光学走査を行なうためのスキャナモータを
制御し、AC制御部430は、露光ランプ112や定着
器12Cのヒータ,メインモータ,現像モータ,搬送モ
ータおよび給紙モータ等の交流負荷を制御する。操作制
御部440は、操作&表示ボード150のキー操作読取
りおよび表示制御を行なう。 また、RDH制御部450はRDH200の制御を行な
う。
【0025】図8および図9に両面コピー時のメイン制
御部400の処理手順の概略を示す。まず、操作ボード
において両面コピーが指示され(キー7,8のいずれか
が押下され)、スタート指示があった場合、両面カウン
タをリセットし(ステップa1:以下、カッコ内ではス
テップと言う語を省略する)、メモリカウンタN=0と
する(a2)。次に表面コピーモード処理(表面コピー
を行なうために必要な設定等)を行なう(a3)。その
後、コピー処理を行なう(a4)。このコピー処理は図
1を参照した画像形成のプロセス処理である。コピー処
理の間にセンサ11および13で検出した転写紙の幅W
1,W2を読込み、また、センサ12および14で検出
した転写紙の長さL1,L2を読込み、補正量を算出し
、これをメモリに記憶する(a5〜a8)。
【0026】ここで、この補正量の算出(a7)につい
て説明すると、定着前転写紙センサ11が検出した転写
紙幅W1と、定着後転写紙センサ13が検出した転写紙
幅W2より、幅補正量=W2/W1を算出する。また、
定着前転写紙センサ12が検出した転写紙の長さL1と
、定着後転写紙センサ14が検出した転写紙の長さL2
より、長さ補正量=L2/L1を算出する。なお、幅セ
ンサ11および13だけを使用する場合は、幅補正量=
W2/W1、長さ補正量=W2/W1として算出すれば
よく、長さセンサ12および14だけを使用する場合は
、幅補正量=L2/L1、長さ補正量=L2/L1とし
て算出すればよい。これは同一の転写紙において長さ方
向および幅方向のそれぞれの収縮率はほぼ同一であるこ
とが、経験的に知られているためである。
【0027】1枚のコピー処理が終了するごとに両面カ
ウンタの値およびメモリカウンタNの値を1インクリメ
ントし(a9,a10)、両面カウンタの値がセット枚
数と等しくなるまで、ステップa4〜a10の処理を繰
返す(a11)。
【0028】表面コピーが終了すると、裏面コピー処理
(裏面コピーを行なうために必要な設定等)を行なう(
a12)。次に、メモリから補正データを呼出し、縦倍
率および横倍率の補正を行なう(a13〜a15)。
【0029】ここで縦倍率および横倍率の補正(a14
,a15)について説明すると、 補正後縦倍率=設定倍率(mt)×(L2/L1)補正
後横倍率=設定倍率(mr)×(W2/W1)として補
正を行なう。例えば、L1=100、W1=100、m
t=100%、L2=99、W2=99、mr=100
%であるとすると、 補正後縦倍率=(mt)×(L2/L1)=100×9
9/100=99%すなわち、倍率99%時のスキャナ
速度で露光するように補正制御を行ない、補正後横倍率
=(mr)×(W2/W1)=100×99/100=
99%すなわち、倍率99%時の光学系のレンズ、ミラ
ーの位置に移動補正を行なう。補正後、転写紙の裏面に
対して補正された条件で画像形成を行ない(a16)、
両面カウンタおよびメモリカウンタNの値を1デクリメ
ント(a17,a18)し、両面カウンタの値が0にな
るまで、ステップa13〜a18の処理を繰返す(a1
9)。
【0030】その後、縦倍率および横倍率の補正を解除
し、補正デ−タメモリをクリアして、通常のコピー状態
に戻し、両面コピーモードを終了する(a20〜a22
)。以上のように本実施例では、両面コピーモードにお
いて、一連の転写紙の表側に画像形成する毎に定着前と
定着後のそれぞれにおいて転写紙のサイズを検出して定
着による歪を検出し、一連の転写紙の裏側に画像形成す
る毎に定着による転写紙の歪に応じて画像形成の倍率の
補正を行なう。
【0031】
【実施例2】この実施例2においては、実施例1とハー
ドウェア構成は同じであり、メイン制御部400の制御
動作が異なる。この制御動作を図10に示す。まず、操
作ボードにおいて両面コピーが指示され、スタート指示
があった場合、転写紙の表面に対して、実施例1のステ
ップa1〜a11(図8)に示す処理と同じ処理を行な
う。表面コピーが終了すると、メモリ入力データの平均
値を演算し(b1)、裏面コピー処理(裏面コピーを行
なうために必要な設定等)を行なう(b2)。次に、メ
モリカら補正データを呼出し、縦倍率および横倍率の補
正を行なう(b3〜b5)。
【0032】ここで縦倍率および横倍率の補正(a14
,a15)について説明すると、 補正後縦倍率=設定倍率(mt)×(L2/L1)補正
後横倍率=設定倍率(mr)×(W2/W1)素として
補正を行なう。例えば、L1=100、W1=100、
mt=100%、L2=99、W2=99、mr=10
0%であるとすると、 補正後縦倍率=(mt)×(L2/L1)=100×9
9/100=99%すなわち、倍率99%時のスキャナ
速度で露光するように補正制御を行ない、補正後横倍率
=(mr)×(W2/W1)=100×99/100=
99%すなわち、倍率99%時の光学系のレンズ、ミラ
ー位置に移動補正を行なう。
【0033】補正後、転写紙の裏面に対して補正された
条件で画像形成を行ない(b6)、両面カウンタの値を
1デクリメント(b7)し、両面カウンタの値が0にな
るまで、ステップb6,b7の処理を繰返す(b8)。 その後、縦倍率および横倍率の補正を解除し、補正デ−
タメモリをクリアして、通常のコピー状態に戻し、両面
コピーモードを終了する(b9〜b11)。
【0034】以上のように本実施例では、両面コピーモ
ードにおいて、一連の転写紙の表側に画像形成する毎に
定着前と定着後のそれぞれにおいて転写紙のサイズを検
出して定着による歪を検出し、一連の転写紙の裏側に画
像形成する前に定着による転写紙の歪に応じて画像形成
の倍率の補正を行なう。
【0035】
【実施例3】この実施例3においては、実施例1とハー
ドウェア構成は同じであり、メイン制御部400の制御
動作が異なる。この制御動作を図11に示す。まず、操
作ボードにおいて両面コピーが指示され、スタート指示
があった場合、両面カウンタをリセットし(c1)、メ
モリカウンタN=0とする(c2)。次に表面コピーモ
ード処理(表面コピーを行なうために必要な設定等)を
行い(c3)、コピー処理を行なう(c4)。
【0036】原稿の置数が1枚目であるかをチェックし
、そうでない場合はステップc9に進む。原稿の置数が
1枚目であると、センサ11および13で検出した転写
紙の幅W1,W2を読込み、また、センサ12および1
4で検出した転写紙の長さL1,L2を読込み、補正量
を算出し、これをメモリに記憶する(c5〜c8)。 ここで、この補正量の算出(c7)について説明すると
、定着前転写紙センサ11が検出した転写紙幅W1と、
定着後転写紙センサ13が検出した転写紙幅W2より、
幅補正量=W2/W1を算出する。また、定着前転写紙
センサ12が検出した転写紙の長さL1と、定着後転写
紙センサ14が検出した転写紙の長さL2より、長さ補
正量=L2/L1を算出する。なお、幅センサ11およ
び13だけを使用する場合は、幅補正量=W2/W1、
長さ補正量=W2/W1として算出すればよく、長さセ
ンサ12および14だけを使用する場合は、幅補正量=
L2/L1、長さ補正量=L2/L1として算出すれば
よい。
【0037】1枚のコピー処理が終了するごとに両面カ
ウンタの値およびメモリカウンタNの値を1インクリメ
ントし(c8,c9)、両面カウンタの値がセット枚数
と等しくなるまで、ステップc3〜c9の処理を繰返す
(c10)。
【0038】表面コピーが終了すると、裏面コピーモー
ド処理(S1)を行なう。この処理は、実施例1に示す
ステップa12〜a22(図9)に示す処理と同じ処理
である。
【0039】以上のように本実施例では、両面コピーモ
ードにおいて、一連の転写紙の表側に画像形成する際に
1枚目の転写紙の定着前と定着後のそれぞれにおいて転
写紙のサイズを検出して定着による歪を検出し、一連の
転写紙の裏側に画像形成する前に定着による転写紙の歪
に応じて画像形成の倍率の補正を行なう。
【0040】
【実施例4】この実施例4においては、実施例1とハー
ドウェア構成は同じであり、メイン制御部400の制御
動作が異なる。図12および図13に合成コピー時のメ
イン制御部400の処理手順の概略を示す。まず、操作
ボードにおいて合成コピーが指示され(キー10が押下
され)、スタート指示があった場合、合成カウンタをリ
セットし(d1)、メモリカウンタN=0とする(d2
)。次に初回コピーモード処理(1回目のコピーを行な
うために必要な設定等)を行なう(d3)。その後、コ
ピー処理を行なう(d4)。このコピー処理は図1を参
照した画像形成のプロセス処理である。コピー処理の間
にセンサ11および13で検出した転写紙の幅W1,W
2を読込み、また、センサ12および14で検出した転
写紙の長さL1,L2を読込み、補正量を算出し、これ
をメモリに記憶する(d5〜d8)。ここで、この補正
量の算出(d7)について説明すると、定着前転写紙セ
ンサ11が検出した転写紙幅W1と、定着後転写紙セン
サ13が検出した転写紙幅W2より、幅補正量=W2/
W1を算出する。また、定着前転写紙センサ12が検出
した転写紙の長さL1と、定着後転写紙センサ14が検
出した転写紙の長さL2より、長さ補正量=L2/L1
を算出する。なお、幅センサ11および13だけを使用
する場合は、幅補正量=W2/W1、長さ補正量=W2
/W1として算出すればよく、長さセンサ12および1
4だけを使用する場合は、幅補正量=L2/L1、長さ
補正量=L2/L1として算出すればよい。
【0041】1枚のコピー処理が終了するごとに合成カ
ウンタの値およびメモリカウンタNの値を1インクリメ
ントし(d9,d10)、合成カウンタの値がセット枚
数と等しくなるまで、ステップd4〜d10の処理を繰
返す(d11)。
【0042】初回コピーが終了すると、合成コピー処理
(2回目のコピーを行なうために必要な設定等)を行な
う(d12)。次に、メモリから補正データを呼出し、
縦倍率および横倍率の補正を行なう(d13〜d15)
。
【0043】ここで縦倍率および横倍率の補正(d14
,d15)について説明すると、 補正後縦倍率=設定倍率(mt)×(L2/L1)補正
後横倍率=設定倍率(mr)×(W2/W1)として補
正を行なう。例えば、L1=100、W1=100、m
t=100%、L2=99、W2=99、mr=100
%であるとすると、 補正後縦倍率=(mt)×(L2/L1)=100×9
9/100=99%すなわち、倍率99%時のスキャナ
速度で露光するように補正制御を行ない、補正後横倍率
=(mr)×(W2/W1)=100×99/100=
99%すなわち、倍率99%時の光学系のレンズ、ミラ
ー位置に移動補正を行なう。
【0044】補正後、転写紙の表面に対して補正された
条件で画像形成を行ない(d16)、合成カウンタおよ
びメモリカウンタNの値を1デクリメント(d17,d
18)し、合成カウンタの値が0になるまで、ステップ
d13〜d18の処理を繰返す(d19)。
【0045】その後、縦倍率および横倍率の補正を解除
し、補正デ−タメモリをクリアして、通常のコピー状態
に戻し、合成コピーモードを終了する(d20〜d22
)。以上のように本実施例では、合成コピーモードにお
いて、一連の転写紙の表側に画像形成する毎に定着前と
定着後のそれぞれにおいて転写紙のサイズを検出して定
着による歪を検出し、一連の転写紙の表側に合成画像形
成する毎に定着による転写紙の歪に応じて画像形成の倍
率の補正を行なう。
【0046】
【実施例5】この実施例5においては、実施例1とハー
ドウェア構成は同じであり、メイン制御部400の制御
動作が異なる。図14にこの制御動作を示す。まず、操
作ボードにおいて合成コピーが指示され、スタート指示
があった場合、転写紙の表面に対して、実施例4のステ
ップd1〜d11(図12)に示す処理と同じ処理を行
なう。表面(初回)コピーが終了すると、メモリ入力デ
ータの平均値を演算し(e1)、2回目(合成)コピー
処理(合成コピーを行なうために必要な設定等)を行な
う(e2)。次に、メモリから補正データを呼出し、縦
倍率および横倍率の補正を行なう(e3〜e5)。
【0047】ここで縦倍率および横倍率の補正(d14
,d15)について説明すると、 補正後縦倍率=設定倍率(mt)×(L2/L1)補正
後横倍率=設定倍率(mr)×(W2/W1)として補
正を行なう。例えば、L1=100、W1=100、m
t=100%、L2=99、W2=99、mr=100
%であるとすると、 補正後縦倍率=(mt)×(L2/L1)=100×9
9/100=99%すなわち、倍率99%時のスキャナ
速度で露光するように補正制御を行ない、補正後横倍率
=(mr)×(W2/W1)=100×99/100=
99%すなわち、倍率99%時の光学系のレンズ、ミラ
ー位置に移動補正を行なう。
【0048】補正後、転写紙の表面に対して補正された
条件で合成画像形成を行ない(e6)、合成カウンタの
値を1デクリメント(e7)し、合成カウンタの値が0
になるまで、ステップe6,e7の処理を繰返す(e8
)。その後、縦倍率および横倍率の補正を解除し、補正
デ−タメモリをクリアして、通常のコピー状態に戻し、
合成コピーモードを終了する(e9〜e11)。
【0049】以上のように本実施例では、合成コピーモ
ードにおいて、一連の転写紙の表側に画像形成する毎に
定着前と定着後のそれぞれにおいて転写紙のサイズを検
出して定着による歪を検出し、一連の転写紙の表側に合
成画像形成する前に定着による転写紙の歪に応じて画像
形成の倍率の補正を行なう。
【0050】
【実施例6】この実施例6においては、実施例1とハー
ドウェア構成は同じであり、メイン制御部400の制御
動作が異なる。図15にこの制御動作を示す。まず、操
作ボードにおいて合成コピーが指示され、スタート指示
があった場合、合成カウンタをリセットし(f1)、メ
モリカウンタN=0とする(f2)。次に表面(初回)
コピーモード処理(表面コピーを行なうために必要な設
定等)を行い(f3)、コピー処理を行なう(f4)。
【0051】原稿の置数が1枚目であるかをチェックし
、そうでない場合はステップf9に進む。原稿の置数が
1枚目であると、センサ11および13で検出した転写
紙の幅W1,W2を読込み、また、センサ12および1
4で検出した転写紙の長さL1,L2を読込み、補正量
を算出し、これをメモリに記憶する(f5〜f8)。 ここで、この補正量の算出(f7)について説明すると
、定着前転写紙センサ11が検出した転写紙幅W1と、
定着後転写紙センサ13が検出した転写紙幅W2より、
幅補正量=W2/W1を算出する。また、定着前転写紙
センサ12が検出した転写紙の長さL1と、定着後転写
紙センサ14が検出した転写紙の長さL2より、長さ補
正量=L2/L1を算出する。なお、幅センサ11およ
び13だけを使用する場合は、幅補正量=W2/W1、
長さ補正量=W2/W1として算出すればよく、長さセ
ンサ12および14だけを使用する場合は、幅補正量=
L2/L1、長さ補正量=L2/L1として算出すれば
よい。
【0052】1枚のコピー処理が終了するごとに合成カ
ウンタの値およびメモリカウンタNの値を1インクリメ
ントし(f8,f9)、合成カウンタの値がセット枚数
と等しくなるまで、ステップf3〜f9の処理を繰返す
(f10)。
【0053】表面(初回)コピーが終了すると、2回目
(合成)コピーモード処理(S2)を行なう。この処理
は、実施例4に示すステップd12〜d22(図13)
に示す処理と同じ処理である。
【0054】以上のように本実施例6では、合成コピー
モードにおいて、一連の転写紙の表側に画像形成する際
に1枚目の転写紙の定着前と定着後のそれぞれにおいて
転写紙のサイズを検出して定着による歪を検出し、一連
の転写紙の表側に合成画像形成する前に定着による転写
紙の歪に応じて画像形成の倍率の補正を行なう。
【0055】以上説明した実施例1〜実施例6において
は定着による転写紙の歪に応じて倍率補正を行なう場合
、スキャナの走査速度の変更およびレンズ・ミラーの位
置の変更による倍率(縦倍率および横倍率)の補正を行
なっていたが、それぞれの実施例における縦倍率につい
ては感光体の回転速度および転写紙の搬送速度の変更に
より補正することができる。この補正について以下に説
明する。
【0056】まず、補正量の算出について説明すると、
定着前転写紙センサ11が検出した転写紙幅W1と、定
着後転写紙センサ13が検出した転写紙幅W2より、幅
補正量=W2/W1を算出する。また、定着前転写紙セ
ンサ12が検出した転写紙の長さL1と、定着後転写紙
センサ14が検出した転写紙の長さL2より、長さ補正
量=L2/L1を算出する。なお、幅センサ11および
13だけを使用する場合は、幅補正量=W2/W1、長
さ補正量=W2/W1として算出すればよく、長さセン
サ12および14だけを使用する場合は、幅補正量=L
2/L1、長さ補正量=L2/L1として算出すればよ
い。
【0057】次にこの補正量を用いて補正を行なう場合
、 補正速度=設定速度(Vo)×長さ補正量の逆数(L1
/L2) 補正後横倍率=設定倍率(mr)×幅補正量(W2/W
1) として補正を行なう。例えば、L1=100、W1=1
00、Vo=100(mm/s)、L2=99、W2=
99、mr=100%であるとすると、 補正速度=(Vo)×(L1/L2)=100×100
/99=101(mm/s)すなわち、感光体の回転速
度および転写紙の搬送速度を101(mm/s)に変更
して露光するように補正制御を行ない、 補正後横倍率=(mr)×(W2/W1)=100×9
9/100=99%すなわち、倍率99%時の光学系の
レンズ、ミラー位置に移動補正を行なう。
【0058】なお、感光体の回転速度および転写紙の搬
送速度を変更するときに、メインモータおよび搬送モー
タの回転速度を制御して所定の回転速度に調整すること
により行なうが、モータの回転制御についてはすでに公
知であるので省略する。
【0059】
【発明の効果】以上のように本発明のよれば、検出手段
(11,12,13,14)により画像形成手段(11
0,120)の定着装置(12C)による転写紙の歪を
検出し、この歪に応じて、補正制御手段(400)が所
定のタイミングで画像形成手段(110,120)の画
像形成倍率を変更する。従って、両面コピーや合成コピ
ーで1枚の転写紙に2回の画像形成を行なう場合、1回
目の画像形成時の転写紙の歪を検出し、歪に応じて2回
目の画像形成時における画像形成倍率を変更するように
補正タイミングを設定すれば、2回目において転写紙の
歪により発生する画像形成の歪を吸収することができ、
安定した画像形成を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の複写装置100の画像形成部の構
成概略を示す側面図である。
【図2】  複写装置100に備わるRDH200の構
成概略を示す側面図である。
【図3】  複写装置100に備わる操作ボ−ド150
の一部の概略を示す平面図である。
【図4】  転写紙サイズセンサ11(13)の機構概
略を示す斜視図である。
【図5】  転写紙サイズセンサ11(12,13,1
4)のセンサ部の概略を示す平面図である。
【図6】  センサ11のON/OFFタイミングの一
例を示すタイムチャートである。
【図7】  本発明の制御系の概略を示すブロック図で
ある。
【図8】  両面コピー時のメイン制御部400の制御
動作を示すフローチャートである(実施例1)。
【図9】  両面コピー時のメイン制御部400の制御
動作を示すフローチャートである(実施例1)。
【図10】  両面コピー時のメイン制御部400の制
御動作を示すフローチャートである(実施例2)。
【図11】  両面コピー時のメイン制御部400の制
御動作を示すフローチャートである(実施例3)。
【図12】  合成コピー時のメイン制御部400の制
御動作を示すフローチャートである(実施例4)。
【図13】  合成コピー時のメイン制御部400の制
御動作を示すフローチャートである(実施例4)。
【図14】  合成コピー時のメイン制御部400の制
御動作を示すフローチャートである(実施例5)。
【図15】  合成コピー時のメイン制御部400の制
御動作を示すフローチャートである(実施例6)。
【符号の説明】
100:複写機本体 110:光学系                  
    120:作像系(110,120:画像形成手
段) 130:給紙系                  
    140:再給紙系150:操作ボード 7,8:両面コピーモ−ドキー(指示手段)10:合成
コピーモ−ドキー(指示手段)11,12,13,14
:転写紙センサ(検出手段)200:自動原稿送り装置 210:原稿載置台                
  220:原稿給送系230:原稿再セット系 400:メイン制御部(補正制御手段)410:記憶部
                      420
:光学制御部430:AC制御部          
        440:操作制御部450:RDH制
御部(200,450:原稿給排制御手段)

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一連の原稿セットより原稿を1枚ずつ
    順次露光位置へ供給し、露光終了後に所定位置に排出制
    御する原稿給排制御手段;露光位置の原稿の画像を順次
    露光照射して予め一様に帯電された電荷帯持体上に静電
    潜像を形成し、該潜像を現像器で顕像し、さらに顕像化
    された画像を転写紙に転写した後、定着装置で定着して
    転写紙に画像を形成する画像形成手段;画像形成手段の
    定着装置による転写紙の歪を検出する検出手段;指示手
    段;指示手段の指示に応じて、画像形成された一連の転
    写紙の画像形成面または画像形成面の裏面に再度画像形
    成するように転写紙をスタックし該転写紙を順次画像形
    成手段に給紙する転写紙再給紙手段;および、検出手段
    の検出した転写紙の歪に応じて、所定のタイミングで画
    像形成手段の画像形成倍率を変更する補正制御手段;を
    備える画像形成装置。
  2. 【請求項2】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一連
    の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の幅
    を検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形成後
    の転写紙の画像形成面の裏面に画像形成を指示し、さら
    に前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写紙
    の給紙毎に補正を行なうことを特徴とする前記請求項1
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一連
    の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の長
    さを検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形成
    後の転写紙の画像形成面の裏面に画像形成を指示し、さ
    らに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写
    紙の給紙毎に補正を行なうことを特徴とする前記請求項
    1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一連
    の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の幅
    および長さを検出する検出手段であり、前記指示手段は
    画像形成後の転写紙の画像形成面の裏面に画像形成を指
    示し、さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一
    連の転写紙の給紙毎に補正を行なうことを特徴とする前
    記請求項1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一連
    の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の幅
    を検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形成後
    の転写紙の画像形成面の裏面に画像形成を指示し、さら
    に前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写紙
    の給紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請求項1
    記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一連
    の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の長
    さを検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形成
    後の転写紙の画像形成面の裏面に画像形成を指示し、さ
    らに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写
    紙の給紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請求項
    1記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一連
    の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の幅
    および長さを検出する検出手段であり、前記指示手段は
    画像形成後の転写紙の画像形成面の裏面に画像形成を指
    示し、さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一
    連の転写紙の給紙前に補正を行なうことを特徴とする前
    記請求項1記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一連
    の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転写
    紙の幅を検出する検出手段であり、前記指示手段は画像
    形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さら
    に前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写紙
    の給紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請求項1
    記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一連
    の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転写
    紙の長さを検出する検出手段であり、前記指示手段は画
    像形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さ
    らに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写
    紙の給紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請求項
    1記載の画像形成装置。
  10. 【請求項10】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の幅および長さを検出する検出手段であり、前記指
    示手段は画像形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を
    指示し、さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の
    一連の転写紙の給紙前に補正を行なうことを特徴とする
    前記請求項1記載の画像形成装置。
  11. 【請求項11】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の
    幅を検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形成
    後の転写紙の画像形成面の表面に画像形成を指示し、さ
    らに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写
    紙の給紙毎に補正を行なうことを特徴とする前記請求項
    1記載の画像形成装置。
  12. 【請求項12】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の
    長さを検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形
    成後の転写紙の画像形成面の表面に画像形成を指示し、
    さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転
    写紙の給紙毎に補正を行なうことを特徴とする前記請求
    項1記載の画像形成装置。
  13. 【請求項13】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の
    幅および長さを検出する検出手段であり、前記指示手段
    は画像形成後の転写紙の画像形成面の表面に画像形成を
    指示し、さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の
    一連の転写紙の給紙毎に補正を行なうことを特徴とする
    前記請求項1記載の画像形成装置。
  14. 【請求項14】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の
    幅を検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形成
    後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さらに前
    記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写紙の給
    紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請求項1記載
    の画像形成装置。
  15. 【請求項15】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の
    長さを検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形
    成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さらに
    前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写紙の
    給紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請求項1記
    載の画像形成装置。
  16. 【請求項16】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の
    幅および長さを検出する検出手段であり、前記指示手段
    は画像形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し
    、さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の
    転写紙の給紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請
    求項1記載の画像形成装置。
  17. 【請求項17】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の幅を検出する検出手段であり、前記指示手段は画
    像形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さ
    らに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写
    紙の給紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請求項
    1記載の画像形成装置。
  18. 【請求項18】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の幅を検出する検出手段であり、前記指示手段は画
    像形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さ
    らに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写
    紙の給紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請求項
    1記載の画像形成装置。
  19. 【請求項19】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の幅を検出する検出手段であり、前記指示手段は画
    像形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さ
    らに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写
    紙の給紙前に補正を行なうことを特徴とする前記請求項
    1記載の画像形成装置。
  20. 【請求項20】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の長さを検出する検出手段であり、前記指示手段は
    画像形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、
    さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転
    写紙の給紙前に画像形成手段の、原稿露光光の焦点距離
    ,転写紙の搬送速度,および電荷帯持体の回転速度を調
    整して画像形成倍率を変更することを特徴とする前記請
    求項1記載の画像形成装置。
  21. 【請求項21】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の
    長さを検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形
    成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さらに
    前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写紙の
    給紙前に画像形成手段の、原稿露光光の焦点距離,転写
    紙の搬送速度,および電荷帯持体の回転速度を調整して
    画像形成倍率を変更することを特徴とする前記請求項1
    記載の画像形成装置。
  22. 【請求項22】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の画像形成毎に定着装置の定着前と定着後の転写紙の
    長さを検出する検出手段であり、前記指示手段は画像形
    成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さらに
    前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写紙の
    給紙毎に画像形成手段の、原稿露光光の焦点距離,転写
    紙の搬送速度,および電荷帯持体の回転速度を調整して
    画像形成倍率を変更することを特徴とする前記請求項1
    記載の画像形成装置。
  23. 【請求項23】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の幅を検出する検出手段であり、前記指示手段は画
    像形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を指示し、さ
    らに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転写
    紙の給紙前に画像形成手段の、原稿露光光の焦点距離,
    転写紙の搬送速度,および電荷帯持体の回転速度を調整
    して画像形成倍率を変更することを特徴とする前記請求
    項1記載の画像形成装置。
  24. 【請求項24】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の長さおよび幅を検出する検出手段であり、前記指
    示手段は画像形成後の転写紙の画像形成面に画像形成を
    指示し、さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の
    一連の転写紙の給紙前に画像形成手段の、原稿露光光の
    焦点距離,転写紙の搬送速度,および電荷帯持体の回転
    速度を調整して画像形成倍率を変更することを特徴とす
    る前記請求項1記載の画像形成装置。
  25. 【請求項25】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の長さを検出する検出手段であり、前記指示手段は
    画像形成後の転写紙の画像形成裏面に画像形成を指示し
    、さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の
    転写紙の給紙前に画像形成手段の、原稿露光光の焦点距
    離,転写紙の搬送速度,および電荷帯持体の回転速度を
    調整して画像形成倍率を変更することを特徴とする前記
    請求項1記載の画像形成装置。
  26. 【請求項26】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の幅を検出する検出手段であり、前記指示手段は画
    像形成後の転写紙の画像形成裏面に画像形成を指示し、
    さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段の一連の転
    写紙の給紙前に画像形成手段の、原稿露光光の焦点距離
    ,転写紙の搬送速度,および電荷帯持体の回転速度を調
    整して画像形成倍率を変更することを特徴とする前記請
    求項1記載の画像形成装置。
  27. 【請求項27】  前記検出手段は転写紙再給紙前の一
    連の最初の画像形成時に定着装置の定着前と定着後の転
    写紙の長さおよび幅を検出する検出手段であり、前記指
    示手段は画像形成後の転写紙の画像形成裏面に画像形成
    を指示し、さらに前記補正制御手段は転写紙再給紙手段
    の一連の転写紙の給紙前に画像形成手段の、原稿露光光
    の焦点距離,転写紙の搬送速度,および電荷帯持体の回
    転速度を調整して画像形成倍率を変更することを特徴と
    する前記請求項1記載の画像形成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005274950A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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