JPH0433898Y2 - - Google Patents

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JPH0433898Y2
JPH0433898Y2 JP1985198806U JP19880685U JPH0433898Y2 JP H0433898 Y2 JPH0433898 Y2 JP H0433898Y2 JP 1985198806 U JP1985198806 U JP 1985198806U JP 19880685 U JP19880685 U JP 19880685U JP H0433898 Y2 JPH0433898 Y2 JP H0433898Y2
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JP
Japan
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sensor
magnet
magnetic force
alarm
door open
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JP1985198806U
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JPS62107880U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はパチンコ台の防犯装置に関し、その
目的は遊戯者の不正行為、すなわち入賞穴にマグ
ネツトを近づけたり、ガラス扉を開けたり、又は
ガラス扉開放を感知するセンサーにマグネツトを
近づけてこのセンサーの機能を妨害した状態でガ
ラス扉を開放して入賞穴に人為的に玉を入れて不
正に多量のセーフ玉を獲得する等の行為を警報器
により報知して不正行為者を取り締まることので
きるパチンコ台の防犯装置を提供することにあ
る。
(従来技術及びその問題点) 従来、パチンコ台には適当な防犯装置が付設さ
れておらず、遊戯者の不正行為、すなわち入賞穴
にマグネツトを近づけて玉を入賞穴に誘導した
り、又は合鍵等でガラス扉を開けて手で玉を入賞
穴に直接入れたりする等の行為を察知することが
困難で、通常は店員が店内を巡回したり、モニタ
ーテレビで監視したりしているが、不正者も巧妙
に不正行為を行い、合鍵を作製したりして発見が
難しくなつており、このような不正行為者を取り
締まることができなかつた。
(問題を解決するための手段) この考案は上記問題点を解決するためになされ
たもので、入賞穴近傍に位置してセル板に取付け
られるマグネツトセンサーと、ガラス扉に取付け
られるマグネツトと、前記セル板に取付けられて
このマグネツトとガラス扉閉成状態で相対される
とともに同状態で同マグネツトの磁力を感知する
扉開放センサーと、この扉開放センサー近傍に位
置して前記セル板に取付けられて前記マグネツト
以外からの磁力を感知する補助センサーと、この
補助センサー若しくは前記マグネツトセンサーの
磁力感知又は前記扉開放センサーの磁力感知断絶
を受けて通電が行われる警報回路と、この警報回
路から通電可能に接続された警報器と、この警報
器と警報回路との間に介入されてキー操作で前記
警報器への通電を断続するキースイツチとから成
るパチンコ台の防犯装置を提供することにより上
記問題点を悉く解決する。
(実施例) この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図は全てこの考案の一実施例に
係るパチンコ台の防犯装置を説明する図で、図中
1は防犯装置を示している。
この防犯装置1は第1図に示すようにマグネツ
トセンサー2と、マグネツト3と、扉開放センサ
ー4と、補助センサー5と、警報回路6と、警報
器7と、キースイツチ8とから成る。
この実施例においてマグネツトセンサー2は、
所定量以上の磁力を感知するもので、入賞穴2′
近傍に位置してセル板9の裏面に取付けられ、ガ
ラス扉10外方から入賞穴2′に近づけた不正使
用のマグネツトの磁力を感知する。
この実施例においてマグネツト3は、所定量の
磁力を有するもので、ガラス扉10の隅角部裏面
に取付けられる。
この実施例において扉開放センサー4は、セル
板9の隅角部表面に取付けられて上記マグネツト
3とガラス扉10閉成状態で相対されるととも
に、同状態で同マグネツト3の磁力を感知する。
この実施例において補助センサー5は、上記扉
開放センサー4近傍に位置して前記セル板9表面
に取付けられるとともに、ガラス扉10閉成時に
前記マグネツト3から受ける磁力値以外の磁力を
感知する。
すなわち、この補助センサー5は前記マグネツ
ト3以外の不正なマグネツトの磁力を感知する。
この実施例において警報回路6は、基板6a及
びマグネツト感知リレー6bを主として成り、前
記マグネツトセンサー2及び扉開放センサー4は
基板6aに、前記補助センサー5はマグネツト感
知リレー6bにそれぞれ接続されて、マグネツト
センサー2の磁力感知又は前記扉開放センサー4
の磁力感知断絶を受けて基板6aに通電が行われ
るとともに、補助センサー5の磁力感知を受けて
マグネツト感知リレー6bに通電が行われる。
すなわち、この警報回路6は前記補助センサー
5若しくは前記マグネツトセンサー2の磁力感知
又は前記扉開放センサーの磁力感知断絶を受けて
通電が行われる。
この実施例において警報器7は、パトライト又
はブザー等が用いられ、前記基板6a及びマグネ
ツト感知リレー6bから通電可能に接続されてい
る。
すなわち、この警報器7は警報回路6から通電
可能に接続されている。
この実施例においてキースイツチ8は、前記警
報器7と警報回路6との間に介入されてキー操作
で前記警報器7への通電を断続する。
この考案の一実施例は以上の通りであるが、こ
の考案はこの実施例に限定されるものでなく、例
えばマグネツトセンサー2は他の入賞穴の近傍で
あつてもよく、また複数の入賞穴近傍にそれぞれ
設けてもよい。
次に、この考案の一実施例に係るパチンコ台の
防犯装置1の使用状態を説明する。
第1図に示す通り、この防犯装置1をパチンコ
台に取付けるには、マグネツトセンサー2を入賞
穴2′近傍に位置してセル板9裏面に、マグネツ
ト3をガラス扉10に、扉開放センサー4をマグ
ネツト3と相対する状態でセル板9表面に、補助
センサー5を扉開放センサー4の近傍下方に位置
してセル板9表面にそれぞれ取付ければよい。
第3図Aのように不正行為者が入賞穴2′に不
正使用のマグネツト11を近づけて玉を入賞穴
2′に誘導しようとすると、このマグネツト11
の磁力をマグネツトセンサー2が感知して基板6
aに通電を行わせ、警報器7を作動させる。
また、第3図Bのように不正行為者が合鍵等で
ガラス扉10を開けて手で玉を入賞穴2′に直接
入れようとすると、ガラス扉10が開けられた時
点で今まで(扉閉成状態で)扉開放センサー4が
受けていたマグネツト3の磁力の感知が断絶され
て基板6aに通電を行わせ、警報器7を作動させ
る。
この際、第3図Cのように不正使用者が不正使
用のマグネツト11を扉開放センサー4に近づけ
て同センサー4の機能を妨害した状態でガラス扉
10を開けようとしても、このマグネツト11の
磁力を補助センサー5が感知してマグネツト感知
リレー6bに通電を行わせ、警報器7を作動させ
る。
なお、玉がクギに挟まつて従業員がこのトラブ
ル除去のためガラス扉10を開ける場合には、事
前にキースイツチ8をキー操作して通電を断絶し
ておけば、不必要に警報器7が作動することはな
い。
(効果) 以上説明したとおりこの考案は入賞穴近傍に位
置してセル板に取付けられるマグネツトセンサー
と、ガラス扉に取付けられるマグネツトと、前記
セル板に取付けられてこのマグネツトとガラス扉
閉成状態で相対されるとともに同状態で同マグネ
ツトの磁力を感知する扉開放センサーと、この扉
開放センサー近傍に位置して前記セル板に取付け
られて前記マグネツト以外からの磁力を感知する
補助センサーと、この補助センサー若しくは前記
マグネツトセンサーの磁力感知又は前記扉開放セ
ンサーの磁力感知断絶を受けて通電が行われる警
報回路と、この警報回路から通電可能に接続され
た警報器と、この警報器と警報回路との間に介入
されてキー操作で前記警報器への通電を断続する
キースイツチとから成るパチンコ台の防犯装置で
あるから下記の効果を得る。
入賞穴への不正マグネツトの近傍はマグネツト
センサーで、ガラス扉の不正開放は扉開放センサ
ーで、扉開放センサーの機能妨害のために近づけ
られた不正マグネツトは補助センサーでそれぞれ
感知して警報器を作動でき、更には従業員のキー
スイツチ操作で警報器作動を停止しておけるの
で、不正行為者が不正行為をした場合にのみこれ
を報知でき、不正行為者を簡易に取締まることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係るパチンコ台
の防犯装置の説明図、第2図は−断面図、第
3図A,B,Cは同装置の使用説明図である。 1……防犯装置、2……マグネツトセンサー、
2′……入賞穴、3……マグネツト、4……扉開
放センサー、5……補助センサー、6……警報回
路、7……警報器、8……キースイツチ、9……
セル板、10……ガラス扉。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入賞穴近傍に位置してセル板に取付けられるマ
    グネツトセンサーと、ガラス扉に取付けられるマ
    グネツトと、前記セル板に取付けられてこのマグ
    ネツトとガラス扉閉成状態で相対されるとともに
    同状態で同マグネツトの磁力を感知する扉開放セ
    ンサーと、この扉開放センサー近傍に位置して前
    記セル板に取付けられて前記マグネツト以外から
    の磁力を感知する補助センサーと、この補助セン
    サー若しくは前記マグネツトセンサーの磁力感知
    又は前記扉開放センサーの磁力感知断絶を受けて
    通電が行われる警報回路と、この警報回路から通
    電可能に接続された警報器と、この警報器と警報
    回路との間に介入されてキー操作で前記警報器へ
    の通電を断続するキースイツチとから成るパチン
    コ台の防犯装置。
JP1985198806U 1985-12-24 1985-12-24 Expired JPH0433898Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985198806U JPH0433898Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985198806U JPH0433898Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62107880U JPS62107880U (ja) 1987-07-09
JPH0433898Y2 true JPH0433898Y2 (ja) 1992-08-13

Family

ID=31159836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985198806U Expired JPH0433898Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

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JP (1) JPH0433898Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539561A (en) * 1978-09-13 1980-03-19 Nisso Sangyo Kk Gondola device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62107880U (ja) 1987-07-09

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