JPH043389A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH043389A
JPH043389A JP2104514A JP10451490A JPH043389A JP H043389 A JPH043389 A JP H043389A JP 2104514 A JP2104514 A JP 2104514A JP 10451490 A JP10451490 A JP 10451490A JP H043389 A JPH043389 A JP H043389A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野 B発明の概要 C従来の技術 り発明が解決しようとする課題 8課題を解決するための手段(第1図〜第3図)F作用
(第1図〜第3図) G実施例 (Gl)実施例によるDATの構成(第1図〜第3図) (G2)実施例のドラム動作時間積算表示処理手順(第
1図〜第4図) (G3)実施例のキャプスタン動作時間積算表示処理手
順(第1図〜第5図) (G4)実施例のリール動作時間積算表示処理手順(第
1図〜第6図) (G5)実施例の効果(第1図〜第6図)(G6)他の
実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は記録再生装置に関し、例えばディジタルオーデ
ィオテープレコーダに適用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、記録再生装置において、所定時点からの回転
部の動作時間を積算して記憶すると共に走行状態の表示
手段に切り換えて表示するようにしたことにより、簡易
な構成で回転部の積算動作時間を検出し得る。
C従来の技術 従来、ディジタルオーディオ信号を高密度で記録し再生
するディジタルオーディオテープレコーダ(DAT)と
して、磁気テープをヘリカルスキャンするようになされ
たいわゆる回転ヘッド型DATが用いられている。
すなわちこのようなりATでは回転ヘッドが取り付けら
れたドラムに、所定の巻き付は角で磁気テープが斜めに
巻き付けられ、これにより回転ヘッドが磁気テープ上を
ヘリカルスキャンし得るようになされている。
D発明が解決しようとする課題 ところでかかる構成のDATにおいては、回転ヘッドの
消耗等による耐久時間が民生用機器として例えば300
0時間程度に選定されており、サービス時点で実際に回
転ヘッドが使用された時間すなわち積算動作時間を知る
ことができれば、消耗部品を寿命が到来する前に交換す
ることができメンテナンス性が向上し得ると考えられる
またこれに加えて回転ヘッドが取り付けられたドラムや
磁気テープを駆動するキャプスタン、供給及び巻取リー
ル等の積算動作時間をも知ることができれば、全体とし
てDATの有用性を一段と向上し得る。
このため従来例えばプロ用のディジタルオーディオテー
プレコーダ等では、専用のタイマ装置等を取り付け、こ
れにより回転ヘッド等の積算動作時間を検出し得るよう
になされたものが用いられている。
ところがこのように専用タイマ装置をDATに取り付け
ようとすると、その分DAT自体が大型化する問題があ
り、民生用のDATとしては使い勝手の点で未だ不十分
であった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、従来の問
題を一挙に解決して簡易な構成で回転部の積算動作時間
を検出し得る記録再生装置を提案しようとするものであ
る。
E課題を解決するための手段 かかる課題を解決するため本発明においては、記録媒体
8の走行状態を表示する表示手段4、DSPを有する記
録再生装置1において、所定時点からの回転部7A、7
B、11.12Aの動作時間を積算すると共に、その積
算結果を積算動作時間DT、□、DTCPN 、 DT
IILN  (CNTD□、CNTCP)l 、 CN
TILH)として記憶し、その積算動作時間DTDIN
 、DTCPH、DTILM  (CNTDIM 、C
N TCPM 、CN TILM )を表示手段4、D
SPの走行状JIIDSPcNTに切り換えて表示する
ようにした。
F作用 所定時点からの回転部7A、7B、11.12Aの動作
時間を積算して記憶すると共に走行状態DSPcNtの
表示手段4、DSPに切り換えて表示するようにしたこ
とにより、簡易な構成で回転部7A、7B、11.12
Aの積算動作時間 DTomx 、DTCPII 、D
TILII  (CNTDIH、CNTCPH、CNT
ILII )を検出し得る。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)実施例によるDATの構成 第1図において、1は全体として本発明によるDATの
外観を示し、正面パネルIA上には電源スィッチ2、テ
ープカセットの投入口3A及び当該投入口3Aを覆うと
共にテープカセットの投入をガイドするカセット13B
、表示デイスプレィ部4、テープ操作ボタン部5、録音
ボリューム6等が配置されている。
このDATIにおいては電源スィッチ2がオン制御され
てテープ操作ボタン部5のイジェクトボタン5Aが押圧
操作されるとカセットfi3Bが開き、投入口3Aにテ
ープカセットを投入して再度イジェクトボタン5Aが押
圧操作されるとカセットII3 Bが閉じられカセット
ローディングが行われる。
この結果DAT1は内部にテープカセットが装填される
と、メカニカルデツキ機構部分でテープローディングを
行う。
すなわち、第2図に示すように内部に装填されたテープ
カセット7の供給リール7Aから矢印aに示すように導
出された磁気テープ8は、ガイドビン9Aを通じて傾斜
ガイド10A及びIOBに案内され、ドラム11に所定
の巻き付は角だけ巻き付けられる。
この後磁気テープ8はキャプスタン12A及びピンチロ
ーラ13に挟まれ、ガイドビン9Bを通じて巻取リール
7Bに巻き取られ、かくしてこのDATlの場合磁気テ
ープ8がM型にローディングされる。
ここでテープカセット7の供給リール7A及び巻取リー
ル7Bを駆動するリールモータ、ドラム11を駆動する
ドラムモータ及びキャプスタン12Aを駆動するキャプ
スタンモータ12Bは、それぞれモータ駆動回路14か
ら入力される駆動信号DRsp、DRTU、DRD、及
びDRc、によって駆動制御される。
このモータ駆動回路14はDAT制御回路15から入力
される駆動モードデータDR,。Dえに応じて、各モー
タに対して所定の駆動信号DRsp、DRTu、DR1
1,及びDRCPを送出する。
またDAT制御回路15はCPU (中央処理ユニット
)を含むマイクロコンピュータ構成でなり、ユーザの操
作に応動して操作スイッチ部16から又はリモートコマ
ンダ17を通じてリモートセンサ18から入力される操
作コマンドC0pH(Coral又はC0□2)に応じ
て駆動モードデータDR,。、Eを発生し、これをモー
タ駆動回路14に供給する。
なおこの実施例の場合DATilJ1!1回路15には
、例えばE ” F ROM (erasable a
nd electricallyreprogramm
able read only memory)でなる
不揮発性メモリ構成のメモリ回路20が接続されている
このメモリ回路20にはDATlの各セット毎の初期値
データDTIN丁や電源オフ時の状態データDTsts
等が記憶され、従ってDATM11回路15は電源スィ
ッチ2のオン操作に応動してメモリ回路20の初期値デ
ータDTINTや状態データDTsts等を読み出しD
ATI全体の初期制御を実行する。
また供給リール7A及び巻取リール7Bを駆動するリー
ルモータには周波数発電機構成の周波数検出装置が取り
付けられており、この結果得られる供給リール周波数信
号FGsp及び巻取リール周波数信号FGyuが速度検
出回路19に入力される。
この速度検出回路19は、入力される供給リール周波数
信号FC,,及び巻取リール周波数信号FGTuに基づ
いて磁気チー18の走行速度を検出し、これを走行速度
データDTsvとしてDATlim回路15に供給する
この結果DAT制御回路15は人力される走行速度デー
タDT■やドラム11の回転ヘッドから入力される再生
信号(図示せず)等に基づいて、磁気テープ8の先頭か
らの経過時間を表す絶対時間データ’rams及び曲等
でなる各プログラム毎の経過時間を表すプログラム時間
データTPG、を検出する。
この結果検出された絶対時間データTags又はプログ
ラム時間データT PGMでなる時間データTは、ユー
ザの操作によって入力される操作コマンドCo□に基づ
いて選択され、表示データDT++spとして表示デイ
スプレィ部4に送出される。
この表示デイスプレィ部4は例えば前面発光型蛍光表示
管(FL−VFD)で構成され、第3図(A)に示すよ
うに、カウンタ表示部DSPとしてそれぞれ7セグメン
ト方式の数字表示部SG及び所定の文字パターンでなる
文字表示部りが配置されている。
実際上、数字表示部SGは1桁分の時表示部SGN、2
桁分の分表示部S C,、、SC,、及び秒表示部S 
G s r、5Gstからなる。
また文字表示部りは、時表示部SGHに対応して時を表
す文字rH,の表示部LH1分表示部SGMに対応して
分を表す文字「M」の表示部LH及び秒表示部SG、に
対応して秒を表す文字「S」の表示部り、からなる。
これによりカウンタ表示部DSPは、DAT制御回路1
5から入力される表示データDTおP中の時間データT
として、例えば1時間23分45秒を表すデータが設定
されると、第3図(B)に示すように、時分秒をそれぞ
れ表す表示部LH1Lx、Lsが点灯されると共に、時
表示部5GH1分表示部SGo及び秒表示部SG、にそ
れぞれ値「1」、値「23」及び値「45」がテープ走
行状態表示DSPc、lTとして表示される。
このようにしてこのDATIの場合、通常の使用時ユー
ザの操作に応動して磁気テープ8の走行状態に対応した
絶対時間データTAIS又はプログラム時間データTP
0てなる時間データTを表示デイスプレィ部4のカウン
タ表示部DSPに表示し得るようになされている。
なおこの実施例のDATlの場合、例えばサービス現場
等においてはカウンタ表示部DSPに時間データTでな
るテープ走行状態表示DSPcstに換えて、DATl
が製造された時点からのドラム11、キャプスタン12
A、供給及び巻取リール7A及び7Bの積算動作時間を
積算時間表示DSPDIH、DSPCPN 、DSPI
Lllとして表示し得るようになされている。
このためDAT制御回路15のCPUはDATlの電源
スィッチ2がオン制御されると、ドラム動作時間積算表
示処理手順RTO(第4図)、キャプスタン動作時間積
算表示処理手順RT20(第5図)及びリール動作時間
積算表示処理手順RT40(第6図)を時分割的に実行
し得るようになされている。
(G2)実施例のドラム動作時間積算表示処理手順DA
T制御回路15のCPUは正面パネルIA上の電源スィ
ッチ2のオン制御に応動したタイミングでドラム動作時
間積算表示処理手順RTOに入って、続くステップSP
Iにおいてメモリ回路20の不揮発性メモリに記憶され
たドラム時間データDTlIIIMを例えば時分の桁を
有するドラム時間カウンタCNTD@14に読み出す。
次にCPUはステップSP2において、ドラム11がオ
ン状態か否かをモータ駆動回路14に供給する駆動モー
ドデータDRxootに基づいて判断し、ここで肯定結
果を得るとステップSP3において所定時間毎にドラム
時間カウンタCNTDINをカウントアツプする。
続いてCPUはステップSP4を実行してドラムオンフ
ラグをセットした後、続くステップSP5においてドラ
ム時間カウンタCNT□、の1θ分桁がカウントアツプ
されたか否か判断する。
CPUはこのステップSP5で肯定結果を得ると、次の
ステップSP6においてドラム時間カウンタCNTD□
の内容をメモリ回路20の不揮発性メモリのドラム時間
データDTゎ□に書き込んだ後ステップSP7に移り、
逆に否定結果を得るとそのままステップSP7に移る。
このステップSP7においてCPUはドラム時間表示モ
ードか否かを判断し、ここで肯定結果を得ると(すなわ
ちこれは操作スイッチ部16やリモートコマンダ17の
操作によって、サービス時のコマンドとしてドラム11
の積算動作時間の表示が指示されたことを表す)、次の
ステップSP8において表示データDTDSFとしてド
ラム時間カウンタCNT、□の値を設定し、これを表示
デイスプレィ部4に送出する。
これにより表示デイスプレィ部4のカウンタ表示部DS
Pには、第3図(C)に示すように、ドラム11の積算
動作時間を表すドラム積算時間表示DSP□9が表示さ
れ、この後CPUは上述のステップSP2に戻る。
なおこのときカウンタ表示部DSPにおいては、時分秒
をそれぞれ表す表示部L工、LM−、LSが消灯される
と共に、下位桁の秒表示部5Gszには文字rH,が表
示され、さらに時表示部5GH1分表示部5GlII、
SG□及び上位桁の秒表示部5Gslの4桁分を用いて
、全体として値「0000Jから値r9999Jまでの
数値表示を用いて表示データDTospとして入力され
るドラム時間カウンタCNT、□の値が表示される。
またCPUはステップSP7で否定結果を得ると、ステ
ップSP9に移って上述したように通常の時間データT
を表示データDTD3Fとして表示デイスプレィ部4に
送出する。
この結果表示デイスプレィ部4のカウンタ表示部DSP
に、第3図(B)について上述した時間データTが表示
され、この後CPUは上述のステップSP2に戻る。
なおCPUは上述したステップSP2で否定結果を得る
と(すなわちこのことは、電源がオン状態でドラム11
が回転していないことを表す)、ステップ5PIOに移
ってドラムオンフラグの有無を判断し、ここで否定結果
を得ると(すなわちこのことはドラム11が直前でもオ
フ状態で、ドラムオンフラグが設定されていないことを
表す)そのままステップSP7に移る。
また逆にここで肯定結果を得ると(すなわちこのことは
ドラム11が直前までオン状態で、ドラムオンフラグが
設定されていることを表す)、ステップ5PIIにおい
てドラムオンフラグをリセットする。
続いてCPUはステップ5P12において上述のステッ
プSP6と同様にドラム時間カウンタCNTDIIMの
内容をメモリ回路20の不揮発性メモリのドラム時間デ
ータDT□イに書き込みステップSP7に移る。
このようにして、DAT制御回路15のCPUはドラム
動作時間積算表示処理手順RTOを実行することにより
、ユーザによる通常使用状態でドラム11の製造時から
の動作時間を常時積算して、10分間毎にメモリ回路2
0の不揮発性メモリに書き込むようになされている。
さらにこれと共にサービス時のコマンド入力に応じて、
ドラム11の積算動作時間を表示デイスプレィ部4のカ
ウンタ表示部DSPに、時間データTでなるテープ走行
状態表示D S P eNtに代えてドラム積算時間表
示D S P amHとして表示し得るようになされて
いる。
(G3)実施例のキャプスタン動作時間積算表示処理手
順 なおりAT制御回路15のCPUは上述のドラム動作時
間積算表示処理手順RTOと時分割的に電源スィッチ2
のオン制御に応動したタイミングで、第5図に示すキャ
プスタン動作時間積算表示処理手順RT20を実行する
このキャプスタン動作時間積算表示処理手順RT20は
、ドラム動作時間積算表示処理手順RTOと同様の手順
でなり、それぞれのステップ番号に数値20が加算され
て表されている。
実際上このキャプスタン動作時間積算表示処理手順RT
20の各ステップでは、ドラム動作時間積算表示処理手
順RTOの対応する各ステップの表示「ドラム」に代え
て、「キャプスタン」で表されている。
このようにして、DAT制御回路15のCPUは上述と
同様にキャプスタン動作時間積算表示処理手順RT20
を実行することにより、ユーザによる通常動作状態でキ
ャプスタン12Aの製造時からの動作時間を常時積算し
て、10分間毎にメモリ回路20の不揮発性メモリに書
き込むようになされている。
さらにこれと共にサービス時のコマンド入力に応じて、
キャプスタン12Aの積算動作時間を表示デイスプレィ
部4のカウンタ表示部DSPに、時間データTでなる走
行状態表示DSPCNTに代えてキャプスタン積算時間
表示D S P crgとして表示し得るようになされ
ている。
(G4)実施例のリール動作時間積算表示処理手順また
DAT制御回路15のCPUは上述のドラム動作時間積
算表示処理手順RTO及びキャプスタン動作時間積算表
示処理手順R,T2Oと時分割的に電源スィッチ2のオ
ン制御に応動したタイミングで、第6図に示すリール動
作時間積算表示処理手順RT40を実行する。
このリール動作時間積算表示処理手順RT40は、ドラ
ム動作時間積算表示処理手順RTO又はキャプスタン動
作時間積算表示処理手順RT20と同様の手順でなり、
それぞれのステップ番号に数値40又は20を加算して
表されている。
実際上このリール動作時間積算表示処理手順RT40の
各ステップでは、ドラム動作時間積算表示処理手順RT
O又はキャプスタン動作時間積算表示処理手順RT20
の対応する各ステップの表示「ドラム」又は「キャプス
タン」に代えて、「リール」で表されている。
このようにして、DAT制御回路15のCPUは上述と
同様にリール動作時間積算表示処理手順RT40を実行
することにより、ユーザによる通常動作状態で供給リー
ル及び巻取リール7A及び7Bの製造時からの動作時間
を常時積算して、10分間毎にメモリ回路20の不揮発
性メモリに書き込むようになされている。
さらにこれと共にサービス時のコマンド入力に応じて、
リール7A、7Bの積算動作時間を表示デイスプレィ部
4のカウンタ表示部DSPに、時間データTでなる走行
状態表示DSPCNTに代えてリール積算時間表示D 
S P CPllとして表示し得るようになされている
(G5)実施例の効果 以上の構成によれば、ユーザによる通常動作状態でそれ
ぞれドラム7、キャプスタン12A、供給リール及び巻
取リール7A及び7B等の回転部の製造時からの動作時
間を常時積算して記憶し、サービス時のコマンド入力に
応じてこれを表示するようにしたことにより、簡易な操
作で回転部の積算動作時間を表示し得るDATを実現で
きる。
さらに上述の構成によれば、回転部の積算動作時間を各
セット毎の初期値データや電源オフ時の状態データ等が
記憶されたメモリ回路20の不揮発性メモリの一部に記
憶すると共に、この結果得られる積算動作時間を表示デ
イスプレィ部4のカウンタ表示部DSPのテープ走行状
態表示に切り換えて表示するようにしたことにより、従
来と同様の簡易な構成で回転部の積算動作時間を検出し
得るDATを実現できる。
さらに上述の構成によれば、サービス時に容易に回転部
の積算動作時間を検出し得ることにより、回転部の消耗
等による交換時期を確実に知ることができ、かくしてメ
ンテナンス性を格段的に向上し得るDATを実現できる
(G6)他の実施例 (1)上述の実施例においては、ドラム、キャプスタン
及びリールの回転部の製造時からの動作時間を積算し表
示する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
ローディングモータ等地の回転部の動作時間を積算し表
示するようにしても良く、さらに必要に応じてこれらの
1つ又は複数個の動作時間を積算し表示するようにして
も良い。
(2)上述の実施例においては、回転部の製造時からの
動作時間を積算した場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、回転部を寿命や故障で交換した場合等では
、メモリの内容をリセットして、交換時点からの動作時
間を積算して記憶すると共にこれを表示するようにして
も上述の実施例と同様の効果を実現できる。
(3)上述の実施例においては、コマンドに応してドラ
ム、キャプスタン又はリールの回転部の製造時からの積
算動作時間を表示する場合について述べたが、ドラム、
キャプスタン又はリールの動作中には積算動作時間表示
の最下位桁等を点滅表示するようにしても良く、このよ
うにすれば−段と使い勝手を向上し得る。
(4)上述の実施例においては、E”FROMでなる不
揮発性メモリ構成のメモリ回路を用いた場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、他の不揮発性メモリを
用いるようにしても良い。
因に、E”FROMのようにアクセス回数が制限される
ものに代え、無制限にアクセスし得るメモリを用いる場
合には、時間カウンタの10分桁のカウントアツプ毎に
メモリ内容を更新する上述の手順に代え、1分桁のカウ
ントアツプ毎や時間カウンタのカウントアツプ毎にメモ
リ内容を更新するようにしても良く、−段と簡易な手順
で高精度に動作時間を積算し表示し得る。
(5)上述の実施例においては、表示デイスプレィ部と
して前面発光型蛍光表示管(FL−VFD)構成のもの
を用いた場合について述べたが、これに限らず、磁気テ
ープの走行状態表示を行うものを切り換えて用いるよう
にすれば、例えば陰極線管やL E D (light
 ea+itting diode)、L CD (l
iquid crystal display)等積々
の構成のものを用いるようにしても上述の実施例と同様
の効果を実現できる。
(6)上述の実施例においては、本発明をディジタルオ
ーディオテープレコーダに適用した場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、種々の回転部を有する記録
再生装置に広く適用して好適なものである。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、通常動作状態でそれぞれ
回転部の所定時点からの動作時間を積算して記憶し、必
要に応じてこれを表示手段に記録媒体の走行状態表示に
切り換えて表示するようにしたことにより、簡易な操作
かつ構成で回転部の動作時間を積算し表示し得る記録再
生装置を実現できる。
かくするにつき、メンテナンス性を格段的に向上し得る
ことにより使い勝手の良い記録再生装置を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録再生装置の一実施例を示す路
線的正面図、第2図はその構成を示すブロック図、第3
図はそのカウンタ表示部を示す路線的平面図、第4図は
ドラム動作時間積算表示処理手順を示すフローチャート
、第5図はキャプスタン動作時間積算表示処理手順を示
すフローチャート、第6図はリール動作時間積算表示処
理手順を示すフローチャートである。 1・・・・・・DAT、2・・・・・・電源スィッチ、
4・・・・・・表示デイスプレィ部、5・・・・・・テ
ープ操作ボタン部、7・・・・・・テープカセット、7
A、7B・・・・・・リール、8・・・・・・磁気テー
プ、11・・・・・・ドラム、12A・・・・・・キャ
プスタン、20・・・・・・メモリ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録媒体の走行状態を表示する表示手段を有する記録再
    生装置において、 所定時点からの回転部の動作時間を積算すると共に、当
    該積算結果を積算動作時間として記憶し、上記積算動作
    時間を上記表示手段の上記走行状態に切り換えて表示す
    るようにした ことを特徴とする記録再生装置。
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