JPH04339221A - 被測定体の充填率測定方法 - Google Patents
被測定体の充填率測定方法Info
- Publication number
- JPH04339221A JPH04339221A JP11048691A JP11048691A JPH04339221A JP H04339221 A JPH04339221 A JP H04339221A JP 11048691 A JP11048691 A JP 11048691A JP 11048691 A JP11048691 A JP 11048691A JP H04339221 A JPH04339221 A JP H04339221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- measured
- container
- drum
- cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は例えば原子力発電所から
発生する固体廃棄物を収納するドラム缶等の被測定体内
空隙の体積測定装置に関する。
発生する固体廃棄物を収納するドラム缶等の被測定体内
空隙の体積測定装置に関する。
【0003】
【従来の技術】原子力発電所から発生する配管やコンク
リート廃材のような非定形の固体廃棄物のうち焼却処理
や酸分解等の減容処理を行うことができない廃棄物は、
そのままドラム缶等の収納容器内に収納して廃棄物貯蔵
所等に廃棄保管されている。このような収納容器を他施
設へ移動する場合や、施設の許可貯蔵能力を評価する場
合には収納容器中に含まれている空隙体積を測定してお
くことが望ましい。
リート廃材のような非定形の固体廃棄物のうち焼却処理
や酸分解等の減容処理を行うことができない廃棄物は、
そのままドラム缶等の収納容器内に収納して廃棄物貯蔵
所等に廃棄保管されている。このような収納容器を他施
設へ移動する場合や、施設の許可貯蔵能力を評価する場
合には収納容器中に含まれている空隙体積を測定してお
くことが望ましい。
【0004】従来、固体廃棄物収納容器等の被測定体の
空隙を測定する装置としては例えば特開昭62−168
080号公報に記載されているように、被測定体にγ線
を照射し、その透過率を画像処理することによって密度
分布を求め、空隙の検出を行っている。
空隙を測定する装置としては例えば特開昭62−168
080号公報に記載されているように、被測定体にγ線
を照射し、その透過率を画像処理することによって密度
分布を求め、空隙の検出を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、被測
定体内の空隙の位置を知ることはできる。しかしながら
、材質,形状等が雑多な廃棄物が収納されている被測定
体内の空隙を測定するには解像度を向上させる必要があ
り、そのために計算機および付帯設備が大型化するとと
もに測定にも長時間を要する課題がある。
定体内の空隙の位置を知ることはできる。しかしながら
、材質,形状等が雑多な廃棄物が収納されている被測定
体内の空隙を測定するには解像度を向上させる必要があ
り、そのために計算機および付帯設備が大型化するとと
もに測定にも長時間を要する課題がある。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、被測定体内に収納された材質や形状にとらわ
れることなく、簡便に空隙体積を測定することができる
被測定体内の空隙体積検出装置を提供することにある。 [発明の構成]
たもので、被測定体内に収納された材質や形状にとらわ
れることなく、簡便に空隙体積を測定することができる
被測定体内の空隙体積検出装置を提供することにある。 [発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は被測定体を収容
する第1の圧力計が取着された測定容器と、この測定容
器に接続された第1および第2のバルブを有する連結パ
イプと、この連結パイプに接続され第2の圧力計が取着
された標準容器と、前記第1および第2のバルブとの間
の連結パイプから分岐された分岐パイプと、この分岐パ
イプに第3のバルブを介して接続された真空ポンプとを
具備したことを特徴とする。
する第1の圧力計が取着された測定容器と、この測定容
器に接続された第1および第2のバルブを有する連結パ
イプと、この連結パイプに接続され第2の圧力計が取着
された標準容器と、前記第1および第2のバルブとの間
の連結パイプから分岐された分岐パイプと、この分岐パ
イプに第3のバルブを介して接続された真空ポンプとを
具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】空隙体積を測定しようとする被測定体を予め体
積と圧力が分っている測定容器に収容し、圧力差を有す
る体積と圧力が分っている標準容器と連結する。この連
結によって生じる圧力変化から測定容器の見掛けの体積
を求める。測定容器の体積は、測定容器の見掛けの体積
と被測定体の体積の和から空隙の体積を差し引いたもの
に等しいので、被測定体内の空隙の体積を求めることが
できる。これにより、被測定体内に収納された材質,形
状にとらわれることなく、被測定体内空隙の体積を測定
することができる。
積と圧力が分っている測定容器に収容し、圧力差を有す
る体積と圧力が分っている標準容器と連結する。この連
結によって生じる圧力変化から測定容器の見掛けの体積
を求める。測定容器の体積は、測定容器の見掛けの体積
と被測定体の体積の和から空隙の体積を差し引いたもの
に等しいので、被測定体内の空隙の体積を求めることが
できる。これにより、被測定体内に収納された材質,形
状にとらわれることなく、被測定体内空隙の体積を測定
することができる。
【0009】
【実施例】図1を参照して本発明に係る被測定体内空隙
の体積測定装置の第1の実施例を説明する。図1におい
て、被測定体として固体廃棄物1を収納したドラム缶2
を使用する。この被測定体を第1の圧力計3aが取着さ
れた気密性測定容器4内に収容する。測定容器4は第2
の圧力計3bが取着された気密性標準容器5に連結パイ
プ15を介して接続されている。連結パイプ15には第
1の真空バルブ7aおよび第2の真空バルブ7bが設け
られている。この第1および第2の真空バルブ7a,7
b間には分岐パイプ16が接続されており、この分岐パ
イプ16は第3の真空バルブ7cを介して真空ポンプ6
に接続している。
の体積測定装置の第1の実施例を説明する。図1におい
て、被測定体として固体廃棄物1を収納したドラム缶2
を使用する。この被測定体を第1の圧力計3aが取着さ
れた気密性測定容器4内に収容する。測定容器4は第2
の圧力計3bが取着された気密性標準容器5に連結パイ
プ15を介して接続されている。連結パイプ15には第
1の真空バルブ7aおよび第2の真空バルブ7bが設け
られている。この第1および第2の真空バルブ7a,7
b間には分岐パイプ16が接続されており、この分岐パ
イプ16は第3の真空バルブ7cを介して真空ポンプ6
に接続している。
【0010】上記構成の装置において、被測定体のドラ
ム缶の体積をVd とし、測定容器4の体積をVm と
し、標準容器5の体積をVe とする。そこで、標準容
器5を第1の真空バルブ7aを閉じ、第2の真空バルブ
7bと第3の真空バルブ7cを開いて真空ポンプ6で減
圧にすることにより、測定容器4と標準容器5に圧力差
をもたせ、第3の真空バルブ7cを閉じる。この時の測
定容器4の圧力をPm 、標準容器5の圧力をPsとす
る。第1の真空バルブ7aを開き、測定容器4と標準容
器5を連結する。この時の測定容器4の圧力をPe 、
測定容器4の見掛けの体積をVe とする。そして、(
Pm −Pe )Ve =(Pe −Ps )Vs の
関係式から測定容器4の見掛けの体積Ve を算出する
。ドラム缶2の空隙の体積をVv とすると、Vm =
Ve +Vd −Vv の関係式からドラム缶2の空隙
の体積Vv を求めることができる。このようにして被
測定物つまりドラム缶2内空隙の体積を測定することが
できる。
ム缶の体積をVd とし、測定容器4の体積をVm と
し、標準容器5の体積をVe とする。そこで、標準容
器5を第1の真空バルブ7aを閉じ、第2の真空バルブ
7bと第3の真空バルブ7cを開いて真空ポンプ6で減
圧にすることにより、測定容器4と標準容器5に圧力差
をもたせ、第3の真空バルブ7cを閉じる。この時の測
定容器4の圧力をPm 、標準容器5の圧力をPsとす
る。第1の真空バルブ7aを開き、測定容器4と標準容
器5を連結する。この時の測定容器4の圧力をPe 、
測定容器4の見掛けの体積をVe とする。そして、(
Pm −Pe )Ve =(Pe −Ps )Vs の
関係式から測定容器4の見掛けの体積Ve を算出する
。ドラム缶2の空隙の体積をVv とすると、Vm =
Ve +Vd −Vv の関係式からドラム缶2の空隙
の体積Vv を求めることができる。このようにして被
測定物つまりドラム缶2内空隙の体積を測定することが
できる。
【0011】次に、上記第1の実施例による空隙の体積
測定装置を利用した固体廃棄物充填固化装置の例を第2
の実施例として説明する。この実施例では、固体廃棄物
1を収納したドラム缶2を重量測定装置8で重量測定す
る。次に、図1の実施例で構成した空隙測定装置9でド
ラム缶2内空隙の体積Vv を測定する。その後、ドラ
ム缶2内に空隙充填装置10から例えば充填材としてセ
メントを流し込んで空隙に充填する。空隙充填装置10
でセメント等の密度dが既知の充填材を充填し、固体廃
棄物1をドラム缶2に固型化する。次に重量測定装置に
より重量Mt を測定し、充填確認装置により最大充填
重量Mm (Mm =Vv d)と実際の充填重量(M
t −Mo )から充填率((Mt −Mo )/Mm
)を求め、予め設定した充填率と比較することにより
充填の合否判定を行うことができる。なお、図2中、符
号13は例えばセメント等の充填材、14は空隙を示し
ており、空隙14がないものは合格、空隙14を多く含
んだものは不合格としている。
測定装置を利用した固体廃棄物充填固化装置の例を第2
の実施例として説明する。この実施例では、固体廃棄物
1を収納したドラム缶2を重量測定装置8で重量測定す
る。次に、図1の実施例で構成した空隙測定装置9でド
ラム缶2内空隙の体積Vv を測定する。その後、ドラ
ム缶2内に空隙充填装置10から例えば充填材としてセ
メントを流し込んで空隙に充填する。空隙充填装置10
でセメント等の密度dが既知の充填材を充填し、固体廃
棄物1をドラム缶2に固型化する。次に重量測定装置に
より重量Mt を測定し、充填確認装置により最大充填
重量Mm (Mm =Vv d)と実際の充填重量(M
t −Mo )から充填率((Mt −Mo )/Mm
)を求め、予め設定した充填率と比較することにより
充填の合否判定を行うことができる。なお、図2中、符
号13は例えばセメント等の充填材、14は空隙を示し
ており、空隙14がないものは合格、空隙14を多く含
んだものは不合格としている。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば測定容器と標準容器とか
ら生じる圧力の変化から被測定体内の空隙体積を測定す
るので、被測定体内に収納されたものの材質や形状にと
らわれることなく、被測定体内空隙の体積を簡便な操作
により測定することができる。
ら生じる圧力の変化から被測定体内の空隙体積を測定す
るので、被測定体内に収納されたものの材質や形状にと
らわれることなく、被測定体内空隙の体積を簡便な操作
により測定することができる。
【図1】本発明に係る被測定体内空隙の体積測定装置の
第1の実施例を示すブロック図。
第1の実施例を示すブロック図。
【図2】空隙測定装置を利用した固体廃棄物充填固化装
置のフローダイアグラム。
置のフローダイアグラム。
1…固体廃棄物、2…ドラム缶、3a,3b…第1およ
び第2の圧力計、4…測定容器、5…標準容器、6…ポ
ンプ、7a,7b,7c…第1から第3の真空バルブ、
8,11…重量測定装置、9…空隙測定装置、10…空
隙充填装置、12…充填確認装置、13…充填材、14
…空隙、15…連結パイプ、16…分岐パイプ。
び第2の圧力計、4…測定容器、5…標準容器、6…ポ
ンプ、7a,7b,7c…第1から第3の真空バルブ、
8,11…重量測定装置、9…空隙測定装置、10…空
隙充填装置、12…充填確認装置、13…充填材、14
…空隙、15…連結パイプ、16…分岐パイプ。
Claims (1)
- 【請求項1】 被測定体を収容する第1の圧力計が取
着された測定容器と、この測定容器に接続された第1お
よび第2のバルブを有する連結パイプと、この連結パイ
プに接続され第2の圧力計が取着された標準容器と、前
記第1および第2のバルブとの間の連結パイプから分岐
された分岐パイプと、この分岐パイプに第3のバルブを
介して接続された真空ポンプとを具備したことを特徴と
する被測定体内空隙の体積測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11048691A JP2923373B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 被測定体の充填率測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11048691A JP2923373B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 被測定体の充填率測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339221A true JPH04339221A (ja) | 1992-11-26 |
| JP2923373B2 JP2923373B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=14536960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11048691A Expired - Fee Related JP2923373B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 被測定体の充填率測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2923373B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014057150A1 (es) * | 2012-06-21 | 2014-04-17 | Universidade De Santiago De Compostela | Procedimiento y dispositivo para la medición del volumen de objetos de materiales higroscópicos de geometría compleja mediante sistema neumático. |
| CN107677335A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-02-09 | 常州广为仪器科技有限公司 | 测量物体体积和孔隙率的装置和方法及真空气体密封方法 |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP11048691A patent/JP2923373B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014057150A1 (es) * | 2012-06-21 | 2014-04-17 | Universidade De Santiago De Compostela | Procedimiento y dispositivo para la medición del volumen de objetos de materiales higroscópicos de geometría compleja mediante sistema neumático. |
| CN107677335A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-02-09 | 常州广为仪器科技有限公司 | 测量物体体积和孔隙率的装置和方法及真空气体密封方法 |
| CN107677335B (zh) * | 2017-11-03 | 2024-04-30 | 常州广为仪器科技有限公司 | 测量物体体积和孔隙率的装置和方法及真空气体密封方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2923373B2 (ja) | 1999-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107677335B (zh) | 测量物体体积和孔隙率的装置和方法及真空气体密封方法 | |
| KR0171081B1 (ko) | 물질의 물리적 특성을 측정하기 위한 방법 및 장치 | |
| Wong et al. | Mass transport properties of mature wasteform grouts | |
| JP2923373B2 (ja) | 被測定体の充填率測定方法 | |
| JPH06207845A (ja) | ピストン燃焼室容積計測方法およびピストン燃焼室容積計測装置 | |
| JP4905895B2 (ja) | ポーラス部品の見かけ密度測定装置および方法 | |
| JP2005114425A (ja) | 車載計量装置 | |
| JP2948691B2 (ja) | 固体廃棄物収納容器の空隙充填装置 | |
| US6765221B2 (en) | Method and apparatus for shipping substantially pure uranium hexafluoride | |
| Mershad et al. | Packaging of tritium-contaminated liquid waste | |
| JP4320923B2 (ja) | ガラス固化体の重量測定装置及び重量測定方法 | |
| JPH0394122A (ja) | 放射性固体廃棄物容器の空隙容積の測定方法及び放射性固体廃棄物の固定方法 | |
| JP4499244B2 (ja) | フレッシュコンクリートの評価方法 | |
| JPH0296684A (ja) | ガンマ放射線のオン・ライン測定装置 | |
| JPH047041Y2 (ja) | ||
| JPH0134095Y2 (ja) | ||
| JPS6336454B2 (ja) | ||
| RU2669578C1 (ru) | Устройство контроля и поддержания равномерности движения пресс-порошка ядерного топлива при его засыпке в устройство прессования топливных таблеток | |
| EP1428772A1 (en) | Weighing method in particular for weighing waste materials | |
| JPS5925467Y2 (ja) | 濃縮スラツジ水と清浄水とから希望濃度の混合水を得る計量混合装置 | |
| JPH0551857B2 (ja) | ||
| JPH0743473A (ja) | コンクリートの空隙検出及び締固め度合い判別方法 | |
| Take | Lateral earth pressures behind rigid fascia retaining walls. | |
| JPH10274651A (ja) | コンクリートの沈降量測定方法 | |
| GB2155645A (en) | Filling bags |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |