JPH04339321A - ピックアップ移動装置 - Google Patents
ピックアップ移動装置Info
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- JPH04339321A JPH04339321A JP12930191A JP12930191A JPH04339321A JP H04339321 A JPH04339321 A JP H04339321A JP 12930191 A JP12930191 A JP 12930191A JP 12930191 A JP12930191 A JP 12930191A JP H04339321 A JPH04339321 A JP H04339321A
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- JP
- Japan
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- record
- guide rail
- linear guide
- pulley
- linear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばいわゆる縦型リ
ニアトラッキング方式の両面演奏レコードプレーヤなど
のように、レコードなどのディスクの両表面の記録情報
を読み取るようにしたピックアップ移動装置に関する。
ニアトラッキング方式の両面演奏レコードプレーヤなど
のように、レコードなどのディスクの両表面の記録情報
を読み取るようにしたピックアップ移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、レコード盤の一表面であるい
わゆるA面と、他表面であるB面とに対応して個別的に
カートリッジを設け、レコード盤を装着した状態のまま
で両面演奏が可能となるように構成されている。
わゆるA面と、他表面であるB面とに対応して個別的に
カートリッジを設け、レコード盤を装着した状態のまま
で両面演奏が可能となるように構成されている。
【0003】また、レコード収納空間を規定する蓋にレ
コード盤の一表面に接触するカートリッジが装着されて
いる構成であった。
コード盤の一表面に接触するカートリッジが装着されて
いる構成であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような先行技術で
は、精密な構成を有するカートリッジを上述のように2
個必要とし、したがって構成が複雑である。
は、精密な構成を有するカートリッジを上述のように2
個必要とし、したがって構成が複雑である。
【0005】また、蓋にカートリッジが装着されている
ため、蓋の開閉装置は、カートリッジに不所望な外力が
作用せず円滑な演奏が行うことができるようにするため
に、構造が複雑となっている。したがって先行技術は、
原価の低減に劣る。
ため、蓋の開閉装置は、カートリッジに不所望な外力が
作用せず円滑な演奏が行うことができるようにするため
に、構造が複雑となっている。したがって先行技術は、
原価の低減に劣る。
【0006】本発明の目的は、構成が簡略化され、原価
の低減を可能にするとともに、一対の直線状案内手段を
橋渡す位置に牽引部材を張り渡す手段としてプーリの周
面を直接用いる構成とすることで、円孤状案内位置にお
ける牽引部材望案内、及び、牽引部材の円孤状案内位置
から直線案内位置にかけての連続的な張り渡しを簡素な
構成で実現し、単一のピックアップをディスクの両面に
亙って円滑に移動することのできるピックアップ移動装
置を提供することを目的とする。
の低減を可能にするとともに、一対の直線状案内手段を
橋渡す位置に牽引部材を張り渡す手段としてプーリの周
面を直接用いる構成とすることで、円孤状案内位置にお
ける牽引部材望案内、及び、牽引部材の円孤状案内位置
から直線案内位置にかけての連続的な張り渡しを簡素な
構成で実現し、単一のピックアップをディスクの両面に
亙って円滑に移動することのできるピックアップ移動装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、ピックアップを支持した移動部材と、上記
ピックアップがディスクの両表面に沿ってディスクの半
径方向に移動可能なように、上記移動部材を案内する互
いに平行な一対の直線状案内手段と、線路途中を上記移
動部材に固定された線状の牽引部材と、上記牽引部材を
駆動する駆動手段と、上記一対の直線状案内手段の一端
部付近の中間に、その中心軸がディスクの平面に平行で
、かつ、その回転平面が上記直線状案内手段の案内方向
に平行であるように配置すると共に、その直径を上記一
対の直線状案内手段それぞれによる直線案内位置におけ
る上記牽引部材と上記移動部材との固定部の位置の略々
等しくし、上記牽引部材をその周面で案内するプーリを
含み、上記牽引部材に少なくとも上記それぞれの直線状
案内手段による直線案内位置と、上記プーリの周面によ
り案内され、上記直線案内位置の端部どうしを連続させ
る円孤状案内位置とに配置されるようなループを形作る
牽引部材張り渡し手段とから成り、上記駆動手段で上記
牽引部材を駆動することにより、上記移動部材を一方の
直線状案部材から他方の直線状案内部材に移動可能とし
たものである。
するために、ピックアップを支持した移動部材と、上記
ピックアップがディスクの両表面に沿ってディスクの半
径方向に移動可能なように、上記移動部材を案内する互
いに平行な一対の直線状案内手段と、線路途中を上記移
動部材に固定された線状の牽引部材と、上記牽引部材を
駆動する駆動手段と、上記一対の直線状案内手段の一端
部付近の中間に、その中心軸がディスクの平面に平行で
、かつ、その回転平面が上記直線状案内手段の案内方向
に平行であるように配置すると共に、その直径を上記一
対の直線状案内手段それぞれによる直線案内位置におけ
る上記牽引部材と上記移動部材との固定部の位置の略々
等しくし、上記牽引部材をその周面で案内するプーリを
含み、上記牽引部材に少なくとも上記それぞれの直線状
案内手段による直線案内位置と、上記プーリの周面によ
り案内され、上記直線案内位置の端部どうしを連続させ
る円孤状案内位置とに配置されるようなループを形作る
牽引部材張り渡し手段とから成り、上記駆動手段で上記
牽引部材を駆動することにより、上記移動部材を一方の
直線状案部材から他方の直線状案内部材に移動可能とし
たものである。
【0008】
【作用】駆動手段を駆動すると、牽引部材は直線状案内
手段に沿う直線案内位置から引き続いてプーリの周面に
より案内される円孤状案内位置に沿って駆動されるため
、移動部材は上記牽引部材に牽引されながら一方の直線
状案内手段から他方の直線状案内手段へ移動する。従っ
て、ピックアップをディスクの両表面に亙って移動する
ことができる。
手段に沿う直線案内位置から引き続いてプーリの周面に
より案内される円孤状案内位置に沿って駆動されるため
、移動部材は上記牽引部材に牽引されながら一方の直線
状案内手段から他方の直線状案内手段へ移動する。従っ
て、ピックアップをディスクの両表面に亙って移動する
ことができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の正面図であり、図
2はその水平断面図である。レコード盤1はターンテー
ブル2に立設されているレコード盤受け部3に圧着部材
4によってばね力で押えられて固定される。
2はその水平断面図である。レコード盤1はターンテー
ブル2に立設されているレコード盤受け部3に圧着部材
4によってばね力で押えられて固定される。
【0010】図3は、レコード盤受け部3および圧着部
材4付近の拡大断面図である。レコード盤受け部3およ
び圧着部材4の外径は、レコード演奏が終了してカート
リッジ5の再生針6がレコード盤1の半径方向最内方の
溝に到達したときに、カートリッジ5がレコード盤受け
部3および圧着部材4に突き当たらないように、小さく
形成される。このレコード盤受け部3および圧着部材4
は、レコード盤1を再生時に振動しないように保持する
ためにはそれらの外径ができるだけ大きいことが望まし
いけれども、前述のようにレコード演奏終了時にカート
リッジ5に突き当たらない程度の範囲に選ばれる。
材4付近の拡大断面図である。レコード盤受け部3およ
び圧着部材4の外径は、レコード演奏が終了してカート
リッジ5の再生針6がレコード盤1の半径方向最内方の
溝に到達したときに、カートリッジ5がレコード盤受け
部3および圧着部材4に突き当たらないように、小さく
形成される。このレコード盤受け部3および圧着部材4
は、レコード盤1を再生時に振動しないように保持する
ためにはそれらの外径ができるだけ大きいことが望まし
いけれども、前述のようにレコード演奏終了時にカート
リッジ5に突き当たらない程度の範囲に選ばれる。
【0011】ターンテーブル2には、無端状のベルト7
が巻き掛けられる。このベルト7は、モータ8に固定さ
れたプーリ9に巻き掛けられる。このようにしてモータ
8は、ターンテーブル2およびレコード盤1を水平軸線
回りに回転駆動する。ベルト7による駆動方式に代えて
、ターンテーブル2にモータを連結したダイレクトドラ
イブ方式であってもよく、またモータの出力軸をターン
テーブル周縁に圧接してターンテーブル2を回転駆動す
るリムドライブ方式であってもよい。カバー10は、本
体11に図1および図2の右側方で、鉛直軸線回りに開
閉自在に取り付けられている。カバー10の内側に設け
られたレコード盤受け部材12には、レコード盤1を載
置して収納しておくことができる。圧着片60は圧着部
材4とカバー10との間に介在されている。
が巻き掛けられる。このベルト7は、モータ8に固定さ
れたプーリ9に巻き掛けられる。このようにしてモータ
8は、ターンテーブル2およびレコード盤1を水平軸線
回りに回転駆動する。ベルト7による駆動方式に代えて
、ターンテーブル2にモータを連結したダイレクトドラ
イブ方式であってもよく、またモータの出力軸をターン
テーブル周縁に圧接してターンテーブル2を回転駆動す
るリムドライブ方式であってもよい。カバー10は、本
体11に図1および図2の右側方で、鉛直軸線回りに開
閉自在に取り付けられている。カバー10の内側に設け
られたレコード盤受け部材12には、レコード盤1を載
置して収納しておくことができる。圧着片60は圧着部
材4とカバー10との間に介在されている。
【0012】カートリッジ5を走行してレコード盤1の
両表面を演奏するために、本発明に従うカートリッジ走
行装置13が設けられる。レコード盤1の一表面たとえ
ばA面を演奏するためのガイドレール14と、レコード
盤1の他表面たとえばB面を演奏するためのガイドレー
ル15とは、ターンテーブル2に装着されたレコード盤
1の両表面にそれぞれ平行であり、レコード盤1の上方
でシャーシ16によって支持される。ガイドレール14
,15(直線状案内手段)の端部は、レコード盤1の周
縁を外囲する半円孤部のガイドレール17によって連結
される。カートリッジ5は、アーム18の遊端部に固着
されており、アーム18の基端部は図4に示される移動
部材20に固定される。
両表面を演奏するために、本発明に従うカートリッジ走
行装置13が設けられる。レコード盤1の一表面たとえ
ばA面を演奏するためのガイドレール14と、レコード
盤1の他表面たとえばB面を演奏するためのガイドレー
ル15とは、ターンテーブル2に装着されたレコード盤
1の両表面にそれぞれ平行であり、レコード盤1の上方
でシャーシ16によって支持される。ガイドレール14
,15(直線状案内手段)の端部は、レコード盤1の周
縁を外囲する半円孤部のガイドレール17によって連結
される。カートリッジ5は、アーム18の遊端部に固着
されており、アーム18の基端部は図4に示される移動
部材20に固定される。
【0013】移動部材20では、カートリッジ5の移動
方向21の両側でガイドレール14,15,17を把持
する把持片22,23と、これらのガイドレール14,
15,17の下部に摺接する摺接片24,25とが基体
50に形成される。把持片22,23は、屈曲部22a
,23aをそれぞれ有する。この移動部材20には、把
持片22,23および摺接片24,25の移動方向21
に沿う中間の位置に、連結片26によって案内部材27
が固着される。案内部材27は、ガイドレール14,1
5,17の上部および下部を屈曲部27a,27bによ
って部分的に外囲し、全体の形状がC字状に形成されて
いる。案内部材27には、固定片28が固定される。
方向21の両側でガイドレール14,15,17を把持
する把持片22,23と、これらのガイドレール14,
15,17の下部に摺接する摺接片24,25とが基体
50に形成される。把持片22,23は、屈曲部22a
,23aをそれぞれ有する。この移動部材20には、把
持片22,23および摺接片24,25の移動方向21
に沿う中間の位置に、連結片26によって案内部材27
が固着される。案内部材27は、ガイドレール14,1
5,17の上部および下部を屈曲部27a,27bによ
って部分的に外囲し、全体の形状がC字状に形成されて
いる。案内部材27には、固定片28が固定される。
【0014】再び図1および図2を参照して、シャーシ
16には、相互に噛合った歯車29,30が設けられる
。歯車29には、歯車31が同時に固定される。この歯
車31には、歯車32が噛み合う。歯車32には、ウオ
ームホイール33が同軸に固定される。ウオームホイー
ル33はホイール34に噛み合う。ウオーム34にはプ
ーリ35が固定される。シャーシ16にはモータ36(
駆動手段)が固定される。モータ36の出力軸に固着さ
れたプーリ37と、前述のプーリ35とにはベルト38
が巻き掛けられており、これによって動力が伝達される
。歯車29には、巻き掛けドラム39が固着される。 ガイドレール17の曲率の中心には、支持部材40によ
ってプーリ41が支持される。巻き掛けドラム39およ
び案内のためのプーリ41ならびにプーリ42,43に
は、索条44がばね45によって緊張して巻き掛けられ
る。索条44は、図4に示された移動部材20の固定片
28を挿通し、この固定片28に固定される。
16には、相互に噛合った歯車29,30が設けられる
。歯車29には、歯車31が同時に固定される。この歯
車31には、歯車32が噛み合う。歯車32には、ウオ
ームホイール33が同軸に固定される。ウオームホイー
ル33はホイール34に噛み合う。ウオーム34にはプ
ーリ35が固定される。シャーシ16にはモータ36(
駆動手段)が固定される。モータ36の出力軸に固着さ
れたプーリ37と、前述のプーリ35とにはベルト38
が巻き掛けられており、これによって動力が伝達される
。歯車29には、巻き掛けドラム39が固着される。 ガイドレール17の曲率の中心には、支持部材40によ
ってプーリ41が支持される。巻き掛けドラム39およ
び案内のためのプーリ41ならびにプーリ42,43に
は、索条44がばね45によって緊張して巻き掛けられ
る。索条44は、図4に示された移動部材20の固定片
28を挿通し、この固定片28に固定される。
【0015】ここで巻き掛けドラム39、プーリ41,
42,43、ばね45等が牽引部材張り渡し手段を構成
している。
42,43、ばね45等が牽引部材張り渡し手段を構成
している。
【0016】歯車30には、遮光板46が同軸に固着さ
れ、この遮光板46には、周方向に間隔をあけて複数の
光通過孔47が形成される。この光通過孔47は、シャ
ーシ16に固定された光検出手段48によって検出され
る。そのため索条44の移動量が検出され、移動部材2
0およびカートリッジ5の位置を検出することができる
。この検出手段48からの出力によって処理装置(図示
せず)はモータ36を制御する。
れ、この遮光板46には、周方向に間隔をあけて複数の
光通過孔47が形成される。この光通過孔47は、シャ
ーシ16に固定された光検出手段48によって検出され
る。そのため索条44の移動量が検出され、移動部材2
0およびカートリッジ5の位置を検出することができる
。この検出手段48からの出力によって処理装置(図示
せず)はモータ36を制御する。
【0017】モータ36は正逆自在であり、これによっ
て移動部材20はガイドレール14,15,17に沿っ
て前述の移動方向に21に移動する。
て移動部材20はガイドレール14,15,17に沿っ
て前述の移動方向に21に移動する。
【0018】図5はプーリ41付近の平面図であり、図
6はそのプーリ41付近の正面図である。移動部材20
が直線状のガイドレール14に沿って走行している図5
(1)の状態では、案内部材27の働きによって、ガイ
ドレール14との相互のがたつきが抑えられる。この状
態は、図6(1)にもまた示されているとおりである。 案内部材27は、図5の上下方向の変位を阻止するとと
もに、ガイドレール14との角変位を阻止する。またこ
の案内部材27とともに、把持片22,23および摺動
片24,25は図6の上下方向の変位を阻止するととも
に、図6図示の状態における角変位を阻止し、上記移動
部材20の水平方向の姿勢を高精度に維持する。
6はそのプーリ41付近の正面図である。移動部材20
が直線状のガイドレール14に沿って走行している図5
(1)の状態では、案内部材27の働きによって、ガイ
ドレール14との相互のがたつきが抑えられる。この状
態は、図6(1)にもまた示されているとおりである。 案内部材27は、図5の上下方向の変位を阻止するとと
もに、ガイドレール14との角変位を阻止する。またこ
の案内部材27とともに、把持片22,23および摺動
片24,25は図6の上下方向の変位を阻止するととも
に、図6図示の状態における角変位を阻止し、上記移動
部材20の水平方向の姿勢を高精度に維持する。
【0019】移動部材20が円孤状のガイドレール17
に達した状態は、図5(2)および図6(2)に示され
ている。固定片28は、プーリ41の外周に沿って移動
する。このとき把持片22,23と摺動片24,25と
の間において、ガイドレール17は基体50寄りにある
。これによって固定片28は、プーリ41の外周を円滑
に移動することができる。このとき、上記把持片22,
23および摺動片24,25をガイドレールから離間さ
せるとともに、他の案内手段である固定片28をプーリ
41の外周に沿って移動させることで、ピックアップの
姿勢維持に寄与する把持片22,23および摺動片24
,25が、ガイドレール17との接触に基づく摩耗等に
より、精度が劣化しないように構成している。これによ
り、格別に高精度を必要としない円孤状のガイドレール
17上において移動部材20の素早い移動を実現するこ
とができ、しかも、かかる移動部材20の素早い移動が
、高精度の姿勢維持を要求される直線状のガイドレール
15,14上での移動部材20にがたつき等の悪影響を
及ぼさないようにしている。なお、ガイドレール15を
移動部材20が移動するときの状態は、ガイドレール1
4を移動するときの状態と同様である。
に達した状態は、図5(2)および図6(2)に示され
ている。固定片28は、プーリ41の外周に沿って移動
する。このとき把持片22,23と摺動片24,25と
の間において、ガイドレール17は基体50寄りにある
。これによって固定片28は、プーリ41の外周を円滑
に移動することができる。このとき、上記把持片22,
23および摺動片24,25をガイドレールから離間さ
せるとともに、他の案内手段である固定片28をプーリ
41の外周に沿って移動させることで、ピックアップの
姿勢維持に寄与する把持片22,23および摺動片24
,25が、ガイドレール17との接触に基づく摩耗等に
より、精度が劣化しないように構成している。これによ
り、格別に高精度を必要としない円孤状のガイドレール
17上において移動部材20の素早い移動を実現するこ
とができ、しかも、かかる移動部材20の素早い移動が
、高精度の姿勢維持を要求される直線状のガイドレール
15,14上での移動部材20にがたつき等の悪影響を
及ぼさないようにしている。なお、ガイドレール15を
移動部材20が移動するときの状態は、ガイドレール1
4を移動するときの状態と同様である。
【0020】モータ36によって移動部材20がガイド
レール14,15,17に沿って移動するときには、カ
ートリッジ5の再生針6はレコード盤1から離反してい
る。これによってレコード盤1および再生針6が損傷す
ることが防がれる。再生時にはカートリッジ5の再生針
6は、レコード盤1上に接触する。このようなレコード
盤1の演奏を可能にするために、つぎのように構成され
る。
レール14,15,17に沿って移動するときには、カ
ートリッジ5の再生針6はレコード盤1から離反してい
る。これによってレコード盤1および再生針6が損傷す
ることが防がれる。再生時にはカートリッジ5の再生針
6は、レコード盤1上に接触する。このようなレコード
盤1の演奏を可能にするために、つぎのように構成され
る。
【0021】図7はシャーシ16付近の背面図であり、
図8は図2の右方から見た断面図である。ガイドレール
14の一部14aは、そのガイドレール14の延在方向
(図7の左右方向)に平行な軸線回りに角変位可能に支
軸51,52によって支持される。ガイドレール部分1
4aの一端部は、支軸52によってガイドレール14の
残余の部分14bに支持される。またこのガイドレール
部分14aの他端部は、支軸51によってシャーシ16
に支持される。ガイドレール部分14aは、支軸51,
52よりもカートリッジ5側に突出した突片53を有す
る。シャーシ16には、案内部材54が固定される。こ
の案内部材54と突片53との間には、ばね55が介在
される。これによってガイドレール部分14aは支軸5
1,52の軸線回りに図8の反時計方向に付勢され、こ
れによってカートリッジ5の針6はレコード盤1の表面
に接触することができる。突片53に当接するプッシャ
56は、案内部材54によって突片53に近接、離反方
向に変位自在に支持される。プッシャ56には、レバー
57の当接部58が当接することができる。このレバー
57には、ばね59の一端部が連結される。ばね59の
他端部は、シャーシ16に連結される。これによってば
ね59は、レバー57の当接部58がプッシャ56を、
ばね55のばね力に抗して、図7の下方に押してガイド
レール部分14aを角変位することができる。ばね59
のばね力は、レバー57の当接部58がプッシャ56を
ばね59のばね力によって押圧したとき、プッシャ56
がばね55のばね力に抗してガイドレール部分14aを
上述のように角変位するに充分な値に選ばれる。レバー
57は、支軸60によって支軸51,52に垂直な軸線
回りに角変位可能にシャーシ16に支持される。レバー
57には、電磁プランジャ61が連結されており、これ
によってレバー57が駆動される。
図8は図2の右方から見た断面図である。ガイドレール
14の一部14aは、そのガイドレール14の延在方向
(図7の左右方向)に平行な軸線回りに角変位可能に支
軸51,52によって支持される。ガイドレール部分1
4aの一端部は、支軸52によってガイドレール14の
残余の部分14bに支持される。またこのガイドレール
部分14aの他端部は、支軸51によってシャーシ16
に支持される。ガイドレール部分14aは、支軸51,
52よりもカートリッジ5側に突出した突片53を有す
る。シャーシ16には、案内部材54が固定される。こ
の案内部材54と突片53との間には、ばね55が介在
される。これによってガイドレール部分14aは支軸5
1,52の軸線回りに図8の反時計方向に付勢され、こ
れによってカートリッジ5の針6はレコード盤1の表面
に接触することができる。突片53に当接するプッシャ
56は、案内部材54によって突片53に近接、離反方
向に変位自在に支持される。プッシャ56には、レバー
57の当接部58が当接することができる。このレバー
57には、ばね59の一端部が連結される。ばね59の
他端部は、シャーシ16に連結される。これによってば
ね59は、レバー57の当接部58がプッシャ56を、
ばね55のばね力に抗して、図7の下方に押してガイド
レール部分14aを角変位することができる。ばね59
のばね力は、レバー57の当接部58がプッシャ56を
ばね59のばね力によって押圧したとき、プッシャ56
がばね55のばね力に抗してガイドレール部分14aを
上述のように角変位するに充分な値に選ばれる。レバー
57は、支軸60によって支軸51,52に垂直な軸線
回りに角変位可能にシャーシ16に支持される。レバー
57には、電磁プランジャ61が連結されており、これ
によってレバー57が駆動される。
【0022】レコード盤1のA面を再生するにあたって
は、移動部材20はガイドレール部分14aに保持され
る。この状態で電磁プランジャ61が励磁される。これ
によってレバー57は支軸60の回りにばね59のばね
力に抗して図7の時計方向に角変位する。これによって
ガイドレール部分14aは、ばね55のばね力によって
支軸51,52の回りに図8の反時計方向に角変位する
。そのためカートリッジ5の再生針6は、レコード盤1
の表面に接触することができる。
は、移動部材20はガイドレール部分14aに保持され
る。この状態で電磁プランジャ61が励磁される。これ
によってレバー57は支軸60の回りにばね59のばね
力に抗して図7の時計方向に角変位する。これによって
ガイドレール部分14aは、ばね55のばね力によって
支軸51,52の回りに図8の反時計方向に角変位する
。そのためカートリッジ5の再生針6は、レコード盤1
の表面に接触することができる。
【0023】レコード盤1のA面の演奏が終了した後に
は、電磁プランジャ61は消磁される。そのためばね5
9のばね力によってレバー57の当接部58はプッシャ
56をばね55のばね力に抗して図7の下方に押す。こ
れによってガイドレール部分14aは、支軸51,52
の軸線回りに図8の反時計方向に角変位する。このよう
にして再生針6はレコード盤1のA面から離反する。
は、電磁プランジャ61は消磁される。そのためばね5
9のばね力によってレバー57の当接部58はプッシャ
56をばね55のばね力に抗して図7の下方に押す。こ
れによってガイドレール部分14aは、支軸51,52
の軸線回りに図8の反時計方向に角変位する。このよう
にして再生針6はレコード盤1のA面から離反する。
【0024】もう1つのガイドレール15は、その一端
部が支軸62によって支持部材40に支持され、もう1
つの支軸63によってシャーシ16に支持される。この
ようにしてガイドレール15は、支軸62,63の軸線
回りに角変位可能である。支軸62,63の軸線は、タ
ーンテーブル2に平行である。ガイドレール15には、
支軸62,63よりもカートリッジ5側に突出した突片
64を有する。突片64は、ばね65によってカートリ
ッジ5の再生針6がレコード盤1に接触する方向にばね
付勢される。突片64に当接することができるプッシャ
66は、案内部材67によって案内される。プッシャ6
6は、レバー68の当接部69に当接する。レバー68
は、ばね70によって、当接部69がプッシャ66をば
ね65のばね力に抗して変位する方向にばね付勢される
。レバー68は、支軸71によってシャーシ16に支持
される。支軸71の軸線は支軸62,63の軸線に垂直
である。レバー68は、電磁プッシャ72に連結されて
いる。
部が支軸62によって支持部材40に支持され、もう1
つの支軸63によってシャーシ16に支持される。この
ようにしてガイドレール15は、支軸62,63の軸線
回りに角変位可能である。支軸62,63の軸線は、タ
ーンテーブル2に平行である。ガイドレール15には、
支軸62,63よりもカートリッジ5側に突出した突片
64を有する。突片64は、ばね65によってカートリ
ッジ5の再生針6がレコード盤1に接触する方向にばね
付勢される。突片64に当接することができるプッシャ
66は、案内部材67によって案内される。プッシャ6
6は、レバー68の当接部69に当接する。レバー68
は、ばね70によって、当接部69がプッシャ66をば
ね65のばね力に抗して変位する方向にばね付勢される
。レバー68は、支軸71によってシャーシ16に支持
される。支軸71の軸線は支軸62,63の軸線に垂直
である。レバー68は、電磁プッシャ72に連結されて
いる。
【0025】レコード盤1のB面の演奏のために移動部
材20がガイドレール15によって保持されている状態
でレコード演奏のために電磁プランジャ72が励磁され
る。レバー68は、ばね70のばね力に抗して支軸71
のまわりに図7の時計方向に角変位する。これによって
ガイドレール15は、ばね65のばね力によって支軸6
2,63の軸線まわりに角変位し、カートリッジ5の再
生針6はレコード盤1のB面に接触することができる。
材20がガイドレール15によって保持されている状態
でレコード演奏のために電磁プランジャ72が励磁され
る。レバー68は、ばね70のばね力に抗して支軸71
のまわりに図7の時計方向に角変位する。これによって
ガイドレール15は、ばね65のばね力によって支軸6
2,63の軸線まわりに角変位し、カートリッジ5の再
生針6はレコード盤1のB面に接触することができる。
【0026】レコード演奏の終了後には、電磁プランジ
ャ72は消磁される。そのためばね70は、レバー68
を支軸71の軸線まわりに図7の反時計方向に角変位さ
せる。そのためレバー68の当接部69は、プッシャ6
6をばね65のばね力に抗して図7の上方に変位する。 したがってプッシャ66は突片64を図7の上方に押圧
する。ガイドレール15は、支軸62,63の軸線まわ
りに図8の時計方向に角変位する。このようにして再生
針6はレコード盤1のB面から離反する。ばね70のば
ね力は、電磁プランジャ72の消磁時に、そのばね力に
よってレバー68の当接部69がばね65のばね力に抗
してプッシャ66を上述のように押圧して、ガイドレー
ル15を支軸62,63の軸線まわりに角変位するに充
分な大きい値に選ばれる。
ャ72は消磁される。そのためばね70は、レバー68
を支軸71の軸線まわりに図7の反時計方向に角変位さ
せる。そのためレバー68の当接部69は、プッシャ6
6をばね65のばね力に抗して図7の上方に変位する。 したがってプッシャ66は突片64を図7の上方に押圧
する。ガイドレール15は、支軸62,63の軸線まわ
りに図8の時計方向に角変位する。このようにして再生
針6はレコード盤1のB面から離反する。ばね70のば
ね力は、電磁プランジャ72の消磁時に、そのばね力に
よってレバー68の当接部69がばね65のばね力に抗
してプッシャ66を上述のように押圧して、ガイドレー
ル15を支軸62,63の軸線まわりに角変位するに充
分な大きい値に選ばれる。
【0027】ばね55,59,65,70のばね力など
は、再生針6がレコード盤1に接触したとき、その適正
な針圧がかかるように構成される。またプッシャ56,
66は、衝撃力吸収のためのダンパを備えており、これ
によって再生針6がレコード盤1に衝撃的に当接するこ
とがなくなり、円滑な演奏を行うことができるようにな
る。
は、再生針6がレコード盤1に接触したとき、その適正
な針圧がかかるように構成される。またプッシャ56,
66は、衝撃力吸収のためのダンパを備えており、これ
によって再生針6がレコード盤1に衝撃的に当接するこ
とがなくなり、円滑な演奏を行うことができるようにな
る。
【0028】図9は、電気回路のブロック図である。本
体11には、レコード盤1のA面およびB面を演奏する
ために操作されるA面ボタン81およびB面ボタン82
が備えられる。またこの本体11には、演奏の開始を行
うために操作される演奏ボタン83が備えられる。これ
らのボタン81〜83からの信号は、マイクロコンピユ
ータなどによって実現される処理回路84に入力される
。電磁ソレノイド61,72およびモータ8,36は、
処理回路84からの信号によって制御される。レコード
盤1のカバー10側のA面を演奏する場合を想定する。 このときA面ボタン81を操作する。これによって、カ
ートリッジ5および移動部材20がガイドレール15上
にあるときには、先ず、モータ36が駆動される。その
ため移動部材20はガイドレール17を経てガイドレー
ル14のガイドレール部分14aに至り、再生針6がレ
コード盤1の半径方向最外方の音溝に対応した位置に達
する。この移動部材20の移動中においては電磁ソレノ
イド61,72は消磁されたままであり、再生針6がレ
コード盤1などに接触することはない。A面ボタン81
の操作に先立って、移動部材20がガイドレール部分1
4aにおいて再生針6がレコード盤1の半径方向最外方
の音溝に対応した位置にあるときには、モータ36は駆
動されない。
体11には、レコード盤1のA面およびB面を演奏する
ために操作されるA面ボタン81およびB面ボタン82
が備えられる。またこの本体11には、演奏の開始を行
うために操作される演奏ボタン83が備えられる。これ
らのボタン81〜83からの信号は、マイクロコンピユ
ータなどによって実現される処理回路84に入力される
。電磁ソレノイド61,72およびモータ8,36は、
処理回路84からの信号によって制御される。レコード
盤1のカバー10側のA面を演奏する場合を想定する。 このときA面ボタン81を操作する。これによって、カ
ートリッジ5および移動部材20がガイドレール15上
にあるときには、先ず、モータ36が駆動される。その
ため移動部材20はガイドレール17を経てガイドレー
ル14のガイドレール部分14aに至り、再生針6がレ
コード盤1の半径方向最外方の音溝に対応した位置に達
する。この移動部材20の移動中においては電磁ソレノ
イド61,72は消磁されたままであり、再生針6がレ
コード盤1などに接触することはない。A面ボタン81
の操作に先立って、移動部材20がガイドレール部分1
4aにおいて再生針6がレコード盤1の半径方向最外方
の音溝に対応した位置にあるときには、モータ36は駆
動されない。
【0029】そこで演奏ボタン83を操作すると、処理
回路84は先ずモータ8を駆動する。これによってター
ンテーブル2およびレコード盤1が回転される。レコー
ド盤1が定常速度に達した後に、電磁ソレノイド61が
励磁される。これによって再生針6はレコード盤1に接
触し、演奏が開始される。演奏の進行にともなってレコ
ード盤1の音溝に沿って移動部材20は、レコード盤1
の半径方向内方に移動される。
回路84は先ずモータ8を駆動する。これによってター
ンテーブル2およびレコード盤1が回転される。レコー
ド盤1が定常速度に達した後に、電磁ソレノイド61が
励磁される。これによって再生針6はレコード盤1に接
触し、演奏が開始される。演奏の進行にともなってレコ
ード盤1の音溝に沿って移動部材20は、レコード盤1
の半径方向内方に移動される。
【0030】再生針6がレコード盤1の半径方向最内方
の音溝に達して演奏を終了したときには、電磁ソレノイ
ド61が消磁されるとともにモータ8が消磁される。
の音溝に達して演奏を終了したときには、電磁ソレノイ
ド61が消磁されるとともにモータ8が消磁される。
【0031】再生針6がレコード盤1から離れた後にモ
ータ36が駆動され、これによって移動部材20はレコ
ード盤1の半径方向外方にガイドレール部分14aに沿
って移動される。再生針6がレコード盤1の半径方向最
内方の音溝に対応した位置に達したとき、モータ36は
消磁され、待機状態となる。
ータ36が駆動され、これによって移動部材20はレコ
ード盤1の半径方向外方にガイドレール部分14aに沿
って移動される。再生針6がレコード盤1の半径方向最
内方の音溝に対応した位置に達したとき、モータ36は
消磁され、待機状態となる。
【0032】再び演奏ボタン83が操作されると、A面
の演奏が開始される。
の演奏が開始される。
【0033】またB面を演奏するためにB面ボタン82
が操作されたときには、モータ36が駆動され、移動部
材20はガイドレール14からガイドレール17を経て
ガイドレール15に達し、図2の仮想線85で示される
位置に至る。このとき再生針6はレコード盤1の半径方
向最内方の音溝に対応した位置にある。移動部材20が
仮想線85に示される位置にあるとき、演奏ボタン83
が操作されることによってモータ8が駆動される。その
ためターンテーブル2およびレコード盤1が回転する。 定常速度に達した後に、電磁ソレノイド72が励磁され
、再生針6はレコード盤1のB面に接触する。これによ
って演奏が行われる。その後の動作は、A面の演奏動作
と同様である。
が操作されたときには、モータ36が駆動され、移動部
材20はガイドレール14からガイドレール17を経て
ガイドレール15に達し、図2の仮想線85で示される
位置に至る。このとき再生針6はレコード盤1の半径方
向最内方の音溝に対応した位置にある。移動部材20が
仮想線85に示される位置にあるとき、演奏ボタン83
が操作されることによってモータ8が駆動される。その
ためターンテーブル2およびレコード盤1が回転する。 定常速度に達した後に、電磁ソレノイド72が励磁され
、再生針6はレコード盤1のB面に接触する。これによ
って演奏が行われる。その後の動作は、A面の演奏動作
と同様である。
【0034】本発明は、レコード盤1の演奏だけでなく
、その他のディスクの読み取りを行うために広範囲に実
施されることができる。
、その他のディスクの読み取りを行うために広範囲に実
施されることができる。
【0035】以上のように、本発明の実施例によればレ
コード盤などのディスクの両表面に沿ってカートリッジ
を移動することができるようにしたので、自動的な演奏
などの再生を、ディスクの両表面にわたって共通のカー
トリッジを用いて行うことができる。
コード盤などのディスクの両表面に沿ってカートリッジ
を移動することができるようにしたので、自動的な演奏
などの再生を、ディスクの両表面にわたって共通のカー
トリッジを用いて行うことができる。
【0036】さらに、直線状のガイドレールを橋渡する
位置に索条44を張り渡す手段として、プーリ41の周
面を直接用いたので、プーリ41部分における索条44
の案内、及び、索条44の円孤状案内位置から直線案内
位置にかけての連続的な張り渡しを簡単な構成で実現す
ることができる。
位置に索条44を張り渡す手段として、プーリ41の周
面を直接用いたので、プーリ41部分における索条44
の案内、及び、索条44の円孤状案内位置から直線案内
位置にかけての連続的な張り渡しを簡単な構成で実現す
ることができる。
【0037】さらに、上記円孤状のガイドレール上にお
いては、固定片28をプーリ41の外周に沿って移動さ
せるようにしたものであるから、円孤状のガイドレール
17上において安定した素早い移動を実現することがで
きる。
いては、固定片28をプーリ41の外周に沿って移動さ
せるようにしたものであるから、円孤状のガイドレール
17上において安定した素早い移動を実現することがで
きる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ディスク
の両表面に沿ってピックアップを移動することができる
ようにしたので、自動的な演奏などの再生を、ディスク
の両表面にわたって共通のピックアップを用いて行うこ
とができる。
の両表面に沿ってピックアップを移動することができる
ようにしたので、自動的な演奏などの再生を、ディスク
の両表面にわたって共通のピックアップを用いて行うこ
とができる。
【0039】さらに、一対の直線状案内手段を橋渡する
位置に牽引部材を張り渡す手段としてプーリの周面を直
接用いる構成としたため、円孤状案内位置における牽引
部材の案内、及び、牽引部材の円孤状案内位置から直線
案内位置にかけての連続的な張り渡しを簡単な構成で円
滑かつ確実に行うことができる。
位置に牽引部材を張り渡す手段としてプーリの周面を直
接用いる構成としたため、円孤状案内位置における牽引
部材の案内、及び、牽引部材の円孤状案内位置から直線
案内位置にかけての連続的な張り渡しを簡単な構成で円
滑かつ確実に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の正面から見た切欠き断面図
。
。
【図2】図1に示された実施例の水平断面図。
【図3】ターンテーブル2付近の拡大断面図。
【図4】移動部材20の斜視図。
【図5】プーリ41付近の平面図。
【図6】プーリ41付近の正面図。
【図7】シヤーシ15付近の背面図。
【図8】シヤーシ16付近の図2における右方から見た
断面図。
断面図。
【図9】電気回路のブロック図。
1 レコード盤
2 ターンテーブル
3 カートリッジ
6 再生針
14 直線状ガイドレール
15 直線状ガイドレール
17 半円孤状ガイドレール
20 移動部材
30 巻付けドラム
41 プーリ
42 プーリ
43 プーリ
Claims (1)
- 【請求項1】 ピックアップを支持した移動部材と、
上記ピックアップがディスクの両表面に沿ってディスク
の半径方向に移動可能なように、上記移動部材を案内す
る互いに平行な一対の直線状案内手段と、線路途中を上
記移動部材に固定された線状の牽引部材と、上記牽引部
材を駆動する駆動手段と、上記一対の直線状案内手段の
一端部付近の中間に、その中心軸がディスクの平面に平
行で、かつその回転平面が上記直線状案内手段の案内方
向に平行であるように配置すると共に、その直径を上記
一対の直線状案内手段それぞれによる直線案内位置にお
ける上記牽引部材と上記移動部材との固定部の位置の間
隔に略々等しくし、上記牽引部材をその周面で案内する
プーリを含み、上記牽引部材に、少なくとも上記それぞ
れの直線状案内手段による直線案内位置と、上記プーリ
の周面により案内され、上記直線案内位置の端部どうし
を連続させる円孤状案内位置とに配置されるようなルー
プを形作る牽引部材張り渡し手段とから成り、上記駆動
手段で上記牽引部材を駆動することにより、上記移動部
材を一方の直線状案内部材から他方の直線状案内部材に
移動可能としたことを特徴とするピックアップ移動装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930191A JPH0719451B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | ピックアップ移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930191A JPH0719451B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | ピックアップ移動装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033196A Division JPS59157872A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339321A true JPH04339321A (ja) | 1992-11-26 |
| JPH0719451B2 JPH0719451B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15006188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12930191A Expired - Lifetime JPH0719451B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | ピックアップ移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719451B2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP12930191A patent/JPH0719451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0719451B2 (ja) | 1995-03-06 |
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