JPH04339364A - データ記憶装置用不良ブロック管理システム - Google Patents
データ記憶装置用不良ブロック管理システムInfo
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- JPH04339364A JPH04339364A JP24196891A JP24196891A JPH04339364A JP H04339364 A JPH04339364 A JP H04339364A JP 24196891 A JP24196891 A JP 24196891A JP 24196891 A JP24196891 A JP 24196891A JP H04339364 A JPH04339364 A JP H04339364A
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- block
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- tracks
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title description 9
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- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】ストリーミングテープなどの脱着可能なデ
ータ記憶サブシステムは、システム内に含まれるメモリ
の拡張部分として、またシステム間での情報転送手段と
してコンピュータ制御システム上で重要な役割を演じて
いる。例を挙げれば、ストリーミングテープまたは他の
脱着可能なデータ記憶媒体は、オペレーティングシステ
ムおよびその他のデータを電子複写システムなどのコン
ピュータ制御システムへアップロードする際、転送媒体
として用いられている。
ータ記憶サブシステムは、システム内に含まれるメモリ
の拡張部分として、またシステム間での情報転送手段と
してコンピュータ制御システム上で重要な役割を演じて
いる。例を挙げれば、ストリーミングテープまたは他の
脱着可能なデータ記憶媒体は、オペレーティングシステ
ムおよびその他のデータを電子複写システムなどのコン
ピュータ制御システムへアップロードする際、転送媒体
として用いられている。
【0002】一般に、データ記憶システムの記憶容量が
フォーマットされている方式で代替手段が存在している
。例えば、ルービンソン(Rubinson)らの米国
特許第4,434,487号では、第1の物理層、第2
の論理層、および第3の機能層を有するデータ処理ディ
スク大容量記憶装置のためのディスクフォーマットを開
示している。
フォーマットされている方式で代替手段が存在している
。例えば、ルービンソン(Rubinson)らの米国
特許第4,434,487号では、第1の物理層、第2
の論理層、および第3の機能層を有するデータ処理ディ
スク大容量記憶装置のためのディスクフォーマットを開
示している。
【0003】ウォーレル(Worrel)らの米国特許
第4,935,825号では、データ記憶システム用の
シリンダ方式不良部分管理システムを開示している。
第4,935,825号では、データ記憶システム用の
シリンダ方式不良部分管理システムを開示している。
【0004】以上に述べた参考文献からすると、媒体の
不良領域を管理する際、媒体へのアクセス時間を最小限
に留めるべく設計されている媒体のフォーマットを教示
している。しかし、連続的にアクセスされる媒体におい
てアクセス時間は重要ではあるが、より少ない頻度でし
かアクセスされない脱着可能な記憶媒体においては重要
性が低い。さらに、最近の技術的進歩によってハードウ
ェア側のディスクドライブアクセス時間が劇的に改良さ
れたことで、不良管理方法の有用性の要求が減少してい
る。そのため、本発明の第1の目的はデータ記憶媒体上
に記憶できるデータ量を信頼性の高い方法で最大限とな
すことである。
不良領域を管理する際、媒体へのアクセス時間を最小限
に留めるべく設計されている媒体のフォーマットを教示
している。しかし、連続的にアクセスされる媒体におい
てアクセス時間は重要ではあるが、より少ない頻度でし
かアクセスされない脱着可能な記憶媒体においては重要
性が低い。さらに、最近の技術的進歩によってハードウ
ェア側のディスクドライブアクセス時間が劇的に改良さ
れたことで、不良管理方法の有用性の要求が減少してい
る。そのため、本発明の第1の目的はデータ記憶媒体上
に記憶できるデータ量を信頼性の高い方法で最大限とな
すことである。
【0005】本発明はデータ記憶装置用不良部分管理シ
ステムであって、ブロック内にデータが記憶されるデー
タ記憶サブシステムとブロック各々の不良状態の指標を
有するデータ記憶媒体上に含まれる不良アレイを含む。 さらに、アレイの要素によって指示されたとおり、本シ
ステムは非不良状態を有するこれらのブロックのみへの
アクセスを容易となし、それによって媒体が複数の連続
した「論理」データブロックを含むように見せるもので
ある。
ステムであって、ブロック内にデータが記憶されるデー
タ記憶サブシステムとブロック各々の不良状態の指標を
有するデータ記憶媒体上に含まれる不良アレイを含む。 さらに、アレイの要素によって指示されたとおり、本シ
ステムは非不良状態を有するこれらのブロックのみへの
アクセスを容易となし、それによって媒体が複数の連続
した「論理」データブロックを含むように見せるもので
ある。
【0006】本発明をよりよく理解するために、参照用
として図面を添付してあり、その図面の中では部品等に
同一の参照番号が割り当てられている。
として図面を添付してあり、その図面の中では部品等に
同一の参照番号が割り当てられている。
【0007】図1から図3はストリーミングテープシス
テムを用いる電子複写システムのシステム制御部の主要
部材を示す模式的ブロック図である。
テムを用いる電子複写システムのシステム制御部の主要
部材を示す模式的ブロック図である。
【0008】図4は典型的なストリーミングテープ媒体
の物理的配置状態を示す。
の物理的配置状態を示す。
【0009】図5Aおよび図5Bは図4に示したストリ
ーミングテープのデータ領域におけるトラック並びにブ
ロックの構造を示す。
ーミングテープのデータ領域におけるトラック並びにブ
ロックの構造を示す。
【0010】図6Aは図4のストリーミングテープ上に
含まれるディレクトリブロックの構造を示す。
含まれるディレクトリブロックの構造を示す。
【0011】図6Bは図6Aのディレクトリエントリー
を構成するディレクトリ記述子の詳細な模式図である。
を構成するディレクトリ記述子の詳細な模式図である。
【0012】図6Cは図6Aの第17セクターに含まれ
る不良ブロックテーブルの詳細な模式図である。
る不良ブロックテーブルの詳細な模式図である。
【0013】図7は本発明に従ってファイルをテープ上
に書き込む際の諸段階を示すフローチャートである。
に書き込む際の諸段階を示すフローチャートである。
【0014】図8は本発明に従ってファイルをテープ上
から読み込む際の諸段階を示すフローチャートである。
から読み込む際の諸段階を示すフローチャートである。
【0015】図9はフォーマット済みテープを検証し本
発明の不良ブロックテーブルを生成する際の諸段階を示
すフローチャートである。
発明の不良ブロックテーブルを生成する際の諸段階を示
すフローチャートである。
【0016】図1を参照すると、印刷ジョブを処理する
ためのレーザ方式印刷装置の例におけるコントローラを
示している。コントローラ54は複数のプリント配線基
板(PWB)70を含み、プリント配線基板70は他の
基板と結合されまたシステムメモリ61とはメモリバス
72、74の対によって結合されている。メモリコント
ローラ76はシステムメモリ72、74とバスによって
結合されている。プリント配線基板70には、複数のシ
ステムコントローラを有するシステムコントローラプリ
ント配線基板70−1、ストリーミングテープドライブ
86とのインタフェースを担当するテープドライブコン
トローラ84を含む低速I/O処理装置プリント配線基
板70−2、ディスク90−1、90−2、90−3と
の間のデータ転送のためのディスクドライブコントロー
ラ/処理装置82を有する主メモリを含むプリント配線
基板70−3、70−4、70−5、画像操作部58の
画像操作処理装置を含む画像操作プリント配線基板70
−6、プリンタ部8から印刷する画像データを処理する
ための画像生成処理装置85を有する画像生成処理装置
プリント配線基板70−7、70−8、プリンタ部8と
のデータ転送制御用配分処理装置88、89を有する配
分処理装置プリント配線基板70−9、および起ち上げ
制御・調歩スケジューラプリント配線基板70−10が
含まれる。
ためのレーザ方式印刷装置の例におけるコントローラを
示している。コントローラ54は複数のプリント配線基
板(PWB)70を含み、プリント配線基板70は他の
基板と結合されまたシステムメモリ61とはメモリバス
72、74の対によって結合されている。メモリコント
ローラ76はシステムメモリ72、74とバスによって
結合されている。プリント配線基板70には、複数のシ
ステムコントローラを有するシステムコントローラプリ
ント配線基板70−1、ストリーミングテープドライブ
86とのインタフェースを担当するテープドライブコン
トローラ84を含む低速I/O処理装置プリント配線基
板70−2、ディスク90−1、90−2、90−3と
の間のデータ転送のためのディスクドライブコントロー
ラ/処理装置82を有する主メモリを含むプリント配線
基板70−3、70−4、70−5、画像操作部58の
画像操作処理装置を含む画像操作プリント配線基板70
−6、プリンタ部8から印刷する画像データを処理する
ための画像生成処理装置85を有する画像生成処理装置
プリント配線基板70−7、70−8、プリンタ部8と
のデータ転送制御用配分処理装置88、89を有する配
分処理装置プリント配線基板70−9、および起ち上げ
制御・調歩スケジューラプリント配線基板70−10が
含まれる。
【0017】プリント配線基板70−2上に位置するテ
ープドライブコントローラ84はストリーミングテープ
ドライブ86へのアクセス制御用に使用される。より特
定すれば、テープドライブコントローラ84はテープド
ライブ86内に位置するストリーミングテープカートリ
ッジへの書き込みおよびこれからの読み込みアクセスを
制御している。スリーエム社製DC2000型1/4イ
ンチ幅高密度データカートリッジなどのストリーミング
テープはシステムメモリ61またはディスク90へ引き
続いて使用するためにアップロードするオペレーティン
グシステムソフトウェアまたは印刷用フォントが含まれ
る。ストリーミングテープカートリッジは情報をシステ
ムにアップロードするための媒体として用いられるため
、テープ上に元々おかれている情報を高信頼度で保持す
る必要がある。主メモリは複数のハードディスク装置9
0−1、90−2、90−3であって本装置のオペレー
ティングシステムソフトウェア、装置のオペレーティン
グデータ、印刷用フォント、および現在処理中の操作画
像データを記憶する。一般に、オペレーティングシステ
ムソフトウェア並びに印刷用フォントはストリーミング
テープドライブ86からアップロードされる。
ープドライブコントローラ84はストリーミングテープ
ドライブ86へのアクセス制御用に使用される。より特
定すれば、テープドライブコントローラ84はテープド
ライブ86内に位置するストリーミングテープカートリ
ッジへの書き込みおよびこれからの読み込みアクセスを
制御している。スリーエム社製DC2000型1/4イ
ンチ幅高密度データカートリッジなどのストリーミング
テープはシステムメモリ61またはディスク90へ引き
続いて使用するためにアップロードするオペレーティン
グシステムソフトウェアまたは印刷用フォントが含まれ
る。ストリーミングテープカートリッジは情報をシステ
ムにアップロードするための媒体として用いられるため
、テープ上に元々おかれている情報を高信頼度で保持す
る必要がある。主メモリは複数のハードディスク装置9
0−1、90−2、90−3であって本装置のオペレー
ティングシステムソフトウェア、装置のオペレーティン
グデータ、印刷用フォント、および現在処理中の操作画
像データを記憶する。一般に、オペレーティングシステ
ムソフトウェア並びに印刷用フォントはストリーミング
テープドライブ86からアップロードされる。
【0018】図4並びに図5Aを参照すると、標準的な
DC2000型データカートリッジの物理的配置が描か
れている。テープ110は物理的に導入部112、ID
部114、データ部116、および終端部118に分割
されている。またテープはさらにテープ幅方向に分散配
置しているトラックに分割される。ここで偶数番号のト
ラックは矢印120の方向にテープが進む際にアクセス
され、奇数番号のトラックは矢印122の方向にテープ
が走る際にアクセスされる。部分112および118は
一般にデータ領域として用いられず、テープリーダーと
して機能し、両セクションとも物理的に同一の長さであ
る。本実施例の5つの偶数番号トラックではID部11
4内で(T6からT14)5ビットのテープIDを示す
ために用いられている。部分114内の各トラックはそ
の上で表現される単一ビット値を有し、そのため偶数番
号トラックT−6からT14上に記憶された二進値を読
み取る際に5ビットの識別値が決定される。
DC2000型データカートリッジの物理的配置が描か
れている。テープ110は物理的に導入部112、ID
部114、データ部116、および終端部118に分割
されている。またテープはさらにテープ幅方向に分散配
置しているトラックに分割される。ここで偶数番号のト
ラックは矢印120の方向にテープが進む際にアクセス
され、奇数番号のトラックは矢印122の方向にテープ
が走る際にアクセスされる。部分112および118は
一般にデータ領域として用いられず、テープリーダーと
して機能し、両セクションとも物理的に同一の長さであ
る。本実施例の5つの偶数番号トラックではID部11
4内で(T6からT14)5ビットのテープIDを示す
ために用いられている。部分114内の各トラックはそ
の上で表現される単一ビット値を有し、そのため偶数番
号トラックT−6からT14上に記憶された二進値を読
み取る際に5ビットの識別値が決定される。
【0019】図5Aではテープ110のデータ部116
がテープの長さ方向に沿って走る一連の並行なトラック
T0からT23が描かれている。図5Bの拡大図で示さ
れるように、ここのブロックB0からB89はトラック
全長に沿って連続して配置されている。本実施例におい
て、各トラックは90のデータ記憶ブロックが含まれる
。図示したブロックはテープ上でアドレス可能な最小単
位の情報を表している。言い替えるならば、テープ上の
情報へのランダムアクセスはブロックの開始端へのイン
デックスをテープに付け、それに続けてそのブロック内
に含まれるデータをシーケンシャルに読み出すことで完
了する。
がテープの長さ方向に沿って走る一連の並行なトラック
T0からT23が描かれている。図5Bの拡大図で示さ
れるように、ここのブロックB0からB89はトラック
全長に沿って連続して配置されている。本実施例におい
て、各トラックは90のデータ記憶ブロックが含まれる
。図示したブロックはテープ上でアドレス可能な最小単
位の情報を表している。言い替えるならば、テープ上の
情報へのランダムアクセスはブロックの開始端へのイン
デックスをテープに付け、それに続けてそのブロック内
に含まれるデータをシーケンシャルに読み出すことで完
了する。
【0020】図6A、図6B、および図6Cを参照する
と、ブロックB0からB89内のデータの物理的構成が
示されている。トラックT0/ブロックB0はディレク
トリブロック130として使用される。データの冗長性
を目的として、トラック23/ブロック89にはディレ
クトリブロック130と同一のデータが含まれることは
特筆すべきことである。さらに、トラック0、ブロック
1もまた本実施例においては設定記述子ブロック132
として予約されている。一般に、このブロックの内容に
はテープ上に含まれる特定情報に対応する情報が含まれ
る(例、タイムスタンプ、ソフトウェアの改定レベル、
など)。同様に、設定記述子ブロック132内に含まれ
るデータは冗長性を持たせるためトラック23/ブロッ
ク88へ複写されている。
と、ブロックB0からB89内のデータの物理的構成が
示されている。トラックT0/ブロックB0はディレク
トリブロック130として使用される。データの冗長性
を目的として、トラック23/ブロック89にはディレ
クトリブロック130と同一のデータが含まれることは
特筆すべきことである。さらに、トラック0、ブロック
1もまた本実施例においては設定記述子ブロック132
として予約されている。一般に、このブロックの内容に
はテープ上に含まれる特定情報に対応する情報が含まれ
る(例、タイムスタンプ、ソフトウェアの改定レベル、
など)。同様に、設定記述子ブロック132内に含まれ
るデータは冗長性を持たせるためトラック23/ブロッ
ク88へ複写されている。
【0021】ディレクトリブロック130は他のデータ
ブロック同様、連続した20のセクターS0からS19
に分割される。各セクターは1024バイトまでのデー
タ(16ビットで512ワード)まで記憶する能力があ
る。さらに、各ブロックの最後の2セクター、セクター
18および19は誤りチェックおよび訂正(ECC)用
セクターとして予約されている。一般にこれら2つのセ
クターはパリティまたはその他の形式のチェック用とし
て該当セクター内のデータが正確であるかを検証するた
め、またはデータ訂正においてある誤りが読み込みアク
セス中に検出されることを助けるため、用いられる。
ブロック同様、連続した20のセクターS0からS19
に分割される。各セクターは1024バイトまでのデー
タ(16ビットで512ワード)まで記憶する能力があ
る。さらに、各ブロックの最後の2セクター、セクター
18および19は誤りチェックおよび訂正(ECC)用
セクターとして予約されている。一般にこれら2つのセ
クターはパリティまたはその他の形式のチェック用とし
て該当セクター内のデータが正確であるかを検証するた
め、またはデータ訂正においてある誤りが読み込みアク
セス中に検出されることを助けるため、用いられる。
【0022】本実施例において、ディレクトリブロック
130の最初の17セクターにはディレクトリヘッダー
およびディレクトリエントリーが含まれる。より特定す
れば、セクターS0にある最初の464個の2バイトワ
ードはディレクトリヘッダー情報を含んでいる。ディレ
クトリヘッダー情報は、テープ名情報、ディレクトリ数
、テープ上の不良ブロック数、ブロック当りのデータセ
クター数、ブロック当りのパリティセクター数、セクタ
ーのバイトサイズ、トラック当りのブロック数、現在の
EndOfTapeポインターの位置、およびそのテー
プがソフトロードテープであるかまたはブート可能なテ
ープであればテープ上に含まれるブートファイルの論理
開始位置、を含む一連のフィールドに分割される。En
dOfTapeポインターフィールドはテープ上に書き
込まれている最後の論理ブロックを表すことを目的とし
ている。上記の名を挙げたフィールドは全体で79ワー
ドよりなり、セクターS0内の残り385ワードは将来
の使用のために予約されている。テープのフォーマット
の際、ディレクトリヘッダーフィールドはテープが最初
に書き込まれるまで1で埋められ、その時点でテープに
ディレクトリヘッダー情報が書き込まれることになる。
130の最初の17セクターにはディレクトリヘッダー
およびディレクトリエントリーが含まれる。より特定す
れば、セクターS0にある最初の464個の2バイトワ
ードはディレクトリヘッダー情報を含んでいる。ディレ
クトリヘッダー情報は、テープ名情報、ディレクトリ数
、テープ上の不良ブロック数、ブロック当りのデータセ
クター数、ブロック当りのパリティセクター数、セクタ
ーのバイトサイズ、トラック当りのブロック数、現在の
EndOfTapeポインターの位置、およびそのテー
プがソフトロードテープであるかまたはブート可能なテ
ープであればテープ上に含まれるブートファイルの論理
開始位置、を含む一連のフィールドに分割される。En
dOfTapeポインターフィールドはテープ上に書き
込まれている最後の論理ブロックを表すことを目的とし
ている。上記の名を挙げたフィールドは全体で79ワー
ドよりなり、セクターS0内の残り385ワードは将来
の使用のために予約されている。テープのフォーマット
の際、ディレクトリヘッダーフィールドはテープが最初
に書き込まれるまで1で埋められ、その時点でテープに
ディレクトリヘッダー情報が書き込まれることになる。
【0023】セクターS0内のディレクトリヘッダー情
報に続くのはセクターS1から始まるディレクトリエン
トリーである。図6Cを付録A(表1〜4参照)とあわ
せてここで参照すると、付録Aのソースコードの宣言に
示されているようにディレクトリエントリーは48バイ
トレコード構造で表される(DirDescripto
r TYPEの定義を参照)。さらに、各ディレクト
リエントリーは5つの情報フィールドに分割されている
。 ファイル名フィールド140には、ファイル名の最大長
、ファイル名の実際長、およびファイル名を意味する文
字列が含まれる。開始アドレスフィールド142はテー
プ上の最初のデータブロックからのファイル論理オフセ
ットを「良好な」ブロック数で表したものである。一般
に「良好な」または論理ブロックはテープのフォーマッ
ト中に信頼性があると思われるデータブロックである。 「良好な」および「不良な」ブロックを表示するさらな
る情報は図6Cを参照すると図示されている。アドレス
終端フィールド144はこれも「良好な」ブロック数で
そのファイルが占有している最後のブロックの論理オフ
セット値を表すものである。論理長フィールド146は
そのファイルが占有する論理ブロック数で、logBl
ocksによって表されている。最後に、ファイル形式
フィールド148は1バイト値でワード23の高位側バ
イトに記憶されており、そのファイルの形式を表してい
る。
報に続くのはセクターS1から始まるディレクトリエン
トリーである。図6Cを付録A(表1〜4参照)とあわ
せてここで参照すると、付録Aのソースコードの宣言に
示されているようにディレクトリエントリーは48バイ
トレコード構造で表される(DirDescripto
r TYPEの定義を参照)。さらに、各ディレクト
リエントリーは5つの情報フィールドに分割されている
。 ファイル名フィールド140には、ファイル名の最大長
、ファイル名の実際長、およびファイル名を意味する文
字列が含まれる。開始アドレスフィールド142はテー
プ上の最初のデータブロックからのファイル論理オフセ
ットを「良好な」ブロック数で表したものである。一般
に「良好な」または論理ブロックはテープのフォーマッ
ト中に信頼性があると思われるデータブロックである。 「良好な」および「不良な」ブロックを表示するさらな
る情報は図6Cを参照すると図示されている。アドレス
終端フィールド144はこれも「良好な」ブロック数で
そのファイルが占有している最後のブロックの論理オフ
セット値を表すものである。論理長フィールド146は
そのファイルが占有する論理ブロック数で、logBl
ocksによって表されている。最後に、ファイル形式
フィールド148は1バイト値でワード23の高位側バ
イトに記憶されており、そのファイルの形式を表してい
る。
【0024】48バイトのディレクトリエントリーレコ
ードは相互に連続して維持されている。そのためディレ
クトリ容量は362エントリーまでと制限され、これは
セクターS1からS16までの記憶空間の制限と同一で
ある。ディレクトリエントリーの直後にあるのは不良ブ
ロックテーブル(BBT)で、セクターS17に含まれ
る。
ードは相互に連続して維持されている。そのためディレ
クトリ容量は362エントリーまでと制限され、これは
セクターS1からS16までの記憶空間の制限と同一で
ある。ディレクトリエントリーの直後にあるのは不良ブ
ロックテーブル(BBT)で、セクターS17に含まれ
る。
【0025】付録Aのソースコードの宣言とあわせて図
6Cを参照すると、不良ブロックテーブルは3つのデー
タフィールド150、152、および153から構成さ
れている。フィールド150のnumBadBlock
sフィールドには図4のテープ110上にある全部ロッ
ク数を表す値が含まれ、データ記憶用として信頼性がな
いと考えられる。一般に、フォーマット処理の過程でブ
ロックが識別されるが、信頼性がないまたは「不良な」
ブロックはそれに続く書き込みアクセスの間にも検出す
ることが可能である。これらが検出されると、フィール
ド150内に記憶された数値は更新される。同様に、フ
ィールド152のnumGoodBlocksフィール
ドはテープ上に存在している良好なブロック数を表す数
値が含まれる(例、本実施例においては2160num
BadBlocks)。この数値はテープへの書き込み
開始に先だって、書き込みを行なうデータの記憶のため
にテープ上に充分な信頼性のあるブロックが存在してい
るかどうか決定するため読み込むことが出来る。次のフ
ィールド152はbadBlockTableフィール
ド154で、ここには2,160ビットのアレイが含ま
れ、これらは各々が対応するブロックが良好(0)かま
たは不良(1)かを表している。例えば、badBlo
ckTableのワード番号0、154aはトラック0
のブロック0から15の状態を表し、一方154bはト
ラック0のブロック16から31の状態を表している。 同様に、フィールド154内の残りのワードはトラック
23のブロック89を含めそこまでの16ブロックの連
続したグループを表している。物理的には、テープ上の
各16ビットワードは低位側バイト/高位側バイトに分
けて記憶されている(「Little endian
」方式)。
6Cを参照すると、不良ブロックテーブルは3つのデー
タフィールド150、152、および153から構成さ
れている。フィールド150のnumBadBlock
sフィールドには図4のテープ110上にある全部ロッ
ク数を表す値が含まれ、データ記憶用として信頼性がな
いと考えられる。一般に、フォーマット処理の過程でブ
ロックが識別されるが、信頼性がないまたは「不良な」
ブロックはそれに続く書き込みアクセスの間にも検出す
ることが可能である。これらが検出されると、フィール
ド150内に記憶された数値は更新される。同様に、フ
ィールド152のnumGoodBlocksフィール
ドはテープ上に存在している良好なブロック数を表す数
値が含まれる(例、本実施例においては2160num
BadBlocks)。この数値はテープへの書き込み
開始に先だって、書き込みを行なうデータの記憶のため
にテープ上に充分な信頼性のあるブロックが存在してい
るかどうか決定するため読み込むことが出来る。次のフ
ィールド152はbadBlockTableフィール
ド154で、ここには2,160ビットのアレイが含ま
れ、これらは各々が対応するブロックが良好(0)かま
たは不良(1)かを表している。例えば、badBlo
ckTableのワード番号0、154aはトラック0
のブロック0から15の状態を表し、一方154bはト
ラック0のブロック16から31の状態を表している。 同様に、フィールド154内の残りのワードはトラック
23のブロック89を含めそこまでの16ブロックの連
続したグループを表している。物理的には、テープ上の
各16ビットワードは低位側バイト/高位側バイトに分
けて記憶されている(「Little endian
」方式)。
【0026】図7を参照すると、読み込み要求を受け付
けた際、ストリーミングテープからのデータ読み込みに
関連する処理段階が描かれている。テープドライブコン
トローラ84によってテープ110が所望のファイルの
開始へのインデックスをなす。特定すると、テープは論
理startAddr(トラックおよびブロック)への
インデックスがなされ、BBT、ステップ210で不良
とされたブロックを全てスキップする。続いて、現在の
物理的ブロック位置を表すビットがステップ212で読
みとられ、またステップ214で検証され、現在の物理
的ブロックが良好か不良かが決定される。現在の物理ブ
ロックが不良であれば、テープはステップ216で次の
良好データブロックが指定されるまでインデックスされ
る。この時点で、希望するデータの最初の論理ブロック
における読み込みを開始すべき位置にあり、ステップ2
18でデータが読み込まれる。ブロックの読み込み後、
次の物理的に連続したデータブロックを読み込む準備の
ためテープが整列される。よってテープ位置を追跡する
ために用いられるポインターはステップ220で適宜増
分される。この読み込み動作の間に、テープ位置ポイン
ターは追加の有効データチェックとして定期的にディレ
クトリヘッダーに含まれるCurrentEndOfT
apeポインターと比較される。さらに、当初0に設定
されているブロックカウンターが増分され、ステップ2
22でそのブロックが今読み込まれたことを反映する。 このカウンターは続けてステップ224で読み込み中の
ファイルのディレクトリエントリーのフィールド146
に含まれる値と比較され、ファイル内の最終ブロックが
最も新しい読み込みブロックであるか確認される。もし
違っていれば、処理はブロック212でファイル終端に
到達するまで続けられ、到達時点で転送が終了する。
けた際、ストリーミングテープからのデータ読み込みに
関連する処理段階が描かれている。テープドライブコン
トローラ84によってテープ110が所望のファイルの
開始へのインデックスをなす。特定すると、テープは論
理startAddr(トラックおよびブロック)への
インデックスがなされ、BBT、ステップ210で不良
とされたブロックを全てスキップする。続いて、現在の
物理的ブロック位置を表すビットがステップ212で読
みとられ、またステップ214で検証され、現在の物理
的ブロックが良好か不良かが決定される。現在の物理ブ
ロックが不良であれば、テープはステップ216で次の
良好データブロックが指定されるまでインデックスされ
る。この時点で、希望するデータの最初の論理ブロック
における読み込みを開始すべき位置にあり、ステップ2
18でデータが読み込まれる。ブロックの読み込み後、
次の物理的に連続したデータブロックを読み込む準備の
ためテープが整列される。よってテープ位置を追跡する
ために用いられるポインターはステップ220で適宜増
分される。この読み込み動作の間に、テープ位置ポイン
ターは追加の有効データチェックとして定期的にディレ
クトリヘッダーに含まれるCurrentEndOfT
apeポインターと比較される。さらに、当初0に設定
されているブロックカウンターが増分され、ステップ2
22でそのブロックが今読み込まれたことを反映する。 このカウンターは続けてステップ224で読み込み中の
ファイルのディレクトリエントリーのフィールド146
に含まれる値と比較され、ファイル内の最終ブロックが
最も新しい読み込みブロックであるか確認される。もし
違っていれば、処理はブロック212でファイル終端に
到達するまで続けられ、到達時点で転送が終了する。
【0027】図8を参照すると、テープへデータを転送
するまたは書き込むことに関連した処理ステップが示さ
れている。ここで書き込み要求を受け取ると、テープド
ライブコントローラによってテープが最初の空の論理ブ
ロックにインデックスされる。一般に、空のフォーマッ
ト済みテープへ書き込む時、これはBBTによって示さ
れる最初の良好なブロックへテープがインデックスされ
ることを意味する。その一方、すでにデータを含むテー
プへデータを追加するという追加操作において、テープ
はステップ230でディレクトリに含まれる最後のファ
イルエントリーの最後のブロックの終端にインデックス
される。この別の操作では、データ終了はCurren
tEndofTapeポインターで表すことが出来、デ
ータが首尾良く追加された後このポインターは更新を受
ける。次に、ステップ232でテープへ書き込むべきデ
ータをシステムが取り出す。一つのブロックへ書き込ま
れるデータの量は本実施例では1024バイトに制限さ
れており、このことから取り出されたデータ量は102
4バイトまたはそれ以下であると思われる。本システム
はステップ234で現在のブロックについてのBBT値
を検証し不良ブロックであるとステップ236で決定さ
れれば、ステップ238でテープが次のブロックへ進め
られる。ステップ234、236、および238を含む
処理ループは良好なブロックが見つかるまで繰り返し実
行される。一旦見つかると、処理はステップ240へ進
み、ここでそのブロックがテープへ書き込まれる。さら
に書き込み処理には任意で、最近書き込まれたブロック
が統合性を確認する確認ステップ242を含むことがで
きる。ブロックへの書き込み中に訂正不可能な誤りにぶ
つかると、ステップ244でBBTが更新されて追加の
不良ブロックを反映し、データは次に利用可能な良好な
ブロックに書き直される。ステップ242で規定したよ
うにブロックへのデータ書き込みが成功すると、ステッ
プ246で論理ブロック長カウンターが増分され、さら
にステップ248で論理位置ポインターが次の論理ブロ
ックを指すように増分される。論理ブロック長カウンタ
ーと論理位置ポインター両者の値が転送終了時に書き込
まれているファイルのディレクトリエントリーを更新す
るために用いられる。次に、システムがテープへ書き込
むデータがまだあるか確認するチェックを行なって、あ
るようならすでに記述したごとくブロック232で処理
を継続する。全データが転送されていれば、システムは
処理を進め、書き込み処理を完了する前にステップ25
2で最近書き込んだデータのディレクトリエントリーを
追加する。
するまたは書き込むことに関連した処理ステップが示さ
れている。ここで書き込み要求を受け取ると、テープド
ライブコントローラによってテープが最初の空の論理ブ
ロックにインデックスされる。一般に、空のフォーマッ
ト済みテープへ書き込む時、これはBBTによって示さ
れる最初の良好なブロックへテープがインデックスされ
ることを意味する。その一方、すでにデータを含むテー
プへデータを追加するという追加操作において、テープ
はステップ230でディレクトリに含まれる最後のファ
イルエントリーの最後のブロックの終端にインデックス
される。この別の操作では、データ終了はCurren
tEndofTapeポインターで表すことが出来、デ
ータが首尾良く追加された後このポインターは更新を受
ける。次に、ステップ232でテープへ書き込むべきデ
ータをシステムが取り出す。一つのブロックへ書き込ま
れるデータの量は本実施例では1024バイトに制限さ
れており、このことから取り出されたデータ量は102
4バイトまたはそれ以下であると思われる。本システム
はステップ234で現在のブロックについてのBBT値
を検証し不良ブロックであるとステップ236で決定さ
れれば、ステップ238でテープが次のブロックへ進め
られる。ステップ234、236、および238を含む
処理ループは良好なブロックが見つかるまで繰り返し実
行される。一旦見つかると、処理はステップ240へ進
み、ここでそのブロックがテープへ書き込まれる。さら
に書き込み処理には任意で、最近書き込まれたブロック
が統合性を確認する確認ステップ242を含むことがで
きる。ブロックへの書き込み中に訂正不可能な誤りにぶ
つかると、ステップ244でBBTが更新されて追加の
不良ブロックを反映し、データは次に利用可能な良好な
ブロックに書き直される。ステップ242で規定したよ
うにブロックへのデータ書き込みが成功すると、ステッ
プ246で論理ブロック長カウンターが増分され、さら
にステップ248で論理位置ポインターが次の論理ブロ
ックを指すように増分される。論理ブロック長カウンタ
ーと論理位置ポインター両者の値が転送終了時に書き込
まれているファイルのディレクトリエントリーを更新す
るために用いられる。次に、システムがテープへ書き込
むデータがまだあるか確認するチェックを行なって、あ
るようならすでに記述したごとくブロック232で処理
を継続する。全データが転送されていれば、システムは
処理を進め、書き込み処理を完了する前にステップ25
2で最近書き込んだデータのディレクトリエントリーを
追加する。
【0028】図9を参照すると、ここでは前もってフォ
ーマット済みのテープの検証に関連する処理ステップが
示されている。ステップ270でnumGoodBlo
cks変数およびnumBadBlocks変数をゼロ
に初期化する。テープの検証が成功裏に終了するとこれ
らの変数は相応のディレクトリヘッダーフィールドへ書
き込まれる。ステップ272でRTOSBaseプロシ
ージャのVERIFYTRACK(このプロシージャの
宣言は付録Aに含まれる)が呼ばれ、そのトラック内の
各ブロックの信頼性の検証を行なって、呼び出しルーチ
ンへ帰すリストを作成(VERIFYLIST)する。 次に、ステップ274でトラック誤りカウント変数をゼ
ロにし、VERIFYLISTの各要素がステップ27
6で読み込まれ、ステップ278でチェックを行なって
その要素が示すブロックが不良ブロックであるかを決定
する。不良ブロックであれば、ステップ280で現在の
ブロックについてのBBTビットが不良ブロックを表す
TRUE(1)にセットされる。ここでテストを実行し
てステップ282で不良ブロックの最大数をそのテープ
で検出したか判定し、そうであればステップ284でそ
のテープは不良テープであるとのラベルが付けられる。 違う場合、ステップ286で現在のトラックについての
誤りカウントを増分してから処理をステップ290へ進
める。
ーマット済みのテープの検証に関連する処理ステップが
示されている。ステップ270でnumGoodBlo
cks変数およびnumBadBlocks変数をゼロ
に初期化する。テープの検証が成功裏に終了するとこれ
らの変数は相応のディレクトリヘッダーフィールドへ書
き込まれる。ステップ272でRTOSBaseプロシ
ージャのVERIFYTRACK(このプロシージャの
宣言は付録Aに含まれる)が呼ばれ、そのトラック内の
各ブロックの信頼性の検証を行なって、呼び出しルーチ
ンへ帰すリストを作成(VERIFYLIST)する。 次に、ステップ274でトラック誤りカウント変数をゼ
ロにし、VERIFYLISTの各要素がステップ27
6で読み込まれ、ステップ278でチェックを行なって
その要素が示すブロックが不良ブロックであるかを決定
する。不良ブロックであれば、ステップ280で現在の
ブロックについてのBBTビットが不良ブロックを表す
TRUE(1)にセットされる。ここでテストを実行し
てステップ282で不良ブロックの最大数をそのテープ
で検出したか判定し、そうであればステップ284でそ
のテープは不良テープであるとのラベルが付けられる。 違う場合、ステップ286で現在のトラックについての
誤りカウントを増分してから処理をステップ290へ進
める。
【0029】ステップ278で不良ブロックが全く検出
されなければ、BBT値はFALSE(0)に留まり、
良好なブロックであることを示して処理はステップ28
8へ進む。ステップ288ではループチェックが行なわ
れそのトラック内にある全ブロックがチェックされたか
判定する。特定すると、このテストではVERIFYL
ISTの終りに到達したかを判定している。そうでなけ
れば、不良ブロックカウンターおよび良好なブロックカ
ウンターがそれぞれステップ290および292で示し
たように更新される。次に、ステップ294でシステム
がテストを行なってテープ上の全トラックが検証された
か判定する。検証されていなければ、ステップ272か
ら始まる処理が繰り返される。全トラックが検証された
なら、numBadBlocksおよびnumGood
Blocksの値がテープに書き込まれ、検証処理は完
了したと見なされる。
されなければ、BBT値はFALSE(0)に留まり、
良好なブロックであることを示して処理はステップ28
8へ進む。ステップ288ではループチェックが行なわ
れそのトラック内にある全ブロックがチェックされたか
判定する。特定すると、このテストではVERIFYL
ISTの終りに到達したかを判定している。そうでなけ
れば、不良ブロックカウンターおよび良好なブロックカ
ウンターがそれぞれステップ290および292で示し
たように更新される。次に、ステップ294でシステム
がテストを行なってテープ上の全トラックが検証された
か判定する。検証されていなければ、ステップ272か
ら始まる処理が繰り返される。全トラックが検証された
なら、numBadBlocksおよびnumGood
Blocksの値がテープに書き込まれ、検証処理は完
了したと見なされる。
【0030】すでに記述した読み込み、書き込み、およ
び検証の処理はテープをアクセスする全テープサブシス
テムが使用する。一般に、サブシステムは検証プロセス
で生成した不良ブロックテーブル(BBT)を利用して
テープ上のアクセス可能なブロックのリストから不良ブ
ロックを除外する。さらに、考えられるアクセスから不
良ブロックが一旦除外されてしまえば、残っている利用
可能なまたは良好なブロックの「リスト」は論理的にア
クセスすることが可能である。この方法による利用可能
ブロックのリストの使用によってあらゆるシステムでテ
ープを一連の論理ブロックであると見なすことができ、
その結果実際のデータのテープ上での物理的位置は重要
ではなくなる。
び検証の処理はテープをアクセスする全テープサブシス
テムが使用する。一般に、サブシステムは検証プロセス
で生成した不良ブロックテーブル(BBT)を利用して
テープ上のアクセス可能なブロックのリストから不良ブ
ロックを除外する。さらに、考えられるアクセスから不
良ブロックが一旦除外されてしまえば、残っている利用
可能なまたは良好なブロックの「リスト」は論理的にア
クセスすることが可能である。この方法による利用可能
ブロックのリストの使用によってあらゆるシステムでテ
ープを一連の論理ブロックであると見なすことができ、
その結果実際のデータのテープ上での物理的位置は重要
ではなくなる。
【0031】テープ上に含まれるデータについての論理
ブロックアドレスの使用により、ディレクトリ情報はデ
ータファイルの論理アドレスに基づくことができる。一
般に、これで複製装置が必ずしも正確な物理的複写物を
作成する必要がなく論理的複製のみを作成すればよくな
るためテープの複写が簡便化される。より重要なことは
、これによって異なる物理的パターンの良好ブロックお
よび不良ブロックを有するテープが論理的には同等であ
ると見なすことができ、その結果複写用に100パーセ
ント欠陥のないテープを用いる必要がなくなる。
ブロックアドレスの使用により、ディレクトリ情報はデ
ータファイルの論理アドレスに基づくことができる。一
般に、これで複製装置が必ずしも正確な物理的複写物を
作成する必要がなく論理的複製のみを作成すればよくな
るためテープの複写が簡便化される。より重要なことは
、これによって異なる物理的パターンの良好ブロックお
よび不良ブロックを有するテープが論理的には同等であ
ると見なすことができ、その結果複写用に100パーセ
ント欠陥のないテープを用いる必要がなくなる。
【0032】一般的に言って、本発明は情報のビット幅
アレイを用いてテープ上の全ブロックの欠陥状態を反映
するものである。置き換えブロック用に何の準備がなく
とも良く、欠陥なしと見なされるこれらのブロックだけ
がデータの記憶に用いられる。この欠陥管理方式では、
1)ブロックの欠陥表示を1ビット値に減少したこと、
および2)不良ブロックの置き換えに用いるための「予
備」ブロックの準備を不要としたこと、によってデータ
記憶用にテープ上で利用可能な空間を増大している。よ
って、本発明の欠陥管理システムは全ての欠陥のないブ
ロックをディレクトリおよび設定情報用に予約したブロ
ック以外でデータ記憶用に利用可能とすることにより、
テープ上で利用可能なデータ記憶空間を最大限に拡大し
ている。
アレイを用いてテープ上の全ブロックの欠陥状態を反映
するものである。置き換えブロック用に何の準備がなく
とも良く、欠陥なしと見なされるこれらのブロックだけ
がデータの記憶に用いられる。この欠陥管理方式では、
1)ブロックの欠陥表示を1ビット値に減少したこと、
および2)不良ブロックの置き換えに用いるための「予
備」ブロックの準備を不要としたこと、によってデータ
記憶用にテープ上で利用可能な空間を増大している。よ
って、本発明の欠陥管理システムは全ての欠陥のないブ
ロックをディレクトリおよび設定情報用に予約したブロ
ック以外でデータ記憶用に利用可能とすることにより、
テープ上で利用可能なデータ記憶空間を最大限に拡大し
ている。
【0033】現時点で本発明の好適実施例と見なされる
ものを描写しまた記述してきたが、従来技術に堪能なも
のが幾多の変更および改良を加えることが望ましく、ま
た特許請求の範囲において本発明の真髄と観点に基づく
これら全ての変更および改良を含むものと意図している
。
ものを描写しまた記述してきたが、従来技術に堪能なも
のが幾多の変更および改良を加えることが望ましく、ま
た特許請求の範囲において本発明の真髄と観点に基づく
これら全ての変更および改良を含むものと意図している
。
【0034】
【表1】
【0035】
【表2】
【0036】
【表3】
【0037】
【表4】
【図1】 ストリーミングテープシステムを用いる電
子複写システムのシステム制御部の主要部材を示す模式
的ブロック図の■である。
子複写システムのシステム制御部の主要部材を示す模式
的ブロック図の■である。
【図2】 同じく模式的ブロック図の■である。
【図3】 同じく模式的ブロック図の■である。
【図4】 典型的なストリーミングテープ媒体の物理
的配置状態を示す説明図である。
的配置状態を示す説明図である。
【図5】 図4に示したストリーミングテープのデー
タ領域におけるトラック並びにブロックの構造を示す説
明図である。
タ領域におけるトラック並びにブロックの構造を示す説
明図である。
【図6】 図6Aは図4のストリーミングテープ上に
含まれるディレクトリブロックの構造を示す。図6Bは
図6Aのディレクトリエントリーを構成するディレクト
リ記述子の詳細な模式図である。図6Cは図6Aの第1
7セクターに含まれる不良ブロックテーブルの詳細な模
式図である。
含まれるディレクトリブロックの構造を示す。図6Bは
図6Aのディレクトリエントリーを構成するディレクト
リ記述子の詳細な模式図である。図6Cは図6Aの第1
7セクターに含まれる不良ブロックテーブルの詳細な模
式図である。
【図7】 本発明に従ってファイルをテープ上に書き
込む際の諸段階を示すフローチャートである。
込む際の諸段階を示すフローチャートである。
【図8】 本発明に従ってファイルをテープ上から読
み込む際の諸段階を示すフローチャートである。
み込む際の諸段階を示すフローチャートである。
【図9】 フォーマット済みテープを検証し本発明の
不良ブロックテーブルを生成する際の諸段階を示すフロ
ーチャートである。
不良ブロックテーブルを生成する際の諸段階を示すフロ
ーチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 データがブロック内に記憶されるデー
タ記憶サブシステムであって、ブロックが前記サブシス
テムによりアクセスし得る物理的に最小のアドレス可能
な単位であるサブシステムと、一つ以上の前記ブロック
内で前記ブロック各々についての欠陥状態の表示を提供
するインジケータのアレイを提供するための手段と、前
記インジケータのアレイから決定される無欠陥状態を有
するこれらのブロックのみへのアクセスを提供し、前記
サブシステムが見かけ上複数の連続論理ブロックのみを
含むようにするための手段とを含む、欠陥管理システム
。 - 【請求項2】 前記データ記憶サブシステムがさらに
ストリーミングテープシステムを含む、請求項1に記載
の欠陥管理システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US58720790A | 1990-09-24 | 1990-09-24 | |
| US587207 | 1990-09-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339364A true JPH04339364A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=24348831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24196891A Withdrawn JPH04339364A (ja) | 1990-09-24 | 1991-09-20 | データ記憶装置用不良ブロック管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339364A (ja) |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24196891A patent/JPH04339364A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |