JPH04339372A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH04339372A JPH04339372A JP11148591A JP11148591A JPH04339372A JP H04339372 A JPH04339372 A JP H04339372A JP 11148591 A JP11148591 A JP 11148591A JP 11148591 A JP11148591 A JP 11148591A JP H04339372 A JPH04339372 A JP H04339372A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーボヘッドで読出し
たサーボディクスからの位置情報に基づきデータヘッド
を記録再生用ディスクに位置決め制御するシリンダ面サ
ーボ方式を採用した磁気ディスク装置に関し、特にデー
タヘッドを切換えた際に、サーボヘッドに対するデータ
ヘッドの位置ずれを補正した後に記録再生動作に入る磁
気ディスク装置に関する。サーボディスクからの位置情
報に基づいてデータヘッドを位置決め制御するシリンダ
面サーボ方式を採用した磁気ディスク装置では、サーボ
ヘッドに対するデータヘッドの位置ずれによるリード・
エラーの発生は重要な問題であり、システムに与える影
響は多大なものがある。
たサーボディクスからの位置情報に基づきデータヘッド
を記録再生用ディスクに位置決め制御するシリンダ面サ
ーボ方式を採用した磁気ディスク装置に関し、特にデー
タヘッドを切換えた際に、サーボヘッドに対するデータ
ヘッドの位置ずれを補正した後に記録再生動作に入る磁
気ディスク装置に関する。サーボディスクからの位置情
報に基づいてデータヘッドを位置決め制御するシリンダ
面サーボ方式を採用した磁気ディスク装置では、サーボ
ヘッドに対するデータヘッドの位置ずれによるリード・
エラーの発生は重要な問題であり、システムに与える影
響は多大なものがある。
【0002】近年、磁気ディスク装置に対して大容量・
高機能化が要求されており、特に大容量達成のためにト
ラック密度は高密度化し、データヘッドの多少の位置ず
れも非常に大きな問題となってきている。しかし、組立
精度や温度等に依存した機械的な誤差に起因したデータ
ヘッドの物理的な位置ずれをゼロにすることは困難であ
り、このためデータヘッドの位置ずれ補正を行う必要が
ある。
高機能化が要求されており、特に大容量達成のためにト
ラック密度は高密度化し、データヘッドの多少の位置ず
れも非常に大きな問題となってきている。しかし、組立
精度や温度等に依存した機械的な誤差に起因したデータ
ヘッドの物理的な位置ずれをゼロにすることは困難であ
り、このためデータヘッドの位置ずれ補正を行う必要が
ある。
【0003】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置に於いては、デ
ータヘッドの位置ずれ補正を各ヘッド毎に個々に行って
いる。即ち、磁気ディスク装置の電源投入時や稼働後の
所定時間毎に、サーボヘッドに対する個々のデータヘッ
ドの位置ずれ量を検出して記憶する位置ずれ検出処理を
実行し、この位置ずれ検出処理で得られた位置ずれ量に
基づき、例えば同一シリンダ位置でデータヘッドを順次
切換えてデータをリードするようなブロックアクセスの
際に、データヘッドを切換える毎に、予め得られた位置
ずれ量に基づきデータヘッドの位置を補正してからリー
ド動作に入るようにしている。
ータヘッドの位置ずれ補正を各ヘッド毎に個々に行って
いる。即ち、磁気ディスク装置の電源投入時や稼働後の
所定時間毎に、サーボヘッドに対する個々のデータヘッ
ドの位置ずれ量を検出して記憶する位置ずれ検出処理を
実行し、この位置ずれ検出処理で得られた位置ずれ量に
基づき、例えば同一シリンダ位置でデータヘッドを順次
切換えてデータをリードするようなブロックアクセスの
際に、データヘッドを切換える毎に、予め得られた位置
ずれ量に基づきデータヘッドの位置を補正してからリー
ド動作に入るようにしている。
【0004】このデータヘッドの位置ずれ補正は、デー
タヘッドを数μmほど物理的に移動させるために、2〜
3ms程度の処理時間が必要となる。
タヘッドを数μmほど物理的に移動させるために、2〜
3ms程度の処理時間が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、データ
ヘッド毎に個々に位置ずれ補正を行った場合、データヘ
ッドの切換え毎に2〜3msの処理時間が必要となり、
システム上のスループットが低下するという大きな問題
があった。特に大量のデータを処理する場合には、複数
のトラックを連続して書込み或いは読出し動作するよう
になるが、この時のトラック切換えはシーク動作を不要
とするため、特定のシリンダ位置にヘッドを位置決めし
た状態でのヘッド切換えにより行われることが多い。
ヘッド毎に個々に位置ずれ補正を行った場合、データヘ
ッドの切換え毎に2〜3msの処理時間が必要となり、
システム上のスループットが低下するという大きな問題
があった。特に大量のデータを処理する場合には、複数
のトラックを連続して書込み或いは読出し動作するよう
になるが、この時のトラック切換えはシーク動作を不要
とするため、特定のシリンダ位置にヘッドを位置決めし
た状態でのヘッド切換えにより行われることが多い。
【0006】この場合、あるデータヘッドのトラックn
上のセクタ0からラストセクタまで書込み或いは読出し
動作を行い、2番目のデータヘッドに切換えて次のトラ
ックn+1のセクタ0に対し書込み或いは読出し動作を
行う。しかし、ヘッド切換えに2〜3msの処理時間が
かかると、ヘッド位置は既にセクタ0を通り過ぎており
、セクタ0の書込み或いは読出し動作は1回転待ち、即
ち媒体の回転数で決まる約10ms〜20msの回転待
ちとなり、システム上の処理効率が低下する問題があっ
た。本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、位置ずれ補正を伴うヘッド切換えを必要最小
限に抑えて処理効率を向上させるようにした磁気ディス
ク装置を提供することを目的とする。
上のセクタ0からラストセクタまで書込み或いは読出し
動作を行い、2番目のデータヘッドに切換えて次のトラ
ックn+1のセクタ0に対し書込み或いは読出し動作を
行う。しかし、ヘッド切換えに2〜3msの処理時間が
かかると、ヘッド位置は既にセクタ0を通り過ぎており
、セクタ0の書込み或いは読出し動作は1回転待ち、即
ち媒体の回転数で決まる約10ms〜20msの回転待
ちとなり、システム上の処理効率が低下する問題があっ
た。本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、位置ずれ補正を伴うヘッド切換えを必要最小
限に抑えて処理効率を向上させるようにした磁気ディス
ク装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。まず本発明は、図1(a)に示すように、ス
ピンドル軸に装着した複数のディスク内の少なくとも1
つのディスク面を回転位置情報を記録したサーボディス
ク2とすると共に残りを記録再生用のデータディスク1
とし、データディスク1に設けたデータヘッド3及びサ
ーボディスク2に設けたサーボヘッド4を媒体トラック
を横切る方向に移動自在とし、データヘッド3を切換え
た際にサーボヘッド4に対するデータヘッド3の位置ず
れを補正した後に記録再生動作に入る磁気ディスク装置
を対象とする。
図である。まず本発明は、図1(a)に示すように、ス
ピンドル軸に装着した複数のディスク内の少なくとも1
つのディスク面を回転位置情報を記録したサーボディス
ク2とすると共に残りを記録再生用のデータディスク1
とし、データディスク1に設けたデータヘッド3及びサ
ーボディスク2に設けたサーボヘッド4を媒体トラック
を横切る方向に移動自在とし、データヘッド3を切換え
た際にサーボヘッド4に対するデータヘッド3の位置ず
れを補正した後に記録再生動作に入る磁気ディスク装置
を対象とする。
【0008】このような磁気ディスク装置につき本発明
にあっては、複数のデータヘッド3を、サーボヘッド4
に対する位置ずれ量に応じて複数のブロックに分け、同
一ブロックに属するデータヘッド間での切換時には位置
ずれの補正を行わず、他のブロックのデータヘッドへの
切換時にのみ位置ずれを補正する位置決め制御手段5を
設けたことを特徴とする。
にあっては、複数のデータヘッド3を、サーボヘッド4
に対する位置ずれ量に応じて複数のブロックに分け、同
一ブロックに属するデータヘッド間での切換時には位置
ずれの補正を行わず、他のブロックのデータヘッドへの
切換時にのみ位置ずれを補正する位置決め制御手段5を
設けたことを特徴とする。
【0009】また位置決め制御手段5は、図1(b)に
示すように、同一ブロックに属するデータヘッドの物理
ヘッド番号がブロック内で連続した論理ヘッド番号とな
るように変換することを特徴とする。更に、上位装置が
位置ずれ補正の機能を持たない磁気ディスク装置の接続
を予定している場合に対応できるようにするため、位置
決め制御手段5は、図1(c)に示すように、各ブロッ
ク内のデータヘッドの本数を同数とし、先頭のブロック
から順番に論理シリンダ番号を順番に割り当てることで
各ブロックにおける同一物理シリンダ番号の繰り返しを
各ブロック毎に異なる連続する論理シリンダ番号に変換
し、異なるブロック間での位置ずれの補正を伴うヘッド
切換えの際に、論理シリンダ番号の切換えによって上位
装置にヘッド切換えに伴なう位置ずれ補正をシーク動作
に見せ、上位装置にシーク待ちを行わせる。
示すように、同一ブロックに属するデータヘッドの物理
ヘッド番号がブロック内で連続した論理ヘッド番号とな
るように変換することを特徴とする。更に、上位装置が
位置ずれ補正の機能を持たない磁気ディスク装置の接続
を予定している場合に対応できるようにするため、位置
決め制御手段5は、図1(c)に示すように、各ブロッ
ク内のデータヘッドの本数を同数とし、先頭のブロック
から順番に論理シリンダ番号を順番に割り当てることで
各ブロックにおける同一物理シリンダ番号の繰り返しを
各ブロック毎に異なる連続する論理シリンダ番号に変換
し、異なるブロック間での位置ずれの補正を伴うヘッド
切換えの際に、論理シリンダ番号の切換えによって上位
装置にヘッド切換えに伴なう位置ずれ補正をシーク動作
に見せ、上位装置にシーク待ちを行わせる。
【0010】
【作用】このような構成を備えた本発明の磁気ディスク
装置によれば次の作用が得られる。トラック密度の高密
度化に対応した位置ずれ補正を行なっても、システム上
のスループットを最低限に抑えるため、本発明では各デ
ータヘッド毎に個々に位置ずれ補正を行うのでは無く、
位置ずれ量の近いヘッドを集めて幾つかのブロックに分
け、ブロック単位で位置ずれ補正を行うことにより、位
置ずれ補正を行う回数を減らすことができる。
装置によれば次の作用が得られる。トラック密度の高密
度化に対応した位置ずれ補正を行なっても、システム上
のスループットを最低限に抑えるため、本発明では各デ
ータヘッド毎に個々に位置ずれ補正を行うのでは無く、
位置ずれ量の近いヘッドを集めて幾つかのブロックに分
け、ブロック単位で位置ずれ補正を行うことにより、位
置ずれ補正を行う回数を減らすことができる。
【0011】このようなブロック単位で位置ずれ補正を
行うことにより、ブロック内のデータヘッドであれば位
置ずれ補正のための動作は不要となり、ヘッド切換えに
必要な処理時間は約2〜3msから約5〜15μs に
短縮できる。また連続したデータ処理を行う場合には、
ブロック内のヘッド番号を連続した番号にする必要があ
るため、ブロック分けにより連続性のない物理ヘッド番
号を連続した論理ヘッド番号に変換する。
行うことにより、ブロック内のデータヘッドであれば位
置ずれ補正のための動作は不要となり、ヘッド切換えに
必要な処理時間は約2〜3msから約5〜15μs に
短縮できる。また連続したデータ処理を行う場合には、
ブロック内のヘッド番号を連続した番号にする必要があ
るため、ブロック分けにより連続性のない物理ヘッド番
号を連続した論理ヘッド番号に変換する。
【0012】このようにブロック内のヘッド番号を連続
した番号にすることにより、連続した大量のデータ処理
の場合でもヘッド切換えをが容易になる。更に、上位装
置がヘッドの位置ずれ補正の機能を持たない磁気ディス
ク装置の接続を予定していた場合、この上位装置にヘッ
ド切換え時に位置ずれ補正を行う磁気ディスク装置を接
続すると、ヘッド切換え時間が大きく異なるため、正常
な磁気ディスク装置の制御が出来なくなる場合がある。
した番号にすることにより、連続した大量のデータ処理
の場合でもヘッド切換えをが容易になる。更に、上位装
置がヘッドの位置ずれ補正の機能を持たない磁気ディス
ク装置の接続を予定していた場合、この上位装置にヘッ
ド切換え時に位置ずれ補正を行う磁気ディスク装置を接
続すると、ヘッド切換え時間が大きく異なるため、正常
な磁気ディスク装置の制御が出来なくなる場合がある。
【0013】これを解決するために、各ブロック内のヘ
ッド本数を同一本数とし、物理シリンダ番号をブロック
数に応じた論理シリンダ番号に変換し、ブロック間のヘ
ッド切換えで論理シリンダ番号を切換えて上位装置にシ
ーク動作に見せ、ヘッド切換えに伴う位置ずれ補正に時
間がかかっても、上位装置はシーク待ち状態となり、見
掛け上、位置ずれ補正機能を持たない磁気ディスク装置
として上位装置で使用できる。
ッド本数を同一本数とし、物理シリンダ番号をブロック
数に応じた論理シリンダ番号に変換し、ブロック間のヘ
ッド切換えで論理シリンダ番号を切換えて上位装置にシ
ーク動作に見せ、ヘッド切換えに伴う位置ずれ補正に時
間がかかっても、上位装置はシーク待ち状態となり、見
掛け上、位置ずれ補正機能を持たない磁気ディスク装置
として上位装置で使用できる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示した実施例構成
図である。図2において、磁気ディスク装置はディスク
制御装置10とディスクドライブ装置20に大別される
。ディスク制御装置10には制御プロセッサ部11が設
けられ、装置全体の制御を行う。制御プロセッサ部11
に対しては上位装置とのインタフェース部12、データ
転送バッファ13、シリアル/パラレル変換部14及び
ドライブ・インタフェース部15が設けられる。
図である。図2において、磁気ディスク装置はディスク
制御装置10とディスクドライブ装置20に大別される
。ディスク制御装置10には制御プロセッサ部11が設
けられ、装置全体の制御を行う。制御プロセッサ部11
に対しては上位装置とのインタフェース部12、データ
転送バッファ13、シリアル/パラレル変換部14及び
ドライブ・インタフェース部15が設けられる。
【0015】制御プロセッサ部11は、上位装置からの
制御コマンドを受けて解析し、解析結果をディスクドラ
イブ装置20に通知する。またリード/ライト時のフォ
ーマット制御、ECCの生成、データエラーの検出等を
行う。ディクスドライブ装置20は、ディスク制御装置
10とのインタフェース制御部21、データ変復調部2
2、リード/ライト制御部23、リード/ライト回路2
4、サーボ制御部25、位置決め制御部26を備える。
制御コマンドを受けて解析し、解析結果をディスクドラ
イブ装置20に通知する。またリード/ライト時のフォ
ーマット制御、ECCの生成、データエラーの検出等を
行う。ディクスドライブ装置20は、ディスク制御装置
10とのインタフェース制御部21、データ変復調部2
2、リード/ライト制御部23、リード/ライト回路2
4、サーボ制御部25、位置決め制御部26を備える。
【0016】尚、データ変復調部22とリード/ライト
回路部24はVFO回路を構成する。30はディスクエ
ンクロージャーであり、スピンドルモータ31の回転軸
に、複数の記録再生用のデータディスク1と1枚のサー
ボディスク2を装着し、データディスク1に対してはデ
ータヘッド3が配置され、またサーボディスク2に対し
てはサーボヘッド4が配置される。
回路部24はVFO回路を構成する。30はディスクエ
ンクロージャーであり、スピンドルモータ31の回転軸
に、複数の記録再生用のデータディスク1と1枚のサー
ボディスク2を装着し、データディスク1に対してはデ
ータヘッド3が配置され、またサーボディスク2に対し
てはサーボヘッド4が配置される。
【0017】データヘッド3及びサーボヘッド4はVC
M32によりディスク1,2のトラックを横切る方向に
移動される。図3はディスクエンクロージャー30に使
用されるヘッド駆動機構を示す。図3において,33は
回転軸であり、回転軸33の後方にVCMのコイルコア
34が配置され、前方に複数本のアーム35が延在され
ている。各アーム35の先端にはジンバル36を介して
データヘッド3が装着されており、複数のデータヘッド
1の中央位置にサーボヘッド4が装着されている。
M32によりディスク1,2のトラックを横切る方向に
移動される。図3はディスクエンクロージャー30に使
用されるヘッド駆動機構を示す。図3において,33は
回転軸であり、回転軸33の後方にVCMのコイルコア
34が配置され、前方に複数本のアーム35が延在され
ている。各アーム35の先端にはジンバル36を介して
データヘッド3が装着されており、複数のデータヘッド
1の中央位置にサーボヘッド4が装着されている。
【0018】アーム35の側面にはヘッドIC36が実
装される。このヘッドIC36にはヘッド切換回路が含
まれている。再び図2を参照するに、ディスクドライブ
装置20の位置決め制御部25は、予め求めたサーボヘ
ッド4に対するデータヘッド3の位置ずれ量を各データ
ヘッド3毎に記憶しており、ヘッド切換えを行った際に
、対応する位置ずれ量だけヘッド位置を補正する処理を
行った後に書込み又は読出し動作に入る。
装される。このヘッドIC36にはヘッド切換回路が含
まれている。再び図2を参照するに、ディスクドライブ
装置20の位置決め制御部25は、予め求めたサーボヘ
ッド4に対するデータヘッド3の位置ずれ量を各データ
ヘッド3毎に記憶しており、ヘッド切換えを行った際に
、対応する位置ずれ量だけヘッド位置を補正する処理を
行った後に書込み又は読出し動作に入る。
【0019】更に位置決め制御部25はデータヘッド3
を位置ずれ量に応じてブロック分けしており、同じブロ
ック内でのヘッド切換えについては位置ずれ補正を行わ
ず、異なるブロックのヘッドに切換えた場合にのみ位置
ずれ補正を行う。図4は本発明によるデータヘッドのブ
ロック分割の第1実施例を示した説明図である。
を位置ずれ量に応じてブロック分けしており、同じブロ
ック内でのヘッド切換えについては位置ずれ補正を行わ
ず、異なるブロックのヘッドに切換えた場合にのみ位置
ずれ補正を行う。図4は本発明によるデータヘッドのブ
ロック分割の第1実施例を示した説明図である。
【0020】図4において、中央のサーボヘッド4の上
側にヘッド番号HD0〜HDn+1で示すデータヘッド
3を配置し、下側にヘッド番号HDn+2〜HDm+1
で示すデータヘッド3を配置している。尚、HD0〜H
Dm+1は物理ヘッド番号である。上側のヘッド番号H
D0〜HDn+1のデータヘッド3はサーボヘッド4に
対し左側に位置ずれを起こしており、また下側のヘッド
番号HDn+2〜HDm+1のデータヘッド3はサーボ
ヘッド4に対し右側に位置ずれを起こしている。
側にヘッド番号HD0〜HDn+1で示すデータヘッド
3を配置し、下側にヘッド番号HDn+2〜HDm+1
で示すデータヘッド3を配置している。尚、HD0〜H
Dm+1は物理ヘッド番号である。上側のヘッド番号H
D0〜HDn+1のデータヘッド3はサーボヘッド4に
対し左側に位置ずれを起こしており、また下側のヘッド
番号HDn+2〜HDm+1のデータヘッド3はサーボ
ヘッド4に対し右側に位置ずれを起こしている。
【0021】この実施例ではヘッド番号HD0〜HDm
+1のデータヘッド3をサーボヘッド4を境に第1ブロ
ックと第2ブロックに2分割している。このようにブロ
ック分けした際の第1ブロック及び第2ブロックのサー
ボヘッド4に対するデータヘッド3の位置ずれ量として
は、各ブロックに属するデータヘッド3の持つ個々の位
置ずれ量の平均値を使用して他のブロックからヘッド切
換えが行われた時の位置ずれ補正を行う。この異なるブ
ロック間でのヘッド切換えには従来と同様に2〜3ms
程度の時間を必要とする。
+1のデータヘッド3をサーボヘッド4を境に第1ブロ
ックと第2ブロックに2分割している。このようにブロ
ック分けした際の第1ブロック及び第2ブロックのサー
ボヘッド4に対するデータヘッド3の位置ずれ量として
は、各ブロックに属するデータヘッド3の持つ個々の位
置ずれ量の平均値を使用して他のブロックからヘッド切
換えが行われた時の位置ずれ補正を行う。この異なるブ
ロック間でのヘッド切換えには従来と同様に2〜3ms
程度の時間を必要とする。
【0022】その後、同じブロック内でのヘッド切換え
については、位置ずれ補正は行わない。このため同一ブ
ロック内でのヘッド切換えに要する時間は約5〜15μ
sと短縮できる。ここで第1実施例におけるブロック化
のタイミングは、装置の初期化時の1回のみであっても
よいし、装置の使用時に定期的に行うようにしてもよい
。
については、位置ずれ補正は行わない。このため同一ブ
ロック内でのヘッド切換えに要する時間は約5〜15μ
sと短縮できる。ここで第1実施例におけるブロック化
のタイミングは、装置の初期化時の1回のみであっても
よいし、装置の使用時に定期的に行うようにしてもよい
。
【0023】図5は本発明におけるブロック分割の第2
の実施例を示した説明図であり、サーボヘッド4に対す
るデータヘッド3の位置ずれ状態が図3のように方向性
をもたずにランダムに生じた場合を例にとっている。こ
のような場合には、例えば、サーボヘッド4に対し左側
に位置ずれを起こしているデータヘッド3を集めた第1
ブロックと、右側に位置ずれを起こしているデータヘッ
ド3を集めた第2ブロックとに2分割する。
の実施例を示した説明図であり、サーボヘッド4に対す
るデータヘッド3の位置ずれ状態が図3のように方向性
をもたずにランダムに生じた場合を例にとっている。こ
のような場合には、例えば、サーボヘッド4に対し左側
に位置ずれを起こしているデータヘッド3を集めた第1
ブロックと、右側に位置ずれを起こしているデータヘッ
ド3を集めた第2ブロックとに2分割する。
【0024】このようなブロック分割では各ブロックに
属するデータヘッド3の物理ヘッド番号が連続しなくな
り、特定シリンダにヘッドを位置付けた状態でヘッドを
順番に切換えてデータの書込み又は読出しを行なうブロ
ックアクセスの際のヘッド指定が煩雑になる。そこで図
6に示すように、連続性のない第1ブロックと第2ブロ
ックの物理ヘッド番号について、連続性をもつ論理ヘッ
ド番号を割り当てた変換テーブルを作成し、上位装置か
らの指定ヘッド番号を論理ヘッド番号として受け入れ、
変換テーブルを使用して物理ヘッド番号に変換してヘッ
ド切換えを行う。
属するデータヘッド3の物理ヘッド番号が連続しなくな
り、特定シリンダにヘッドを位置付けた状態でヘッドを
順番に切換えてデータの書込み又は読出しを行なうブロ
ックアクセスの際のヘッド指定が煩雑になる。そこで図
6に示すように、連続性のない第1ブロックと第2ブロ
ックの物理ヘッド番号について、連続性をもつ論理ヘッ
ド番号を割り当てた変換テーブルを作成し、上位装置か
らの指定ヘッド番号を論理ヘッド番号として受け入れ、
変換テーブルを使用して物理ヘッド番号に変換してヘッ
ド切換えを行う。
【0025】ここで第2実施例のブロック化のタイミン
グは、図6に示したように論理ヘッド番号を決定する必
要があることから、装置の初期化時の1回のみとする。 尚、図4及び図5では第1及び第2ブロックに属するヘ
ッド本数が同じになっているが、これは説明の都合上で
あり、実際にはブロック分けを行なう規則に応じて各ブ
ロックのヘッド数は適宜に定まる。
グは、図6に示したように論理ヘッド番号を決定する必
要があることから、装置の初期化時の1回のみとする。 尚、図4及び図5では第1及び第2ブロックに属するヘ
ッド本数が同じになっているが、これは説明の都合上で
あり、実際にはブロック分けを行なう規則に応じて各ブ
ロックのヘッド数は適宜に定まる。
【0026】図7は位置ずれ補正機能を持たない磁気デ
ィクス装置の接続を予定した上位装置で本発明の磁気デ
ィスク装置の使用を可能とするためのブロック分割に伴
なうシリンダ及びヘッド構成を従来と対比して示した説
明図である。本発明の磁気ディスク装置は、ヘッド切換
え時に位置ずれ補正を行うことを前提としており、この
位置ずれ補正に2〜3ms程度の処理時間を必要とする
。従って、本発明の磁気ディスク装置を接続する上位装
置では、このヘッド切換え時の位置ずれ補正に伴なう処
理を意識したアクセス管理を行っている。例えばヘッド
切換え後の位置ずれ補正に2〜3ms程度かかるため、
この間に次のトラックのセクタ0を通過してしまった場
合には1回転待ちとなり、この回転待ちを正常動作とし
て許容するアクセス管理を上位装置は行っている。
ィクス装置の接続を予定した上位装置で本発明の磁気デ
ィスク装置の使用を可能とするためのブロック分割に伴
なうシリンダ及びヘッド構成を従来と対比して示した説
明図である。本発明の磁気ディスク装置は、ヘッド切換
え時に位置ずれ補正を行うことを前提としており、この
位置ずれ補正に2〜3ms程度の処理時間を必要とする
。従って、本発明の磁気ディスク装置を接続する上位装
置では、このヘッド切換え時の位置ずれ補正に伴なう処
理を意識したアクセス管理を行っている。例えばヘッド
切換え後の位置ずれ補正に2〜3ms程度かかるため、
この間に次のトラックのセクタ0を通過してしまった場
合には1回転待ちとなり、この回転待ちを正常動作とし
て許容するアクセス管理を上位装置は行っている。
【0027】これに対し位置ずれ補正機能をもたない磁
気ディスク装置の使用を予定している上位装置に本発明
の位置ずれ補正機能を備えた磁気ディスク装置を接続す
ると、ヘッド切換後の位置ずれ補正に伴う回転待ち等の
際に、上位装置はタイムオーバー・エラーと認識して異
常終了と判定してしまい、正常に制御できない。そこで
本発明の第3実施例にあっては、ヘッドの位置ずれ補正
が行なわれるブロック間でのヘッド切換えの際に、上位
装置に対しヘッド切換えをシーク動作に見せ、シーク待
ちにより位置ずれ補正に伴う上位装置の異常処理を回避
できるようにする。
気ディスク装置の使用を予定している上位装置に本発明
の位置ずれ補正機能を備えた磁気ディスク装置を接続す
ると、ヘッド切換後の位置ずれ補正に伴う回転待ち等の
際に、上位装置はタイムオーバー・エラーと認識して異
常終了と判定してしまい、正常に制御できない。そこで
本発明の第3実施例にあっては、ヘッドの位置ずれ補正
が行なわれるブロック間でのヘッド切換えの際に、上位
装置に対しヘッド切換えをシーク動作に見せ、シーク待
ちにより位置ずれ補正に伴う上位装置の異常処理を回避
できるようにする。
【0028】図7(a)は従来のヘッド構成とディスク
トラックの軸方向の連鎖で形成されるシリンダ構成の対
応関係を示す。この例ではデータヘッド3は物理ヘッド
番号HD0〜HD10でなる20個で構成され、またシ
リンダ数は物理シリンダ番号CYL0000〜CYL0
099の100シリンダで構成される。
トラックの軸方向の連鎖で形成されるシリンダ構成の対
応関係を示す。この例ではデータヘッド3は物理ヘッド
番号HD0〜HD10でなる20個で構成され、またシ
リンダ数は物理シリンダ番号CYL0000〜CYL0
099の100シリンダで構成される。
【0029】図7(b)は図7(a)を対象に4つのブ
ロックに分けた際の本発明のヘッド及びシリンダ構成を
示す。まず4ブロックに分けた際に、第1ブロック〜第
4ブロックの各ブロックに含まれるヘッド本数は同数と
する。この場合、各ブロックには5つのヘッドが割り当
てられる。
ロックに分けた際の本発明のヘッド及びシリンダ構成を
示す。まず4ブロックに分けた際に、第1ブロック〜第
4ブロックの各ブロックに含まれるヘッド本数は同数と
する。この場合、各ブロックには5つのヘッドが割り当
てられる。
【0030】このブロック分けにおける物理シリンダ番
号は、右側に示すように、第1ブロック〜第4ブロック
の各々において、同じ物理シリンダ番号CYL0000
〜CYL0099の繰り返しとなる。このような物理ブ
ロック番号は左側に示すように、第1ブロックから第4
ブロックまで順番に増加する連続した論理シリンダ番号
CYL0000〜CYL0399に変換され、次の変換
テーブルを得る。 [物理
シリンダ番号] [論理シリンダ番号]
第1ブロック CYL0000〜0099
CYL0000〜0099 第2
ブロック CYL0000〜0099
CYL0100〜0199 第3ブロ
ック CYL0000〜0099
CYL0200〜0299 第3ブロック
CYL0000〜0099 C
YL0300〜0399このような物理シリンダ番号と
論理シリンダ番号の変換テーブルを使用することで、同
じ物理シリンダ番号の中でのヘッド切換えであっても、
異なるブロックのヘッドへ切換えた際には、論理シリン
ダ番号が変わることとなり、このため論理シリンダ番号
が異なることから実際には同一シリンダ位置でのヘッド
切換えにもかかわらず、上位装置はシーク動作と認識す
ることになる。
号は、右側に示すように、第1ブロック〜第4ブロック
の各々において、同じ物理シリンダ番号CYL0000
〜CYL0099の繰り返しとなる。このような物理ブ
ロック番号は左側に示すように、第1ブロックから第4
ブロックまで順番に増加する連続した論理シリンダ番号
CYL0000〜CYL0399に変換され、次の変換
テーブルを得る。 [物理
シリンダ番号] [論理シリンダ番号]
第1ブロック CYL0000〜0099
CYL0000〜0099 第2
ブロック CYL0000〜0099
CYL0100〜0199 第3ブロ
ック CYL0000〜0099
CYL0200〜0299 第3ブロック
CYL0000〜0099 C
YL0300〜0399このような物理シリンダ番号と
論理シリンダ番号の変換テーブルを使用することで、同
じ物理シリンダ番号の中でのヘッド切換えであっても、
異なるブロックのヘッドへ切換えた際には、論理シリン
ダ番号が変わることとなり、このため論理シリンダ番号
が異なることから実際には同一シリンダ位置でのヘッド
切換えにもかかわらず、上位装置はシーク動作と認識す
ることになる。
【0031】図8は図7において、物理シリンダ番号C
YL0000に位置付けた状態でデータヘッドを物理ヘ
ッド番号HD00からHD19へ順番に切換えた時の動
作を、図8(a)の物理シリンダ番号をそのまま使用し
た場合と、図8(b)の図7(b)の変換テーブルを使
用した場合に分けて示したものである。図8(a)は論
理シリンダ番号CYL0000がそのまま物理シリンダ
番号CYL0000となり、ブロック内でのヘッド切換
えについては位置ずれ補正を必要としないが、異なるブ
ロック間のヘッド切換えについては位置ずれ補正を必要
とする。
YL0000に位置付けた状態でデータヘッドを物理ヘ
ッド番号HD00からHD19へ順番に切換えた時の動
作を、図8(a)の物理シリンダ番号をそのまま使用し
た場合と、図8(b)の図7(b)の変換テーブルを使
用した場合に分けて示したものである。図8(a)は論
理シリンダ番号CYL0000がそのまま物理シリンダ
番号CYL0000となり、ブロック内でのヘッド切換
えについては位置ずれ補正を必要としないが、異なるブ
ロック間のヘッド切換えについては位置ずれ補正を必要
とする。
【0032】このため位置ずれ補正機能を持たない磁気
ディスク装置の接続を予定している上位装置に本発明の
磁気ディスク装置を接続することはできない。これに対
し図8(b)の変換テーブルを使用した場合には、第1
ブロックについては論理シリンダ番号CYL0000は
そのまま物理シリンダ番号CYL0000となるが、第
2ブロック、第3ブロック及び第4ブロックについては
、異なる論理シリンダ番号CYL0100、CYL02
00、CYL0300となり、上位装置はシリンダ番号
が変わることからシーク動作として認識し、論理シリン
ダ番号に変わるブロック間でのヘッド切換えで行われる
位置ずれ補正に伴なう処理の遅れをシーク待ちとして正
常に処理できる。
ディスク装置の接続を予定している上位装置に本発明の
磁気ディスク装置を接続することはできない。これに対
し図8(b)の変換テーブルを使用した場合には、第1
ブロックについては論理シリンダ番号CYL0000は
そのまま物理シリンダ番号CYL0000となるが、第
2ブロック、第3ブロック及び第4ブロックについては
、異なる論理シリンダ番号CYL0100、CYL02
00、CYL0300となり、上位装置はシリンダ番号
が変わることからシーク動作として認識し、論理シリン
ダ番号に変わるブロック間でのヘッド切換えで行われる
位置ずれ補正に伴なう処理の遅れをシーク待ちとして正
常に処理できる。
【0033】このため位置ずれ補正機能を持たない磁気
ディスク装置の接続を予定している上位装置であっても
、図7(b)の変換テーブルを備えることで本発明の磁
気ディスク装置を接続することができる。
ディスク装置の接続を予定している上位装置であっても
、図7(b)の変換テーブルを備えることで本発明の磁
気ディスク装置を接続することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータヘッドの位置ずれ補正をヘッドのブロック単位で行
うことにより、位置ずれ補正による安定した読み取り動
作と、ヘッドの切換えの処理時間を短縮することができ
る。またブロック内の物理ヘッド番号を連続させた論理
ヘッド番号を使用するため、大量のデータをヘッド切換
えによりアクセスする処理を効率化できる。
ータヘッドの位置ずれ補正をヘッドのブロック単位で行
うことにより、位置ずれ補正による安定した読み取り動
作と、ヘッドの切換えの処理時間を短縮することができ
る。またブロック内の物理ヘッド番号を連続させた論理
ヘッド番号を使用するため、大量のデータをヘッド切換
えによりアクセスする処理を効率化できる。
【0035】更にブロック毎に異なる論理シリンダ番号
に変換することにより、ブロック間のヘッド切換えに伴
なう位置ずれ補正を上位装置に対しシーク動作に見せ、
位置ずれ補正機能を持たない磁気ディスク装置に見せ掛
けることで、磁気ディスク装置の制御条件を変えること
なく位置ずれ補正機能のない磁気ディスク装置を使用し
ている上位装置にそのまま使用させることができ、高い
汎用性が得られる。
に変換することにより、ブロック間のヘッド切換えに伴
なう位置ずれ補正を上位装置に対しシーク動作に見せ、
位置ずれ補正機能を持たない磁気ディスク装置に見せ掛
けることで、磁気ディスク装置の制御条件を変えること
なく位置ずれ補正機能のない磁気ディスク装置を使用し
ている上位装置にそのまま使用させることができ、高い
汎用性が得られる。
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の実施例構成図
【図3】本発明のヘッド駆動機構の説明図
【図4】本発
明のデータヘッドのブロック分割の説明図
明のデータヘッドのブロック分割の説明図
【図5】本発
明のデータヘッドの他のブロック分割を示した説明図
明のデータヘッドの他のブロック分割を示した説明図
【図6】図5のブロック分割を対象とした物理ヘッド番
号と論理ヘッド番号との変換説明図
号と論理ヘッド番号との変換説明図
【図7】上位装置が位置ずれ補正機能を持たない磁気デ
ィクス装置の接続を予定した場合のブロック分割に伴な
うシリンダ及びヘッド構成を従来と対比して示した説明
図
ィクス装置の接続を予定した場合のブロック分割に伴な
うシリンダ及びヘッド構成を従来と対比して示した説明
図
【図8】図7についてヘッドをHD0からHD19に順
番に切換えた時の位置ずれ補正の説明図
番に切換えた時の位置ずれ補正の説明図
1:データディスク
2:サーボディスク
3:データヘッド
4:サーボヘッド
5:位置決め制御手段
10:ディスク制御装置
11:制御プロセッサ部
12:インタフェース制御部
13:データ転送バッファ
14:シリアル/パラレル変換部
15:ドライブ・インタフェース部
20:ディスクドライブ装置
21:インタフェース制御部
22:データ変復調部
23:リード/ライト制御部
24:リード/ライト回路
25:サーボ制御部
26:位置決め制御部
30:ディスクエンクロージャー
31:スピンドルモータ
32:ボイスコイルモータ(VCM)
33:回転軸
34:VCMのコイルコア
35:アーム
36:ジンバル
36:ヘッドIC
Claims (3)
- 【請求項1】スピンドル軸に装着した複数のディスク内
の少なくとも1つのディスク面を回転位置情報を記録し
たサーボディスク(2)とすると共に残りを記録再生用
のデータディスク(1)とし、前記データディスク(1
)に設けたデータヘッド(3)及び前記サーボディスク
(2)に設けたサーボヘッド(4)を媒体トラックを横
切る方向に移動自在とし、前記データヘッド(3)を切
換えた際に前記サーボヘッド(4)に対するデータヘッ
ド(3)の位置ずれを補正した後に記録再生動作に入る
磁気ディスク装置に於いて、前記複数のデータヘッド(
3)を、サーボヘッド(4)に対する位置ずれ量に応じ
て複数のブロックに分け、同一ブロックに属するデータ
ヘッド間での切換時には位置ずれの補正を行わず、他の
ブロックのデータヘッドへの切換時にのみ位置ずれを補
正する位置決め制御手段(5)を設けたことを特徴とす
る磁気ディスク装置。 - 【請求項2】請求項1記載の磁気ディスク装置に於いて
、前記位置決め制御手段(5)は、同一ブロックに属す
るデータヘッドの物理ヘッド番号がブロック内で連続し
た論理ヘッド番号となるように変換することを特徴とす
る磁気ディスク装置。 - 【請求項3】請求項1記載の磁気ディスク装置に於いて
、前記位置決め制御手段(5)は、各ブロック内のデー
タヘッドの本数を同数とし、先頭のブロックから論理シ
リンダ番号を順番に割り当てることで各ブロックにおけ
る同一物理シリンダ番号の繰り返しを各ブロック毎に異
なる連続する論理シリンダ番号に変換し、異なるブロッ
ク間での位置ずれの補正を伴うヘッド切換えの際に、論
理シリンダ番号の切換えによって上位装置にヘッド切換
えに伴なう位置ずれの補正をシーク動作に見せてシーク
待ちさせるようにしたことを特徴とする磁気ディスク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148591A JPH04339372A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148591A JPH04339372A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339372A true JPH04339372A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14562463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11148591A Withdrawn JPH04339372A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008257839A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | ディスクドライブへの多方向セルフサーボ書き込み |
| US8625223B2 (en) | 2011-08-03 | 2014-01-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multi-directional self servo-writing for a disk drive |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP11148591A patent/JPH04339372A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008257839A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | ディスクドライブへの多方向セルフサーボ書き込み |
| US8625223B2 (en) | 2011-08-03 | 2014-01-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multi-directional self servo-writing for a disk drive |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |